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2026-04-23

ISM Code(国際安全管理コード)とISPS Code(国際船舶港湾保安コード

ISM Code(国際安全管理コード)とISPS Code(国際船舶港湾保安コード

海事関係者だとあそこまで重大ではない事故であっても、

なんかやらかしたらISM Codeに沿ってあれこれ今後の改善案を考えるものなんだけど、

自分で書いてみると頭来てけっこう感情的な文になっちゃったんで、

Copilotくんに冷静にあくまISM Code/ISPS Code基準でサマリーと改善案をだしてもらったら割とおもしろかったので共有してみる

なお、背景として自分がカッとなった主因でもある今朝の産経記事を読み込ませた

 

一応大前提として、ISM CodeとISPS Codeは500トン以上の船に適用されるので、今回の抗議船は対象外

ただ、安全や保安にかかる理念手法なんかは船の大きさにかかわらない話なので参考にはなると思う

 

①サマリ

1. 議論の出発点と評価

チャットは、辺野古沖で発生した抗議船転覆事故について、

政治的立場や主張の正否を一切評価せず、国際的確立した海事安全・保安の枠組みから検討することを目的としている。

その中心に据えたのが、ISM Code(国際安全管理コード)と ISPS Code(国際船舶港湾保安コードである

これらのコードの特徴は極めて明確だ。

動機善意思想は一切考慮せず、構造と結果のみを評価する。」

 

2.ISM Code の本質事故は「人」ではなく「仕組み」で起きる

ISM Code は、世界中海難事故分析を通じて確立された原則に基づく。

そこでは、事故原因は以下のように再定義されてきた。

操船技量問題よりも、天候判断問題よりも、「無理な目標設定、撤退を許さない組文化安全を止められない構造」が主因である

 

そのため ISM Code は、次を厳格に要求する。

  1. Company(実効的運航主体)の明確化
  2. 船長が使命より安全を優先できる権限保護
  3. 事故ヒヤリハット是正改善につなげる PDCA

本件では、このすべてが構造的に不十分だった可能性が高い。

 

3.船長が「活動のコア人物」だったことの意味

亡くなった船長について、報道では「抗議活動の中核的人物であり象徴存在だった」とされている。

この事実は、ISM Code の前提を根本から破壊する。

 

ISM Code が想定する船長とは、

組織や使命から一定距離を保ち

必要なら活動自体を止められる

外圧から守られる存在

しか船長運動象徴であった場合

撤退=信念の否定 • 中止=運動の敗北

となり、安全判断価値判断に吸収される。

 

これは「船長権限の不足」ではない。

安全ブレーキ構造存在しなかった状態である

 

4. ISPS Code の視点善意を前提にしない冷酷な枠組み

ISPS Code は、事故ではなく「人為的な脅威・対峙・緊張」を扱う。

 

ISPS の核心は次の一文に集約できる。

善意を信じるな。行動と状況だけを見よ。」

 

抗議船が意図的

官公庁船や作業船へ近接し

対立・緊張を可視化

社会的注目を集める

こと自体が、ISPS Code では「保安リスク定義」そのものに該当する。

 

ここに「象徴人物」が乗船していれば、

船舶の「注目度と緊張度はさらに上昇し」、Security Level は引き上げられる。

 

5. 未成年同乗という「決定的な境界線

本件を質的に変えた最大の要素が、「抗議活動無関係修学旅行生の同乗」である

 

産経新聞は、この同乗が

• 今回に限った例外ではなく

過去にも複数校で行われてきた

団体側が恒常的な活動の一部として認識していた

と報じた。

 

この一点で、本件は「活動自身リスクを選んだ事故」ではなく、

リスク判断拒否できない第三者structure として危険に組み込んだ事案」と転換される。

 

国際標準では、未成年者は

リスク理解比較できず

拒否自由を持たず

同調圧力から独立できない

ため、「リスク同意原理的に成立しない存在」と扱われる。

 

まり事故の有無に関係なく、「設計段階で不適合」である

 

6. 反復性と事故対応評価

産経報道さら重要傍証を示した。

未成年同乗が「常態化していた」

運用構造根本是正が示されていない

これは ISM Code 上、「単発事故ではなく反復的不適合(major non‑conformity)」 に該当する。

 

謝罪哀悼と、「是正措置(Corrective Action)は別物である。」

後者が欠如している限り、再発防止は達成されたとは評価されないだろう。

 

7. 総合結論世界標準評価

本件は、国際基準に照らすと次の条件が同時に成立している。

  1. 高緊張・対峙を前提とする運航
  2. 象徴リーダーによる安全拘束不能構造
  3. 未成年同乗の反復的慣行
  4. 事故後の構造是正の欠如

この時点で、「主張の正当性善意教育目的評価から完全に外れる。」

 

世界標準結論は冷酷だが明確である

 

「守るべき人を、守れない船に乗せてはならない。」

 

 

現実的かつ世界標準となる改善案

以下は、「思想立場に一切忖度せず」、 国際的に「最低限これがなければ失格」と評価される改善条件である

 

1. 未成年海上同乗は原則全面禁止

最優先かつ絶対条件。抗議・対峙・近接を含む海上行動に未成年を同乗させない。

これは議論余地がない。 事故が起きたかどうかは関係ない。

 

2. 役割分離:象徴は船に乗せない

船長は「純粋な運航・安全責任者

活動象徴指導者陸上限定

 

3. Company と DPA実体化

実効的運航主体を Company として明示

船長が直接連絡できる Designated Person Ashore を設置

船長安全中止判断を「制度的に保護

 

4. 抗議行動を行う船舶を前提としたリスクアセスメント

• 接近距離の上限

• 即時離脱条件

禁止行為の明文化

を、第三者海事専門家レビュー付きで策定

 

5. ISPS に基づく距離設計への転換

居座りブロッキング戦術廃止

• 非接触・非近接型の可視化抗議へ転換

 

6. 教育市民参加の代替モデル

成立しうるのは次の 3 つのみ。

  1. 完全非接触・遠隔参加(映像・実況)
  2. 対峙・非象徴航海への限定的同乗
  3. 第三者教育研究機関)運航モデル

これ未満は国際標準では不可。

 

終結

国際標準はこう結論づける。

理念尊重できても、人命と引き換えにはできない。」

 

これを受け入れられない活動は、

内容の正否に関係なく、「世界標準では「不適合」」である

2026-04-19

「米側の海上封鎖続けば開放せず」イラン議長が警告、外相発言と食い違い ホルムズ海峡開放実現は不透明 開放情報商船20隻動くも途中で停止(2026年04月18日

https://www.youtube.com/watch?v=GPTb5c2A_FA

イラン革命防衛隊 オマーン沖でタンカーに発砲 乗組員は無事 英海事機関が発表(2026年4月18日)

https://www.youtube.com/watch?v=DNOHW0NcSDU


結局、イラン政府と革命防衛隊権力引っ張り合い状態交渉相手として成立してないことが判明したな。自信満々にイラン政府と革命防衛隊は一体だから交渉意味あると主張してたやついたが。

まあ米国場合物理的な圧力を加えられる点で日本よりは交渉する意味あるが。

2026-03-23

anond:20260322235746

こちらの配慮が足らなくて申し訳ないが、これも海事業界言い回しというか海事業界文章上の癖みたいなものだ。

絶対的基準ではないのだが、海事業界で公船は艦艇民間船では船艇、公船と民間船双方を含む場合艦船というニュアンスがある。

ちなみに舟艇だが、この場合ニュアンス民間船の中でも小型船・小型艇のみを指す。

もっと言えば、官船(かんせん)という言い回しもあり、お上の船というニュアンスで、艦船じゃなく官船を敢えて使う場合は鼻持ちならない官憲の船という意味である

まり今回の場合は、公船たる海保の大型艦から小型艇まで含めてのニュアンス艦艇と癖で書いてしまった(海保は決して自らの船を艦と表現しないので民間のみの表現)。

再度言うが、絶対的基準ではないものの「現代民間は"艦"を持っていない」ので大半の海事関係者から共通認識のある言葉選択であるとは思っている。


この辺りの言葉選択の癖は一般の方々へ対しての配慮に欠けてしまいがちなので反省している。

今回とは全く無関係だが実は以前も、揚陸艦(大きい船)と揚陸艇(小さい船)を包括する表現として「揚陸船」という言葉選択し、一般の方々との会話に齟齬が生じたことがある。

海事関係者にはニュアンスが伝わるもの一般の方々には揚陸船(中くらいの船)と認識されてしまうのだ。本当に気を付けたい。

2026-03-22

anond:20260322111546

半分は正しくて半分は誤っている。

そして何故アナタAIへの質問が半分は正しくて半分は誤っている状態になるかと言えば、アナタは船に対しての基礎知識が全く無く、船の知識へ関してアクセスする事が困難であって、AIへ渡す文言が具体性に欠け、AIが返す回答も中途半端になるからだ。

大型船は小型船よりも横揺れに強いという着眼点は良い。おそらくAIへ渡した文言も大型船と小型船を比較するようなものだったのだろう。アナタの姿は海事学生時代自分自身を思い起こすようで好感が持てる。

しかし、私が出していた情報へ対して注目しなければならない点があった。それは船の構造歴史的な変化・進化過程であるアナタはこれを知らなかったためAIへ渡す文言の具体性が欠けたのだ。

古代から現代に掛けて船が大きく進化した部分がある。一般人はおそらく木造から金属もしくはFRPなどの様な素材の変化だと考えるだろう。非常に惜しいが違う。

古代から現代に掛けて船が大きく進化したは推進力の爆発的な増大だ。つまり船は古代から比較すると物凄くスピードが出るようになったのだ。

物凄くスピードが出せるようになった船にどういう変化が起きたか?と言えば、それまで人力や風力に頼ったスピードしか出せなかった故に、従来は考慮しなかった外力が船体へ掛かるようになったのが大きな違いなんだ。

それは非常に大きな揚力や浮力であったり、船が高速で推進することで船自らが発生させる「造波抵抗(ぞうはていこう)」などの外力である

船は大型化することで確かに横揺れへ強くなるのだが、あるスピードを境に何故か大型船は転覆するようになった時代存在する。

その正体こそが従来は考慮しなかった外力であり、例えるならばF1ドラッグカーが空力設計に失敗して揚力が発生し高速度で不安定化、ひっくり返る様な事故と似たような事が起きた時代が船にもあったのだ。

まり、大きければ横揺れに強いは絶対的な正解ではなくて、用途を明確にできず適切な設計のない船は大きさに関わらず転覆するのが現代の船体工学常識である

から私はアナタAIと共に導き出した結論を半分は正しいと認めるが、半分は誤っていると評価する。この評価をされた理由は、アナタが船の知識へ対してアクセスする事が困難な者だからだ。


さて私は多胴船の部分で、特殊用途記述例外があることを示唆した。

多胴船が水の抵抗を強く受け船速に関して不利であるというのは船体工学の基礎知識の部分であり、応用知識の部分まで踏み込むと、多胴船はむしろ単胴船よりも水の抵抗を少なくし船速を出す事が実は可能だ。

それこそが先に挙げた「造波抵抗」や「空力」「揚力」の部分であり、複数の船体を持つという特性が船体構造を工夫することによって様々な外力を上手く打ち消すことが単胴船よりも可能であることが分かっている。

これもまたAIにとってどの様に回答するのが良いのか迷ってしまう部分である。基礎知識としては正しいが応用知識としては誤っている。半分正しくて半分間違っている状況が生まれる。

質問者が特定知識アクセスする事が困難であり、AIへの質問内容に具体性が欠ける場合、おそらくAIは回答のたびに「多胴船は船速に不利」「多胴船は船速に有利」と新しく生成する度に真反対の事を言い出すだろう。

私もAIは素晴らしい技術だと思っている。しかしながらAIは道具であり、用途を明確にできず適切なプロンプトのない質問データベース情報量に関わらず失敗するのが現代AIなのではないだろうか?

おそらく私の一連の投稿アナタトラックバックを含めて全てAIへ渡せば具体性が多少は上がりまともな回答が返ってくると思う。

私は今後付くトラックバックAIによるものだと判断するし、船の知識が未熟なアナタがどの様な質問をしたのか?を想定する。アナタを介したAI壁打ちに意味があるのかは疑問だが。

2026-03-20

横揺れに強い船舶とは何か?

辺野古沖で転覆した船の構造は横揺れに弱いというエントリを書いたが、団体側のあまり杜撰さへ頭に来て書くことを放棄した。

しかし、一部の方々から意見をまとめれば「知識があってせっかく筆をとったのに放棄するのは社会貢献にならない」の様なお叱りを受ける。

ここ数日、書くかどうか考えていたが、時間が経てば経つほどに追加情報がその杜撰さを強固にし、考えれば考えるほど怒りを増幅する結果となった。

まり、このエントリは私の心身へ多大なストレスを受けながら書いたエントリであり、このストレスを察していただければ幸いである。



さて、海事に関してあまり詳しくなく、ましてや船体構造知識アクセスすることすら困難な一般の方が、前回のエントリで気になるのは「逆を言えば横揺れに強い船舶ってどういうもの?」ではないかと思う。

専門用語を多く重ねても一般の方の理解を阻害するだけなので端的に言えば「重心が低く、幅広で、強く水の抵抗を受ける船舶である

これを大いに実現しているのが双胴船(そうどうせん)と呼ばれる、まるで2つの船を横に並べ合体させたような構造を持つ船で横揺れに関して非常に強い。ちなみに双胴船は多胴船の一種で必ずしも合体させるのが2つとは限らない。

続いて、一般人でもパッと思い付くのが、伝統木造船を紹介する教養情報エンタメバラエティまれに登場する、カヌーシーカヤックの横へ張り出し構造を追加する方式である。これをアウトリガーと呼ぶ。

見た目そのままに転覆する横揺れ方向へ張り出しの支えを設けることで転覆を防ぐ方式で、古代人すら発想した非常にシンプルな解。多胴船はこの伝統的なアウトリガーから発展したと考えられている。

しかしこの多胴船やアウトリガー欠点が無いわけではなかった。

先にも触れたように横揺れへ強い船は「重心が低く、幅広で、強く水の抵抗を受ける船舶」であり、3つ目に挙げた「強く水の抵抗を受ける」とは即ち船速(せんそく)が出しにくいことを意味するのだ。

特に帆船時代へ入ると交易によって(当時の価値観として)極大長距離を頻繁に移動し、取引を頻繁にするようになると船速は非常に重要となった。

かつ、アウトリガーなどへ頼る横揺れ防止設計は、極大長距離を移動中に沖合でアウトリガー破壊された際にそのまま生命財産を失うことを意味していたため、一般的に船としてイメージされる単胴船(たんどうせん)で一体設計をした方が安心だった。

結果として、現代の多胴構造やアウトリガー構造は一部の特殊用途の船を除いて、内陸の川や湖、陸から非常に近い沿岸部しか使われなくなった。

このエントリを読んでいる方々も、アウトリガーを持つカヌーシーカヤックが出た記事写真映像を思い出すと内陸か陸の見える沿岸しか使われていない事に気付けると思う。



続いて、多胴構造やアウトリガー構造ではなく単胴構造としての横揺れ対策の別解だ。

これも一般の方へわかりやす説明すると「船体構造として水面の下の船底構造物を広く長く深く取る」という解にたどり着いた。

これは、ご飯お茶碗へよそう時のしゃもじを想像し、水面へ対してしゃもじを立てたまま直角に沈めるとわかりやすい。

立てたしゃもじを深く沈めれば沈めるほど、しゃもじの幅広の面が受ける抵抗は強くなる。船でも同様に船底の下にしゃもじを付ければ横揺れに強くなるという発想だ。

様々な種類があるが、船の竜骨(キール)を広く長く深く取った「フィンキール」や、横揺れ防止するためにメインキールの両サイドへ補助のキールを設ける「ビルキール」などが発想された。

当然ながら「フィンキール」や「ビルキール」に欠点が無いわけではない。

前述したように水の抵抗が増えて船速に影響するばかりか、水面下、つまり船の喫水下の構造長大化することによって浅い水深では座礁する危険性を伴う構造である

ここまで説明してようやく辺野古沖で転覆した平和丸および不屈がなぜあの様な船体構造採用していたかがわかる。


平和丸および不屈が横揺れに弱い船を採用していた理由

ここまで説明を読んだのであれば、この端的な結論理解できると思う。

平和丸および不屈はあえて喫水が浅い船を採用していたのは、水深の浅い珊瑚リーフの観察を間近で行うと共に、喫水の深い海保艦艇珊瑚リーフに近付けないことを利用して逃走するためだった」

実は海洋ネイチャーウォッチング系の小型船では喫水が浅いことがかなり有利に働くというのは海事業界の中でも観光系では共通認識で、釣り船であればアクセスできるポイントが増えるし、辺野古珊瑚知床ヒグマであればかなり近付くことが出来る。中〜大型船ではこのようなことが出来ない。

珊瑚であれヒグマであれ、より近付けば観光客は喜ぶ。観光客に目的のものを見せなければカネが稼げない。だから運航業者は無理して出航するし、より近付くというチキンレースを始めたりしがちなのだが、結果として起こるのは推進プロペラ破壊したり座礁したり、今回のように転覆したりする。

ここで私は提言する。

今回は荒天で珊瑚リーフへ極度に近付いて転覆したと思われるので、基地反対派が普段から必死に守ろうと訴え続けてる珊瑚リーフ損壊が無いか状態確認すべきである

私の本音を明らかにすると、当初は可能性として珊瑚リーフ損壊があるかも知れないと気付いていたが、これに言及するつもりは無かった。海事業界の仲間として多少の擁護というのはそういうことだ。

しかしながら、あまりにも杜撰運営体制および法令の不遵守、これらを恣意的擁護し続けるオール沖縄および左派政党、そして支持者たちの態度に対して怒りを覚え、私はこれまで培った海事知識のすべて使って糾弾をする事に決めた。

私も左派である沖縄基地問題へ対してなるべく沖縄支援をしてきた。しかしながら今回は決して見逃したり許すことはできない。アナタたちは間違っている。

2026-03-17

辺野古沖で転覆した船の構造は横揺れに弱い

【続報2】修学旅行中の女子高生男性船長、2人死亡 辺野古沖で抗議船が転覆現場動画】 - 琉球新報

https://ryukyushimpo.jp/national/entry-5122940.html

※何処の記事確認やすいのかと悩んだが流石の地元紙が一番良さげ

船は様々な種別構造があり、今回転覆した「不屈」および「平和丸」は観光遊覧に向いた船舶であると主張する海事関係者はほぼ居ないのでは無いかと思われる。

当方海事関係者なので一定バイアスがあるので素人目線が逆に想像しにくいが、おそらくは素人目に見ても沖合いに出る観光遊覧船として少々不安のある船だったのではないだろうか?

どうして横揺れに弱いのか?だが、そもそも「不屈」および「平和丸」は、船の原動機から得られる推力と、その船底構造により揚力を発生させ、船体を強く浮かび上がらせ、いわゆる滑走状態となることで水の抵抗を減らして船速と燃費改善するというタイプの船だ(専門的な話題なので「船底」を「ふなぞこ」と読まずココは「せんてい」と読みましょう)。

これらは海事業界一般ではプレジャーボートや磯船(いそぶね)などと呼ばれる小型船が広く採用する方式であり、この構造観光遊覧船として全面的に不適格か?と言われれば議論余地があると感じるけれども、断言できるのは横揺れに弱くて観光客は船酔いしやすいだろうという点のみである観光遊覧船として向いている船型(せんけい)は確実に他にもある。

逆に言えば、横揺れに弱い船型を採用していながら波浪注意報が出ており、そこそこのうねりがある中で、観光遊覧を目的として船酔い耐性が明らかに低い観光客を乗せ出港を決断するのは愚かであると言わざるを得ない。

これはもう海事関係者の総意と主語を限りなくデカくしても同意してもらえるだろう。一般道で200km/hを出して事故しましたと言われているようなものだ。

まぁただ、観光遊覧船装置産業から設備稼働率観光客の回転率が重要であり、収益を上げるため荒天時でも無理をして出港したという心情は理解できなくも無い。海事業界であれば空荷の船は可能な限り減らしたいものだ。

・・・とココまで書いたのだが、

転覆した船運航の抗議団体運輸局登録せず「ボランティアでやってきたので」 - 産経新聞

https://www.sankei.com/article/20260316-73V5C6N5INLS7NVU5OQ62T2CY4/

無届!?許認可ないの!!?!?!!!?!!?!!!

ここまで同海事業界の仲間として冷静に、いや何なら多少の擁護をしようと考えて当エントリを書き始めたのだが無届って・・・

お前ら・・・本当にバカヤローが・・・なぜ日本義務教育水泳授業が広く行われるようになったのか他者を乗せる船を運航していながら歴史的経緯を知らんのかよ・・・

修学旅行学生犠牲となった1954年洞爺海難(かいなん)事故および1955年の紫雲丸海難事故を契機に日本全国の小中学校プールの設置の要望が増えたからなんだぞ?

ダメだ、どうやっても擁護のしようがない。

これは旅客船の届け出の厳格化や、水域に対する旅客船として適格な船型を選択しなければならない様な規制が入る可能性がある。

何が起きるかと言えば、平水区域(へいすいくいき)よりも外へ出るシーカヤックバナナボートタライ舟のようなレジャーに影響が出るかも知れない。

何故ってこの海難知床遊覧船沈没海難事故よりも酷いからな!?本当にバカなのかコイツらは!!?!?!?!?!?

真面目に書こうとしていたことが間違っていた!本当に本当に怒りしかわいてこない!!!!!!!!

2026-03-13

anond:20260313185552

オマーン・ソハールにドローン着弾して外国人労働者2名死亡したけど、日本への影響をまとめる

■ 何が起きたか

3月13日(金)、オマーンのソハール県にドローン2機が落下。1機はアル・アワヒ工業地区に着弾し、外国人労働者2名が死亡、複数名が負傷。もう1機は空き地に落ちて被害なし。民間海事セキュリティ企業Vanguardはソハール港南部の業務停止を報告。

これ、開戦以来オマーン領土で初の死者。

同日、ドバイの国際金融センターにもドローン着弾(UAE側は迎撃成功と主張するも破片でビル損傷)、サウジリヤド外交地区(各国大使館がある区域)も標的に。さらトルコのインジルリクNATO基地イランミサイルが飛来し、サイレンが鳴った。

2日前の3月11日にはオマーン南部サラーラ港の石油貯蔵施設にもドローンが着弾済み。

■ なぜソハールが重要

ソハールはオマーン最大の工業港都市石油精製とアルミ精錬拠点

ホルムズ海峡事実上封鎖されている現状で、ペルシャ湾の外側(アラビア海側)にあるサラーラやソハールは「迂回ルート」として重要性が増していた。そこが攻撃されたということは、ホルムズ迂回の「プランB」すら安全ではないという現実を突きつけられたことになる。

そしてオマーンは長年イラン米国外交仲介役を担ってきた中立国。そこで死者が出たことは、イラン報復が「米軍基地のある国」だけでなく地域全体に無差別に拡大していることを意味する。

日本への影響:結論から言うとかなり深刻

(1)エネルギー供給

日本原油の約95%を中東から輸入(IG International調べ)

ホルムズ海峡事実上封鎖状態イラン最高指導者モジュタバ・ハメネイは封鎖継続宣言

IEAは史上最大の4億バレルの備蓄放出を決定したが、焼け石に水

世界LNG供給20%減少。アジアの高所得国と欧州で限られたカーゴ争奪戦

日本LNG在庫は約440万トン(安定需要下で2〜4週間分)

高市首相は来週にも国家備蓄放出を表明、中東依存度が「例外的に高い」と認める

(2)金融市場(すでに顕在化)

日経平均2月27日の最高値から10%超下落し、テクニカル面の調整局面入り(Bloomberg

3月9日には一時4,200円超の急落で5万2,000円割れ原油先物が110ドル突破

本日13日も続落見通し。前日終値54,452円から950円安の53,500円が下値メド(日経

・円は対ドルで158円台後半まで下落

・超長期金利は急上昇(インフレ懸念財政拡張警戒)

(3)実体経済への試算

野村総研木内登英氏(元日銀審議委員)が3つのシナリオ提示

・楽観シナリオWTI 77ドル):限定的軍事衝突収束

中間シナリオ原油100ドル台。ガソリン価格上昇、企業収益圧迫

・悲観シナリオWTI 140ドルホルムズ完全封鎖):実質GDPに0.65%の下押し。景気後退入りの可能性。スタグフレーション

足元の原油は110ドル台なので、中間〜悲観の間にいる。

別の試算では、原油90ドルの段階で1世帯あたり年間約22,000円の負担増。110ドル台ならこれを大幅に超える。

(4)産業別の影響

逆風:化学、素材、空運、物流、消費関連、自動車機械

相対的底堅い資源株(INPEX石油資源開発など)

日経の値上がり率上位もINPEX石油資源開発が並ぶ状況。

中国だけ抜け穴がある問題

イラン中国向けの原油輸出をホルムズ海峡経由で継続している。中国イラン原油の約80%を購入しており、選択的に通航許可されている模様。中国LNG在庫は760万トン(日本の約1.7倍)、原油備蓄は約12億バレル(108日分のカバー)。

まり同じアジアでも、中国相対的バッファがあり、日本韓国台湾が最も脆弱という構図。

■ 何が怖いか

1. ホルムズ海峡封鎖が長期化する見通し:米軍は船団護衛の準備ができていないと認めている

2. 迂回ルートオマーン沿岸)も攻撃対象に:今回のソハール・サラーラがまさにそれ

3. 備蓄放出時間稼ぎでしかない:日本LNG在庫は2〜4週間分

4. 仲介外交崩壊中立国オマーン被害を受けたことで、イランとの対話チャンネルが細る

5. トランプ政権原油高を「小さな代償」と発言短期的に事態収束に動くインセンティブが弱い(ただし11月中間選挙が近づけば変わる可能性)

日本にとっては1973年石油危機以来、最も深刻なエネルギー供給リスクと言っていい局面に入りつつある。

2025-11-30

ウクライナ船舶攻撃って許されるかな?

ギリギリじゃない?

アメリカですら麻薬運搬船をいきなり空爆するのではなく正式手続きで臨検しろ国内外からバッシング受けてるのに、

ウクライナ風情が第三国籍の民間船を中立違反として臨検なしの無人機攻撃をして撃沈は相当危ないか

海事専門家

2025-09-04

近江一郎氏についての記述

1931年植民』より、「帆船南洋慰問の旅」という記事

五十噸の補助機関つき帆船海峡植民地から東インド約二ヶ年の予定で一周しようといふ企てがある――計画者は神戸市元町三丁目近江一郎氏でボルネオインドに久しく滞留、仏教研究して最近帰朝した岡本春岳師ほか二名の同志の力を得、海外在留民を慰問し、病没者の展墓弔霊燈台守の慰問をなし、併せてわづか五十噸の小舟で南洋を一周すること自体によって海事思想の普及に資し、寄港地では新聞以外に故国事情を知りたいと希望している人々のためには最近東京風景や観艦式などの活動写真を見せるとともに故国の発展ぶりや近情を講演し、商品見本やカタログなどを配って行き、簡単商品見本市を開き希望者には連絡の労もとり、各地にある日本人会の連絡をつけようといふのである。首唱者近江氏の厳父は日露戦役直後東京朝日新聞者がチャーターして満鮮巡遊団を企てた時のロセッタ丸の船長で、今年はその七周忌に当るので、亡父への供養の一端であると大した意気込みで、目下拓務省に補助の支出交渉であるが、それが纏まり次第四五月ごろには壮途につきたいと、近江氏は語る。

『明中教育十年』より、「明石中學校十年史」の1932年2月1日の項。

南洋調査団(鎖国丸)長拓務省嘱託近江一郎氏一行十名ノ為ニ市公会堂ニテ送別会開催ニツキ山内校長出席

直木由太郎編『家信 みとせのはるあき 上』より、1932年の「五月十六日 神戸より」。

近江一郎氏の鎮国丸は最近琉球沖で難破し、船員一名死にました。詳細不明

1934年宗教文化誌 法華』より、音馬実蔵「看雲雑記」。

主義者近江一郎君はまだ知らぬ人だが、其著「小舟を住家に南洋へ」は近来非常におもしろく感ふかく読んだ書物の一であるので一筆書いておく。

第一此書は君が鎮国丸という小船に乗じて南洋に向ふ途中、琉球近くの与論島に於て、船が暗礁に乗り上げ大破、九死に一生を得たこの死線突破体験を本として、其遭難顛末と共に南洋開拓に就て、かねて諸方面に就き自ら準備のために取調べた生きた心得の数々を教へ示さんとするもので、世に机上の空論は多くてもこの書の如く命をかけて出来た書物まこと稀有と云ふべきで、この点に心ひかれるものがあるのである

『楚人冠全集』より、1937年杉村楚人冠バルサ」という記事

逓信省船舶試験場で、近頃絶対に沈まない救命艇とかを作った。(中略)沈まない船といふのは、バルサを用材にして作ったとの事だから、何も今に始まった新案でも何でもない、現に私の友人がこれで救命艇を作って、特許を願ひ出た次第は、一昨年の十一月の「グラフ」に私が書いている。彼は特許が許されないので、気前よくその船を私に呉れて行ったので、私はこれを手賀沼に浮べて、時々漕いで出るのを楽しんで居る次第も、その時に書いた。この贈主の名を近江一郎といふ。朝日新聞社明治三十九年の夏満韓巡遊の船を仕立てて、日本で初めて新聞主催団体旅行を企てた時、その乗艦ロセッタ丸の船長だった林橘治君が、即ちこの近江君の実父であった。

1940年『斜めに見たる神戸一中』。

近江一郎の著書で、第一神戸中学校のおそらく1935〜1939年頃の同窓会報に掲載されたコラムを集めたものである。内容としては、神戸一中の卒業生がこんなにすごいことをやった、こういう面白いことをやった、といったもので、下記の「中村文夫(日本板硝子社長)」や「川西実三(埼玉長崎京都東京知事歴任)」なども登場する。卒業生には海軍関係者が多かったようで、特に奥田喜久司とは親しそうな書き方がされている。内容としては、笑いあり涙ありの平和ものだが、支那事変日中戦争)が始まったことや、誰それが戦死したというようなことが書かれていたりもする。近江一郎自身のことはあまり触れられていないが、母親名前が「朝子」ということ、娘がいて神戸野田高等女学校入学させたこと、第一次大戦の青島の戦いに従軍していたこと、などが書かれている。

1959年『新民』より、寺岡謹平「祖国の礎 特攻観音縁起について」という記事

昭和二十一から神戸の人近江一郎という老人がおりまして、南洋貿易をしておったのでありますが、戦争たけなわになりますと、日本航空隊では油がだんだんなくなる。潤滑油をなんとかして作ろうということで満州にわたって白樺から潤滑油を作る研究に目鼻がついた、ということを軍令部に進言致しました。そのときには戦争が終ってしまったので、戦争に敗けたのはわれわれ国民の協力が足りないため、ということを考えまして、なんとかして戦死した御霊をなぐさめたいということで、まず特攻隊の遺族を弔問しよう。御霊に参拝しようという念願を立て、二十一年二月から、全国、北は北海道、南は九州のはてから、ずっと単独で廻って歩いた。

(中略)

はじめのうちは簑笠にカーキ色の服を着た坊さんが現れると、これは押売りか物貰いだろうと思って、虐待された。いろいろ考えた末、各県の世話課に頼んで遺族の住所を調べ、予め紹介してもらって参りました。そこで今度は順序よく運んだ。行くと、先ず以て仏様の前にいってお経を読んで焼香をする。そして般若心経を半紙に書いたものを一枚奉納する。

これは神戸の友人で美田禾山翁という書家がおりまして、その人の仏心で般若心経を沢山書いてもらった。海軍特攻隊の遺族は、二五二五名おりますから、美田先生も老齢ではあるし、耐えられなくなった。そこで誰かに書いてくれということで、私も何百枚か依頼されましたが、電報で何枚どこそこに送れと、こういうふうにくる。

(中略)

そういうものお土産にもって廻って、六年間というもの休みなく廻りました。とうとうしまいには病気になりまして、二十七年一月二十一日に亡くなられた。その間に約一、九〇〇名の遺族を弔問しております。残ったのは東京東海北陸の一部で、東京都を最後に残したのは、終ったところでお上特攻隊の遺族の状況を奏上する、というのが狙いでございました。

吉川英治対話集』より、1959年の対談での吉川英治発言

近江一郎という無名の人がいるのです。軍に徴集されて、なにかのことで満州塾長をしたのです。開拓民の塾長じゃないかと思うのですが、終戦になってこっちに帰ってきて、さる人の紹介で、私が吉野村に疎開していたときに、杖をついて帰還者の服を着たままでやってきましたよ。そのころ、もう年齢は六十近かったでしょうか。

「いったい君はなにして歩いているんだ?」

「私は帰ってきて、たくさんの死んだ兵隊たちの家を一軒一軒歩いて、そうしてそこに年寄がいたら、年寄を慰め、仏壇があったらお線香の一本ずつもあげさせていただくのを生涯の念願にしている」「収入というものはどうしているんだ?」「収入はありません」「じゃ、どうして食べている?」「子どもが一人あって、女房神戸区役所人夫をしている」女人夫ですね。「子ども小学校に行っている。お父さんは好きなことをしていいと言うから、私はそれをやる」それから復員局で住所を調べましてね、全国を歩いていました。ほんとうに驚くべきものですよ。あるときその男と話をしまして、こういうふうに戦死者の家を歩いていると、ずいぶんひどいことを言われることがあるでしょうといったら、はじめてその男が炉辺でボロボロ涙を流しまして、このごろは復員局で言ってもらえるのでわかってきたけれども、いちばん最初九州、あのへんの山間を歩くんですね。なにしにきたとどなられる、弟を死なせたという兄貴がヤケ酒を飲んでいるところにぶつかって、「戦死したものの供養にきたと、それで死んだものが生きてかえるか」と上りかかったところを蹴落とされた。そんな目にも会いました。そういうふうにけとばされたり、つばをされたり、なぐられたりするたびに、「これは陛下の罪滅しになると思って私はしのんできました」というのです。

『あすへの話題』より、1965年中村文夫のコラム

近江一郎というのは私の中学時代のなつかしい同級の剣友であるが、五年の時、神戸一中を去って大阪天王寺中学に転校し、偶然にも、草鹿さん(註:草鹿龍之介)と同級となり、いずれ劣らぬ剣友同士の間柄だったのである

近江君と私は一年の時からの同級で、しかふたりは一時、剣道部の両雄として互いにしのぎを削った間柄で剣友として忘れられない一人だが、まことに気骨のたくましい一風変わった偉丈夫であった。それかあらぬか、一時は満州国に行って馬賊になったとまでうわさされたのであったが、敗戦となるや、彼は決然起って、あの戦争末期の花形として雄々しく散っていった海軍特攻隊の遺族を尋ねて全国行脚の壮挙を思い立ったのである

しかし何分にも当時世をあげて戦後の虚脱状態にあり、特別関係者以外はだれ一人としてこれを支援しようとする者はなかったが、彼は毅然として、すげがさ、負いずる姿のいでたちで、全く乞食坊主そのままの行脚を続け、全国にわたる戦没英霊実家を歴訪してその冥福と遺族の慰問精魂を打ち込んだのであった。

戦後の軍当局と連絡をとったものらしく、一地区ごとに行脚を終わると必ず大阪に私をたずねて来訪し、つぶさにその難行苦行の実情を物語ってその感想録と写真を見せてくれたものだが、ほんとうに涙なくしては聞くことも読むこともできなかった。当時在阪の草鹿さんともいっしょに、時々は三人で食事を共にして、近江君の労をねぎらい、かつ旅情を慰めたものであった。

1974年川西実三の『感銘録』より。

私の中学校の後輩で近江一郎という男がいて、父親船長だった関係もあり、南方の島の資源開発を思いたった。ここが素人の私にはわからないことだが、それには沈まない船をつくらなければならないというので、あちこち設計を頼んだり資金相談にきたりした。

この話を川西さん(註:川西清兵衛)が聞いて、近江君を助けてやろうということになったらしい。そして近江君の希望どおり不沈船が竣工して南方へ出発したと聞いた。ところが、どうしたわけか帰りがけに台湾沖で沈んでしまったという。なんともロマンチックな話だ。

2023-03-04

ギリギリ実在しそうな受験戦績

松大落ち愛大

鹿大落ち熊大

白鴎落ち宇大

作新落ち宇大

海洋大落ち神大海事

近大落ち関大

農大落ち農工大

文理大落ち徳大

徳大落ち香大

獨大落ち埼大

APU落ち分大

実践女子落ち津田

都留文落ち梨大

梨大落ち信大

電機大落ち電通大

佐大落ち長大

関東学園落ち上武大

2023-02-14

海自セクハラから半年、いまだトップにお咎めなしという衝撃

マジで

つうか続報さえないよね。

実態調査する!(キリッ)」

のあと結局ノーコメントってマジかよ。

しかもその後も「暴君OBパワハラに恐怖した部下が防衛秘密漏洩」「パワハラ告発したら懲罰房へ」「お局軍曹パワハラ連発」「エリート幹部叩き上げ幹部バカ扱い」「コロナにかかった馬鹿ボーナス没収発言」などなどの不祥事オンパレード

この状況で「サーセン(ちっ)。調査中です(うっせーな)」が今の海事トップの態度なんだから笑えますね。

終わってますわ。

未来ある若者諸君!

来るなら絶対航空自衛隊だぞ!

陸自は……旧陸軍コピー品だ。

まり、表に出るだけ海自のがマシまである

空自だ!

絶対空自だぞ!

転職迷ってる奴!

就職先探してる学生

絶対空自

わかったか

2023-01-17

1月オールアンラーキーデイズ

オールアンラーキーデイズ(All anrakki days)とは、3月11日に毎年のように「東日本大震災」の定期券を買わされた増田が、アンサイクロペディアの「3月11日東日本大震災でもあるけど、それより前は何かの記念日だし、その後も誰かの記念日でもあるので普通の日とすべきだ」というのにぶち切れて366日(+α)を全て不謹慎の日として扱ってそれをリストアップした一覧のことをさす。

全て皮肉的に扱うため、Engrish表記日本語Typoを用いる。

決め方

以下の順番でその日に起きた出来事をチェックしている。 基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件事象場合海外対象に入る。

  1. インターネットミーム化したものなどのネット炎上事件(ここは増田なので
  2. 東日本大震災台風豪雨などの未曾有の自然災害
  3. 世界レベルで起きた戦争の開戦・終戦日(世界大戦及びそれに匹敵するレベルのもの冷戦など)
  4. 1900年以降に起きた戦争テロ等の軍事行動殺人事件ロシアウクライナなど)
  5. 1900年以降に発生した交通事故(空>海>陸の順、死亡しない場合は除外)
  6. 世界的に炎上問題行動を起こした人間誕生日(本当に話題が無い時に書く)

なお1月3月11月12月雪崩による災害6月9月にかけては台風などによる豪雨などの土砂災害安全地帯ほとんど存在しないことが判明している。

1月

2022-08-21

フェミニズム立場から船乗りに対する懸念が呈される事も。

https://twitter.com/yuduki_gender/status/1560912702427389958

船乗りについて少し調べました。

やはり中卒や高専卒の男性の受け皿的側面もあるようです。

ジェンダー平等観点から女性活躍も望みたいところですが、表現が悪くて申し訳ないですが、中卒、高専卒の底辺男性と閉鎖環境で一緒に仕事というのはどうも…性犯罪性的搾取心配です。

商船学部海事科学部に進学して理系分野のジェンダーギャップ改善させたいと思っているリケジョ受験生たち。

そんな分野よりも社会学部に来てジェンダー学を専攻してみない?

2022-05-31

製図道具のコンパス羅針盤compassで、動詞としては、理解する、という意味

Compassion は思いやりという意味

海事用語にそんな意味があるとは

2022-04-26

anond:20220426184124

今回の場合地元の海を知る船舶免許持ちと公的海洋機関観光関連協会だろ

参考レベルで良いなら地元の海を知らない船舶免許持ちか海事専門教育を修了している人(海自ではなく海事)

2022-03-25

国連の国際海事衛星機構衛星は、英米企業仲介させてもこっそり壊すなんて無理だろう

開発費何兆だかそれで国連機能しないわけだ

植民地開発時代にもスピン

80年戦争があったな

2022-03-24

anond:20220324140355

トランプ国連改革必要論は嘘じゃなかったな

開発費や維持費が何兆だか知らないが国連の国際海事衛星は採算取れなかった

戦争起きて衛星が壊れた!なんて言われた衛星保険会社はどこだ

 

日本会社かな?

2022-02-26

anond:20220226212456

結構法整備はしてるけどな。

周辺事態法とか、これも。

2020年2月上旬世界第3位の経済である日本で消費されるほぼすべての石油が通過する海上交通輸送路を保護し、中東の緊張を緩和することを目的として、日本護衛艦オマーン湾に向けて出港した。

知識なくイデオロギーだけで

やりあってる両翼は無視で良い。

小学生以下。

こちらの海事の方は、現場不安問題点あるなら具体的な方策を書けばいいのではないでしょうか。

anond:20220226205515

Dappi裁判話題なったみたいに、ネット工作業者ってまだまだ沢山ネット上にあるんだろうな

民間海技士海事業界コメントにしても関係者なのか、詳しい業者なのか一般人には区別がつかんな

2021-11-02

直近一年ほどの国会案件に対して立憲民主党が賛成したか反対したかのまとめ

anond:20211101125244

い、言われたとおり、ソース立憲民主党2021国会レポート.pdf)をGoogle DriveOCR機能で読み取って、まだ結果が出ていない審議継続のものなどを除外した上で、見やすいようにテーブルで整形しました。これで娘を解放してもらえるんですよね…!?

議員提出法案(衆法)

提出案件衆結果参結果審議時態度備考
継続日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案(逢沢一郎君外五名[自・公・維・希]提出第196回国会衆法第42号)※5/11修正6/11可決賛成衆反=共 参反=共沖れ
継続労働者協同組合法案(後藤茂之君外十四名[自・立国社・公・共・維・希]提出第201回国会衆法第26号)11/24可決12/4可決賛成全会一致
11/20特定非営利活動促進法の一部を改正する法律案(衆議院内閣委員長提出第203回国会衆法第4号)11/24可決12/2可決賛成全会一致
11/20交通政策基本法及び強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に資する国土強靱化基本法の一部を改正する法律案(衆議院国土交通委員長提出第203回国会衆法第5号)11/24可決12/2可決賛成反=共
11/20スポーツ振興投票の実施等に関する法律及び独立行政法人日本スポーツ振興センター法の一部を改正する法律案(衆議院文部科学委員長提出第203回国会衆法第6号)11/24可決12/2可決賛成衆反=共 参反=共れ
11/20令和二年七月豪雨災害関連義援金に係る差押禁止等に関する法律案(衆議院災害対策特別委員長提出第203回国会衆法第7号)11/24可決12/4可決賛成全会一致
03/09過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法案(衆議院総務委員長提出第204回国会衆法第5号)省3/12可決附3/26可決賛成全会一致
03/17有明海及び八代海等を再生するための特別措置に関する法律の一部を改正する法律案(衆議院農林水産委員長提出第204回国会衆法第8号)省3/18可決3/31可決賛成全会一致
03/18地震防災対策特別措置法の一部を改正する法律案(衆議院災害対策特別委員長提出第204回国会衆法第9号)省3/23可決3/31可決賛成全会一致
04/09令和二年度子育て世帯生活支援特別給付金に係る差押禁止等に関する法律案(衆議院厚生労働委員長提出第204回国会衆法第12号)省4/13可決4/21可決賛成全会一致
04/20国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案(衆議院議院運営委員長提出第204回国会衆法第14号)省4/20可決4/23可決賛成全会一致
05/20自然災害義援金に係る差押禁止等に関する法律案(衆議院災害対策特別委員長提出第204回国会衆法第18号)省5/25可決6/4可決賛成全会一致
05/21教育職員等による児童生徒性暴力等の防止等に関する法律案(衆議院文部科学委員長提出第204回国会衆法第19号)省5/25可決附5/28可決賛成全会一致
05/27災害時等における船舶活用した医療提供体制の整備の推進に関する法律案(衆議院災害対策特別委員長提出第204回国会衆法第20号)省6/1可決附6/11可決賛成全会一致
05/28令和三年東京オリンピック競技大会東京パラリンピック競技大会特別措置法の一部を改正する法律案(馳浩君外四名[自・公・維]提出第204回国会衆法第21号)6/3可決6/9可決反対衆反=立共国 参反=立国共沖れ碧各
05/31強制労働廃止に関する条約(第百五号)の締結のための関係法律の整備に関する法律案(馳浩君外七名[自・立・公・維・国]提出第204回国会衆法第23号)6/3可決6/9可決賛成衆反=共 参反=共れ
06/01国会職員法及び国家公務員退職手当法の一部を改正する法律案(衆議院議院運営委員長提出第204回国会衆法第24号)省6/1可決6/4可決賛成反=維
06/02水循環基本法の一部を改正する法律案(衆議院国土交通委員長提出第204回国会衆法第25号)省6/3可決附6/9可決賛成全会一致
06/02鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律の一部を改正する法律案(衆議院農林水産委員省長提出第204回国会衆法第26号)6/3可決附6/9可決賛成全会一致
06/02特定石綿被害建設業労働者等に対する給付金等の支給に関する法律案(衆議院厚生労働委員長提出第204回国会衆法第28号)省6/3可決6/9可決賛成全会一致
06/03公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律の一部を改正する法律案(衆議院農林水産委員長提出第204回国会衆法第30号)省6/8可決附6/11可決賛成全会一致
06/03特定患者等の郵便等を用いて行う投票方法の特例に関する法律案(逢沢一郎君外五名[自・公・維]提出第204回国会衆法第32号)※附6/10可決附6/15可決反対衆反=立共 参反=立共沖碧各
06/04中小事業主が行う事業従事する者等の労働災害等に係る共済事業に関する法律案(衆議院厚生労働委員長提出第204回国会衆法第33号)省6/8可決附6/11可決賛成全会一致
06/04医療ケア児及びその家族に対する支援に関する法律案(衆議院厚生労働委員長提出第204回国会衆法第34号)省6/8可決附6/11可決賛成全会一致
06/09宇宙資源の探査及び開発に関する事業活動の促進に関する法律案(衆議院内閣委員長提出第204回国会衆法第37号)省6/10可決6/15可決賛成衆反=共 参反=共沖れ

議員提出法案(参法)

提出案件衆結果参結果審議時態度備考
11/16生殖補助医療提供等及びこれにより出生した子の親子関係に関する民法の特例に関する法律案(秋野公造君外四名[自・立・公・維・国]提出第203回国会参法第13号)12/4可決11/20可決賛成衆反=共 参反=共沖れ
04/23公職選挙法の一部を改正する法律案(関口昌一君外十名自]提出第204回国会参法第28号)5/25可決5/14可決反対衆反=立維国 参反=立維国れ各
06/08政治分野における男女共同参画の推進に関する法律の一部を改正する法律案(参議院内閣委員長提出第204回国会参法第34号)6/10可決省6/9可決賛成全会一致

政府提出法案(閣法)

提出案件衆結果参結果審議時態度備考
継続種苗法の一部を改正する法律案(第201回国会閣法第37号)※11/19修正12/2可決反対衆反=立共 参反=立共沖れ碧各
継続地方公務員法の一部を改正する法律案(第201回国会閣法第53号)※附5/20修正附6/4可決賛成全会一致
継続平成三十二年東京オリンピック競技大会東京パラリンピック競技大会特別措置法等の一部を改正する法律案(第201回国会閣法第56号)11/19可決11/27可決賛成衆反=共 参反=共れ
10/27予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案(第203回国会閣法第1号)11/19可決12/2可決賛成全会一致
10/30被災者生活再建支援法の一部を改正する法律案(第203回国会閣法第2号)11/20可決11/30可決賛成全会一致
10/30郵便法及び民間事業者による信書の送達に関する法律の一部を改正する法律案(第203回国会閣法第3号)11/20可決11/27可決賛成全会一致
10/30特定水産動植物等の国内流通適正化等に関する法律案(第203回国会閣法第4号)11/20可決12/4可決賛成全会一致
11/06一般職職員給与に関する法律等の一部を改正する法律案(第203回国会閣法第5号)11/19可決11/27可決賛成衆反=共 参反=共れ
11/06特別職の職員給与に関する法律の一部を改正する法律案(第203回国会閣法第6号)11/19可決11/27可決賛成全会一致
11/06防衛省職員給与等に関する法律の一部を改正する法律案(第203回国会閣法第7号)11/20可決11/27可決賛成衆反=共維 参反=維共れ
01/18地方交付税法等の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第1号)1/26可決1/28可決賛成衆反=共 参反=共れ
01/18国立研究開発法人情報通信研究機構法の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第2号)附1/26可決附1/28可決賛成衆反=共 参反=共れ
01/18令和元年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案(第204回国会閣法第3号)1/26可決1/28可決反対衆反=立共 参反=立共沖れ碧各
01/18財政運営必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第4号)附3/2可決附3/26可決反対衆反=立共維国 参反=立維国共沖れ碧各
01/18国立研究開発法人科学技術振興機構法の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第5号)附1/26可決附1/28可決賛成衆反=共国 参反=国共れ
01/22新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第6号)※附2/1修正附2/3可決賛成衆反=共国 参反=国共沖れ碧各
01/26所得税法等の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第7号)附3/2可決附3/26可決反対衆反=立共国 参反=立国共沖れ碧各
01/29原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第8号)※附3/9可決附3/26可決反対衆反=立共 参反=立共沖れ碧各
01/29地方税法等の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第9号)3/2可決3/26可決賛成衆反=共維国 参反=維国共れ
01/29地方交付税法等の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第10号)3/2可決3/26可決賛成衆反=共維国 参反=維国共れ
01/29関税定率法等の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第11号)附3/18可決3/31可決賛成全会一致
01/29日本国有鉄道清算事業団の債務等の処理に関する法律等の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第12号)附3/18可決附3/26可決賛成全会一致
01/29踏切道改良促進法等の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第13号)3/23可決3/31可決賛成全会一致
02/02子ども子育て支援法及び児童手当法の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第14号)附4/15可決附5/21可決反対衆反=立共維国 参反=立維国共沖れ碧各
02/02裁判所職員定員法の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第15号)附3/18可決附4/7可決反対衆反=立共 参反=立共沖れ各
02/02公立義務教育学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第16号)附3/18可決3/31可決賛成全会一致
02/02良質かつ適切な医療効率的提供する体制の確保を推進するための医療法等の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第17号)※」附4/8可決附5/21可決反対衆反=立共 参反=立共沖れ碧各
02/02特定都市河川浸水被害対策法等の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第18号)附4/8可決附4/28可決賛成全会一致
02/02防衛省設置法等の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第19号)4/13可決4/21可決反対衆反=立共 参反=立共沖れ各
02/05文化財保護法の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第20号)4/8可決4/16可決賛成全会一致
02/05世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第21号)5/11可決附6/4可決反対衆反=立共 参反=立共沖れ碧各
02/05特定B型肝炎ウイルス感染給付金等の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第22号)5/20可決6/11可決賛成全会一致
02/05産業競争力強化法等の一部を改正する等の法律案(第204回国会閣法第23号)附5/20可決附6/9可決賛成衆反=共 参反=共沖れ
02/05海事産業の基盤強化のための海上運送法等の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第24号)附4/20可決附5/14可決賛成全会一致
02/05住宅の質の向上及び円滑な取引環境の整備のための長期優良住宅の普及の促進に関する法律等の一部を改正する法律案 (第204回国会閣法第25号)附4/27可決附5/21可決賛成全会一致
02/09デジタル社会形成基本法案(第204回国会閣法第26号)※附4/6修正附5/12可決反対衆反=立共 参反=立共沖れ各
02/09デジタル庁設置法案(第204回国会閣法第27号)附4/6可決附5/12可決賛成衆反=共 参反=共沖れ
02/09デジタル社会形成を図るための関係法律の整備に関する法律案(第204回国会閣法第28号)※附4/6可決附5/12可決反対衆反=立共 参反=立共沖れ各
02/09公的給付支給等の迅速かつ確実な実施のための預貯金口座の登録等に関する法律案(第204回国会閣法第29号)附4/6可決附5/12可決賛成衆反=共 参反=共沖れ
02/09貯金者の意思に基づく個人番号の利用による預貯金口座の管理等に関する法律案(第204回国会閣法第30号)附4/6可決附5/12可決反対衆反=立共 参反=立共沖れ各
02/09地方公共団体情報システム標準化に関する法律案(第204回国会閣法第31号)※附4/16修正附5/12可決賛成衆反=共 参反=共沖れ
02/09在外公館名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員給与に関する法律の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第32号)3/18可決3/26可決賛成全会一致
02/09森林間伐等の実施の促進に関する特別措置法の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第33号)附3/18可決附3/26可決賛成衆反=共 参反=共れ
02/19国家戦略特別区域法の一部を改正する法律案(第204回国会閣法第34号)附4/15可決附5/12可決反対衆反=立共国 参反=立国共沖れ碧各」


続き anond:20211102112216

2021-11-01

いわゆる働き世代である35歳男性船員が自民維新へ票を投じた理由

はてな界隈では珍しいであろう船員という職業へ就いている35歳男性である私は小選挙区自民比例区維新へ票を投じた。

我が海運業界ははてな界隈の一部の者たちが知るように、第二次世界大戦終結後の復興高度経済成長期に時の政権による暴虐非道対応によって自民党へ対し相当な恨みつらみを持つ業界である
即ち、私たち海運業界は両手を挙げて自民党を支持することはなく、毎度毎度警戒心をもって自民党のやることなすことを見ているというのが海運業界の慣例的な姿勢である
「また裏切られるのではないか?」という疑念は早々に晴れるものではない。

ただ、勘違いしてならないのは私たち船員は海事学生であった頃から本邦の物流を支える基礎土台であることを骨の髄にまで叩き込まれることが常であり、このような指導姿勢はもはや宗教と言っても良いレベルで「我々海運業界こそが島国日本経済を支え、その滅私奉公は誇り高いものである」と船員ならば誰しもが心のどこかでこのような思想信仰している傾向があると言える。
まり我々はどこまでいっても「お国のため」「国民のため」「未来のため」と思って仕事をしているのだ。だからこそ今回議席数を減らしてしまった野党へ言おう、


「キサマら日本軍事戦争させるつもりか!」と。


本邦は島国であることは幼稚園保育園児でも知っている常識的な立地条件であり、経済が立ち行かなくなりモノを失った島国が行き着く先は他国から奪うしか無いのだぞ。
これを極論だと言うのは愛を知らぬ者か、愛を受けるだけしかしてこなかった者だろう。
愛する者が居る者たちに問う。愛する家族が子が友人が仲間が食えなくなったとき赤の他人ことなんぞ関係あるか?自分が食えなかったとしても愛する者へ食うものを与えるだろう?食うものが無ければ奪うだろう?自分が悪役に、人殺しになりさえすれば愛する者が食えると言うなら選択肢は1つだろう?

これに納得できない者たちは知っているか?我が海運業界は「憲法改正に反対していない」ことを。我が海運業界は「憲法改悪に反対している」ことを。
何故かわかるか?日本はいわゆる地政学上の概念シーパワー論を重視する傾向にあり(島国から必然的にそうなる)、日本が無謀なことにアメリカ戦争を吹っ掛けたのはアメリカ日本の海運シーレーンを掌握しようとしたからだ。
日本のモノが無くなる危機へ対して起こったのが太平洋戦争であり、そもそも第一次世界大戦ロシア物流橋頭堡を作ろうとしたのがロシア南下政策なのだよ。
更に言えば日本戦国時代が興った有力な説を知っているか?冷害による飢饉だぞ?食うものが無いか他国から奪えと内戦をやったんだよ。
何故、海運業界が憲法改正に反対せず改悪に反対するか、それはシーレーンを守るための保険をとっているからに他ならないんだ。

SDGsによって国内産業が致命的な状況へ陥るかも知れない、経済冗談抜きで崩壊するかも知れない、島国日本がモノを失うかも知れないというとき野党キサマらは何をやっているんだ?戦争をそんなにしたいのか?島国日本海上自衛隊員の数が足りなくなった際に誰へ、何処の業界へまず赤紙が届くかキサマら理解してないのか?


妻と子が居る船員の私に赤紙が届くようになった情勢下では私の選択肢は1つしか無いんだよ!悪役に!人殺しになるという選択肢しか無いんだよ!


目下重要なのはEU排ガス規制への対策
EU排ガス規制製造段階から既定値以上のCO2が発生が確認されると著しく輸入を制限するというものであり、化石燃料を用いる自動車などの工業製品クリティカルに影響してくる部分だ(CAFE規制)。
忘れちゃならないのは、EUAppleGoogleなどへも厳しい姿勢を取ることが有名であり、現在CO2規制ではハードウェアのみを対象としているものの、これがソフトウェア規制拡大しないという保証が何処にもないことだ。

大規模なサーバー網を抱えるWebサービスの消費電力へ対しCO2規制が入った場合にどうなるかははてな界隈の者たちのほうが詳しいのではないか
ある日いきなり「アナタのところのWebサービスEU規制により増税罰金対象です」と通達される日が来ないとでも本気で思うのか?
当然その対策AWSGoogle Cloud、Microsoft AzureAkamaiCloudFlareなどは価格を上げるだろう。
リモートワーカーにも他人事ではなくなってくるかもな。

EU規制によって自国産保護をすることへ間違いなく旨味を覚えいる状況で、よく調べもせず何でもかんでも新自由主義などとレッテルを貼って無自覚EU自国産保護政策を後押しする者たちの体たらくには開いた口が塞がらないし、それ以前に今回の選挙で間違いなく重要であった経済分野を主軸と捉えられず、桜を見る会モリカケ夫婦別姓同性婚が最重要のような言動をしていた者たちへは「本当に労働者か?!」と疑いの目すら持ちたくなってしまう。
冗談抜きで仕事無くなる可能性のある動きが世界で行われている状況で、公文書偽造問題を精査することが第一声という党に民意が見えていると本当に思うのか?
私たち仕事を守る気は無いのか?!」と「コイツら何にもわかっちゃ居ねぇ!」と目を見開いてしまった多くの国民は愚かなのか?

このような状況で18歳以降の若者自民を支持するのは当たり前だろうが!
就職氷河期世代に聞きたい、18歳・21歳の子たちは自分就職未来が掛かっているのに経済の話を第一声にしなかった党へ入れると思うか?自民へ恨みつらみを持つ就職氷河期世代からこそ理解できるはずだ。
アナタたちがご丁寧にも就職氷河期の話を一杯してくれたお陰で若者経済無頓着政党を支持しないという選択を取ったんだよ。アナタたちのようになりたくないから!

自民議席数が思ったよりも減らない?むしろ維新が増えたお陰で悪化した?そりゃ維新も増えるだろうよ!
明確に経済のことを第一声として打ち出してくるこの2党へ託すしか無いんだから・・・

もう一度言おう、我が海運業界の命題日本経済を支えることにある。
野党は目を覚まして欲しい、民意へよく耳を傾けて欲しい、そして今回野党へ投じた者はその働きかけを私と共にして欲しい。

自然に溢れ、街並みが綺麗で、歴史もあって、飯は美味い、私はそんな祖国日本が大好きで、そこへ暮らす同胞を不幸にしたくはないのだ。

自民一党独裁のような状況はよろしくないが、今の野党日本は任せられない。
からこそ野党を育てよう、野党惨敗した理由説明し、野党にこうして欲しかったと語り合い、野党へ声を届けよう。

次は自民に勝とう。

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