はてなキーワード: 反抗期とは
むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
『いや、あるところってどこやねん!!!』
『昔話、住所の解像度が低すぎる!!! せめて村名くらい出せ!!!』
おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
『山へ柴刈り、川へ洗濯!!! スケジュール帳に書いてあったら逆に怖いわ!!!』
『しかも柴刈りって何!!! 芝刈りちゃうんか!!! 漢字が渋すぎる!!!』
おばあさんが川でじゃぶじゃぶ洗濯をしていると、川上から大きな桃が、どんぶらこ、どんぶらこ、と流れてきました。
『出た桃!!!』
『しかも、どんぶらこ!!! 桃の擬音として重すぎる!!! 冷蔵庫でも流れてきたんか!!!』
おばあさんは、その桃を見てたいそう驚きました。
「まあ、なんて大きな桃でしょう。持って帰って、おじいさんといただきましょう」
『まず調べろ!!! 川から流れてきた巨大桃を即デザート認定するな!!!』
『衛生観念どこ行った!!! 川の水に浸かった桃やぞ!!! サイズ以前の問題や!!!』
おばあさんは桃を拾い上げると、家へ持って帰りました。
『さっきまでただのおばあさんやったやろ!!! 巨大桃を持ち帰る腕力、どこに隠してた!!!』
『洗濯で鍛えたんか!!! 川辺のフィジカルモンスターか!!!』
家では、おじいさんが山から帰っていました。
「おばあさんや、今日は何を持って帰ったんじゃ」
『普段から何かしら拾ってくる前提か!!! きのこ、薪、謎の石、たまに巨大桃か!!!』
おばあさんは言いました。
「川で大きな桃を拾いました。二人で食べましょう」
おじいさんは桃を見ると、大喜びしました。
「これは立派な桃じゃ。さっそく切ってみよう」
『喜ぶ前に疑え!!!』
『人間くらいある桃やぞ!!! 品種改良の限界を超えてるやろ!!!』
『しかも夫婦そろって食べる気満々!!! 食欲が好奇心に勝ちすぎてる!!!』
おじいさんが包丁を持ち、桃を切ろうとした、その時です。
桃は、ぱっかりと二つに割れました。
『家電の自動ドアみたいに開くな!!! 果物としての自覚を持て!!!』
『出た!!!』
『どういう構造!!! 種は!? 果肉は!? 胎内環境どうなってんねん!!!』
『自分が桃から出てきた直後やぞ!!! 状況理解できてないのか、全部わかってて笑ってるのか、どっちも怖いわ!!!』
おじいさんとおばあさんはたいそう驚きましたが、子どものいなかった二人は、とても喜びました。
『切り替え早っ!!!』
『さっきまで食べようとしてたやん!!! 危うく授かりものを包丁でいくところやったぞ!!!』
二人は赤ちゃんに、桃から生まれたので「桃太郎」と名付けました。
『桃から生まれたから桃太郎!!! ネーミング会議、五秒で終わったやろ!!!』
『もし鍋から生まれてたら鍋太郎か!!! タンスならタンス太郎か!!!』
おじいさんとおばあさんは、桃太郎を大切に育てました。
桃太郎はよく食べ、よく眠り、すくすくと大きくなりました。
『出た、すくすく!!!』
『夜泣きとか離乳食とか反抗期とか全部すくすくで済ませるな!!!』
『出生がすでにパワー系やもんな!!!』
ある日のことです。
村人たちが、おじいさんとおばあさんの家へやってきました。
「鬼ヶ島の鬼たちが、村の宝物を奪っていきました」
『鬼、急に来た!!!』
『しかも村に宝物あったんかい!!! 川で洗濯してる村の財力、思ったよりすごいな!!!』
村人たちはみな困り果て、泣いていました。
「おじいさん、おばあさん。わたしは鬼ヶ島へ行き、鬼を退治してまいります」
『急に立派!!!』
『すくすくの次が鬼退治宣言!!! 間の教育課程を見せろ!!!』
「鬼は恐ろしいぞ。ひとりで行っては危ない」
おばあさんも涙を浮かべました。
「どうか気をつけてお行き」
『なぜ団子!!!』
『鬼退治に持たせるメイン装備が団子!!! 装備欄どうなってんねん!!!』
おばあさんは言いました。
『でもおばあさんの自信はすごい!!! ブランディングが強い!!!』
『腰につけるな!!!』
桃太郎はおじいさんとおばあさんに別れを告げ、鬼ヶ島へ向かって歩き出しました。
しばらく行くと、一匹の犬がやってきました。
「桃太郎さん、桃太郎さん。お腰につけたきびだんご、一つわたしにくださいな」
『犬、喋った!!!』
『そこ誰も驚かんのか!!! 桃から人が出て、犬が交渉してくる世界!!! 常識がゆるゆる!!!』
桃太郎は犬に言いました。
「鬼退治についてくるなら、一つあげましょう」
『報酬、団子一個!!! 業務内容、鬼との戦闘!!! 労災なし!!! 危険手当なし!!!』
『その団子、何が入ってるんや!!! 日本一どころか国家機密やろ!!!』
桃太郎と犬が進んでいくと、今度は猿がやってきました。
「桃太郎さん、桃太郎さん。お腰につけたきびだんご、一つわたしにくださいな」
『また来た!!!』
『しかも全員、腰の団子をピンポイントで見てる!!! 目線が低い!!!』
桃太郎は猿にも言いました。
「鬼退治についてくるなら、一つあげましょう」
『面接なし!!! 経歴確認なし!!! 団子支給で即戦力扱い!!!』
『でも猿は手先が器用そうやし、まあ戦力にはなるか!!!』
「桃太郎さん、桃太郎さん。お腰につけたきびだんご、一つわたしにくださいな」
『三匹目!!!』
『森の掲示板に「あの若者、腰に団子あり」って書かれてるやろ!!!』
「鬼退治についてくるなら、一つあげましょう」
『犬は噛む!!! 猿はひっかく!!! キジは何するんや!!! つつくんか!!! 鬼を!!!』
『でも空から偵察できるな!!! 意外と重要ポジションやん!!! ごめんキジ!!!』
こうして桃太郎は、犬、猿、キジを連れて、鬼ヶ島を目指しました。
『人間一人に犬、猿、キジ!!! 遠征隊というより即席どうぶつ班!!!』
やがて一行は海辺に着きました。
海の向こうには、鬼ヶ島が見えました。
『村人もだいたい場所わかってたやろ!!! もっと早く対策会議せえ!!!』
『急に船が出てきた!!! 誰の船!? 予約した!? レンタル!?』
犬は船のへさきに立ち、猿は櫂を持ち、キジは空を飛んで行く先を見張りました。
『犬、前方確認!!! 猿、操船!!! キジ、空中偵察!!! 意外とチームとして完成度高い!!!』
島には大きな門があり、門の向こうからは鬼たちの大きな声が聞こえてきました。
「酒だ、酒だ」
「宝だ、宝だ」
鬼たちは村から奪った宝物を前に、騒いでいました。
『悪そう!!!』
『ちゃんと悪役っぽいことしてる!!! 酒と宝で騒ぐ鬼、イメージ通りすぎる!!!』
桃太郎は門の前に立ちました。
「鬼たちよ、村から奪った宝物を返せ」
『作戦とかないんか!!! まず名乗って要求!!! 誠実ではあるけど危ないぞ!!!』
「なんだ、お前たちは」
『見たまんま!!!』
『説明ありがとう!!! でもその通りすぎて何も足されてない!!!』
桃太郎は答えました。
『名乗った!!!』
鬼たちは大笑いしました。
「ははは。そんな人数で、われわれに勝てるものか」
『人間一人と動物三匹やからな!!! 戦力だけ見たら遠足の帰り道みたいな編成や!!!』
するとキジが空へ舞い上がり、鬼たちの顔めがけて飛びかかりました。
『思ったより武闘派!!! 空中から顔を狙うな!!! 怖いわ!!!』
『犬も強い!!!』
『足元を攻める実戦派!!! 団子一個でここまでやるの、忠義がすごい!!!』
『猿、有能!!!』
『団子だけじゃなかった!!! それ最初に言って!!! だいぶ安心感変わるから!!!』
桃太郎は勇ましく戦いました。
犬は鬼に噛みつき、猿は鬼の背中に飛び乗り、キジは鬼の顔をつつきました。
『チームワークすごい!!!』
『近接の犬!!! 攪乱の猿!!! 空中攻撃のキジ!!! ちゃんとフォーメーション組めてる!!!』
鬼たちは最初こそ威張っていましたが、桃太郎たちの勢いに押され、だんだん逃げ腰になっていきました。
『あんなに笑ってたのに!!! さっきの威勢どこ行った!!!』
『犬に噛まれ、猿に乗られ、キジにつつかれるの、たしかに嫌すぎるけど!!!』
「まいりました。もう悪いことはいたしません。どうかお許しください」
『降参早い!!!』
『でも潔い!!!』
『鬼の大将、意外と話が通じるタイプ!!! 最初からその理性を使え!!!』
桃太郎は言いました。
「本当に反省しているなら、奪った宝物をすべて返しなさい」
鬼の大将は深く頭を下げました。
『桃太郎、ただ殴るだけじゃない!!! 返還手続きまで進めてる!!!』
鬼たちは、村から奪った宝物を運んできました。
金銀の財宝、米俵、美しい反物、立派な道具などが、山のように積まれました。
『多い!!!』
『というか村、そんなに持ってたんか!!! 経済規模が読めん!!!』
桃太郎たちは、その宝物を船に積みました。
犬は小さな包みをくわえ、猿は荷物を運び、キジは上から見張りました。
『ここでも働いてる!!!』
『犬、猿、キジ、最後までえらい!!! 報酬が団子一個なのに!!!』
『昔話、信じる力が強すぎる!!!』
村人たちは桃太郎の姿を見ると、大喜びで迎えました。
「桃太郎が帰ってきたぞ」
「宝物も戻ってきた」
「ありがたい、ありがたい」
『よかった!!!』
『でも犬と猿とキジにも礼を言え!!! かなり前線で戦ってたぞ!!!』
おじいさんとおばあさんも、涙を流して喜びました。
「よく無事に帰ってきたな、桃太郎」
「本当に立派になりましたね」
『えらい!!!』
犬にも、猿にも、キジにも、たくさん礼を言いました。
『言った!!!』
『ちゃんと動物チームにも感謝した!!! この村、そこはできる!!!』
それから桃太郎は、おじいさんとおばあさんと一緒に、幸せに暮らしました。
犬、猿、キジも、村のみんなに大切にされました。
鬼たちは約束を守り、二度と村を襲うことはありませんでした。
『丸く収まった!!!』
『鬼も反省!!! 村も平和!!! 動物たちも大切にされた!!!』
こうして、桃から生まれた桃太郎は、勇気と仲間の力で鬼を退治し、村に平和を取り戻したのでした。
めでたし、めでたし。
『終わった!!!』
『桃から生まれた理由とか、川に流れてきた経緯とか、きびだんごの異常な契約力とか、気になることは山ほどある!!!』
『でも昔話は、そこを追及しすぎたら負けや!!!』
『めでたいなら、それでええ!!!』
めでたし、めでたし。
遠藤周作の本を何冊か読んだ
「愛」について書かれた、とは簡単に言うことはできないけど
自分の過去の経験と合わせて「ああこうだったな」と理解できた部分があった
それは愛されてるなという実感、つまり「愛」ってなんだろうという問いについてだ
自分は幼少期から親から溺愛されて育ったおかげで「愛」はもういらない、
とばかりに反抗期に突入し大人になった今に至るまで「愛」は自分にとって
16歳の頃年上の先輩と初めて付き合い初めてフェラチオをされた時
それは電流のように脳をとかした
女性に愛されているのだという実感
それに勝るものなどこの世には無い
そう確信したのだそれは三角形の内角の輪が180°であるという真理に近いほどだった
それから少ない人数ではあるが女性にフェラチオをされ、セックスをすることができた
絶頂の瞬間をどうしてもセックスよりフェラチオを選んでしまう自分にとって
「愛」とはフェラチオの上手さだった
https://x.com/masaking0728/status/2045026362604630213
国に申請して許可貰って秩序を持って御行儀よく行進するだけの反体制デモなんて
まだ気付いてないかもしれないけど
君達はガス抜きをさせられてるんだよ
https://x.com/hananinakuguis7/status/2045006176153382934
【国に文句を言うのは反抗期の中学生=親の庇護下にあるのに家を文句を言ってるから】民主主義0点でスゴイ。日本が虐待親の元に生まれたら詰む国なのは、こういう洗脳が社会の隅々まで行き届いてるからだよね
https://x.com/Hackyou_Shiteta/status/2044939554986287588
国家のことを「親」とか「家」などと自然に見紛ってしまうの衆愚政治の至りすぎてガチでエグいぞ
https://x.com/mipoko611/status/2045003666646856053
@mipoko611
この認識差って右派と左派の分水嶺なんですよね。右派は国家・政府を親と思い自分を庇護される子だと思ってるけど、左派は国家・政府を不動産管理を任せてる不動産屋のように思ってて、民主主義的には左派の認識が正しいのですが、右派は分かりたくない。分かった時には「孤児」になりますからね。
ありきたりな寄宿舎ホラーでガキがムカつくことを加点して48点。
うるせーガキとその姉の主人公は車で移動中にしょうもないことで喧嘩を始める。母親がそれをいさめようと映画で100回見た後部座席をむいて運転していた結果、トラックと正面衝突しかけそれを回避した結果、車は湖にドボン。母親は死に、弟は反抗期を深め幻覚を見るようになり主人公はうんざり。寄宿舎に入れられた2人は主人公と同世代のヘンな仲間ができるも弟の様子は依然おかしい。母親の幻覚幻聴にさいなまれた弟が深夜に部屋を抜け出しているところを発見した主人公たちはその後を追うと封印された部屋があり、そこには民間伝承で有名な、大きな鏡と血で書かれた謎の模様があった。主人公の制止を振り切り弟と仲間たちは伝承通り鏡に願い事をする。
みたいな話。
とりあえず言いたいんやが、スペルズ(呪文)要素どこにあったんや。
この映画の最も大きなホラー要素は大きな鏡に願い事を言うとその願い事が悲劇的な形で成就してしまうという「猿の手」形式となっているわけだけど、それを願う方法は鏡の前でろうそくを持って願いを言うことなのね。呪文要素わい!せめて嘘でもいいからなんか呪文言え!最悪、配給会社の奴がなんか呪文言え!
現代は「スペードの女王:鏡の向こう側」で映画も実際にそういう話なんだよね。内容としては自分の子供を復活させるために寄宿舎を開いてそこのガキを溺死させてた女が魔女だ!って言われてボコボコに殺されて髪も全部むしられて殺され、その怨念がいつまでもおんねんっていう、いや、全面的にお前の逆恨みだろ!って内容ではあるんだけど、それでも悲劇的な形とはいえ叶えてくれるのはフレンドリーなのかな?
で、義母とうまく行ってない不良は義母が無残に死ぬように願い、デブは食欲がなくなるように願い、ビッチはイケメン先生とのキス、陰キャは死にかけの祖母が長生きするように願う。そしてそれぞれ、不良は父親が義母を殺害してついでに父親も自殺するところをビデオ通話で見せられ、デブは食べ物が虫に見える呪いが発動し最終的にお菓子と思って剃刀を食べるし、ビッチは悪霊化したイケメン先生に唇全部を食いちぎられ、陰キャの祖母はゾンビになってしまうという、ここホラー要素!という感じで勘所は押さえている。
一方で弟のガキはなんか常にクソ生意気で姉の言うこと何も聞かんし呪われてからは余計に行動が不規則になってイラつくしバカにしてきた同級生の顔面をエンピツで突き刺すし、こいつだけはさっさと死なんかなと思って見てたけどこういう映画でガキが死ぬなんてことにはならず最終的にこいつだけがまともに助かる展開になるの正直、どうかと思う。まぁ、幼いガキが自分の落ち度で母親死なせたからしょうがないじゃんっていうのはわかるけどさぁ、意思の疎通が取れない生物嫌いなんだよな。
そしてガキが伝承と同じく鏡の前の水槽にハゲの女王に沈められ鏡の向こうに連れていかれてしまう。それを救いに主人公が再び鏡の前に戻り、陰キャのアドバイスに従い同じく仮死状態になって鏡の向こうに行きハゲと直接対決!なんやかんやで勝って、弟を現世に連れ戻りめでたしめでたし。かと思いきや、本当の主人公は今も鏡の中に閉じ込められており、じゃああの主人公は何者なんだ……というところで映画は終わる。このズラしはまぁ短編でたまに見かけるけど悪くない仕掛けだと思ったし、そもそも仮死状態にして鏡の向こうに送り込むという頭脳キャラっぽい陰キャが言い出すいかにも正しそうな解決策自体が実はハゲの女王に祖母を救いたきゃそう言え!と強要されたものだった、というズラしも嫌いじゃない。
なんていうか思春期ホラーとしては、まぁ、普通に作られてて最後の展開とかも悪くはないんだけどじゃあなんか新鮮だったり特別怖いと感じるようなこともない非常に体温の低い映画だったなという感じでまぁ50点くらいの見てもみなくても同でもいい映画ってレベルだと思うんだけどガキがウザすぎて2点引いて48点って感じかな。
あと、寄宿舎の校長がやせぎすで背が高くて圧迫感がある女性なんだけど、ハゲの女王の生前もそんな感じだからここに何らかのつながりがあってこの校長が事件に関与してるんやろなぁ!と思って見てたら別にそんなことはなく特に意味はなかったのはマイナス。
そんな感じかな。
ロシア映画だからガキの名前が「アルチョム」でずっとアルチョムアルチョムって言ってるから、いや向こうでは普通なのかもしれんけど響きがコミカルすぎてなんか笑っちゃうんすよね。日本で言うときっちょむさんと響きが似すぎているし、という理不尽なツッコミ。
健常でそこそこデキがよくて反抗期こじらせてグレてもいないのはすごい
あなたがいたから母体にがんがあることが早く分かったんだよ?命の恩人なんだよ?
母親はいくら愚痴れどいくら昔の話をしてもそんな話1度もしなかった
入院中は2ヶ月24時間監視される 短時間の観察しかできない診察医者より濃く強いデータが取れる
「発達障害じゃないと大学の薬学部の教科書をあんな楽しそうに読みませんよ」
まあその3年後にASDと診断されたわ
まあそんなことは主題ではない
命の恩人を何故4歳という花よ蝶よと扱われる年齢から暴行虐待するのか?それに尽きる
命の恩人を悪いことしていないのに突き飛ばし蹴飛ばし殴り棒で殴り体を持ち上げ新聞受けの突き出たドアに投げつける
喋れば激昂して暴行が始まるから日に日に無意識に距離をとっていた
それで激昂して暴行 終わりがありませんね
そしたら表情が死にました まだ8歳なのに
8歳、初めて自殺した8歳、初めてリスカした8歳、未だにリスカしたことを後悔していなければやめていないし今日もしている異常26歳女性 今度精神障害年金と手帳が1級になるそうです
そんな年齢で親から距離をとる反抗期みたいなことするわけ!?!?!?じゃあ反抗期の中学生高校生になったらどんな非行するヤンキーになるんだろうね!!??!!!!?!?
だそうです
昔は呼べば来たし、何か言えばちゃんと聞いてくれた。嬉しそうに話をしてくることも多かったし、こちらの顔色をうかがうようなこともなかった。
前は普通に会話していたはずなのに、今は言葉がすっと通らない。何を言っても聞く耳を持たない。持とうとさえしない。
叱るとあからさまに面倒くさそうな顔をする。目も合わせない。返事も適当で、聞いているのかどうかも分からない。
それだけでも十分しんどいのに最近はこちらが怒っているのを見て、わざとふざけた動きをするようになった。ダルシムの勝利ダンスみたいな動き。
それが地味にきついし、見ているとそれでまた腹が立ってしまう。悪循環だ。
たぶん、これも成長なんだろうとは思う。頭では分かっている。ずっと同じままなわけがないし、変わっていくのは当たり前だとも思う。
それでもやっぱり悲しい。前は普通に意思疎通できていたことが、できなくなっていく。昔は何でも分かったのに、今ではわかっているつもり止まり。
とことん叱るべきなのか、放っておくべきなのか。それさえよく分からない。こういう時間が少しずつ増えていくのが怖い。
子どものお小遣いがキャッシュレスになる、という記事を読んだのだ。
そこに書かれていたのは、だいたいこんな筋書きだった。火付け役になったのは海外発のデビットカード・サービスで、親はアプリの画面をひらくだけで、子どもがいつどこで何にいくら使ったのか、一円単位までつぶさに把握できるらしい。
まるで冷蔵庫の中身を確認するみたいに、子どもの財布の中身をのぞけるわけだ。ヨーグルトがあと何個か、ビールが何本か、そういうのと同じノリで。
でも、ちょっと立ち止まって考えてみる。
もし僕たちが子どもだった頃、親にお金の使い道を完全に把握されていたとしたら、嬉しかっただろうか。
放課後の駄菓子屋で、友達とどうでもいい話をしながら、よく分からないガムとか、体に悪そうな色のジュースとかを買った、あの感じ。
あれを、ぜんぶどこかのクラウドに記録されて、リビングのソファに座った親が、晩ごはん前に指先ひとつでチェックしている図を想像してみる。
別に、やましいことをしていたわけじゃない。
小さなウソとか、どうでもいい見栄とか、ちっぽけな秘密なら、そりゃ多少はあったかもしれないけれど、それだって成長過程のサイドディッシュみたいなものだ。
でも反抗期のど真ん中で、自分の小さなサイドディッシュまで、親に成分表示を全部読まれるのは、やっぱりごめんこうむりたい。
自分の呼吸の回数までカウントされているような、そんな感じがしてしまうからだ。
数字やグラフでお金の出入りを見せれば、子どもは早いうちから経済感覚を身につけることができる——らしい。
きれいに磨かれたツヤのある理屈だ。音のよく通るアコースティック・ギターみたいな理屈だ。
でも、そのギターをかき鳴らしているうちに、何か大事なものが、ケースに入れっぱなしのまま忘れられていくような気もする。
たとえば、「どこまで見られたくないか」を自分で選ぶ感覚とか。
あるいは、「親に言わないでおこう」と一瞬ためらってから、それでも話してみる、あの微妙な逡巡のプロセスとか。
そう、聞こえの悪い名前だ。
でも世の中には、聞こえの悪い名前をしていながら、けっこう切実な需要に支えられているサービスというものが存在する。
イメージしてみよう。
決済履歴にはきちんと、「スーパー〇〇 〇〇製菓チョコレート菓子 100円」とか、そういう無害な文字列が並ぶ。
しかし現実には、その場で行われるのは自国通貨をドルや元と交換するどこかの国の怪しげな闇の両替商での行為のようなものだ。
彼らは子どものスマホに届いた電子マネーを、その場で「買い取る」。
100円の電子マネーに対して、99円とか、95円とか、場合によっては90円の現金を手渡す。
差額が、彼らの取り分になる。
その子はちょっとした手数料を払うかわりに、使い道の見えない現金を手にする。
実際のところ、そこにはお菓子なんかひとつもなくて、薄い財布と、手持ち無沙汰な指先と、少しだけ浮き立った心持ちがあるだけだ。
それでも明細の上では、それは安全で教育的なお買い物として記録される。
でももしサービスが軌道に乗って、うまく口コミで広がれば、99円とか、99・9円といった、ほとんど損のない水準まで上げられるかもしれない。
その頃にはもう、ほとんど誰もそれを「マネー・ロンダリング」とは呼ばないだろう。
もっと耳にやさしい、たとえば「こどもプライバシー支援プラットフォーム」とか、そういう感じの名前に着替えている。
親はアプリを開いて、「ああ、うちの子はまたポテトチップスを買っている」と思う。
でもその向こう側で、子どもは友だちと映画館に行ったり、ゲームセンターでくだらないUFOキャッチャーに挑戦したり、あるいは誰にも言えないような本を古本屋の隅で買っていたりするかもしれない。
その線引きを、誰がどこで決めるのか。
ランニングマシンの上を走るみたいに、速度も距離も消費カロリーも、全部ディスプレイに表示される。
そこでは「ムダな一歩」は存在しない。
でも、僕たちが本当に覚えているのは、表示されない一歩の方だ。
雨上がりのアスファルトの上で、予定よりずっと遠回りしてしまった帰り道のことなんかを、妙にくっきり覚えていたりする。
子どものお金の使い道を完全に把握できる世界は、きっと効率的で安全だ。
統計の上では問題が少なく、グラフの線もなめらかに右肩上がりになるだろう。
だけどその世界では、おそらく「こっそり回り道する自由」も、同じくらいなめらかに失われていく。
マネー・ロンダリング・サービスなんてものは、単にその失われた自由の影の部分に、ささやかな値札をつけて売っているだけかもしれない。
あり得るかって?
たぶん、あり得る。
人間が「見られたくないもの」と「どうしてもやってみたいこと」を同時に抱えている限り、そういうサービスは、形を変えながらいくらでも生まれてくる。
ふと気づくと、周りの人間がみんな同じ装備をしている。
RPGの村人Aかよ、と思っていたが、どうやら40歳というレベルに到達すると、運営から「スターターキット」が強制配布される仕様らしい。
俺たちの血に抗えない、業(カルマ)の深すぎるラインナップを見てくれ。
1. スノーピークのチタンマグ: なぜか家でもこれでコーヒーを飲み出す。
2. ハリオのV60と手挽きミル: 「豆の挽き具合」という正解のない迷宮への入場券。
3. OnかHOKAのランニングシューズ: 膝を守るという名目で、アスファルトを叩き始める。
4. 山田工業所の中華鍋: 「育てる」という言葉に弱すぎる。空焚きして煙を出すのが快感。
5. サウナハットとMOKUタオル: 100度で焼かれ、水風呂で締まる「整い」の依存症。
6. パタゴニアのトレントシェル: 街中なのに、いつでもエベレストに行ける格好をしがち。
7. S&Bではなく「GABAN」のスパイス: クミン、コリアンダー、ターメリック。キッチンがインドの香りに染まる。
8. 燻製器(コンパクト): ベランダでチーズをいぶし、近隣トラブルの瀬戸際を攻める。
9. Garminのスマートウォッチ: 自分の心拍数と睡眠スコアを常に監視しないと落ち着かない。
10. スノーピークの焚き火台: 結局、火を見つめて黙るのが一番コスパがいい。
1. ルルレモンのレギンス: 履くだけで「意識」が上がり、そのままスーパーにも行く。
2. 野田琺瑯の容器(中身は麹): 塩麹、醤油麹、甘酒。冷蔵庫が「菌」に占拠される。
3. Aesop(イソップ)のハンドバーム: あの独特のハーブの香りが、自分を守る結界になる。
4. fog linen workのエプロン: 「丁寧な暮らし」への強い意志表示。
5. バーミキュラかル・クルーゼの重い鍋: 重さは、愛情と比例すると信じている。
6. 刺し子、または金継ぎセット: 壊れたものや無機質な布を修復することで、自分を癒やす。
7. スパイス白湯(またはハーブティー): 飲み物から「毒素」という概念を排除し始める。
8. バルミューダのトースター: パンを焼く5分間に、全神経を集中させる。
9. リファ(ReFa)のローラー: 物理的に顔の肉を「戻そう」とする執念。
10. 北欧暮らしの道具店のカレンダー: 視界に入る情報から「生活感」を削ぎ落とす。
結局のところ、俺たちは「思い通りにならない人生」に疲れているんだと思う。
部下は動かないし、上司は話を聞かない。子供は反抗期で、親は老いていく。
そんな中で、「豆を20グラム量って挽けば、必ずこの味になる」「走れば必ずカロリーが消費される」「麹を混ぜれば必ず発酵する」という、1対1の因果関係だけが、唯一の救いなんだ。
自己完結できて、自分の行動次第で結果が100%コントロールできる世界。
……さて。
目の前に3つの箱があるじゃろ。
「山(アウトドア)」か。
「食(こだわり料理)」か。
どれを選んでも、もう戻れんぞ。
泊まりに行った日、必ずあなたはわたしと一緒にそばやうどんを食べたことを。反抗期になってそのままたべなくなってあなたはこの世から消えた。それから幾つも年は経ち、私は包丁でネギも切れる、お湯も沸かせるようになった。
だけど一人で食べてると悲しいのですよ。
息子が自分のことを「器」だと言い出したのは,高校二年の六月であった。
「父さん,まだ知らないんだよ。この世界,表側しか見えてない」
夕食の席で,白飯を口に運ぶでもなく,優斗は妙に低い声でそう言った。妻が怪訝そうに眉を寄せ,私は思わず吹き出した。
「何だそれ。漫画の見すぎか」
優斗は私を真っ直ぐ見た。以前のような,どこか頼りない子どもの目ではなかった。本人としてはたぶん,鋭く,深く,すべてを見通しているつもりなのだろう。だが父親の目から見れば,ただ肩に力の入った,気恥ずかしい年頃の少年でしかない。
「笑ってられるのも今のうちだよ」
「昨日も来た。黒い竜だ」
「竜」
私は箸を置いて,とうとう声を立てて笑った。
黒い竜。向こう側。干渉。
優斗は昔から空想好きではあった。子どものころは勇者ごっこに本気で泣き,大きくなってからは黒い服ばかり着るようになった。最近では銀色のアクセサリーまでつけ,「この紋章には意味がある」とか,「左目はまだ開けないほうがいい」とか,そんなことを言う。机の上には分厚いノートがあり,覗いてみると,そこにはびっしりと,円陣だの翼だの竜だの,禍々しい意匠が描き込まれていた。余白には,
《黒焔竜ヴァル=ゼルクは再臨の時を待つ》
などと書かれている。
私はそれを見て,「これはひどい」と笑った。
妻も困ったように笑った。
そのころから,優斗は自分の右腕をやたらと庇うようになった。真夏でも黒いパーカーを脱がず,暑くないのかと訊けば,
と真顔で言う。
「何の封印だ」
「黒竜の核」
「父さんみたいに鈍い人には見えないんだよ。脈打ってるのが」
そう言って袖の上から右腕を押さえる仕草が,ひどく芝居がかっていて,私はうんざりした。友達の影響か,動画でも見すぎたのだろうと思った。思春期の男子というものは,ときどき妙な方向へ全力疾走する。中学,高校の二,三年など,羞恥心と万能感と孤独が奇妙に発酵する時期だ。親としては適当に流して,ほとぼりが冷めるのを待つのが最適解に思えた。
私は,まさにその「適当に流す」を選んだ。
しかし,優斗の言動はだんだん冗談では済まない調子を帯び始めた。
「学校の連中,もう気づいてる」
「何に」
「器が誰かってことに」
「またそれか」
「咳払いしてるだろ。あれ,合図なんだよ。監視役が混じってる」
私は新聞をたたみ,「くだらん」とだけ言った。
優斗は唇を噛みしめた。
「くだらなくない」
「設定じゃない」
「じゃあ何だ」
「本物だよ」
その「本物だよ」という言い方が,何とも言えず癪に障った。
子どものくせに,親の知らない深刻な世界を自分だけが知っている,という顔をしていたからだ。
まもなく,息子は学校へ行かなくなった。
部屋に閉じこもり,夜中にぶつぶつ呟く。
壁には紙が貼られた。
意味のわからない記号,矢印,円環,蛇のような文字列。中央には赤いペンで,大きくこう書いてある。
《龍脈接続点》
その下に,
《三人いる。いや四人》
と続く。
さすがに私は苛立った。
痛い。あまりにも痛い。
ここまで来ると,もう可愛いものではなく,腹立たしいだけであった。
「静かにして」
「何」
「今,喋ってる」
「誰が」
「竜が」
私はため息をついた。
「お前な,そういうの,いつまでやるつもりだ」
「やってるんじゃない」
「じゃあ何だよ」
「聞こえてるんだよ!」
その怒鳴り声は,私が予想していた芝居がかった調子ではなかった。
もっと切迫していた。
だが私は,その切迫すら演技だと思い込んだ。
「はいはい,黒竜ね,封印ね,世界の裏側ね。そういうのは中学生までにしとけ」
「違う」
「何が違う」
「ほんとに来るんだよ。夜になると,耳のすぐ後ろで,起きろって言うんだよ」
「だったらイヤホンでもしとけ」
「父さん!」
優斗の顔が,その瞬間,ぐしゃりと歪んだ。怒っているのか,怯えているのか,私にはわからなかった。今になって思えば,その両方だったのだろう。理解されない怒りと,本当に何かに追い立てられている恐怖と。
けれど当時の私は,それをただの癇癪としか見なかった。
ある夜,妻が私の寝室に来て言った。
「やっぱり,少しおかしいと思う」
「厨二病が長引いてるだけだろ」
「そんな感じじゃないの」
「じゃあ何だよ」
「……本気で怯えてる」
私は寝返りを打った。会社で疲れていた。朝から晩まで数字と報告に追われ,家に帰れば今度は息子の黒竜騒ぎである。正直に言えば,私はもう,関わりたくなかった。
「そのうち治る」
「でも」
妻は何も言わなかった。
鏡の前で,何かに取り憑かれたように鋏を動かし,「媒介になるから」と言った。机の引き出しには塩が盛られ,窓は黒い布で覆われた。スマホは浴槽に沈められていた。
「位置を取られる」
「誰に」
「向こうに」
「その“向こう”って何なんだよ」
「ずっと前から,こっちを見てるやつらだよ」
もう限界だった。
私は声を荒げた。
「いいかげん目を覚ませ! そんな恥ずかしい妄想に家族を巻き込むな!」
優斗はしばらく黙っていた。
それから,妙に静かな声で言った。
「妄想じゃない」
「妄想だ」
「昨日,母さんの後ろにも立ってた」
「ふざけるな」
「首に手をかけようとしてた」
「やめろ!」
私は思わず頬を打った。
乾いた音がした。
「……ほらね」
「何が」
「父さんも,もう操られてる」
その一言で,私は完全に怒り狂った。
いよいよ手がつけられないと思った。
頭の中では,この年頃にありがちな反抗期と厨二病が,悪質にこじれただけだと,まだ信じていた。
だが,その夜だった。
リビングで物の割れる音がした。飛び起きて駆けつけると,床にはガラス片が散り,優斗が何もない空間に向かって叫んでいた。
「出ていけ! 母さんに触るな!」
「優斗!」
「見えてるだろ! 黒い翼が! そこにいるだろ!」
両手で耳を塞ぎ,首を振り,誰かを追い払うように空中を殴りつけている。
その顔は,昼間まで私が「痛い演技」だと思っていたそれとは,まるで違っていた。
必死だった。
本当に,何かと戦っていた。
いや,正確には,彼にだけ見え,彼にだけ聞こえる何かに,圧倒されかけていた。
妻はソファの隅で震えていた。
私はそのとき初めて,自分の背中に冷たいものが走るのを感じた。
これは,ごっこではない。
「統合失調症が疑われます。幻聴や被害妄想に,妄想的な意味づけが混ざっています」
「竜が見える,とかも……?」
私は,何も言えなかった。
竜。封印。器。向こう側。
私が笑っていたすべてが,息子の病の表面だったのである。
奇妙な装飾がついていたせいで,私はその下にある苦痛を見ようとしなかった。
「もっと早く受診していれば,苦痛を減らせた可能性はあります」
医師は責める口調ではなかった。
私は,自分が息子の異変を「黒竜ごっこ」と呼んで片づけた日々を,一日ずつ思い出した。ノートを笑ったこと。右腕の仕草を真似して茶化したこと。耳の後ろで声がすると言った夜に,「イヤホンでもしとけ」と答えたこと。
どれも小さなことだ。
人は大罪より,日々の瑣末な冷酷さにおいて,いっそう正確に他人を傷つける。
数週間後,面会に行くと,優斗は病室の窓際に座っていた。
薬が効き始めたのか,以前のような剣呑さは薄れていた。
けれど,その分だけ,ひどく疲れた顔をしていた。
「この前よりは,少し静か」
「何が」
私は椅子に座った。
白い病室は妙に明るく,その明るさがかえって痛かった。
「竜は?」
と,私はおそるおそる訊いた。
「まだいる。でも前より遠い」
「そうか」
「……父さん,あれ,本当に聞こえてたんだよ」
私はうなずいた。
「うん」
「中二病のふりしてたんじゃない」
「うん」
「ほんとに,世界の裏に何かあると思ってた」
私はそこで,初めて,自分の中の何かが崩れるのを感じた。
世界の裏に何かあるなど,本当はないのかもしれない。あるいは,病というかたちでしか存在しないのかもしれない。だが少なくとも,息子にとってその恐怖は本物だった。そして私は,本物の恐怖を,年頃の痛々しいポーズとして笑ったのだ。
「すまなかった」
そう言うと,優斗は小さく笑った。
以前のような,世界を睨む笑いではなく,ただ疲れた人間のかすかな表情だった。
「父さん,黒竜って言ったの,変だったよね」
「……ああ」
「でも,ほんとに,そうとしか言えなかったんだよ」
私は,泣きそうになった。
息子にとっては,それが黒竜だったのだ。
それを笑うのは簡単だ。
だが,その奇妙な比喩の奥に,本人にしかわからぬ恐怖があるかもしれないと想像することだけが,どうしてあんなにも難しいのだろう。
そこに書かれているものを今の彼がどこまで信じているのか,私にはわからない。たぶん彼自身にも,わからない部分があるのだろう。
ただ,先日,台所で水を飲みながら,彼がぽつりと言った。
「今日,竜の声,しなかった」
私は振り向いた。
彼は少し照れくさそうにしていた。
「そうか」
「うん」
「よかった」
それだけしか言えなかった。
けれど今は,それでいいのだと思う。
・危険なことをしたとき(しようとしてるとき)は、具体的に何がどう危ないのか伝えるとそれはやらない
・親の注意を引こうとしてやる度が過ぎた遊びは、笑ったりせず一度目を合わせたあと逸らして反応しない(でいるとやめる)
こんな感じで切り抜けてるんだけど、ずっとこんな感じで切り抜けてるせい?で、"叱る"流れへの持っていき方がわからない
親側もある程度は叱り慣れてないと肝心な時に腑抜けた話しかできない不甲斐ない親になっちゃうよ・・・とわかっているのに叱れない
子は子で叱られることに対する耐性がつかないのは将来大変かもなーと思う。
ビシッと叱れる親ってすごい
(追記)
※他人への迷惑行為に対する代替行為の例=子供が霧吹きにハマっているのですが、人の顔にかけたがるときはカーテン、手のひら、自分(子)の服あたりにかけることを提案すると呑んでくれます。
いろんな意見をありがとうございます。
同学年くらいの親御さんたちのビシッ!感を見て、自分は甘やかしすぎなのかも?と不安がってたんですが、基本まだ叱るようなことをする時期じゃないんですね。
みなさんが口をそろえて2歳終盤~3歳以降と言っているので覚悟して待ちます。
そして、いい子だねと言ってくれた方々もありがとうございます。そうなんです・・・!
とはいえ、好奇心より警戒心が強い気質の子だからというのも理由にありそうです。2歳なのに安心・安全・安定が好きっぽくて・・・。
イヤイヤも常識の範疇というか、自分で靴履きたい!みたいなわかりやすいものしかないので、いいよ~と答えて終わりです。
ここから3歳にかけてどんどん変わっていくのかな。
「叱る依存が止まらない」を薦めてくださった方もありがとうございます。
聞いたことあるな~と調べてみたら3年前に読んでいた記録がありました。叱り続けていると叱る(怒る)ための理由を探すようになっていく、という話だったように記憶していますが、違っていたらすみません。当時はなんのこっちゃだったことも今ならもっと自分事として捉えられそうなので、また時間を見つけて読んでみようと思います。
(追記2)
コメントを読んでるとほぼ肯定的な意見(ありがとうございます)で、第三者から見ると順調な子育てしてるっぽいのに何で「うちの子すごい!」「私の育児法うまくいってる!」になれないのか週末考えてたんですが、たぶん「イヤイヤ期なのに聞き分けがいいのは自分が子供を"いい子"でいるよう無意識に抑圧してしまっているからではないか…?」という不安がぬぐいきれないからなのかもしれないという結論にたどり着きました。「反抗期が来ないほうが問題」的な。家庭内のことってブラックボックスだから自分の対応が正しい?のか常に考えちゃうよ~~~。でもうちもそうだった、みたいな方もちらほらいたのでかなり心が楽になりました。ありがとうございます。不安は吐露してみるもんだ。
・言葉が通じない時期はどうしてたのか
開けてほしくないところを開けて!と言われたりした場合は「ここは開かないよ~」という小芝居でしのぎました。そういえば今も開かないものと思ってるかも。シンク下とか。
そもそも基本親が触れない得体のしれないもの(埃、電源コード他)には目もくれず、いつも遊んでるおもちゃか手足しか口に入れない子だったので当時何が何でも止めなきゃいけない場面は少なかったかもしれません。本当に子どもの特性に感謝だ。
前提が間違いです。
ロシアは戦争に踏み切ってしまいましたが目的(ウクライナ併呑)を果たせず
戦後には破綻が約束されています。というよりすでにヘゲモニーを失っています。
軍事力を上げても平和になんてならない。無駄にお金がかかるだけだと思う。
せいぜい “やってる感” を出せるだけ。
つまりさ、
がお前らのドグマの全てなわけだけど
日本という親の強大さを前提としたこどおじこどおばの反抗期でしかなかったわけで
平和な社会の最も唾棄すべき汚物がお前らゴミ左翼の精神活動と人生のすべてなんよ。
人生全てを親に憎悪向ける老け顔ピーターパンの精神で送ってしまったわけ
誰も顧みないゴミ箱に収まって消えていってくれ
朝日新聞のコラムでメールで「!」をつけるのにジェンダー規範が影響しているというのがあった。
全体として理解するし、首肯する部分はある。
ただそれを言うと、例えば先日Toggetherでまとめられていた、女子の反抗期の親の対応と周囲の許容の反応は、もっとあからさまにジェンダー規範が関連していると言わざるを得ない。
父親の期待される対応、母親に求められる対応、反抗期における男女差、時代による変遷、その他諸々。
それらをブクマで言及する言葉それぞれは明らかにジェンダー規範が絡んでいる。
もちろんいまだに女性へのジェンダーにおける圧力は男性のそれよりも問題視されるべきものではある。
ただ、それも昔ほどではないし、社会的なものよりも家庭的なものにおいては、また別だったりするわけで。
とは言え、今はまだそれほど問題があるとは思っていない。