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はてなキーワード: 密輸とは

2025-06-01

anond:20250601124522

友達ヤドカリ密輸してつかまってて草

2025-05-19

エジプトはなぜガザとの国境を開かないのですか

エジプトガザとの国境を完全に開放しない理由は、複数の要因が複雑に絡み合っているためと考えられます。主な理由としては以下の点が挙げられます

1. 安全保障上の懸念:

テロリスト流入: エジプトは、ガザ地区を実効支配するハマステロ組織と見なしており、国境開放によってハマス戦闘員過激派シナイ半島流入し、治安悪化することを懸念していますシナイ半島では、以前からイスラム過激派によるテロ事件が発生しており、エジプト政府にとって治安維持は重要課題です。

武器密輸: 国境開放は、ガザ地区からエジプトへの武器物資密輸助長する可能性があり、これもエジプト安全保障上の懸念材料となっています

2. 政治的懸念:

パレスチナ難民流入と定住: エジプトは、ガザ地区からパレスチナ難民が大量に流入し、そのままエジプトに定住することを強く懸念しています。これは、パレスチナ問題の解決を複雑化させ、エジプト人口構成経済に大きな影響を与える可能性があるためです。エジプトは、パレスチナ難民の受け入れは一時的ものであり、最終的にはパレスチナへの帰還が原則であるという立場を堅持しています

イスラエルとの関係: エジプト1979年イスラエル平和条約を締結していますが、国民感情としてはパレスチナを支持する声が根強くあります国境を完全に開放し、ガザ地区への支援を強化することは、イスラエルとの関係に影響を与える可能性があると懸念しています

3. 国内経済への影響:

経済負担: 大量の難民を受け入れることは、食料、住居、医療などの面でエジプト経済に大きな負担となりますエジプトはすでに多くの難民を受け入れており、新たな難民流入経済的な困難をさら悪化させる可能性があります

4. 国際的圧力:

エジプトは、国境開放に関して国際社会から圧力を受けていますが、上記理由から慎重な姿勢を崩していません。エジプト政府は、自国安全保障国益を最優先に考慮した上で、ガザ地区への人道支援許可しつつも、国境の完全開放には応じていない状況です。

ただし、人道的な観点から、負傷者や特定許可を得た人々に対しては、ラファハ国境などを通じて一時的な出入りが認められることもありますしかし、恒常的な国境開放には至っていません。

近年では、特にガザ地区での紛争激化時には、国際社会人道支援団体から国境開放を求める声が強まっていますが、エジプト基本的立場は変わっていません。

2025-05-16

dorawii

麻薬密輸はよく摘発されてるのにマジコン密輸摘発ニュースは聞かない不思議

もう輸入は禁じられてるはずなのに、いまだに3dsマジコン販売サイトが生きてるのがその裏付けになっている。

摘発自体はしてるけど単に報道するほどじゃなくて、税関かいくぐったもの市場に出回っているってところまで麻薬と同じ状況なだけかな?

2025-04-21

anond:20250412150654

225 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載禁止です (中止 KKa3-9mnF):2016/12/25(日) 02:58:51.78 ID:N1NEPo1HKXMAS

>>11

お前が読解力のないバカなだけ

恐怖とは何かをずっと描いてる、結論から言うとよくわからないものが怖いよくわからいから怖い

ノブオの闇に対する反応とか作中のキャラの恐怖描写とか大体そんな感じ

龍頭のやつは恐怖という感情がなかったら怖い思いをしないでずっと幸せじゃん!と実際に恐怖をなくした連中

でも実際そうなったら逆に恐怖を求めて自傷行為等々幸せとは真逆の結果に

日本政府は大震災災害が起きたときパニックを抑える為に恐怖をなくす薬を作ってそれを非常食に混ぜていた

でも上記のように恐怖をなくすと逆に恐怖を求め出す

デブハゲはその結果から人間には恐怖が必要だと結論付けてだからお前らがテロリストだと思うんならテロリストなるみたいなことを言ってる

本当はそんなテロリストみたいな技術ないけど明言せずよくわからない存在になり恐怖を与えるやるみたいな

アメリカ日本に核を密輸備蓄しててそれをデブハゲみたいなよくわからない不穏分子悪用されるんじゃないかと恐怖して

救助じゃなく武器殲滅して殺そうとしてきた

これは最初主人公ノブオとの関係と符合してて

ノブオも同じようにただ怖がっていただけで、だから闇と友達になる恐怖が必要みたいなことを言っていた

主人公ノブオを理解せずよくわからないと怖がって見殺しにした

主人公デブハゲ連中は核なんか取り扱えないし取り扱う気もないのを知っていて

これじゃまるでただ怖がっていただけのノブオを見殺しにした時の自分と一緒じゃないか

このままじゃダメだ本当はただ怖がっているだけなのに次は助けなきゃと恐怖を克服するように走り出す

そして暗転ページで日本俯瞰図になり、まるでそれは

デブハゲアメリカみたいに恐怖に飲み込まれた読者には溶岩だらけで日本が滅亡したように見え

最後主人公のように恐怖に立ち向かい克服しようとする読者には復興した街の光に見える

からあの震災の原因は説明されない、よくわからいから怖いんであって

説明されて理解出来るようになったらその時点で恐怖ではなくなる

結局原因はなんなんだよとか言っちゃうやつは自ら読解力のないバカだと言ってるのと同じだ

テーマストーリーラストのページのオチまでこんなに綺麗に構成されてるマンガは滅多にない

2025-04-19

関税馬鹿みたいに高くなるんなら「密輸」というビジネス流行るかもしれんね。

今まで米国への密輸といえば薬物関係だけだったろうけど、これから普通商品密輸してもペイするかもしれないよね。

それでいて摘発されたときの罪の重さが麻薬関係と比べて格段に軽い。

犯罪組織なんかは喜んで取り扱い商品を変更するんじゃないか

麻薬を運ぶより利益率は下がるかも知れないけれど、広く浅くでいけば全体としての利益は増える可能性はある。

2025-04-11

anond:20250411200316

iPhone中国で使ってるApple邪悪から襲ってもいい、みたいな理屈Apple Storeから iPhoneiPad盗んでアクチベーションできなくてまたキレるっていうどっかでみたコントをやってくれると思う。

で、メキシコマフィアフェンタニルじゃなくて iPhone密輸するようになって、トランプがそれを自分の手柄みたいに言うんだ。

2025-04-09

anond:20250408191209

映画館にいる2〜3時間アトラクション的に楽しませてくれる作品が好き

 

1.バーバリ王の凱旋

重たいエンタメパンチに殴り続けられる映画

RRRと迷ったけどこっちで

 

2.パシフィック・リム

デルトロシェイプ・オブ・ウォーターもめちゃくちゃ好き

 

3.アベンジャーズ

MCUシリーズにハマったきっかけ なお今は脱落した

 

4.ガタカ

ジュード・ロウが美しくて好き 映画館では見たことない

 

5.お嬢さん

淫靡で美しくてギャグセンもあって好き

 

6.HUGっと!プリキュアふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ

プリキュア映画は今はこれが一番好き

それ以前ならハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!?

 

7.帝一の國

漫画原作邦画としてめちゃくちゃできが良くて楽しい

変態仮面と迷ったけどこっちで

 

8.ワンスアポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

めんどくさい泣き虫レオ様をブラピが興味なさそうになだめてるの良すぎ

 

9.密輸1970

去年みて一番おもしろかった映画

おばさんたちのパワーと友情かっこよすぎる、あとイケメン生存という露骨さも好き

 

10.トワイライトウォリアーズ 決戦!九龍城砦

今年みて一番おもしろかった映画(暫定)

アクションうまいイケおじ・イケメン乱舞ありがたすぎる

関税とは税関を通る時に支払うものなので

税関を通さなければいいのでは?と勘違いしたアメリカ民が密輸を始めだす

手口はこうだ

海外倉庫に保管してある品物をこっそりアメリカ倉庫に運びこみ、全部アメリカ製だと言い張る

2025-03-15

anond:20250315215021

豪華客船タイタニックは海中より現れた“謎の巨大生物”に襲われ大勢乗客と乗組員は瞬く間に船内からその痕跡を消したところに、密輸サイパン号の乗組員とタイタニックのシージャックを狙う傭兵達が一緒に乗り込んで謎の巨大生物との生き残りをかけたサバイバルするのがタイタニックジュラシックパークやで。

2025-02-28

anond:20250228233625

犯人の一人だった日本大学バングラ准教授は、日本滞在中に、ダッカ警察から取り調べを受けたとある

そんな地位があるのに、密輸?とかの違法普通しないよな

日本側で、密輸見逃しとかを保証されてたんじゃないかなぁ?

2025-02-22

anond:20250221195325

ドラマタイトル: 『コードミートボール肉丸子の暗号~』

ジャンル: 国際サスペンススリラー

放送局:NIPPONグローバルTV

放送時間: 毎週日曜 夜9時

主演: 高橋

あらすじ

2025年世界各地で不可解な事件同時多発的に発生。被害者は全員、直前に飲食店提供された「ミートボール料理」を口にした後、24時間以内に原因不明の急性毒症状で死亡していた。国際刑事警察機構インターポール)はこれを単なる食中毒ではなく、組織的テロ可能性として捜査を開始。日本支部エリート捜査官・藤原怜司は、事件の糸口を握るべく、東京の小さなレストラン「メザルナ」に潜入する。そこで彼が目にしたのは、ただの料理とは思えない「ミートボール」の裏に隠された恐るべき陰謀だった。

第一話「殺人ミートボールの脅威」

東京銀座の高級レストラン「メザルナ」で、G7サミットに出席予定の外交官食事中に突然倒れる。死因は特定できないが、彼が最後に注文したメニューは「特製ミートボールパスタ」。藤原怜司(42歳、元自衛隊特殊部隊出身)は、インターポールの指令を受け、レストランに潜入捜査員として潜り込む。厨房で働くシェフ中村玲奈(38歳、寡黙で謎めいた女性)に接触するが、彼女は「レシピ問題はない」と頑なに主張。

捜査が進む中、怜司はミートボール原材料ロシア秘密施設から密輸された肉に由来していることを突き止める。さらに、被害者の体内から検出された微量の化合物が、次世代生物兵器プロジェクトスフリカ」の成分と一致すると判明。怜司は中村真相を迫るが、彼女は「知りすぎた者は生きて帰れない」と警告し、忽然と姿を消す。

その夜、レストランの地下室で怜司は暗号化されたデータチップ発見。そこには「ミートボールは運び屋に過ぎない」というメッセージと、国際的テロ組織グリフォン」のマークが刻まれていた。怜司がデータを解析しようとした瞬間、武装集団が襲撃。銃撃戦の末、彼は辛くも脱出するが、背後で爆発するレストランを眺めながら、事件が単なる殺人を超えた巨大な陰謀であることを確信する。次回へ続く。

登場人物

藤原怜司(主演): インターポール捜査官。冷徹判断力戦闘技術を持つが、過去任務家族を失ったトラウマを抱える。

中村玲奈: 「メザルナ」のシェフ。元化学者で、過去生物兵器開発に関与した疑いがある。

アレクセイ・ドミトエフ: ロシア裏社会の大物。ミートボール供給元とされる男だが、その目的不明

エマシュナイダー: インターポール本部分析官。怜司のパートナーとして遠隔支援を行うが、組織内に裏切り者がいることを示唆

特徴

国際的スケール: 日本ロシア欧米舞台に、国家間の緊張とテロ組織の暗躍が交錯

科学サスペンス: ミートボール生物兵器の運搬手段として使われるという現実離れした設定を、詳細な科学描写で補強。

緊迫感: 毎話、時間制限や命がけの選択を迫られる展開で視聴者を引き込む。

主題歌: 「Shadow of Spheres」。

視聴者へのメッセージ

ミートボールに隠された真実が、世界運命を握る。次回、さらなる闇が明らかに。」

2025-02-16

はてなブックマーク犯罪者巣窟

「内容的には過不足なく100点と思った。ちなみにグレーと報道が出てたけどあれ認めてるうちの1人って書いてるからくるまとは限らんのよね。流石に4年も前のことで誰に迷惑かけたでもないから許してやったらと思うけど。」

信じられます

これがトップブコメ。みんな賛成してんのね。

ヤク中だって誰にも迷惑かけてないから許すの?

金の密輸も?とか具体例書いてゆくとヤク中は迷惑とか密輸迷惑とか反論来るんだろうけど、じゃあ、オンラインカジノ迷惑だわ。

レイプはまぁ他人迷惑かけてるからアカンな。

薬の売人もアカ

でも1人でトリップするのは問題ない、と。

それがブックマーカーですわ。

ほんと、モラルの欠けらも無いわ。😱

信号渡るのも誰にも迷惑かけて無いからね

大阪ってそーゆー文化からいくら話しても言葉では通じないんだろうね。

2025-02-13

同窓会で十数年越しに、また助けられた

私は中学受験を経て中高一貫校入学した。サッカー部に入った。そこで相田仮名)と出会った。相田は絵に書いたような良い人間だった。誰にでも優しく、気軽に話しかける。男兄弟が多い相田は女でも男っぽくて物事にははっきりと意見する。相田はそんな性格から先輩から可愛がられ、みんなを和ませようとお笑いに徹する奴でもあった。当然先輩から指名で学年のリーダーとして選ばれた。すごい人がいるんだなぁと私は彼女尊敬していた。

しかし、同じ学年の飯野仮名)が女らしい妬みで相田悪口を言いふらし、明らかに相田を嫌っていた。他の同学年部員からしてもこの根も葉もない悪口を言いふらす飯野は嫌いだったが、ボス猿のように態度がでかくヒステリックを起こす面倒な奴だったのでみんな飯野に乗って相田距離を取っていた。

はいじめられ経験もあって「こんなやつの味方になるかよ」と思って相田には普通にしかけていた。嫌われているのかなと落ち込んでいた相田に「嫌われて上等。無視して、人生楽しんでる姿見せつけたれ!」と偉そうに言ってしまった。実際私がいじめられていた小学生の時は無視で乗り越えていたのでそれしか解決方法を知らなかったのだ。

私は徐々に練習についていけなくなった。小学生中学部活レベルが違う。次第に足を引っ張る私が飯野の標的になった。そのころには飯野は先輩/後輩には可愛い面と態度で、同学年にはボス面でヒスっていた。くそアマがぁ…殴り合いしたら勝てるのに…と体格差的に思っていた。本当に夢小説に出てくる嫌味女そのものだった。

そんなある日、部活ミーティング部長から増田は一人で練習するな。もっと同学年と仲良くしろ」と公開お叱りを受けた。私は飯野のせいで一人で練習せざるを得なかったのだ。そんなんだったら一人でできるキーパーになってやるよとポジションを変えた。パス練習で明らかにハブられて、壁に行こうとしていた私に「一緒に練習しよう」と相田が言いに来てくれた。互いにショートヘアーだったので「短くしたとき親が嫌な顔してたね~」とかショートヘアー談義してた。

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人間関係が嫌になって部活に行く頻度が減った私に「今日は来れる?」「ちょっとだけでもいいからさ!」と励ましてくれた。私なんかいても空気悪くなるだけだし、中3の時辞めようかと思ってと伝えるといつも笑顔相田真剣に叫んだ。「嫌だ!増田だけだもん、ウチに意見を言ってくれるの!」

その時、私は合宿所で夜中、相田とおしゃべりしたことを思い出した。就寝時間まで自由行動だったため、私が探検がてら合宿所をウロウロしていたら、同じ考えだった相田出会ったのだ。合宿所の玄関でお互いの兄弟についてや進路について語ってた。家庭内相談ばっかだった。私は馬鹿なので「それやば!」「大変だね」しか返答できなかった。ごめん。相田お菓子禁止の家なので「お菓子密輸ならまかせな!」くらいしかりあること言えなかった。先生寝る時間だぞと言われても飯野のいる部屋に帰りたくなく、怒鳴られるまでそこで話してた。

それもあり、相田は良い奴だからと辞めるのを悩んでいたが、心身ともに疲れたうえに他の1人が辞めるというので一緒に辞めた。

部活辞めても友達からね!」と言われた私は小学生いじめられたトラウマで「あぁ…うん」と微妙な返事しかできなかった。

この微妙な反応をしてしまったのを私はずっと悔やんでいる。

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そこから相田クラスも違うし、関わらなくなった。高校になると学年の中でも生徒会長の次に有名な相田になっており、人望あり・信頼あり・成績優秀。私はひっそり見上げるだけの存在になっていた。すべてができる相田尊敬していた。最高の陽キャなのだ。私はオタク面白女の位置だったらしく、ネットことな増田に聞こう!と学年で噂の辞書ポジションになっていたので関わりは無くなってた。今思えば「"ぬるぽ"と言うのは…」と説明していたのきしょすぎる。AAも教えていた。殺してくれ。

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高3の時、相田最初最後の同クラスになった。その時に一度だけ隣の席になった。

道徳保険か忘れたが、授業で隣の人の手を握って10個褒めましょうな時間があった。女子校なのにみんなデレデレしていた。やっぱり面と向かって褒め合うのは恥ずかしい。

相田も例にもれず恥ずかしがっていたが、私は早く終わらせないと最後に目立つと思い、相田の手を取って「さっさと言えば恥ずかしくないから」と言い、相田は「ウチから話す!」と「面白い、相談乗ってくれる、優しい、頼りがいがある、背が大きい、力持ち…」。すげー恥ずかしい。カーストてっぺん太陽キャ優秀で尊敬している相田に褒められている状況は、学校帰りにお小遣い音ゲーに使っていた私には眩しい。

増田、絵描くよね。ほんと上手だなって思っていて、羨ましい!でもまだまだって言うよね?すごい!センスある!」と言われた。当時は絵ばっかり描いてオタクしてて親から受験が成績がどうのこうの責められていた時期だったから、嘘でも御世辞でもすごく嬉しかった記憶がある。

私も相田を褒めた。「二次元にいるような素晴らしい性格、まさに主人公」とかばあほみてぇな褒め方した。黒歴史である最後の1個焦って「可愛い!」と言ったら互いに顔真っ赤になって、相田がふざけ始めなかったら百合漫画になって危うくLove so sweetが流れ始めるところだったなァ!ってふざけて直接言った。爆笑してくれたからよかったもののの、キショい。セクハラから永久凍土に埋めてほしい。

センスあるという言葉が残っていて、「センスあるのかな」と別の文化部に入っていたので賞に応募したら一度だけ賞を取った。それでAO入試を応募する気になったので、相田には大人になった今も感謝している。

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そんなエピソードがあったが、卒業後は所属しているグループも違えば私はTwitter、あっちはインスタ・FBくらいの違いがあるので会う事も話す事もなくなった。

そしてこの前高くて高いホテル同窓会があった。出席簿をみたら相田も参加していた。でもしばらく話していないしなぁと思って、私はいまだに関わっているオタ友と喋っていた。そしてお手洗い離脱をし、途中の夜景が見えるところでガキみたいに「うぉ~すげ~」と小さい車や残業の光を見ていたら声をかけられた。

相田だった。まさか声をかけられるとは思っていなくて不細工な顔をしてしまった。っというかこんなドラマみたいな再開あんかい!とかキショイ突っ込みをした。バカが。

でも相田は「さすが増田面白~い!」と笑っていた。その後は仕事の話や他愛のない話をして開場まで歩いた。

「私の事よく覚えていたね」と謙遜したら「友だちじゃん!」と返され、相変わらず良い奴だな~と思った。

「今も絵描いているんだって?」と聞かれたので「うん。楽しくてね」と返した。私は一次創作趣味で嗜む程度である。「プロにはならないの?」「まぁなれたら嬉しいけど…」「なってよ!」

ずいッと身を乗り出して言われた。「いやいや、もう年だし、今の仕事楽しいし、フォロワーも数百人だし、それに一度も佳作すら…」と続けて言い訳したら「嫌だ!頑張ってる増田もっと見たい!」と言われた。

「恥ずかしい事よくいえるね」と照れたら「だって見てるもん。Twitter!」

???????????????????????????????????????(ここに宇宙猫)

青天の霹靂、驚天動地、寝耳に水。い、いつから

学生の頃から、今もたまに見てる」

アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ??????!!!!!!なんで知ってんねん!!!!!!!!!!!!!!!

「どうじんし?ってやつ?どこかで売ってるんだよね?」

「待て!」

増田の絵好きなんだ。羨ましい!この前の絵もめっちゃ上手だったね!」

「待て!」

卑しいものは描いていない。いたって普通の全年齢の漫画イラストだ。でもこんな、よりにもよって、尊敬していた人間に見られているという事実が!

その時ニタ~っとのぞき込んで笑う相田の顔が今も忘れられない。からかうのが好きな相田だと忘れていた。

「だから、やめないでよ?好きなんだから」そう相田は言い、他の人に呼ばれて会話は終了した。

いまだに私の絵を好いているなんて思いもしなかった。

でもずっと一次創作して「何やってるんだろう…」と落ち込んでいた時期でもあった。なんだかな。まだ私の絵を羨ましがってくれている彼女のことを思うと、続けているのは間違いじゃなかったのかなぁと思う。正解や不正解なんてないけど、これが理由でもいいかなと思う。むしろ彼女が寂しがらないようにプロにならなくとも続けようかな。プロを目指す人には敵わないけど、もう少し持ち込みやコンテストも頑張ってみようかな。忘れないように書き残しておこうと思った。

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2025-02-09

日記】RTX10090を秋葉原に買いに行く

今日の天気:雪

東京はもう一週間近く雪だ。

ネットでは即品切れのRTX10090だが、某クローズドSNS情報交換チャンクでアキバでの店頭販売情報を見つけたので参戦することにした。

電気街口を出たところではいもの様に氷河期世代ホームレス達が「アイアムルーザー♪」などと米津玄師あいみょんのような往年の名曲を歌って物乞いをしている。

除雪された雪の壁に隠れてたちんぼメイドたちがかまくらリフレに誘う裏メイド通りを切り抜け、目的の店へ。

しかし店には既に人だかりができパニック状態ロシア人店員罵声を浴びせていた。中には石を投げ出すやつまで出てくる始末。

北海道北部が昨年から日露共同汎用AI開発特区になってからこの手の連中が増えている。

遠巻きに見ているとネオ民族派らしきデブロシア人に掴みかかり「お前の股間モスクワにも大穴を開けてやる!」と叫びながら隣の有料老人ホームへと突っ込んでいった。

すると途端に鳴り渡る警報施設から屈強なセキュリティが現れ警告を発しながらもクンフーの妙技によって即座に気絶させる。

するとどこからパトカーサイレンが鳴り、群衆は散り散りに逃げ、店員も慌てて店の中に戻る。

やはりRTX10000番台の入荷自体はあったのだろう。現状西アメリカ独立国製の密輸品でなければ監視のしづらい店頭に並ぶことは考えづらい。

寒すぎるのもあって一旦VRカフェに退避し、VRChat3.0でケモミチャイナ姿の上長に買えそうな旨を報告。

日が落ちてから先程の店に向かうともう警察もいなくなっていたので、入店

入荷情報を掴んでいることをほのめかしつつ、相場の2倍近い額を提示。どうせ利用料に上乗せするだけなので強気に行くと、店員が裏から箱を持ち出してきた。

なんとそれはRTX5090の美品!

タートルシェル体制が始まる以前の、台湾製チップをふんだんに使えたグローバル経済象徴するような一品で、低消費電力化や小型化に舵を切ったそれ以降のモデルよりも性能では上だ。

ニンテンドーWのPC経由モードでも使用できるかを店員確認すると、足がつかないよう秘匿仮想通貨決済で購入し施設へ戻る。

職場のゲーミング居宅療養施設「思い切って高級老人ホームに入所したら最高の老後が待っていた件」に向かうと、積もった雪が七色のライトアップを透過して輝いていた。

報告のためす所長室へ向かうと、白髪交じりで小太りの所長がVRグラスをつけたままニャンニャン言っていたので、さっさと翔太さんの部屋へ向かう。

3900号室の翔太さんは20代の頃に配信者として成功し、その頃の動画収入が未だに振り込まれるので、こうしていつも金に糸目をつけず脱法的な高性能ゲーミングマシンを所望する。

PCの蓋を開け5090をセットし、ケーブルをベッドのモニター接続すると、無事映像が出力された。(加齢黄斑変性で片目が見えないため、VR機器使用していない)

彼が少女の姿を借りて生まれ変わったアローラ地方への冒険に出られたことを確認すると、「また1時間後に来ますね」と声をかけ退出する。

翔太さんは残念そうに唸ったが、こればかりはしょうがない。

国の規定により、介護現場における連続してのゲームは1時間までと定められているのだ。

2025-02-06

anond:20250202225436

筋肉の萎縮(atrophy)の影響を改善(ameliorate)するために、ハリソン博士はこれまで慣れ親しんだ区域(precinct)を離れ、運動ニューロン(motor neuron)の変性に関する最新の知見を同化(assimilate)しようとしました。彼は、地域に固有(endemic)な問題によって進歩が制約(constricted)され、住民の信頼に深い塹壕(trench)のような傷跡を残しているために、不安を和らげよう(allay)と試みました。新しい実験室の角張った(angular)デザインは、【訂正: (旧: hydrolysis ⇒ 新: advanced engineering principles)】の原理に基づいて設計されており、以前の大失敗(debacle)かつ取り返しのつかない(irremediable)実験社会的(societal)信頼を揺るがせたのと、はっきりと対照を成していました。研究センターの豪華な(opulent)ホールでは、批評家たちがその頑丈な(stout)かつ二元的な(binary研究モデル信用失墜(discredit)させようとし、進歩に対する巨石(boulder)のような障害として、Australopithecus africanus のような遺物を引き合いに出し、成果を【訂正: (旧: circumvent ⇒ 新: avoid)】しようとしました。彼らはあらゆる細部を徹底的に調査(scour)し、些細な惨事(fiasco)すらも、細胞における異常な胎生(viviparity)や、放浪的(vagrant)な実験手法の【訂正: (旧: abstinence ⇒ 新: avoidance)】の証拠にしようとしたのです。

プロジェクト革新的感覚器官(sense organ)—時に憂鬱(morose)に見える、しかアイデア洞窟(cavern)のような存在—は、最も親しみやすい(congenial)人物さえも【訂正: (旧: agitate ⇒ 新: stimulate)】する力を持っていました。理論を支持する大量の(copious)データが集まり始め、支持の流れが引いて(ebb)いく中、噂がその型破りな(atypical)アプローチを【訂正: (旧: topple ⇒ 新: undermine)】し、さらなる自由度(leeway)を狭めようとする兆候が見えました。複数専門家は、もし研究者が熱意が衰える(wane)中も安全規則に【訂正: (旧: contravene ⇒ 新: violate)】ならば、実験装置内の対流(convection)によるエネルギーが新たな発見を【訂正: (旧: entice ⇒ 新: attract)】と仮定(postulate)しましたが、その効果は、まるで山の尾根(ridge)に沿うような【訂正: (旧: indefinite ⇒ 新: uncertain)】挑戦によって試されることになりました。

過去の失敗の真の犯人(culprit)は無表情(impassive)に存在し、証拠個別の(discreteものでしたが、その提示方法はあまりにも平然(nonchalant)としていたため、やがてその重要性が消散(dissipate)してしまうかませんでした。新たに設計された装置のシャーシ(chassis)に付けられたキャプション(caption)は、チームが大胆なアイデアに【訂正: (旧: acquiesce ⇒ 新: follow)】好機となりました。たとえそれらが一部の人々には【訂正: (旧: inane ⇒ 新: meaningless)】に思われたとしても、彼らはこの研究政府命令fiat)によって【訂正: (旧: gratify ⇒ 新: fulfill)】ためのものであり、批評家を【訂正: (旧: engaging ⇒ 新: attract)】ためのおとり(decoy)であると主張(allege)しました。それにもかかわらず、当局は誤りを【訂正: (旧: fumigate ⇒ 新: rectify)】するためのプロトコル公布(promulgate)することに躊躇せず、その姿勢は偽情報専制政治(tyranny)に対抗するための最後の手段(recourse)として、科学系譜lineage)を守るためのものでした。

また、隠された影響力を粉砕(shatter)する決意のもと、委員会は憂慮する市民から正式な嘆願(petition)を【訂正: (旧: complement ⇒ 新: supplement)】する形で受け入れ、まるで【訂正: (旧: vocal cords ⇒ 新: voices)】が一つになって医療不正の災厄(scourge)に立ち向かうかのようでした。厳しい戒告(admonition)とともに、学際的なチームを溶接(weld)して結成し、この旅路(odyssey)の感動的な瞬間(poignancy)を取り戻し、真実への容赦ない(ruthless)取り組みを【訂正: (旧: typify ⇒ 新: embody)】することを決意しました。たとえ浮浪者(vagabond)のような批評家が、既存事実に対する否定(negation)を唱え、支持者の決意を青ざめさせ【訂正: (旧: blanch ⇒ 新: dishearten)】ようと試みても、委員会発見の【訂正: (旧: navel ⇒ 新: core)】のような明確な(unequivocal洞察をもたらす【訂正: (旧: fetch ⇒ 新: yield)】ことを約束し、その知識を新たに授ける【訂正: (旧: bestow ⇒ 新: impart)】意志を示しました。一部の人々は懐疑論研究を【訂正: (旧: stab ⇒ 新: impugn)】一方、代替理論を抑圧する(stifle)ことに気が進まない【訂正: (旧: loath ⇒ 新: reluctant)】と主張しましたが、学界での【訂正: (旧: hypertension ⇒ 新: tension)】の高まり現代研究公理(axiom)となり、付随する(collateral)リスク現実のものとなりました。狡猾なイタチ(weasel)のような手法でさえ、違法密輸品(contraband)実験に対する懸念を和らげる(assuage)ことはできませんでした。代わりに、チームは古いアイデアと新しい理論との間の深淵(chasm)を埋めるための骨の折れる(strenuous)取り組みを開始し、その一歩一歩が【訂正: (旧: notch ⇒ 新: milestone)】となり、乳酸(lactic acid研究の記録に刻まれていきました。用心深い(circumspect)分析共謀collusion)への断固たる拒否は、彼らの自然カリスマ性(charisma)を一層際立たせる結果となったのです。

2025-02-02

筋肉の萎縮(atrophy)の影響を改善(ameliorate)するために、ハリソン博士はこれまで慣れ親しんだ区域(precinct)を離れ、運動ニューロン(motor neuron)の変性に関する最新の知見を同化(assimilate)しようとしました。彼は、地域に固有(endemic)な問題によって進歩が制約(constricted)され、住民の信頼に深い塹壕(trench)のような傷跡を残しているために、不安を和らげよう(allay)と試みました。新しい実験室の角張った(angular)デザインは、加水分解(hydrolysis)の原理に基づいて設計されており、以前の大失敗(debacle)かつ取り返しのつかない(irremediable)実験社会的(societal)信頼を揺るがせたのと、はっきりと対照を成していました。研究センターの豪華な(opulent)ホールでは、批評家たちがその頑丈な(stout)かつ二元的な(binary研究モデル信用失墜(discredit)させようとし、進歩に対する巨石(boulder)のような障害として、Australopithecus africanus のような遺物を引き合いに出し、成果を回避(circumvent)しようとしました。彼らはあらゆる細部を徹底的に調査(scour)し、些細な惨事(fiasco)すらも、細胞における異常な胎生(viviparity)や、放浪的(vagrant)な実験手法回避(abstinence)の証拠にしようとしたのです。

プロジェクト革新的感覚器官(sense organ)—時に憂鬱(morose)に見える、しかアイデア洞窟(cavern)のような存在—は、最も親しみやすい(congenial)人物さえもかき立てる(agitate)力を持っていました。理論を支持する大量の(copious)データが集まり始め、支持の流れが引いて(ebb)いく中、噂がその型破りな(atypical)アプローチを打倒(topple)し、さらなる自由度(leeway)を狭めようとする兆候が見えました。複数専門家は、もし研究者が熱意が衰える(wane)中も安全規則違反しない(contravene)ならば、実験装置内の対流(convection)によるエネルギーが新たな発見を呼び寄せる(entice)と仮定(postulate)しましたが、その効果は、まるで山の尾根(ridge)に沿うような不確定な(indefinite)挑戦によって試されることになりました。

過去の失敗の真の犯人(culprit)は無表情(impassive)に存在し、証拠個別の(discreteものでしたが、その提示方法はあまりにも平然(nonchalant)としていたため、やがてその重要性が消散(dissipate)してしまうかもしれませんでした。新たに設計された装置のシャーシ(chassis)に付けられたキャプション(caption)は、チームが大胆なアイデアに従う(acquiesce)好機となりました。たとえそれらが一部の人々には無意味(inane)に思われたとしても、彼らはこの研究政府命令fiat)によって満足させる(gratify)ためのものであり、批評家を引きつける(engaging)ためのおとり(decoy)であると主張(allege)しました。それにもかかわらず、当局は誤りを燻蒸消毒(fumigate)するためのプロトコル公布(promulgate)することに躊躇せず、その姿勢は偽情報専制政治(tyranny)に対抗するための最後の手段(recourse)として、科学系譜lineage)を守るためのものでした。

また、隠された影響力を粉砕(shatter)する決意のもと、委員会は憂慮する市民から正式な嘆願(petition)を補完(complement)する形で受け入れ、まるで声帯vocal cords)が一つになって医療不正の災厄(scourge)に立ち向かうかのようでした。厳しい戒告(admonition)とともに、学際的なチームを溶接(weld)して結成し、この旅路(odyssey)の感動的な瞬間(poignancy)を取り戻し、真実への容赦ない(ruthless)取り組みを体現(typify)することを決意しました。たとえ浮浪者(vagabond)のような批評家が、既存事実に対する否定(negation)を唱え、支持者の決意を青ざめさせ(blanch)ようと試みても、委員会発見の中心(navel)のような明確な(unequivocal洞察をもたらす(fetch)ことを約束し、その知識を新たに授ける(bestow)意志を示しました。一部の人々は懐疑論研究を刺す(stab)一方、代替理論を抑圧する(stifle)ことに気が進まない(loath)と主張しましたが、学界での高血圧(hypertension)の高まり現代研究公理(axiom)となり、付随する(collateral)リスク現実のものとなりました。狡猾なイタチ(weasel)のような手法でさえ、違法密輸品(contraband)実験に対する懸念を和らげる(assuage)ことはできませんでした。代わりに、チームは古いアイデアと新しい理論との間の深淵(chasm)を埋めるための骨の折れる(strenuous)取り組みを開始し、その一歩一歩が刻印(notch)となり、乳酸(lactic acid研究の記録に刻まれていきました。用心深い(circumspect)分析共謀collusion)への断固たる拒否は、彼らの自然カリスマ性(charisma)を一層際立たせる結果となったのです。

2025-01-29

正月帰省した時に買って密輸してきた九州しょうゆ味をもう食べてしまった

2025-01-24

2035年 日本リアル

赤い線の島

西暦2035年日本はかつての活気を失い、「東の沈黙」と揶揄される孤立した国となっていた。すべての始まり2025年トランプ新大統領が打ち出した極端なアメリカ第一主義政策だった。

「全同盟見直しを」──その一言は、東アジア全体を揺るがす地震となり、余波は日本を飲み込んだ。駐留アメリカ軍撤退貿易協定の破棄、そして自衛隊に課せられた過剰な軍備拡張要求日本自力での防衛を迫られたが、急速な政策転換と未熟な対応が相次ぎ、国内は混乱に陥った。

首都圏一見平穏を保っていたが、夜になれば街は暗闇に包まれる。エネルギー供給が断たれ、灯りを灯すのは一部の特権階級だけ。工場地帯では止まった製造ラインさびつき、農村地帯では農機具が燃料不足で使い物にならず、人々は昭和時代の道具を掘り起こして農作業をしていた。

外務省の元官僚田中悠斗は、この荒廃した世界を生き抜く一人だ。かつては外交交渉最前線に立っていたが、今では密輸組織の一員として生計を立てている。彼が運ぶのは、小麦粉や燃料のような生活必需品だけでなく、アメリカ禁止されたはずの古い銃火器も含まれていた。

「国が国を裏切った。それが、この結果だ」

田中は誰にともなく呟く。廃墟となった霞が関ビル群を見上げながら、彼は次の取引相手が待つ横浜へと足を運んでいく。その背後では、東の空にかつての日の丸の名残を思わせる赤い光が微かに差し込んでいたが、それは朝日ではなく、遠くで燃え上がる工場の炎だった。

2025-01-10

密輸摘発ニュース結構な頻度である

成功例も多いということだろうな

初回から単位で試すとも思えないし

2024-12-09

そもそもなぜリベラルクルド人奴隷として搾取してる日本老害肯定するのかわからん

デフレ経済不正密輸に関わらせるのが本人たちの人生にとって適切なんですかっていうね。

2024-11-09

コーデュロイ戦争の年表

背景

19世紀半ば、ヨーロッパで突然のコーデュロイパンツの大流行が発生。

丈夫で温かいコーデュロイ生地寒冷地で愛され、その需要が急増した。

しかし、供給が追い付かず、コーデュロイパンツ一種の「ステータスシンボル」として扱われ、都市農村さらに国同士で奪い合いが起こる。

1850年

フランスコーデュロイパンツ貴族階級の間で流行し始める。ヨーロッパ各国の上流階級でも次々と流行し、庶民にも広まるが、供給が追いつかず高価になる。

1851年

パリコーデュロイパンツを巡る最初の「小競り合い」が発生。市民パンツを持っている者から無理やり奪う事件が増加し、治安維持問題に。

1852年

イギリスコーデュロイパンツが輸入され始めるも、供給不足で価格が急騰。パンツを求めて暴動が発生し、政府一時的に輸入を規制

1853年

フランスイギリスで、コーデュロイパンツを守るための「コーデュロイ護衛隊」が結成される。また、各地でコーデュロイ製品密輸する「コーデュロイ闇市場」が発展し、需要さら高まる

1854年

パリロンドンで大規模な「コーデュロイ奪取戦争」が勃発。市民路上パンツを奪い合う騒動が相次ぎ、都市警察が緊急対応を強いられる。

1855年

コーデュロイの人気が頂点に達し、ついにフランス政府が「コーデュロイ保護法」を制定。パンツ個人所有ではなく、国が管理する「共有物」として扱う法案が可決される。

1856年

英国でも「コーデュロイ配給制」が導入され、労働者階級にも少量ずつ行き渡るようになる。これによりパンツ需要供給が安定し、奪い合いが徐々に沈静化。

1857年

コーデュロイ供給体制が整い、他のヨーロッパ諸国追随して流通量を増加させたことで、パンツを巡る暴動が完全に終息。コーデュロイ戦争と呼ばれる一連の事件歴史に名を残す。

はい私がトランプです

「すいません日本人英語がなかなか覚えれないのでアメリカ移民を増やしたいんですが

「残念ですが移民は減らすところだし、日本人はもう低賃金逃れで結構きてますね 強制送還もあると思います

「えー日本人密輸なんてしませんよ フェンタニルですか

「いや日本人薬学にご熱心ですね? 戦時部隊もあったしお金も好きでしょ

「いえいえ紅麹とか失敗してますし、得意かといいますとね

危険なことでしたね 起訴もしなかったとか? ではさようなら

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