映画「森崎書店の日々」
2010.10.31(04:08)
1529
から先にスタートしてしまった「森崎書店の日々」。
原作は第3回ちよだ文学賞 大賞受賞
八木沢里志さん著の同名小説。
この文庫本には物語の1年半後を描いた続編小説「桃子さんの帰還」も収録されているというので読んでみたいです。
監督は日向朝子さん、主人公貴子役にモデルの菊池亜希子さん、貴子の叔父に内藤剛志さん、喫茶店で知り合い仲良くなるトモコ役に田中麗奈さん、他
最近よく行く神田神保町で毎年開催される古本市が近づいたのでインターネットで調べていたらこの映画と出会いました。
貴子はデートの時、突然恋人(だと思っていた同じ会社の人)から違う女性と結婚することになったとアッケラカンと言われるところから物語は始まります。
ショックで会社もやめて部屋に引きこもっているところに、
母親から頼まれたらしい叔父が自分の古本屋の2階に引っ越してこないかと誘う。
そこからは神保町がいっぱい♪ということになります。
全編ものすごい盛り上がりがあるわけでもなく淡々とした感じに進んでいくのですが、
それが淡々とですがほのぼのと優しい感じなのです。
今まで本などほとんど読まなかった貴子が自分の部屋に積み重なっている古本の山の中から
目をつぶって自分が指を止めたところにあった本を読む、ということを始める。
段々本の良さに目覚めていく感じがわかります。
古本に残された前の持ち主の記憶。
押し花が挟まったままだったり、何かを感じた箇所に線が引いてあったり・・
1冊読み終えて本を閉じた時のなんともいえない表情。
内容がわからなくても本を読んだ経験のある人ならそれがどんな気持ちで読み終えたかわかる、そんな表情。
それから叔父さんが別れた恋人(だと思っていた人)に決着をつけに行こうと言い、
彼を訪ねていって初めて自分の思い、気持ちを外に出してみる。
そしてスッキリした気持ちでまた少し大人になって前向きに進んでいこうと思えるようになる。
そんな物語でした。
映画のほとんどが神田神保町ロケ。
そもそも原作が大賞を取った「ちよだ文学賞」というのは千代田区の持つ文化的、歴史的な魅力をアピールするとともに、文学の担い手として新たな才能を発掘しながら、多くの人に文学、活字の大切さを改めて考えるきっかけ作りとなるよう平成18年度から実施されているものです。
そのちよだ文学賞の選考委員の1人に作家の堀江敏幸さんのお名前があったことにも運命と言っては大げさですがうれしさを感じました。
毎週楽しみに読んでいる新聞の連載、そのきっかけとなったのが多分、堀江さんの「めぐらしや」だったと思います。
これもとても心ひかれて読み進んでいった物語でした。
その後、他で出会うことがなかったので。
観ているととっても自然に主人公と同じ目線になれるのは
見慣れた風景だからだけではなく、ほとんど背景の音楽がなくて、時々優しいピアノのメロディーが気持ちよく流れるだけ、
背景の作られた音楽ではなく、神保町の生の音がそのまま、生活しているそのままの音が背景にあるからじゃないかと感じました。
ところが観ている間すっかり忘れていて、本当に忘れた頃に最後の方に貴子が店番をしている古本屋に入ってきて貴子が値段をつけた本を手に取って買わずに出て行くだけのお客さん役でなんとセリフなし。
それは逆に偉い扱いなのでしょうか?
スタンプラリー、コンプリートしたお店でランチを食べている時に「めざましテレビ」の取材が来て、そこには主役の菊池亜希子さんが来ていたり(菊池さんが古書店や食べ物のお店を紹介していました)
なんだか全てがいろいろなところで引き合っていたような感じさえする私と神保町の今日この頃です。
GREEN TEA
五反田「ダ・カーポ」の鯛焼き
2010.10.29(13:11)
1527
昨日、いつも人が並んでいる神保町の神田達磨のたい焼きを買おうかと思ってやめたところ、
お兄ちゃんが夕食前に帰ってくるなり、
「温かいうちに食べよう」と差し出したのがこれ♪
五反田にある鯛焼き、鯛玉、鯛うどんの「ダ・カーポ」の鯛焼きと鯛玉!(鯛うどんは売り切れだったそうです、残念)
これはお兄ちゃんが好きな作曲家すぎやまこういちさんおすすめのお店だそうです。
上が鯛焼き、下が鯛玉。
鯛玉の中は目玉焼きとベーコンが入っていてブラックペッパーがピリリときいていて
すごくおいしいです!
これはおススメです♪
マクドナルドの目玉焼き入りのハンバーガーがお好きな方は絶対に気に入るはずです
(^^)
そして鯛焼きの方は、
必ず「頭から食べる」ようにと言われるらしく
食べていくと・・・
!!
なるほど、それで必ず頭から食べるんですね♪
あんこが少し甘めかなって思っていたのですが、これで・・・・フムフム
とってもおいしかったー。お食事前なのに・・・
でも昨日は神田達磨の鯛焼き買わなくて良かった^m^
お兄ちゃんはここでお店の人とおしゃべりをしたのか
すぎやまさん直筆サイン入りのドラクエポストカードをもらって喜んでいました(^^)
このお店は中古CD、LP、輸入雑貨なども売っているようで
ちなみに鯛うどんは「スパイシーカレー鯛焼き」だそうです。
今度はそちらも食べてみたいです。
GREEN TEA
「森崎書店の日々」ロケ地めぐりスタンプラリー コンプリート
2010.10.28(18:19)
1526
今日の神田神保町は雨で古本市も中止でしたね。
そんな中、平日の昼間、しかも雨ならすいているんじゃないかということで、
もしかしたら「森崎書店の日々」の鑑賞券が当たるかもしれないのに^m^(応募してある)待てずに観に行ってきました(^^)
その前に、スタンプラリーを先に・・・
今日は残り全部。
まず映画を観る前にお腹がすかないように何か食べてからにしようとロケ地「きっさこ」へ。
外観は和風な感じの「喫茶去(きっさこ)」。
窓格子のあたりにスタンプが置いてあったのでまずはポン。
ここは主人公貴子がトモコ(田中麗奈さん)とバッタリあって親しくなるお店。
入るとこちらが会釈をしても
「いらっしゃいませ」も何も言ってくれなかったので
もしかしたらマスターは怖い人かなと思ったのですが実は恥ずかしがりやさんなのかもしれません。
カウンター席はこんな感じ。
この中にいつもマスターがいます。
でも作るのも片付けるのもレジも全部1人でやっています。
なぜかコートだけがずっと椅子に置いてありました。
この手作り感いっぱいのグラスが可愛くて気に入りました。
レコードジャケットがメニューになっています。
早めのランチでもと思ったのですが食べるものはケーキ類しかなかったです。
チーズケーキとコーヒーはケニヤを頼みました。
古瀬戸のチーズケーキよりもこちらの方が自分が作るものに似ていて好みです。
帰るときにはマスターが「雨の中ありがとうございました」って言ってくれましたよ♪
映画の前にもう1つ、
「古書 富士鷹屋」へ。
ここは、貴子が古本屋めぐりをしていて最初に入ったところ。
ここで4つめのスタンプを押しました。
オーナーはお仕事中だったのですが、
できればここに・・・と写真をお願いしたら
こんなこと言う人は初めてで・・と
とっても恥ずかしそうに立ってくれました(^^)
お忙しいところありがとうございました♪
ミステリーなどがたくさんありました。
上映時間が迫っていたので急いで
神保町シアターへ。
こじんまりとした映画館です。
ここで5つ目のスタンプを押しました。
映画の話はあとで。
そして映画のあと、いよいよ最後の6つ目のスタンプがある
「Voici Cafe(ヴォワスィ カフェ)」へ。
「森崎書店の日々」の映画の半券を持っていくとメニューから50円引きということで(*≧m≦*) 観てから行きました(^^)
ここでコンプリート♪
ここは貴子が叔父(内藤剛志さん)に誘われていくきたろうさんがマスターのお店。
トモコもアルバイトをしている。
一番奥の隠れたところに座りました。
スタンドの下に梅酒のビンを発見(^^)
マスター「で、めざまし、いつ放送になるの?」
お客さん「明日。」
マスター「何時からだろうね。どのくらいの時間映るの?」
お客さん「むこうはさっきまで撮影してて2分半くらいだって。緊急のニュースとか入るとどんどん削られちゃうし。」
マスター「うちなんて数秒しか流れないんじゃないかって言ってたんだ」
お客さん「なるべく3~4分やってと言ってあるんだけど、今、来るからお願いね」などなど・・
どうやら、「めざましTV」の古本市の取材なのか映画の取材なのかで明日放送するみたいです。→あくまでも耳からの情報で推測^m^
ランチメニューでラザニヤプレートを頼みました。
ミニデザートはキャラメルシフォンを小さくカットしたもののようです。
いつもはフォカッチャが付いているのですが
フォカッチャがきれてトーストになりました。
香川照之さん似のマスター。
スタンプを押していたら店員さんやオーナーが「映画を観ていらしたんですか?」って話しかけてくれました。
で、出ようとしたら、もうお店の中にテレビカメラが来ていて、取材が始まるところのようでした。
そして、コンプリートのしおりを持って再び神保町シアターへ。
そこでプレゼント抽選の用紙に記入してきました。
貴子役の菊池亜希子さんの著書か「森崎書店の日々」の原作本か迷って原作にしました。
5名ずつですから当たるかどうかわかりませんけど、持ってきた人何人いるでしょう?
順番が違ってしまいましたが、
ボワスィに行く前に行ったシアターの近くにある舞台となった森崎書店・・・といっても実はここは映画のために書店として中のセットは作ったもの。
建物は今は荷物置き場くらいにしか使われていないもののようです。
この屋上部分で貴子とトモコは鯛焼きを食べていたりします。
撮影の時の写真が窓に貼られています。
←左の喫茶店の写真がヴォワスィ
マスター役のきたろうさん。
一番下の左の写真の一番奥の壁に隠れた左側に私は座っていました。
普通は映画を観てからロケ地をめぐるものなのでしょうけれど、
私は先にロケ地を観てから映画を観たので、
それも「あ、あそこ」ってすぐわかって楽しかったです。
映画に映るところが皆見慣れたところなのでとっても親しみを感じました。
映画のお話はまた次の記事にしたいと思います♪
GREEN TEA
きのうの天気予報で今日はすごく寒くなると言っていたので
昨日のうちにガスファンヒーターを準備しておきました。
朝起きた時は、お布団が温かくて身体も温まっているのでそんなに寒く感じなかったのですが、
リビングの室温を見たら17度くらいだったでしょうか。
みんな湯冷めじゃなくて寝冷めしちゃうかもしれないと思って
初めて午前中だけファンヒーターを使っちゃいました。
設定温度はいつもの20度。
今日は東京はいいお天気でしたが外は寒かったです。
午後から小学校の学校対抗の運動会があったのですが、
半袖、短パンの体操服でずっといるのはかなり寒かったでしょうね。
初めて行くちょっと離れた小学校が会場でしたが少しだけ見に行って来ました。
私は薄手のダウンジャケットを着ちゃいましたがちょうどよかったです。
徒競走とリレーと綱引きだけなのですが、
娘はすごく楽しかったそうで帰ってきてからもニコニコ弾んでおしゃべりをしてくれました。
他の学校のお友達とも仲良くなったし、幼稚園で一緒だったお友達とも会えたりして
「なんだかすごーく楽しかった~♪」と何度も言っていました(^^)
1等賞だったこともあってうれしかったのでしょうね♪
綱引きは用があって帰ったので見ていなかったのですが、全部の学校のお友達が混合でグループに分かれて力を合わせて頑張ったそうです。
今「なんだかだるい」といって夕食も食べずに寝ています。
疲れただけかな?風邪をひかなければいいのですが・・・・
今は暖房いれてないけど室温20度はあります。
今日の夕食は迷わずおでんにしましたよ~♪
GREEN TEA
今度のペプシとモスバーガー
2010.10.27(10:50)
1524
モンブラン・・だそうです。
栗のあたまに雪がかかったデザインはかわいいですけど
今度は何をしたんでしょう・・
と思いつつ手にとっていました(^^ゞ
飲んでみると・・・・
炭酸入りのモンブラン??でしょうか。
デザート感覚でお楽しみください、と書いてあります。
マロングラッセを食べながらコーラを飲むとこんな感じなのでしょうか?という味です。
いろいろなフレーバーのコーヒーを飲むのがお好きな方は気に入るかもしれませんが(こんな味のコーヒーか紅茶を飲んだことがあるという記憶が脳の片隅から顔を出してきました)、
私は別々の方がいいかなぁ・・
でもまた好奇心をくすぐってくれました(^^)
ずいぶん前のものですがお守りのようにこの小袋がそのままあって・・・・
こんな袋に入れた10円玉をくれるんですよ♪
なんだか「ご縁がありますように」と何かでいただく5円玉もそうですが
なぜか使わずにあるんです。
そろそろ使いましょうか(^^)
GREEN TEA
「森崎書店の日々」と神保町
2010.10.25(17:19)
1523
先週の土曜日(23日)から神保町シアター他で「森崎書店の日々」という映画がはじまりました。
10月27日から11月3日まで神保町で古本まつりが、10月30日、31日はブックフェスティバルがひらかれます。
それでちょっと調べていてこの映画のことを知ったのです。
神保町が舞台なんです♪
はい、最近お気に入りの神保町です ^m^
23日は日向朝子監督、菊池亜希子さん、内藤剛志さんらの初日舞台挨拶が
神保町シアターで2回ある予定だったので観に行きたかったのですが用があって時間が合わず、
残念ながら映画はその日には観ることが出来ませんでしたが、
同じ日に神保町には行くことができました♪
目的はまず、
今迄全ての古書店を網羅したガイドブックは存在しませんでした。神保町を知り尽くした古書店主たちが、自らの店と街をご案内。
●これまで取材拒否だった店を含む古書店員80名が出演。
普段はなかなか見られない(!?)笑顔満載、“顔が見える”古書店案内。
●店の案内文&商品解説は店主の自筆。
第三者からのお世辞は一切なし!
●神保町で働く人々が選んだグルメランキングなど、
クチコミグルメ情報188店掲載。
普段はなかなか見られない(!?)笑顔満載、“顔が見える”古書店案内。
●店の案内文&商品解説は店主の自筆。
第三者からのお世辞は一切なし!
●神保町で働く人々が選んだグルメランキングなど、
クチコミグルメ情報188店掲載。
という本で、古本屋が「新刊書」を創刊! です(^^)
何度か行っている「本と街の案内所」で購入。(ここで買うと袋も何もないので注意です(^^))
そして、前もって調べておいた
松雲堂で映画のロケ地めぐりのスタンプラリーのためのしおりをもらいました♪
写真の○の所と車道側に「しおり」とスタンプがあります。
ここは古本屋めぐりをしていた主人公貴子が豆本を手に取ったお店。
お店の方がご親切にこれもくださいました♪
「おさんぽ神保町」の中に他のロケ地の地図も載っているからどうぞ♪って。
これを見ながらちょっとお腹もすいたので2つ目のロケ地アミュレットへ。
こんな趣のある建物を発見。
初めは古~い交番かな?と思ったのですが、神田猿楽町々会詰所って書いてありますね。
全体を撮りたかったのですが、ここの植木に水遣りをしている方がいる事に気付いたので近くからだけサッと撮って道をたずねました^m^
アミュレットは貴子が1人でお茶をするシーンで使われました。
可愛い雑貨、アクセサリーがありましたよ♪
奥に喫茶スペースがあるのでそこでお茶でもと思ったら、
そこでまたスタンプを押しました♪
それでは今日はこの辺にしていつものさぼうるに・・・と向かうと
たまたまドアが開いていて、なんだかとても混みあっている様子。
カウンターだけあいているようでしたが、今回はやめにしてすぐ近くの城戸真亜子さんの壁画がある古瀬戸でチーズケーキとコーヒーを♪
スタンプをコンプリートすると映画の原作本などが「抽選で」もらえるそうです。
期間中にコンプリートするかどうかはわかりませんが、
この映画がとってもいい雰囲気そうなので是非観たいし、ロケ地も見に行きたいです(^^)
GREEN TEA
焼き方を変えてそのままの味を楽しんだ後アレンジを楽しもうと考えていたのですが、
アレンジするなんてもったいない♪
一度バターをつけて食べただけ(これもおいしいですよね~♪)
無水鍋から取り出すとき、
その指に伝わる初めての感触♪
皮の下がぷよぷよと柔らかめの半熟のゆで卵を持っているような感触。
包装紙をはがすように
皮が簡単にハラリとむけてしまう・・・
半分に割っただけでそのまましっとり柔らかスイートポテト♪
これでいろいろわかってきたし、
今回はあっという間に家族で食べてしまったので^^ゞ
次は母や姉やご近所にもおすそ分けしたいなと思っています(^^)
GREEN TEA
マンモグラフィーのあとが・・
2010.10.21(12:50)
1521
そしてPULSARさんの「形」が変わらないのかというコメントを見て
あとでちょっと鏡で見てみたら・・・・・
ああっ!
大変!
っていうほどでもないのですが・・・
アザになってる・・・(T_T)
えっと・・・・この辺でしょうか・・・・(/o\)
多分、挟む板の端の部分があたっていたところだと思います・・・
ちょっとビックリでした。
皆さんも気をつけてくださいね。
あ、形は・・・・考えてみたらもともとよく見ていなかったのでわかりませんでしたf^_^;
GREEN TEA
マリィ ☆ 彡さんご紹介の
蜜芋(安納芋)♪
マリィさんに教えていただいてすぐに注文^m^
2週間で届きました。
マリィさんと同じく、グリルなどでも焼きやすいようにSサイズのものを注文しました。
3kgで23個入っていました。
マリィさんが箱を開ける前から甘~いよい香りがするとおっしゃってたのですが、
我が家に届いたのは蜜が少ないのか、しません・・・残念
やっぱり予約してあったものとはものが違うのかもしれないですね。
蜜芋は他のサツマイモよりもデリケートなので保管にちょっと気を遣わなくてはいけないみたい。
水濡れや低温、また温度が高いのもよくないようで最適環境は13~15℃。
ボイルや蒸しよりもなんといっても焼き芋が一番と同封の紙に書いてあります。
電子レンジは甘味が落ちるので避けるようにとのこと。
オーブントースター、オーブン、魚焼きグリルの焼き方が書いてあります。
私は無水鍋もいいのではないかと思っています♪
まずは簡単にオーブントースターで。
ところが調理が終わる直前で出かけなくてはいけなくなり、
タイマーをかけたまま帰るまで2時間ほど放置・・・
それでもほら♪
色が濃くて甘くておいしい~(*´д`*)
そして今度はオーブンで。180度で焼くとサツマイモの中心温度がでんぷんの糖化する60~70度帯を長く維持できるとか。
GREEN TEA
デヴィッド・フォスターとピーター・セテラ
2010.10.21(02:32)
1519
e u c l i d _ u p l a n d さんのところで1976年10月23日付けのCASH BOX Top 100 Singles を見ていたら、
1位はシカゴの「IF YOU LEAVE ME NOW(愛ある別れ)」でした。
ちょうど一昨日(18日)、とくダネ!にデヴィッド・フォスターとピーター・セテラが生出演してデヴィッド・フォスターのピアノでピーター・セテラが「素直になれなくて」を歌ったばかり♪
日本のテレビでの生演奏は初めてだそうです。
いつ出るかとテレビをつけたまま家事をしてチラチラ見ながら待機 ^m^
これがまたちょうどつい何日か前に「セント・エルモス・ファイヤー」を何年ぶりかで観たばかりでした。
テーマ曲
↓
↓
(文字が出たらYouTubeで見るをクリックしてくださいね)
シャリース・ペンペンコとの演奏のあとでピーター・セテラが「素直になれなくて」を歌いました。
ちょっと声が出にくかったようで歌いながらノドをおさえる仕草をしていました。
でも本当にいい曲です♪
「愛ある別れ」と「素直になれなくて」は私の過去記事で聴いてくださいね。