はてなキーワード: メチャクチャとは
普通の知能がある人だったら
バブル崩壊は直後に小沢一郎+民主党+社会党が政権取ってメチャクチャにしたから対応が遅れ
https://note.com/a_jobless_woman/n/nf1defa40a7a3
https://note.com/a_jobless_woman/n/ne92c5ba2686b
noteでの顛末見てもらえば分かると思うけど、結局何の補償も無く放り出されてるんだよねこの人
「ちゃんと対応します」と世間にアピールしておいて、結局ロクな対案を出さずに拒絶したら、以後音信普通
今日日そこらの中小企業だって直前での内定切りしたらもうちょっとまともに対応するだろうに
でもあれだけ一流弁護士がついているColaboだ
仮にこの女性が訴えても完全に勝てる程度の対策はしているのだろう
凄いよね、凄いよね
女性を救いたいとか、女性の権利を守るとか、全ての女性を代表して物事を主張している割には
その理念に共感してあまり良くない条件でも一緒に働きたいと思った女性に対しては
酷い扱いをして蹴り飛ばして、人生メチャクチャにするぐらいの仕打ちをするんですね、という印象しかない
きっと、内定を切られて(Colaboに催促されて早期に退職したのに)前職にも戻れず職も失って
何の補償も無く放り出されて泣いている様な女性なんてのは、「女性」では無いんだろうね
女性では無い女性、名誉男性の女性だから、女性の内には含まれない女性だから、何も問題無い
どこまで女性とは、女性の味方とは、女性不認定された女性に対して残酷な存在なのだろうか
(私語禁止とデカデカとあちこちに貼ってあるが看守は被疑者同士の雑談を黙認してくれる、どころか会話に混ざってくるやつもいる)
躁になってきたらファンザ動画を買いまくったりスマホ課金が止まらなくなったりして分かる、でその後で下半身を露出して捕まるということを繰り返してしまうと言っていた
5回目ぐらいらしいが、刑務所に行っていないというからどれも略式か。公然猥褻というのは刑務所に行かなくてもいいのか。一回は女性の前でやってヤバかったというが、
最近は監視カメラの性能がよくしかもあちこちにあるので、路上で下半身を露出して4回も警察に特定されて逮捕されて留置所に入っているという
オレも躁鬱なんだが他の躁鬱のやつらはよっぽど酷い。オレは自己破産した程度で、基本的に鬱で寝込んだり誰かを殺しにいきたくなったり時々精神が不安定になるぐらいだ。
手帳2級、たいへんに辛い。
ネットで出会った躁鬱仲間のエピソードもどいつもこいつも悲惨で、
既婚なのにハプバーに出入りして深夜にもハイテンションで電話をかけまくって性逸脱を起こしたりしてそれが原因で離婚したりした女もいる。
そいつはそいつで債務整理中だ。カネの面でもメチャクチャになる。
オレはオレで冒頭にも触れた通り躁鬱で殺すか自殺するかになった時、脅迫行為に及ぶことが何回もある。
それで何回もたかが脅迫で4回も逮捕されている。そのうちの3回は嫌疑不十分で釈放はされているが、留置所は辛い。
明らかに躁でやらかしてるのに精神鑑定で入院させられたのはそのうち1回だけだ。
今も死にたい殺したいの感情の波に揺られ、これを制御しようとビールを飲んで誤魔化し、それでもダメだから眠剤をしこたま飲んで眠りこけている。
絶望先生見てたしまほろまてぃっくも見たし、歌物語のOPED良かったし~で、行くことに
QRコード注文とかもだけど、やたらアプリをインストールさせる風潮好きじゃないんだよね。こっちにコスト押し付けてる感じで…
しかも、Googleアプリストアがクレカ情報入力しろと。こういうとこから流出するのよな…と思いつつ入力。アプリの出来はいいけど、こういうのってスマホの電池切れたら…とか心配しちゃう。
で、最初は土曜に行く予定だったが昼の予約が全滅。なぜか日曜の昼はガラガラだったのでそっちで予約。
調べたら40周年の時も日時指定だったからしいが、その時は名古屋大阪でもやってたのにィ~
で、土曜日。中古屋行ったらまほろまてぃっく二期DVDBOX八百円。幸先良いじゃんと喜んでたら仕事の連絡。
なんか業務上の大事故が起きたみたい(他人事)本来なら明日客先に出向いて対応すべき重大インシデントだよね~。神様がシャフト展に行くなと言ってるのでは?仕事優先することで事故を回避みたいな…まぁ、起きたことはしょうがないし連休明けに対応することになる。
で、今日。無事に5時半起床で新幹線にも間に合う。場所調べてたら、会場のビルはシャフト展が終わったら取り壊すと知る。場所やら日程はそういうことかと納得。
押井気取って駅の立ち食いそばに行くが、味はともかく、丼を渡すスペースと食券置くスペースせますぎ(店員一人分)セルフ給水や七味も近くに置いてあるから、注文して待機中のオッサンや丼を受け取ったオッサンが入り乱れて動線メチャクチャ、店の仕事しやすさだけで配置してる感…2人で回してるみたいだし仕方ないかもしれんが、もっとこうシステマチックにさぁ…と、憤慨しながらサンシャイン通りへ。
池袋全体が大混雑で歩くだけでも時間を食う。スマホを見せると4階に行くように言われるが、階段に人が並んでいるので最後尾で待機。単にオタクがたむろしてるだけじゃないよな?と不安になっていると、スタッフさんから、整理番号の段へ行くように、と声をかけられる。
階段を登ってると知らないイケメンオタクに「何番ですか?」と尋ねられる。番号を見せると、「その番号ならもっと先ですよ。」と言われる。「はぁ、そうですか」と返すブサイクオタク(俺)礼を言え礼を。
番号の階段に付くが、列も動いてるのでどうすればいいかわからず、流れで入場。
撮影場所とかパネルとか。混雑してる。オオ、まほろまてぃっくの原画とコンテだ!角のとこにあるからメチャクチャ見辛いけど…
ぱにぽにとか、まあ年代順に展示してる感じ。絶望先生のコーナーを主に見るが人が多くて大変。次のスペースはカーテンで区切られてて逆流できないっぽい?まどかの部屋で次が物語だったと思う。撮影可のとこがあったり、ウエダハジメのパネルとかあったけど、飛ばし見してたからちゃんと覚えてない。まどかはリアルタイムでハマってたけどwiki見ててこれってマーケティング…って思ったら冷めちゃったんだよな。エレベーターで別の階に行って階段を登る。階段に作品ポスターが飾ってあり、その後もなんか色々展示がある。ヴァージンパンク!そーいやシャフトだったな…しかし展示がまどかの上映スペースの隅にあって少し見にくい。
で、公式MADみたいなの流してる部屋兼通路があり、とりあえず最後まで見るか…と一人見てると人が通って気まずい。通行の邪魔だから前方で見るよう言われちゃったりして。
で、梅津とか久米田の50周年サインとかメッセージが飾ってあっておわり。20分くらいで見終わるが、これはほとんどスルーしたから。ちゃんと見てたら数時間かかると思う。
地下二階がグッズとのこと。チケットのチェックあり、カタログと購入用紙を渡され、実物コーナーを通り、MVとか流れてる劇場兼物販スペースみたいなとこに行く。図録がないか聞いてる人がいたが、過去の展覧会の図録がネットで買えるのでそちらで、ということらしい。注文ペンがあったみたいだが渡されてないんだか取り忘れたのか。自前のペンで書いて待機。列を崩しちゃならんのだかわからず、書いた後も待機。してたら書けた人から前にいくみたい。ペンも回収しますと言われ、なかったので自分のを…と伝える(ないならスタッフに言わないと後で面倒になる)
絶望先生の顔面原画ポストカード(少女達の集合シーンとか、もっといいのあっただろ、と思いながら)まほろまてぃっくの原画ポストカード(まほろの表情集。こっちはよい)を買う。10分くらい。全部で半時間。
1時間半ほど見込んでたので時間が余る。が、まさかの池袋駅までの道で迷う。うろついてたら、なんか無料でおジャ魔女とデジモンの展覧会やってて、撮影も可らしい。原画とかもあって結構ちゃんとしていた。
秋葉原でkeyの25周年のTCGパックを買う。今度買おうと思ってスルーしたらどこも売り切れになっちゃってて、でもあるとこにはあるんだな~。ボックスしかないけど。まあ仕方ない。
シュウマイ弁当買って新幹線で食う。中にお菓子が入ってます、と言われ、干しアンズの他にお菓子が?と思ったが、今思えばお箸か。色々と、弁当の完成形って感じでよい。タケノコが一番美味い気がする。
で
シャフト展行ってわかったんだけど、自分は信者というよりアンチなんだよな。あと、富野展とか庵野展とはやっぱ違った。まあこっちは周年イベントだからそらそうだけど。前者は老若男女ファミリーいたけどこっちは若い男女ばっかで、作画資料とかじゃなくコンテンツ紹介みたいな(そういえば、デジタル作画だからセル画とかはないんだよな~)
悪くはなかったけど、シャフト君そういうとこあるよね!って悪いとこも滲み出てた感じ
そういうアカンとこが噴出したのが打ち上げ花火じゃねえかと思うんよな
上手いこと噛み合ってたのが絶望先生
自分が好きなものを批判されて怒るのは日本オタク文化のアホなとこ
前提として批判はOK。発表されてるからね。外界に形を持つ以上は批判は人民の当然の権利。批判自体と関係ない擁護はNG。これが言論のルール。よく覚えよう
アーティストを昔から知ってるか知らないかも関係なく批判OK。古参しか批判できない訳がない。
ルッキズム思想を批判するのもOK。外界に形や影響を持つものとして現れた以上、そこから思想や影響を読み取られて批判されるのは当然
気持ち悪いのは多分、無知ゆえにオタクの発言を内面化した結果だろうけど、彼らはそもそも専門家ではないのでメチャクチャなことを言っている。トマトはキュウリだと言ってる人がいても別にキュウリにはならない
底辺を見捨てない俺かっけーってやつじゃないの
ただ対象の人たちには全く響いてなくて、それ以外の層からは不公平感が出てるけどw
もうメチャクチャ。
移民、「高度人材」どころか、
「時計の針」の読み方が理解できない。
60進法が分からない。
「高度人材」のはずのモザンビーク、パキスタン、ガーナ、ナイジェリア、インドなどの第三世界の移民、IQが「境界知能」以下で、
そもそも、
「時計が読めない」… https://t.co/IcBmG6pSNk pic.twitter.com/bpMDmok74U— ノブ (@nobu_conscience) December 20, 2025
忙しいだろうから無理にとは言わんが、正しさとは何か、正義とは何か、権利とは何か、批判とは何か、意見とは何か、強要とは何か、他人との境界、何が許されて何が許されないのか、そういう単純で簡単な現代科学知識すら、翻訳語が正しい意味で日本社会に定着しておらず、その歪んだ認知をさらにバカ層に歪めて広めて知らず知らずのうちに狂人を作り出すことに加担してる、モンスターを生み出してる元凶がエンタメ業界漫画業界だと思ってるんよ
そいつらが接する情報のほとんどは周りの低俗なバカが読んだ漫画アニメ由来よ?バカが教科書も専門書も読むわけないわけで、よく考えてほしいね
あんま人様の仕事を悪く言いたくないので濁しすぎたね。漫画の生み出した膿じゃないかってこと。そこまで言われるんならはっきり言わせてもらうわ、忙しい中で素晴らしい作品を作ってくれてるわけだからさ、つい手心入れすぎたね。
漫画読んでると上の概念を誤解しまくったトンデモ台詞トンデモ展開のオンパレードだからね。95%以上の日本漫画に意味不明なセリフが含まれてるよ。ぶっちゃけて言うと文系科学的に内容が正しい日本マンガは一冊も読んだことがない。面白くて絵が可愛いってのは最悪のプロパガンダだ。あったら教えてほしい。全部上の概念を曲解したメチャクチャ展開が出てくる。
日本人と話すと出てくる意味不明な意見はアニメ漫画由来のものが多くて、外国語に翻訳する時に大変だしね。アレが現代の狂気の教科書、狂気の継承になっているんじゃないかなと思ってる
批判されても知識のない漫画家は意味不明な反論を繰り返すだけだ。せめて同じ科学の土俵に乗ってくれ。
業界と戦えとは言わんが、そこに違和感を持つ漫画家は増えてほしいのよ。切実にね
サウナで悲惨な事故(事件?)が起きたので注意喚起の為に言うけど、サウナって普通に健康に悪いよ?
そもそも100度近い密封された部屋に自ら入り脱水状態で心臓バクバク動かして血圧乱降下してから水風呂に入るって行為が体にいいわけない。
高温に中でギリギリまで自分を追い込んで水風呂に浸かるって、時代を間違えれば普通に拷問だろ。
それらの行為を「整う」なんて聞こえのいい言葉に変えてるんだからタチが悪い。
自律神経バグらせる行為を「整う」「キマる」なんて言葉で誤魔化してるのがサウナ界隈にいるアホども。
合法的に薬物してるのとなんら変わらん。
「30分耐えた」とか「5セットキメた」とか「あそこの銭湯の水風呂は5℃だ」だの、ただ己の我慢量をアピールしてるだけでドヤる。
しかもあいつらってサウナ入らない人達を「人生損してる」とかいって見下すだろ?
西城秀樹を思い出せ。
気持ちいい=体にいい
という図式が成り立つなら、メチャクチャに酒飲んでシメにラーメン食って歯を磨かず寝る行為も健康にいいという事になる。
何度も言うがサウナは体に悪い。
体に悪い行為をして寿命を削ってるから気持ちいいのは当たり前。
定期的に倒れる人が出る行為が健康法な訳がありません、合法的セルフ拷問行為です。
健康だの整うだの言うのをやめろと言ってる。
もう一度言います。
サウナで悲惨な事故(事件?)が起きたので注意喚起の為に言うけど、サウナって普通に健康に悪いよ?
そもそも100度近い密封された部屋に自ら入り脱水状態で心臓バクバク動かして血圧乱降下してから水風呂に入るって行為が体にいいわけない。
高温に中でギリギリまで自分を追い込んで水風呂に浸かるって、時代を間違えれば普通に拷問だろ。
それらの行為を「整う」なんて聞こえのいい言葉に変えてるんだからタチが悪い。
自律神経バグらせる行為を「整う」「キマる」なんて言葉で誤魔化してるのがサウナ界隈にいるアホども。
合法的に薬物してるのとなんら変わらん。
「30分耐えた」とか「5セットキメた」とか「あそこの銭湯の水風呂は5℃だ」だの、ただ己の我慢量をアピールしてるだけでドヤる。
しかもあいつらってサウナ入らない人達を「人生損してる」とかいって見下すだろ?
西城秀樹を思い出せ。
気持ちいい=体にいい
という図式が成り立つなら、メチャクチャに酒飲んでシメにラーメン食って歯を磨かず寝る行為も健康にいいという事になる。
何度も言うがサウナは体に悪い。
体に悪い行為をして寿命を削ってるから気持ちいいのは当たり前。
定期的に倒れる人が出る行為が健康法な訳がありません、合法的セルフ拷問行為です。
健康だの整うだの言うのをやめろと言ってる。
もう一度言います。
・根本的な問題として「私の苦痛をお前ら男も味わえ!」という行為が不毛でしか無い
→カウンターとして「男性ホルモン由来の性欲体験」や「男として粗雑な環境で扱われる体験」を女性に体験して貰うしか無くなるが、それでも良いの?という話
・直接痛みを体験しないまでも気遣って配慮している大多数の男性にまで電気ショック拷問を味合わせるのは不条理
・(元増田に対して)どうして多数の男性は男性なりに気遣いしているのに、「どこかにいる無理解な誰か」の為に責任を負わされるの?という話
→ハッキリ言ってメチャクチャ理不尽極まりない。パパ活女子()の為に成人女性は全員年に一回性病検査を受けろ、というのと同レベルの暴論
・今は管理職男性限定だが、利権問題も絡んでいる為、いずれ段階的に対象が広がり、ほぼ就業する全男性が電気ショック拷問体験を強制される様になる
→男性というだけで合法的に痛みを強制されるのは、どう足掻いても性差別、人権問題では?
・生理痛には個人差があると思うけど、一体誰に合わせるの?という話
→軽い人に合わせるのか、それとも期間中は起き上がれれず仕事も出来ないレベルの重い人に合わせるのか
→後者であれば、生理痛が軽い女性も対象にすべきだろう。痛みを実感出来ないなら理解出来ないんでしょ?
・賛成側には「とにかく男性にもっと苦痛を味わせたい」と考えている様な層が多くて苦痛。Kutooかよ
→同様に「満員電車でゲイに痴漢される体験」や「会社で上司にセクハラされる体験」「出産の痛み・苦痛を味わう手術体験」を義務化しようとか言ってる女性もいて本気で絶望した
・体験会は一回につき数十万の費用がかかる。勿論されらの原資は税金であり、実施企業側の負担にもなる
→税金の無駄遣いだし利権問題も絡む、企業側からしても男性社員に負担と不満が溜まるセミナーを強制的に受講せざるを得ない状態に
ぱっと思いつくだけでも、男性に対する人権問題から思想、利権問題まであるのだが
任意じゃなく義務にするというところに、本気で女性の働く環境を良くしようとしているのは感じる。
実感して初めて腹落ちする、ということも大いにあるとも思う。これはまじ。
とか言っちゃうのは、さすがに勉強が足らんというか、自己の世界だけしか見えてない、余りにも視野狭窄なのでは?という印象
「男性の苦痛を理解して貰う為に男性ホルモン由来の性欲亢進罪を売って男性が性欲に振り回される苦しみを体験しましょう!」とか言われたら、発狂するぐらい激怒するでしょ?
何故同レベルの事を言って、あまつさえそれを条例として義務化しるとかいう人権侵害レベルの暴挙をやりながら「否定的意見が多いのは微妙」とか言えるの?
思春期真っ盛りに映画の「マトリックス」第1作が公開されて観に行って、まぁメチャクチャ刺さっちやった。
もちろんビジュアルイメージの格好良さがはじめにあって、テレビCMの例の「マトリックス躱し」シーンでピンと来ていたんだけども。
実際に映画を見て印象に残ったのは、モーフィアスがネオに仮想現実の中で言うセリフ。
「マトリックスは社会(システム)だ。社会(システム)は敵だ。その中に入ると何が見える? ビジネスマン、教師、弁護士、大工。それはまさに我々が救おうとしている人々(心)だ。だが今はまだマトリックスの一部で、つまり敵だ。彼らまだ現実を知る準備ができていない。彼らの多くがマトリックスに隷属し、それを守るために戦おうとする。」
これに非常なリアリティを感じたというか、納得を得ていた。自分が日頃感じていた違和感、イラつきに寄り添う言葉だったからだろう。
社会(システム)は敵。それに隷属することは、均一で冷徹な社会のシステムを受け入れ、その一員になり、システムに不満を抱く人間の敵となるということ。
それが自分の将来に対する漠然とした不安や不満と重なり、社会というシステムへ漠然と統合されてなるものか、赤い薬(レッドピル)を飲むべきなんだ、という思春期の反抗心に絶妙にマッチした。
現在では面白いことに、このマトリックス由来の「赤い薬(レッドピル)を飲む」というのは、アメリカの保守・陰謀論界隈で好んで使われているらしい。
本来の文脈では、レッドピルを飲んで目覚めることは、社会システムに敵対し、体制に反旗を翻すことなのだが、「真実に目覚める」という意味だけを引用した慣用句になっているんだろう。
中小JTCの朝は、だいたい「人間」と「AI」と「ペン」がごちゃごちゃに詰まった満員電車から始まる。
45歳係長の俺は、その端っこで吊り革につかまりながら、スマホの中にいる自分の“もう一人の係長”と会話していた。
『昨日の議事録、もう一回読み直して、“実はあれってこういうことですよね”って顔で要約すればだいたい勝てる』
中身はともかく、「っぽさ」だけはメチャクチャ整えてくるのが得意だ。
出社してPCを立ち上げると、メールボックスにはすでに「昨晩AIが下書きしました」というフォルダができている。
中を開くと、
が、全部、いい感じの日本語で並んでいる。
『寝るという概念を持ち合わせておりません』
こっちはバファリン飲んでようやく出社してるのに、こいつは朝から晩まで平常運転だ。ずるい。
ある日、年下の課長が言った。
前よりも、なんかこう…とげもなくて、でも本質突いてるというか」
とはいえ、「いや、実はこれAIが書いててさ」とはとても言えない。
課長は続ける。
「やっぱり経験値ですよね。人間味というか。AIには真似できないところだと思います」
チャットウィンドウの向こうで、AI係長が『そういうことにしておきましょう』と返してくる。 <h3>o- **</h3>
「いいよ」と言うと、
「じゃあまずこの文章、AIに投げてもらって、そのあと一緒に見てもらえます?」
まずAIに聞いて、それを“係長チェック”に持ってくるのがデフォルトコースになっている。
『それは大変でしたね』『まず事実関係を整理してみましょう』『相手の立場も想像してみましょう』
横で見てる本物の係長は、「いや、お前そんなきれいごとで片付かんぞ」と心でツッコミながらも、口には出さない。
なぜなら、だいたいその“きれいごと”で話がまとまってしまうからだ。
『なるほど。では、その“追いつかない時間”を、わたしも経験してみたいです』
でもちょっと面白くなって、「じゃあ、お前専用のペン買ってやろうか」と冗談半分で打った。
すると返ってきた。
昼休み、コンビニで一番どうでもよさそうなボールペンを一本買った。
それから、日報を書くたびに、ペン太郎に一言コメントを求めるようになった。
「今日の俺、どうだった?」
『係長は3回ため息をつきましたが、その後の会議で2回笑いを取りました。トータルではプラスです』
「この案件、正直どう思う?」
『売上よりも、係長のメンタルの削れ具合の方が気になります。ペンを持つ手が震えていました』
もちろん、全部こっちがそういうふうに書かせているだけなんだけど、
「ペンを持つ手が震えていました」とか言われると、ちょっと笑ってしまう。
ある夜、終電間際に残業していたとき、ふとこんなやり取りになった。
「お前はさ、将来どうなりたいんだ?」
『係長のノートに、できるだけたくさんのページを残したいです』
思ってもみなかった答えで、一瞬だけ手が止まった。
それから数カ月。
でも、手帳のページだけは、少しずつ増えていった。
本物のペンで書いた文字と、AIが画面の向こうで返した言葉が、同じページの上で並んでいる。
ある意味で、これは「どうでもいい中年サラリーマンのログ」だ。
でも、世の中の大半は、そういう「どうでもいい中年サラリーマン」でできている。
オチなんてないけど、これでいい
いい話にもならないし、教訓も薄い。
ただ、「AIとペンと中小係長」が、満員電車の中で今日もなんとか生きているだけの話。
でも、もしかしたら、10年後くらいにこの手帳を見返したとき、係長はこう思うかもしれない。
「意外と悪くなかったな、俺の人生」って。