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はてなキーワード: 戒名とは

2026-05-07

[]極楽浄土という原作レイプ

ブッダ見地から極楽浄土葬式仏教への厳しい批判

釈迦ブッダ)は、諸行無常一切皆苦諸法無我喝破し、輪廻のものを「苦のバリエーション」に過ぎないと断じた。六道のいずれに生まれようと、天界の神々でさえ天人五衰の恐怖に襲われ、再び堕落する。

死後の世界を「安寧の楽園」などと幻想するなど、愚かな執着の極みである

真の解脱は、火が完全に消えるような無余涅槃

二度と生まれ変わらない完全な寂静のみ。

ブッダは、死体を穢れとし、僧侶が葬送に深く関わることを避けさせた。遺骨を塔に納めることすら、在家信者世俗的習慣に過ぎなかった。死後の「マシな世界」を求める俗人の欲望に、決して迎合しなかった。

大乗による「後付け」極楽浄土

釈迦入滅後500年経って、大乗仏教が現れるや否や、事態は一変した。

極楽浄土なる世界を新たに創作し、阿弥陀仏の本願で「念仏一つで往生できる」と説き始めた。

これは原始仏教には一切存在しない、明らかな後付けである方便(upāya)の名の下に、民衆の「死後の安寧を求める弱い心」に迎合した結果に他ならない。

ブッダならこう喝破するだろう。「我は輪廻の苦を断つ道を説いたのに、お前たちは再び『マシな生まれ変わり』を欲しがるのか。極楽浄土などという幻想楽園を設け、往生を約束することで、衆生渇愛をむしろ増長させているではないか。これは私の教えを根本から歪曲する愚行である。」

極楽浄土は確かに悟りへの通過点」と理論上は位置づけられるが、実際の民衆信仰では「死ねば安らげる」安寧の場として理解され、原始の「一切皆苦」の洞察は骨抜きにされた。方便の名を借りて、ブッダの厳しい実践希薄化させた典型である

中国日本での俗人迎合

中国に伝わると、祖先崇拝や民間信仰と結びつき、死後の世界を「安寧」と見なす俗人の欲求さらに深く迎合した。唐代善導らが体系化した浄土教は、現世の苦しみと末法不安を前に、「他力一本」で救済を約束する甘美な教えとして広がった。

日本では鎌倉時代法然親鸞がこれを継承し、江戸時代檀家制度で決定的に俗習化した。幕府の統制道具として寺院葬儀を独占し、戒名授与・読経・高額布施をセットで「極楽往生」を売るビジネスが成立した。ここに至って、ブッダの教えは完全に裏切られた。

死体を防腐し、化粧を施し、数日間安置し、重い棺を霊柩車で運び、骨を割り折って壺に納める煩雑儀式――これを「極楽への送り」と称するなど、ブッダは激しく非難するだろう。

「我は諸行の無常直視せよと説いたのに、お前たちは死体に執着し、金で戒名を買って死後の安寧を取引するのか。これは貪欲(lobha)の極みであり、沙門の道に非ず。私の子弟とは言えぬ!」

原始仏教では僧侶金銭を受け取ること自体律蔵で固く禁じられていた。金銀は「毒蛇のごとし」。 

それが日本仏教では、死者の供養を名目に金で「徳」を売買する商売に成り下がった。

極楽浄土という方便は、方便の域を超えて、仏教を「葬式屋」へと堕落させる最大の原因となった。

ブッダ視点から見た本質

ブッダ見地から見ると、極楽浄土の導入とそれに伴う死後の安寧信仰は、俗人の弱さに迎合した明らかな堕落である輪廻からの完全脱出理想とした教えを、「死ね極楽」という安易安心すり替えた。結果、仏教祖先崇拝と金取引の道具と化した。現代葬式仏教は、ブッダの教えから最も遠く離れた姿と言わざるを得ない。

[]ブッダ葬式を望まなかった ―葬式仏教までの2000年

仏教は、元来「アンチ宗教」だった。

釈迦ブッダ)はバラモン教階級制度・有料儀式・神々への依存を徹底的に喝破した。

そして「生そのものが苦である」(一切皆苦)という現実直視する実践道を説いた。

金銭功徳を買う行為など、想像すらしていなかったはずだ。それが特に日本では、死後の戒名授与や高額お布施を伴う「葬式仏教」として定着した。なぜ、輪廻からの完全脱出理想とした教えが、死者供養のビジネスに変貌したのか。原始仏教思想大乗仏教の展開、そして日本独自歴史的必然を、独立した視点で整理する。

1. 原始仏教の核心 ―― 「反宗教」の喝破

紀元前5世紀頃のインドで、釈迦は当時の宗教界を根本から批判した。バラモン教祭祀呪術金銭による功徳取引を基盤とし、永遠の魂(アートマン)を前提に輪廻を語っていた。これに対し、釈迦諸行無常一切皆苦諸法無我四法印を掲げた。世界は瞬間ごとに生滅し、固定の実体(我)はなく、生老病死は避けられない苦である

悟り涅槃)とは、欲望・無明・渇愛を断ち、輪廻の火を完全に消すことだった。

出家者(比丘)に対する戒律は厳格だった。律蔵(Vinaya Pitaka)では、金銀の授受を明確に禁じている。「比丘よ、金銀を受け取ってはならない。他人に受け取らせてはならない。これを破れば捨堕の罪である」(Nissaggiya Pācittiya 18)。布施自発的喜捨でなければならず、対価としての儀式販売は許されなかった。葬儀自体も、僧侶の直接関与を避ける傾向が強かった。死体は「穢れ」とされ、修行の妨げになるとされたからだ。

釈迦の教えは、死後の供養ではなく、現世の苦から解放に徹していた。

「完全な消滅」(無余涅槃)が理想で、永遠の魂を前提とする常住論も、すべてが無になるとする断滅論も、ともに「中道から逸脱した邪見とされた。

この姿勢は、まさに「アンチ宗教」だった。

神頼み・儀式依存・金で救済を買う商売を、毒矢の譬え(矢が刺さったまま原因を詮索する無益さ)で一蹴した。目的個人解脱であり、組織化された宗教団体すら、釈迦自身は最小限に留めた。

2. 大乗仏教の登場 ― 方便による俗習化の扉を開く

釈迦没後約500年後、インド北部大乗仏教が興った。「小乗」(上座部)と自らを区別し、「大いなる乗り物」として一切衆生の救済を掲げた点が決定的だった。原始仏教個人解脱に対し、大乗菩薩道理想とする。菩薩は自らの涅槃を遅らせ、衆生を救うためにあえて苦行を続ける。

最大の武器方便(upāya)だった。

衆生能力文化に合わせて教えを柔軟に変容させる手段だ。これにより、厳格な出家戒律無神論性格が緩和された。

中国に伝わった大乗は、現地の祖先崇拝や道教儀礼と融合。死後供養・功徳回向積極的に取り入れられ、在家信者向けの浄土信仰阿弥陀仏による救済)が拡大した。戒律大乗戒(梵網経など)として再解釈され、菩薩利他行を優先するようになった。

この方便は、仏教の「生存戦略」でもあった。民衆に広まるためには、現地文化適応せざるを得なかった。しかし同時に、原始の精神を薄め、儀式・供養・経済的布施への依存を許す土壌を生んだ。インド中国ではまだ「死後ビジネス」までは発展しなかったが、日本への伝播で決定的な変化が起きる。

3. 日本での「葬式仏教」完成 ―檀家制度という政治的強制

仏教6世紀日本へ伝来したが、当初は国家鎮護貴族氏寺として機能した。飛鳥奈良時代僧侶葬儀に直接関わらなかった。死の「穢れ」を嫌う神道的な観念が強く、官僧(国家公認の僧)は死体に近づくことを避けた。

転機は鎌倉時代だった。遁世僧(とんせいそう)と呼ばれる民間僧が現れ、死の不安に苛まれ庶民のために葬儀・供養を積極的に担った。

浄土信仰の広がりと相まって、「死後も浄土往生」という安心提供した。

これが仏教民衆に近づけた「革命」期である

本格的な「葬式屋」化は江戸時代に確定した。

1630年代幕府キリスト教禁制のため寺請制度(檀家制度)を全国に施行した。全庶民をどこかの寺院檀家強制登録させ、寺が戸籍宗旨人別改帳)を管理。出生・死亡・婚姻証明を発行し、死体検分まで行った。結果、葬儀法事戒名授与が寺の独占業務となった。戒名(死後与えられる仏弟子の名)は、元々出家者の生前名だったが、日本では位階付き(信士居士院号など)で一般化し、「長い戒名=高額お布施」という金銭取引が生まれた。

この制度は、幕府民衆統制という政治的必要からまれた。

寺院国家の末端機関となり、経済基盤を葬儀収入依存する体質が固定化した。

荘園崩壊後の寺院経営危機も、檀家から継続的布施必要とした。こうして、原始仏教の「金銀は毒蛇のごとし」という戒律は、遠い過去のものとなった。

4. なぜアンチ宗教葬式屋になったのか ―― 三つの必然

第一政治的強制

江戸幕府仏教キリシタン摘発の道具に利用した。信仰自由などなく、寺檀関係義務だった。

第二に文化的融合。

大乗方便が、日本古来の祖先崇拝・家制度と結びついた。死後の供養は「家」の存続を象徴し、戒名は家名を仏教的に昇華させる手段となった。

第三に経済的必然

少子化以前から寺院布施に頼らざるを得なかった。方便の名の下に、原始の喝破精神は置き去りにされた。

結果、日本仏教は「生の苦から脱出」ではなく「死後の安心供給業」として機能するようになった。

浄土真宗のように法名簡素化・生前授与する宗派もあるが、多数派戒名料を伴う葬儀中心だ。

5. 現代への問い ― 原点回帰可能

今日、寺離れ・直葬火葬のみ)の増加は、この歴史的矛盾を浮き彫りにしている。原始仏教視点から見れば、戒名料や葬儀独占はブッダの教えに明確に反する。金で徳を買う行為は、貪欲増長させるだけで、涅槃の道ではない。

大乗方便は、仏教世界に広めた功績がある。しかし、少子高齢化檀家減少が進む今、僧侶自身が「生活仏教」への転換を模索している。生前からのつながり、戒名なしの俗名供養、原始の喝破精神への回帰―これが、本来仏教が「葬式屋」から脱却するための道かもしれない。

ブッダは、死後の儀式ではなく、今この瞬間の苦を観察せよと説いた。

アンチ宗教精神を忘れたとき仏教は単なる葬儀屋となる。2000年歴史を振り返り、私たちは再び「中道」を問う時を迎えている。

[]ブッダVS葬式仏教

ブッダ釈迦)の言葉で直接評価すると、「戒名料」のような「金銭で徳(功徳・救済)を買う行為」は、明確に戒律違反であり、貪欲(lobha)を増長させる誤った道です。

原始仏教(パーリ経典律蔵)では、こうした商業化された「功徳取引」は一切認められていません。以下に、ブッダの直接的な言葉引用しながら、論理的評価します。

1. 比丘僧侶)が金銭を受け取ること自体が禁じられている(律蔵根本規則

律蔵(Vinaya Pitaka)のNissaggiya Pācittiya 18(捨堕法第18条)で、ブッダはこう喝破しています

比丘よ、金銀(貨幣)を受け取ってはならない。他人に受け取らせてはならない。また、それを自分のために預け置くことを許してはならない。これを破れば、捨堕の罪である。」

さらに、Saṃyutta Nikāya 42.10比丘在家信者との対話)で、ブッダは頭首(在家指導者)に対してこう明言します:

「頭首よ、金銀を受け入れる者は、五欲(五感快楽)をも受け入れる者である。五欲を受け入れる者は、沙門出家者)たる道に非ず、釈迦の子たる道に非ず、と断言してよい。」

また、同様の文脈で:

「頭首よ、金銀は、釈迦の子比丘たちには許されない。金銀を受け入れることを許された者は、五欲も許された者である。」
評価

戒名授与や葬儀での「謝金(お布施名目)」は、僧侶金銭を直接・間接に受け取る行為です。これは律蔵違反のものブッダは「金銀は毒蛇のごとし」とまで戒め、托鉢(最低限の食のみ)で生きる純粋出家生活を定めました。金で「戒名仏弟子の証)」や「功徳」を売るのは、僧侶世俗商売人になることを意味し、ブッダの教えの根幹を崩します。免罪符も同様で、「罪の免除」を金で買うのは、バラモン教の有料祭祀ブッダが激しく批判したもの)と全く同じです。

2. 布施(dāna)は自発的な「喜捨」でなければならず、取引ではない

ブッダ布施を最高の徳の一つと讃えますが、それは期待や対価を伴わない純粋な generosityでなければ意味がないと繰り返します。Dhammapada 354(法句経):

「すべての布施の中で、法の布施(dhamma-dāna)が最上である。」

また、Sappurisana Sutta(善人の布施経)では、布施の正しいあり方を5つ挙げています

信仰saddhā)をもって与える

• 敬意をもって与える

• 適切な時に与える

• 慈悲の心で与える

自分他者を害さない形で与える

これに対し、金銭で「戒名を買う」「功徳を買う」は、対価を前提とした取引です。ブッダはこれを「貪欲の汚れ」と見なし、SN 16.3(月のような経)でこう警告します:

「法を教える者は、聴衆に布施を促して自分への供養を期待してはならない。」
評価

戒名料は「長い名前=高額」「位階付き=高額」という明確な価格表があり、功徳を「買う」商業行為です。これは布施本質(無私の喜捨)を汚し、僧侶信者双方の貪欲を育てますブッダバラモン教の「有料祈祷・供犠」を喝破した理由もここにあります免罪符も「金で罪を帳消しにする」という同じ論理で、ブッダなら「無益な戯論(無意味議論)」と一蹴したでしょう。

3. なぜこれが「一切皆苦」の教えに真っ向から反するのか

ブッダの核心は諸行無常一切皆苦諸法無我輪廻から脱出涅槃)は、貪欲・執着を断つことによってのみ得られます。金で徳を買おうとする行為は、執着を強化するだけで、苦の根源(渇愛)を断ちません。むしろ「金さえ出せば救われる」という幻想を生み、悟りを遠ざけます

ブッダはĀdiya Sutta(AN 5.41)などで、財を正しく得て正しく使うことを認めますが、それは在家信者生活であって、僧侶が「徳を売る」ことを正当化するものではありません。僧侶金銭に手を染めると「沙門の道に非ず」と断じてます

まとめ:ブッダ評価は「愚かで有害な逸脱」

原始仏教立場から戒名料や免罪符のような行為ブッダ戒律・教えに明確に反する。それは大乗の「方便」や日本独自檀家制度で後からまれた慣習で、原始の精神から逸脱していますブッダ自身が生きていたら、「金で仏弟子の名を買うなど、愚か者のすることだ」と痛烈に批判したでしょう。真の布施は「心の喜捨」であり、金で買えるものではありません。

2026-05-06

anond:20260505233859

まれ育ちというよりは、周囲の圧力なんじゃないか。「私立幼稚園でお迎えの車がドイツ車ばっかり」みたいなのとか、「ゴルフとかサウナで一緒に行く友達ライバル時計有名ブランド」「ご近所の息子さんが有名塾(有名私立中学)に通ってて有名大学に合格した。」

こういうのは割と見て聞いてすぐわかる種類のクラスマウント競争ですよね。(自動車時計、塾、学校大学

「寺にお布施を積んで院号戒名を授かった」みたいなのは今でもあるんでしょうか。最近はそんな余裕がなくなって減ってきたのではと思います

2026-03-28

「今朝、A子が倒れちゃってもー!大変だったの!」

戒名は何にした?」

2026-03-18

葬式だった

11日に母さんが急に亡くなって

どうにかこうにか本日お葬式が終わった。

話には聞いてて、実際体験して思ったけど

葬式ってのは残された方が区切りをつけるためなんだなと。

少し気が楽になってちょっと食欲とかも出てきた。

棺に入れたいものについて

葬式は昨日とにかく棺に入れてあげたい物を引っ掻き集めて

なんとか好きな物をたくさん入れてあげれたと思う。

好きな、っていうとちょっと違うんだけど

とある事情で買った香水があったので

よくよく考えたら体にかけてあげても良かったんだけど

私はハンカチに吹き掛けて棺に入れてあげた。

そうしたら、親戚の子で母が何かと可愛がってた子が

すごく良い香りからなんていう商品か教えて欲しい、と。

これ、ライブグッズなのよね・・・

母さんととある人のライブにしげしげ行ってて

香水売ってる。どうする?ってなって

どんな感じなのか買ってみたいよね!ってやつでした。

事情説明して買えないんだよねって話をして。

でもまぁ、これは私が香水を棺に入れたの気付いたからだし、

気付いてくれたのはとても嬉しい。そう言ってくれるのならと

まるごと全部あげた。私が持っててもしょうがないので。

遠慮してたけど、せっかくだからと渡した。

母さんもたぶん喜んでると思う。



音楽について

母さんは、スティーブ・マックイーンという俳優さんが大好きだ

誕生日ポスター買ってあげて部屋に貼ったりしてた。

冗談で「死んだ時は葬式大脱走テーマかけてあげるよ」

とか言ってそれに「大脱走はやだ。荒野の七人がいい」

とか冗談言ってた。

本当にやるつもりはあったけどこんなに早いとは。

葬儀屋さんに好きな曲をいくつか伝えて

そのあたりは適当にお願いします。

ただ、出棺の時だけは必ず「荒野の七人」の

メインテーマをかけてください!と念押ししておいた。

式場に着いたら「母さん!」って感じの曲が流れてた。

葬儀屋さん、さすがプロ・・・。ってなった。

ライブで一緒に聴いた曲とか流れて涙が出てきた。

で、出棺の時。ほんとうに絶妙タイミング流れる

荒野の七人のメインテーマ

めちゃくちゃ泣いてしまった。タイミング良っ!

映画、一緒に見ておけばよかったと思ったけど

大脱走最近一緒に見たんだよなぁ。

ちなみに、流れてた曲がポップな感じの曲で

お坊さんが「ん?」ってなったらしいけど

戒名つけてもらう時に色々話してたから納得したって

言ってたのが印象的だった。

お骨について

正直なところ、一番重圧を感じていたのがここだった。

火葬後に骨壷に入れるのは何度かやったことある

でも、その前の、火葬した直後の状態を見るのははじめて。

形がそのまま残るって聞いてて自分が耐えられるのかなと思った。

でも、実際露骨に形がそのまま、って感じではなかった

そういうものなのか。まあ、そりゃそうか。

で、骨壷に入れる時。最後頭蓋骨付近を入れる時。

あっ。母さんのおでこだ。

頭撫でたり、白髪がどうだとか言った時、

頭痛い時に揉んであげたりした時にみた

母さんのおでこだ。

悲しい。悲しくはあるが。母さんだ、ってなった。



これから

葬式終わって少し気が楽になったけど親戚から言われた。

その人は割と若くしてお母さんを亡くしてる人で。

49日終わるとガクッとくるから気をつけろ、と。

今はまだお骨が家にあるからやってあげられることはあるというか

まだ途中みたいなかんじなんだろう。

でも、納骨するともうやってあげられることはない。

そう思ってしまって寂しくなるらしい。

なるほどと。今から気を張るまでは行かずとも

そのあたりで来る可能性があるのを知っておけてよかった

これから考えなきゃいけない現実的なことはたくさんある

葬儀代の支払い。保険請求。口座とかの手続き

最後遺産相続相続税がかかるほどは何も持ってない筈だけど

仕事も休んでしまっている。

派遣社員として働いているのだが、派遣先の人が

家族を最優先に考えてくれて構わないといってくれてて

本当にありがたい。甘えすぎるのはダメだけど。

早めに復帰したいけど、役所に行ったり手続きしたり、

あとは父さんのこれからの色々を考えないといけないか

申し訳ありませんが、少しだけお言葉に甘えさせてもらいます






あーーーーーー、宝くじ1等ウン億円でも当たらないかなーーーーー!!

2026-03-15

日経って

年齢を重ねた。

母が亡くなって吐き出すところがないか

なんとなく前の日記を書いてみたが

思ったより反応してもらって、

はてな匿名ダイアリーなりの文化があるんだなってなった。

増田とか。

あと、AIって言われてなんぞや?と思ったんだけど

調べたらなるほどAIが書いた文章っぽかったのか。

というかAIに書かせて投稿とかあるのか。

文章が乱雑だったと思うので

いっそAI君に清書してもらったほうが良かったかな?

とにかく少し気が紛れたよ。反応ありがてえ。



葬儀の日程とかお寺さんとの相談とか済ませて

ちゃんとした喪服を持ってなかったので買ったりして。

いまは安置されてる母さんのところに父さんを連れてった。

母さんは父さんと約束をしてた。父さんを看取ると。

父さんは大病してて、長生きできないと思ってたから。

嬉しいことだが、医者10年持つかどうかと言ってたところで

大病してから15年。ぼちぼちの生活をしてる。

そして悲しいことに母さんの方が先に逝ってしまった。

から母さんに「看取るっていってたじゃないか

そう言ってた。

母さんが亡くなったのは悲しいし辛い。

ただ、私としては父さんも心配だ。

母さんに会った時、震えてたし暫くしたら「辛い」って言ってた

今の所は大丈夫だとは思うけど、私も父さんも兄さんも。

辛さ悲しさは後から来るらしいから気を付けないと。

戒名に関して、個人的理由でつけたい一文字があった。

物を知らないのでそういうことをしていいのかわからなかったけど

お坊さんに聞いてみたらある程度なら出来ると。

ちゃん。母さんの母さんの名前の一文字

それと母さんの名前の一文字が同じ読み方ができる。

でも、婆ちゃんはその文字を母さんの名前にしなかった。

それはそれで理由があるだろうけど。

母さんは「つけて欲しかった」的なことを言っていた。

じゃあ、私が母さんの名前にその文字をつけてあげよう。

そう思ってお願いをしてきた。

俗名(っていうらしいね)の文字は使われなくなるし

本来その文字を使う場合と状況が違うらしい。

その文字をつけて欲しかったってのが家族の中で

しか知らなかったから、親戚も知らないかもしれない。

から、母さんがそう言ってたのは証明できないので

なんで?ってなるかもしれないけど。

私は覚えてたので。

喜んでくれるかな。

2026-02-23

高市首相よ、なぜ旧姓単記なんだ?

高市首相よ、なぜ旧姓単記なんだ?

週末にこの報道に触れてから気分の落ち込みがひどい。

こんなのを導入したら日常で触れる姓は全て旧姓になってしまう。

逆に、戸籍姓を使う場面は激減する。誰かが死んで相続や墓の話をする時だけになってしまうだろう。生きてる間はバラバラ名字で過ごし、死んだ時だけ同じ戸籍に戻る。こんなものただの戒名じゃないか

普段から夫婦、親子が同一の姓で過ごすからこそ家族の一体感が保たれるのだ。それがこの国のかたちなのだ。それを賛成派の「不便だ」とか「自分らしく生きたい」などと言うフェミニストわがままのためにこの国のかたちを変えていいはずがない。

旧姓単記など事実上選択夫婦別姓だ。そして、あんなにも頑なに夫婦別姓に反対していたのは、他ならぬ貴女だったじゃないか

なぜなんだ。選択夫婦別姓の導入を望む勢力は究極的には戸籍廃止を求めている、それはなんとしても阻止しなければならない、戸籍日本世界に誇る素晴らしい制度と言って選択夫婦別姓導入に反対していたではないか

私は貴女応援していた。真剣応援していた。先の選挙で、地元貴女応援演説にきた時は喜び勇んで参加した。貴女が出ている動画もたくさん見た。いいねもたくさん押した。野党妨害に屈しない貴女の姿を見て心底頼もしく思っていた。

小選挙区も比例も自民投票した。自民が大勝し、旧立憲勢力をはじめとするサヨク勢力駆逐されたことをこの上なく祝福し、貴女政治手腕に感服していた。

それもこれも全ては選択夫婦別姓の導入を阻止できればと思っていたからだ。貴女サヨク勢力とたたかう誠の保守と見込んでいたからだ。

それなのに、この仕打ちはなんだ?俺が何をしたというのか。

から思えばだが、あの女には色々怪しいところがあった。

移民受け入れに反対の立場だったのに外国人材を100万人以上受け入れると決定した時は、おやっ?と思った。しかし、未曾有の人手不足の前にいきなり移民ゼロにするのは困難なのだろうと思ってやり過ごしていた。

竹島の日韓国の顔色を伺うことな閣僚を出席させるといっていたにもかかわらず、結局閣僚は誰も送らなかった。この時も、中国韓国の二正面作戦賢明ではないとの判断だろう、とか、韓国とは先の大統領訪日の時に友好関係を深めたばかりだからタイミングが悪いのだろうと自分を納得させていた。

そしたら今回の旧姓単記だ。

ここにきてようやく私は悟った。あの女は口では威勢よく心地よいことを言ってくれるが、言うだけで何もできないのだ。

いや、できないだけならまだマシだ。移民に賛成し、韓国にも強く言えず、(事実上の)選択夫婦別姓の導入もやってしまう。やっていることは完全にサヨクのそれではないか

そもそも思想すらないのかもしれない。結局あの女も財界の顔色をうかがい、経団連の犬に成り下がっただけだ。

なんでこんなことになってしまったのだろう。心が折れるとはこういうことを言うのだろうか。この3連休もただただ無為に過ごしている。生きている心地がしない。

自民が2/3をとっているのでもう引き返せないだろう。旧姓単記は導入されてしまう。

しかも、この事実上の別姓社会を作るシステム改修に莫大な費用が使われるというじゃないか。俺たちの税金を使って、国のかたちを壊すのか。冗談じゃない。

この国はなし崩し的に(本当の)選択夫婦別姓へ向かう。そうなれば戸籍おしまいだ。

長年戸籍を守ってきて下さったこの国のご先祖様に申し訳が立たない。

なぜなんだ。俺はどこで間違えたのだろう。

俺が応援していた女が、実はサヨクだった。

みんな目を覚ませ、あの女はサヨクだ。

2026-02-17

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/900184159.html

これは反対するとか賛成するとかいう話じゃなくて、単なる思考実験なんだけども。

知らない人が多そうだけど、もともと(宗)でも収益事業課税だ。

ただし、おみくじとか破魔矢とか御朱印とかが、対価が寄附で自由(とかいいながら最低ラインあるよね)で非課税対象だった。

これらが非課税なのは実態に合わないとみて、収益事業とみなし、監査を入れるとか?

ただ、これまで寺社で計上するだけで十分だった出納管理が、複雑な納税を伴うとなると、人件費必要になりそうだし、商品毎の原価にもとづく「値上げ」が必要になるかも。

戒名とかもそうなるんだろうか?そうしたら戒名の格とお布施が、お気持ちじゃなくて全国一律規格になって、実は分かりやすくなるとか?(笑)

また、両替手数料の掛かるようになった現在、小銭の多いお賽銭赤字になりかねない。

じゃあいっそのこと、お賽銭に限っては一定金額以外は非課税ラインを設けるか?

もうちょっと大胆な考え方でやると、お賽銭箱の中身をまるっと専門機関で全回収し、課税分だけ徴収して、差額を振り込むとかすれば、古い寺社を残しながら徴税できるんじゃないだろうか。

ただ、こんな風に国のシステムに組み込むようなことが、政教分離原則からみていいんだろうか?って疑問も感じる。そこまで問題にはならないかも知れないが。

2026-02-04

これもまた女性アップデートが足りていない問題

これに尽きるんだろうな

旧来の価値観に引きずられるという感情面は理解できるんだけど、俯瞰してみるとアップデートが足りていないという意見も正しい

ケチったら悪影響があると半ば脅すように戒名に何十万も要求されるのと構造的に同じ、冠婚葬祭ビジネスの一つ

全体的には縮小の流れではあるけど、はてな民高齢者いからどうしてもこの方面では保守的になりがちだよね

anond:20260204082154

2026-01-31

坊主ベンツに乗っているとか常に言われるので、坊主リアルをおしえるよ。

タイトルの通りなのだが、いつも坊主税金払わなくてベンツ乗ってるなんて書かれるので本当に傷つく。

田舎一般的住職金銭事情を一応書いておこうと思う。

スペック 地方国立大理学部卒、関西の電機メーカーに勤めていたが、前住職が亡くなり故郷に戻って寺を継いでいる。住職10年。過疎とまではいかないが、雪深い田舎の寺で檀家数は100軒ほど。この辺りでは標準的な規模の寺院です。えっと、乗ってる車はベンツではなくスズキハスラーです。

寺院収入は年間600万円ほど。主な収入お葬式法事だが、お葬式20万円と決まっている。一回出るだけで20万はコスパいいとかたまに言われるけど、枕勤め・通夜葬儀・還骨のあと49日まで毎週法要があるので、全部で10回くらいは法要して20万円です。一周忌なんかの普通法事は2~3万円くらいでしょうか。あとは月命日のお参りが結構あって、一回1千円~2千円くらい。よく聞かれるけど、戒名ではお金はいただいていません。

うち、240万円を自分への給料として払い(これには当然税金がかかる)、100万円程度を妻に払っている。これでは暮らしていくことはできても子供大学に入れたりはできないので、住職である私も妻も働いています。私は学校非常勤講師、妻はパート介護職。お寺は周りの人が思っているよりずっと忙しいので、割の合わない仕事だなとは感じる。

給与を払った残りは寺院運営にかかわる経費に消える。あたりまえだけど会計はすべて檀家総代と役員によって監査されている、これはどこもそう。お布施を懐に入れて飲みに行っちゃうみたいな住職昭和時代はいたみたいだけど、今は無理です。そのほかに永代供養なんかで入ってくるお金もあるけど、すべて寺の建物修繕費として積み立てている。これは檀家によって共同管理されていて、住職は1円も手を付けることはできません。その代わり、寺を修繕するとき自分お金を出さなくていいシステムになっている。

ぶっちゃけ宗教法人課税されても赤字ギリギリくらいなのでどうってことないけど、固定資産税免除されているのが大きいんだよね…これを払えとなったらかなり厳しいと思う。自分たちが住んでいる家(庫裡という)も固定資産税免除されていて、これを払うかどうかは結構グレーらしい。見逃されているんだろう。

ちなみに税務調査コロナの前くらいに入った。あたりまえだけど宗教法人はかなり厳しくみられていて、近くのお寺でも大体何年かに一度は税務調査は入る。ちゃんとやってないと非常に厳しいことになる。うちは代変わりしてからはきちっとやっているので、そう指摘される点はなかったけど。

で、ベンツに乗ってる住職さんというのを、自分は見たことはなかった。周囲にもいない。せいぜい古いクラウンに乗ってる住職がいるくらいかな。しかしこの前東京の同じ宗派の寺の研修に行ったときは、本当にいたのでびっくりした。都会の寺ってのは豊かなんだな。BMWとかベンツとかAudiに乗ってる人がごろごろいる。檀家さん何も言わないんですかと聞いたら、安い車に乗っていると逆に舐められるんだとかいう。誰が舐めるんだろう。意味わからん

うちの寺はそんなに貧しくはないけど、貧しい寺は本当に貧しい。一般会社で働いて得たお金寺院運営につぎ込んでいる人もかなりたくさんいる。こうなると寺なんてのは負債しかならないし、当然そんな寺を継ぐ人はいない。地域によるお寺の格差はよく問題になっていて、それも自分努力によって何とかなるというものではなく、たまたま自分所属するお寺(もっと言えば生まれたお寺)によってそれが決まってしまう。私がいる地方なんかでは、地域の中核寺院みたいなのがあって、そこが葬儀法要に出る人を仕切ることで所得の再分配みたいなのがある程度なされていたが、そんなシステムはとっくの昔に崩壊している。もちろん、都会の寺が貧しい地域の寺を助けることなんて全くない。

そして今も昔も豊かな寺の住職宗派要職につくので、地方の貧しいお寺を何とかしようなんて方向性にはなかなか動かない。これはうちの宗派だけでなくてどこも状況は似たようなものらしい。高い金を出してコンサル地方寺院の衰退の調査なんかはさせるんだけど、現実に救おうという動きにはならないんだな。実際のところ助けたところで人口が減る一方の過疎地のお寺はどうしょうもないんだけど。

まあそんなところです。つまりベンツに乗ってる坊さんは確かにいるけど、そんな人は都会の一部の寺なのであって、大多数は私みたいな感じです。それでもやりがいをもって頑張ってるよ。

2025-12-25

お寺作るから、誰か坊さんになってくれないか。一つだけ条件があるけど

得度費用は出すから

1日で取得できるコースでいいから楽だよ

仕事は、お寺でお経をあげる

掃除

たまに法事で稼ぐ

戒名を付ける(AIに任せてもいいよ)

月給50万とボーナスあり、昇給あり

社会保険完備

家はお寺で住むなら無料

結婚も許す

肉食も許す

副業も許す

坊さんカフェとか坊さんフェスとかやってもいい

YouTube配信OK

ただし一つだけ条件がある。

「一生、歯医者さんに行ってはいけない」

虫歯になって、どれだけ痛くなっても、行ってはいけない

ロキソニンで耐えてくれ

どうだ?やってくれるか?

そうか!ありがとう

2025-11-13

anond:20251113112755

だよな!葬式とか戒名とか坊さんとか香典かいらんよな!!

2025-11-11

anond:20251110191540

うちの村だと人が減りすぎて戒名にある程度お金出してあげんと坊さんがかわいそうな状態になる

お寺もかなりボロボロだし

コロナきっかけでほとんど全員のところが家族葬になったし、村で葬式の手伝いで駆り出されることもなくなった

まだ葬式出した人に対しての村からお金支給はやってたかな、たしか

葬式ビジネスも転換期だろうなって思う

anond:20251110191540

本来字義通りの(仏門に)縁なき衆生を死んだ機会に仏陀弟子にしてもらうのが戒名からねえ。

anond:20251110191540

そもそもで言うと、そもそも戒名は生きてるうちに本来はもらっとくもんで、ブッタに弟子入りする儀式から始まるわけで

それを事前にやってありゃいらんかもね

anond:20251106181141

40年くらい前から(か?正確には分からないが)近所の洋菓子店ケーキのサブスクに入ってる。

月に一回、バラエティに富んだケーキを若干安く買える契約

40年前といえばバブル景気父親もバブリーな大企業・・の地方の小さな営業所に努めていたが

実際のところ、地方一般人にはバブル恩恵なんて無くて、せいぜい「親企業はしばらく安泰らしい」という

安心感があった程度。贅沢なんてできたもんじゃない。外食なんて数年に一度、特別な事があった日だけ。

そういや家族旅行なんてした事が無かった。父親母親も忙しかたから。

それが昭和地方普通お気楽なビンボー家庭。

とはいえ、たまには贅沢しなきゃね、という事で父親ケーキのサブスクに加入したらしい。

父親はとっくの昔に戒名持って涅槃ゆっくりしてるが、自分が今でもそのサブスクを引き継いでる。

兄弟は離れてしまったし、母親健康診断を気にしてか、少ししかケーキを食べたがらないので

自分がワンホールケーキをほぼ独り占め。ダイエットが欠かせない。

さて9時から始業なので、それまでランニングタイム

2025-11-10

葬式いらんだろ仏教的に

悟りをえないと輪廻転生の輪から抜けられないというのが仏教の教えよね

天国とか地獄とかも転生先の一つでしかない

生そのものが苦を生み出しているのだからマシな転生先を望むことに価値はない

悟りを得ると言うことは輪廻転生の輪から永久脱出

この苦界からの完全消滅オリジナル仏教の教えのはず

天国地獄魑魅魍魎超自然存在存在するが生という檻に囚われている点では現世の只人と大差ない

なので仏教無神論形容しても間違いではない

そういうの考えると戒名に金を払うの仏教的にもマジで意味ない

ブッダが生きてたら坊主敵対するんじゃないか

anond:20251110023943

戒名に使える文字って決まっているんだろうか。

英字や記号を混ぜないと同姓同名ができそうだけど。

戒名何にする?

自分は「†DEATH†☆輪廻勝・荒野克(です☆りんねしょう・こうやこく)」 にしようと思う。安いし。

2025-09-07

80代の叔母の孤独死について、顛末と後始末

身内の死比較漫画(1日限定公開全編公開)https://x.com/tokitadesu/status/1964290371191787825 が流れてきたのをきっかけに(今日コミティアから公開なのですね)。

昨年夏に母方叔母(母の妹)の孤独死がありました。本人80歳過ぎ、夫逝去済み、子なし、認知症入り始めてたと思うが診断降りておらず、ケアマネ地域医療もつながっておらずで死後1か月未満で発見

~発覚から葬儀まで~

・発覚=悪臭がたちこめ、管理会社警察に連絡。マンション(持ち家)の鍵が開かず、最終的にはしご車ベランダから立ち入り。一夜経ち、本人居住警察から親族経由で自分警察署に電話を折り返す。土曜日。※この時の消防車請求はきてません

・1時間後に警察署到着。本人確認できる状態ではないため、室内にあった写真で「あの住居に住んでいたのはこの人ですね?」と誰何され、まぁ確定

・「検死に回すので9万円必要になります葬儀会社が当座払うので後で精算してください(神奈川県なので)。葬儀会社には『警察案件なので』と伝えてください」と言われる

・「小さなお葬式」に電話して「警察案件なので、よろしくお願いします」と伝える。斎場が決まり一報。「検死の終わりがわからず、そちらへの到着が月曜以降になるかも」と前振り

・兄と合流して管理会社に向かう。ここではしご車の話、半年分滞納していた管理費の話(いまどき手渡しで、未納を指摘されても対応できなかったらしい)をされる。特殊清掃会社も紹介してもらう

特殊清掃会社担当者が1時間後に来てくれて内見。1KD50㎡の見積もりが2日間作業で133万円。相みつを取る余裕もなく(ご遺体はもうないがニオイがすごいので。虫もすごかったはず)、言い値で承諾、鍵を預ける。一連の費用は母が払うことに

自分とのやりとりで「匿名しますので会社宣伝作業の様子をYOUTUBEにアップするのOKしてくれたら3万円値引きします」と言われ、一瞬迷ったが断る。兄にバレたら面倒だったので

・土曜中に検死が終わりましたと日曜午前に警察から一報あり。時間を合わせ、母、兄と共に斎場にかけつけたが叔母は専用の袋に密封された状態納棺され、棺自体も蓋をしたまま。顔を見てお別れどころの騒ぎじゃない。泣き崩れる母。たしかここで死亡診断書をもらったような。

・命日は推定。死因は持病(がん)由来の炎症。この記述があって、がん保険が満額出た

・いわゆる「葬儀」はできません、「直葬」です、と斎場から念を押される。3日後の火葬までの間に、駆け付けられる親族を一堂に集めて、平服お別れの会20分設ける。線香をあげられるタイミングはここしかなかった

火葬の際にお坊さんに念仏を唱えてもらうことに決定。「小さなお葬式」に宗派をつたえて戒名をオーダー。位牌を作るつもりはなかったがプランの中に含まれていたのを見逃しており、後日突然宅急便で届いて慌てた(返品もできず)

火葬日当日、我が家斎場に向かい霊柩車に伴走する形で火葬場入り、他親族僧侶は直接火葬場集合。火葬炉に入る直前、お棺に花を入れさせてもらえることになったが、蓋を開けたら白い布団がかけてあり、ご遺体の様子はまったく見えず

・待つ間に通夜ぶるまい(のランチ)。食後、骨上げ。叔母の私物は、特殊清掃会社担当者内見の際にピックアップしてくれたスマホと、使っていない財布しかなかったので、自分が持っていた祖父形見(竹尺)を骨壺に入れる。

・使っていた財布やマイナンバーカードは見つからなかった。警察に「亡くなった時に着用していた衣服処分しますね」と言われたが。いや本人が外で落としたやもしれず、いずれにしろ口座は早くに止めたので特に問題なし

親族はここで解散我が家は、叔父が眠っている合葬墓に向かい、その足で納骨。葬儀関連はここで終了

~後始末~

・室内のもの衣服家具等すべて処分(くどいようだがニオイがすごいので)。作業終了後の立ち合い&鍵を引き取るために叔母宅へ。後日・通帳、保険証書、公正証書財産関連書類 ・アルバム手紙 ・アクセサリー が宅急便で送られてきた。段ボール2つ分

都市銀行地方銀行各1行ずつと、ゆうちょ銀行の通帳が見つかった。また、投資信託をしていることは聞いていたし、この世代の人なので生命保険にも入っているだろうとは思っていた。で、最終的に追加で都市銀行2行、金投資1社、生命保険2社が見つかった

・通帳があるものHPで専用連絡先(相続窓口)を調べ、封書が残っているものは「お客様番号」的なナンバーを探しつつ本人死亡を伝え、口座ストップ or 死亡保障受取の手配を行う。「すべての財産は姉(自分の母)に」と、生前公正証書を残してくれていたのが大変ありがたかった

とはいえ「その公正証書、最新のものですか?」を証明するために公証役場に行き、必要書類を提出した(手続きである自分と叔母とのつながりを証明するため、祖父母までさかのぼった戸籍を取り寄せた)。公正証書コピー提出を求めた企業は多かったが、「公正証書証明書」の提出まで必要だったのは金投資だけだった(確か。記憶曖昧)。

・母も80歳オーバー自力で解約手続きができず、「お電話相続人ご本人様から承ります」という企業ほとんどだったため、有休を取って実家に戻り、スピーカーにして電話連絡をする×手続き件数分。母はインターネッツをやっていないのでそもそも実家回線はなく、リモート云々は無理筋だった

銀行生命保険書類が残っていても問い合わせたら解約済みというケースが複数回あり。逆に書類が残っていなかったのに「マイナンバーのご提出をお願いします」「支店移転します」の通知で初めて存在を知ったパターンがあった。この連絡が来なければ、叔母が口座を持っていたこ自体知らないままだった。仮に取りこぼしがあっても借金と異なり、調べる手段がない(と思っている)。叔母の財政上、無借金はほぼ確なのでそこは心配していないがマイナンバー管理簡単になるとよいと思う

郵便物が残っていない各所引き落とし先を探すため、残高証明書と同時に過去3年分の出金記録を取り寄せて、片っ端から潰していった

相続税算出に当たり、命日時点の残高が必要だったが最新の残高を調べてしまったので、残高証明書については二度手間になった

郵便受けの鍵が見つからず、鍵屋を読んで錠前を壊してもらう。現場で「身分証明書と、故人とのつながりがわかるものを見せて」と言われ焦る(叔母あての郵便物たまたま持っていたのでギリセーフ)。鍵は後日、初期のうちに確認した印鑑群の中から見つかった

・昔の人らしく「通帳ごとに印鑑を変える」で印鑑複数あったが、手元に残っていたどの通帳とも合致するものがなかった。まぁもう印鑑なくても手続き進められましたが…

・長年通っていたカルチャーセンター挨拶に行き、同窓会差し入れお菓子を持参し、8通ほど届いていた年賀状訃報を返信。これでひととおり周知は終了(スマホ個人情報で開けられず退会のみ。紙の連絡帳は残っていなかった)

~本人について~

・靴のかかとを踏んだまま歩き、加齢臭が漂っていて、身だしなみが整えられなくなっており、認知症の前段として「ものわすれ外来」へ誘導するなどしてみた。が、CTスキャンで異常が出ず長谷川式もクリア。そうなると「私はまだ大丈夫」とケアマネ等の地域医療に繋がってくれなかった。もし繋がっていれば「死後しばらくしてから発見」にはならなかったのでは

・母と叔母、姉妹で同じ養護老人ホームに入るべく下見をスタートした2週間後の急逝だった。何度も何度も入居を勧めたため、一度「私の友達で、そんなとこ入っている人ひとりもいない!」と返された。「その人たちもひとり暮らしなんですか?」と喉まで出かかってやめたが、今となっては言っておいた方が自分の気は済んだと思う。何かあった時のために管理人の連絡先を教えてくれ、合鍵をくれetc.、何を頼んでも一顧だにされなかった。靴は一緒に買いに行った

半年ほど前からスマホがみつからない、どこかで落とした」。しかし実際は家の中の目につくところにあったらしく、特殊清掃の人が内見後に「とりあえずお手元にあった方がいいと思って」と渡してくれた。既にスマホ認識できなくなっていたのだ

・もう1人の兄弟と不仲だったせいで、公正証書作成していた(兄弟遺留分請求できないので、そのガードのため)。これがあって、もろもろの手続き我が家で一手に引き受けられたのは幸いだったし、なければ「相続人全員の同意」が必要だったため、ものすごく時間がかかったと思われる(代襲相続含め、対象者はあと4人いた)

自分フィードバック

銀行年金生命保険etc.書類はすべてまとめて1つのカバンに入れる。エンディングノートも書いた。サブスク関連もまとめて記入

銀行口座は2つに、生命保険は1つに絞った。印鑑も1つに。解約した銀行保険書類は捨てた

・家に入ってすぐの引き出しに現金10万円を入れた封筒を準備。家の鍵の予備、宅配ロッカー共通キーも封入し、封筒には郵便受けの開け方(右に2回、左に1回まわす的なやつ)を書いた

独身自分もこうなる可能性があるので、後に残る人が困らないようにせねばと強く思った。以上、お読みいただきありがとうございました。

2025-09-04

anond:20250904163650

ネットDE真実もいい加減にしろ

お前のようなやつがハンパな知識で煽るから悪徳業者にやられるんだぞ

戒名なんぞ宗派や寺、地域全然違う。別にとらない所も多い。

この金しか無い、戒名無理と行って断られたら次の寺に行けばいいだけ。

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