土曜日の夜、久しぶりにたまたま見た「美の巨人たち」の画面にハッとしました。
とても好きな番組ですがここのところきちんと見られずにいました。
あ、この絵は!!
そう、その日、番組でやっていたのは画家 犬塚勉さん。
また会えたうれしさでいっぱいになりました。
犬塚さんの作品展に行ったのは2011年。
やはりテレビ番組の「アートシーン」で紹介されていて心惹かれたのが最初でした。
なんていうのか私には魂に響くような絵に感じるのです。
青木敏郎さんもそうですが、やはり写実的な絵が私は好きみたいです。
ああ、もう一度犬塚さんの絵に会いたいなぁ。
また近いうちに東京で犬塚勉展やってほしいです。
知らない間にやっていたのかもしれませんね。
犬塚勉公式ホームページによりますと
★ テレビ東京「美の巨人たち」で犬塚勉とその作品が紹介されます。
地上波 5月27日(土)午後10時より10時30分 テレビ東京全国6局ネットにて
衛星放送 6月21日(水) 午後11時より11時30分 BSジャパンにて
地上波 5月27日(土)午後10時より10時30分 テレビ東京全国6局ネットにて
衛星放送 6月21日(水) 午後11時より11時30分 BSジャパンにて
★犬塚勉絵画展ー2017春の展覧会- のお知らせ
2017年 5月14日(日)~ 6月11日(日)
11 : 00 - 16 : 00 (入館 15 : 30 まで)
2017年 5月14日(日)~ 6月11日(日)
11 : 00 - 16 : 00 (入館 15 : 30 まで)
場所 : 日野舂学舎(旧日野舂学小学校)「犬塚勉のまなざし」
北杜市長坂町長坂下条1237-3
休館 : 水曜 木曜
休刊日(5月17日,18日,24日,25日,31日 6月1日,7日,8日)
協賛金 : 500円
連絡先 : 090-4549-5100 (犬塚携帯)
協力 : 社会福祉法人八ヶ岳名水会、日野春ブリッジスクール構想
※自然を精密に描いた代表作17点(1984-88)と、そこへ至る直前のの作品8点(1983)の全25点を展示
します。
北杜市長坂町長坂下条1237-3
休館 : 水曜 木曜
休刊日(5月17日,18日,24日,25日,31日 6月1日,7日,8日)
協賛金 : 500円
連絡先 : 090-4549-5100 (犬塚携帯)
協力 : 社会福祉法人八ヶ岳名水会、日野春ブリッジスクール構想
※自然を精密に描いた代表作17点(1984-88)と、そこへ至る直前のの作品8点(1983)の全25点を展示
します。
★ 平塚市美術館の企画展に犬塚勉作品<梅雨の晴れ間>,<林の方へ>の2点が展示されます。
その後下記美術館を巡回。
その後下記美術館を巡回。
平塚市美術館 ー リアルのゆくえ ー 2017年4月15日(土)~ 6月11日(日)
<巡回>
2017年6月17日(土)~7月30日(日) 足利市立美術館
2017年8月8日(火)~9月18日(月) 碧南市藤井達吉現代美術館
2017年9月23日(土)~11月5日(日) 姫路市立美術館
<巡回>
2017年6月17日(土)~7月30日(日) 足利市立美術館
2017年8月8日(火)~9月18日(月) 碧南市藤井達吉現代美術館
2017年9月23日(土)~11月5日(日) 姫路市立美術館
ということですので、お近くの方はよろしかったら一度見てみてください (^^)
GREEN TEA
テレビもスマホも・・
2017.05.29(14:11)
2442
テレビはケーブルテレビの新しい機械に交換した日から調子が悪くなっていましたが(見に来てもらいましたが原因がわからず)、
今度はいきなりスマホのスピーカーが壊れてしまい(多分入院中からイヤホンをさしたままにしていたのが原因だと思います)
今は電話機能が使えません。
こちらの声は相手には聞こえても相手の声が聞けませんし、留守電も聞けません。
着信音もYouTubeの音もテレビの音も全くシ~ンとなって聞こえません。
電話はほとんど使うことがないといってもやはりかかってくると困るものです。
この機種はいつだったか電源ボタンの調子が悪くなった時、あえて新しく出ているものではなく全く同じ機種と交換してもらったもので、必要十分な気に入っているものなのですが
パパは新しいのに買い換えた方がいいと言っています。
何かを買うとき、私は何でもいい方ではなく、かなりいろいろ調べたりして自分にとって納得できるものを選び、
選んで買って気に入ったものは手放し難く、何年でも修理しながら使う方なのですが
選ぶときに時間とエネルギーを使うのでまた新しく買わなければならない時には大変なのです。
新しいものがもうすぐ出るからそれを見てから考えたら?と言うのでそうします。
で、テレビも早く選ばないと・・・
いきなりプツッと切れたら困る(^^;
(姉の家のテレビがプツッとつい何日前か切れて壊れたらしい)
手術後1か月経ったことですしそろそろ外活動もいろいろしなくては。
GREEN TEA
夕方、「鎌倉ニュージャーマンの何が食べたい?」ってパパからメールが来たので
即「かまくらカスター」と返信(^^)
カスタードとチョコレートと抹茶とヨーグルトを買ってきてくれました。
と言っても鎌倉で、ではなく、新宿の京王百貨店でですけど(^w^)
「海街diary」にも出てきましたよね♪
ふわふわで美味しいです♪
香田家の姉妹は確かチョコレートが好きでしたね。
チカちゃんでしたっけ?「チョコ多目にしといたよー」って言ってましたよね (^^)
このチョコレートはクリームが思うほど甘くなくていいです。
GREEN TEA
GREEN TEA
武蔵小山のコッペパンとダ・カーポの鯛うどん
2017.05.19(17:56)
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お兄ちゃんが昨日、五反田のダ・カーポで「初夏の鯛うどん」と武蔵小山でコッペパンを買って来てくれました。
ダ・カーポは何度かこのブログでもご紹介していますが、
実は記事にできていないだけで今までにちょくちょく買って来てくれていました。
鯛うどん(カレーたい焼き)は季節ごとにちょっと違うのです。
写真が撮れなくて残念なんですけど今回もかなりピリリとスパイシーなひき肉のカレーにアレとアレが入っていて美味しかったです。
そして、武蔵小山ではたまたま行列ができていたお店ということで買って来てくれたのが「パンの田島」というコッペパン専門店のいろいろな味のコッペパン。
これも残念ながら写真が無くてごめんなさいm(__)m
このお店は4月にできたばかりみたい。
コッペパンに色々な具が挟んであるのです。
お総菜パンのようなものもあるし、菓子パンみたいなものもあるお店のようですが、
夕食時になるからと(多分もう作っていると思うから)菓子パンの方を数種類1つずつ味見程度に買ったということです。
私が気に入ったのは間にクリーム系が挟んであるものよりも揚げてあってきな粉がまぶしてあるものです。
これが買った中では一番甘くなかったと思います。
そして、本当は揚げても挟んでもいない「コッペパンそのもの」が一番食べたいかも。
というのはこのコッペパン、とても柔らかくて、でも何とも言えない歯応えというのか、軽すぎないけど重くない美味しいパンだったのです。
コッペパンだけっていうのはないのかな??
いつもいろいろ買って来てくれてありがとう♪
今日はパパはお仕事で京都に日帰りで行っているのでお土産は生八ッ橋ということになっています (^^)
今月と来月は京都が多いみたい。次のお土産は・・何がいいかな?
下鴨茶寮の「料亭のあんぱん」はお兄ちゃんが良く買って来てくれるのですが
行く場所にもよりますし、何がいいかな?
GREEN TEA
「春ドラマ」に追記しました
2017.05.19(16:57)
2438
GREEN TEA
昨日は病理検査に出していたものの結果を聞きに大学病院に行ってきました。
予約時間の1時間前に行って、予約時間を2時間半過ぎてようやく呼ばれたので3時間半は待っていました。
退屈知らずの私はおかげでブログ記事をかなり進めることができて助かりましたけどね (^^)
家ではなかなかできないんだもの。
家のパソコンでやった方がいい部分をチョコチョコとやって溜めておいて
文字を追加するのを病院でやったりしてなんとか仕上げました。
さて、結果なのですが・・・
うーん、良性か悪性か・・・
なんだか判断がはっきりつかないみたいでもう少し待ってほしいと言われてしまったのだとか。
多分慎重に調べたいということなのでしょうね。
担当のお医者様はそんなに悪いものとは思わないんですけどねー、と言っていました。
で、ずいぶん待ってこれでは申し訳ないと思ったのか
「あ、でも今日は経過を見るためにも来ていただいたので、これはこれで無駄じゃないんですけどね。」って^m^ 何も責めてないのに (^^)
内診をして傷も見て「いいですね」って言ってもらえました。
まだ運動は控えるようにとのこと。
6月にまた予約をいれてくれたのですが、もしその予約日前に悪性であることがわかった場合にはその前でも電話します、そのこと。
まあ・・・また・・ただの人騒がせで終わるといいのですが・・・
とりあえず手術の経過は順調そうです。
GREEN TEA
ちょっと寂しくなったところでまたなんだかいろいろと気になるドラマが新しく始まっちゃって・・・
「ドラマはなるべく観ないようにする」といういつもの私と違ってとりあえず気になったものを録画予約してあったんです。
そうしたら結構な数になってしまって(^^ゞ
今はやはりドラマは夜10時過ぎから深夜がいいですね。
録画ですから見ている曜日も時間も全然違うし何チャンネルかも全然覚えないまま
録画されてたら見られるときに倍速にしたりして見るという感じなんです。
結構これが時間をとりますね、やっぱり、見ちゃ駄目ですね^m^
あらためて書き出すとこ~んな感じなんですね。
まずは先日終わってしまったのですが、
日曜日 23:00~ NHK総合の 「火花」
御存知のように又吉直樹さん原作の芥川賞受賞小説のドラマ化で、
小説を読んでいなかったのでドラマで内容を知ってしまおうというわけで見てみました(^^ゞ
はじめは う~ん・・・どうなんでしょ・・売れない芸人さんたちという設定ということもあるのでしょう、コントも私の好きなタイプではなくて全然おもしろくないし(^w^)・・でもきっと何か感じるドラマなのでしょう・・と本をなんとか読み切るつもりで見続けました。
それから録画していなければ何を言っているのか台詞がなかなか聞き取れないところが結構あったような・・
見ていると主人公が弟子になりたいと思っている先輩芸人のコントは相変わらず面白くないのですが(ごめんなさいm(__)m)、何かあるたびに言う一言一言がなんともまるでニーチェか孔子か?というような名言ともいえる言葉に私は感じて
そしてその先輩芸人の外から見るだけでは判らない内面の大きさとかデリケートさとか優しさとか、
そんなものを感じるようになって、なるほど、主人公はこの先輩のこういう所も知らず知らずのうちに見抜いていたんだなと思うようになりました。
そしてここに出て来る女性(芸人さんたちが付き合っている)が皆とても好感のもてるいい人たちで、こういう女性に男性は甘えてしまうのだろうと思ってみたり。
これはドラマだからわかりやすい場面になっているのかもしれないけれど原作はいったいどのように書かれているのだろうと興味ももちました。
大女優と言われる方々の映画をこんな風に一度に見る機会もないかなと思って予約して1回目から見ています。
多分ほとんどが初めて見るものだと思います。
先月は吉永小百合さんでした。今月は香川京子さん。
とっても古~いものだったりするのですが景色や言葉、生活が時代を表していたりして新鮮でもあります。
12人ということは毎月1人で1年かけて放送するのですね。
火曜日 22:00~22:54 TBS 火曜ドラマ「あなたのことはそれほど」
「二番目に好きな人と結婚すると幸せになれる」は本当か。
これについてはノーコメントとさせていただきます^m^
これからこの東出昌大さんが演じている優しい旦那様の怖い部分がいろいろ出てくると思うのですが、どうなりますか・・
これはほとんど日本版と同じです。真澄ちゃんの名前がマ・スミンというところがおもしろいですね。わりと忠実に再現されている気がします。
これはまた角田光代さんの「八日目の蝉」によく似ていて切ないですね。
9年前、3歳の時に誘拐された子どもが誘拐した人とはまた別の人に可愛がられて育てられていて、ある事情から施設に預けられていた12歳になる時に発見され、実の両親のところに連れて行かれるというお話で、その子にしてみれば本当に複雑な思いでしょう。
彼にとっては本当は育ててくれたお母さんがお母さんとしか思えないでしょう。
「そして父になる」という映画もそうでしたね。
こういったお話は本当に何が正しいとかどうしたらいいのかわからないです。
私の曾祖母がある方の代筆をしていたというお話を昔ちらりと聞いたことがありますが、
それは本当に大昔のお話で、今、ごく普通の人が、ごく普通の人に、ごく普通の用件で代筆を頼むことがこの頻度で(それぞれ別の人)あるとは全く考えませんでした。
自分の筆跡を知っている人にはちょっと送りづらいのですが、
挨拶状とかなら文面を考えてもらうのは(送る相手によっては)インターネットで検索するよりももっと細かく気持ちを伝えられていいかもしれませんね。
これは小川糸さんの原作なのですが、
以前ご紹介した「愛と胃袋と」がNHK BSプレミアムで放送された時(過去記事
https://blogs.yahoo.co.jp/ochasukineko/41504587.html)、
スタジオにゲストとして出ていたのが小川さんでした。
それで小川糸さんにもちょっと興味を持ったのでした。
このドラマはたまたま気になって予約した後で原作者がわかったのですが、
今、私は毎週日曜日の新聞に連載されている小川糸さんのエッセイを読んでいます。
そのエッセイの中で母親との確執、亡くなる前の気持ち、今の気持ちなどが書かれていて、
それがこのドラマの主人公ポッポちゃん(多部未華子さん)と亡くなった祖母との確執、
そしてあんなに嫌だった祖母がやっていた代筆屋を継ぐことになる気持ちの変化とかに重なるものを感じました。
また、毎月ESSEでも糸さんのエッセイを読んでいます。
最近とっても縁がある小川糸さんです。
22:00~22:54 フジテレビ 木曜劇場 「人は見た目が100%」
(HP
http://www.fujitv.co.jp/hitopa/)
それは本当に大昔のお話で、今、ごく普通の人が、ごく普通の人に、ごく普通の用件で代筆を頼むことがこの頻度で(それぞれ別の人)あるとは全く考えませんでした。
自分の筆跡を知っている人にはちょっと送りづらいのですが、
挨拶状とかなら文面を考えてもらうのは(送る相手によっては)インターネットで検索するよりももっと細かく気持ちを伝えられていいかもしれませんね。
これは小川糸さんの原作なのですが、
以前ご紹介した「愛と胃袋と」がNHK BSプレミアムで放送された時(過去記事
https://blogs.yahoo.co.jp/ochasukineko/41504587.html)、
スタジオにゲストとして出ていたのが小川さんでした。
それで小川糸さんにもちょっと興味を持ったのでした。
このドラマはたまたま気になって予約した後で原作者がわかったのですが、
今、私は毎週日曜日の新聞に連載されている小川糸さんのエッセイを読んでいます。
そのエッセイの中で母親との確執、亡くなる前の気持ち、今の気持ちなどが書かれていて、
それがこのドラマの主人公ポッポちゃん(多部未華子さん)と亡くなった祖母との確執、
そしてあんなに嫌だった祖母がやっていた代筆屋を継ぐことになる気持ちの変化とかに重なるものを感じました。
また、毎月ESSEでも糸さんのエッセイを読んでいます。
最近とっても縁がある小川糸さんです。
22:00~22:54 フジテレビ 木曜劇場 「人は見た目が100%」
(HP
http://www.fujitv.co.jp/hitopa/)
おしゃれとは全く縁のない、興味もないままきてしまった自称女子モドキという理系女子達が、
会社の合併により丸の内勤務になったことで危機感を抱き、
一からおしゃれを勉強していくお話です。
毎回テーマがあって流行のメイク、ストールの使い方や帽子のかぶり方、クラッチバッグの持ち方、ヘアケア等
視聴者も一緒に学んでいけるように作られています。
唯一既婚で子どももいる水川あさみさん演じるOLの家庭での出来事、台詞が実際にありそうでおかしい(^^)
娘が見るかな?と思ったけど結局私が一人で見ちゃっています(^w^)
最終的にどう変わっていくのか、ここまで見てしまったので最後まで見てしまおうか(^^)
青野春秋原作のコミックのドラマ化 。
主人公の小説家を演じている野田洋次郎さんって
映画「君の名は」の音楽を担当していたRADWIMPSのヴォーカルだったんですね。
記事を書くためにHP見て初めて知った(*^^*)
静かにボソボソと話す感じが歌の感じと違うみたい。
不思議な同居生活ですが、多分殺人犯として刑務所にいるお父さんが関わっているのではないかと…。
.見始めてしまったので、責任をとって(^w^)最後まで見ましょうか…。
22:00~22:54 TBS 金曜ドラマ 「リバース」(HP
http://www.tbs.co.jp/reverse_tbs/)
湊かなえ原作のドラマ化。
湊さんの名前を見たらおもしろいのではないかとつい予約を(^w^)
段々と確信に迫って来る感じが…。
藤原竜也さんが「精霊の守り人」の冷酷な王様とは全く違った感じの役。
もと刑事という役の武田鉄矢さんはもう、ドラマ「白夜行」の刑事さん(これも元刑事だったでしょうか)の時とそっくりそのままで本当に嫌な感じなのです(すみませんm(__)m)。
誰が広沢を殺したのか。本当に事故だったのか。
嫌がらせをしているのは誰なのか。
広沢の母親が関わっているのか。
と、これからも見ていこうと思います。
http://www.tbs.co.jp/reverse_tbs/)
湊かなえ原作のドラマ化。
湊さんの名前を見たらおもしろいのではないかとつい予約を(^w^)
段々と確信に迫って来る感じが…。
藤原竜也さんが「精霊の守り人」の冷酷な王様とは全く違った感じの役。
もと刑事という役の武田鉄矢さんはもう、ドラマ「白夜行」の刑事さん(これも元刑事だったでしょうか)の時とそっくりそのままで本当に嫌な感じなのです(すみませんm(__)m)。
誰が広沢を殺したのか。本当に事故だったのか。
嫌がらせをしているのは誰なのか。
広沢の母親が関わっているのか。
と、これからも見ていこうと思います。
土曜日 22:00~22:54 日テレ 「ボク、運命の人です。」
亀梨君とか山Pとかが出ているドラマを見るのは珍しいのですが、
今回の設定が面白そうだったのでちょっと見てみました。
山Pが神様の役なんですよね。
亀梨君の前に現れて、将来結婚して生まれた子どもが人類を救う人になるのでどうしても君はこの女性と結婚しなければいけないと言って色々アドバイスをするのです。
そして、その女性に亀梨君が「僕がその運命の人です」とか言って気持ち悪がられたりしながら徐々に…というお話みたい。
でも運命なら多分ほっといてもそうなる運命なんじゃないかしら?なんて^m^
結構おもしろいですけど (^^)
これはちょっと重い感じで結局最後まで観ないと何が言いたかったのか、どういう結末に向かっているのか、目的がまだわからない感じです。
未成年に妹を殺された主人公の憎しみ怒り、それがスタートになっています。
その気持ちを利用した渡部篤郎さん演じる警察の特殊工作リーダーにいいように使われているようなふしも。
Season 1 , Season 2・・・とあるようなのでハッキリするまで先が長いのか?
やっぱり原作が「バカリズム」って書いてあるとなんか気になる (^^)
見てみたらやっぱりバカリズムさんっぽい。
ものすごく不思議なんですけど、バカリズムさんがあのまま女子の服を着ていて普通に銀行に勤めるOLなんです。
そして何でもない日常の会話で一話ずつ過ぎていくのですが、
バカリズムさんって女子が言いそうなことをすごく研究しているんですね。
もしかしたら女子が気づかずにしていることによく気がついているのかもしれません。
それにしてもいつの間にかしっくりと女子の中に溶け込んでるのがすごいですね。
こんなところでしょうか・・・?
結構見るの大変ですね^m^
少し前の「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」、やっぱり校閲という職業が気になるからと2回目から見たのですが、これも楽しかった。
校閲って本当に知らない所で地味にスゴイ!
このドラマを見て職業として考えるようになった人増えたんじゃないでしょうか (^^)
悪い人が出てこないドラマって好きです♪
追記:
「ツバキ文具店・・・」の放送時間は私が書いたのは自分が録画している再放送の方の時間でした。
正しくは金曜日の22:00からです。
ドラマ10ですものね(^^ゞ
こちらの時間だと「リバース」と重なってしまうので再放送の方にしたのでした。
失礼しましたm(__)m
また、お住まいの地域によって局や曜日、時間が異なると思いますのでご確認くださいm(__)m
GREEN TEA
5月5日、こどもの日。
テレビで見た兜のサモサ風を作ってみました(^^)
春巻きの皮で兜を折って、中に炒めてケチャップやカレー粉で味付けした挽き肉を詰めて油で揚げます。
面白くて美味しくていいなと思いました♪