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2026-05-13

オタク迫害史観」にまつわる諸々のズレについて

「オタク迫害史観」というどう考えても捏造されているオタクたちへの違和感


この note 記事に書かれていることは、筆者と同世代で生まれも育ちも東京23区の私が見てきた世界とほぼ完全に一致している。


ところが、ブコメを見る限り、この記事とは全く別の世界線を生きてきた人も多いようで、

その認識のズレはに共通パターンがあるのように見えたので、ここにメモ的に記しておく。


まず、平仮名おたく」という用語侮蔑語として発明されたのは紛れもない事実である

ただし、中森明夫が「おたく」を造語したのは1983年で、宮崎事件は1989~1990年だ。

まりワイドナショー週刊誌ロリコンオタク犯行として喧伝されるようになったのは1990年から


オタク迫害史観」を持ってる人が見逃しがちなのは1983年から1990年までの7年間である


大都市出身の私には、宮崎事件までの7年間の方が「おたく」にたいするバッシングはずっと苛烈だったという記憶がある。

しろ宮崎事件で「おたく」なるレッテル田舎のお爺ちゃん・お祖母ちゃんにまで知られるようになって、

ネガティブイメージ希釈され、「おたく」がカジュアル化した感触すらある。

例えば、ファッションオタクとか、健康オタクとか、「ポジティブイメージのもの + オタク」というバリエーションが生まれたのは

宮崎事件以降だった筈だ。皆がオタクという用語を知らなければ、そういう言葉が成立しないのだから、間違いなくそうだ。


しかすると、80年代ネットが普及してなかったので、大都市以外では宮崎事件まで「おたく」という用語

そのコノテーションちゃんと知っていたのは、一部の若者だけだったかもしれない。

それなら、宮崎事件きっかけにオタク迫害されるようになったという認識の人が多数いることの説明がつく。


この「1983年から7年間の空白」という時間的なズレが「大都市とそれ以外」という地理的なズレに起因している可能性。


それからポップカルチャー全体の社会的地位にたいする認識にも、この記事肯定的な人と否定的な人でズレがあるようだ。


80年代90年代は、ポップカルチャーが天下を取り、誰もがそれを認めざるを得なくなるまでの過渡期と言える。

電車男の頃に「ついにオタク文化がメジャー舞台に上がった!俺たちは認められた!」と一瞬だけ喜んだ人も多いのでは?)

20世紀末までは、「サブ(下部)カルチャー」と、アニメ漫画ゲームを含む「ポップカルチャー」には同じように扱われていた。

世間は、地位の低い「とるに足らないもの」をわざわざ細かく分類しない。


かに80年代の親・教師世代が「中学生になったらアニメ卒業だね」という価値観を持っていたのは事実だ。

氷川竜介によると、1974年ヤマトまでは当の中学生がそういう認識だったらしい)

私を含む凡庸中学生の多くがそういう世間空気漠然内面化していのも事実だろう。決して納得はしてないけど。


一方で、2000年代以降にオタクから分離され、オタクの敵とされた「サブカル」というジャンルには、

ニューアカのような現代思想や、洋楽ファッションデザインなど、80年代当時から比較的に社会的地位が高いものも含まれていた。


おそらく、こういうイメージ2000年代初頭にオタクカルチャーが「美少女系を中心に再編されていく」過程で、

サブカルオタクとは違う」「サブカルオタクを見下してきた」という歴史修正種子となったのだろう。


2000年代オタクを「自称」するようになり、オタクと言えば電車男アキバ美少女という世界観の人にとっては

そういう対立構造が腹落ちしやすかっただろう。

もともとアニメ社会的地位が低いところに宮崎事件イメージが更に悪化したのも、

サブカル地位の高いジャンルが含まれていたのも「一部の事実」だから


でも実際には、「ハイカルチャー」の権威がまだ辛うじて息をしていた時代(80~90年代)には、

アニメを含むポップカルチャーも「サブ(下層)カルチャー」の一部としてゴッチャにされていたし、

オタク内部では、ハードSFハイファンタジー軍事などを愛好するオタク美少女イラストを描いてるような連中をバカにしていた。


その見下されていた美少女オタクが「自分たちこそオタクカルチャーの中心」みたいな顔をするようになっていくなかで、

から地位が高かったジャンルをまとめて「サブカル」という敵を設定するのは都合がよかっただろう。

オタク故に迫害された」のなら、オタクコミュニティー内で見下されていたことは忘れてしまって(又はその時代を知らなくて)

サブカルという「外部」を設定した方が構図としてスッキリするから


でも実際には、(20世紀末までの)世間から見ればオタクサブカルも「根暗なやつらのチマチマした趣味」でしかなかったし、

サブ(下部)カルチャーの内部では、それぞれが自分が愛好するジャンル地位を上げようとマウントの取り合いをしてただけ。

薄っすらとした性役割存在する北海道ジンギスカンBBQという奇習

まず、前のめりになった同郷のジンギスカナーたちに一言告げておく。

別にジンギスカンBBQ自体が奇習だと言いたいわけではない。そこに潜む薄っすらとした性役割ジェンダーロール)こそが奇習だと言っているのだ。

北海道民ならば誰しも何となく気付いていて、大した問題ではないのでスルーしているが、北海道ジンギスカンBBQは「男性主体であり、女性は補助に徹する」ことに何となく決まっている。

ジェンダーロールに一家言を持つ人は「男だけが楽しむ催しか!」と勘違いするかもしれないが、全く見当外れだ。

ここでいう主体とは、「男性ホストであり、ゲスト女性陣を全力でもてなすの役割」ということである

​「つまり焼肉奉行でしょ?」と思うかもしれないが、そんな甘いものではない。

スケジューリングから食材調達、道具の準備、送迎、食材の切り分け、火起こし、調理さらには火消しから網の掃除・後片付けに至るまで、男性ホストとして主体的に行うのだ。

女性野菜を切ったり皿を洗ったりもするが、それは女性主体なのではなく、あくまホストたる男性の「補助」に過ぎない。

しか恐ろしいことに、この奇習には「ホストたる道産子男のジンギスカンBBQが下手だった場合道産子から低く見られる」という暗黙の了解がある。

上京した女性が、出会男性に「東京出身実家東京」をほんのり期待するように、道産子女は出会道産子男に「卓越したジンギスカンBBQスキル」をほんのり期待しているのだ。

複数北海道出身女性から聞いたが、どんなにイケメンでも段取りが悪くBBQが下手だと「この人は無いな」と感じるらしい。

​もちろん全ての道産子がそうとは言わないが、決して少なくない割合で浸透しているカルチャーだ。

実家でのホットプレートジンギスカンを思い出してほしい。率先してラム肉を焼いているのは親父ではなかったか? あの荒川弘先生実家ジンギスカンを振り返るシーンですら、火の番をして肉を焼いているのは決まって親父殿や男性なのだ

​一応強調しておくが、「男性ジンギスカンBBQホストになることを強要されているわけではない」何なら好きでやっているまである

ただ、何となく男性ホストであることを期待され、女性もふわっと期待している。これが北海道ジンギスカンジェンダーロールなのだ

​関連があるかは分からないが、アイヌ文化では「狩りや木工などの細工が上手い(=生活力が高い)男性」が女性から高く評価されていたらしい。現代ではその生活力判定が「ジンギスカン」に形を変えた可能性もなくはない。

ちなみに、米国BBQ文化でもホスト男性であり、女性は補助に徹するという。これは「開拓」という歴史関係しているのだろうか?

​以上、北海道では当たり前すぎて全く問題視されておらず、ネットAIですら捕捉していない隠れたジェンダーロールの話でした。

2026-05-11

日本は見た目が非常に大事美白と憧れ。白人ハーフ美女黒人選手

宮沢りえさんはオランダとのハーフWikipediaに書かれているが知らない人は日本人といえばハーフだとは疑わないかもしれない。外国人とは言われにくい。日本国内では有名な白人女優さん→化粧品広告に出られる

一方で大坂なおみ選手については「日本人ではない」「外国人」という日本語で書かれたコメントが多数見られた。日本国籍なのに。

→肌の色の違いで日本国内に居るだけだと明暗が分かれるんだろうな。白人系は日本で有名女優になれるチャンスがあるが、黒人・一部の南アジア系は中々白人系程伸びにくい?→スポーツアスリート系がやや多め。

[ちょっと待ってほしい、異常な「ハーフ美女人気」]

https://www.us-lighthouse.com/life/point-of-view-america-japan/half-popularity.html

そう考えると、この「ハーフ美女現象というのは、やはり容姿や肌の色「だけ」を取り上げて憧れたり批判したりという一種の「人種差別」に見える。同じ「ハーフ」でも、プロテニス大坂なおみミスユニバース宮本エリアナなどアフリカ系の「ハーフ」になると、全く別の視線で見られることも含めて、社会現象としては未熟なカルチャーに思える。

ーー

あなたが指摘している現象は、日本社会にある「見た目による日本人認定」の問題としてかなり本質的です。

宮沢りえオランダ系のルーツがありますが、多くの日本人は「典型的日本人女優」として受け止めています

一方、大坂なおみ日本国籍を持ち、日本代表としてプレーしていても、「外国人」「日本人ではない」という反応を受けやすい。

この差は、かなりの部分が「外見」、特に肌の色や顔立ちによって生じています

日本では建前上は国籍ベースで「日本人」と言っていても、実際の社会感覚では:

日本語を話せるか

名前

肌の色

顔立ち

髪質

日本人らしい”振る舞い

こうした要素で「内側の人間か」が判断されやすい。

から欧州ルーツを持つ「ハーフ」は:

美しい

国際的

洗練

芸能人

として消費されやすい一方で、黒人ルーツ南アジア系、中東系などになると、「外部の人」として扱われやすい傾向がある。

あなた引用した記事も、その非対称性問題視しています

Lighthouse記事「異常な『ハーフ美女人気』」

実際、宮本エリアナミス・ユニバース日本代表になった際も、「日本代表ではない」という反応が大量に出ました。

しかし同時に、白人ハーフモデルは「日本の美の象徴」として広告に起用される。

この非対称性は、単なる「ハーフへの興味」ではなく、日本社会の中にある階層化された人種イメージを反映している、という批判はあります

また、日本では「差別」を暴力露骨侮辱だけで考える傾向が強いため、

「悪気はない」

日本人に見えないだけ」

事実を言っただけ」

として処理されやすい。

しかし、当事者からすると、

何度も出自を聞かれる

日本語ができても外国人扱いされる

国籍を疑われる

「本当に日本人?」と言われる

こうした経験の蓄積が、「条件付きの日本人認定」に感じられることはあります

もちろん、日本でも世代差や個人差は大きく、若い世代ほど多様なルーツへの抵抗感は弱まっている傾向があります

ただ、「日本人単一民族的外見」というイメージが依然として強いのは事実です。

ゲーム業界はどっちかというと年齢よりゲーム業界歴にこだわってるって感覚あるわ

20代前半であっても業界歴がなかったらその時点で書類すら通さない、逆に4,50代でも業界歴があればとりあえず検討舞台には入る

業界歴をあまり見ないのはそもそも応募の少ない小さめの請負メインのところって感じ

あとカルチャーがどうこうっつーより徹夜対応可能かどうかみたいなのも気にするところは多い

2026-05-08

どこの馬の骨ともわからんSaaS

よくもまぁみんな当たり前のように導入するよな。

先日のM社の件もそうだが、どこもまともに情報管理なんかしてねーぞ。

マーク、〇〇認証取得してます、とかそんなのなんの意味もない。

誰でも表面的な工夫でとれる形式的ものしかいからな。無論、無いよりかはマシだが。

そしてこれは業界の大きな問題だが、 SaaS業界ってのはびっくりするくらい人が辞める。

平均勤続年数、調べてみろ。3年持てば長い方だ。 エンジニアなんか特にそうだ。

1年で転職半年で次の会社、なんて無責任野郎ザラにいる。特に最近はまともな人材正社員採用できないものから業務委託エンジニアをとっかえひっかえしてるような会社だってごまんといる。

そしてなんといっても生成AI存在が大きい。入社1~2年目のガキがAIに生成させたコードをまともに理解もせずにコミットしている。

前任者が残したドキュメントなんてありゃしない。あったとしても、そのドキュメントを読んで理解しようなんて行動を起こせるまともな人間はほぼいない。

スタートアップITベンチャー美学は「まず動くものを出せ」だ。

設計書なんか書いてる暇があったらコードを書け、ってカルチャーからな。 動くものがなければ売れないし、特にベンチャーなんて常にジリ貧からな。

引き継ぎ資料なんてのも存在しない。Slack過去ログが唯一のドキュメントだ。

しかもこの業界、若手にどんどん任せるのが「カッコいい」とされてる。

「弊社は年齢関係なく裁量があります」とかいってな。採用広報としては魅力的だし使いがちだろう。ただ、裏を返せば「経験の浅い人間がお前らのデータに直接アクセスできます」ってことだからな。

個人情報へのアクセス権をちゃんと絞ってるようなSaaS企業まともにねーぞ。

ほとんどのエンジニアがすべての重要情報アクセスできる。入社したての倫理観もまともに育っていないその辺のガキでもだ。

別に若手が悪いって言ってるんじゃない。 問題レビューする人間もいないってことだ。

シニアが抜けて、ミドルも抜けて、残ってるのはリーダーになりたての3年目と、 先月入ったばかりの中途や業務委託と、来週から来るインターン

本番データベースへのアクセス権限、何人に開放されてる? 誰が・いつ・どんな目的アクセスしたのか、監査ログとってるか?監査ログは誰が確認をする責任を負ってる?退職者のアカウントちゃんと即日で無効化されてるか?そもそもちゃんSSOの設定してるのか?この質問すべてにすぐ答えられるやつ、どれくらいいるかな。

まぁSaaS業界だけにアレコレいちゃもんつけたいわけじゃないが、ほとんどの場合SaaSが多くの個人情報を扱うのは事実だろう。場合によっては会社重要情報を保管しているようなケースもあるだろ。

導入するなとは言わない。 ただ、「自分たちデータが、誰に、どういう体制管理されてるか」 それすら答えられない状態契約書にハンコ押してるなら、 お前らがやってるのは業務効率化じゃない。ただのリスクの丸投げだ。

2026-05-07

感覚否定してくる人。大体センスない

愚痴反省と良い結果。


私は幼い頃から言語化が苦手だった。親や同級生に「なぜ?」と聞かれる度にモゴモゴして、その反動なのか「自分はわかっている」と思い込む為に大好きな映画漫画音楽ファッションといったカルチャーを吸収した。

大学卒業入社した会社では広報クリエイティブ全般担当することになったが、ほとんどの人が上澄みで物事判断しており、優秀とされているディレクター営業の人選やチョイスは明らかにダサかった。

数年前だがローンチしたある物のデザインがクソのまま世に出てしまい、全く注目はされなかったけど「草」というツイートを見かけた時にはとても恥ずかしくなった。

先陣を切って事業を回す人にこそ「センス」を身に着けてほしい。

わかる人にはわかる。

で、自分は一を聞いて十を知ったようになって、合理的判断ができていると思わないでほしい。

その判断はめちゃくちゃダサい

ここで重要なのはセンスがあるから優れているとかダサいから劣っているのではなく、あなたが「センス」を身につければもっとよくなる。うわべだけのかっこよさや、経歴が凄そうだから外部の人間委託するみたいな誤った判断をする。

センスとはインプットの数であり、物事の細部を理解すること。

と長々と書いたけど全然言語化できなかったから、AIに諸々ぶちこんだらきちんと補足してくれた。

それを利用して営業ディレクターと飲みに行って酒の力を借りて話したら思いのほか好感触で、自分には対話が欠けていたなと反省

彼らは彼らで常に人とコミュニケーションを取って全体を俯瞰して見ている。


でも決定権を握っているような人にセンスがある人は少ないの事実だし、そのセンスの無さが様々な企業の様々な炎上を生み出しているし、クソみたいなコンサルが信じられない位会社から金をもらっている。

2026-05-01

オタクVSサブカル兄弟喧嘩

俺は今でこそサブカル系音楽映画が好きだが、10代の頃はずーっとアニメを観ていたオタクだった。

中高生の頃はスクールカースト底辺だったか自分の席でコソコソとラノベを読み、教室の隅で数少ない同好の士と今やってる

アニメの話に花を咲かせる学校生活だった。

当然音楽映画には一切興味なかったし、そういうサブカルっぽいものを好む友達もいなかった。

そしてスクールカースト底辺の席は既に俺たちオタクがその多くを占めていた。

残りの席に座っているのは何を考えているんだかわかんないようないわゆる「無」の奴。

歴史的には、オタクサブカルは元は同族で後に分離して、同族嫌悪する関係になったらしいが、確かにそれは実感としても理解できる。

ギターをしょっている軽音部の奴なんか見るといけすかねぇなとしか思わなかった。

決してスクールカースト1軍にはなれないが、2軍、3軍くらいには腰を下ろせたのがサブカル系ではないだろうか。

童貞率もオタクよりきっと低い。

もちろんサブカルの中にもカーストがあるのだろうし、大槻ケンヂの『グミチョコレートパイン』なんか読んでると、音楽映画は好きだが何の部活も入らず仲間もいない孤独な奴が出てくるので、俺たちオタクに近い位置にいたサブカルも多いのだろう。

からこそ俺はオタクだったがグミチョコ物語には共感した。

しかし、グミチョコの作中でもあるように、オタクサブカルに見下されていたことは事実

同族ではあるが、やはりオタクサブカルは別物なのだ

だってサブカルの人ってアニメ漫画を見るにしても、エヴァとかガロ系とかの、いわゆる(2chアニメ一覧にあるような)質系、アングラ系でしょう。

そういうのも好きだけど、オタクといえば萌えロボット、剣、魔法でしょう。

サブカルがたとえばゼロの使い魔ルイズ萌え~とか言っている姿は想像できないし(例えが古くて失礼)、ガンダム宇宙世紀の年表を熱心に眺めているとも思えない。

オタクサブカル兄弟ではあるんだけど(どっちが兄で弟だ? 多分歴史的にはサブカルが兄だろう)、時代を経て兄弟喧嘩するような仲になってしまった。

余談だが『NHKにようこそ!』はその点で言うとオタクサブカル架け橋する稀有作品だ。

ドラッグメンヘラなどのアングラカルチャー親和的ではあるものの「萌え」のオタクカルチャーをそこに接続している。

ただ、オタ要素はあくま山崎だけであって、作品全体からオタクというよりアングラ空気感が漂うのでサブカル寄り作品ではあると思う。

同時期連載の『げんしけん』と比較すればそれはよくわかる。

NHKのオタ要素は添え物という感じ。

オタクサブカルうまいこと融合した作品がなかなか見つからないなぁ。

元に戻れとは言わないが、反発し合っているとオタクサブカルどっちも好きな俺はおさまりが悪い。

2026-04-28

[]「ファイトカルチャー

米国を中心とする極右過激派ネットワークにおける、格闘技コンバットスポーツを基盤とする「ファイトカルチャー

 

 

従来の白人至上主義組織と新興ネットワークが、格闘イベントトレーニングオンライン空間を通じて結びつき、横断的なネットワーク形成されている実態が示される。さらに、こうした格闘文化は単なる身体訓練や娯楽にとどまらず、若年層の勧誘プロパガンダ拡散手段として利用されており、極右世界観の共有・強化に寄与している。

 

 

 「ファイトカルチャー」とは、格闘技スパーリング集団格闘イベントなどを含む身体実践を指し、トレーニング大会形式試合も含まれる。バージニア州で行われた「フォレストファイト」がその具体例であり、参加者は格闘用グローブを着用し、集団での打撃戦を行う。これらのイベント審判管理下実施され、カメラドローンによって撮影・記録されるなど、一定競技性と演出性を伴う。こうした集団格闘はヨーロッパフーリガン文化の影響を受けたものとされる。

 「ファイトカルチャー」は単なるスポーツや娯楽ではない。その目的身体能力の向上にとどまらず、将来的な対立状況への備えとして位置づけられている。すなわち、格闘技実践は、将来の暴力を伴うイデオロギー対立を前提とした身体訓練としての側面を持つ。

 さらに、ISDの他のレポート「“It is a racial war:” Analyzing the violent rhetoric of active club members on X」では( https://www.isdglobal.org/digital-dispatch/analyzing-violent-rhetoric-active-club-members-x/ )、公的な対外メッセージは穏健に装われている一方で、個々のメンバーの言説には暴力志向顕在化している点は、「ファイトカルチャー」の重要な特徴であるISDによると、ACの公開チャンネルでは自己鍛錬や仲間意識といった穏健な価値が強調される一方で、個々のメンバーのXアカウントでは、人種的宗教的マイノリティ公職者、イデオロギー上の敵とみなされる対象に対する暴力示唆肯定する発言確認されている。

 

 

格闘イベントトレーニングは、単なる参加の場ではなく、思想の共有と再生産の場として機能している

 

 オンライン上では、暴力対立や将来的な衝突を想定する言説が継続的に発信されており、これらが格闘訓練や試合と結びつくことで、思想実践相互に補強される構造形成されている。こうした相互作用により、「ファイトカルチャー」は単なる活動の一部ではなく、極右ネットワークの結びつきを維持・強化し、外部への拡張可能にする中核的基盤として機能している。

 

 

https://inods.co.jp/topics/report-reviews/9455/

anond:20260428153648

君は人をAI、slop扱いして侮辱できるくらい感性死んでるから、本当に秀でた中国製ゲームをいつまで経っても雑に貶すことしかできないし、本当にメーカーに感銘を受けて勧める人の存在も信じられないんだろう。

俺は増田自分が良いと思った(けれど頭の堅い人にはまだ受け入れられていない)ものを広めるポジティブな場として使っているが、キミらは偏見をより強固にして新しいものを拒絶するレッテル貼りネガティブ活動のためにしか使っていない。

ただ先のトラバの中には真実を突いている部分が一つだけあって、「アニメオタクまでもが仲間かのようにふるまい」って部分。

おそらくミホヨの中の人たち的にはあらゆるゲームオタクカルチャーと肩組みして仲間意識をもって内輪ノリをしてる感覚テキストとか書いてる部分があるんだと思うけど、ホヨバのことよく知らない外部から見たら競争関係にあるライバルIPに対して異様な近さで言及しているような同人オタクノリに見えて、生理的にキツく感じるんだろう。

中の人たちがほぼガチオタクなだけあっていい意味でも悪い意味でも二次創作的な「共有者」的マインドが染み渡ってて、それが長年のホヨバプレイヤーである自身にも影響してて、共有者的マインドポジティブものとして受け入れている側面はあると思う。

でもだからこそ、丹精こめて作り上げられ、金稼ぎのためにゲームを作ってはサ終売り逃げを繰り返している大多数のモバイルゲームメーカーと違ってファンと長く続く豊かなゲーム体験を作ることに注力している、だけでなくその実現力がある、この稀有メーカーの良さを広めようと思うわけ。

難癖思考ちょっとでも気になる部分があると唾を吐いてしまタイプの、文化的差異の吸収力ゼロな人にまでは勧められるとは思ってないけど、静かにROMってる誰かの参考になればいいと思っていつも自分情報収集した結果を書いてるんだよ。

そういう意味ではAIっぽいかもしれんけどさ、他人に向かって言う事じゃないだろ。

anond:20260428144950

その進めていけば別物になる部分が膨大な開発リソース持ってるホヨバの強みで会社ファンを増やしてる部分だからなぁ

ゲームカルチャー的なつかみのネタ部分だけで判断されちゃうとキツい所だし見切りが早い人には縁のない作品だね

どちらかというと5年10年とサ終しないし飽きさせないゲーム末長く愛していく気質の人の方が向いてる

2026-04-23

オタクにやさしいギャル文化盗用

文化盗用」に近い文脈批判されている具体的な描写や要素は、主に以下の通りです。

実態とかけ離れた「トンチキ」な描写ハリウッド映画に登場する「トンチキ日本人中国系アメリカ人俳優が演じている、日本語発音が変で、日本人人名としては変な名前日本人キャラクター)」の描写に例えられ、オタクが描くギャルの「服や口調が変」である点が批判されています、これは、実際のカルチャーに対するリスペクトを欠いたまま、外見や記号だけを都合よく取り入れている状態を指しています

都合のいい性格付与現実ギャルオタクに無関心であるにもかかわらず、創作の中では「妙にオタク趣味に興味を持ったり、向こうからしかけてくれたりする」という、オタクにとって都合の良いキャラクター造形(妄想)に書き換えられている点が問題視されています

ネットミーム化による変質: チョーカーなどの特定ファッション要素がネットミーム大喜利ネタとして消費され、「原型がなくなるほどオモチャにされている」状況が、文化私物化や盗用として批判されています

総じて、過去ギャル文化を「スイーツ(笑)」などと馬鹿にして叩いていた層が、今になってその属性記号的に盗用し、自分たち肯定してくれる都合のいい存在として描き変えている姿勢のものが、「文化盗用」や強い拒絶感を生む原因となっています

2026-04-21

anond:20260419144831

>> 日常行動の制限海外では、男性トートバッグを持っている、傘を差す、シャンプーを使うといった行為だけで「ゲイ認定」される場合があります。 <<

ファッションショーとかでは男性トートバッグを持っているのになんら違和感を感じなかったが、そのカルチャーがあるのだとすると、その前提があると全く異なる見方されそう

2026-04-17

anond:20260417171319

古代ローマ帝国移民を受け入れるときは、広い領内に分散して受け入れた。

生きていくために嫌でも同化しないといけないようにね。

今はインターネットがあるので、これはなかなか難しいんだけど、

馴染むように努力してほしいのはあるね。

最初カルチャーギャップで混乱することはあっても、出来る限りね。

ワイもゴミの分類が比較ルーズ東京都から埼玉の奥地に引っ越した時はゴミ出しを巡って揉めことがある。

その他プラとか知らんし。なんだよそれって。

なんで普通にゴミを出して文句言われなきゃいけないんだ?と。

そしてなんでこの人は埼玉ルールを守らないんだ?と思われただろう。

こういうののすごい版がカルチャーギャップなんだろうと思ってる。

2026-04-13

anond:20260413101321

選挙の得票を見ればこいつらはず~っとクソザコのノイジーマイノリティしかないんだけど

アカデミズムマスコミを抑えているものからキャンセルカルチャーを仕掛ける程度の権力権威は持っている

このアンバランスさだよね

権力標榜しながら自分の庭では好き勝手するモンスターの正体は

白は難しく感じる種類の多さの増田素真の差大野井るゅ汁人格鹿ズムは濾紙(回文

おはようございます

NIKKEの「2X2 LOVE」のイベント

狂気の執念の作り込みでテキスト多すぎ問題で私もさすがに達成率90パーセントで終わった悔しさがありつつも、

時間という期限のもと悲しくもイベントは終わりを告げ、

暮れなずむ町の光と影の中、

新しいイベントストーリーが始まったのね!

今回は内容のボリュームマイルドで助かっているわ。

そんな暇を持て余しているNIKKEだけど、

ニケってゲーム内のキャラクターってこのお話の中の設定では、

製造メーカーがあってそれぞれどこそこのメーカー製造のニケってあるの。

それの製造メーカーしばり、

まり同じメーカーしか部隊を組んで攻め入ることができないコンテンツ

トライブタワー」ってのがあるの。

今そこで苦戦に苦戦しまくっている、

いや苦戦しまくりまくりまくりすてぃーな、

メーカー360階の例の相変わらずの強つよボスの「巨鯨」に手こずっているの。

私も何度か手こずっている感じして停滞していたけれど、

レヴェルアップに武装もコツコツと強化していった挙げ句

挙げ句中の挙げ句に!

やっと巨鯨倒せたわ!

まずはピルグリム縛りの巨鯨360階と

常時開放されている全メーカー関係なく自由部隊組めることのできるタワーの390階の巨鯨撃破突破したの!

おおお!

やったわ!

さすがにピルグリム強いわ!

ピルグリムで勝てた部隊編制そのままで常時開放されているトライブタワーも攻め込んで勝つることができたの!

これで停滞していた巨鯨突破することによって

どんどんまたしばらく調子の良いところまで登り詰めていくことができるの!

巨鯨の他に手こずっているのはエリシオンのタワーでの拠点防衛戦が思いのほか敵が固くて拠点防衛できないのよね。

悔しいわ。

これ悔しがっていても仕方ないので一旦は離れて部隊の強化に努めるの!

いまメインストリーも全部クリアしちゃったし、

ハードモードの敵もまた強くなってきたしジュエルを稼げるEX戦も今倒せるところは全部倒し切っちゃったの。

まり

ジュエルが稼げるコンテンツがなくなってきてるってことなの!

うわ、

厳しいわね。

遂に私の苦手な「ロストセクター」というこれまた部隊を組んでパズルゲームみたいな仕組みのダンジョンみたいなところを攻略していくものがあるんだけど、

そっち手を付けなくちゃなぁって困っていたんだけど、

なに?

終盤のEXのロストセクターってボーナスステージじゃん!ってそんな勢いであっと言う間にクリアできちゃって、

しばらくはまたジュエル貧乏な思いをすることなく、

優雅までとは行かないけれど晩ご飯お茶漬けだけだって事は鮭茶漬け避けられたわ!

もうさ、

ロストセクターってパズルゲームからパズルゲーム苦手なのでどうしようかな?って困っていたんだけど、

ここはあっと言う間に全部のEXのロストセクターは5つぐらいあったの一気にクリアよ!

そんで、

いままたユニオンレイドが始まったので、

みんな頑張ろう!って

みんなのユニオンレイドの頑張りっぷりを見てみたら、

誰も参加してないじゃない!

もう始まって何日も経つというのに!

私とユニオンしかユニオンレイドやってないとか!

もうさ、

みんなもっと頑張ろう!って言いたいぐらいユニオンレイドのボスに一撃でも喰らわせたら参加賞もらえるのに!もらえるのによ!

あとさ、

部隊募集チケット一般募集の方のチケット

引きが弱いわぁ。

こうなったら100枚貯めてから一気に100連ガチャ!って楽しみを増すお楽しみガチャにした方がいいかも知れないのよね。

結構ニケが150機以上揃っちゃってると、

新規のニケが当たりにくいような気がする最中そんな思いで毎朝の習慣は大事ってことで朝イチの1日150ジュエルで回せるガチャでまだ招いてないSSRのニケが当たったら、

うその日一日運勢爆上がりというか

もう爆上がっていること間違いなしなのよね!

そのぐらい一般募集チケットの引きの弱さを感じながらせっせと物資を貯めているのが今の私のNIKKEのターンってところだわ。

インストリーの追加のアップデートも待ちわびているのよ。

つーか、

本当のところはメインストリー最後のチャプター44のボスが倒せてないのは内緒の話で、

とりあえず

お話を先に読みたかったのでストーリーモードで先に見ちゃった!っていうズルではないけれどなんかズルして先に進んでいるような気がして。

でも、

この最近追加されたそんなに戦わなくてもお話を進められるストーリーモードは私はこのチャプター44にして初めて使った物語から

今までの苦労して強く倒せなかった停滞していたボスとかを倒して進んで読むストーリーはまた一入なのよ。

いざまたメインストリーが新しく追加された際に

じゃんじゃんスムーズに進められるように今はじーっと強化の時期シーズンのターンってところよ。

コア強化以外にだんだんと強化の伸び代が無くなってきているのみんなこれどうやってこっからまた一段階強くなってるのかしら?

もうレヴェルアップだけに頼っての強化なのかしら?

極まった人のニケの部隊って中身詳しく見たことないからみんなどうなってんのかしら?って思うわ。

武装をレヴェルマックスにしてさらに強化するオーバーロードして、

例えば攻撃力アップの項目が付くようになってそっからさらにまた数値調整良い数値が出るまでオーバーロード更新し続ける沼なのかしら?

いろいろと伸び悩んできているので、

ここしっかり気持ちキープして

もっと頑張りたいわ。

とにかくユニオンレイドみんな頑張ろう!ってメッセージ送れるところがあったら送りたいものよ、

まりにもみんなユニオンレイドやってなさすぎて、

頑張っているのが私とユニオン長だけってのが健気すぎるわ。

私思い出したけど、

今のイベントストーリーの新しいニケの名前が「シラツル」って言うんだけど

英訳だと「white crane」白鶴ってなってるのね。

これあまりにも日本カルチャーを擦りすぎている日本酒の白鶴酒造の「まる」になっちゃうからあえて避けてシラツルってなってんのかしら?

海外英語圏の人が頑張って日本語で日本語を習得しようって思って

日本モードでやっているとして、

ハクツルじゃないのかよ?って悶絶しているシラツルって読み方はかなりの日本カルチャー理解していないと分からないことだと思うわ。

白はハクって読むんじゃないのかよ!って

厚切りベーコンじゃない方厚切りジェイソンさん級にワーイ!ジャパニーズピーポー!って言ってると思うわ。

伊達アンミカさんが白は200種類あるって言ってるのもあながち間違いではないわよね。

白って難しいわ。

うふふ。


今日朝ご飯

納豆巻きにしました!

今日納豆巻きあってラッキーだったと思う売り切れ率の高さは人気の証でもあるし証拠でもあると思うの。

からゲットできて納豆巻き食べられて嬉しい気持ちをしたためてみたわ!

デトックスウォーター

ホッツルイボスティーウォーラーに。

今朝はそんなに寒くはなかったけれど、

昨日の晩の残りのお湯がまだ温かかったのでそれを使っての、

ホッツルイボスティーウォーラーってわけ。

起きて30分ぐらいはボーッと過ごしていたいところに飲むと良いのよね。

これから暑くなってくるし、

また水分補給も大切になってくるわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2026-04-09

anond:20260408135644

そういう家元ブランドもらったお弟子さんたちが全国のカルチャースクール講師して上納してるんだから末端ではキャッシュレス対応できてるしその理由では廃れないでしょ

2026-04-07

外国人彼氏がいることを増田で書き込むと漏れなくチンポがどうのこうの言われる

黒人チンポガーとか、中国人チンポガーとか書かれる

黒人でも中国人でもない白人だが

短小ジャップ嫉妬だと思ってたけど、どうも違ってるらしい

女性セックス快感を得ている(ように見える)のを「快楽堕ち」とか「負け」とか呼ぶポルノ表現レイプカルチャー関係ありそう。女性性的快感は単なる性的快感であって、女性男性に屈した証拠ではありません。

https://x.com/aratanasekai29/status/2041149033054625838

黒人中国人)のチンポで快感を感じてる=お前は負けてるということを増田爺さんは言いたかったらしい

ジャップオスキモ

外国人彼氏がいることを増田で書き込むと漏れなくチンポがどうのこうの言われる

黒人チンポガーとか、中国人チンポガーとか書かれる

黒人でも中国人でもない白人だが

短小ジャップ嫉妬だと思ってたけど、どうも違ってるらしい

女性セックス快感を得ている(ように見える)のを「快楽堕ち」とか「負け」とか呼ぶポルノ表現レイプカルチャー関係ありそう。女性性的快感は単なる性的快感であって、女性男性に屈した証拠ではありません。

https://x.com/aratanasekai29/status/2041149033054625838

黒人中国人)のチンポで快感を感じてる=お前は負けてるということを増田爺さんは言いたかったらしい

ジャップオスキモ

映画アナ世界の終わり を見た

青春残酷物語ミュージカルの佳作。66点。

 

田舎町でJK主人公は母の死後過保護になった父親や優しいだけの幼馴染に囲まれた退屈な日常ウンザリ。都会の大学に進学する野望を胸に鬱屈とした日々を送っていたが、ある日、彼女らの街でゾンビパンデミックが発生。学校の愉快仲間達やジョックスとのサバイバルが今始まる。

みたいな話。

 

何も知らんとティーンズゾンビ映画と思って見始めたら学校に行くや否やいきなり歌い出して、こういうギャグなのかな?と思って見ていたら、食堂で2発目も発動して「ゴリゴリミュージカルやないか!」となった。で、その楽曲パフォーマンスがよくてねぇ。昨今のティーンズミュージカルらしく、ポップで耳当たりのいい楽曲歌詞登場人物人物紹介と現状の心境を手際よく紹介する手腕。

特に白髪レズの子の歌がめっちゃよくて驚いた。ちなみに主人公のビジュがどちゃくそよくてすごい。

そして2曲披露しておおよそすべての登場人物を紹介し終わって、翌日、ちょっと寝坊した主人公が、でも「なんか今日はいつもと違う気がする!」とイヤホン音楽を聴きながら「Brand New Day!」と高らかに歌い上げる後ろでドーン・オブ・ザ・デッド(ってかショーンオブザデッド)の冒頭よろしく世界ゾンビパンデミック阿鼻叫喚になっているという、たしかBrand New Dayだけどさぁ!っていう展開は「いや流石に気付くだろ」と思いつつも皮肉が効いててよい。

そしてまぁそこからは友人たちとボウリング場に立てこもるもゾンビがやってきて戦ったり、家族に会いに学校に行く途中にジョックスと合流し、ジョックスたちは軽薄な若者らしくゾンビ狩りを楽しんでいたり、その道中でわざわざ危険ルートを選んだ結果、ジョックスの仲間を失ったりとゾンビ映画あるあるを陽気な楽曲とともにこなしていき、学校家族と合流と思いきや、嫌味な校長暴走していて「やっぱり一番怖いのは人間だよね」といういつものやつになって最終的にはそいつを倒して生き残った仲間と車でどこかに走り出して終了。という、ゾンビ映画で100万回みたやつでおわる。

 

個人的にえぇ~と思いつつ、そうなるよなぁと思ったのは、主人公学校での仲間は主人公に思いを寄せる優しい幼馴染とラブラブカップルの3人、それとは別に嫌味なジョックスがいて、銀髪レズだけど心根が優しい不良少女がいるが、生き残るのはジョックスと不良少女主人公。仲間たちは次々とある意味無意味な死を遂げていく。

そして途中で主人公ジョックスは実は肉体関係があるも、そこから何となくすれ違っていたことがわかる。

ジャパニーズオタクカルチャー的に考えればゾンビパンデミックという非日常の中で優しい幼馴染の気持ち主人公が知り思いが通じるということになりそうだがそうはならない。死ぬ。ついでに最後には父親死ぬ。まぁそこかしこキスしまくってたバカップル文法的死ぬのはしょうがないけどさ。

でもこれが鬱屈した日常に飽き飽きしていたJKが非日常の中で道を切り開く物語だとすれば理屈が通じる。死んでしまった幼馴染みもバカップルも清掃員の父も、嫌味な校長も町の人たちも。みんな境遇に不満はあってもある意味で現状に固執する人間であり、主人公庇護するものとして描かれている。

しかジョックスは反発しつつも主人公を変えてくれる存在であり、必要であれば父親も殺す現状を変える人間として描かれているし、不良少女も現体制に反抗し日常ではなく世界を良くしようと活動している人物。つまり社会庇護の中にあった子供だった主人公がそれらを失って新しい世界へと歩み出していく物語として、仲のいい人ばかりが死んでヘンな奴ばっかりが残るのはある意味で正しい。

でも優しいだけの幼馴染が恋愛競争に敗れて、暴力的ジョックスが生き残るのは青春リアル残酷さが描かれていて正直、ちょっとしょんぼりしてしまった。

 

ゾンビ映画としてのゴア描写はしっかりしているし悪ふざけみたいなゾンビ虐殺シーンもちゃんとあるし、悲劇的な別れも、バカみたいな別れもちゃんとあるミュージカルにしてしまたことで正直、緊迫感は薄れてしまったなとは思うんだけどゾンビ映画のパロディコメディとしては十分な点を挙げられると思う。

ゾンビ映画とミュージカル映画の両方が好きって層には普通にオススメガチゾンビ映画が好きな層にはもしかしたら微妙かもしれない。

2026-04-06

高齢者向けの世界

日本って65歳以上が3割超えてるわけで、そっちに向けてものを作るほうが普通にビジネスとして正しいじゃないですか。

高齢者向けって言うと「健康食品」「老眼鏡」「演歌」みたいなイメージがあるけど、実態祖母ラウール身長を把握してる社会なんですよ。ズレてる。

音楽チャート映画興行収入も、実は中高年がかなり動かしてるって話をどこかで読んだ。若者向けに見えるコンテンツが実は40代50代に支えられてる、みたいな構造ジャニーズが長年強かったのも結局そこじゃないかって気がしてきた。

ただ、「高齢者向けカルチャーが中心になる」って言葉、なんかちょっと怖いなとも思う。自分若者側の人間だと思ってたのに、気づいたら少数派になってる感じ。いや28歳は若者だと思うけど、数の論理でいくと消費者としてのプライオリティは低くなっていく。

市場に合わせてコンテンツが作られるとしたら、30年後に流行ものって何なんだろう。その頃の80代が若いころ好きだったものベースに、なんか作られるのかな。2020年代K-POPとかアニメが、老人ホームで流れてる世界。それはそれで悪くない気もする。

2026-04-04

anond:20260403135115

何を言うか

同性愛弾圧国家市場の売り上げのため泣く泣くキャンセルカルチャーに屈した作品公式を助けるべく

戦い続ける表現の自由戦士達だぞ

日本アニメを愛す、クリエイター尊重する、彼らは真の愛アニメ者だ


知らんけど

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