今日は娘とアフタヌーンティーを楽しみました。
お誕生日のプレゼントは何がいい?と聞いたら
う〜ん、物は特に何も欲しくない・・・またアフタヌーンティーみたいのがいいかな
と言うのでそれで決まり♪
娘の予定もあり、今回は小田急ホテルセンチュリーサザンタワー20Fのラウンジ サウスコートにしました。
夜の方が夜景が綺麗だと思います。
なるべく◯◯フェア的なものは避けていたのですが、
メロンはさっぱりといただけました。
ちょっと見た目は寂しい感じがしなくもないですが
本日のカルパッチョも追加でオーダーして2時間楽しみました(^^)
お茶がどれもとても美味しかったです。
GREEN TEA
《YouTube動画を追加しただけなのですが、何故か同じ記事の追加前と追加後がUPされてしまいました。すみません。両方に拍手をありがとうございましたm(_ _)m》
ドゥ マゴ パリ プチカフェでミニキッシュとホットコーヒー。
「西湖畔(せいこはん)に生きる」
2023年 中国 118分
グー・シャオガン監督の「春江水暖〜しゅんこうすいだん」に続く「山水映画」第二弾。
(「春江水暖」の過去記事はこちら→「春江水暖~しゅんこうすいだん」)
今回は初めてプロの俳優を使っての映画。
西湖は中国杭州にある湖。
釈迦の十大弟子のひとり目連が地獄に堕ちた母親を救う「目連救母」という仏教故事の現代版。
映画を観ながら自分も森林浴ができそうな映像が美しい。
最高峰の中国茶、龍井(ロンジン)茶の生産地である西湖のほとりの茶畑で茶摘みの仕事をしながら
ウー・レイ演じる一人息子ムーリエン(目連)を育てていたジアン・チンチン演じるタイホア(苔花)が
マルチ商法の沼にハマっていく様子が描かれ
ムーリエンはその母を救うべく自分もその沼に自ら潜入。
そして・・
という物語ですが
監督の親族が実際にマルチ商法にはまってしまったことがきっかけのようで、監督自らそのマルチ商法の集団に潜入し
洗脳プロセスを体験したのだそうです。
だからリアルなのかな。
単なるバスツアーに参加したつもりがいつの間にか・・・、からの自分を解放していって高揚してどんどんのめり込んでいく。
俳優さん達凄い。
実際に洗脳の場面でメンタルや身体に異常が起きたりする可能性があったので総合医にもスタンバイしてもらっていたらしい。
そんな母親の目をなんとか覚まさせようとするムーリエンは実にピュアな青年。
ムーリエンというのは姿を消してしまった父親がムーリエンが生まれる時に見た蓮の花から名付けた名前。
泥の中でも美しく咲く蓮。
泥を栄養にして泥に染まらずに美しく咲く蓮。
タイホアは自分達を捨てて姿を消した夫を恨んでいて死んだとムーリエンには言い、チェンさん(チェン・ジエンビン)と再婚を考えいることを告げるが
「父の木」がまだあるから生きている、と信じ探す。
(生まれた時にその子の木を決めて、亡くなった時にその木を切って棺桶を作るという風習から)
父は毎年ムーリエンのお誕生日に蓮の花を木で彫っていたことを知る。
タイホアがマルチ商法にハマっていくきっかけとなったのは再婚を考えていたチェンさんの母親が激怒しタイホアを茶摘みのグループから追い出したからなのだが
そのチェンさん役のチェン・ジエンビンとタイホア役のジアン・チンチンは実生活で本当の夫婦。
最後までチェンさんはタイホア、ムーリエン母子の力になってくれるいい人。
ラストは私達の想像、考えに委ねられている感じで終わる。
今回の映画音楽は監督がお願いした「陰陽師」などで知られる梅林茂さんで
なるほど、と思えました。
音楽のエピソード、撮影のドローンのエピソード等知るのも楽しい。
そして「春江水暖」は横に開いていく絵巻物のようで今回の「西湖畔に生きる」は縦に見る掛け軸のようだという表現がされていましたが、
この言葉は本当にうまいことを言うと思いました。
そして、
映画が終わってロビーに出ると抽選による当選番号が貼り出されていました。
なんとなく当たるような気がしていたのですが当たっていました(^^)
「西湖畔に生きる」の原題は「草木人間」。
これは漢字の「茶」を表しているとも。
なるほど本当に草と木の間に人が。
人間は「にんげん」ではなく「じんかん」というか人の世、この世という意味らしい。
日本だとどうしても「くさきにんげん」と読んでしまいがちで体から草木が生えているイメージが浮かんでしまう(^^)ということで副題のDwelling by the West Lakeからこの「西湖畔に生きる」になったそうです。
映画の中では古い製法のお茶や日本のお抹茶の点て方のルーツと言える点茶法などが出てきます。
山水映画は第3弾もすぐありそうなので次は何か楽しみです。
GREEN TEA
《YouTube動画を追加しただけなのですが、何故か同じ記事の追加前と追加後がUPされてしまいました。すみません。両方に拍手をありがとうございましたm(_ _)m》
ドゥ マゴ パリ プチカフェでミニキッシュとホットコーヒー。
「西湖畔(せいこはん)に生きる」
2023年 中国 118分
グー・シャオガン監督の「春江水暖〜しゅんこうすいだん」に続く「山水映画」第二弾。
(「春江水暖」の過去記事はこちら→「春江水暖~しゅんこうすいだん」)
今回は初めてプロの俳優を使っての映画。
西湖は中国杭州にある湖。
釈迦の十大弟子のひとり目連が地獄に堕ちた母親を救う「目連救母」という仏教故事の現代版。
映画を観ながら自分も森林浴ができそうな映像が美しい。
最高峰の中国茶、龍井(ロンジン)茶の生産地である西湖のほとりの茶畑で茶摘みの仕事をしながら
ウー・レイ演じる一人息子ムーリエン(目連)を育てていたジアン・チンチン演じるタイホア(苔花)が
マルチ商法の沼にハマっていく様子が描かれ
ムーリエンはその母を救うべく自分もその沼に自ら潜入。
そして・・
という物語ですが
監督の親族が実際にマルチ商法にはまってしまったことがきっかけのようで、監督自らそのマルチ商法の集団に潜入し
洗脳プロセスを体験したのだそうです。
だからリアルなのかな。
単なるバスツアーに参加したつもりがいつの間にか・・・、からの自分を解放していって高揚してどんどんのめり込んでいく。
俳優さん達凄い。
実際に洗脳の場面でメンタルや身体に異常が起きたりする可能性があったので総合医にもスタンバイしてもらっていたらしい。
そんな母親の目をなんとか覚まさせようとするムーリエンは実にピュアな青年。
ムーリエンというのは姿を消してしまった父親がムーリエンが生まれる時に見た蓮の花から名付けた名前。
泥の中でも美しく咲く蓮。
泥を栄養にして泥に染まらずに美しく咲く蓮。
タイホアは自分達を捨てて姿を消した夫を恨んでいて死んだとムーリエンには言い、チェンさん(チェン・ジエンビン)と再婚を考えいることを告げるが
「父の木」がまだあるから生きている、と信じ探す。
(生まれた時にその子の木を決めて、亡くなった時にその木を切って棺桶を作るという風習から)
父は毎年ムーリエンのお誕生日に蓮の花を木で彫っていたことを知る。
タイホアがマルチ商法にハマっていくきっかけとなったのは再婚を考えていたチェンさんの母親が激怒しタイホアを茶摘みのグループから追い出したからなのだが
そのチェンさん役のチェン・ジエンビンとタイホア役のジアン・チンチンは実生活で本当の夫婦。
最後までチェンさんはタイホア、ムーリエン母子の力になってくれるいい人。
ラストは私達の想像、考えに委ねられている感じで終わる。
今回の映画音楽は監督がお願いした「陰陽師」などで知られる梅林茂さんで
なるほど、と思えました。
音楽のエピソード、撮影のドローンのエピソード等知るのも楽しい。
そして「春江水暖」は横に開いていく絵巻物のようで今回の「西湖畔に生きる」は縦に見る掛け軸のようだという表現がされていましたが、
この言葉は本当にうまいことを言うと思いました。
そして、
映画が終わってロビーに出ると抽選による当選番号が貼り出されていました。
なんとなく当たるような気がしていたのですが当たっていました(^^)
「西湖畔に生きる」の原題は「草木人間」。
これは漢字の「茶」を表しているとも。
なるほど本当に草と木の間に人が。
人間は「にんげん」ではなく「じんかん」というか人の世、この世という意味らしい。
日本だとどうしても「くさきにんげん」と読んでしまいがちで体から草木が生えているイメージが浮かんでしまう(^^)ということで副題のDwelling by the West Lakeからこの「西湖畔に生きる」になったそうです。
映画の中では古い製法のお茶や日本のお抹茶の点て方のルーツと言える点茶法などが出てきます。
山水映画は第3弾もすぐありそうなので次は何か楽しみです。
GREEN TEA
お彼岸で浅草とアゲハ蝶とスピリチュアル
2024.09.24(02:26)
3445
秋のお彼岸ということで土曜日にお墓参りに行ってきました。
姉とお寺で待ち合わせ。
ここで私が一人でいるときにお墓の前にアゲハ蝶がヒラヒラと。
これはきっとご先祖様が何か伝えたかったのでは?と思っていました。
浅草は行ってみたいお店がたくさんあって迷ってしまう。
浅草はお店とお寺で出来ている街と言っても過言ではないような気がします。
いくつかネットでピックアップしていたのですが、歩いていて新しくできたばかりのお店を見つけて入ることに。
行くたびに新しいお店に遭遇する浅草。
ユーリカフェかと思ったのですがどうもヨリカフェと読むらしい(定かではない)。
店長さん?お一人で全てをしているようでした。
とてもお店の方の感じが良くてアルコール類もあって今回はランチでしたが夜も行ってみたいお店でした。
浅草のあと姉が買ったばかりのお墓を見に元麻布に行きました。
そして、ここでまた不思議なことに中からお寺のお庭を見ていたらガラスの外に急にアゲハ蝶がこちらを見ているようにヒラヒラと。
どこからか飛んで来たというよりも、気づいたときにはいつも目の前に急に現れる感じ。
今日は2回もお寺でアゲハ蝶を見た、と偶然とは思えませんでしたが私がスピリチュアルなことを考え過ぎなのかも?
麻布十番駅に行く途中、喉が渇いたからどこかで何か飲みたいねと歩いていると道路の反対側に古い昭和な感じの木枠のガラス戸に珈琲の文字だけ見えたのですぐに渡って中に入りました。
とってもおしゃれな店内。
よく見たら上島珈琲でした。
落ち着いていて居心地が良かったです。
昨日の日曜日はお兄ちゃんが母校の文化祭に行く前に浅草に行ってお墓参りをしてくれたそうで
同じお寺の親戚のお墓もいつものようにまわってお参りをしていたら親戚の方々に初めてお墓でお会いしたそうです。
私はお彼岸やお盆に何度お墓参りをしても何故か一度もどなたにもお会いすることはなかったのです。
お兄ちゃんからお声がけをして◯◯の孫です、と一度に3代ほど集まっていた親戚とお話をすることができたそうで
きっと我が家の(実家の)ご先祖様もニコニコしていたことでしょう。
母校では先生方に出会うたびに「まだ帰らないでね。待っててね。」と言われ、職員室で教わっていた先生方と楽しいおしゃべりに花が咲いて、どうしてこの学校はこんなに居心地が良くて楽しいのだろうとあらためて思ったそうです。
お話を聞いている私もとても懐かしく楽しかったです。
そして、私は先日京都でPOOJAのためにお供えしたお花の花びらを持ち帰り、3日間言われた通りに自宅でもお供えし祈っていたのですが
その花びらが枯れたら捨てずに川に流すように、とのことでしたので日曜日に川に流し
その足でキリスト教の教会で祈ってきました。
それは私の前世のカルマ解消のためにアガスティア聖人がその方法として日曜日にキリスト教の教会で108回(!)祈るようにと「アガスティアの葉」第13章に書いていたからです。
(「アガスティアの葉」の過去記事→ついに「アガスティアの葉」第8章)
108回というのは108回日曜日に通うということです。
葉に書かれているカルマ解消法は人によって違います。
これはあくまでも私のための方法です。
108回・・・
毎週行って2年かかる・・・
幼稚園の時、毎週日曜日に幼稚園の日曜礼拝に通っていたことを思えば普通のことかもしれないのですし、
面倒だなんて思うことが良くないですよね^_^
小さな頃から教会が好きだったことに納得。
なぜなら私は何回かの前世のうち、今に最も影響があるとされる前世は結婚もせずキリスト教の教会のために一生を捧げた人だったのだから。
縁があるわけだ。
それは私が知らずに出会ったパパ(主人)とおばあちゃん(義母)は洗礼を受けたクリスチャンだったのだから。
と言ってもパパなんてクリスチャンネームがあるだけで無宗教といってもいい、
私も特にクリスチャンというわけではないです。
目に見えない何かにいつも感謝しているだけです。
あらゆる信仰のもとは皆同じなのでしょう。
シヴァ神やガネーシャに祈って「キリスト教会で祈るように」って言われるなんてなんだか良いと思いませんか。
できるだけ同じ教会が良い、カトリックでもプロテスタントでも良い、毎週じゃなくても良い、教会の中に入れなかったら外から祈るだけでも良い、
ということで通いやすい教会で第1回目の日曜日のお祈りをしてきました。
誰もいない時に静かに落ち着いて祈ることができました。
あと107回・・・
無理はせずに通って前世のカルマが消えて良い人生を歩めますように祈ろうと思います。
今日(月曜日)、娘は普通にお仕事でした。
テーブルの上に蜘蛛が。
テーブルに蜘蛛がいるなんて初めてで、私はティッシュで軽く包んで玄関の外へ逃がしました。
すると、
ちょっと目を外した隙に蜘蛛がどこにも見えなくなり、
なんと目の前にアゲハ蝶が!
この都会で3度続けてのアゲハ蝶は場所は違っても三羽とも同じ蝶に見えました。
大きさはそれほど大きくはなく黄色と黒のアゲハ蝶。
どこからか飛んできたというよりもいきなり目の前に現れるのも同じ。
まるで蜘蛛が蝶に変身したかのように。
そしてお隣の方へ行ったと思ったのですがもう姿がありませんでした。
蝶そのものを見ることも滅多にない都会でアゲハ蝶だけ3度続けて別々の場所で。
思わずネットで検索してしまいました(*^^*)
アゲハ蝶は神からのメッセージを運ぶ使者だとか墓地で出会うのは故人からのメッセージだとか何か変化が起こるとか、キリスト教では復活を意味するとかで
黄色いアゲハ蝶はとても良いことのようです。
カルマ解消を始めたからかな?
変なことばかり言っているかもしれませんがきっと不思議なことはあるものだと思います。
そんなお彼岸でした。
GREEN TEA
こんなことになっちゃってましたけど
2024.09.20(17:11)
3443
夜中にお仕事から帰宅した娘が手に大きなケーキの箱を下げて帰ってきた。
教授に頂いたのだという。
24日が娘のお誕生日だからと大学で大きな1ホールのうち3切れ!食べることに。
もちろん皆さんもご一緒に。
それでも残ったら「お母さんに持って行く?」と同僚の方に言われたので持って帰ったとのこと。
ワーイ♪うれしい〜♪
開けてみたら
大きな箱に1切れだったせいもあり
転がってシャインマスカットも皆落ちてしまっていたのでまた乗せてみましたが(^_^;)
本当はこうだったらしい。
ラ・メゾン アンソレイユターブル
シャインマスカットのアールグレイショートケーキタルト
そうか、シャインマスカットが生クリームにまみれて転がっていたのはそちらが下だったのね(^^ゞ
しかも冷蔵されていなかったのか生温かい感じで(^m^)
だから余計に崩れてしまったのかも。
ハイ、真夜中に美味しくいただきました(^^)
ごちそうさまでしたm(_ _)m
つい最近も娘は
前年度終わりの2〜3月に別の教授に頼まれたお仕事を(自分の仕事ではないのだけれど・・・)頑張って(娘が言うにはかなり大変なものだったのでベソをかきながら^_^)毎日ひとり大学に残って(見廻りの警備員さんと顔なじみ(^m^))やり遂げてお渡ししたところ
今年の8月にそれが無事に通ったとのことで御礼にと教授がイタリアンをごちそうしてくださったのでした。
その頃(前年度まで)の大変さよりも今のお仕事の方が性格的に苦しい日々で精神が参っていますが、
職場の皆さんには本当に恵まれていることは確かです。
ありがたいことです。
GREEN TEA
私の「アガスティアの葉」の写真を追加しました
2024.09.18(03:54)
3442
15日の記事に私の「アガスティアの葉」第8章の写真を追加しました。
こちら→ついに「アガスティアの葉」第8章
GREEN TEA
夕食前、お月様を見に行ったのですが
まだマンションに隠れていて見えませんでした。
寝ようと思って横になってハッと気付きました。
お月様を見るのを忘れてた!
これからお天気が悪くなりそうなので
もしかしたら一面雲に覆われてしまったのではないかと急いで屋上へ。
薄いうろこ雲のような雲が一面に広がっていましたが
ほんの少しのすき間から見ることができました。
GREEN TEA
ついに「アガスティアの葉」第8章
2024.09.15(20:47)
3440
7月に「アガスティアの葉」の第1章と第13章を読んでいただきましたが(過去記事→「アガスティアの葉」の第8章は)
その月の月末に第8章が見つかったと連絡がありました。
とても早かったのでびっくりしました。
それでまた京都に行くことにしたものの腰を痛めたのでもし行けなかったらどうしようと心配でしたが
無事に行って聞くことができました。
京都は雨と言われていましたが(朝京都のお友達からも雨が降ってるし気温は前日よりも5度低いと言われていました)
着いた時には良いお天気でそのまま帰るまで晴れていて助かりました(相変わらずの暑さでした)。
第8章に書かれているものは、普通ならタブーとされ、どんな占い師さんでも教えてはくれない内容だと思います。
私の命の終わりについてです。
何歳の何月何日から何日までの間の何曜日の日の何時頃、場所はどこでどのようなことで、どのような状態で寿命が終わるのか。
私はこの機会でなければ聞くことはできないと思い、絶対に知りたかったことです。
この章を開く人はほとんどいないそうです。
やはり怖いから。
でも私は全てが知りたかったです。
そうすれば心の準備ができますから。
準備万端整えてその日を迎えたい。
そう思っていましたが予想通りだったかもしれませんが残念ながら理想通りではなさそうです。
第1章と被る部分もありましたが、より詳しく病気のことなどが書かれていました。
これから忙しくなりますね。身の回りを整理しなくては。
と言ったらリーダーさんが「あなたがしなくてもあとは残った人がやってくれるでしょう」と。
つい残った人の負担を軽くしたいと思ってしまうのですが、
私はのんび〜り、ゆっく〜りして楽しんでいればいいらしい。
でも身体が動くうちにやはりいろいろしておきたい。
本当に私は読んでいただいて良かったと思っています。
カルマを解消しながら少しでもより良い人生を歩めるようにしたいと思います。
今回のアガスティアの葉の束は8章と6章が一緒になっているそうですが、1章と13章が書かれていた葉よりもかなり古く「葉」という感じで薄いものでした。
後ほど写真を載せようと思っています。
ところどころ少し端が欠けている部分もありました。
確か300年ごとに新しく書き換えられているのではなかったでしょうか。
今回もちゃんと録音できているか心配です。
この日までに万が一何かで消えてしまうようなことがあったら困るので1章と13章は文字に書き起こしておきました。
今回の8章もなるべく早く書き起こしておこうと思います。
終わったあと京都のお友達と駅でお茶しながら2時間おしゃべりして帰ってきました。
泊まるようにと言ってくれたのですが、また今度何もない時にとお別れしました。
とても楽しかったです。
東京に着きました。
追記∶私の第8章が書かれている「アガスティアの葉」
この束には第6章と第8章が書かれているそうです。
私は第8章だけ開きました。
ちなみに第6章は病気・借金・裁判・敵との問題。
GREEN TEA
思いがけないプレゼントも♪
2024.09.11(03:32)
3439
10日は私のお誕生日。
姉からも家族全員におしゃれな保温保冷ボトルが送られてきました(4人家族の内3人が9月生まれなので(^^))。
お休みだったお兄ちゃんからは
そして娘からは8日に既にプレゼント第一弾を受け取っているのですが、
10日は第二弾として
ヘッドスパを中心に主にマッサージや鍼等で上半身をリラクックスさせてくれるようです。
実は脳動脈瘤のことは子どもたちにはまだ話していないので娘も知らないのですが
ヘッドスパをやってもいいのか聞いてみないと・・・
3ヶ月後の検査の時にでも先生に聞いてみましょう。
まだどのお店のどの施術にするか全部を見ていないのであとでゆっくり選ぼうと思います(^^)
そしてそして・・・
私のお誕生日だと知った彼に「何が好き?」と聞かれたので娘が私は海外旅行とか海外の景色とか洋画が好きだと答えたのだそうです。
映画は邦画も中国のも韓国のもどこのでも好きなんですけどね(^^)
そうしたら「これがピッタリだ」と選んで買ってくれたのだそう。
この彼がですね、実は9月生まれの乙女座なんですよ(^^)
つまりパパ以外、ぜ〜んぶ9月生まれということに(^m^)
この本は本当に映画好きにナイスチョイスです♪
4月1日から始まって3月31日まで1日1本、その時に観て欲しい映画が季節に合わせて、そして映画に関係する素敵な風景の写真とともに紹介されていてとても気に入りました♪
彼にもプレゼントしなくちゃね。
なんだか今年は家族から特別プレゼントが多いような気がします。
もう先が長くないのか?(^^)
GREEN TEA
絶対勘違いしてると思ってた(^^)
2024.09.09(09:44)
3434
昨日の朝
パパ「おめでとうございます」
私「・・・えっ?」
パパ「お誕生日おめでとうございます」
私「やっぱり(^^)、絶対に勘違いしていると思った。今日はお兄ちゃん(息子)のお誕生日よ」
パパ「あ、完璧に忘れてた」
そう、いつものことです。
私は2日後の10日なのですが、どうも私のお誕生日が8日だと思ってしまうようです。
土曜日に私が気に入っていると思って買ってきてくれる近江屋のフルーツポンチと(過去記事→母の日とトルコのバクラヴァ)、同じく近江屋のアップルパイを買ってきてくれたので
早めだけど買ってきてくれたのね、と思っていたのですが
その後の言動がどうもこれは勘違いパターン?と心の中で思っていて冒頭の言葉でハッキリしました(^^)
ま、お兄ちゃんと私のお誕生日のお祝いは一緒でいいというか私のは無しでいいと思ってお兄ちゃんのためにケーキやお料理を作ってきたので
腰の調子も悪かった私のために手間を省いてくれたと思い、昨日お兄ちゃんの年齢のキャンドルを立てて家族でいただきました♪
(あ、正確にはお料理でお腹がいっぱいになってしまったので食後しばらく経って夜遅くに一切れいただいたのは私とお兄ちゃん、娘はその半分、パパはもうお休みでした(^^))
出かけていた子ども達も早く帰ってきて一緒にお祝いができました。
ハッピーバースデーの歌を歌う時、私はDearの後にお兄ちゃんの名前を、お兄ちゃんは私の名前を、パパと娘はお兄ちゃんと私の名前を言ってくれます。
娘が「ママにプレゼントがあるんだけど、今日もらうのがいい?お誕生日にもらうのがいい?」
と聞くのでちょっと考えて「う〜ん、じゃあ今日♪」と言ったら
娘が「あ、それなら2回に分けよう。10日はお仕事で疲れてて忘れちゃうかもしれないから10日になったらプレゼントは?って言ってね」と。
自分から催促するのもなんですけど、10日は何かな?何かな?
昨日いただいたのは
優しい手書きメッセージのカードとともにヒノキの成分が入ったいい香りのBAUMの化粧水と乳液でした。
うれしい♪
先月いただいたプレゼントは早めのお誕生日のプレゼントかと思っていたのになんでもない日のプレゼントだったのね。
今月24日は娘のお誕生日。何かお返しをしないといけませんね。