新宿駅の地下、小田急前で売られていて買ってしまいました (^^)
北海道釧路のしょうちくやの「ねこのたまご」
この「ほにょほにょ感」はえ~っと、多分、アイスの雪見だいふくが融けた感じって言ったらたとえがわるいでしょうか・・・・
外側のお餅の色と中身のギャップがおもしろいです (^^)
生チョコとモカとレアチーズとカスタードを買いましたが、
ゆうパック冷凍菓子部門、三年連続で人気第一位だそうです。
お店では解凍されていましたよ。
美味しかった♪
GREEN TEA
高岡散策・・・金澤セルクル 金澤ブリュレ
2014.08.16(03:24)
2167
お土産はお菓子ばかりです(^^ゞ
高岡ではないですが(^^ゞ、金澤セルクル。大野醤油を使ったケーキだというのが珍しかったので買ってみました。
カンロ飴風の風味で美味しかったです♪
帰って来た日はパパのバースデーだったのですが着いたのが夜遅かったので、
翌日ここに前もって用意してあったパパの年齢の数字のキャンドルを立ててお祝いしました (^^)
左から
大野醤油味に金箔をちりばめた金澤金箔。金澤抹茶。加賀棒茶(くるみ入り)。
トップのブリュレ部分が香ばしくてとっても美味しい♪
これはパパも気に入っていました (^^)
金澤セルクルも金澤ブリュレも冷凍状態で買います。
解凍されてからは冷蔵庫で保存して7日間もちます。
これが大寺幸八郎商店で出された洋風落雁「KANAYA」。
「おおてら」で買ったのですが、デパートにもありました。
GREEN TEA
高岡散策・・・大寺幸八郎商店 茶房・ギャラリーおおてら
2014.08.16(02:27)
2166
金屋町の「さまのこ」や石畳の町並みを見ながら歩いていた時にたまたま
「洋風らくがん」の文字を見つけました。
私は落雁系はもっとも苦手とする和菓子の1つでありますが、
「洋風」と書かれていたので気になり、
お兄ちゃんと「入ってみようか?」ということになりちょっと休憩することにしました。
入ってみたらその中の様子にビックリ。
入口を入って右手では
《金属の限りない可能性
たった10分であなたは「作家」
アクセサリー体験2000円》
とあり、体験もできるようでした。
「さまのこ」の中から外を見るとこんな感じなんですねー♪
入口の左側では作品が販売されていました。
上の写真の手前側から奥を見たところ。ここから靴を脱いで座敷に「お邪魔します」。
たくさん作品が並んでいて買うことができます。
これは土間に立っている目線です。
まさかこういう古いお宅に天窓があることも外からは想像できませんでした。
奥にはお部屋が並んでいて、
品のいい女性店主の大寺雅子さん(作品も作っているようです)がどちらでもお好きなところにお座りください、と。
左右のお部屋を拝見しながら奥へ奥へ進んでみます。
そしてお気に入りのコーナーを見つけ、
「ここでもよろしいでしょうか?」と聞くと、「どうぞ。かまいませんよ。」とテーブルの雑誌をどかしながら
「実はここに載っているんですよ」とその雑誌を見せてくださいました。
2014年冬号。
中の写真記事は載せていいかどうかわからないのでやめておきますが
素敵な店主と、この家が紹介されていました。
1860年、初代 幸八郎が鋳物工場を始め、
今は製造卸とともに自宅を開放しギャラリーを開いています。
200年くらい経っている家を直し直し使って来たとおっしゃっていました。
ロッキングチェアのある廊下から中を見たところ。
窓の桟も凝っている。
お庭の向う側には廊下続きでお茶室が。
抹茶を頼むと食べてみたかった洋風らくがんが付いてきます。
右手向うのグラスには冷たいお茶が入っているのですが、何か香りのある麦茶とは違うお茶でした。あとで聞こうと思って忘れてしまいました(^^ゞ
普通の落雁と違ってホロホロと崩れるように柔らかくて
アーモンドの味がする「洋風落雁」でした (^^)
これなら食べられる^m^
雨の川が流れていた日本庭園を眺めながらロッキングチェアに揺られてゆったりした時を過ごさせていただきました♪
この入口から入ろうと思った時には想像もしなかった内部でした (^^)
娘さんのブログも楽しい (^^)
GREEN TEA
高岡散策・・・金屋町から帰路編
2014.08.15(17:46)
2165
観光地としてよく考えられている町です。
鋳物工程の資料館
紐につかまって両側に人が乗ってシーソーのようにたたらを踏み、左側の筒状のものから風が出て来る様子を体験できます。
私もお兄ちゃんとやってみました。
ここで素敵なお店を見つけたので、それだけ別の記事にしてUPしようと思います
(^^)
この石畳にはところどころ銅板が埋め込まれています。
こんな町並みがあるなんて知りませんでした(聞いていたけど忘れていたのかも)が、
なんとパパがすごく小さい頃に金屋町に住んでいたのだそうです。
また来週、今度は姉を誘って行く予定です (^^)
駅の地下街にこんなお店が。
高校生のお店のようです。
授業の1つなのでしょうね。
高岡駅の待合室にこんなものが。本物そっくりですがとっても大きい。
おいしそう (^^)
あ、私たちもお寿司食べましたよ♪美味しかったです。
なんと直江津で私も先日乗ったトワイライトエクスプレスに遭遇!
ああ、トワイライトエクスプレスの続きの記事をまだUPしていなかった・・・・
まだ続きがあります (^^)
GREEN TEA
高岡散策…土蔵造りの町と千本格子と石畳の町編
2014.08.15(17:16)
2164
片原町で万葉線のトラムを降り、山町筋と言われているらしいところへ行くと
道の両側に土蔵造りの家が並んでいます。
街灯がいい感じ♪
自動販売機も町並みに合わせて。
♪ぎんぎんぎらぎら 夕日が沈む
の「夕日」の作曲者 室崎琴月の生まれたところでもあります。
ブルーチップなんて懐かしいと思ったら
今でも使われていたんですね。
火事に強い町づくりのために土蔵造りにしたそうです。
趣のある秤のお店。
赤レンガの富山銀行。
次に少し歩いて
合掌の形を表しているという鳳鳴橋を渡り
金屋町へ。
ここの街灯も鋳物の町らしい。
ここもまた「千本格子(さまのこ)」と石畳が美しい町並み。
高岡鋳物発祥の地の町並み。
残念ながら写真が2Mを超えてしまうので続きはまた次の記事で・・・
1つの記事で使える画像も5Mくらいに増やしていただけるとうれしいな・・
GREEN TEA
高岡散策・・・吉久 千本格子の町並み編
2014.08.15(16:10)
2163
万葉線で吉久に行き、千本格子(さまのこ)の残る町並みを見てきました。
文字がちゃんと読めるといいのですが・・。文化遺産になっているんですね。
GREEN TEA
大分 「幻の華 白蓮」
2014.08.15(14:25)
2162
GREEN TEA
今回は九州シリーズだったみたい。
次の記事で一緒に買ったものをもうひとつご紹介します。
「鶴乃子」って有名ですよね。
でも私は食べるの初めてじゃないかと思って買ってきました。
「つるのこ」で変換したら「鶴の子」じゃなくて一発で「鶴乃子」が出たのでさすが有名なんだと思いました。
明治三十八年創業 博多 石村萬盛堂(これも一発で変換された)
あ、5個入りです。
マシュマロの中に、手亡豆(白いんげんの一種)の餡。
私は白いマシュマロが苦手なのですが、このフワフワ感は皆さんに喜ばれるでしょうね (^^)
GREEN TEA
午前3時9分頃が一番地球に月が近付くということでしたので、
その時間まで待って屋上に行ってみました。
雨の上がった空にきれいな満月が輝いていてうれしかったです♪
でも・・・思ったほど大きくなく・・・いつもより少し大きい・・か・・な・・?
くらいでちょっとガッカリでもありました。
古いデジカメの方がお月様の模様などがよく撮れるのでそちらで撮ったものをご紹介しようと思ったら・・・・
何の変哲もない写真でごめんなさい。
3時10分の月
GREEN TEA
高岡散策・・・万葉線編
2014.08.11(03:01)
2159
吉久地区の千本格子(さまのこ)の残る町並みを見に行くために
万葉線(路面電車)で高岡駅から新吉久まで行きました。
わーい、ねこ電車だぁー♪
サイドは十二支が描かれています。
後ろ乗り、前降り。
町並みを見て帰りも新吉久から乗りました。(吉久から乗っても良かったのですがまだ来るまで時間があったので町並みを見ながら新吉久まで戻りました)
帰りに乗ったのはこちらの車両。アイトラムと呼ばれているものだと思います。
今度は土蔵造りの町並みや、「さまのこ」と石畳の町並みを見るために片原町まで乗りました。
街の中の駅(停留所)は道路の真ん中で段差もなくフラットで横断歩道も無かったりするのでちょっと戸惑います。
中も新しくてきれいですね。
志の輔さん、富山出身ですね。
2015年の8月末まで期間限定で運行している
ドラえもんトラム♪
帰りの「はくたか」を待っている時にホームに停まっていました (^^)
高岡はドラえもんの作者である藤子・F・不二雄が生誕し、少年時代を過ごしたところ。
ドラえもんの生誕100年前を記念して2012年9月8日から2013年の8月31日までの運行予定だったものが好評につき2015年まで期間延長になったそうです。
隙間からチラッと^m^
ついでに「はくたか」を待っていた時にドラえもんトラムと反対側に停まっていた城端(じょうはな)線。
なかなか乗り物も楽しい高岡でした (^^)