とうとうヤフーブログからの移行ツールを使ってアメブロに移行を始めました。
これでもう編集や記事の投稿はできなくなってしまうんですね･･･
本当に寂しいですし、なんだかやり残したことがあるような気がして最後のポチッに勇気がいりました。
ただアメブロはまず非公開ブログにしようと思っていたのに
今のところアプリでしか一括非公開にできないようで(尚且つ一括公開はできない)、
さて、どうしたものかと。
やはり慣れないと使い方を見てもなんだか面倒な感じに思えて
もう既にFC2が馴染んでしまっているのを感じます。
きっとどこも最初はそうなのでしょうね。
覚悟を決めてポチッとしたのですから、あとはなんとかやっていこうと思います。
残るはlivedoorへの移行でしょうか。
ヤフーブログが大切すぎて、もしものことを考えすぎて
保管場所を持ちすぎでしょうか。
お願いです。
FC2さんはずっとブログを無くさないでくださいね🙏
そうすればこのブログだけでいいのですから。
ふ～。
ブログを複数持つのは本意ではないのに持たなくてはならなくなったことで緊張しているみたい(^_^;)
どこも簡単に非公開にできればいいのに。
わ、速い、今見たらもう移行完了してる！
GREEN TEA
2日目はローテンブルクの街を散策したりして
昨日はノイシュバンシュタイン城を見学したりして
オーストリアに入りました。
今日はハルシュタット湖の遊覧船に乗ったりして
ウィーンに泊まります。
明日はウィーンの街を見学して夜はクラシックコンサートを聴きます。
GREEN TEA
今日はライン川下りやケルン大聖堂を見学したりしました。
明日もまたドイツの街を楽しみます♪
帰ったらちゃんと記事にしようと思っています。
GREEN TEA
昨日、姉と会ったときに、
｢これ、荷物になるけど･･｣
って渡されたものがこちらです(^^)
姉が出掛けるときに旦那様が｢確か○○ちゃん(私のこと)ブライアン･メイが好きだったよね？｣
と言って私にって持たせてくれたそうです。
ブライアン･メイちゃんって言いたくなるお人形さんでした(^^)
お義兄さん、いつもお気遣いありがとう♪
なのでプラネタリアのQueenのことを伝えておきました(^^)
GREEN TEA
シアターオーブでミュージカル｢王様と私｣を見たあと
(｢王様と私｣の記事はこちら➡️https://ochasukineko.blog.fc2.com/blog-entry-2690.html)
渋谷ヒカリエに7月にオープンしたばかりの伊右衛門サロンに行きました。
頼もうと思ったものが2つとも売りきれだということで
こちらの茶ングリアを(^w^)
緑茶のカクテルなのでさっぱりとしてほんのり緑茶を感じて美味しかったです。
おやつの盛り合わせも魅力的だったのですが観劇前のハーブスでのお食事がボリューミーでまだお腹がいっぱいだったので諦めました(^w^)
なかなかいい雰囲気でした♪
GREEN TEA
昨日、姉と渋谷の東急シアターオーブでリンカーン･センターシアタープロダクション ミュージカル｢王様と私｣を観てきました。
1951年から再演を重ねている｢王様と私｣。
今回の公演は2015年にリンカーン･センターシアターで上演された最新版。
この年のトニー賞の最優秀リバイバル作品賞、最優秀主演女優賞(家庭教師役ケリー･オハラ)、最優秀助演女優賞(チャン夫人役ルーシー･アン･マイルズ)、最優秀衣装デザイン賞(キャサリン･ズーバー)を受賞。
シャムの王様役の渡辺謙さんも最優秀主演男優賞にノミネートされました。
2015年ニューヨーク ブロードウェイ、2018年ロンドン ウエストエンドに続いての公演で、
ウエストエンド公演に出演していたキャストを中心としたカンパニーが来日。
プログラムにも書いてありますが、｢まさに一生に一度の経験となるに違いないケリー･オハラと渡辺謙による圧巻のパフォーマンス｣、ということはこの組み合わせはもうないということでしょうか？
セリフはもちろん全て英語。舞台の両側に日本語の字幕が映し出されます。
またまた2階のとってもいい席でしたので全部見渡せましたが、舞台そばの人は字幕を見ようとすると舞台が見られない、なんていうことはなかったでしょうか？
休憩時間中に席まで売りに来てくれたプログラムを見て初めてクララホム首相を演じていたのが大沢たかおさんだったと気づき、次に始まったときにはオペラグラスでよーく見たら確かに大沢たかおさんでした。ウエストエンドでもクララホム首相役でデビューしていたんですね。知りませんでした。すみません。
そしてアンダースタディのKING OF SHAMのところにTAKAO OSAWAと書いてありましたので、
万が一渡辺謙さんに何かあったときは大沢たかおさんが代役をつとめるということなのでしょう。
アンナの息子とチュラロンコン皇太子以外の子役の子ども達(王様のこども)は日本人のようですから(もちろんセリフは英語)日本でオーディションをしたのかもしれません(オリジナルキャストの子もいる)。
テレビで見たユル･ブリンナー(王様)とデボラ･カー(アンナ)の映画の印象が強いのですが私も姉もラストがどうだったかあやふやでした(^^ゞ
シャム(タイ)の王様のもとに子ども達の教育係として映画ではイギリスからだったと思いますが前赴任地のシンガポールからアンナが一人息子とともにやってくる。
一夫多妻制度、奴隷制度によって王様はたくさんの妻と子どもを持っている。
その子ども達はアンナにとてもなつくが、王様は頑固で人は全て自分にひれ伏すものだと思っている。
ところが今まで知っている女性と違って王様にはっきりと意見するアンナとはぶつかることもあるがひそかに魅力も感じている。
シャムがみんな裸足で歩く野蛮な民族と思っているらしいイギリスからのお客様を迎えるためにアンナがイギリス式のおもてなしを提案する。
(｢Shall We Dance?｣が有名ですね。上の写真のシーンです。)
それに成功し、王様はアンナに感謝と尊敬の気持ちを持つがあることをきっかけにアンナは王様に｢野蛮人｣と言い、息子を連れてもうシャムから出ていくことにして船に乗り込もうとする。
そのことにショックを受け王様は倒れ、危篤常態に。
チャン夫人が王様の病状と想いをアンナに伝え、アンナは胸を痛め王様のもとへ戻る。
王様の座を譲られたチュラロンコンはアンナの教えを受けていたこともあり、奴隷制度を廃止することや王様にひれ伏すことはやめさせるなど人から信頼され愛される立派な王様になる予感。
その言葉を聞いて安心したように王様は息を引き取る。
そんな物語です。
相変わらずの寝不足でちょっと辛いところもあったのですが(*^^*)m(__)m
でも楽しいミュージカルでした。
拍手が止まないのでかなり時間をあけて渡辺謙さんとケリー･オハラさんが3度目に出てきてくれたときにはケリーさん、衣装も脱いでお着替えの途中だったみたいで恥ずかしそうにしていました。かえって申し訳なかったです。
今度、2018年8月にロンドンのパラディウム劇場で行われた公演の生中継映像の収録作品が9月27日からTOHOシネマズで凱旋ロードショー。
GREEN TEA
宮部みゆきの｢黒武御神火御殿(くろたけごじんかごてん)ｰ三島屋変調百物語六之続｣。
ああ、もう1年経ってしまったんですね。
これは新聞の連載で去年の8月1日から1年かけて毎日少しずつ読ませていただき、昨日読み終わりました。
今日からまた新しい連載が始まり、これから楽しみです。
この物語は｢おそろし｣、｢あんじゅう｣、｢泣き童子｣、｢三鬼｣、｢あやかし草子｣に続く三島屋シリーズの第六弾。
江戸、神田三島町にある袋物屋の三島屋で｢変わり百物語｣というのをやっていて、
それは、お店の奥の｢黒白の間｣で自分ひとりの胸の奥にしまっておくには辛すぎる、苦しすぎる、というような恐ろしく不思議な体験を話してすっきりしてもらおうというようなことで
その話の聞き役はこの前のシリーズまでやっていた｢おちか｣がお嫁に行ってしまったのであとを継いだ富次郎。
｢聞いて、聞き捨て。語って、語りすて。｣
聞いて欲しいことがある人が富次郎と1対1で話し、
その場で話したことはもうその場限りのことにして富次郎も語り手も楽になって忘れましょう、というお話です。
そして、その語り手が話す内容が皆、不思議でおそろしい話で
一人が終わるとまた別の日に次の人という具合に新しい物語が語られていく。
どのお話も映像が目に浮かびリアルな描写でこのまま映画になると思います。
宮部さんの頭の中はどうなっているのでしょうね。
宮部さんが原作と書かれている映画やドラマって気になって観てしまいます。
なかなか本が読めないので新聞の連載って有難い♪
本になる前に読めちゃうし(^^)
GREEN TEA
エルトン･ジョンの伝記映画｢ロケットマン｣の公開がもうすぐ♪
もちろん、当然、観ますよ(^^)
で、｢ロケットマン｣ のオリジナルサウンドトラックが発売されています。
歌はエルトン役のタロン･エガートンで、エルトンとのデュエットによる新曲｢(I'm Gonna )Love Me Again｣も収録されています。
エルトンは｢タロンが歌うということがすごく重要だったんだ。音楽を通した上での彼なりの解釈が、ね。でも、その最高の結果にとても驚いているよ。｣と言っています。
でも、でも･･･聴いてもみましたが、もともと私はカヴァーアルバムとか友人たちがエルトンの歌を歌っているCDとかはあまり興味がなく手元に欲しいとは思わない方で･･
やっぱりそこはエルトンが歌ってなくちゃ、と思ってしまうのです。
タロン、ごめんなさい。 m(_ _)m
なので今のところ買わない方向で。
映画を観て気が変わるかしら？
どうか、エルトンがニューアルバムを作って｢Love Me Again｣を入れてくれますように。
｢ライオン･キング｣も今度の映像は映画館で予告編を観て凄いと思ったので絶対観ますが、
サウンドトラック、いや、DVDを買うかも(^^)
｢ロケットマン｣、口パクで声はエルトンだったらDVD買っちゃうと思う。
タロン、ごめんなさい。m(_ _)m
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