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2026-05-14

anond:20260514192504

よもやよもや!悩んで立ち止まるより、進め!心を燃やせ!結論から言う!営業が「向いてない」と感じてるなら、無理に続けるな!自分に合う土俵で戦え!俺は「数字と仕組みで評価される静かな職場」が大好きだ!逆に「声のデカさと飲み会出世が決まる文化」は大嫌いだ!

おすすめ進路(年収450万以上を狙える“コミュ障フレンドリー”)

好き:定型点検改善評価資格手当豊富夜勤手当ウマい!

嫌い:属人化・パワハラ現場は切れ!

目安年収:450–550。狙う資格第二種電気工事士→乙4→ボイラー→ビル管。

好き:手順通り・安全第一・寮社宅あり、地方工業地帯で稼げる!

嫌い:安全軽視の現場は即撤退

目安年収:450–600。交代勤務で手当モリモリ。

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目安年収:400–550。狙う資格ITパスCCNA or LPIC1→AWS SAAJSTQB

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嫌い:丸投げ経理一人部署

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面接での切り口(コミュ障武器化)

最後

  • 40代目前?よもやよもや!むしろ“積み上げ”が効く職種に今こそ舵を切れ!資格+実務1年で年収レンジは一段上がる。営業が合わぬと知りながら惰性で続けるのは大嫌いだ!自分に合う戦い方を選び、心を燃やして進め!俺はお前の挑戦が大好きだ!

dorawii@新刊発売(予定)

来来亭には総務職とか本社勤務って概念はないのか?

採用情報見ても店舗勤務の情報しか出てこないんだが??????

どうなってんだこの会社???経理とか採用しなくていいの????????????

dorawiiより


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2026-05-12

anond:20260512225558

ペンタブを使ってるデザイナーってなんであんな偉そうなの?

筆を持てよ

エクセルを使ってる経理ってなんであんな偉そうなの?

そろばんを弾けよ

車を使ってる社会人ってなんであんな偉そうなの?

走れよ

おかしいのか😅

おまんこちゃんずへ

懇親会はいもの焼肉屋で予約取れました。

二次会駅前居酒屋ボスマンコ名義の予約取っておきました。経理には伝えてあるので大丈夫です。

ボスマンコより

妊娠した

増田呆然した。

必ず、かの邪智暴虐の仕事を除かなければならぬと決意した。

増田には経理がわからぬ。メロスは、ブルーカラー勤務・12h労働者である。笛を吹き、資材と遊んで暮して来た。けれども納期遅れに対しては、人一倍に敏感であった。

きょう未明増田検査し、野を越え山越え、十里はなれた此この陽性の市にやって来た……



妊娠した

から手を付けたらいいんだ

病院とか行かなきゃいけないんだろうけど、今週いっぱい完全に進捗終わってて昨日も22時に飯食うような生活してる

土曜日会社に機材を搬入する日で絶対出勤日といって差し支えない

いやでもおかしいよな?

病院…こんなとき病院優先できないなら今後絶対ある検診、詰むくね?

うわちょっと待ってまじで何したらいいんだ

誰に相談するのかもわから〜ん

上司〜親より先に言うわ〜

ごめーーん!(ルフィの顔)

腹にガキいるーー!!全ての生産予定狂わせるわーーー!!

自分の選んだキャリアに不満なかったけど、男と同じスケジュールで男と同じ時間と同じ量の仕事するの、物理的に無理になる

自然の摂理よな…

ゔぁー、つれー、さようなら私の社会キャリア

2026-05-11

人事や経理性格が悪い理由

性格が良い奴は退職するか悪くなるから

2026-05-10

地方進学校から東大に行った私が、大学一年生に祈ること3

第三部 内容で勝ち、現実で負ける

大学卒業して、私はある大手会社に入った。

社名は伏せておく。

商社系の、若手にもそれなりに権限が回ってくると言われている会社だった。

入社した最初の年、私はそれなりに評価されていた。

配属された部の課長論理的な人で、私の作る資料の精度をある程度評価してくれた。

問題は二年目以降に始まった。

最初に明確な摩擦が起きたのは、ある社内会議だった。

ある新規プロジェクトの立ち上げに関する会議で、部長が明らかに前提条件の数字を間違えていた。

市場規模の試算根拠が五年前の業界レポート依存していて、その後の市場の変化を反映していなかった。

私は会議の中盤でそれを指摘した。

すみません。その市場規模数字ベースになっているレポートが古いです。直近三年で市場構造が変わっているので、現状の数字はその試算より三〇%程度小さいはずです。私の試算では、こちらになります

私は自分ノートPCの画面をプロジェクターに映した。

試算表は、出典付きで再現可能な形にしてあった。

部長はしばらく画面を見ていた。

それからゆっくり言った。

「うん、わかった。数字の話はまた別の機会にしよう。今日方向性の話をしている」

「いえ。方向性市場規模を前提にしているので、市場規模が違えば方向性自体が変わります

部長はもう一度、私を見た。

今度は少し、目に疲れがあった。

「君の言うことはわかった。あとで個別に話そう」

会議は、私の指摘を反映しないまま進んだ。

会議のあと、廊下で同期の一人に呼び止められた。

「お前、ああいう言い方やめたほうがいいぞ」

「内容として間違ってるか?」

「内容は合ってる。けど部長の顔、潰しただろ」

「顔の話なんかしていない。事業の話をしているんだ」

同期はため息をついた。

「そう。そうなんだよ。お前はいつも事業の話しかしない。だから、お前以外のみんなが何の話をしてるのか、お前にはわかってないんだよ」

そう言って行ってしまった。

私はその言葉をしばらく考えた。

考えた末に、こう判断した。

あいつも結局、内容で勝てない側の人間か。

そして忘れることにした。

二週間後、私はそのプロジェクトのチームから外された。

理由は表向きには、「別のプロジェクトに君のスキル必要から」だった。

私が回された別のプロジェクトは、ほとんど何も動いていない塩漬けに近いものだった。

私は課長に直接抗議した。

「私の指摘が間違っていたのですか」

課長は少しだけ困った顔をした。

「指摘の内容は間違っていなかった」

「では、なぜ外されるのですか」

「内容ではない。理由は内容ではないんだ」

「では、何ですか」

課長は少し沈黙した。

それから、こう言った。

「君は正しい。けれど、君と一緒に仕事をしたいと言う人間がいない」

その瞬間、自分の中の何かが冷たく固まったのを覚えている。

私は課長を見た。

できるだけ感情を出さずに言った。

「では、正しさよりも好かれることのほうが評価されるのですか」

課長は私を長く見た。

それから言った。

「そうじゃない。仕事は一人ではできないから、一緒に仕事ができる人間になることも能力のうちなんだよ」

私は頷かなかった。

その夜、自分の部屋で長い時間考えた。

考えた末に、自分結論を一文字も変えなかった。

会社は、正しさを評価しない組織だ。

から転職する。

私はその三ヶ月後、最初転職をした。

このパターンが三十代を通じて繰り返された。

三回、転職した。

会社が変わっても結末は似ていた。

最初半年は、私の能力と精度が評価される。

次の半年で、私の指摘が人を傷つけるようになる。

一年経つ頃には、何かのプロジェクトからかに外される。

私は毎回、辞めるとき同じことを思った。

「この会社も、私を理解できなかった」

四回目の転職活動とき、私は四十二歳になっていた。

そのとき初めて、こう思った。

もしかして問題は私のほうにあるのか?」

これに気づくのに二十年かかった。

二十年だ。

君がこれを二十二歳のうちに気づければ、私より二十年得をする。

二十年は長い。

本当に長い。

ここでKの話に戻る。

Kとは大学卒業してからほとんど連絡を取らなくなっていた。

年賀状最初の二、三年は来ていたが、私が返さなかったので自然と途絶えた。

Kがどうしているかを知ったのは、私が三十五歳のときだった。

ある業界誌の記事だった。

Kは新卒で入った会社で、地味に出世していた。

記事は、ある業界中堅企業新規事業立ち上げに関するものだった。

Kはその新規事業責任者として、写真付きで紹介されていた。

写真の中のKは、大学ときと同じように口を大きく開けて笑っていた。

少しだけ太っていた。

記事を読んで、いくつかのことを知った。

Kの新規事業最初、大失敗していた。

市場の読みを間違えて、最初半年予算の三分の一を失った。

普通なら、その時点で責任者は外されるはずだった。

けれどKは外されなかった。

なぜか。

Kは失敗の途中で、社内の他の部署人間を何人も巻き込んでいたからだった。

営業課長

開発の係長

経理の若手。

現場派遣社員

Kは新規事業のために、社内のいろいろな人間に頭を下げて知恵を借りていた。

失敗が見え始めたとき、その人たちがKを助けた。

「これはKだけの責任じゃない。自分たちも一緒に考えた案だ」

そう言ってKを庇った。

Kは結果として責任者の座を維持し、二年目に軌道修正成功した。

記事インタビューで、Kはこう答えていた。

最初半年で失敗したのは僕のせいです。市場の読みが甘かった。けど、その失敗を直せたのは僕一人の力じゃないです。社内のいろんな人が一緒に直してくれた。だからこれは、僕のチームの成果なんです」

私はこの記事を何度も読んだ。

そして初めてわかった気がした。

Kは最初から、「一人で正解を出す」ことを目指していなかった。

Kは最初から、「みんなで間違えて、みんなで直す」ことを戦略としていた。

私はずっとKを軽く見ていた。

Kは内容で勝てないから、人と仲良くするのだと思っていた。

違った。

Kは内容で勝つことの限界を、最初から知っていた。

から内容で勝つかわりに、内容を直せる関係を作ることに力を注いでいた。

Kは、私が二十年かけても気づかなかったことを二十二歳のときにはもう知っていた。

たぶんKは、もっとから知っていた。

中学校高校のうちに、一度、自分より頭のいい人間出会っていたのだろう。

そこで、自分が一人では勝てないことを学んでいたのだろう。

Kは十二歳か十三歳のうちに負けていた。

そしてその負けから、人と一緒にやることを学んでいた。

私は十八歳まで負けなかった。

その代償が、その後の二十年だった。

四十代に入ってから、私の人生加速度的に静かになった。

両親が立て続けに亡くなった。

父が先で、母がそのあとだった。

葬式地元で行った。

私は長男として喪主を務めた。

葬式に来た親戚や、父の昔の同僚や、母の友人たちは、私のことを「東大を出た立派な息子」として扱った。

私はその扱いを受け入れた。

受け入れるしかなかった。

葬式最後、母の友人だったという、私の知らないおばさんが言った。

「お母さん、あなたのことをいつも自慢してたのよ。東大に入ったときも、いい会社に入ったときも。でもね、最近お母さんこう言ってたの。『あの子結婚はしないのかしらね』って。心配してたわ」

私は笑顔で答えた。

「ええ、心配かけました」

その夜、実家の、自分高校時代に使っていた部屋で一人で酒を飲んだ。

机の引き出しを開けると、高校時代模試の成績表がまだ残っていた。

一番上の成績表は、高校三年の十一月のものだった。

全国偏差値、七十六。

順位、全国八位。

その紙を長い時間見ていた。

そして思った。

この紙が、俺の人生で一番輝いていた瞬間の証拠なんだろうな。

三十年前の紙だ。

私はその紙を引き出しに戻した。

戻して、引き出しを閉じて、また酒を飲んだ。

涙は出なかった。

涙が出るような感情ではなかった。

もう少し乾いた、静かな何かだった。

母が亡くなって少し経った頃、私はMに偶然、駅で会った。

Mはすぐに私に気づいて「お前、変わらないな」と言った。

私はMに気づいていなかった。

Mは髪が薄くなり、少し太っていた。

スーツの肩のあたりがくたびれていた。

けれどMの表情は、駒場ときよりずっと穏やかだった。

私たち駅前の安い居酒屋に入った。

Mは結婚していた。

子供が二人いた。

の子中学生で、下の子小学生だと言った。

仕事は、私が風の噂で聞いていた通り、ある官庁にいた。

Mは私の近況を聞かなかった。

たぶん聞かないほうがいいと判断したのだろう。

代わりに、駒場の頃の話をいくつかした。

「お前、覚えてる? あの語学クラス和訳の輪。Kがやってたやつ」

「ああ」

「俺、あれに助けられたんだよ」

「助けられた?」

「うん。俺さ、地方から出てきて、最初お前と似たような感じだったじゃん。一人でやれば全部できる、みたいな。けどKがしつこく誘ってくれてさ。最初は俺も、うざいと思ってたんだよ。けど何回か行ってみたら、自分が見えてないところを他のやつが見えてたりするんだよな。それで俺、考え方を変えたんだ。一人で全部やる必要はないって」

私はハイボール一口飲んだ。

Mが続けた。

「あれが俺の人生の、たぶん一番大きな転換点だった。あそこでKに引っ張ってもらえたから、俺、人と一緒に仕事ができる人間になれたんだよ。今の仕事、俺一人じゃ絶対できないからな。役所って根回しの世界から

私は頷いた。

Mが私をちらっと見た。

「お前は行かなかったよな、あの輪」

「うん」

「何で行かなかったんだ?」

しばらく答えられなかった。

それから、ようやく言った。

「行く必要がないと思っていた」

Mはそれ以上聞かなかった。

私たちはもう一杯ずつ飲んで別れた。

Mは終電で帰っていった。

最後に「また飲もうな」と言った。

私も「うん」と言った。

私たちはその後、一度も飲まなかった。

二人とも、それをわかっていたと思う。

家に帰る電車の中で、私はずっとMの言葉を考えていた。

Kに引っ張ってもらえたから、俺、人と一緒に仕事ができる人間になれたんだよ。

Kは私のことも引っ張ろうとしていた。

「気が向いたら、声かけて」

「お前さ、たまには誰かに頼ってもいいんじゃない?」

「一緒に間違えて、一緒に直せばいいんじゃないかな」

Kは私に何度も手を差し出していた。

私はその手を毎回振り払っていた。

Kを軽く見ていた。

軽く見ることで、自分プライドを守っていた。

そのプライドのために、人と一緒に何かをするということを、生涯、覚えそこねた。

電車の中で初めて認めた。

あいつは、ずっと間違えていたわけじゃなかった。

あいつは、正解を一人で出すことを最初から諦めていただけだった。

から、みんなで間違えたあと、みんなで直すことができた。

俺は、一度も間違えないために、一度も誰とも直せなかった。

これを四十五歳の電車の中で、ようやく言葉にできた。

涙はまた出なかった。

代わりに、車両のドアの上の広告文字が妙にはっきり見えた。

人生は、一度きり」

そんなことが書いてあった気がする。

正確には覚えていない。

四部 一年生の君へ

ここまで書いてきたことを、まとめる必要はないかもしれない。

ただ、もう一度だけ君に語りかけたい。

君がもし、私に少し似た人間なら聞いてほしい。

勉強がそれなりにできる。

一人でいることを苦にしない。

周りが少し幼く見える。

雑談時間無駄だと感じる。

「言い方」を装飾だと思っている。

人に頭を下げることを敗北だと感じている。

もしそうなら聞いてほしい。

その感覚は、君が地頭がいい証拠ではない。

君が、自分より上の人間にまだ会っていない証拠だ。

君が会っていないのは、君が悪いからではない。

たぶん環境のせいだ。

地方進学校

中堅校で一番頭がいい子。

学年で目立つ秀才

そういう環境にいると、自分の上が見えない。

自分天井が見えない。

から自分能力過大評価する。

過大評価しているという自覚も持てない。

これは君の責任ではない。

ただ、これからは君の責任だ。

なぜなら君は今、東京大阪や、その他の大学に出てきている。

そこには君と同じか、君より上の人間が必ずいる。

中学生ときからもっと厳しい競争経験してきた人間が必ずいる。

そういう人間に、君はこれから確実に出会う。

そのとき、どう振る舞うか。

それが君のこの先三十年を決める。

選択肢は大きく二つある。

一つは、その人間を軽く見ることだ。

あいつは要領がいいだけだ」

あいつは育ちがいいだけだ」

あいつは一人で考える力がない」

そう評価して、自分プライドを守ることだ。

これは簡単だ。

すぐにできる。

何の努力もいらない。

プライドが守られる。

気持ちがよい。

私が選んだのはこっちだ。

そして、その代償をこの四十七年間で払い続けている。

もう一つは、その人間に頭を下げることだ。

「すごいですね」

「教えてください」

「どうやってそんなに上手くやるんですか」

そう聞くことだ。

これは難しい。

プライドが傷つく。

気持ちが悪い。

自分が小さく感じられる。

けれど、こっちを選べる人間は二十年後、ほぼ確実に生き残る。

なぜなら、こっちを選んだ瞬間から、君の能力自分能力だけでなくなるからだ。

君は自分より上の人間能力を、少しずつ自分の中に取り込んでいけるようになる。

これは私が二十年かけて気づいたことだ。

人間が成長するのは、自分一人で勉強しているときではない。

自分より上の人間に、自分の間違いを笑いながら指摘されたときだ。

そしてもう一つ。

性格をよくしろ

これは道徳の話ではない。

君が長く生き延びるための技術の話だ。

性格をよくする」というのは、誰にでも愛想よくすることではない。

人と一緒にいるときに、その人が「君と一緒にいて楽だ」と感じるように自分の振る舞いを設計することだ。

これを十代後半のうちにやっておかないと、後からやり直すのが本当に難しい。

人間性格は、二十代の前半まではまだ柔らかい

二十代の後半から急速に固まる。

三十代に入ると、ほとんど固まる。

四十代になると、もう変わらない。

私は四十代の自分を見て、それを知った。

君は今、二十歳前後だ。

君の性格はまだ柔らかい

固まる前に修正してくれ。

修正方法は難しくない。

ただ、毎日こう言える人間になることだ。

「ごめん」

「教えて」

「ありがとう」

自分が間違っていた」

この四つを軽く、自然に言える人間が長く生き延びる。

この四つを重く、特別なこととして言わなければならない人間は、私のように誰とも何も直せなくなる。

この四つの言葉はみんな、同じことを言っている。

「私は完璧ではない」

「私は、あなたの助けが必要だ」

「私は、変われる」

それを認められる人間が、変われる人間だ。

ここで最後に、一つだけ付け加えたい。

私はこれまで、「人に合わせるな」「集団は誤答を選ぶ」「会議ノイズだ」「調整は知性の敗北だ」と思ってきた。

その認知は、地方進学校の中では半分は事実だった。

けれど社会に出てからは、別の事実があった。

集団はたしかに誤答を選ぶこともある。

けれど、その誤答を修正する力もまた集団の中にある。

一人の人間は、自分の誤答を自分ではなかなか直せない。

人間は、自分の見え方の中で考えるからだ。

自分の見え方の外側にある誤答には、自分一人では気づけない。

から誤答を直すには、自分の見え方の外側を持ってくる必要がある。

それを持ってきてくれるのが他人だ。

正確に言えば、他人と作る関係だ。

この関係若いうちに作っておかないと、君の認知は君一人の中で閉じる。

閉じた認知は、いずれ現実とずれる。

現実とずれた認知は、現実によって罰せられる。

その罰が、私の四十代だった。

君には、その罰を受けてほしくない。

この手紙を、ここで終える。

書きながら何度か、自分のことが嫌になった。

いや、本当のことを言えば、何度か自分のことをまだ正当化したくなった。

「あの会議で、俺は本当に正しかった」

「あの上司が、俺を理解できなかったんだ」

「Kは、俺ほど深くは考えていなかった」

そういう声が、今でも私の中で聞こえる。

たぶん、その声は死ぬまで消えない。

けれど私は、その声をもう信じない。

その声を信じてきた人間の末路が、私だからだ。

私は君に、私と同じになってほしくない。

私はもう、どこにも戻れない。

母も父も、もういない。

KともMとも、もう会わない。

私の若い頃のクラスメイトたちは、たぶんそれぞれの家庭で、それぞれの夕食を食べている。

私には夕食を一緒に食べる相手がいない。

これは自業自得だ。

誰のせいでもない。

けれど君は、まだ間に合う。

君はこれから出会人間に、頭を下げられる。

これから「ごめん」「教えて」「ありがとう」自分が間違っていた」を毎日言える。

これから人と一緒に間違えて、人と一緒に直せる。

それを君のうちに習慣にしてほしい。

二十歳の君の習慣は、四十歳の君の人格になる。

四十歳の君の人格は、君の人生のものになる。

二十歳の君が人に頭を下げることを覚えれば、四十歳の君は誰かに助けられる人間になる。

二十歳の君が自分の間違いを認めることを覚えれば、四十歳の君は間違える前に人に相談できる人間になる。

二十歳の君が雑談大事にすることを覚えれば、四十歳の君には夕食を一緒に食べる相手がいる。

これは綺麗事ではない。

私という見本が、空席のまま証明している技術の話だ。

最後に、もう一度だけ。

正しさは、人に届かなければ現実を変えない。

一人で正解を出せる人間より、人と一緒に間違えて直せる人間のほうが長く生き残る。

集団はたしかに誤答を生む。

けれど、誤答を直す力もまた集団の中にある。

その集団に、君が入っていけるかどうか。

それが君のこれからの三十年を決める。

私は入っていけなかった。

その理由をたくさん書いてきた。

けれど本当の理由は、たぶん一つだ。

私は怖かったのだ。

人と一緒にいて、自分特別ではなくなることが怖かった。

その怖さを、私は「孤独を選ぶ強さ」と自分に言い聞かせていた。

それは強さではなかった。

ただの臆病だった。

君が私と同じ怖さをもし持っているなら、その怖さに名前をつけてやってほしい。

「臆病」と。

名前をつければ、君はその怖さに対処できる。

名前をつけずに、それを「強さ」と呼び続ければ、君は私になる。

長くなった。

これで終わる。

君が今夜、誰かと夕食を食べられますように。

君が明日の授業で、誰かに「教えて」と言えますように。

君が来週、自分より少し上の誰かに頭を下げられますように。

君が来月、自分の間違いを笑って認められますように。

君が来年、誰かと一緒に何かを失敗できますように。

君が十年後、誰かと一緒にその失敗を直せていますように。

君が二十年後、私のように、見知らぬ若者へ誰にも頼まれない手紙を書く人間にならずにすみますように。

これは説教ではなく、

これは祈りだ。

四十七歳の、一人の失敗した人間から祈りだ。

どうか。

私のようには、ならないでくれ。

2026-05-09

IQ測ったら132だった

タイトルがもう自慢みたいで嫌なんだが、自慢じゃない。むしろ逆だ。

俺はずっと、自分の頭はどこか壊れてると思って生きてきた。だから検査を受けた。

結果が、132だった。

書く順番を間違えると全部嘘くさくなる気がするから最初から書く。

俺は34歳、都内の中堅メーカー営業企画みたいなことをしてる。

仕事ができないわけじゃない。ただ、できる時とできない時の差が異常にデカい。

企画書を書かせると上司が「お前これどこから出てきた発想だよ」と笑うようなアイデアが出る。

一方で、月末の経費精算でレシートの日付を3回連続で打ち間違える。会議電話番号を聞き取れなくて聞き返す。「先週の議事録のあの件だけど」と言われて、議事録存在ごと忘れてる。

20代の頃はそれを「ムラっ気」で済ませてきた。

30過ぎたら誤魔化しが効かなくなった。

去年、得意先への請求書を1ヶ月送り忘れて先方の経理激怒させた。あれは凹んだ。普通こんなミスしないだろ、と自分で思った。

それで精神科に行った。

発達障害検査をしたい、と言った。受付のお姉さんは、こういう客に慣れた感じで「では初診の予約から」と言った。

医者40代後半くらいの男だった。1回目は問診だけ。

「いつから困ってます」「子供の頃の通知表は」「家族に同様の特性は」みたいなことを30分聞かれた。最後に「WAIS-IVを受けてみますか」と言われた。

WAIS-IV。ウェイス・フォー、と読む。世界で一番使われてる大人向けの知能検査だ。

発達障害のものを判定する検査ではない。「あなたの頭の中の凸凹を見る」検査だ、と医者説明した。

検査は2週間後に予約された。

費用保険適用自己負担1350円程度、と言われた。安い。Netflixの月額より安い。

検査当日のことを書く。

検査室は4畳半くらいの個室で、机を挟んで臨床心理士女性と向かい合った。30代くらい。終始物腰が柔らかい

机の上には、検査キットらしき木箱と、何種類もの冊子と、ストップウォッチ。あとティッシュ箱。なぜティッシュなのかは後でわかった。

「これから2時間ほど、いろんな課題をやってもらいます。途中で休憩できます。わからない問題は『わかりません』で大丈夫です。最後までできなくても大丈夫です」

心理士はそう言った。声がやけに優しい。たぶん、緊張してビビってる受検者を山ほど見てきた声だ。

最初は「類似」という課題だった。

「『りんご』と『バナナ』は、どんなところが似ていますか」

俺は「果物です」と答えた。

「『絵画』と『彫刻』は、どんなところが似ていますか」

「両方とも芸術作品で、人間制作するもので、視覚を通して鑑賞される表現形式、という意味で似てます

心理士の手が止まった。一瞬だけ。

これが後でわかったんだが、こういう問題には「採点基準」があって、抽象度の高い回答ほど点が高くつく。「果物」は1点、「植物」は2点、「自然界の生命体」は3点、みたいな構造らしい。

俺はたぶん全部の問題で、聞かれた瞬間に脳が勝手最上位の抽象を引っ張り出した。これは後で結果を見て知ったことだ。本人としては「普通に答えた」だけだった。

次が「積木模様」。

赤と白に塗り分けられたサイコロみたいな積木が9個渡される。心理士が「この絵と同じ模様を作ってください」と図形を提示する。タイマーが鳴る。

最初は4個で簡単。すぐ9個になる。模様が複雑になる。

俺は途中で「あ、これ全部の積木の側面パターンが2種類しかいから、必要な面さえ向ければいい」と気づいた。それからは、図形を見た瞬間に必要な「面」だけ脳内で先にレイアウトして、積木は後から面を合わせるだけになった。

心理士ストップウォッチが、何回か0.5秒くらいで止まった。

俺はその時、自分が褒められてるのか変な目で見られてるのかわからなかった。

そのあと「数唱」というのが来た。

「これから言う数字を、私と同じ順番で繰り返してください」

3-7-2。簡単

8-4-9-1-7-3-2。…7個までは行けた。

「次は、逆の順番で言ってください」

9-6-2-4-8-3-1。逆順。…これが、できなかった。

途中で「あれ、4の前なんだっけ」となって脳がフリーズした。同じ問題を3問続けて落とした。心理士が「次の課題に行きますね」と言った。声色は変わらなかったけど、俺はその瞬間「あ、ここは俺の苦手領域だ」と直感した。

符号」というのが来た。

記号数字対応表が上にあって、下にランダムに並んだ数字の下に、対応する記号を書き写していく。120秒。

これも、できなかった。

正確には、できたけど、遅かった。

俺は5番目くらいで「対応表を覚えれば見なくて済む」と思って、対応表を一回見て覚えようとした。覚えきる前にタイマーガンガン進む。焦って書き写しに戻る。書き写しはできるけど、心が折れてるから手が震える。震えるからケアレスミスが出る。

終わった時、心理士が「お疲れ様でした」と言った。俺は「すいません、これ全然できなかった」と言った。心理士は微笑んで「皆さんそうです」とだけ言った。

休憩を10分挟んで、後半。

行列推理」というのをやった。

4×4くらいのマス目に、ある法則で図形が並んでて、空白の1マスに入る図形を6択から選ぶ。IQテストでよくあるあれだ。

俺はこの課題が、なんというか、楽しかった。

しかったというのは語弊がある。脳の中で、何か正しい場所に正しい部品がカチッとハマる感覚があった。プラモデルで一番小さい部品が、迷ってた手のひらの上から正しい場所に吸い込まれる、あの感覚

全問、考える前に答えが見えていた。

最後は「単語」と「知識」と「理解」だった。

「『遵守』という言葉意味説明してください」「日本首都はどこですか」「人はなぜ法律を守るんでしょうか」

こういうやつ。これも口が勝手に動いた。

特に理解」の問題は、俺の中で勝手映画脚本みたいなのが回り始めて、「法律を守るのは社会契約の維持に必要で、契約を破ることのコスト個人利益を上回る設計になってるから」みたいなことを言った。心理士が「ありがとうございます」とだけ言ってメモを取った。

検査が終わった時、心理士は「お疲れ様でした、結果は2週間後にドクターから説明があります」と言って、ティッシュから1枚抜いて俺に渡した。

俺は何も泣いてなかった。ただ、汗が顎から落ちる寸前だった。

ティッシュ箱の意味、これだったんだなと思った。

2週間後、診察室で結果を聞いた。

医者は紙を1枚机に置いた。レーダーチャートがあって、4本の棒グラフがあって、数字が並んでた。

医者最初一言は、俺が一生忘れない。

あなたIQ132ありますね。…自覚、あります?」

自覚、なかった。

「ない、です」と答えた。

医者は紙を俺の方に向けた。

全検IQ:132。

言語理解(VCI):143。

知覚推理PRI):140。

ワーキングメモリWMI):99。

処理速度(PSI):92

「これね、VCIとPRIだけ見ると上位0.3%です。MENSA基準は楽勝で超えてます。でもね、ワーキングメモリと処理速度が、ほぼ平均ど真ん中。この差が、43ポイントある。これはかなり大きい凸凹です」

医者ボールペンの尻でグラフのへこみを指した。

あなたが感じてた『仕事ができない』は、本当の意味では『できない』じゃないです。あなた言語理解と知覚推理が高すぎて、ワーキングメモリと処理速度が、相対的に追いついてない。本人の中で常に『俺の他の能力が、俺の足を引っ張ってる』状態になってる。これはね、しんどいですよ」

俺は医者言葉を聞きながら、顔の筋肉が固まってくのを感じた。

「自慢ですね、なんかすいません」と俺は言った。

医者は笑った。

「自慢じゃないですよ。自慢じゃない。あなた、たぶん『自分は変だ』って思って生きてきたでしょ。変じゃないんです。ただ、社会の平均的な仕組みが、あなたみたいなプロファイルの人に最適化されてないだけ」

ここからが、書きたかたことだ。

検査結果を聞いた帰りの電車で、俺は新宿駅から自宅最寄りまでの30分間、ずっと自分人生再生してた。

小学校の時、全教科の平均点が異常に高いのに、夏休みの宿題ドリルを毎年8月31日にやってた俺。

中学の時、数学の応用問題10秒で解けるのに、計算問題連続して符号ミスをして100点を取れなかった俺。

高校の時、現代文偏差値75あるのに英単語の暗記がどうしても回らなくて、英語は60を切ってた俺。

大学の時、卒論教授に「お前の文章構造がきれい」と褒められたのに、卒業要件単位を1個落としかけて留年スレスレだった俺。

社会人になって、企画は通るのに事務処理でミスを連発する俺。

全部、つながってた。

俺はずっと、自分のことを「ムラのある人間」だと思ってた。

違った。

俺の頭の中には、競走馬みたいに速い領域と、自転車を後ろ向きに漕ぐみたいな領域が、同居してた。

速い方が「自分の標準」だと思って生きてきたから、遅い方の自分が出てくると「なんで俺、こんなこともできないんだ」と毎回殴られた。

殴ってたのは他人じゃなくて、俺自身の中の、速い方の俺だった。

これが、しんどかった理由だ。

自分の中の優秀な方の自分が、自分の中の平均的な方の自分を、毎日殴り続けてた。

24時間自分DVを受け続けてるのと同じだった。

たとえ話を、もう一個書かせてくれ。

俺の頭は、エンジン2000ccのスポーツカーに、軽自動車タイヤが付いてる状態だった。

エンジンは喜んで吹け上がる。アクセルを踏めばすぐ100キロ出る。

でもタイヤ軽自動車から、コーナーで踏ん張れない。雨が降ると滑る。長時間走ると焼ける。

ドライバー(俺)は、エンジンの音を聞いて「俺の車は走れる」と思って毎回踏み込む

そしてコーナーで毎回横に飛んでいく。

何回も飛んだ。何回も「自分運転が下手だから飛ぶんだ」と思って、運転テクの本を買って勉強した。

違った。タイヤが弱かっただけだった。

タイヤが弱いことを知っただけで、人生ドライブは変わる。

踏み込む場所と踏み込んじゃいけない場所区別がついた。

コーナーでは諦めて減速する。直線で全部取り返す。それでいい、と医者に言われた。

これは「障害があった」って話じゃない。

俺のWMI(99)とPSI92)は、世間的には完全に「平均」だ。一般人と同じ。

ただ、俺の他のスペックが上振れすぎて、平均的な部分が「機能不全」に見えるレベルで足を引っ張ってた、というだけだ。

しろ、平均的な機能を平均的なまま使ってる人のほうが、人生は楽だと思う。

凸凹は、絶対値問題じゃない。差の問題だ。

最後に、検査結果を見て一番ぐっと来たことを書く。

レーダーチャートの紙の右下に、心理士手書きで一文だけメモが入ってた。

「ご自身の得意な領域を活かしつつ、苦手な領域は外部ツールサポートで補うことを推奨します」

外部ツール

俺はこの3文字に、たぶん30秒くらい目が止まった。

「俺の足りない部分は、俺自身で頑張って補わなきゃいけない」と思って34年生きてきた。

違った。

外で補っていい、と国家資格を持った人が文書公認してくれた。

これが、たぶん俺がこの検査を受けた本当の意味だ。

IQが132だったことより、「Excelに任せていい」「カレンダーアプリに任せていい」「同僚の力を借りていい」と、医療として公式許可されたこと。これが効いた。

検査の翌週から、俺は会社メール自動振り分けルール20個追加した。

個人スマホリマインダーアプリを徹底活用した。

会議は全部録音するようにして、議事録文字起こしAIに任せた。

請求書経理に「月末3営業日前にリマインドしてください」と頭を下げて頼んだ。

ミスが、減った。

劇的に減った。当たり前だ。タイヤを4本とも履き替えたんだから

そして、減ったぶんのリソースで、得意な企画の方をもっと深く考えるようになった。

今期、俺の課の売上が部内トップになった。たぶん、IQ132の本領が、初めて発揮された期だ。

これを増田に書いてる理由は、自慢じゃない。

俺と同じように「自分はムラがある」「できる時とできない時の差が大きい」「子供の頃から自分のどこかが壊れてると思ってきた」って人に、たぶんWAIS-IVは効く。

発達障害かどうかを白黒つけるためじゃない。

自分の中の「速い俺」と「遅い俺」を、他人事として眺める視点をくれるから、効く。

検査代は1350円だ。

受けてから2週間で結果が出る。

精神科に行く勇気が要るのは知ってる。俺も予約電話を3回かけ直した。

それでも、行ったほうがいい。

自分自分を殴ってる」状態で生きてる人、世の中に俺が思ってた10はいる気がする。

俺はもう、自分を殴ってない。

速い俺と遅い俺、両方が同じ車に乗ってる。それでいい。

タイヤを履き替えれば、そのスポーツカーは、ちゃんと走るから

追記

IQ132で会社員してるの、もったいなくね?」って言われそうなんで先回りして書く。

全検IQ132って、たぶん同年代の同期100人いたら2〜3人いる程度の数値だ。

日本人の人口で言えば300万人くらいいる。

珍しくない。普通会社にいる。あなたの隣の同僚かもしれない。

レアなのはIQじゃなく、それを「測ってみたかどうか」だ。

測らないまま生きていける人は測らなくていい。

俺みたいに毎日自分を殴ってた人だけ、測ってみてくれ。

2026-05-08

11億の送金ってできるとしたら、役員経理なのかと思うんだけどよっぽどの自体じゃないと送んないと思うんだよね

例えば、月100万の支払いをしているなら同じ額を別の取引先に支払いも考えられるけど、たぶん前例がないわけでしょ

年間純利益(約 1億円 )の10倍の額払う自体って気になる

2026-05-06

anond:20260505094747

女の人が"外で"はたらくの当たり前っていえばよかったね。

いつだって一次産業従事してる家庭のかーちゃんは働いてるし二次産業三次産業だってかーちゃん事務経理やったり店で物売ったりして家族で金稼いでる

別に女の人が働いてないわけではない。何らかの労働をしていたけれど、家族でなんとかなる労働だったらこういう苦労はなかった。

一次産業のかーちゃん子供おんぶして働くとか、職場子供を連れて行って見ながら働くなんてことは不可能では無かったと思う。

事務経理ものを売るみたいなパターンでも、職場子供の保育をするのって可能だったと思うんだ。

学校から店に帰ってくる子供ってこのパターンだと思うし、子供もある程度の年になったら家業の手伝いを期待されて回って行くみたいな。

でも、これが外で働き、外で預けるようになるとそうはいかないじゃん。

昭和牧歌的子育て環境だと夏休みとかは親の職場居候して...ってのはあったけれど、今それが認められる職場ってあるの?

2026-05-05

anond:20260505072320

女が働くのが当たり前じゃない時代なんかないだろ

いつだって一次産業従事してる家庭のかーちゃんは働いてるし二次産業三次産業だってかーちゃん事務経理やったり店で物売ったりして家族で金稼いでる

サラリーマン家庭とかい日本の歴史全体の中でマイノリティな連中が自分たち一億総中流とかほざいてたからこうやって騙される奴が出てくるんだ

2026-05-04

anond:20260504210926

差し引いて申請すると横領

でも会社じゃらんから請求ポイント値引き後なので、満額を出すことが経理上できない

まりおまえがポイントを使った時点でどう申請しようとおまえの横領は確定したのだ

2026-05-03

インターネットバンキングの送金処理ってどういう方法ですか?

田舎税理士なので中小企業顧問先ということもあって大企業インターネットバンキングの送金処理方法を教えて欲しいなと。

はてな詐欺話題になっているけど、昨年末から猛威を振るってるCEO詐欺だったらぶっちゃけある程度の被害は出ても仕方ないかなって思ってたのよ。文面ややり取りがめっちゃ巧妙で洗練されているらしいので。はてなでは警察を騙った詐欺で違ったんだけど。

顧問先は定義上は中小企業だけど町工場商店、クリニック、介護施設など皆には零細企業と言った方が伝わりやすいかもしれない。

そういう企業だと専担の経理担当者はおらず事務なら何でもこなす人が一人、上司社長とその奥さんというところが多い。

よって決済手順は請求書等を事務が内容確認する→社長奥さんに口頭で問題無しと伝えて印鑑なりを請求書にもらう→インターネットバンキングで振り込む、なのね。

事務社員複数いて事務長と呼ばれるような上役がいる程度の企業であれば、インターネットバンキングを振り込む際に必要ワンタイムパスワードを取得するために画面に出てくるモザイクを読み込むトークンをその上役が

持っていたりする。

でも零細だとトランザクション認証だかというやつも事務担当者が行う。どちらかと言えば外部の侵入者勝手に振り込ませないためにトークンを持ってるって感じ。金庫に入れてるし。

一応税理士なので、いわゆる帳簿を確認するし、社長奥さんが通帳管理してるから事務社員個人的な振込や内容不明の出金は気づく体制はできている。アニータみたいなことにはならない。

でここからが本題で、何である程度被害が出ても仕方ないかなって思ったかというと、シャレオツIT企業だとコミュニケーションは口頭で取らないでしょ?だからメールなりで送金担当者がそのメール相手を上役と思いこんでしまえば承認プロセス飛ばせるじゃんと思ったわけ。

中小零細企業インターネットバンキングだと振込先口座と振込先名、金額確認する → 振込ボタンを押すとワンタイムパスワードが求められモザイクのような画面が出る → トークンモザイクを読み込んでワンタイムパスワードを取得する → ワンタイムパスワード入力して振り込む

という流れでその間に送金担当者以外の人の承認事前承認必要とする機能自体がないのよ。

大企業って上役が承認機能しない限り送金担当者操作できない、若しくは振り込みできない機能付きのインターネットバンキングを利用してるの?そんなのあるの?

教えてエライ人たち!

2026-05-02

商業高校ではBerealを使って経理情報を筒抜けにする教育

経理部女子税務署に正しい情報提供してくれよな

2026-04-30

anond:20260429231618

自分下品だとは思わなかった

自分は単純に経理上の話と思ったが

気になる人は「損失」という単語が引っ掛かるのかも?

字面からなんか対等でない感じというか

2026-04-28

anond:20260428122607

社長「これは正規権限承認が降りたから振り込んでくれ」

はてな経理「りょ」

だったってことでしょ。

anond:20260428122356

普通に経理操作したあとシステム上で権限承認になるフローにするよね

そうなってないのがガバナンスクソって話なのに

フローはあるんだ(口頭だけど)みたいな話するやつマジでなんも理解してないと思うわ

2026-04-25

anond:20260425074631

送金業務担当者が、偽社長からの「取締役会承認を得た」という言葉を信じて送金したんでしょ。

人間性センターを開発するくらいの会社なんだから承認フローガバナンスもしっかりあるとは思うんだ。

だけど、承認フロー完了した前提での送金なら、末端の経理担当がそれをわざわざ疑う必要はない。

いつも通り、取締役会承認された送金をしたと思い込んでる。

シナモン「ワン!ワン!」

経理担当11億円を送金すればいいんですね会長かしこまりました。」

2026-04-24

anond:20260424224842

昭和の昔から、「経理担当者が何か持ち逃げ」みたいな事件は無数に起こっていて

それに対するソリューション銀行から提供されていたと思うんだよ。

雇ってた経理がやばかったってコト?

2026-04-21

anond:20260421220749

岸田の定額減税みたいに経理が面倒になるだけやし定額給付金オンリーのほうがマシなんやろなあ

2026-04-19

なんで派遣会社が無くならないのか

派遣会社つぶれろってよく聞くよね。でもなんで派遣会社が無くならないのか考えてみた。

まず最初に言っておくけど、派遣会社めっちゃつぶれている。去年は過去最高の倒産数だった…はず…。間違ってたらごめん。

でも、「派遣会社がつぶれる派遣が無くなる」なんだよね。じゃあどうなっているかって言うと、つぶれた派遣会社にいた人たちは正社員になるわけじゃなく、みんな聞いたことがあるような大手派遣会社に吸われている。

倒産数が多くても派遣の数自体は減ってないんだよね。このあたりは国とか派遣なんちゃら協会データを出しているので、気になったら検索してくれ。

じゃあなんで無くならないかって言うと、言ってしまえば需要があるからなんだよね。需要といっても、小さい企業とクソデカ大手企業では需要の種類が違うから、一概には言えないんだけど…

小さい会社であれば、例えば経理に詳しい人が欲しい、英語ができる人が欲しい、PCが使える人が欲しいってなった時に、社内にノウハウが無くて選考できる人がいないって場合でもその選考ごと丸投げできる利点があるかな

大手であれば、まあ、一時的に大量の人が欲しいって時に頼めるし、会社名を隠して募集みたいなこともできる(会社名出すとそれにつられて応募者がいっぱい来るので…)し、雇った派遣人員が辞めちゃっても基本的には補充が楽なのもある。

需要拍車をかけているのが正社員解雇のしにくさって言われているけど、実際そうだと思う。。正直、ここが社会的に大規模に改善されない限りは、派遣需要は無くならないと思うなー。

仮に派遣禁止したとしても、派遣だった人たちは今度はバイト個人事業主会社契約といった形に収束していくだろうし。正社員にするメリットデメリットを上回らない限り、正社員の数は増えないだろうなー。

ピンハネすんのやめろ!!に対して。

多分、つぶれろ!!!って言ってる人たちはこれを考えてるんだと思う。ピンハネ中抜き、大抵は3割くらい派遣会社に持って行かれる。多いとこは5割???このあたりはマージン率で調べれば各社のものが出てくるはず。法律で何割持ってくか公開しないといけないからね。

じゃあピンハネされたものがどうなるかっていうと…この辺りも調べればわかるんだけど、簡単に言うと、本来正社員にしたとき会社が払わなければいけないお金(なんちゃら保険とか社会保障なんちゃらの税金とか)の肩代わり&派遣会社運営費用になってる。

この辺りも調べれば簡単解説したのが出てくるから、気になったら調べてくれ。うーん、派遣会社ってレンタカー屋と結婚相談所を足して二で割ったようなものだと思ってて、レンタカーって割高だけど、車両保険とか車の税金を代わりに払ってくれてるでしょ、それに結婚相談所は沢山の人を集めたり面接したりアドバイスしてくれるでしょ。ざっくりいえばピンハネの中身はそんな感じかなあ…。

どうしたらなくなる?どうしたらなくせる?とにかくつぶれてほしい。

ここまで書いてみたけど、派遣会社憎しの人たちにとって派遣会社事情とか知らんよね。そして、これが一番知りたいことだよね、どうしたら派遣をなくせるか…。それを言わないとフェアじゃないと思うから頑張って考えるか。

まず単純に考えると、会社にとっての正社員を雇うメリットデメリットを上回ればいいわけだよね。ぱっと思いつくのは解雇のしやすさを上げる、採用コストを下げる、転職のしやすさを上げる、正社員に対する税金優遇するなど…かな。とはいえ法律も税も個人単位でどうにかできる事じゃないから、個人としてできることを考えてみるか…。やっぱり多くの人が派遣会社に行かずに、正社員になれるように面接を受けてみるのが個人でできる最良の方法だと思うんだ…。

2026-04-17

ワイJTC本社経理中間管理職上司の指示で支店の尻ぬぐいをしたら支店に「やり方が気に入らん」と逆切れされた

ワイ、損しかしてねえか?

2026-04-16

チャットワーク乗っ取られて経理が3000万振り込んじゃった詐欺事件

かわいそうに…

戻ってこないみたい

チャットワークってそんなこと起こるの?

この方

https://x.com/nori_to_yomimas/status/2044639807402569881

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