皇居の中を通って帰りました。
北桔橋門から入りました。
北桔橋門も武道館も見えますね。
スカイツリーも見えます。
たしか大奥のあったあたりでみんなのんびりひなたぼっこ。
大手門から出ました。
上の写真の右側を見たところ。
門を出れば東京駅はすぐ。
電車に乗って今日はおしまい (^^)
GREEN TEA
東京の桜は３１日が満開ということでしたが、
日曜日は雨が降るということでしたので今日桜を見に行ってきました。
神田川に行ってみましたが、やはりまだ早かったです。
やはり３１日かなぁ。ちょっと寂しい。
まだいつもの迫力がありませんね。
九段下に向かうバスの中から見えた江戸川橋当たりの桜は結構咲いているように見えましたが同じくらいだったのかな？
九段下から北の丸公園に行きました。
牛ヶ淵
田安門の向う、桜に隠れて光る玉ねぎ
千鳥ヶ淵。暑いくらいの陽気でボートも気持ちよさそう。
桜と日本武道館。
GREEN TEA
先日、NHKの「世界ふれあい街歩き」を見ていた時に、
サンクトペテルブルクの青年が街のお花屋さんでガーベラの小さな花束を買って
「これを彼女に渡したいんだ」と待っているのを見ました。
インターネットで知り合ってこの日初めて会う約束をしているのだそうで、
「来てくれるかな・・」と何度も不安そうに言って、緊張と期待といろいろ混ざった気持ちが伝わってきて、この歌を思い浮かべました。
その番組の少し前に、別の番組で「大きな玉ねぎの下で」を聞く機会があり、
ぺンフレンドなんて今はあまりないかもしれないと思ったのですが、
いつの時代にもこういうシチュエーションはあるものなんですね。
今日、お花見に行って、ちょうど北の丸公園にも行ったので、
その時の写真と一緒にご紹介したいと思います。
「大きな玉ねぎの下で」
爆風スランプ
作詞：サンプラザ中野
作曲：嶋田陽一
作曲：嶋田陽一
ペンフレンドの二人の恋は
つのるほどに
悲しくなるのが
宿命
また青いインクが
涙でにじむ
せつなく
若すぎるから
遠すぎるから
会えないから
会いたくなるのは
必然
貯金箱こわして
君に送った
チケット
定期入れの中の
フォトグラフ
笑顔は動かないけど
あの大きな玉ねぎの下で
初めて君と会える
つのるほどに
悲しくなるのが
宿命
また青いインクが
涙でにじむ
せつなく
若すぎるから
遠すぎるから
会えないから
会いたくなるのは
必然
貯金箱こわして
君に送った
チケット
定期入れの中の
フォトグラフ
笑顔は動かないけど
あの大きな玉ねぎの下で
初めて君と会える
九段下の駅をおりて 坂道を
人の流れ追い越して行けば
黄昏時 雲は赤く焼け落ちて
屋根の上に光る玉ねぎ
ペンフレンドの二人の恋は
言葉だけが
たのみの綱だね
言葉だけが
たのみの綱だね
何度も
ロビーに出てみたよ
君の姿を捜して
アナウンスの声に
はじかれて
興奮が波のように
広がるから
君がいないから
僕だけ 淋しくて
君の返事 読みかえして 席をたつ
そんなことをただくりかえして
時計だけが何もいわず
回るのさ
君のための 席がつめたい
ロビーに出てみたよ
君の姿を捜して
アナウンスの声に
はじかれて
興奮が波のように
広がるから
君がいないから
僕だけ 淋しくて
君の返事 読みかえして 席をたつ
そんなことをただくりかえして
時計だけが何もいわず
回るのさ
君のための 席がつめたい
アンコールの拍手の中 飛び出した
僕は一人 涙を浮かべて
僕は一人 涙を浮かべて
千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば
澄んだ空に光る玉ねぎ
九段下の駅へ向かう人の波
ぼくは一人 涙をうかべて
千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば
澄んだ空に光る玉ねぎ
GREEN TEA
お彼岸ですね。
昨日（21日）、お墓参りに行ってきました。
母と姉と私とお兄ちゃんで。
娘はコンサートまで連休も休みなくお弁当を持って部活で、パパは花粉症の症状がひどいということで4人でのお参りでした。
風が強かったですね。
時折怪しい黒雲が出てきましたが降られずに済みました。
浅草は久しぶりに行くと新しいお店がいろいろとできていて（古くからあるお店もきれいになっているところがいくつもありました）、
お墓参りのあと私たちはみんな初めての観光客のようにあちらこちらのお店に立ち寄って楽しみました (^^)
そして舟和の芋ようかんと葛餅を買って、（ランチををしたばかりなのに）舟和の本店喫茶室（みつ豆ホール）で白玉クリームあんみつなどを食べ、
さらにブラブラ歩いていたら、たまたま「モヤさま」に出てきたところがあって（私は通り過ぎようとしたのですがお兄ちゃんたちが気が付いた）、ちょっと入ってみたのが「カフェ・ド・ラーク」という喫茶店。
色紙が並んでいますね。多分目立たなくてモヤっとしているけどm(__)m、皆さんブラブラしていて立ち寄る所なのでしょう^m^
マスターがとっても愛想がいいです。
窓からスカイツリーの上の方だけ見えます (^^)
モヤさまではスカイツリーパフェなどを食べていたと思いますが、お兄ちゃんだけアップルパイと紅茶のセットで３人は飲み物だけにしました。
お兄ちゃんがみんなに味見をさせてくれたのですがアップルパイは温かくて甘すぎないのが良かったです。
仲見世は連休の人も多いからか、いつにも増してたくさんの人でにぎわっていましたよ。
で、私たちは仲見世は横切っただけで^m^通り過ぎ電車に乗りました。
私とお兄ちゃんは朝パパに「時間があったら見てきて」と頼まれていたので三越前で降りて日本橋で開催されている「三重テラス」に行ってきました。
伊勢うどん、鈴鹿茶、新姫のマーマレード（新姫という柑橘は知りませんでした）
これは一度だけ買ったことがあってその時の木槌が今もあるのですが、
とても硬い瓦せんべいのようなもので木槌で割って口の中で融かす様に食べます。
これは以前に私も作ったことがあるベルギーのディナンというところの硬いビスケット、クック・ド・ディナンに似ていると思います。
食べているとなぜかクセになります (^^)
このあと私はお兄ちゃんと別れてお買い物に。
次はおまけ・・・
お兄ちゃんはこういうのを利用して九州の鉄道を全制覇したようです。
GREEN TEA
またまた、日本のバンド？？っていうグループを発見しました。
そこに気になる画像があって、（何となく予感）
見てみたらこれがまたＨＡＰＰＹのような日本のバンドでＴｈｅ ｆｉｎ．
曲だけ聴いていたら日本のバンドとは思えません。
Ｔｈｅ ｆｉｎ．
ｉｓ
Yuto Uchino
Ryosuke Odagaki
Takayasu Taguchi
Kaoru Nakazawa
Ryosuke Odagaki
Takayasu Taguchi
Kaoru Nakazawa
Ｗｅ ａｒｅ ｆｒｏｍ Ｊａｐａｎ．
というプロフィールで詳しくは語っていないのですが、
神戸のグループらしいです。
ヴォーカルのＹｕｔｏ は英語が喋れるそうです。
それとＲｙｏｓｕｋｅがギターっていうことくらいしか今はわかりません。
高校生の頃から日本語で歌っていたらしいのですが私が思ってきたように
やはりこういった洋楽的音楽に日本語をのせるのは無理があると感じたらしく
英語にすると決めてから自由になって世界が広がっていったようです。
最近はこういうバンドが増えてきているのでしょうか。
学生の英語力の向上？
The fin. 気に入りました♪
再生リストも見てくださいね。
私は「Faded Light」なんかがいいかな。
GREEN TEA
日本にこんなグループがいたなんて知りませんでした。
今日、たまたまＭＴＶを見ていてＨＯＴＳＥＡＴというのでこの音楽が流れてきたんです。
え？日本のバンド？ ジーッと見てみる 本当に日本のバンド？
彼らのプロフィールによると、
「日本の京都の山奥から生まれたバンド「HAPPY」
2012年にAlec(Vo.Gt.)/Ric(Vo.Syn.)/Syu(Ba.Syn.)/Bob(Dr.Vo.)で結成。
その後Chew(Gt.Syn.)が加入し現在の5人編成となる。
平均年齢20歳のバンドは2013年、SUMMER SONIC 13出演をはじめ、The Flaming LipsやPALMA VIOLETSとの共演や日本各地の大型イベントへの出演を果たす。国内で大きな話題を呼んでいる。日本が生んだ奇跡の音楽[HAPPY]
2012年にAlec(Vo.Gt.)/Ric(Vo.Syn.)/Syu(Ba.Syn.)/Bob(Dr.Vo.)で結成。
その後Chew(Gt.Syn.)が加入し現在の5人編成となる。
平均年齢20歳のバンドは2013年、SUMMER SONIC 13出演をはじめ、The Flaming LipsやPALMA VIOLETSとの共演や日本各地の大型イベントへの出演を果たす。国内で大きな話題を呼んでいる。日本が生んだ奇跡の音楽[HAPPY]
Alec -Vo. Gt.- Birthday 16 Nov, Birthplace Ayabe City, Kyoto, Japan
Ric -Vo. Syn.- Birthday 4 Jan, Birthplace Ayabe City, Kyoto, Japan
Syu -Ba. Syn.- Birthday 28 Feb, Birthplace Ayabe City, Kyoto, Japan
Bob -Dr. Vo- Birthday 11 Sep, Birthplace Ayabe City, Kyoto, Japan
Chew -Gt. Syn.- Birthday 3 Oct, Birthplace Ayabe City, Kyoto, Japan 」
Ric -Vo. Syn.- Birthday 4 Jan, Birthplace Ayabe City, Kyoto, Japan
Syu -Ba. Syn.- Birthday 28 Feb, Birthplace Ayabe City, Kyoto, Japan
Bob -Dr. Vo- Birthday 11 Sep, Birthplace Ayabe City, Kyoto, Japan
Chew -Gt. Syn.- Birthday 3 Oct, Birthplace Ayabe City, Kyoto, Japan 」
とのこと。
京都府綾部市出身で、同級生を中心に結成されたらしいです。
なんだか70年代とか80年代とかの洋楽のような気もして、
懐かしくほのぼの落ち着くメロディ (^^)
ちょっとうれしい。
GREEN TEA
アボカドの種を見ていて、
何となくですが、以前にアボカドから芽とか根とかが出ているものを何かで見たような気がして
ペットボトルの底を切ってお水を入れて種を立たせてみたらいい感じ♪
毎日お水を替えてどのくらい経ったか忘れましたが段々薄皮の真ん中が割れてきて中の白い部分が見えるようになった来て、
今、多分１か月経ったか？経たないか？だと思うのですが（あ～ん、ちゃんと記録を付けておくべきでした
）
）
こ～んな感じに段々中身が膨らんできている感じ。
で、お尻を見たら？
割れて中が見えるようになっていました。
写真ではわかりづらいのですが、中に芽のような根のようなものが育っているのが見えます。
さ～て、これからどうすべきか・・・・？
あとでネットでいろいろ調べてみようと思います (^^)
GREEN TEA
大阪１１：５０発の寝台特急トワイライトエクスプレスに乗るために
念のため前日に大阪入りをしました（大雪の影響など何かで新幹線が遅れたりするのをおそれた姉の意見により）。
お昼頃新幹線で東京駅を出発。
新大阪からJR大阪駅に移動。
大阪駅では税理士記念日になぜかせんとくん達ゆるキャラが集まっていました (^^)
この日は駅直結のホテルグランヴィア大阪に宿泊。
チェックアウトが１２時ですし、翌日トワイライトエクスプレスにすぐ乗れるので便利。
着いた時はちょうどチェックインタイムになった時。
２６階のお部屋からの景色。いいお天気でした。
阪神梅田本店の屋上には懐かしい屋上遊園地が。
遊んでいる人たちが見えていましたが、なんと後で知ったのですが、この数日後には閉鎖されたそうです・・・
東京上野松坂屋の屋上遊園地も今月の１１日で閉園だそうで、東京でももう２，３か所しかないのではないでしょうか。
ソファや小さいテーブル、切り株のようなスツールなどもありました。
お部屋はトリプルでしたが（「憩～いこい～」というコンセプトのフロアらしい）、
なかなか良かったです。
ただ、室温がとても高くて調節しようと思ったらお部屋ではできないようだったので、ずっとエアコンを切っていました。
姉は海外のサイトで予約したそうです（その方が今は安いと）。私には思いつきません・・・
壁に飾られている絵は（ベッドルームの方にも大きなものがあるのですが）、
京都市立芸術大学とのコラボレーションによるモダンアートで１点もの。
これから世に出ていく芸術家たちを応援しているということでしょうか。
値段も付いていて買うことが出きます。
なんだかいつもトイレを撮っている感じ・・・(^^ゞ
さ、ホテルはこのくらいにして・・
特に大阪見物を考えずに来てしまったのですが時間もあったので
荷物を置いて、姉が行きたいと思っていたというお店に行ってみることにしました。
場所を調べると電車を乗り継いでいく感じ。
で、駅前からタクシーで行ってしまいました。
あとでお兄ちゃんに、NHK「ごちそうさん」に出て来る悠太郎さんたちが作った地下鉄に乗ればよかったのに・・あの竹本教授が設計した(ドラマ上）アーチ状の天井を見ればよかったのに・・と言われてしまいました。
ああ、もうすっかりそんなこと忘れていました(^^ゞ
タクシーの運転手さんに行き先を告げるとわからないようだったのでスマホの地図を見せて、行きましたが、
タクシーの運転手さん、とっても親切で感じが良かったです♪
通る道すがら街のガイドまでしてくれて、あれが今はもう使われていないけど歌舞伎座だとか、２つある難波駅のことだとか、食べるものなら梅田の方じゃなくって絶対にこの辺の方が間違いないし安いということなど、本当に楽しく目的地まで行くことができました。
行ったのは千日前にある
「丸福珈琲店」。
老舗のコーヒー店。
ちょうどこんなのをやっていました。
私と母は映画「小さいおうち」コラボケーキセット。姉は人気だという専用の銅版で１枚ずつ焼いている昔ながらのホットケーキ。
ホットケーキも一口食べてみましたが^m^ふわふわで美味しかったです♪
厚みがあって２段重ねのこの「ホットケーキ」っていう感じがいいですね (^^)
大倉陶園のカップに入ったコーヒーは深煎りで、美味しいコーヒーでした。
レトロな店内。２階もあることを出てから知りましたが個室のようです。
ここでかなりの時間おしゃべりしていたと思います。
姉はもう１杯コーヒーを飲みたいと頼みましたが、
私と母は「とってもおいしいけれど、もう１杯飲むと胃に来そうなので・・(私にはちょっと濃い感じ）」と紅茶にしました(^^ゞ
ここは（老舗の珈琲店に行くとだいたいそうなのですが）禁煙ではないため、タバコのにおいが身体や服についてしまうので苦手な方はご注意を。
お店を出て、夕食を考えましたが当然そんなにお腹は空いていなくて、でも何か大阪っぽいもの、何を食べようとブラブラ歩き(先ほども言った通り、観光するとは思っていなかったからまったく何も考えずに大阪に来てしまって）、
タクシーの運転手さんが言っていた「てっちり」が安いというのも気になりましたが
結局、前を通りかかってやっぱり「たこ焼き」食べたい♪
と蛸也（たこなり）というお店に入りました。(相合橋筋商店街）
扉はなくてビニールのカーテンで外と仕切られているだけの最近よく見かける形のお店です。
中はたこ焼き屋さんというよりも、簡単な(失礼m(__)m）ダイニングバーという感じでしょうか。お酒を飲みながらたこ焼きや他のお料理を食べる感じです。
お店の前のこの屋台で焼いています。
ベビーカーを押してそのまま入ってくる家族連れもいましたよ。
たこ焼きのメニューはこちら。(他にも各種お料理あり）
変な紐が写っちゃっててごめんなさい。
あらびき塩コショウ味、ネギポン酢味、カツオ仕立ての○○たっぷりたこ焼き・・えーっと「出し汁たっぷり」だったかしら？？）それぞれ１０個のを３人で食べました。
不思議に普通のおソース味がなかったです。
どれもさっぱりしていてアッツアツで美味しかったです♪
このお店は「サントリー認定 樽生達人の店」です。
なので多分ビールがとっても美味しいのだと思うのですが、
ビールが全くダメな私はカクテルにしました(^^ゞ （なぜか他の２人も）
お店の人もとても感じが良かったですよ。
お店から出てすぐに道頓堀川があります。
こんな風に川の両岸がきれいに整備されて遊歩道になっていたんですね。
ドン・キホーテの黄色い観覧車にビックリ (@_@)
実は道頓堀に来るのは２度目なのですが大昔なのでこんなの無かったです。
「とんぼり リバークルーズ」。大阪の人は「とんぼり」っていうんですね。
結構たくさんの人が乗っていましたが、両側のお店を眺めるのかな？？
夏の夕涼みにはいいかも。
私は２度目でしたが姉は「本物のグリコ初めて見たぁ」と感激していました (^^)
「ようこそ道頓堀」。そしてやっぱりかに道楽のカニ (^^)
このあとまた左下に写っているタクシーに乗ってホテルに帰ってきたのですが、
帰りのタクシーの運転手さんもまたとってもいい人でした♪
街のイルミネーションのお話や大阪の人はたこ焼きをメインには考えていない、ご飯のおかずにする、というようなお話や私たちがこれから行く札幌によくスキーに行くお話やいろいろなことをお話ししてくれました。
今回はおまけの時間でほんの一部分しか大阪を見ることはできませんでしたが、
あまり大阪弁らしい大阪弁を聞かなかったような気がします。
でも楽しいひとときを過ごすことができましたよ (^^)
大阪ありがとう♪
GREEN TEA
今日は啓蟄（けいちつ）。
「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出ればなり」
昨日までは雨水（うすい）期間でしたが、東京は昨日一日雨が降っていました。
そして今日はいいお天気になりましたが風が強いようですね。
一雨ごとに春らしくなるのでしょう。
GREEN TEA
まさか本当に乗ることになるとは・・・
北斗星やカシオペアの展望室等なかなか取れないような寝台特急にいろいろ乗っている姉が、
またまた今度はトワイライトエクスプレスの1号車、ｽｲｰﾄ、展望室タイプをゲットしまして
ツインベッドなのですが、ソファをベッドにすれば３人でも使える(料金をちょいとプラスする）というわけで、
電車好きのうちのお兄ちゃんを誘ってくれたのです。
今回は旦那様は行かないということで母と行くことにして、そこによかったらお兄ちゃんも乗らないか？と声をかけてくれたわけですが、
なんと非常に残念なことに、ちょうど同じ時にお兄ちゃんはやはり寝台特急あけぼのに乗ることが決まっていて、
そちらももう廃止されてしまうし、日にちを変えて乗ることは難しいというわけで
「ああ、もうちょっと早く言ってくれれば日をずらして取ったのに・・
」
」
と悩んで迷って私に代わりに行ってくれないかと言うのです。
それで写真をいっぱい撮って来てくれと。
で、ジャジャーン
思いがけず私が行くことに
思いがけず私が行くことに
その模様をまた少しずつご紹介していけたらと思います♪
プロフィール
