今年も1年ありがとうございました
2024.12.29(17:43)
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あと2日で大晦日ですって?
お正月から記憶が飛んだのかしらと思うくらい1年が早くて実感がわきません。
年末に大掃除の体勢が悪かったのか腰というより背中といっていいような場所が痛くなり、
ちょっとした動きの時にズキッと痛みが走るだけではなく座っていても歩いていても寝ていても痛い状態になったので
年末年始の休診前に整形外科に行ってレントゲンを撮って、リハビリしてロキソニンと湿布とコルセットをもらって帰ってきましたが
やはり私にはリハビリは合っていないようで温めるのは良いのですがマッサージが駄目みたい。
帰ってきてやはり悪化したような感じでした。
今ではお薬のせいか動くのに支障はないのですが、気を抜くとちょっとした動作でズキッと来てハッとする程度です。
そして娘も木曜日に夜仕事から帰って来るなりどうもおかしいと熱を測ると39度4分。
あー、来ましたね・・・
というわけで私が整形外科に行くのと同時に内科へ。
休診になる前のギリギリのタイミングで良かったです。
やはりインフルエンザA型でした。
パパ以外はインフルエンザの予防接種を受けていないので家族全員家の中でもマスクで気をつけています。
タミフルですぐに熱は36度台に下がったのですが、その後の症状が辛いようです。
声も出せません。喉が塞がってきているそうです。
なのでもうこの先の片付けは諦め、おせち料理も本当は娘のためにしっかり作るつもりだったのですが、
お雑煮とお屠蘇以外は全面的に諦めることにして残念ですが買い集めることにしました。
こんな年末、そして年越しになるとは・・・
のんびり静かにしていようと思います。
今日は今年最後の日曜日のお祈りに行ってきました。
「アガスティアの葉」に私の前世のカルマを解消するためにはキリスト教の教会で日曜日に108回通って祈ることだと書かれていたので
言われた通りに9月22日から始め毎週欠かさずに行き
今日で15回。
あと93回です。
信じる信じないは私次第ですけど、やれることをやらないでいるよりやれることをやっておこうと続けています。
これが実は苦ではないのが不思議。
私はやはりキリスト教の教会は落ち着くのです。
誰もいない時間を選んで礼拝堂に行き、何分もいないで出てくるのですが
そこでボーっとしていてもいいくらい。
お寺の本堂は怖くて一人ではいられないのですが(^_^;)
キリスト教の教会はひとりでいても全然平気なのはなぜでしょう(^^)
それが前世で結婚もせずキリスト教の教会のために一生を捧げた私だから懐かしい感じなのでしょうか。
来年も続けて108回通えるようにしたいと思います。
今年はおそらくこれが最後の記事になると思います。
今年も1年、皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございましたm(_ _)m
来年もどうぞよろしくお付き合いくださいませ(^^)
GREEN TEA
今、年賀状が書き終わりました。
もうすぐ朝ではないですか。
自分で作ってプリントアウトはしてあったのですが、忙しかったのでやっと宛名を書き始めたら(いつも宛名は手書きにしている)年賀はがきが足りなくて
スーパーに行く前にセブンイレブンで買おうと思ったら「そういうのはありません」と言われてしまいました。
あれ〜?コンビニでも買えると書いてあったのだけれど・・・
スーパーでも無地の年賀はがきは無かった。
もう郵便局は閉まる時間。
明日は郵便局はお休み。
もうどうしても今日中に書いてしまいたい。
明日は明日のやることがあるから。
というわけでもう一度調べると店舗によっては置いてないところもあると。
なので夜遅くもう一度近くの別のセブンイレブンに行ってみたらあった。
ところが・・・
郵便局でははがき(年賀はがきも含めて)や切手もクレジットカードで買えるようになったのだからコンビニでも年賀はがきがクレジットカードで買えるようになったはずだと思い
パパッと行って来ようとクレジットカードしか持っていかなかったら
はがきは現金とnanacoしか使えないとのこと。
え〜っ、コンビニではまだ現金だったのね。
でまた家に戻り現金を持って買いに行きました>.<
何をやっているんだか。
そして次に一言ずつ書き込むために、今年届いた年賀状を1枚1枚読み返し、それに対するお返事的なことを書いたり、
それが一番時間がかかりますね。
でも時間が足りないだけでその作業は嫌いじゃない。
だからやっているのかもしれません。
住所録を見て宛名を先に全部書いてしまうので
その後一言書こうと今年届いた年賀状を見ると、ご高齢の親戚の方が今年限りで新年のご挨拶は失礼しますと書かれていてそれを住所録に記入しておくのを忘れていた事にガックリしたり。
何をやっているんだか。
その途中で子どもたちが仕事から帰ってきて深夜の夕食。
準備をしてお話を聞いて年賀状を書いて・・・
そして書き終わった〜。
もう日付が変わっているので冬至になってしまった。
まだ寝ていないけど今夜?はゆず湯ですね。
カボチャも柚子もレンコンも買ってある。
さあ、少し寝ましょう。
GREEN TEA
中学1年生の時の担任の先生から10年ぶりに梨が届きました。
お兄ちゃん(息子)が幼稚園の頃からだったでしょうか、ご実家のお兄さんが亡くなるまで 毎年欠かさず送ってくださっていました。
そしてそのたびに、ああ、その季節が来たのだと感じていました。
昨日届いたのは直径15cmくらいの特大の梨でびっくり。
今までの20世紀梨が季節的にもうなくなって今回は新高梨らしいです。
先日94歳の先生からのお手紙で足腰が弱り普段は杖をついて歩いているということが書かれていました。
長男さんのご家族とずっと同居されているのですが、次男さんが遊びに来て両手に暖かい杖で過ごせた2〜3日をとても喜んで涙が出たとおっしゃっていました。
その「暖かい杖」という言葉が胸にしみました。
母が亡くなる前、お墓参りで浅草に行った帰り、浅草駅へ降りる階段でなんとなく足元が危ない感じで思わず手を取ったあの手の感触が蘇り、
ずっと若いと思っていた母が当たり前ながら年老いていた事を改めて知り
家の中で転んで膝を痛めた時には折りたためる杖を買っていったりしましたが
もっとずっとそばにいて母の「暖かい杖」になってあげられなかったことを悔やみました。
人の温もりの「暖かい杖」。
私はそのことをお手紙で先生に伝えました。
すると先生から先週お電話があり、
その先生からのお手紙を息子さん達も読みたいという話になりコピーを送ってもらえないかとのこと。
その日のうちにコピーして送りました。
そして先生を驚かせようと中学1年生の時に先生から届いた初めての年賀状のコピーも一緒にいれて(整理をしていた時に見つけたもの)。
そしてそのことと梨のお礼をお伝えするためにお電話をすると
つい数日前はあんなに元気にハッキリとお話をされていたのに
補聴器をつけてもよく聞こえないとのことでゆっくり大きな声で何度お話しても全く噛み合わず、
一旦電話を切ってすぐにお手紙を書きますね、と何度もお伝えするもそれもわかっていただけず切ることもできずどうしたものかと。
先生が「もう電話も駄目になっちゃったのかね〜。情けないね〜。手紙のことも無理言って申し訳ない」と悲しそうに繰り返される。
かえって落ち込ませるようなことをしてしまったと本当に申し訳ない思いでいっぱい。
なんとか最後は伝わって電話を切ることができ、すぐにお手紙を書きました。
これからはお礼もお手紙にしよう。
先生の調子が良い時にまたお電話をくださるでしょう。
歳を重ねると日々調子が変わるものなのですね。
それでも先生はデイサービスに通って少しでも身体を動かしたり人と会話をするためにサボりたい日も頑張っているとおっしゃっています。
素晴らしいです。
どうぞいつまでもお元気で。
GREEN TEA
お彼岸で浅草とアゲハ蝶とスピリチュアル
2024.09.24(02:26)
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秋のお彼岸ということで土曜日にお墓参りに行ってきました。
姉とお寺で待ち合わせ。
ここで私が一人でいるときにお墓の前にアゲハ蝶がヒラヒラと。
これはきっとご先祖様が何か伝えたかったのでは?と思っていました。
浅草は行ってみたいお店がたくさんあって迷ってしまう。
浅草はお店とお寺で出来ている街と言っても過言ではないような気がします。
いくつかネットでピックアップしていたのですが、歩いていて新しくできたばかりのお店を見つけて入ることに。
行くたびに新しいお店に遭遇する浅草。
ユーリカフェかと思ったのですがどうもヨリカフェと読むらしい(定かではない)。
店長さん?お一人で全てをしているようでした。
とてもお店の方の感じが良くてアルコール類もあって今回はランチでしたが夜も行ってみたいお店でした。
浅草のあと姉が買ったばかりのお墓を見に元麻布に行きました。
そして、ここでまた不思議なことに中からお寺のお庭を見ていたらガラスの外に急にアゲハ蝶がこちらを見ているようにヒラヒラと。
どこからか飛んで来たというよりも、気づいたときにはいつも目の前に急に現れる感じ。
今日は2回もお寺でアゲハ蝶を見た、と偶然とは思えませんでしたが私がスピリチュアルなことを考え過ぎなのかも?
麻布十番駅に行く途中、喉が渇いたからどこかで何か飲みたいねと歩いていると道路の反対側に古い昭和な感じの木枠のガラス戸に珈琲の文字だけ見えたのですぐに渡って中に入りました。
とってもおしゃれな店内。
よく見たら上島珈琲でした。
落ち着いていて居心地が良かったです。
昨日の日曜日はお兄ちゃんが母校の文化祭に行く前に浅草に行ってお墓参りをしてくれたそうで
同じお寺の親戚のお墓もいつものようにまわってお参りをしていたら親戚の方々に初めてお墓でお会いしたそうです。
私はお彼岸やお盆に何度お墓参りをしても何故か一度もどなたにもお会いすることはなかったのです。
お兄ちゃんからお声がけをして◯◯の孫です、と一度に3代ほど集まっていた親戚とお話をすることができたそうで
きっと我が家の(実家の)ご先祖様もニコニコしていたことでしょう。
母校では先生方に出会うたびに「まだ帰らないでね。待っててね。」と言われ、職員室で教わっていた先生方と楽しいおしゃべりに花が咲いて、どうしてこの学校はこんなに居心地が良くて楽しいのだろうとあらためて思ったそうです。
お話を聞いている私もとても懐かしく楽しかったです。
そして、私は先日京都でPOOJAのためにお供えしたお花の花びらを持ち帰り、3日間言われた通りに自宅でもお供えし祈っていたのですが
その花びらが枯れたら捨てずに川に流すように、とのことでしたので日曜日に川に流し
その足でキリスト教の教会で祈ってきました。
それは私の前世のカルマ解消のためにアガスティア聖人がその方法として日曜日にキリスト教の教会で108回(!)祈るようにと「アガスティアの葉」第13章に書いていたからです。
(「アガスティアの葉」の過去記事→ついに「アガスティアの葉」第8章)
108回というのは108回日曜日に通うということです。
葉に書かれているカルマ解消法は人によって違います。
これはあくまでも私のための方法です。
108回・・・
毎週行って2年かかる・・・
幼稚園の時、毎週日曜日に幼稚園の日曜礼拝に通っていたことを思えば普通のことかもしれないのですし、
面倒だなんて思うことが良くないですよね^_^
小さな頃から教会が好きだったことに納得。
なぜなら私は何回かの前世のうち、今に最も影響があるとされる前世は結婚もせずキリスト教の教会のために一生を捧げた人だったのだから。
縁があるわけだ。
それは私が知らずに出会ったパパ(主人)とおばあちゃん(義母)は洗礼を受けたクリスチャンだったのだから。
と言ってもパパなんてクリスチャンネームがあるだけで無宗教といってもいい、
私も特にクリスチャンというわけではないです。
目に見えない何かにいつも感謝しているだけです。
あらゆる信仰のもとは皆同じなのでしょう。
シヴァ神やガネーシャに祈って「キリスト教会で祈るように」って言われるなんてなんだか良いと思いませんか。
できるだけ同じ教会が良い、カトリックでもプロテスタントでも良い、毎週じゃなくても良い、教会の中に入れなかったら外から祈るだけでも良い、
ということで通いやすい教会で第1回目の日曜日のお祈りをしてきました。
誰もいない時に静かに落ち着いて祈ることができました。
あと107回・・・
無理はせずに通って前世のカルマが消えて良い人生を歩めますように祈ろうと思います。
今日(月曜日)、娘は普通にお仕事でした。
テーブルの上に蜘蛛が。
テーブルに蜘蛛がいるなんて初めてで、私はティッシュで軽く包んで玄関の外へ逃がしました。
すると、
ちょっと目を外した隙に蜘蛛がどこにも見えなくなり、
なんと目の前にアゲハ蝶が!
この都会で3度続けてのアゲハ蝶は場所は違っても三羽とも同じ蝶に見えました。
大きさはそれほど大きくはなく黄色と黒のアゲハ蝶。
どこからか飛んできたというよりもいきなり目の前に現れるのも同じ。
まるで蜘蛛が蝶に変身したかのように。
そしてお隣の方へ行ったと思ったのですがもう姿がありませんでした。
蝶そのものを見ることも滅多にない都会でアゲハ蝶だけ3度続けて別々の場所で。
思わずネットで検索してしまいました(*^^*)
アゲハ蝶は神からのメッセージを運ぶ使者だとか墓地で出会うのは故人からのメッセージだとか何か変化が起こるとか、キリスト教では復活を意味するとかで
黄色いアゲハ蝶はとても良いことのようです。
カルマ解消を始めたからかな?
変なことばかり言っているかもしれませんがきっと不思議なことはあるものだと思います。
そんなお彼岸でした。
GREEN TEA
夕食前、お月様を見に行ったのですが
まだマンションに隠れていて見えませんでした。
寝ようと思って横になってハッと気付きました。
お月様を見るのを忘れてた!
これからお天気が悪くなりそうなので
もしかしたら一面雲に覆われてしまったのではないかと急いで屋上へ。
薄いうろこ雲のような雲が一面に広がっていましたが
ほんの少しのすき間から見ることができました。
GREEN TEA
お盆 浅草 お店発掘
2024.07.14(23:47)
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東京のお盆は七月。
というわけで私と姉とお兄ちゃん(息子)で浅草のお寺にお墓参りに行ってきました。
お参りのあとはお兄ちゃんと別れて姉と2人でランチ。
行くたびに新しい浅草。
行くたびに新しいお店に出会う。
本当に飽きない街。
今回のランチはこちら。
いくつかのスイーツメニューの中から1つ選ぶと無料でご飯物が付いてくるという面白いお店。
ドリンクもついています。
今日は炙りチーズケーキと山形のだしの炊き込みご飯とほうじ茶コーヒーを。
炙りチーズケーキはテーブルで仕上げの炙りを見せてくれます。
チーズケーキが乗っている木のお皿ごと炙り、木の香りも楽しむという。
姉は杉、私は楡の木なのだそう。
ほうじ茶コーヒーは初めてでしたが確かにほうじ茶とコーヒーがいい感じに混ざった味と香りで飲みやすかったです。
しかも量もたっぷり♪
お漬物もついてきました。
スパークリングワインもいただきましたが
アルコールのメニューも豊富です。
たっぷりのほうじ茶コーヒーを飲みながらゆっくりおしゃべりができました。
浅草駅に向かいつつ、なんとなくまだ街歩き、お店探索し足りない感じでブラブラと。
そして出会った「inimu」。
自分の好きな香りを自分でブレンドして作る事ができるお店。
私もファブリックスプレーやルームフレグランスとして使える物を作りました。
またまた歩いていて気になったお店があり入ってみました。
何度かこの辺は通っていましたがこんなお店あった?と。
お腹はいっぱいだし、ほうじ茶コーヒーもたっぷり飲んだばかり。
でも気になる。
お茶だけで入っても大丈夫かな?と思ったら喫茶だけでも大歓迎と書かれていました。
それで入ってみました。
古民家をそのまま活かしたお店で、畳を上げてフローリングにしたくらいであまり変えていないそう。
メニューを見て結局三浦野菜のバーニャカウダ、海老のアヒージョとカクテルミモザを注文してしまいました(^^)
おしゃべりをして最後に紅茶まで(^m^)
アヒージョはかなりしょっぱかったのですが
接客も丁寧で感じが良いですし、また今度はお腹を空かせて行こうかなと思います。
今日もたくさんの人で賑わっていた浅草でした。
GREEN TEA
「そら豆のプディング」の季節
2024.05.30(17:39)
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もしかしたら結婚以来初めて作れないかもしれないと思った「そら豆のプディング」。
調べたら去年も同じ事を思っていて、なんと作れたのは6月18日でした。
早い年は3月に、普通なら4月か5月には作っていたのですが
なかなかいいそら豆に出会えず、量も少なく、
もう少し待てば出てくるかな?とスーパーに行くたびに見ていました。
このブログを古くから見ている方ならご存知だと思いますが
毎年鞘付きのそら豆が店頭に並ぶ季節に一度だけ作る
「そら豆のプディング」
今年もなんとかやっと作れました。
まだ希望のそら豆ではありませんでしたが作れる量もあったので買ってきました。
毎年ちょっぴり買うのが恥ずかしい。
一度に1.5kgは買うのでよっぽどそら豆が好きな人だと思われているかも。
この「そら豆のプディング」に出会うまでは実はあまりそら豆が好きではなかったのです。
でもこれを作ってから好きになりました。
年に一度の我が家の季節のイベントです。
もう少しいいお豆だともっと断面も緑色で高さも出るのですが。
熱々でも冷たくしても、作ったときに余った生クリームを添えても美味しい。
昨夜は夜中に出来上がって熱々をすぐに食べたい気持ちをぐっと堪えて冷やしておきました。
GREEN TEA
GREEN TEA
お彼岸 浅草 パンケーキ「紅鶴」
2024.03.17(16:02)
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春のお彼岸ということで家族で浅草のお寺にお墓参りに行きました。
今日は暖かくて良いお天気でした。
早朝にパパがまたパンケーキのお店「紅鶴」の予約をしに行ってくれて(「紅鶴」過去記事→「今日も浅草」)
お墓参りもしてくれて
帰ってきたパパから紅鶴の予約票を受け取り、私とお兄ちゃん(息子)と娘が出かけるというシステム(^^)
姉とはお寺で待ち合わせ。
久しぶりに行きましたが今日もお昼の予約時間に行くと本日の分は完売の札が出ていました。
相変わらず外国人観光客が多かったです。
通りがかりで入りたそうなグループも予約がないと駄目だとわかり帰っていくのを何組も見ました。
大人気ですね。
全席カウンター席なので作るところを見ているのも楽しい。
倒さずに上手に積み上げてトッピングしていく。
今日もやはりお食事系の「ベーコンと目玉焼き」と「柑橘果実のカスタードソース」にしました。
2皿ずつ注文して姉とお兄ちゃん、私と娘でシェアしました。
見た目と違ってしつこくなくて甘すぎないので軽く?完食(^^)
今度は違うのも試してみようかな。
ああ、パパが予約票を取りに行ってくれたらの話ですけど。
ここはなぜかパパが見つけたからか、すすんで自ら「取ってきてあげる」と言い出してくれる所です(^^)