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「ボーイズ·ボーイズ ケニーと仲間たち」

2023.07.24(22:06) 3267



先日、実家の家財全てを業者に頼んで整理したのですが

その前に私の部屋のクローゼットにまだ見ていなかったダンボールがあることに気づき開いてみると

まぁ、懐かしいものが色々出てきました。

その中に

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こんな切り抜きが下敷きの間に···


この小さな切り抜きにはマイク·ボールドウィンと書かれていますが私の記憶ではマイケル·ボールドウィン。

ああ、「ボーイズ·ボーイズ」だ!

確かに映画を観てなんとなくカッコイイと思った記憶が。

これはテレビで見たのかな?


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監督·脚本 ドン·コスカレリ(「ファンタズム」)

ストーリーもよく覚えていなくて、記憶にあるのはスケボー、ケニーがマーシーというきれいな女の子に憧れる、いじめっ子がいる···

そんな感じだったのでYouTubeにUPされていた映画(カットされている部分があると思う)をあらためてサーッと見て思い出した。

ケニー(ダン·マッキャン)とダグ(マイケル·ボールドウィン)は仲が良くいつも一緒に遊んでいて、ケニーはガキ大将というにはちょっと大きすぎる少年院帰りのジョニー·ホフマン(「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のビフみたい)にいつも喝上げされている。

クラスの美女マーシーと手をつなぐことができたのに、いつの間にかマーシーが別の男の子と手をつないで歩いているところを見てしまう。

ケニーとダグがジョニー·ホフマンをやっつけたとき、マーシーがケニーに熱い視線を送っているのに気がついたがケニーは無視する。

もうひとり仲がいいのか悪いのかわならないけど一緒にいるシャーマンが「マーシーが君のことを誇らしく思ってる」というと「彼女がなんだ」と。

こんな流れのお話の間に遊び心のある大人達や、死についてやハロウィンやらが織り込まれ、昔の日本にもあったような近所の大人と子どもの関係のようで、でもとてもアメリカンな感じのする映画。

今見ると自分も子どもだったなぁと思ってしまったけど^⁠_⁠^



スケボーテクニックがカッコよかったのかな?


このサントラも好きだった。






GREEN TEA


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太宗寺の閻魔大王縁日

2023.07.23(00:58) 3264



今日(22日)この夏初めての蝉の声を聞きました


15·16日は新宿御苑前にある太宗寺の閻魔大王ご縁日で、15日に行こうかと思ったのですが浅草に行って遅くなったので(9∶00〜17∶00で17∶00を過ぎてしまったので)16日(日)に行ってきました。

縁日と言ってもよくあるお祭りのようなものではなく境内の閻魔堂の扉が開かれて中の閻魔大王像とその隣の奪衣婆像を直接拝むことができる日です。

普段は扉が閉まっていてスイッチを押すと中のライトがついて金網越しに覗くような感じです。

太宗寺は1596年頃、太宗という僧が開いた太宗庵が前身。

1629年から内藤新宿の内藤家の墓所となっています。




《ところで今日は自動保存が珍しく調子が良いようで(保存しているときは記事を下書き保存しましたと赤文字で時∶分∶秒と共に記される)、ここまではマメに記事の保存をしてくれているようです。

実はこの記事も先週書いたものが最初の数行保存されていたので(これも珍しい。いつもはタイトルのみで本文なし)安心していたらその後のすべてが保存されていなくて消えてしまったので気力を失い1週間放置してしまいました。

新しい投稿ページで書いてみたり古い投稿ページで書いてみたり試行錯誤していますが結果はどちらでやっても同じのようです。

スマホでしか記事を作成しないところがまず作成中の記事が消える原因になっているのは感じているのですが、そのための自動保存機能なんですけどね。うん、今のところチョコチョコ「保存しました」が出ていてうれしい。

未だに気まぐれな自動保存機能です。》




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奥が本堂。

人がたくさんいるかと思ったら時間が遅かったからかほとんどいなくて日本人より外国人の方が多かったです。

よくここを探して来たと感心します。

ここは新宿山の手七福神の内の布袋様がいらっしゃるので七福神めぐりをしているのかもしれませんね。

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《むむむ、一旦記事を書くのをやめてお利口さんに自動保存されていた記事を編集の形で今続きを書き始めたのですが、これは絶対にまた自動保存していないパターン!全然赤字で「保存しました」って出ないもの。これは危険。チョクチョク手動で保存しないとダメか。やはり気まぐれ》



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入口を入ってすぐ右手にある東京都指定有形文化財(彫刻) 銅造地蔵菩薩坐像。

江戸六地蔵の3番目として1712年に造立されたもの。

若い外国人グループは、ひとりが英語の説明を読み上げ、他の人達がほ〜という感じで声を出して頷き真面目に見学をしていました。


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第二次世界大戦の戦禍を免れたという閻魔堂。

この本坪鈴(ほんつぼすず)の下のお賽銭箱に閻魔様側からお賽銭を静かに入れようと手を近づけて入れたら

ジュッと腕がお賽銭箱の縁に触れて火傷をしてしまいました。

実は今も痕があります。

鉄製でしょうか、ちょうど熱せられた鉄製のフライパンの様にカンカン照りの太陽で一日熱せられていたからでしょう。

きっと目玉焼きができたと思います。

閻魔様にお仕置きをされたみたいです。

地獄のお賽銭箱でした。


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新宿区指定有形民俗文化財 閻魔像。

木造で総高5.5m。


1814年に安置されたものですが、関東大震災で大破してしまい体は昭和8年に造り直されたものだそうです。頭は当時のものなのか?

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閻魔様の隣には大きな"ヤットコ"が。
嘘をつくとこれで舌を抜かれるのですね。

でもお口に入るかな?なんて言ったらまたお仕置きをされそう。

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閻魔堂の正面に閻魔様、左の壁に新宿区指定有形民俗文化財の奪衣婆像。

木造。2.4m。1870年制作と言われている。

奪衣婆(だつえば)というのは閻魔大王に仕えていて三途の川のほとりで亡者から衣服を剥ぎ取り、それを木にかけて(かけるのは懸衣翁けんえおうという奪衣婆の夫という話も)しなり具合で罪の重さを計るらしい。

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新宿区登録有形文化財(歴史資料)
1952年に内藤家墓所から出土。

全体の形状は十字架を、竿部の彫刻はマリア像を表しているらしい。

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本堂の中。拝観料100円。

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新宿区指定有形文化財(絵画)
観無量寿経曼荼羅、無量寿経曼荼羅、阿弥陀経曼荼羅、涅槃図、十王図が観られます。

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三日月不動堂。
こちらも第二次世界大戦の戦禍を逃れたそう。

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手前に笑顔の布袋尊像、
奥に新宿区指定有形文化財(彫刻)三日月不動像があります。

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江戸時代作の銅像で194cm。
額の上に銀製の三日月が光っています。

この三日月不動は高尾山薬王院に奉納するために運搬中、休息のために立ち寄った太宗寺境内で盤石の如く動かなくなったため、こちらに不動堂を建立し安置したとのこと。

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塩かけ地蔵尊。

こちらのお塩を頂いて身体の悪いところ(おでき·イボ取り地蔵らしい)に付け、治ったら同じ量のお塩を返すそう。


塩かけ地蔵の左隣には鳥居のある稲荷社もありました。

外国の方たちは皆さんきちんと礼をしてお詣りをしているのできっといろいろな神社やお寺をまわっているのでしょう。



いつも猫ちゃんたちに会えるのにこの日は全然いませんでした。

暑くてどこかお堂の床下にでもいたのでしょうか。


15日の夜には盆踊り大会もやっていたみたいです。


 


GREEN TEA


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お盆で浅草

2023.07.18(03:38) 3259

お盆なので(東京は7月)土曜日に姉と浅草のお寺で待ち合わせてお墓参りをしてきました。

そしてもうすぐ姉のお誕生日なのでバースデーランチをご馳走しました。

私も便乗して美味しいものを···なんですけどね(⁠^⁠^⁠)

向かったのは


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創業明治36年 紀文寿司

姉が急に「明日午後から浅草に行くつもり」と前日の夜に言ってきたので予約もせず

他にも念のため何件かリストアップしておいてダメ元で行ってみました。

12時開店で、私達は午後1時を過ぎていました。

暖簾が出ていないこともあると知っていたので中の照明がついているのを確認してソロリソロリと引き戸を開けるとカウンター内のご主人と目があった。

数組のお客さんも。

遠慮がちに二人なのだが大丈夫かと聞いてみると、カウンターはいっぱいでテーブル席しかないというのでテーブル席でも構わないというとOKしてくださいました。

先にテーブル席にいた方達はカウンターがあくのを待っていたらしく間もなくカウンターに移りました。

前日からおまかせで頼むつもりでいました。

そして姉に日本酒も選んでもらうと酔鯨を選びました。

こちらにはソフトドリンクはなくお茶かお水になります。

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ご主人は5代目?。
4代目の関谷文吉さんは「魚味礼賛」等の著書で有名だそうで2007年に亡くなられたとのこと、一度文吉さんのお仕事も拝見し味わってみたかったです。


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畳の席もあります。
建物は昭和30年頃のものらしく古いままがいい感じです。

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3回に分けて運ばれてきました。

江戸前の独特な風味の煮つめ、煮切りが軽く塗ってありどれも全くお醤油要らずでいただけます。

山葵もほんの少し。

貝類とか光りものとかウニとか実は得意ではない、というより苦手なのですが

おすすめのものなら何でもいただこう、ここなら大丈夫と思っていて

きっと新鮮なだけではなく処理が丁寧なのでしょう、お寿司が苦手な方も克服できるかも?

ウニの色が見た時から私好みで期待。本当に臭みが一切なくてただ甘く、北海道の増毛で食べたウニ以来の、いえ、もしかしたらそれよりも美味しいと思えて驚き。もしかしてエゾバフンウニ?聞いておけば良かった。

車海老も普通ではない感じ。

ガリも写真が変な写り方で申し訳ないのですが甘みが少なくとてもサッパリとしています。

今回は贅沢をしてしまいましたが次は上寿司を頂いてみたいと思います。


そしてお店を出るとすぐに新しいお店を探してあまり通らない道順で歩きました。

で、

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トーキョーサワースタンドに引き込まれ
(なんだか画質が悪くてすみません)

梅干しサワー以外の物は全てノンアルコールにすることができます。

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この日はカンカン照りではなく風が吹いていたのでまだ良かったのですが
それでも店内がとても涼しくて、通りの向かい側のお店の下町らしい風鈴の音などを聞きながら心地よいひとときを。

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姉は季節のサワー(すいか)をアルコールで
私は魅惑のりんごサワーをノンアルコールで


浅草って毎回毎回新しいお店を発見できて、どの道を通っても楽しくて、全部が小さなお店でできている町みたいで本当に楽しい。

JAPAN BLUE JEANS 浅草店を見つけてふらりと入り姉は壁にかかっていたあまりないシンプルで着脱が楽なデザインのオーバーオールを見つけたら「それ僕のです」と、店主の私物だった(⁠^⁠^⁠)

そして同じものが外にあって残り1着で店主にすすめられてお買い上げ(⁠^⁠^⁠)

私も欲しくなるものでしたよ。

岡山から取り寄せている生地が値上げされるので間もなく3000円以上値上げになるらしい。

早速今日それを着てお買い物に行ったらしく「すごく楽。会社に着ていきたいくらい」だそうです(⁠^⁠^⁠)


もう1件入っちゃいました。1962年創業、レトロな雰囲気のローヤル珈琲店。

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外観を撮らなかったのでクレジット不要という画像をお借りしました。

ドアを開けると珈琲豆のとってもいい香り。

若い人と外国の人で満席です。

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100%乳脂肪の中沢生クリームをたっぷり使った自信作というロワイヤル珈琲と鎌倉山チーズケーキ。美味しかったです。


こんなにお墓参りが楽しいところ、他にある?って姉と話していました(⁠^⁠^⁠)









GREEN TEA


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やっと「江の島」の記事

2023.07.09(21:27) 3256



先日は書いた記事が全て消えて立ち直れず、そのままになってしまった江の島。

あの時ほどはもう書けないけれど思い出しながら記録として···


先週の日曜日、お友達に誘われて江の島に行ってきました。

住居表示では「江の島」になったようですが、なんとなく頭の中では「江ノ島」と言っています。

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片瀬江ノ島駅で待ち合わせ。

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片瀬江ノ島駅には数年前に行ったのですが弁天橋を渡ったのは多分「ほぼ鎌倉」の横浜に住んでいた小学生の時以来。

本当に晴れ渡った江の島びよりの日でした。

私は観光気分で行ったのですが、お友達は真面目にパワースポットとして何度か訪れていて今回もなんとなく行きたかったらしい。

そして会ってみるとお仕事の悩み等お話も尽きないので私は今回の江の島はトコトン彼女のお話を聞いて彼女の行きたいところについていくことに徹しようと決めました。

なので仲見世等のお店や観光的な場所には目もくれずひたすらお話を聞いて歩きました。

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エスカー(江の島のエスカレーター)を乗り継ぎお詣りをしながら(彼女はいつもは歩いて登っていたらしい)上まで行き、お目当てのお店で昼食を。

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明治24年創業「江之島亭」


この日に会うという約束だけはしていたのですが、江の島という場所と昼食を食べるお店が決まったのは前日の夕方。

その時から私は季節限定「生しらす丼」にしようと決めていました(⁠^⁠^⁠)

「生しらす丼」はこの日、生しらすが少ないということで「生」と「釜揚げ」半々の季節限定「生·釜揚げしらす丼」になりました。

彼女は「まかない丼」。

お昼時でテラス席を希望したので待ちましたが私達までは中の椅子に座って待てましたし、割と回転が速いので苦ではありませんでした。

テラス席は靴を脱いで上がる座敷の先の外の席で、案内してくださる方がとても心配りをしてくださるいい方でした。

「いい人でしょう?いつもそうなの」と彼女。

とても暑い日でしたが直接日が当たらない席にしてくださったので海風も涼しく暑さを感じず、海を眺めながら美味しくいただきました(⁠^⁠^⁠)

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岩屋橋を渡って岩屋へ。

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第一岩屋入口。中でひとりひとりロウソクを受け取り奥まで。

第一岩屋は先が二股に分かれ、1つは富士山の氷穴まで通じていると言われ、もう1つは江島神社発祥の場所と伝えられています。

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岩屋の中から。
このあと龍神の待つ第二岩屋へ。

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下に下りてみました。

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良いお天気の日曜日、混雑するかと思ったのですがそうでもなくて、のんびりと皆さん寛いでいました。

帰りは下りるエスカーがないのでここから一旦階段を頑張って上り、ひたすら足で下りますよ(⁠^⁠^⁠)

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今回はサムエル・コッキング苑もその中のシーキャンドルも入りませんでしたが

なんだか汗をかきながらものんびりと海を感じて行って良かったと思いました。

この後彼女のおすすめのイタリアンのお店でお茶して帰りました。

運気が上がったかな?(⁠^⁠^⁠)

ただ、日頃の運動不足がたたって足が筋肉痛で家の階段を下りる度にイタタってなりました(⁠^⁠^⁠)






GREEN TEA


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江の島 中野サンプラザ

2023.07.04(10:53) 3252



あ〜、またこのブログが自動保存ONにしているのに保存してくれてなくて頑張って書いた江の島の記事があと少しで終わるところで消えました···

いつもタイトルだけすぐに保存してくれて肝心な本文は「本文なし」。

う〜ん、時間と手間を返して欲しい.⁠·⁠´⁠¯⁠`⁠(⁠>⁠▂⁠<⁠)⁠´⁠¯⁠`⁠·⁠.

マメに保存してくれるのは本当に滅多になくて気まぐれで困ります。

どういう加減でマメに保存してくれたり全くしなかったりするのかわかりません。

ちょっと立ち直れないのでまた頑張れたらやり直しますm(_ _)m


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江の島に行った話は置いといて



え〜!またこの後に書いた記事が···(⁠ᗒ⁠ᗩ⁠ᗕ⁠)


上の部分まで保存されていたけど??

ちょっと10呼吸位おいて···書き直します。


あらためまして


江の島に行った話は置いといて


この日、お友達に誘われて江の島に行った日は中野サンプラザ最後の日。

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ABEMA newsより



江の島の帰りに中野まで足を伸ばしてサンプラザを見に行きたかったのですが、家族の夕食のこともあるし疲れたこともあり行くのを断念。

テレビで中野サンプラザ最後の様子を伝えているのを録画して見ていると、やはり行けばよかったかなぁなんて。


中野の丸井○I○I元本店の裏に住んでいたことがあり

このシンボル的独特な形の建物は中野といえば中野サンプラザと丸井というくらい大きな存在でした。

コンサートに行ったり、昔ぴあチケットをとったり、速読の講座を受けに行ったり、お茶したり。

といってもそう頻繁に中に入ったわけではないのですが、やはりいつも目にしていた、目印にしていたものです。

コンサート会場が大きくなるようですが私としてはほどほどの会場でいいのですが···

成人式や堀越学園の卒業式もここでやってましたよね。

古くなったブロードウェイも心配。

中野駅前はここ何年かで随分変わってきて、これからもまだまだ変わるらしい。

中野だけではなく東京はどこもかしこも今どんどん変わってきています。



ここまで来る間、自動保存している様子は一切ありませんでした。

怖いのですぐ保存します。



GREEN TEA


2023年07月
  1. 「ボーイズ·ボーイズ ケニーと仲間たち」(07/24)
  2. 太宗寺の閻魔大王縁日(07/23)
  3. お盆で浅草(07/18)
  4. やっと「江の島」の記事(07/09)
  5. 江の島 中野サンプラザ(07/04)