胃の内視鏡検査に行ってきました。
去年生まれて初めて行って「こんなに楽なら」、と何も不安はなく行くことができました♪
それまでは胃カメラを飲むのはどうしても無理だと思ってずーっと放置していたのですが
寝ている間にできるところがあるのを知って、やっと決心して行ってきたのです。
その時に毎年検査をした方がいいと先生に勧められたので行ったのですが
去年は内視鏡検査と毎年受けている人間ドックと大学病院のCT検査の日にちが全てくっついたように近くなってしまったので
今年は8ヶ月後ですがまず内視鏡検査に行き、次に人間ドックに行く予定です。
そうすると人間ドックではバリウム検査をしなくて済みます。
とても気に入っている人間ドックのクリニックでは昨年まで内視鏡検査はしなかったのですが(バリウム検査の結果、何かあった場合にだけ希望者にする)今年から希望者には始めから行うようになったのです。
そちらも軽く麻酔を使うようなのですがどの程度なのかわからないので完全に寝てしまう方のクリニックで今年も受けました(^w^)
今度人間ドックの方も寝るくらいの麻酔なのか聞いてみようと思います(^^)
問診で気になることを書く欄に思いきってピロリ菌の除菌が本当に成功したのか気になっていることを書きました。
何故なら成功したかを調べる検査の時に飲む錠剤が(飲むお水が少なくて)しばらく横になって薬が胃で溶けるのを待っている間も喉のところにあるような感覚があってちゃんと胃に入って十分な時間がとれていなかったのではないかと感じたからです。
「血液検査が追加されました」と言われたので多分ピロリ菌の有無を調べたのだと思います。
内視鏡検査の結果を画像を見ながら先生から聞いたときもピロリ菌のことには何も触れられませんでした。
今回もほんの軽い炎症のようなものが胃にはあるけれど十二指腸はきれいだとのこと。
それでちょっと気になるところを採取し病理検査に回したそうです。
結果は2週間後位にメールで知らされます。
なぜか血液検査の方の結果はクリニックに聞きに行かないといけないそうです。
もしも陽性だった場合の再除菌を考えてのことでしょうか。
今回の病理検査も多分悪いものではないと思うのですが・・・。
前回はどうやってリカバリー室に来たのかすら全く記憶に無いくらい麻酔が効いていてよく寝てしまいましたが(^_^;)
今回は割と早めに麻酔が切れて名前を呼ばれてベッドから看護師さんの肩をお借りして歩いてリカバリー室に行ったのを覚えています。
が、マスクをいつの間にか着けていて、いつの間にか靴を履いていました(^_^;)
こういうクリニックが有る限り内視鏡検査は毎年受けられます(^^)
GREEN TEA
イー・ヤンチェンシー (易烊千璽)
2021.07.27(15:40)
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中国・香港合作映画「少年の君」のレビューでもご紹介しましたが(こちら➡️「少年の君」)、
主役のひとり、イー・ヤンチェンシーの歌が上手すぎてちょっとはまっています(*^^*)
この映画を見るまでイー・ヤンチェンシー(ジャクソン・イー)が所属しているTFBOYS(ティー・エフ・ボーイズ)という3人組グループのことも知らなかったので今になってYouTubeで見たりしています。
また、Yoyo Shamの歌う「Fly」の方も映画を見てから10日以上経っているのに
見終わった時から起きている間はずーっと今もと言っていいほど頭の中で繰り返し繰り返し流れている状態(^_^;)
誰か止めて~(^o^;)
Yoyo ShamもYouTubeでいろいろ見たり聴いたりしています。
ここではソロでも活躍しているイー・ヤンチェンシーの曲をご紹介したいと思います。
5歳頃からテレビに出ていたようです。
まだ幼さが残るイー・ヤンチェンシーから
「You Say」
この頃はまだジャニーズ系にいそうな感じですよね。
プロデューサーのジョジョ・ホイさんによると「少年の君」の撮影開始1年前にまだ17歳にもなっていなかったイー・ヤンチェンシーに初めて会った時
外見や精神状態も含めてまだ求めている「少年」の状態にすらなっていないと感じ、
半年後に会ったときにも成長は感じるし、感受性が豊かで演技がすごく上手だけれど、まだ求める状態にあるとはいえないとオーディションの時にしっかりと伝えて
3ヶ月程経ってもう一度会ったときにはついに「少年」になっていた、と。
私にはこの映画ではもう「青年」っていう印象です。
そしてこんな風に成長したイー・ヤンチェンシーの「Better Us」
大人っぽいセクシーな感じ?とでも言ったらいいのか特徴ある声の出し方が本来なら私は好きではないかもしれないのにそこも含めて兎に角上手だなぁと思って惹かれました。
主人公のシャオベイが歌っているとは思わなかったもの。
こちらはTFBOYSの「First Love Confession」
またイメージが変わりますね。
それでもソロ部分でイー・ヤンチェンシーがわかる。
GREEN TEA
コンデジで手持ちで撮りました(^_^;)
スマホに送ると(ブログはスマホで書いているので)カメラで見るよりクレーターがハッキリしなくなる・・・
夜中の12時を過ぎて日付けが変わってしまいましたが
今夜の満月はバック(雄鹿)ムーンと呼ばれているそうです。
雄鹿の角が生え変わる頃だからアメリカの先住民にそう呼ばれていたとか。
土星と木星も月に近づいています。
星もきれいに見えますが白い雲が動いているので時々雲隠れ。
雲から出てきたところを撮りました。
昨日はオリンピックの開会式が終わった直後
恐らく空から撮影していたヘリコプター達が帰っていく時にも
ほぼ満月の美しいお月様のところを飛んでいました。
思わず動画を撮影しましたがなんとすぐにバッテリー切れ・・・(;o;)
ヘリコプターから見たらきっときれいだったでしょうねー(*´ω`*)
GREEN TEA
ブルーインパルスの記事に写真を追加しました
2021.07.23(21:46)
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お兄ちゃんの自宅上空の動画も屋上の一部も入れて割とちゃんと撮れていてとてもいい記念になりました。
が、ここではパパにもらった写真を追加しました。
五輪は納得いくのがないらしい。
むしろ娘の動画の方が撮れていたのでは?
こちらです➡️ブルーインパルスと五輪のカラースモーク
GREEN TEA
ブルーインパルスと五輪のカラースモーク
2021.07.23(16:08)
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東京オリンピック2020開会式の日の今日、
防衛省航空自衛隊ブルーインパルスの展示飛行が行われ無事に終わりました。
直前までどこで見ようか悩みました。
自宅にするかどこかに行くか。
ブルーインパルス、カラースモーク充填中の連絡を受けた時に
やっぱりせっかくだから競技場に行こうと思い、
ヴィオラレッスンに出かけた娘を除き、3人は少し早めに昼食をとりそれぞれ思い思いの場所で見るために別行動。
私は国立競技場にむかい、パパは某店舗に行ったらしい、
お兄ちゃんは自宅屋上を通過するのを見たけど急に来たのとスマホ本体温度上昇で動画がまともに撮れなかったとか・・・後で見せてもらおう。
パパはさすがに一番まともなカメラなのでよく撮れていました。
私はコンデジで動画を撮ったのですが陽射しが眩しくて画面がよく見えないため、運任せで撮っていました。
でも肉眼では目に焼き付けました。
動画を撮りながら静止画も撮ろうと思っていたのにすっかり忘れて一瞬の出来事にただカメラを向けているだけで精一杯でした。
(昨日UPした動画からの写真よりも明るいものがデジカメにあったので差し替えました。)
ここで撮ることにしたのですが、朝から心配だったのはお天気はとっても良かったので青空なのですが、なぜか雲が多い場所があって・・・
テレビカメラの向いている方を参考に来るであろう方を見ると丁度大きな雲のあるところのようで嫌な予感・・・
結果、こんな感じです。
これも動画の画面から切り取ったので余計にわかりにくいとは思いますが(^_^;)
ブルーやピンクの輪がわかりますでしょうか?
本当に丁度雲のあるところ・・・・┐(´д`)┌
でもそこにいた皆さん拍手でブルーインパルスを見送りましたよ♪
娘がレッスンから帰ってきたので見られたか聞いたらレッスンが終わったあと帰る途中で見られたとのこと。
先生は次の生徒さんがいたので見られなかったようです。
やはりその場で見ていた皆さんは拍手をしていたそうです。
色々問題ありのオリンピックですが、どうか無事に終わりますように。
ブルーインパルスの皆さんありがとうございました♪
パパが撮影した写真を追加します。
GREEN TEA
頭上にはヘリコプター
2021.07.23(10:05)
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土用のカンカン照りが続いていますね。
今日はオリンピック開会式の日。
今年も梅干しを作っています。
屋上で干して今日で3日目。
今年は紫蘇は使わずに白干しです。
塩分7%位なので塩もふきません。
屋上にいると朝からヘリコプターが上空をパタパタと飛んでいます。
いよいよですね。
GREEN TEA
中国映画の「少年の君」の記事に
2021.07.19(17:36)
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中国映画の「少年の君」の記事に少しだけ加筆しています。
よろしければまた読んでくださいね。
音楽も是非イヤホンで聴いてみてください。
こちら➡️「少年の君」
GREEN TEA
7月16日、渋谷Bunkamura ル・シネマ1で公開初日に見てきました。
2019年 中国内陸・香港合作。
監督 デレク・ツァン
原作 玖月晞のオンライン小説
昨年、大阪アジアン映画祭でも上映され観客賞を受賞。
中国では青春映画ジャンルで歴代1位の大ヒット。
香港のアカデミー賞といわれる香港電影金像奨で作品賞・監督賞・主演女優賞を含む8冠~達成。
第93回アカデミー賞国際長編映画賞にノミネート
その他数々の賞を受賞。
135分、最初から最後まで集中して見られました。
うーん、痛い映画でした。
痛いというのは変な意味ではなく本当の痛み。
原作が東野圭吾さんの「白夜行」等のパクリではないかと問題になっていたそうですが
そう言われてしまえばそのようにも思えてしまうかもしれませんが(確かに映画では音楽が「これにそっくりな音楽がテレビドラマの『白夜行』に使われていたのでは?」となんとなく思い出していましたが)
湊かなえさん風でもあり、宮部みゆきさん風でもあると思います。
こういった題材、ジャンルではどこか似たような感じにはなるのかもしれません。
どういった題材か。
ネタバレありです。
一大イベントとも言える全国統一大学入試(高考)を控えた進学校でのいじめを苦に女子生徒が全校生徒がいる昼食の時間に屋上から飛び降り自殺をし、
学校中の生徒がその姿をスマホで写し始める。
それを気の毒に思った(力になれなかった自責の念もある)成績優秀な主人公チェン・ニェン(チョウ・ドンユイ)がひとり遺体に近づき自分の上着をかけてあげた。
すると今度はターゲットがチェン・ニェンになってしまう。
だいたいが皆受験のことしか考えていなくて無関心。
そういったことから殺人事件がおこり、刑事が犯人を突き止めていくという学園、受験、いじめ、自殺、殺人、捜査、身代わり、
そしてそれぞれの家庭の事情、町のチンピラと言われるもうひとりの主人公シャオベイ(中国の3人組ボーイズグループTFBOYSのメンバーで英名ジャクソン・イーのイー・ヤンチェンシー)とチェン・ニェンの出会いと純愛、
大雑把に言うとそういうことです。
ロケ地は重慶。
悪は暴かれ裁かれます。いじめも殺人も。
人生がかかっていると言っていいような入試をなんとか無事に成功させるために強く耐えていくチェン・ニェン。
泣いちゃいました。
最近の映画では自然に涙がスーッと静かに落ちてしまうものが多かったような気がするのですが、
久しぶりに鼻をグスグス言わせてしまいました。
マスクをしていて帰りも助かった(^w^)
泣く映画なんだと思われるともしかすると全く違うかもしれません(^_^;)
なぜなら泣き所が私が最初にキテしまったのがシャオベイがいつからそんな暮らしになったのかをチェン・ニェンに聞かれたときに
13歳の頃、母親が肉まんを買ってきて、滅多にそんなもの食べられなかったからうれしかったんだと言い
そしてそれを食べていたら母親が泣きながらシャオベイを殴り続けた。
「男に捨てられたんだ。俺がいるから。」
その子の気持ちを思ったとき、もう、たまらなくて、あ、今でもダメ、泣けてきた。思い出すとすぐ泣いてしまう。
シャオベイは母親に捨てられてしまう(勝手に家を引っ越されていてどこに行ったかもわからない)。
いきなりたったひとりで生きていくということを自分で想像してしまう。
今読んでいるディーリア・オーエンズの「ザリガニの泣くところ」(映画化され2022年6月24日全米公開予定)という本の主人公カイアは、夜になれば真っ暗な闇になり周りには家もない湿地の小屋に住んでいて兄姉が次々に出ていき、可愛がってくれた母親まで夫に愛想をつかし家を出ていってしまい、いつかはきっと戻ってくると待ち、たまにしか帰ってこない父親までついには帰ってこなくなったのがたった6歳の時。
その時からずっと自力でたったひとりで湿地で生きていく。
想像してしまうのです。
優等生のチェン・ニェンだって母親が危なっかしい仕事をしていて借金取りが来るのでほとんど家に帰ってこないからほとんどひとり暮し状態。
それでもチェン・ニェンがしっかりと生活をして勉強を真面目にしていけたのはなんとしてもいい大学に入りたいと思うのと、そしてチェン・ニェンは母親に愛されていたからだと思う。
チェン・ニェンのためにそんな仕事をしているのだということがわかっているからだと思う。
世界中にいったいどれ程のこんな思いをしている子ども達がいるのでしょう。
どんな環境にいてもどの子にも生まれてきてから愛された記憶がありますように。
チェン・イー刑事(イン・ファン)がラストの方でチェン・ニェンを騙したり、シャオベイを騙したりするのがちょっと・・・それも警察のテクニックだとはわかるのですが嫌なんですよね、騙すというのは。
「太陽がいっぱい」のアラン・ドロンが逮捕されてしまうときのあのラストも嫌なんですよね(^_^;)
この映画はいじめた人には容赦なかったです。
映画の最後にイー・ヤンチェンシーが少しでもいじめ等社会の問題が改善されるようにというようなコメントをしていました。
この物語には救いがあります。
いい大学に行って賢くなって世界を守りたいというチェン・ニェンに
「君が世界を守るなら、俺が君を守る」
と言ってチェン・ニェンがいじめられないように離れたところで常にボディーガードをしていたシャオベイが
これからもずっとチェン・ニェンを後ろから見守って行くのだろうと思えるラストがあるから。
いつか一緒に並んで歩きたいとチェン・ニェンは言っていたけれど。
途中でチェン・ニェンがウェイ・ライ(美人だけどいじめの首謀者)達に髪の毛を切られ、家でシャオベイにバリカンで坊主にしてもらうシーンがあるのですが(シャオベイは泣きながらチェン・ニェンの髪を剃り、自分も坊主にする)
このシーンの日、チーム、監督、スタッフが女性も男性も彼女と一緒に髪を剃ったそうです。
パンフレットには全員坊主頭の記念写真が載っています。
そしてこのチェン・ニェン役のチョウ・ドンユイは「中国映画の全貌2012」で見たチャン・イーモー監督の「サンザシの木の下で」のヒロインだったんですねー。
1992年生まれでシャオベイ役のイー・ヤンチェンシーが2000年生まれ。
高校3年生の役が全然違和感ないし年の差も感じない。
それとうれしかったのが私が以前にご紹介した中国のドラマ「駆け抜けろ1996」(過去記事はこちら)に出ていた優しいリーユーを演じていたガーラ・チャンを見つけたこと(^^)
ここでもやはり優しかった。唯一チェン・ニェンを気にかけていた。
また、主題歌の「Fly」はシンガーソングライターのエレン・ジョイス・ルーが監督から依頼を受けて自ら命を絶つ直前まで書いていた楽曲なのだそうです。
00:00 Better Us / Jackson Yee(イー・ヤンチェンシー)
04:13 Fly / Yoyo Sham
08:06 A Drop In An Ocean / Varqa Buehrer
是非イヤホンで聴いていただきたい(*´ω`*)
関連記事➡️カテゴリ音楽「イー・ヤンチェンシー」
GREEN TEA
今さらで恥ずかしいブログについての質問
2021.07.18(00:20)
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もしかして?と少し前から気になってドキドキしていることがあります。
それは記事を下書き保存した時のことです。
記事を書くのを中断しなくてはいけないことが時々あるのですが
単なる途中までの下書きだけではなく非公開でメモがわりに記録しておくこともたまにあります。
その時に通知設定、更新通知の「FC2ブログの各ジャンル新着記事への更新通知する」にチェックを入れたまま下書き保存すると
まさか・・・タイトルだけ各ジャンルに通知されてしまうなんていうことはないですよね?
見に来てみたら非公開、みたいな。
チェックをはずさなくても下書き保存ならばその記事を書いたことの全てが誰にも知られないようになっているのでしょうか?
調べてみると下書き保存にすると自動でチェックははずれるようになっていると書かれているものを見つけましたが
本当に自分でチェックをはずさなくても下書きで保存すればその存在は誰にもわからないのでしょうか。
下書きならば誰にも見られていないと思い込んでいたのですが
いちいちタイトルだけブロ友さんのところ等に何度も通知されていたのではないかとか、プライベートなことが全世界的に出てしまったのではないかとか恥ずかしくなって気になっていたのです。
もしかしてと思い始めてからもうっかり者の私のことですからチェックをはずさないで下書き保存してしまうことがあるので心配です。
どなたか確かなことを教えてくださいませm(__)m
なお、下書きから公開記事にした時には「通知する」に自動でチェックが入るようになったとか。
追記:
実は「ブロ友更新情報」を見てあるブロ友さんのところにその記事を見に行ったところ、その記事はないことになっていたので再度情報を見て行ってみても同じだったため、もしかしたら下書き、非公開を「通知する」で送ってしまうとタイトルだけは通知されてしまうのかと思ったため。
一度公開で記事を更新してしまって急いで下書きに変えても、もしかしたら通知は残ってしまうということなのかもしれませんね。
おっちょこちょいの私はやりそうです。気を付けなくては。
GREEN TEA
お盆(東京は7月)のお墓参りに姉と浅草に行ってきました。
いつもは土日に行くのですが今日は姉がお仕事を午後お休みにして行くことにしました。
お墓参りの後にランチ、というのがいつものパターンなのですが
今日は先にそれぞれ昼食をとってから行くことにしました。
パパが午後から出社するというので家で一緒に少し早めの昼食をとってから行くことに。
親戚のどなたかがお線香をあげてくださっていたようです。
いくつかお墓を回ってから母の三回忌の予約もしてきました。
今年は命日がちょうど日曜日だったのでその日に。
そしてお茶ははずせない(^w^)
今日は裏道も歩かずに大通りを通って通りがかりの時々入る老舗和風喫茶マウンテンに。
冷やしスイカ、氷になる直前とのことなので注文してみました。
そうしたら、
とっても大きくてビックリ!想像していたのと違う(^w^)
でもシャリシャリしているわけではなく、よく冷えたスイカです。
今日は店内にHiHi Jetsの写真が多数。どうやらロケをしていたようですね。
空いていたこともありブレンドコーヒーも飲んでついつい長居をしてしまいました。
おしゃべりのときはマスクをしましたよ。
外に出て駅まで歩いていると珍しいちんどん屋さんが。
焼き肉店のリニューアルオープンの宣伝でした。
オリンピックの関係かもしれませんがリニューアルしているお店が多かったです。
浅草は行く度にあらっ?こんなところにこんなお店あった?とか、きれいになってる!とか必ず発見があります。
年に何度か行っているのに私達がボーッと歩いていたり、裏のアーケードを歩いたり大通りを歩いたり、見たのに忘れていたりするせいもありますが(^w^)実は何年も前にできていたりします(^^ゞ
おかげで毎回新鮮で楽しいです♪
今回の収穫は
ウバ茶のシフォンケーキも美味しそうなので買っちゃいました(*^^*)
浅草あんぱんは、「つぶあん」と「こしあん」があり、姉はつぶ、私はこしにしました。
クリームが入っているのがどうかな?私の好みではないかも、と思ったのですが案外クリームがしつこくなく
パンが美味しいと思いました。焦げ目が香ばしいです。
日持ちは明日の夜までとのことで、すぐに食べない場合は冷蔵庫に入れておき、食べる15分位前に室温に置けば柔らかく食べられるとのことです。
他にもめずらしいパンがありましたよ。
雷門前にある隈研吾設計の台東区浅草文化観光センター。
時折ミストが出ていました。手前の壁づたいに本物の朝顔が咲いていましたよ。
その並びの「亀十」が普段なら長い行列ができていますが、それもなかったのでせっかく来たし買っていこうということになりどら焼きまで買っちゃいました(*^^*)
これこれ、この皮が他にはない独特な皮なんですよね。
いつも楽しい浅草のお墓参りです(^^)