「演歌」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 演歌とは

2024-12-12

演歌が常に少数ながらも若者歌い手志願者がいて細々と文化継承され続けるのはまあ結構だが、いまだに暴走族存在してるのはマジで

誰が誰にどういう経緯で暴走族必要バイク改造の技術やら理念やらこのクッソどうでもいいこれらを継承させ続けてるんだよw

2024-12-11

anond:20241211110115

YMOYellow Magic Orchestra)は、日本音楽史において極めて重要位置を占めており、その評価の高さは革新性、音楽的影響力、そして国際的成功に基づいています。以下に、その評価を支える要素を日本音楽における歴史的文脈革新性を交えて詳説します。

 

1. 日本音楽史の中での位置づけ

 

a. ポップとテクノロジーの融合

YMO1978年に結成され、日本のポップ音楽歌謡曲演歌)が主流だった時代に登場しました。当時の音楽シーンにおいて、テクノロジー積極的活用した音楽制作画期的でした。

シンセサイザーリズムマシンシーケンサーといった電子音楽技術を駆使し、日本独自音楽性と融合させることで、ポップ音楽に新たな次元を開きました。

 

b. 日本初の「テクノポップムーブメントの牽引

日本で「テクノポップ」というジャンル確立し、他のアーティスト坂本龍一高橋幸宏細野晴臣がそれぞれの活動を通じて影響を広げました)を巻き込む形で、テクノロジーを基盤とした音楽の普及に寄与しました。

YMO成功きっかけに、テクノポップ一時的ブームとなり、プラスチックスピチカート・ファイヴなど後のアーティストたちに影響を与えました。

 

2. 革新

 

a. 電子音楽パイオニア

• 当時の音楽シーンでは、電子楽器使用は主に実験音楽映画音楽限定されていましたが、YMOはそれをポップミュージックに取り入れました。

アルバム『Solid State Survivor』や『BGM』では、シンセサイザーリズムマシンを駆使しながらもキャッチーでありながら知的楽曲を作り上げ、多くのリスナーを魅了しました。

 

b. サンプリング技術の先駆け

楽曲Technopolis」や「Rydeen」では、当時まだ一般的でなかったサンプリングシーケンス技術を駆使しました。このアプローチは後のエレクトロニカヒップホップハウスなどに直接的な影響を与えました。

 

c. グローバル視点音楽制作

細野晴臣のエキゾチシズム、坂本龍一クラシカル音楽教育、そして高橋幸宏ロックポップス志向が融合し、多文化的な音楽を生み出しました。

• 「東洋的なサウンド」を意図的に取り入れた楽曲(例: “Firecracker”)は、当時の西洋リスナーにとって新鮮かつ魅力的であり、日本独自音楽文化を国際市場に発信しました。

 

3. 国際的影響と評価

 

a. 海外での成功

アルバム『Solid State Survivor』は日本国内だけでなく、海外でも高い評価を受けました。特にアメリカヨーロッパエレクトロニカシーンにおいてYMO一種カルト的な人気を持つ存在となりました。

• 初期MTV時代にも、彼らのビジュアル表現スタイリッシュパフォーマンスが注目されました。

 

b. EDMエレクトロニカへの影響

YMO音楽は、後にテクノエレクトロニカIDM(Intelligent Dance Music)といったジャンルの発展に寄与しました。Aphex Twinエイフェックス・ツインダフト・パンクジャスティスなどのアーティストにその影響が明確に見られます

 

c. アジア音楽象徴

YMOは、アジアアーティスト世界的に成功する道筋を作ったパイオニアとして評価されています。彼らの音楽は、「日本高度経済成長期」における技術革新象徴する文化的な成果としても語られています

 

4. YMO哲学アイデンティティ

 

a. 未来志向美学

YMO楽曲アルバムアートワークは、常に「未来」を感じさせるものでした。例えば、『Technodelic』ではアルバムタイトル自体が「テクノ」と「叙情」を掛け合わせており、電子音楽人間感情統合する試みが見られます

 

b. 音楽テクノロジーの融合

メンバー全員が音楽だけでなく、映像テクノロジーへの深い関心を持っており、YMOライブパフォーマンスプロモーションビデオにおいて、当時としては非常に先進的な視覚演出採用していました。

 

5. 日本音楽界への影響

 

a. 後進アーティストへの影響

YMO活動は、坂本龍一細野晴臣が手がけたソロ作品プロデュース活動を通じて、多くの後進アーティスト(例えば、小室哲哉電気グルーヴPerfume)に直接的・間接的な影響を与えました。

 

b. テクノロジー重視の音楽制作文化

日本音楽制作において、MIDIシーケンサーデジタルオーディオ技術使用を普及させた功績は非常に大きいと言えます

 

まとめ

YMOは、日本音楽史において「テクノポップ」という新しいジャンル確立し、世界的な電子音楽の潮流をリードしました。その革新性は、音楽的、技術的、文化的な側面で非常に広範囲わたり現在でも多くのアーティストプロデューサーに影響を与え続けていますYMO存在は、日本音楽グローバルな発展とその多様性象徴するものと言えるでしょう。

2024-11-28

歌声、歌い方の変遷を知りたい

自分20代半ばで若者に分類される年齢だと思うんだけど、歌声に限れば最近流行りの歌手より昔人気だった歌手の方が好きな歌声の人が圧倒的に多い。

(歌声楽曲の聴き心地、耳心地のよさに限れば昭和の曲は圧倒的だと思っている。)

特にここ10年くらいで不快な高音の男性歌手が増えているように感じている。

自分記憶の中で一番最初にそれを実感したのはボカロ曲歌ってみた動画で、男性歌い手による無理な高音だった。

それがあまりに受け付けなさすぎて、歌ってみたはほぼ通らずここまで来てしまった。

無理な高音、不快な高音の男性歌手が増えたのは男性歌手の歌うキーが昔よりどんどん上がっているからだというのはとっくに想像がついている。

でも、不快な高音の男性歌手には自分歌声が一番魅力的に聞こえる音域に戻ってくれないだろうかとつい思ってしまう。

不快な高音で歌う男性歌手が増えたのと同じくらい残念なのは1990年代2000年代より爽やかな歌声、綺麗な歌声男性歌手が明らかに減っていると気がすること。

昭和歌謡、演歌時代男性歌手の太くて伸びやかな歌声も好きなので、そういう歌声が減ったのも残念だが、その頃とは楽曲テンポも音域も大きく異なるし、今のJ-POP昭和歌謡の歌い方で歌うのが無理なのは仕方ないと納得できる。

でも、1990年代2000年代あたりの男性歌手に多いと感じる爽やかな歌い方まで捨てないと今のJ-POPは歌えないもんなのかな?とずっと疑問に思っている。

ここ10年くらいはボカロ曲ほどの無理な高音域ではないはずなのに不快な高音で歌う男性歌手がグッと増えた感覚があってそれがずっと嫌だった。

そういう歌い方の男性歌手が増えすぎてさすがに慣れてきたものの、ようやく諦めがついたのはここ2年くらい。あと、ここ5年くらいは太めの声での高音歌唱流行っているっぽくて、そっちは不愉快には感じないので不快な高音歌唱流行るよりはいいかと思っている。

これは自分の好みや感性問題しかなく、特定歌手を悪く言いたいわけではないので名前は挙げないが、2015年ヒット曲特に苦手な歌声だと感じる男性歌手のものが多かった。そこからまた歌声流行が多少変わって助かっているけど、ボカロP出身アーティスト歌い手出身歌手も増えてきていて、また不快な高音の男性歌手の波が来そうなのが怖い。

そろそろ爽やか高音歌手の波、来い。

不快な高音の歌手に諦めがつくと同時に、何でこんな歌い方の歌手ばっかり増えるのか誰か教えてくれよという気持ちの方が強くなってきて、最近年代ごとの楽曲流行とそれに伴う歌い方の変化がかなり気になっている。今の楽曲流行では爽やかな高音、綺麗な歌声で歌うのは無理なものなのか?

自分は年齢的には若者に分類されるはずなのに老害ムーブかましているのではとは思いつつ、無理なものは無理としかいいようがないんだよな。

あと、関係ないけど女性歌手場合は元々の音域が高いからなのか不快な高音だと感じる人はほぼいない。その代わり、女性アニメ声&アニメ声歌唱は無理な声、不快な声に感じることが多い。美少女ものアニメゲームは好きなのに、どのコンテンツにも声が苦手なキャラが必ずいて辛い。声が受け付けなさすぎるキャラはしばらく時間を空けるとリセットされて新鮮に不快に感じてしまう。

女性アニメ声の話は男性歌手の歌い方問題とは関係ないし、これ以上ここで言及するのはやめておくけど、個人的不快な声、歌声の二大巨頭は男性の無理な高音歌唱女性アニメ声(歌唱)。

声優さん発声方法も大昔のアニメ最近のものとでは相当変わっているだろうから、そっちの変遷も気になるね。

2024-11-23

ケンジ・ニイヌマールとエンカのちから

いま、凄い夢を視た。

どこかの文化ホールのような所。視点ステージ側。そこに居る。味噌汁の注がれたお椀を両手で受けて立っていた。なんだかナーロッパに出て来そうなカタカナ名前風貌フォーマルな格好、いや典型的ステージ衣装青年歌手がこれからオンステージなのだ。(ま、たまにはこういうのもいいやね)とおもいつつ、彼の斜め後ろ位置視点で立ち見のようにして観劇?するのがきょうの私の立場()らしい。それにしても若手というのにエラく人気者のようで、歌い始める前の挨拶の段階でさかんに声をかけられ、いちいちそれに個別に丁寧に返事をしている。お、そろそろ歌唱スタートしそうだぞ。ん?んん?そのナーロッパ風の洋風青年歌手の両脇から新沼謙治五木ひろしが寄り添うように、忽然とステージに現れた。ケンジ・ニイヌマールは言う「すみませんねぇ、彼、正規の手順?教育?(筆者:この辺り上手く聴きとれなくて不明)を受けていないので」唐突しかしごくさりげなくでも素早くマイクロフォンの先を口に近づけて、コ、コォーンと音を発した。するとまるで水面上を衝撃で輪が拡がってゆくように私と会場の観客の意識は吸い寄せられて、たたみかけるように続いた怒濤のような伴奏と彼等の歌声に、濁流に呑まれて流された聴衆は、会場の壁を通り抜けて!ますます大きくなる音の奔流と共に!青年歌手五木ひろしケンジ・ニイヌマール歌声演奏と聴衆はみんな渾然一体となって文化ホールから外へ外へと去って行く!!そうかそうなのか!私もゆくのだな!しかしなかなか存在ホールの壁を通り抜けてくれないッ!とくにこの味噌汁?!豚汁ッ?!のなみなみとそそがれて両手で捧げ持ったお椀がァッ!!妙にそれが意識されるからだめなのか、壁の材質に引っ掛かるようで、なかなか通り抜けてくれない。どんどん遠ざかって聴こえる音楽になんとか意識と身を任せようと焦っているうちに、無理やり居場所から引きちぎるようにして、会場の外、山の中を切り拓いて造成したのか未だ未舗装山道土地が開けた場所に、ドサりと転がり落ちるように転移できた。周囲には、やはり私と同様に苦労して抜け出てこられた方々が、疎らにクルマに乗ってあの音楽を追い掛けようとアタフタとしている。それの最も手前に居たのに私も同乗しようと駆け寄ろうとしたが、どうもそれは会場の計らいではなく、その方の家族?の方のものらしい。なんだって?!焦ってキョロキョロして私は事の次第を説明してくれそうなスタッフを探して目線で訴えると、疎らに立って応対していた人たちのひとりから「ええ、行きたくても行けなかったということは、そういうことですから」暗に察して欲しいという含みのこもった声をかけられた。あっ、そーゆーことね…





今回はそこでがっかりして目が醒めたら、敷布団の下にセットしてたホットカーペット温度調整が効き過ぎてたみたいで、背中からふくらはぎの裏まで汗かいてた。

ナーロッパ青年エンカ歌手君のことはわからんけど、五木ひろしは、一昨日の休日田原俊彦と『ハッ!として、Good』を唄ってたYouTube動画を視ていたのと、だいぶ以前に何かの拍子でたまたまみつけた、彼が若手の頃にソウルミュージックを、それもガチのをステージで汗だくで熱唱するアルバムがあるのを知って、それも捜して聴いていたからだとおもう。新沼謙治は、なぜかゲームサントラに関わったのをどこかで調べたら出て来たのでインタビューもみつけて読んだら自分普通演歌歌手ではない!(あと「演歌の前はドラムやってた」て言っていた)と盛んに発言していた記述をおぼえていたのと、やっぱりおとつい視てたYouTubeCMまとめ動画に出て来たからだとおもう。

By 増田♂54歳の まあこんなもんですわ)

2024-11-20

紅白歌合戦韓日友好のイベントにするべきだよ

演歌とか日本伝統を廃して友好のためKPOPグループ増やそうよ

老人に支配された国でいいのか?

若者らしいアメリカで人気なKPOPの先進的な音楽聞こうぜ

2024-11-19

新しい時代ついていけなさすぎるだろ

働くハードル上がってる気がするし

クオリティも上がってる気がするし

なんだよ、コンプライアンスって

AKBもよく分かんなかったのになんだよルなんとかって

子供の頃の紅白演歌地獄時間だったけど、今は若い奴の時間地獄だぞ

これからポリコレかと思ったらパワハラ知事が勝つし

なんだよ、ハラスメントって疑われたら終了じゃねぇのかよ

Facebookは過疎るし、Xはバトルばっかり

一方的悪口はどこでするんだよ

ついていけなさすぎる。これで平均寿命の半分?おんなじ時間も街からネットからも爪弾きなの?無理だろー

2024-11-05

anond:20241105120356

スマホ比較して一般化しているかどうかの判定をするならクラシック演歌ロックなんかも一般化してません。

メジャージャンル一般化していないことになってしまうので閾値の設定を間違っている定義であることが明らかですね。

2024-10-25

anond:20241025173545

えー、まずですね、森進一さんというのは、まさに、まさにですね、昭和から平成、そして令和にかけて、日本演歌界を代表する歌手でありまして、その歌声は、ええ、国民の心に響く、唯一無二の存在であります

そういう、すいませんちょっと野次はやめていただけますか? たいせつなところなんですから

おふくろさん”など数々の名曲が、まさにですね、日本人の心に深く刻まれているわけでありまして、彼の歌は日本文化の一部として根付いているのであります

えー、ですから森進一とは何かと問われれば、まさに、日本音楽歴史を背負い、国民の心に生き続ける象徴である、そう申し上げる他ないわけであります

2024-09-26

anond:20240926193135

オタク気質でない音楽などないやで

演歌『孫』の作者かて自宅にスタジオ持っとったくらいや

2024-08-20

酒を鮭に替えると鮭に人格が宿る

一人鮭

手酌鮭

演歌を聞きながら

なあ鮭よ

お前には

わかるよな鮭よ

2024-08-03

anond:20240730132210

「おーい、とんぼ」は、1978 年に発売された竜鉄也シングル曲です。この曲は、失恋の悲しみをトンボに例えて歌った演歌で、発売当時に大きな人気を集めました。

2024-07-29

anond:20240728112129

西野カナ世界観演歌世界だよな

いつまでも男がいないとダメって歌でさ

こういう価値観こそフェミニスト達は立ち向かうべきじゃねーの

クソどうでもいいけど

2024-07-06

anond:20240705164109

スポーツ新聞を読む(実際はネット記事ちょっと読むだけ)

週刊誌を読む(これもネット記事を読むだけ)

演歌を聞く(全く聴かない)

盆栽をする(観葉植物は育ててる)

ゴルフをする(する、観戦もする)

大人漫画を読む(かりあげ君とか釣りバカ日誌とか、読む)

屋台で飲んで帰る(屋台っぽい店で楽しんでる)

・飲んだ帰りにお土産を買って帰る(寿司お土産はよく買う)

ネクタイを額に巻く(宴会でよくやってる)

ラジオで今どきの歌みたいなのに演歌っぽい曲流れるなと思ったら鬼滅の歌か〜

憎い〜憎い〜って

2024-07-05

大人になったらこうなる」と思ってたけど実際はならなかったこ

スポーツ新聞を読む(実際はネット記事ちょっと読むだけ)

週刊誌を読む(これもネット記事を読むだけ)

演歌を聞く(全く聴かない)

盆栽をする(そんな兆候ない)

ゴルフをする(しないし、観戦もしない)

大人漫画を読む(かりあげ君とか釣りバカ日誌とか、全く読まない)

屋台で飲んで帰る(屋台がないので行けない)

・飲んだ帰りにお土産を買って帰る(結婚してないので無理)

ネクタイを額に巻く(やってる人見たこともない)


他にある?

2024-07-03

anond:20240703193349

伝統がどうたらこうたらってのは、元を辿ると明治時代に発生した文化だったってのは多いし、下手すりゃ演歌みたいに戦後以降の文化がなぜか伝統文化みたいな扱いにされたりしてるから

2024-06-15

ラジオは苦労して聞きたい

から20年ほど前、中学生の頃、毎週土曜に放送されていた声優ラジオ林原めぐみハートフルステーション」をそれはもう全力で聞いていた。

当時はガラケー時代で、インターネットで聴ける環境もなく、実家にあったラジオデッキで聞いていた。手回しでラジオ局の電波キャッチしなければならない当時としても古くて面倒なやつで、毎回、番組の前の時間帯にやっているラジオが聞こえてきた時は歓喜したし、だんだんとそっちの方のラジオも聞くようになった。音質は全然クリアじゃなくて、よく朝鮮語番組の音声が混じった。バカ自分北朝鮮から電波が届いたんだと思って(当時、拉致被害者帰国などがあって朝鮮といえば自分の中では北朝鮮だった)、海の向こうの知らない世界に思いを馳せた。林原めぐみ番組最後キーワードを言っていたが、朝鮮語演歌みたいな曲が流れる中、「雑音リスナー聞こえる?キーワードはイタズラ!イ・タ・ズラ!」と言っていたもんだ。

当時、MDという記録媒体流行していて、ラジオ生活を快適にしようとラジオMDに録音できるコンポを買った。ちょうど部屋を妹と交換することになり、ラジオ電波キャッチする力が弱くなって、デカくて黒いクッキー型みたいなアンテナを、布団にこもりながらアッチコッチ動かして、雨戸が悪いのか?と思ったら親にバレないように大雨の日でもちょっとだけ音を立てないように雨戸を開けてみたりして、これはよく聞こえるぞとやったりしてた。

今は声優トーク番組スマホで聴けるし電波心配もない。youtube進出してる声優もいて、動画まで見られる。しかカジュアル化しすぎてどうにも楽しくない。思春期の頃ということを差し引いても、やっぱラジオ聴くというのは面白かったし、ラジオと向きあっている時間は宝物みたいだったと思う。

2024-05-25

男性声優の歌の幅の狭さにうんざりする

どいつもこいつも似たような声で下手くそ

世間一般で「歌上手い」と言われている宮野真守谷山紀章、確かに上手いかもしれないけどこのパターン以外に無いのか?

演歌のようにこぶしをまわしたり、ジャズのように掠れたセクシーな歌を歌える声優が居ない

これだけ沢山声優が居るのに、皆ロックアイドルポップしか歌えない

女性声優若い人はクソみたいな萌え声しか歌わせて貰えないが、中年以上の実力派は割とバリエーションに富んでるから別にいい

問題男性声優なんだよ

おっさんよおいつまでアイドルポップを爽やかに歌ってんだよ

もしくは清春の真似が声優界の歌上手いの頂点とかダサ過ぎだろ

 

 

追記

伸びてた

ただの増田愚痴に付き合ってくれてありがとう

アニメゲームは好きだけど声優の歌を好んで聴いてるわけじゃなく好きなミュージシャンアニメゲーム声優へ曲提供するから聴いてる

からヒプマイもセルフカバー出してくれ(もし出てたらすまん)

ブコメおすすめ教えてくれた人ありがとういっぱい曲出してる人は曲名もセットで教えてくれるとありがたい

あと谷山紀章さん釣りに使ってすみません

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん