MRI撮ってきました
2024.12.18(22:23)
3477
人間ドックで脳動脈瘤を認めるので要精密検査と言われて9月に大学病院を紹介していただき受診したところ、
5mm以上なら手術もあるけど4.9mmだし、患者さんだけではなく医師や病院にもリスクがあるからなるべく頭は開けたくない、とのことで
3ヶ月後にもう一度MRIを撮りましょう、ということになり今日行ってきました。
今日のうちに結果がわかりお話をうかがうと
やはり5mm位であまり変化が無い様なので、次は来年の10月に予約を入れておくのでまたその時にMRIを撮りましょう
ということでした。
そんな感じでこれからは1年に1回位MRIを撮っていくことになりそうです。
やってはダメなことってあるのかお聞きしたところ、何も無いとのことで
私「ヘッドスパとか・・・」
先生「全然大丈夫です」
私のお誕生日に脳動脈瘤のことを知らない娘からヘッドスパのチケットをプレゼントされていたので使えるかどうか気になっていたのです(^^)
これで安心して行くことができます♪
GREEN TEA
脳動脈瘤(^_^;)
2024.09.04(18:42)
3432
人間ドックの結果が一昨日送られてきまして、
今年は脳ドックも受けておいたら・・・
やっぱり・・・
別に症状があったわけではないのだけれど何か見つかるような予感がしてた。
長年の睡眠不足で血圧も高めだし・・・
脳動脈瘤を認められちゃいました。
左内頚動脈脳動脈瘤と書かれていました。
そして紹介状つきで。
でもなんというか、いつも何かに守られて「これ以上放置するな」と教えられて警告されて命のギリギリのところで救われているように思います。
初めて卵巣嚢腫が見つかったのはお兄ちゃんがお腹の中にいたとき。
このままだと赤ちゃんが成長していって卵巣が破裂するかお兄ちゃんが破裂するかだと。
お兄ちゃんのいる子宮をお腹の上に一旦出して卵巣の手術をしたらしいですよ。
妊娠しなければ多分私は産婦人科には行っていなかったでしょうから放置しないようにお兄ちゃんが教えてくれたのだと思います。
脳動脈瘤について色々調べてはみました。
名医とかも(^^)
動脈瘤は自然には治らないし薬もない。
手術(カテーテルか開頭か、開頭でも鍵穴手術という小さな傷で済む方法ができる医師がいる)をするか、破裂してクモ膜下出血になるのを待つか(運が良ければ破裂しないまま過ごす)。
迷って結局通い慣れた病院にも脳動脈瘤の名医と言われている先生の名があったのでそこに決めました。
患者から直接ではなく人間ドックを行ったクリニックから予約をしないとダメらしいので昨日クリニックに電話をしたら直ぐに希望の先生への予約の電話をしてくださったのですが
そのお願いしようとした先生はどうも私の脳動脈瘤の状態等から見て専門外になるので難しいとのこと(調べていてそのような気もしていました)。
でも「それではどうしたらよいかと聞いたところ、明日でも構わないので8∶00から11∶00の間に直接外来に来てくださいとのことです。お力になれずに申し訳ございません。」と言われたので(このクリニックの素晴らしい対応にはとても感謝しています)
早速今日予約していた整形外科をキャンセルして朝一番に行ってきました(腰もまだ痛かったし薬もちょうど無くなったから行きたかったけれどパパが順番からいって脳神経外科が先だろうと言うので)。
スタッフを調べてあったので、その先生以外だともしかしたらこの病院では専門でその手術が得意な先生はいないかもしれないと思いつつ。
今日の外来担当の先生のお話では位置としては簡単に言うと「左目の後ろ」だそうです。
クリニックから送られた画像では大きさは4.8mm位だそう。
5mm以上じゃないと手術しないそうです。
といってももうほぼ5mmですけど・・・
先生は正直に手術を行うリスクが患者だけではなく医者や病院にも大きすぎて、
どうしてもという時以外はわざわざしない考えらしい。
私はまだ手術を考えられる年齢だけれど、もし85歳だったら何もしません、そのまま天寿を全うしてもらいます、と。
それはよくわかります。
でもそれは破裂するのを待っているということでもあり、破裂してからじゃないと手術してもらえないということでもあるような。
病院や医師によって考え方も違いますし、また得手不得手もあるでしょう。
もしかしたらそのまま破裂もせずにいくかもしれないのに、わざわざ頭の中にクリップやら詰め物やらすることもないとも思います。
とりあえずもう一度MRIを3ヶ月後に撮って状態を見て大きくなっていないようならその半年後、そしてまた次はその1年後と間をあけていってMRIを撮っていこうということに。
間隔をあけていかずにマメに様子を見ていって欲しい気もしますけど・・・
でも私は「アガスティアの葉」を読んでいる安心感があります。
こういう病気がちょこちょこ襲ってくるらしいけどそれも乗り越えると。
そしてもしかしたら今から何年後かに大きな病気になって手術するかもしれないこともわかっているので、それが破裂する時なのかもしれないなぁ〜なんて思ったり(^_^;)
それでもそれも乗り越えるらしいので全ては流れに身を任せます。
いつも何故か心は穏やかなのです。
ただ痛いのや苦しいのが嫌なだけなのです(^_^;)
前回の卵巣子宮摘出手術の時も人間ドックで卵巣が腫れていると言われながら家族のことを思い「今病院に行ったら絶対に入院手術になる。今入院するわけにはいかない」と考えて何年か放置し、人間ドックの度に指摘されていた(何のための人間ドック?^_^)
自覚もなかったからですが、ある日腹筋運動をした時になんとなく違和感が(潰れた感?破れた感?)。
その後妊娠中によくある子宮がキュッと硬くなるような感じがずっと続いたままな感じがしてやっと婦人科を受診。
その血液検査の異常な数値に先生は「何かの間違いではないか」ともう一度検査に出した位だったそうなのですが
「とにかく◯〇病院に紹介状を書いて予約をとったから重いものを持ったりお腹に力を入れたり、机等の角にお腹をぶつけたりしないようにしてください。もし破裂するようなことがあったらそれこそ救急車で運ばれるようなことになりますから」
と言われそちらで診てもらい手術することになり、その日を迎えるまで何日あったでしょうか。
私はケロリとしていましたが、いざ手術でお腹を開いてみたら破裂していたのがわかって、どうやら私が最初に違和感を感じたときに既に破裂していたっぽい。
カルテ上は私が痛みによって診察に来たということになっていますが、男の先生だったので伝わらなかったのかもしれませんが子宮がなんとなく硬くなるような感じがあっただけで全然痛くなかったのです。
本当ならあのときに救急車で運ばれていてもおかしくなかったんですね。
それで摘出したものを検査したらはっきりとした悪性とは言えないけれど奥に境界型悪性の腫瘍がどうやらあるらしいと。
破裂していなければそれで終わりのはずだったけど破裂していたので周辺に飛び散ってしまった可能性もあると。
多分大丈夫だとは思うけれど子宮等周辺も摘出するかどうするかご主人と相談してください、と言われたその場で私はなんの迷いもないので摘出してくださいと返事をしました。
結局3ヶ月後くらいにまた手術をしたのですが、何が言いたいかというと「もう、このままにしてはいけないよ。そのまま放置するとやがて・・」ということをいつも教えてもらっていて(破裂していなければもしかしたら本当の子宮がんにでもなっていたかもしれませんから)しかも本当ならすごく痛みで苦しんでいてもおかしくないはずなのに本人はなんともなく普通に生活できる状態で。
だから本当は病気が多い人なのかもしれないけれど自分ではいつも健康で元気な感じでいられたのだと思います。
本当にありがたく、あちらこちらに感謝です。
いい加減気づきなさい、とそのうち本格的に怒られそうなのでこれからはもう家族の心配もないので小さなことも放置しないと決めました。
そして病院も早く済んでしまったのでキャンセルしてしまった整形外科に寄って診察とお薬の処方箋もいただいて帰ってきました。
予約してあった先生は午後からの診察の先生だったのですが午前中に別の先生に診ていただきました。
腰はかなり良くなっていたのに調子に乗って動いて、どうもトイレ掃除の姿勢が良くなかったらしくそこからまた痛くなってしまったとお話したら
そう、前傾姿勢は良くないんだよね。掃除機かけるときも偉そうにかけてくださいねって(^^)
それでご挨拶をして診察室を出ようとしたら後ろで話しているので話しかけられたのかと思って振り返ると
パソコンに音声入力をしていたようで「かなり良くなっているがトイレ掃除で・・」とお話していて
あ、トイレ掃除のことも入力するのね、とちょっとおかしかったです(^^)
なにはともあれ運転免許の更新には行けそうですし、
何より今月また京都に行くはずだったので行けそうでホッとしました。
なるようになる、です。
GREEN TEA
今度は腰(^_^;)
2024.08.21(22:15)
3428
ああ、もう体がボロボロな感じ(^_^;)
嫌ですね〜。
心臓は何でもないらしい検査結果でしたが
実はその結果を聞きに行った時には既に腰がイケナイ感じではありました。
一度座ったり腰を曲げるような動作をすると腰が痛くて伸ばすのが大変だったり立つのが大変という・・・
電車の中でも座らないようにしていました。
その時はまだ大丈夫だったのですが、嫌な予感がして帰りに整形外科に寄ろうと思っていました。
ところが心臓の方があっさり早く終わってしまって整形外科の午後の診療時間には時間がありすぎたので寄らずに帰ってきたのでした。
するとそれからがひどくなって一度座ったらどうやって立ち上がったらいいのか分からないくらいになってしまいました。
それで鎮痛剤を飲んで湿布を貼って今までの「安静にしているように」というお医者様の言葉通りほぼ寝た状態で過ごしていました。
それでも座ったままテーブルの上のお料理が入ったお皿を持ち上げたらズキッと腰に痛みが走るし、椅子から立ち上がろうとしてもしばらく考えながらじゃないと立てなかったりで困った。
それで今日は自転車なら多分行ける、と思って少し調子が良さそうな時に整形外科に行ってきました(木曜日は休診なので)。
わかってはいましたが結局レントゲンを撮って飲み薬と貼り薬をいただいて帰ってきました。
症状を聞かれたのはいつもの先生だったのですが、レントゲンを撮りましょうと言われて撮って次に呼ばれたときには何故か初めての先生になっていました。
今日からリハビリに通ってと言われたのですが、実は以前にリハビリをして悪化したためいつもの先生にプラセンタ注射をすすめられた経緯をお話しました。
すると「確かに腰にプラセンタ注射を打つというのもありますね·」と言われたのですが
えっ?と心の中で思いました。腰ではなく打つのは肩に打つだけなので。
「注射打ちましょうか?今回はお薬だけにしておきましょうか?それで治らなかったら次に来たときにブロック注射でもいいですし」とも。
思わずお薬だけにします、と。
なぜなら20年近く前にこちらで腰に注射を打たれて痛みが取れるどころか歩けなくなり1ヶ月ほどベッド上の生活になったというトラウマがあるので。
腰に注射はちょっと嫌な予感がしてしまうのです。
そして今度は安静よりもストレッチをするように言われました。
そのストレッチをすると腰が痛いのですが・・
それにしても「アガスティアの葉」に書かれている通り。
「元気だなって思っていると急に病気になったりして、やろうと思っていたことができなかったりする」と。
全くその通り。いつもそう。
今回も来週運転免許の更新に行く予約を取ってあったのですが(今年から予約制になったので行きたい時にパッと行けなくなってちょっと面倒)仕方なくキャンセルして9月末に変更しておきました。
そしてそのための美容室(*^^*)の予約もキャンセル。
これまでにも舞台挨拶つきの試写会に行けなくなったり、お友達のお誘いを断ることになったり、
何かをしようと意気込んでいる時に限って、だったりしました。
16日のイベントに行けてよかったー。
1週間後にまた診察です。
きっとすぐに軽くなるでしょう。
レントゲンで診ただけでも良かった。
「これからは放置しない」、なので(^^)
筋肉の緊張を和らげる薬は眠くなるから寝る前に飲むようにとのことですからよく眠れるかも(^^)
GREEN TEA
今日は2週間前におこなった心臓の造影剤CTの結果を聞きに病院に行ってきました。
心臓のCTは初めてでしたが、こんな感じでわかるんですね。
これはお借りしたもので私の心臓ではありませんm(_ _)m
ぐるり360度回転させて見ることができてわかりやすいです。
心臓の周りを血管が通っていて狭くなっているところはひと目でわかるようになっていると。
結果、私の場合は異常なし。
とのことでした。
激しい運動をしている時とかに症状が出る場合は心臓に何かあるかもしれないけれど静かにしている時に症状が出るのは違うのではないか?と。
症状が出るのがあまり頻繁ではないし、喉にも何も無いようだし、心臓では無いんじゃないか?と。
では考えられるのはどんなことでしょう?と聞いたら
ウ~ン、わからないんだけど何か神経の関係でちょっとそういうのが出るときもあるから・・・
それでは、もし次に同じ症状が出た時は何科に行ったらいいでしょうか?と聞いてみたら
病気じゃないんじゃないかなぁ〜?・・・ 何も心配いらないと思います。
だそうです(^_^;)
本当に?(ー_ー)
先生も初め仰ったように心筋梗塞の症状そのものだと思ってしまいましたが
ま、そんなこともあるんですね。
それとも治ってしまった?
もしかして・・・まさか・・・あのおかげか?・・・なんてね
(自分の中だけでちょっと思うところが)
次に症状が出たときには別の病院に行ってみてもいいですしね。
後々何か出てくるにしてもとりあえず今は大丈夫ということらしいです。
これからは今までと違って小さなことも放置しないようにしようと思っているので先ずは行ってみて良かったです♪
あ、そういえば思い出した。
こちらの病院で受診者の長期予後調査に協力しているのでした。
最大10年くらい定期的に予後調査を行って得られた知見を論文で発信したりするらしいのですが、
これからの医療の役に立つならばと。
私の場合は何も無かったけどその後に実は・・・なんてことがあるかもしれないからそれもまだ有効なのかな?
GREEN TEA
人間ドックと心臓検査
2024.08.07(01:00)
3421
7月31日に人間ドックに行ってきました。
今回は脳ドックも受けることにしました。
やはり・・・という感じで何やらありましたね^^;
最後に毎回その日の内にわかっていることについて先生から簡単な説明を受けるのですが、その時に脳の写真を見ながら
「専門家の意見を聞こうと思いますけれど・・ちょっとここの血管が・・・」
と。
今回は見つけて欲しいような何も無くあって欲しいような感じでした。
何となく自分で小さな予感みたいな物があって。
でも不思議に自分ではいつも健康な感じなんですよね〜。
そのせいか、つい放置しがちなところをこれからは単なる予感とか小さな違和感とかも放置せずに病院に行こうと思っています。
結果は2週間後にわかります。
そして8月5日は先日行ってきた心臓の方の造影剤CTを撮りに病院に行ってきました。
今まで別な病院ですが何度か経験があります。
(心臓では初めて)
造影剤投与の時は身体が熱くなるのですが、今回はあまり熱く感じませんでした。
そして初めて血管を広げる薬を舌の裏にスプレーされました。
私はCTのあの囲まれた空間が落ち着くタイプなのでリラックスできますが娘は「ああいうところはダメ、閉所恐怖症かも」と言っています。
皆さんはいかがでしょうか?
造影剤を入れるための針を腕に刺す時、今までよりも少し痛く感じていましたが黙って耐えていました。
看護師さんがうまくいかなかったのかアレッとか言いながら「今痛くなかったですか?痛かったですよね、すいません」と何度か謝られて、「大丈夫です」と言っていました。
ところが目の前の脈拍の数字がすごく上がっていて、数字は正直だとちょっと可笑しくなりました。
造影剤を入れる前後は水分を多めに取ったほうが良いそうです。
そちらの結果も2週間後。
まあ、長い間家族の生活に合わせて2〜3時間睡眠なんて感じでやってきていたので
人の何倍も余計に生きているみたいですから、自分では慣れていて平気でも身体は悲鳴を上げ続けていたのでしょうね。
それもそうなることはわかっていました。
でもこれからはのんびりゆったり好きなようにしていけば良いそうなので、そうできるようにしていきたいです。
GREEN TEA
今日(22日)も暑かったですねー。
雷、土砂降り大丈夫でしたか?
今日は予約してあった心臓の検査を受けに病院に行ってきました。
1年前にも一度予約をしてあったのですが、何かでキャンセル。
今まで胃が痛いのかと思っていた症状ですが、調べてみると実は心筋梗塞の放散痛かもしれないことがわかり予約をしたのでした。
参考までに実際の症状としてはみぞおちあたりから上に向かってギューッというようなそれほど激しくはない痛みと下顎、下の歯までのくすぐったいような痛みが10分くらいでしょうか続く感じです。
それから1年近く放置していましたが同じ症状が出て(その前に「アガスティアの葉」でもちょっと心臓のことが言われていたこともあり)、今度はちゃんと診てもらおうと行ってきました。
病院は待ち時間もほとんどなくとてもスムーズで流れるような検査でした。
ネットで問診票は記入済みだったので問診の部屋では確認のみで次にレントゲン、そして心電図の部屋へ、そして次に医師との話。
医「確かに症状からすると心臓が疑われますが、頻度としては回数が多く無いのでそこまでひどいものではないと思います。ですがせっかくですので造影剤を入れたCTを撮った方がいいと思います。」
というわけで承諾書等を記入し、造影剤CTが可能かどうか腎臓もチェックする必要があるので次に血液検査のところへ。
いつもなら3〜4本くらい採られるのでそのつもりでいたら1本だけでした。
次に予約のところに行ってCT検査の日とその2週間後の結果を聞きに行く日を予約して精算して終わり。
早かった。
スピリチュアルな話ばかりになりますが、下ヨシ子先生の本を毎年買っていて(毎年結構当たるので)
2024年度版の私の星の健康運のところに
「入院のビジョンが視えました。でもそんなに心配しなくても大丈夫。検査入院の可能性が高そうです。貧血や心臓に少し不安があるため、日ごろから注意しておくといいでしょう。霊障によって健康に不調が出る場合もあります。年忌法要を忘れずに。」
と書かれていました。
ああ、多分来るなぁと思っていました。
でも「アガスティアの葉」でもそれらは乗り越えられるらしいので今できることをしておくだけです。
それに年忌法要、はい、ちょうど今週末からおばあちゃん(主人の母)の七回忌の法要に行ってくる予定です。
ついでに2024年度の全体運のところに
「前世の記憶が蘇ったり、神秘的な体験ができるかもしれません。」
「線路が視えてきました。出張や帰省など、旅の暗示です。電車の中には来日中の外国人男性がいます。仕事関係で海外からお客様をもてなすということも。」
と書かれていました。
これらはまさに先日の「アガスティアの葉」を見るために行った京都のことでしょう。
その葉を読んでくださったのはインドからの方です。
もう、これからの人生のだいたいのことがわかったので恐れずに対処していこうと思います。
六本木に行ったついでに色々寄りたいところがあったのですが、
遠くの方で雷の音が聞こえて黒い雲も近づいて来てたので
これは予報通りザーッ、ゴロゴロゴロ〜、になっちゃうかもと思って帰ってきました。
ここのところ毎日こんな感じのお天気です。
お陽さまギラギラで35度を超えているか?と思っているといきなりザーッに変わったり。
晴雨兼用の折りたたみ傘は必携です。
GREEN TEA
パパは予定通り3泊4日で退院してきました。
荷物も重いし(パソコンやらファイルやら何をそんなに持って行く必要が?と思うくらい)運転できる人もいないのでタクシーで帰ってきましたが
もう運動でもなんでも痛みが出なければしていいそうですよ。
痛かったらしない、痛くならなければして良い、それだけです、とのこと。
お食事も特に制限なしですがクリスマスに油っこい物をたくさん食べ過ぎるとお腹がゆるくなるかもしれません、くらいだそうです。
そして次の診察(年明け)まではシャワーのみ。
免疫力が低下しているので不特定多数が利用する温泉等は1月いっぱいくらいまでは入らない方が良いそう。
腹腔鏡での手術なので傷跡も絆創膏がおヘソを含めて4ヶ所に貼られているだけで回復も早いと思います。
あとは病理検査の結果を待つだけです。
クリスマス、油控えめにしますか。
GREEN TEA
私ではなくパパ(主人)です。
昨日入院しまして今手術中で、私はPHSで呼ばれるまでラウンジで待機中です。
いつもパパが人間ドックに行っているところでは手術ができないので医大を紹介していただいて行ったら、
同じ手術の患者さんをたくさん抱えていて来年の2月まで埋まっているとのことでこちらの病院を(先生を良く知っていてこちらの方が多分早く手術できるだろうとのことで)紹介してくださいました。
それでこちらに電話をしたところ年内にはなんとか手術できそうだと言われていてはっきり決まったのが最近です。
胆のう摘出手術ですが、腹腔鏡下での手術でそれほど大変な感じではないらしい。
胆石があるので後々を考えたら摘出してしまった方がいいと考えて決めました。
あらためて胆のうのお仕事を調べてみたのですが、
もちろん大切な臓器ではあるものの、無くてもあまり変化はないらしい。
人によっては油っぽいものを食べると下痢しやすくなったりということはあるようですが、術後のお食事も特に気にすることはないようです。
無事に手術が終われば3泊4日で退院です。
パパはこういうことが初めてなので入院前はちょっと緊張していたようですが今日は特に緊張もしていないそう。
昨日は持参したデータをスタッフの方にお渡しして感心され、夜お医者様にも「すごいですね、助かります」と感心されたようですが
パパの性格なんでしょうねー、日付とか症状とか他の病院でのこととかズラッとパソコンで表にしてプリントし「この色のところは症状です」とか色分けまでして、
そして処方された薬についても別にわかりやすく表を作って渡していました。
多分無事に終わるでしょう。
このあと呼ばれたらお医者様の説明を聞いて、摘出したものを確認して病室ヘ戻る予定です。
午後の手術2人目ということで待っていましたが続けての手術、先生も大変ですね。
余談ですが昨日私はパパの娘に間違われました(^^)
病院内の案内をされているときに私に「その時は娘さんは・・・」と説明をされ、
パパの微妙な表情を横目でチラッと見て、そのまま聞かなかったことにするべきか一瞬迷いましたが
「···妻です···」と言ったら「えーっ!!」と言ったきりお口をあんぐり。
しばらく頭の中で色々考えているようで絶句。
「マジか・・・」のお言葉を頂戴いたしました(^^)
「パパ」とは呼んでいなかったはず。
ま、マスクをしていたし(^_^;)
私は嬉しいですけど
パパ「それってお世辞ですよね」
看護師さん「いえ、もう本当に娘さんだとばかり思っていました。でもよく考えたらご主人に失礼なことを言ったような・・」
パパ「そうですよ」
私は照れ笑いをするばかりでした。
GREEN TEA
眠い····
まだ麻酔から覚めきらないのか
単なる睡眠不足だからか
3回目の胃の内視鏡検査。
初めての内視鏡検査をするとき眠っている間に終わるというクリニックを見つけて本当に良かった。
私はどうしてもアレはダメ···とずっと勇気が出なかったのですが麻酔で何もわからないまま終わってしまうので
毎年苦にならずに受けることができています。
初めての時、自分がどうやってリカバリー室に移動したのか全く記憶がないのにスタッフに支えられながらも自分で歩いてきたらしい。
説明動画ではすぐに覚めて歩けるとなっているのですが。
2回目はベッド上で名前を呼ばれ目を覚ましリカバリー室に歩いていったのもハッキリ覚えていました。
昨日子どもたちに「1回目のときと同じように睡眠不足で目覚めないかも」と言っていた通り
3回目の今日はリカバリー室に来た記憶が全くありません。
意識が戻ってからも心地良い眠気でできることならこのままずっと眠っていたいと思いました。
この眼鏡やバッグに入れてあったマスクは自分で出してつけたのか?
名前を呼ばれリカバリー室からちょっとヨタヨタとした感じで診察室に行き画像を見ながら先生のお話を聞きました。
言われたことは前回と同じ。
白く見えるところは細胞を採って検査に出したので2週間後くらいにメールで結果がおくられてくると。
それと逆流性食道炎のお薬の処方箋も出されました。
寝る前3時間くらいは食事をしない方がいい、炭酸や辛いものなど刺激物は控えたほうがいい、といつも言われるのですが
夕食から寝るまで6〜7時間空いていると思う。
間食もなし。
ただ寝る直前に水分はとっているのだけれど。
炭酸や辛いものもそんなに飲んだり食べたりしていないし
思い当たるのはお茶等の飲み物しかない。
先生にはいつも「はい」とだけ言っているけれど来年は水分でもやはり逆流性食道炎になるか聞いてみよう。
っていうより寝る直前の水分をやめておけばいいのよね。
特に今胃の調子が悪いとか感じないのですが病理検査の結果がまた大したものではありませんように。
GREEN TEA
腰痛にプラセンタ注射
2022.03.26(19:02)
3058
昨日は整形外科の診察日でした。
楽な自転車で行くものの、いつも駐輪場が一杯で
高低交互に並んでいるうちの高い方がひとつ空いていたのでそこに入れることにしたのですが
それがまた隣の自転車のハンドルがぶつかって毎度入れるのに苦労します。
以前、駐輪場にいる方に高い方に入れるときは電動アシスト自転車ならONにしたままペダルを踏み込むと楽に入れられると教えていただき「なるほど~」と感謝。
なのでそれ以来その様にするもどうしても両脇の自転車と自分の自転車の巾が合わないというか狭くていつも四苦八苦。
人は横に立てない状態で後ろから片手で隣の自転車のハンドルを押さえて開きつつ、それでも絡まるハンドルとカゴをなんとかはがしつつ、ペダルを踏み込み何度かトライ。
坐骨神経痛で通院しているのにこれが腰に響く・・・。
せっかく良くなっているところにやっとの思いで駐輪してまた悪化しそうになりながら中へ。
かなり良くなっているのでロキソニンはここのところ飲まずに湿布だけ貼っていたと告げ、今回は湿布だけもらうことにしました。
すると院長先生が、「プラセンタの説明はしたことあったかな?」とおっしゃるので
「昔、聞いたことがあったような・・・」と答えながら
ん?見た目にも問題が?(^w^)何か化粧品とかサプリメントでもすすめられるのかな?なんて一瞬思いました。
「ああ、うん、20年くらい前からやってるんだけどね、あの頃はちょっと高かったけど今は1000円で打てるから、注射」
<注射・・・?美容意識高い方達が打っているようなイメージの?>
なぜそんなお話になったのか??と思ったら
パンフレットのようなものを出して説明をしてくださいました。
「プラセンタって聞くとなんか皆さん美容のためとかアンチエイジングのイメージが強いと思うんだけれどね、もともとこれは肝臓のためのものだったんだからね。ほら、この肝炎とか肝硬変とかね」
「それでほら、ここにも書いてあるけどあなたの場合は整形外科でしょう?リウマチ、神経痛、腰痛、肩こり・・こういうのにも効くんだよ」
えーっ知りませんでした。
「あなたの場合はプラセンタで中から免疫力高めたりしてみてもいいんじゃないかと思うんだけどどうだろう?(リハビリは悪化するからしないし)」
これって何となく女性ホルモンに似ているもののように感じてしまうんですけど
「それが、これはホルモンじゃないんだよ」
じゃあ、それで乳癌とかに影響が出たりって
「無いんだよね」
副作用とか・・
「無いんだよね」
<そう言えば時々プラセンタが入ったサプリメントを飲んだりするのに注射って別物のような感じがしてた。
イソフラボンはなるべくとりすぎないようにしていたのは乳癌が気になっていたからだけどプラセンタはまた違うのね。>
あ、目にもいいんですね。
「そうなんだよ、結局ね、血管で全身に回っていくでしょ?色々なところにいいんだよね」
どこに打つんですか?
「肩にピュッとするだけだよ」
痛くない?
「全然痛くないよ」
本当に悪いことは無いんですよね・・
「あ、ひとつだけね、献血は出来なくなる。献血してる?」
いえ、今はしていません。
「だったら関係ないけどこれは本当に国内で作られた安全なものなんだけど一応献血はできないことになっている」
悪いことは無いなら・・・試しにしてみましょうか・・・
「やってみる?試しに」
じゃあ試しにやってみます。
「じゃあね、献血はできなくなるっていう説明を聞いたっていうサインをここに書いてくださいね」
1回だけでもいいんですよね?
「うん、もちろん。回数は人ぞれぞれで1週間に1回の人もいれば2週間に1回の人もいるし1ヶ月に1回の人もいるし。」
と、いうわけで1本打ってもらいました。
この1本だけのつもりだったので受付で次の予約はしますか?と聞かれたけれどもうしないことにしたのですが
帰ってからネットで検索して色々色々調べてみて、
確かにヒト胎盤を原材料としていることに由来する感染症伝播のリスクを完全に排除することができないとはいえ
今までにそういう例が1つもない(肝炎にかかった人がプラセンタ注射を打ったことがあるので念のため使用を中止したことがある)らしい。
日本の信用できるメーカーのもの以外はやめた方がいいですけど。
仕入れ値はこれくらいなのだということもわかったりして(^w^)
腰痛のための注射で全身にいい影響があるなら時々打ってもいいかな、と思い始めました。
調べたところでは効果は定期的にマメに打った方がいいみたいですけど。
そして打ち続けていた人が打つのをやめると急にもともとの体力とか老化に戻ってしまうのを感じたりする人もいるということも知っておいた方がいいと思います。
リスク絶対ゼロとは言えないのはワクチンも同じかもしれない。
そして、帰りに駐輪場に行くと係りの方から少し隠れた場所に入れたのに
私が空いている所を探していたのを見ていたのでしょう、そして多分足腰が痛いのであろうことを今までの通院でもわかっていて覚えていてくれたのでしょう、入れるときに苦労していたのもどこかで見ていたのでしょう、
なんと先回りしてたくさんある自転車のなかで「この自転車ですか?」って、精算機で清算すると自転車をおろしてくださったのです♪
感謝感激です!
本当に助かりました。ありがとうございましたm(__)m