2年前に試写会で見たアニメの「心が叫びたがってるんだ。」がテレビで放映されたのでもう一度見てみようと思い見ました。
2度目も感想は同じですが、それプラス、お母さんがかわいそうだなぁって思いました。
娘が今まで自分が言葉を発せなかった理由を全校生徒、町内の皆さんの前で発表するミュージカルにしたてて訴えたこと、
それをその場で聞いたお母さんの気持ちを考えたら・・・
この子にはそれしか方法が見つからなかったのでしょう。
でも、できることならお母さんに歌にしてもいいから、メールでもいいから1対1で直接伝えてあげていればって
ちょっとお母さん側の立場でも考えてしまいました。
お母さんはとても気の毒な人だと思うから。
そして、先日コトリンゴさんをご紹介したのですが、
なんとこの映画の中でも印象的だった歌がコトリンゴさんのものだったとは。
英語だったので結びつきませんでした。
GREEN TEA
私の入院中のパパのお洗濯に関して、どうも問題点＆❓❓点があるのですが、
新たにわかったことが１つ・・・
パパが柔軟剤として堂々と柔軟剤投入口に入れていたのは、
別の液体洗剤でした‼️
！Σ（￣□￣;）
すすぎは1度でも大丈夫という洗剤をしっかり2度すすぎして、
最後にご丁寧に洗剤を絡ませて仕上げてた、ということですね・・・・
((T_T))
新たにわかったことが１つ・・・
パパが柔軟剤として堂々と柔軟剤投入口に入れていたのは、
別の液体洗剤でした‼️
！Σ（￣□￣;）
すすぎは1度でも大丈夫という洗剤をしっかり2度すすぎして、
最後にご丁寧に洗剤を絡ませて仕上げてた、ということですね・・・・
((T_T))
GREEN TEA
退院した翌日（昨日早朝）からお兄ちゃんは部活動の合宿の引率で、
深夜の夕食も必要なく早朝のお弁当作りも無く、
日付けが変わる前にベッドに入れて
朝はパパも1人で出ていくし家族が気遣ってくれるので
６時～６時半頃ゆっくりベッドから出てお洗濯 (^^)
楽させてもらっています^m^
が、いつまでもいい気になってるとみんなの目が痛くなってくるんじゃないかと思うので（勝手に思っているだけですけど）
せいぜいお兄ちゃんが合宿から帰ってくる日曜日くらいまでかな・・・
娘は試験中でお昼には帰ってくるんですけどその後毎日アルバイトです。
今は生徒達の夏期講習中でもあるので忙しいようですね。
ところで、梅雨明けしたはずなのですが開ける前よりも梅雨らしいような気がします。
梅干しの土用干しをしたいのですが、天気予報を見てもずっとスッキリ晴れないようで
土用の内に三日三晩干せるのかしら？
すぐにいろいろやり出さないように身体を休めるいい機会なのかもしれませんね。
８月の晴れが続きそうな時に干しましょう♪
新聞の連載小説を読んでいるのですが、それが入院中たまってしまっていて
今日はそれを片付けてしまおう。
前回の入院中に読もうとスマホにダウンロードしておいた電子書籍も２度の入院中全く読む時間がなく（必要がなく？）
入院中も時間ってあるようでないものです。
何となくそんな気がしていて、お見舞いに本や雑誌を持って来られては申し訳ないので
「準備万端。読もうと思っている小説もバッチリダウンロード済み」と前もって予防線を張っておいてよかった^m^
GREEN TEA
ちょっと慌ただしくなりましたが、昨日退院しました (^^)
体調はいいのでもう大丈夫です。
皆さん、お気遣いありがとうございましたm(__)m
昨日の朝、看護師さんが最後に
「次回の入院のお話とか先生からもうされていますか？」
「入院？次回の外来受診のことですか？そちらの予約のことは聞いています」
「外来受診ではなく入院のことですが・・・外来の方は聞いているんですね？わかりました (^^) 」
と言って出ていきましたが・・・
え？もしかして「シーズン２」があるの？
と思わせる最終回でした^m^
GREEN TEA
お赤飯
これこそ退院祝い？
いえいえ、今までの経験からまたたまたまそういう日だった、
ということがあり得るのでメニューを確かめに行ってみました(^^)
結果、たまたまそういう日でした(^w^)
売店でこんなものを見つけたので、
最後の夜はあれこれ考えずに心置きなくぐっすりと
看護師さんの見回りにも気づかずに眠りたいと思って買ってきちゃいました(^^)
寝る前のお風呂（シャワー）上がりにグビグビっと飲んで寝ようと冷蔵庫にしまってあります(^w^)
あ、パックも忘れずに・・・と(*^^*)
あ、パックも忘れずに・・・と(*^^*)
GREEN TEA
昨日は退院が延びたとご報告をしたのですが・・・
夕方、主治医がお部屋に入ってきてなんだかビックリした感じで
「なんか記録見たら検査結果が出るまで入院って書いてあったんですけど？」って。
「結果ははっきり言っていつ出るかわからないんで、次の外来の時もこの前みたいにまだ結果が出ないってこともありうるし1か月くらいかかることもあるんでね、それまで入院しててもしょうがないんじゃない？」
いつもの調子で大きな声でガンガン言ってくるのではじめは何がなんだか、どうしてこんなことになっているのか訳がわからず・・
あ、はい、特に強く希望した訳ではないので・・・
というのがやっと。
「うん、だったらいいんじゃないですか？ご主人と相談して今週のどこかで退院ってことにしても」
はい。
というわけで、なんだかさっさと退院するように言われた感じで、先生が気遣ってくださったと思ったのは大きな勘違いでした(^_^;)
ならばとなんだかあまり長くいてはいけない感じがしていきなり今日というのもパパの都合もあるので明日退院することにしました。
で、次回の外来受診予約を看護師さんが持ってきてくださったのを見たら8月3日じゃないですか。
ちょっと解せました。
昨日の朝来てくださった先生が言いたかったのは、「次の外来受診の日まで」入院していてもいいよ、ということだったんじゃないかと。
それが検査結果が出るまでということばになっていたから主治医が飛んで来ちゃったのかな？って。
もし、記録に次の外来受診の日まで入院と書いてあったらまた違ったのでしょうか？
優しかったのは冷たい方の先生でした(^^)
GREEN TEA
今朝、いつも顔を出してくれる先生がまた朝食前に来て傷を見てくれたときに
まだ浸出液が多少あるものの傷はしっかりついて閉じているので大丈夫ですよ、とのこと。
私も特に変わりもなく大丈夫ですと答えていました。
もう、これで明日の退院は確定ね、と本当なら喜ぶべきところをなんとなくがっかり感も感じながら過ごしていたところ、
朝食後9時頃、あの冷たく退院予定日を先生に告げた若い先生が顔を出し、
「どうですか？退院できそうですか？」と。
私「できなくはないです・・」
先「痛みはどうですか？」
私「すごく痛いわけではないですし・・」
先「病理検査の結果が手術後約2週間で出るんですけど一旦退院してから待ってまた来る方法と、このまま入院していて待つ方法があるんですけど、どちらがいいですか？」
私「💡 そんなことできるんですか？」
先「できますよ」
私「そうできるのであれば・・」
先「退院したいですか？」
私「いえ・・入院・・」
先「入院して待ちますか？わかりました」
私「いいんですか？」
先「全然大丈夫です。その方が良いと思います」
というわけで、後1週間位ゆっくりさせてもらえるみたいです(^w^)
先生の最後の「その方が良いと思います」の言葉に、
あの時のパパの「いえいえ、洗濯が大変なんで（退院を延ばさないでくれ）」の言葉が逆に先生方2人に
「うーん、なるほど、これは家に帰ったら本当に休んでいられない状態になりそうだ」
と思わせたのではないかと思います。
多分とっても心配して配慮してくれたのではないかと思います。
そう決まって先生が出て行った後、なぜか涙が溢れて来てしまいました。
ホッとしたのと優しさが嬉しかったのと同時に
大変な思いをしている家族のことが思い出されて
これでいいのか？これは単なる私のものすごいワガママではないのか？
痛みも我慢できる程度のものだし退院しようと思えばできるのに、
特に忙しくてまともに食事をとっていないのではないかという娘（byパパ）が心配で、
退院したからって重いものを持つお買い物も含めて何もかもすぐにできるわけではないけれど
今の状態よりは助けになるはず。
そんな自分が申し訳なくて今も涙が出てしまう。
娘に退院が延びたことを詫び、大丈夫？何かあったら言ってねとメールしたところ、すぐに
「わかったー」と明るい感じで返信してきました。
今度は胸が痛んで休めなかったりして。
パパはまだお仕事中だと思うので返信はありませんが、多分・・・怒ってる・・・
私が無理にお願いして延ばしてもらったと思うに違いありません。
昨日はパパが疲れたらしくお兄ちゃんひとりで来てくれたのですが、
「洗濯物がタバコ臭い」とこぼしていました(^_^;)
実は前にパパが「全部乾燥機にかけるのをやめてちゃんとサンルームに持って行って干したよ。ちゃーんとパンパンってしたりして」と言うのを聞いたとき
えっ⁉️サンルームってあの今やパパの毒ガス部屋と化してしまったサンルーム？やめて～って思って
「タバコ臭くなっちゃうからそこはやめてほしいなぁ・・」というと、
「大丈夫、大丈夫、臭くならないから」と言ってたけどやっぱり・・
だって、もういつも開けっ放しにしておいても何日かパパがいなくてもタバコ臭いですから・・・
パパが単身赴任の頃は居心地のいいサンルームだったんですけどねー。
タオルもそこに干したらしくお兄ちゃんが言うには「キャビネットの中とかお風呂場全体がタバコ臭くなってるよ。タオルで身体を拭くと身体がタバコ臭くなっちゃう」
もしかしてYシャツも？
「うん」
晴れているお休みの日なら外に、お仕事の時は屋根のあるベランダか、室内にある物干し場で除湿をかけてかにしてくれるとありがたいんですけどとは言っておいてはみたものの、言いながら絶対これは面倒よね、と思ってました。
多分パパはタバコの臭いを感じないんだと思うので、タバコ臭いんですけどって言ってみたら？とお兄ちゃんに言ったら
「いえ、僕の口からは言えません。機嫌が悪くなるから」と。
ふー😵💨
「これは帰ってすぐまた全部洗い直しとかになるのかなぁ？」
「そうかもしれない」とお兄ちゃんが笑っていましたけど、延期がわかってパパの機嫌は如何に？
GREEN TEA
朝はパン🍞でした♪
前回の入院の時、退院前夜のお食事に押し寿司や天ぷらが出て、
もしかしたら退院祝い？と思ったのですが、
今日のお昼にその押し寿司や天ぷらが出たのを見て
なんとなく退院をせかされているようなちょっと寂しい気持ちになってしまいました。
ところが(^w^)、貼ってあるメニューを見に行って確かめてみたらお昼のところにこのお料理が。
どうやら常食の人は皆さん同じのようで
そういう日だったんですね(^^)
ついでに夕食のところを見たら今夜は韓国料理のようですよ。
お兄ちゃんの同級生達にはお医者様が結構いるのですが、
入院前、お兄ちゃんが「〇大病院ならついこの間まで〇〇君がいたんだけどねー。今は異動しちゃったから。」
というので
「え・・・うーん・・・例えいたとしても・・お兄ちゃんのお友達に診てもらうのは・・ちょっと・・・ハズカシイ」
と言いました(*/□＼*)
お友達に限らず親戚や知り合いに診てもらうのはご遠慮申し上げたいのです。
全くの他人だから割り切って診てもらえるのです、私の場合はですけど。
何しろ家族にも着替えるところすら見られるのが恥ずかしい性分なので・・
実家の主治医は近所のお友達のお父様でしたが（今は代替わりしてお友達の旦那様が院長）、
子供の頃はよく診てもらっていて（母は今もです）長いこと行っていなかったのですが、
結婚前位だったでしょうか、一度診てもらった時になんとも気恥ずかしいような・・もう子どもの身体ではないことを自分で意識してしまったのでしょうね。
勿論、先生の方はなんとも思っていないでしょうし意識し過ぎなのはわかっていますがこればかりはどうも・・
で、
今回の手術でちょっと傷を見てえッと思ったのが、
看護師さんによれば「卵巣だけの手術と違って子宮の場合はびっくりするくらいギリギリのところまで切ることになるんですよねー。子宮ってね、ほぼ恥骨の中にあるくらいの場所なんですよ。」
特に産婦人科の場合はそんな場所も何もかも全て診てもらうわけです。
よく顔を出してくれるのは若い多分お兄ちゃん位の年の男の先生で今日も日曜日なのに当直だったのか朝食前に来てくれて、
「傷を見せてもらっていいですか？」と言われれば
なんとも思わず当たり前のように見せられるのは勿論医者と患者の信頼関係で、見てもらえば安心なわけで。
いちいち恥ずかしがってなんていられませんし馬鹿馬鹿しいですし、実際なんとも思いません。
それが・・・知ってる人となると・・どうも・・
いざというときはそんなことどうでもよくなることもわかっているんですけど。
ちょっとくだらないお話をしてしまいましたm(__)m
こんなお話をしてしまったことが恥ずかしい(..)(__)
GREEN TEA
身体についているものがないとやっぱり何をするのも楽♪
これからは痛み止めは飲み薬（ロキソプロフェン錠）だけになり、それと胃薬を一緒に飲みます。
ロキソプロフェンは時間を調節してなるべく6～8時間おきになるように飲んだ方がいいです。
昨夜、背中からの痛み止めが無くなることを考えずに（飲み薬のみになるということ）今まで通り夕食後すぐに（その方が胃が荒れないかな？と思って）6時半頃飲んでしまったら
午前３時半から4時前位に痛みがちょっと増してきて焦りました💦
これからもっと痛くなるのかどうか検討がつかず朝食前に飲んでもいいか聞くべきかどうか悩みましたが結局それ以上にはならずに済みました。
なので夜は消灯頃飲むようにお昼もずらして飲んだ方がいいかもしれません。
記録の為もあり読みたくもないことを書いてしまうかもしれませんがお許しくださいm(__)m
血栓予防の皮下注射を1日2本（朝1、夜1）打っているせいなのか、手術中からなのか、とにかく皮下出血しやすくなっていて、
今まで見たことがないものすごいアザだらけの酷い腕（左手が主に）になってしまい、
これでは半袖ではいられない(ToT)
人前でとても手が出せません。
宅配の人もギョッとしちゃうかも。
長袖では隠れない親指の付け根からあるんだもの(ToT)
いったいこれはなんなのでしょう・・・
点滴はこれまで何度かしましたが漏れてそうなったのとは違うのはわかります。
点滴の針で探っただけで、いえ、皮下注射を打っただけで、あとが青やら紫やらに。
それだけではなくちょっと圧迫されたとみられるところがすごいことに。
看護師さんによれば手術中にも実は何ヵ所か動脈に針を刺したりしているので、それがあとから出てきたのかもしれないとのこと。
それにしても１つは太い血管から血液が漏れているように赤い筋が腕の内側を走り、その回りが青黒いんですけど・・
うーん、かなりの日数が必要ですね、もとに戻るのには。戻るかな・・・
お腹の傷に貼られていたセロテープのようなテープも今朝はがしてくれました。
手術日の夜、ちょっと開いてしまったところだけまだ細く切ったテープで留めてありますが、それも剥がれてしまったらそれでいいとのこと。
シャワーももう何も無い状態でOK。
前回の手術の時も思いましたが、これだけ切って4日後の朝にはもう何も無しって・・指先ちょっと切ったわけではないのにすごいですね。
私って本当につくづくお馬鹿だと思うのですが、どうしてもおかしなことが思い浮かんでしまうんですよね(^w^)
舞台はお城🏯。
切腹の準備が整ったところで麻酔科医が登場。
「はい、横になって背中をこちらに向けてくださいねー。ちょっとチクッとしますよー。はい、もう大丈夫ですよー。ではどうぞ。」
と言って捌（は）ける。
で、心落ち着け無事に切腹を遂げる。
だったら良かったのに、と思ったお話でした(^^)
不謹慎ですよねf(^_^;
でも本当に武士の時代を思い、つい・・
今朝から全粥。
おかずも普通に歯応えがありました。
20日にちょうどパパがいる時に担当の先生がお部屋に来て
「とても順調です。さてと、退院は来週のいつにしましょうかねっていう話なんですが、」
朝まで痛みで眠れなかった日のことなのでちょっとえっ⁉️という感じでしたが
先生はもういつも通りの感じで術後は前回と同じくらいの退院でいいと見たようです。
でも気遣ってくださって「でも、あれでしたよね？ゆっくりしたいんでしたよね？」
私がすかさず「はい♪」と答えるや否やなんと今度はパパがすかさず「いえいえ、洗濯が大変なんで」
なーんて言うんですよ～‼️
せっかくちょっとだけ伸ばしてくれそうだったのに「ゆっくりさせてあげてください」とか言ってくれればいいのに
(-""-;)
すると一緒にいた若い先生が表情を変えずに「予定では25日に退院ということにしています」と冷たく先生に報告し、
先生も「うん、あ、そう、そんな感じでいいですか？」って。
はい、わかりました、と言うしかないです・・・(;_;)
というわけで、多分25日が退院予定です。
実際、今日なんてとても自分は元気になっているなぁと思えますから先生のお見立てはやはり正しいと思います・・・
お腹はまだ痛いですけどね。
お食事はいつも完食ですし(^w^)
もう大丈夫です(^^)
今日はパパが「かまくらカスター」買ってくると言ってました。
それでは早めのシャワーに行ってきます🎵
GREEN TEA
チェスター・ベニントンさんが亡くなったというニュースを朝知って驚きました。
2011年の私のお誕生日に幕張メッセで会ったのが最後になってしまいました。
本当の理由はわかりませんが残念です。
今いるところが悩みの無い世界でありますように。
プロフィール
