GREEN TEA

先日｢映画･テレビ｣のカテゴリでご紹介したabemaTVの｢僕だけが17歳の世界で｣(こちら➡️https://ochasukineko.blog.fc2.com/blog-entry-2775.html )

いよいよ来週が最終回。

とても切ないドラマですね。

高校時代の仲良しグループの7年後の物語。

その中で7年前に事故で亡くなってしまった航太だけが17歳のまま、この世に何故か戻って来た。

そしてまた昔のように楽しい日々を過ごし、このままずっとまた一緒にいられると思ったのに･･･

決してコメディではないシリアスな青春ドラマです。

今回はそのドラマの主題歌、挿入歌を｢音楽｣のカテゴリでご紹介します。


主題歌｢70億にただ1つの奇跡｣ACE COLLECTION



挿入歌｢桜の木の下｣MACO



挿入歌｢3月9日｣ MACO



挿入歌｢Smile Flower-Japanese ver-｣SEVENTEEN





おまけで｢僕だけが17歳の世界で｣ダイジェストムービー



諏訪ののどかな景色がきれいです。

昨日、お彼岸のお墓参りに行ってきました。

姉と叔母(父の妹)とお寺で待ち合せ、パパは用があるので私達より一足先にお参りをして帰ることに。

いつもならこのメンバーの中にバアバ(母)がいてお参りをする側だったのに、

今回はお墓の中でジイジ(父)達とお参りされる側になってしまったのね。

お参りが済んで、私と姉は新宿での占いの予約をしていたのであまりゆっくりはできなかったのですがみんなでお茶とおしゃべりを楽しんで

娘は初めて一人での浅草観光(^w^)

私と歩きたかったらしいのですがこちらは時間がなかったので一人で歩くことになり解散。

叔母は銀座に寄るというので銀座で別れ、お兄ちゃんとも別れ、私と姉は占いの所へ。

電車も空いていましたよ。

いつも浅草の仲見世はものすごい人なので私達は横切るだけでその他のところを見て回ることが多かったので

娘は一人で歩いてみたら毎日行きたいくらい楽しかったと言っていました。

｢でしょう？だからいつもお墓参りが楽しいのよねー。｣

と言ってみんなで笑いました(^^)

そう言えば娘は忙しくてお墓参りに参加できないことが多かったかも。

バアバと姉と私で時間があればお兄ちゃんが参加することが多かったかな。

だから浅草もそんなに娘はよく見ていなかったかも。

で、メロンパンも食べたかったけど何となくマスクをはずしてそこで食べたくなかったから買わなかったそうで早めに帰ったみたい。

私と姉は念のため早めに行ったので予約時間まで少し紅茶専門店マリアージュ フレールの2F サロン･ド･テで待つことにしました。

お腹はいっぱいだったので紅茶だけにしたのですが、

紅茶も大きな保温性の高いポットにたっぷり♪

たくさんの種類があるので迷いますが、

私はタイのムーンパレスだったかな？にしました。

おしゃべりしながら飲んでいると高山烏龍茶を飲んでいるような錯覚を覚えました。

時間がなくて飲みきれなかったので今度はもっとゆっくり時間をかけていただきたいと思います。

そして占い、行って良かった。

霊能力のある先生を選んで予約したのには時間があれば母のことを聞きたかったからです。

姉と私と30分ずつ1時間の予約をしてありまた。

私自身の悩みはなかったのでまず先に姉がみてもらい、次に私が娘のことをみてもらった所でちょうど時間になったのですが、

10分延長して霊視してもらうことに。

母が何か言いたいことがなかったか、今言いたいことがないか知りたかったので。

すると｢お写真とか持ってますか？今見えている方がそうならば間違いなくお母様の言葉として伝えられます｣と。

それでスマホに入っていた写真を見せると｢あ、そうです、そうです、間違いないです｣と。

そしてずっと目を閉じたまま見えていることをお話してくださったのですが、

母が今持っている小さなぬいぐるみのことを手で｢こんな感じの｣と示された時に私達にはすぐにピンと来ました。

私とお揃いで買った韓国ドラマ｢美男ですね｣に出てきた｢ぶたうさぎ｣のことだと。

それは母の棺に一緒に入れたものだったのです。

それを持ってくれているのだと嬉しかったです。

そして後悔ばかりの私達にとって安心させてくれようとしたのか、

亡くなる時はもうそろそろという覚悟があって納得していたし、

長い間ひとりにさせてしまったことについても、私は会いたい時には会いたいと言うし、来て欲しいときは来て欲しいと言うし何も言ってなければそうではないのだから何も気に病むことはないと言うようなことを言ってくれて、

今もこうして私のことを考えてくれていてうれしい、ありがたいと。

そして｢本当にとっても幸せでした｣とおっしゃっていますと。

今、こんな感じでおっしゃっているんですよと占師さんが身体で表してくださったのは

｢病院のベッドの背を上げた状態で深～く、こう、頭を下げられて『どうもありがとう』、って言ってらっしゃるんですよ｣って。

そして｢二人はまだの話だけど私はここで待っているから。人生を全うしてね。ここで待っているから｣と。

それを聞いて私も姉も幸せだったと言ってくれて良かったと安心しました。

そしてビックリしたのは｢なぜか靴下が見えるんですけど、なんでしょうね～。最後の方は冷え症になってらしたんでしょうか？えーっと･･｣とそれをよく見ようとされていたときに

姉が｢あっ！！靴下！｣と思い出したのです。

先日実家に行って荷物を仕分けした時になぜかたくさんの靴下が出てきて、それがどれも未使用の新しいものだったのでゴミにするには忍びなく家に一応持ち帰ったものの、

それを私に分けようか。要らないかな？とか考えていたのだったと、

それをその場で母が聞いているらしく占師さんが｢それをどうぞあげて、っておっしゃっています｣とにっこり。

なのであとで靴下をもらうことになりました(^^)

そう、いつも母はなんでも私達の分も余計に買っておくのでした。

私達のものはもういいからバアバが本当に欲しいものをバアバの必要な分だけ買ってねと言ったこともありました。

バアバらしいと思いました(^w^)

それと、思わず私達が笑ってしまったのが

鶏のささ身のようなものが見えるんですけど･･･何か栄養を心配しているんでしょうか･･豚とか牛ではないんです。鶏肉なんです。ささ身みたいな。

姉がまたピンときて｢それ、ケンタッキー フライドチキンじゃない？お母さん好きだったから。でもしばらく食べていなかったんじゃない？｣

すると占師さんが｢なんかこう、手で裂くような感じ･･あ、それが食べたいみたいです。それとお水が一緒に欲しいそうです。年をとってくるとのどにつまりやすい感じになるからお水も一緒に欲しいみたいです｣って。

｢ではお供えします(^^)｣

そうなのね～とふたりで笑ってしまいました。

帰りにまたちょっとお茶をしておしゃべりをしたのですが

私が｢幸せだったと思ってくれていて良かった｣と言うと姉が｢ま、お母さんはお父さんと結婚したことで既に幸せだったから(^^)｣と。

時間延長して思いきって霊視してもらって良かったです。

なんか明るい気持ちになって帰ることができました。

悩みはないけど聞きたいことはたくさんあるのでまた行こうと思います(^^)

ホワイトデーにはバレンタインデーのお返しに
パパからは写真が撮れなくて残念ですが

フェスティバロの紫唐芋のスイートポテトをいただきました(^^)

バターの風味がきいていて美味しかったです♪

お兄ちゃんからは






ラング・ド・シャタイプの苦味のあるココアクッキーで、ダージリンフレーバーのチョコレートクリームをサンド。

ダージリンティーとチョコレートの味が上手く溶け込んでいて美味しかったです♪

ありがとう♪

オーストリアに行ったのが去年の夏で良かったと思います。

オーストリアは覆面禁止法により普段はマスクをつけてはいけないことになっているのです。

病気で人に移す可能性がある場合はするらしいのですが

こんなときでさえマスクをつけるには医師の診断書が必要だとか。

マスクをしている人は周りの人から移る病気を持っていると思われて避けられるらしいです。

つまり日本人のように予防で(花粉症も含めて)、という理由ではつけられないので不安になるかもしれません。

マスクは品薄になってしまいましたが、自分の意思で自由につけられるのはありがたいなと思います。

ソメイヨシノの開花のニュースを聞いたそのすぐあとで



すぐにやむかと思ったのに何時間もずっと降ってる。

水っぽい大粒の雪だったけど段々気温が下がってかたい粒になってきたみたい。

昨日はあんなに暖かかったのに。

桜もビックリですね。

娘がベトナムでお土産に買ってきてくれたコーヒーを今頃開封･･･



ベトナムコーヒー用のphin(フィン)ではなく普通のドリッパー用に挽かれたもので、これがとっても美味しい♪

箱に書かれていたTASTING NOTEの通りで甘さがあって、

確かに飲む前から微かにチョコレートのアロマを感じました。

私はいつもはミルクもお砂糖も入れる派なのですが、

初めは先ず何も入れずに飲みます。

そのままで飲みやすかったです。

2杯目はお砂糖もミルクも入れて。

やっぱりこれが美味しい(^w^)

今日はハンドドリップでしたが、今度はベトナム風にコンデンスミルクをカップに入れてコーヒーメーカーのSTRONGで淹れてみよう♪

10日の｢ガイアの夜明け｣にパパの従兄弟が出ていました。

良く出ているのですが、コロナウィルスでまた注目されています。

10年以上前にこのブログでもファン限定記事としてご紹介したのですが、

ダチョウにウィルスを注射して各種病原体を不活性化する抗体を作り、卵から取り出して塗布したマスクを開発販売しています。

インフルエンザ、花粉症に効果的なのですが、それが新型コロナウィルスにも効果があるのではないかと実験しそれが認められました。

作ったマスクをまずは医療従事者に使ってもらいたいと言っていました。

10年以上前に記事にした時、海外からの注文が殺到していてなかなか手に入らなくなっているところ、やっと少し手に入ったので、

と今は亡き叔父が送ってくれたのでした。

実はもったいなくて使っていないのです(*^^*)

ダチョウの卵から取り出した抗体はかなり丈夫？で大量生産も可能なので日用品に応用することができたらしいです。

マスクの他スプレー等も作っているようです。

私の勝手な想像ですが、普通のマスクだとうっかりそのマスクの表面に付いたウィルスに触ってしまって

せっかくマスクで防いでいてもその手から感染したりさせたりしてしまうことがあると思います。

でもダチョウ抗体はそこに触れたウィルスを無力化してくれるのでそのうっかりリスクがかなり減るのではないでしょうか。

ちょっと高価だと思うのですが、医療従事者のリスクを減らして少しでも安全に、安心して携われるようになるといいですね。

そしてもう少し値段も安くなって街のお店でも手に入りやすくなるといいですね。

3月6日に劇場版が公開になった｢おいしい給食｣。

そのテレビドラマの記事に常節中学校校歌の動画を追加で載せましたので

また見てくださいね。

ノリノリの甘利田先生が見られます(^w^)

こちらです➡️https://ochasukineko.blog.fc2.com/blog-entry-2715.html

ユナイテッドシネマ豊洲で本日(6日)から公開の映画｢おいしい給食 Final Battle｣を見てきました。

この時期に映画館に行くということはちょっと迷いました。

明日ここで出演者の舞台挨拶がある予定でしたが

やはり新型コロナウィルスの影響で中止になりました。

それで土日よりも平日の今日、初日でもあるし朝一番に見に行って来ようと思いました。




私は既にムビチケカードが送られていたので(過去記事はこちら)座席指定をするだけだったのですが

今日ネットで見てみたら2席位しか埋まっていなかったので、多分人も少なそうだという判断でサポーターとして思いきって行くことにしたのです。

おかげで一番理想的な席が取れました。



とってもいいお天気で朝から豊洲はとても気持ちが良かったです。

早めに来たのでしばらくベンチに座って日なたぼっこ。



ドリンクとパンフレットを買ってスクリーン2に入りました。

ポップコーン等もすすめてくれましたが今回は会場内で食べる気にはならなかったのでドリンクだけマスクの下でストローで。

観客は20人いたかいなかったか･･

私にとってはこのような時なので人がまばらにいるだけなので良かったのですが

映画を作った方々には気の毒なことでした。


さて、映画ですが、

過去記事のテレビ版を参照してくださいね➡️https://ochasukineko.blog.fc2.com/blog-entry-2715.html

もうね、相変わらずの甘利田先生に始まった時からず～っと地味に笑っていられます(^w^)

いつものように給食前にノリノリで校歌を歌っています(^^)

同じ並びに座っていた年配のご夫婦が笑っている声でなんかうれしくなっちゃいましたし私もまた更に可笑しくなっちゃいました(^^)

今回は市原隼人さん演じる常節中学校1年1組担任で数学教師の甘利田先生と佐藤大志君演じる神野ゴウ君にとって大切な大切な給食が無くなるという問題が。

そこに教育実習生が加わり、武田玲奈さん演じる副担任で国語教師の御園先生とのちょっといい雰囲気のところもあり、

そして最後はちょっと涙も。

甘利田先生は厳しくて、内心、生徒のことよりも仕事よりも給食第一のようでいて(決してみんなにそれを悟られないようにしているけど)、

でも本当になんて言うか無駄を省いてやるべきことはやって

そしてここぞという時に生徒思いで的確なことをいい

お手本になるとてもいい先生だと思います。

きっとゴウ君達にとって大人になってもずっと記憶に残る先生に違いありません。

ただふざけているわけではなく｢給食｣というものに注目して、それを中心にして学校あるある的な話も盛り込んで

とてもよくできたドラマ、そして映画だと思います。

いつもゴウ君が給食に様々な工夫をして更に美味しく食べようと考えているのに対して

甘利田先生は出された給食をそのまま至福の顔できれいに食べるのは

このドラマ、映画がいかに決められた費用の中で栄養バランス良く、美味しく食べてもらうかを考えて給食を作っている方々を尊重しているからだと思います。

とても楽しい映画です。

私は｢おいしい給食｣を見るまでは市原隼人さんってちょっとイメージが違ったんですけど

この市原隼人さんの甘利田先生、好きです(^w^)

そして私の名前がエンドロールで流れるのを見届けようと思っていたのに見逃してしまいました(T0T)

それで家に帰ってからパンフレットを見たらちゃんと掲載されていました。

本名にしておけば、あるいはもっと別な名前にすれば良かったと悔やまれます･･

公開がこういう状況の時で残念ですが、機会があったら見てくださいね。

エンディングテーマ動画等追記しましたので、

また見てくださいね。

こちら➡️https://ochasukineko.blog.fc2.com/blog-entry-2775.html