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はてなキーワード: ハードボイルドとは

2025-12-26

1992年頃、初めてユニクロ存在を知った時

世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」にでてくる「やみくろ」のパクりかと思った。

2025-12-19

マンガ現象X」の第二巻、めっちゃいね

獣人超能力存在する世界の、ハードボイルド刑事物で、作者は「Xファイル」のようなオムニバスものとして構想していたらしい

しかし二巻は、巻を通して一つの物語となっており、警察組織内の対立や複雑な人間関係宗教的テーマ性など、作者のストーリーテリングの力量が並でないことが分かる内容になっている

アニメーターということで、コマによって情報量と線の密度コントロールされ、キャラクターの描き分けも素晴らしい

こういう作品は、そのうちNetflixなんかでアニメ化されたら、世界発見され得るポテンシャルがあると思う

2025-12-18

anond:20251218074135

不快な思いをさせたなら申し訳ないが、あなたは誤解している

ソープに行け」はネットミームとして消費されすぎているのでしかたないが、本来は「女なんかに拘って苦しむなんて馬鹿馬鹿しい」ということを教えてくれる北方謙三先生ハードボイルドかつ愛のある助言だ

あなた自分の中に理想彼女を作り上げて、それに恋している

現実が見えていない

彼女と性行為したいとは思わないとかいうのがその証拠

あなたが恋してる女なんて本当はどこにもいない

現実彼女彼氏の前で股を開いてアンアン言ってるただの女でしかない

現実と向き合え

ソープに行け」というのは、本来そういう助言だ

もともとは童貞を思い悩む相談者への言葉だが、女への妄執に囚われて現実が見えなくなっているという意味では同じ

実際にソープに行くかどうかなんてどうでもいい

自分が幻に恋していることに気付き、現実に戻ってこれればなんでもいい

現実の女に触れて、女なんかにそこまで思いつめるほどの価値はないと思えることが大事なんだ

そういう意味あなたにはこの助言が必要だろうと言ったまでだ

目を覚ませ

彼女あなたがそこまで想うほど価値のある特別存在なんかではなく、ただの女だ

2025-11-14

本当はもっと怖い 童話『さるかに合戦

むかしむかし、柿の種を拾ったサルが、おいしそうなおにぎりを持ったカニにばったりと出会いました。

カニはお勤め明けにセイコーマートに寄った帰りでした。

おにぎりが欲しくなったサルは、カニにずるいことを言いました。

「どうだいカニさん?オレの柿の種おにぎりを交換してあげようか?

 これを育てれば毎年甘くておいしい柿の実がなるよ!」

「…若いの、桃栗三年柿八年と言うが、実際のところ柿が実るまでにはそのくらいは掛かる。話にならん。去ね」

「チッ…こいつ賢いな…。つべこべ言わないでおにぎりよこせ!」

「全く浅ましい…猿知恵にも遠い。だがいいだろう、おにぎりはくれてやる。早よぅ去ね」

「ぐぬぅっ、おにぎりは手に入ったのにすげぇ敗北感…!

 約束通り柿の種はくれてやる!せいぜい大事に育てるこったな!」

「ふん…」

カニのほうがだいぶ上手でした。

カニ帰宅すると早速、柿の種を土に埋めてせっせと水をやりました。

「はやく芽を出せ柿の種。はやく芽を出せ柿の種。出さねば眼球抉り取る」

!?

するとどうでしょう

先ほど蒔いたばかりの種がぐんぐん育って大きな木になりました。

「はやく実がなれ柿の木よ。はやく実がなれ柿の木よ。ならねば海に沈めるぞ」

『!!?

カニさんはその筋の方でした。

柿の木に甘い実がたくさん実りました。

ところがカニは木登りができません。

「これよな…」

カニが困っていると、

「ヘイ!カニさん!さっきの種、もう実ったのか。オレが取ってやろうか??」

「折角育てたんだ。味見くらいはしたい」

サルはスルスルと木に登ると、自分だけ熟れた実をどんどん食べ始めました。

「すまないが私にも一つくれないか

「クックック…やーだね!アンタはこれでも食ってな!」

サルはまだ青くて硬い柿をカニめがけて全力投球し…!

スクルト

!?

カニの しゅびりょくが 110 あがった!』

カニは、じごくのはさみでした。

「痛った…さすがにノーダメでは済まんか…。まあなかなかいい命(タマ)だったと褒めといたるわ」

ポカーン

カニはぶつけられたところを押さえながら帰宅すると、組の若い衆に事の顛末を話しました。

「親父ィ!大丈夫!?

「あの猿野郎…!後悔させてやりますけぇ…!」

「すぐにハイエース手配しますんで!」

話を聞いたみんなはカンカンに怒りました。

そして数日後…。

こんにちは。お兄さん、ちょっと時間頂けますか?

 私、いまモデルスカウトしてまして。

 お兄さんかっこいいなと思ってお声がけしました。あ、これ名刺です」

カニエ・ウエストプロダクションの蜂谷さん…?ええーオレなんか全然ですよ~」

「そんなことないですよ。

 事務所近いので、もしお時間よろしければ話だけでも聞いていかれませんか?」

「それじゃあちょっとだけ。あ、オレ猿渡っていいます

「………蜂谷、やれ」

はい蟹江会長。オイ、お前らこの猿連れていけ」

「ちょっ…なにすんですか!離して!ああっ、ハイエースに連れ込まるぅぅぅぅ!」

「暴れんなや絞めるぞ」(プスッ)

「あっ、なんか怪しい注射されて意識が…遠のい…て…」




「オイ起きろや」

「ん………?」

サルはさるぐつわされた上に縛り上げられて天井から吊るされていました。

「うおっ、何この状態!?って、アンタはこないだのカニ!」

「先日は世話になったな兄ちゃん落とし前、付けさせてもらうで。栗田」

「へい」

栗田と呼ばれた男は、猿渡の足元で火を焚き始めました。

「熱い!熱い!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」

おやっさんが味わった痛み100倍にして返したるわ」

「はぁ…はぁ…」

「弱火でじっくり焼かんと、火が通らへんで?」

「あ!あ…!ああ!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

「そのへんでええやろ。臼井、次や。ミンチにしてまえ」

「へい」

臼井と呼ばれた男は、猿渡を床に下ろすと、左足を二枚の石板で挟み、ぐりぐりと押し付けるように圧迫します。

「ああぁ!あああ!つぶれる!足が挽かれる…!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ」

「右もやらんとバランス悪るなるわな」

「痛い!痛い!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ」

「まあそのへんでええやろ。”ひいきの病院”、運んだれ」

「ああ…ああああ…。あ…。あ………」

蟹江会長!」

「愚かもんの末路やな。センセイ、いつも通り、治療診断書頼んだで」

「ええ、お任せください」

あいつの具合はどうや」

「薬剤によるアナフィラキシーショック症状及びそれを原因とする薬害症状、

 全身95%の火傷(要・繰り返しの皮膚移植)、

 両足の複雑骨折及び筋肉等深部に及ぶ擦過傷…全治一年といったところですね。

 重度の後遺症が残るでしょうが、ま、命に別状はないですよ。」

「これで五分五分ってとこやな。で、猿渡はどこにおる?」

治療が終わって意識回復…。今は集中治療室で安静にしてますよ」

「見舞い行ってもええか?」

「5分なら」

   

「猿渡、これ見舞いの品や」

そう言うと蟹江は、猿渡の枕元に黒百合の鉢植えをドンッ!と置いた。

毎日お水やったってや?」

「お…おつとめご苦労さまです…二つの意味で…」

「あァ!!?

「ヒッ」

つまみ柿の種ならまだ笑えたんやけどな。今後は気ぃつけや」

(完)

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25214525

ハードボイルドワロタ

2025-10-27

映画】終末の探偵を見た

現代社会問題の幕の内弁当Vシネマって感じ。42点。

 

箇条書きにしよう

ヤクザ中国人マフィア放火疑惑調査を頼まれ主人公

・両親が強制送還されるも日本に残ったフィリピン人女性依頼人

・その依頼人からクルド人の友人の探索を頼まれる。

主人公たちを襲う「社会存在価値のない人間は殺していい」と思っている大学生

・すべての黒幕土地再開発のために地域浄化を狙う実業家ヤクザだった。

 

さーすがにおなかいっぱい。胃もたれするわ。

主人公現代ハードボイルド探偵像として擦られ尽くした「面倒くさがりでくたびれたおっさんだけど芯は真っ直ぐで熱い男」っていうのも正直ナンダカナーだし。ドラマIWGP長瀬君40代になったらこんな感じやろたぶん知らんけど。

話の筋書きの「再開発のために地域浄化を狙う実業家ヤクザ」っていうのも、実業家だったり政治家だったりするけど何十回そのネタ擦るんって感じだし。まぁ、現実にそういうことがあるからそういう話にするしかないんだろうけどさ。

主人公実業家の家に乗り込んで大立ち回りして囚われてたクルド人連れて帰るシークエンスも、海外マフィアじゃねぇんだからなんでただの実業家の家にあんなにボディガードがいるんだよ。門番2人に中にも5人くらいいたぞ。黒幕実業家との対決も、イキる実業家を殴るふりして彼が怯えるの見て「なんだよ、ダッセ」とか言って帰っちゃうし。ええんか?

ジェネリック植草、もしくは行動力のある若い増田的な大学生もそれドラマでもいっぱい見たわ~って感じ。

 

アクションもっさりしたスタイリッシュさはないながらも泥臭い戦いっぷりでリアルっちゃリアルなんだろうなとは思った。結構頑張ってたと思う。あと、主人公頑丈すぎな。後ろから金属バットで頭をバコン、正面からパイプで頭をバキン。死ぬから

 

最終的にクルド人は救出できたもの入管にとっ捕まって強制送還され、これまで通りヤクザマフィアがトムジェリする街でうまい中華を食って変わらぬ日常が続きますよエンドで終わるのは妙な爽やかさがあってそこはよかった。

まぁよっぽど暇な時か社会問題インスタント摂取したいとき以外はオススメできないかな。

2025-10-07

anond:20251006210432

ハイパーハードボイルドグルメリポートはモヤる番組だったな。

ガチヤバい情況にある人のところに行って「あんたの悲惨なメシを日本お茶の間見世物にさせて下さい」と。

OKしてくれるの、現地でも周りのいいようにされてるような、うさんくさい取材を断る知恵もないような人ばかりなんだよな。

自分の苦境を世界に伝えてくれるのなら」なんてバーターではなく。ただ言われるがままに撮られてる。

あれ観て直球でコレダ〜!とか思っちゃう奴は根本的にセンスがない。


もの食う人びと」も金満左翼オッサン思い入れの垂れ流しで本当に醜悪だった。

日本向けの猫缶作ってるタイ女工らに「これ日本じゃ猫の餌なんですよ。どう思いますか」「いや別に仕事から」「そうでしょうそうでしょう、そうやって何も感じないように心を殺してるんですネェー」みたいな

anond:20251006210432

Wikipedia情報ハイパーハードボイルドグルメリポートの内容見ると、

コロンビアの元麻薬密売人だった。彼は仲間と、貧しい家で豆を煮て

ていうシーンは無さそうなんだよなー

一番近そうなヤツだと「ロサンゼルスで、メキシコギャングが、帰れぬ故郷飯」てのがあるけど、これが2017年10月放送

このとき30代後半だとすると、いま43、4くらいから47あたり。いわゆる本来意味の「初老」は過ぎてるねーw

2025-10-04

個人の感想です

キイハンター、やっぱすげーカッコイイしオモシロいじゃん!

つい先日からBS再放送始まって、第1話見ただけなんだが、若いとき丹波哲郎とかカッコイイねーw

放送当時は、オレ小学校低学年くらいで、友達などから「カッコイイ! スゲー!」的な噂はだいぶ聞くんだけど、ウチは生活習慣のシツケとか厳しい家庭で、8時過ぎたら寝なさい! 土曜日でも9時までしかTV見せません! って言われてたので、たぶん2回か3回くらい親が何かの旅行だか用事があって居なかったときしかたことない。登場人物ストーリーがどうだったのかなど、ほとんど記憶が無くて、強烈にカッコイ刑事モノ?ドラマっていう印象しか残ってなかったんだよねー

第1回は、深作欣二脚本監督だったっけ? いやー、しっかりハードボイルドな感じで、最近ドラマみたいに分かりやすくするための説明的なセリフとかカットとかもない(というか、目立たない?気にならない?)のがシブイww

同じくらいの時代ウルトラマンとかの再放送見ると、なかなか雑なプロットだったり、不自然な動きやセリフが目立ったりして「そうはならんやろ!」的なツッコミが思わずちゃうんだけど、キイハンターにはあまりツッコメるとこがなかったw

2025-09-16

anond:20250916111516

アサクリ云々だとか日本の誇りがーとかは正直どうでもいい

シンプルに叩いてくる奴らがエロにすんごい恨み抱いてて無くなってしまえぐらいの勢いでくるから反発しているだけ

アニメのお色気シーンは演出上いらないと思ったから取り除いたとかならわかるけど

pixivちょいエロ一枚絵とかも「性暴力だ」だとか「エロに振り回されるのはオタクじゃねぇ、オタクもっとハードボイルドで硬派にアニメを鑑賞して社会問題を問うたりするんだ」みたいなこと言ってくるから反発してる

2025-09-11

anond:20250911153659

信彦の文章ハードボイルドで良かったんだけど、

息子さんがハイパーメディアクリエイター的な七光りの感じに育っちまったのはなあ・・・

2025-09-10

秋にはロボットボムが効く季節の増田素真の津石久喜ガムぼとっぼろ羽仁騎亜(回文

おはようございます

天気予報明日最高気温の予想が35℃とあって、

あ!今日より少し涼しくなるじゃん!って思いがちだけど

それでも35℃ってーのは

ドシーを超えているわよね。

なんか感覚がもはや麻痺しちゃってるというか。

40℃に迫る感じの気温だったから、

それよりも5℃ぐらい低いとなると、

なんか明日涼しいかも!って

そんな予感になっちゃうの!

実際なんか体感35℃とて

涼しく感じちゃってるから

とはいえ35℃よ!

ドシーが超えているわ。

もう一息我慢すれば秋の気温になる涼しさがやってくるだろうから

いろいろと秋のシーズンに取り組みたいことが捗りそうよね!

家事が滞っているので

シーズン到来したならば

捗ることをやりたいわ。

秋目前なのか急にまたゲームやりたい欲、

つーかいつでもあるじゃん!って思いきや

最近ちょっとお疲れ気味だったスプラトゥーン3も3周年で

目指せSプラスクラス目標にして遊んでみたいなと思いつつ、

重量長射程距離ブキにもちょっと飽きてきた感じもするし、

あ~

やっぱり軽量級のブキは早く動けて連射も効くからキビキビ動けて楽しいんだけど、

射程距離が物足りないのよね。

私がなれこなしてきたブキたちは重量級射程距離のものが多いので、

それに慣れちゃってしまっていると、

射程距離の物足りなさはあるわよ。

ちなみに、

チャージャーは除くんだけど。

あれは使い勝手が超絶難しいわ。

当たれば気持ちいかも知れないけど。

よーく狙って撃っている間に後からインクぶっかけられてやられちゃうのよ。

から

最前線戦線前進してくるチャージャーっていたら恐怖だわ。

タダならぬ恐怖を感じる。

しか4Kスコープとか

狙って居るときスコープを除いて周辺視野がまったく無くなるので、

私も後から迫っていけばいいんだけど、

4Kのブキと4Kスコープのブキが見分けが私がつかないものから4Kときたらただただ恐怖におのののかさん級にかは分からないけれどおののいているのよ。

セブンファイブオーライダーもコブラで新ブキ登場したけれど

散々セブンファイブオーライダー無印カスタムと使い続けてきたので、

さらこれ躍起になってセブンファイブオーライダーコブラって燃えるたぎる気力もないのよねー。

最近相手チームからやられたら嫌なことを私もやるの!をモットー

纏わり付かれたらうっとおしい捕捉されたら追跡されるロボットボム

私もこれの使い手になろうとザッパーのサブでロボットボムが使えるもの

ギア調整して2連発投げられるようにしてみて、

相手牽制するのよ。

キューバボムも貼り付いて牽制になって威力も大好きなんだけど、

相手を補足して追いかけるロボットボムは決まったらこっちも気持ちいいわよね。

ボム系のいいところって、

こっちが投げ放っても打ち消されないってこと。

キューインキでは吸い取られちゃうけれど、

それ以外なら逃げるしかないので、

これ相手にされたら壮絶うっとおしいでしょ?

しかも2連発喰らったら、

チャージャーとか潜んでいるところに投げ込むと潜伏しているところをあぶり出せるわ。

あと、

センサーマークしなくても、

ロボットボム投げて相手が近くにいれば

ロボットボムが探知して歩いてくれるので

相手を探すのにも有利よね。

ちょっとこのザッパーのロボットボム戦術最近目覚めだしたわ。

そんで!

サブ性能ギアのせてアップさせたら

ロボットボムの遠投もかなり遠くへ投げられるので、

長射程距離ブキ好きな私にもうってつけってわけ!

いいでしょ?これ。

今考えたら、

スプラトゥーン2のスペシャルロボットボムが連射できるロボボピッチャーって鬼だったのかも知れないわ!

スプラトゥーン3で採用されなかったところを察すると鬼だったのかも知れない。

そんなわけで、

秋のシーズン

ロボットボムを連投遠投している人がいたらたぶん私だわ。

ロボットボムに当たらないように気を付けて!

秋の秋刀魚フェアが始まるまで、

ロボットボムに夢中よ!

うふふ。


今日朝ご飯

ションテン上げようと玉子焼きサンドイッチしました。

ケチャップ玉子の相性ってやっぱりいいわよね!

目玉焼きに何つけて食べる論争で

ケチャップが挙がらないのが不思議なくらいよ。

だいたい醤油ソースって相場が決まってるじゃない?

もっとハードボイルドになりなさいよ!

ってそれは焼き加減か!?

まあそれはともかく朝のションテン上げて今日も頑張りたいところよ!

デトックスウォーター

レモン炭酸水ウォーラー

夜のハイボールで消費抑えられているか!と思いきや、

朝に飲む量がその分多くなっただけなので

相変わらず消費量は多いわ!

涼しくなってきたとはいえ

まだまだ水分補給は年中しっかりとね!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2025-09-03

ハードボイルド

【深夜のコンビニ

俺「温めますか︖」

おにぎり・・・

俺「温めますか︖」

おにぎり・・・

俺「俺はおにぎりに聞いている」

おにぎり「俺の具は梅⼲しだ」

俺「・・・

おにぎり「分かるな︖」

俺「ああ・・」

 

電話

もしもしハードボイルドですか︖」

『...』

「聞こえてますか︖」

『...』

合格

ツーツーツー・・

 

ポーカー

勝負だ」

全員ジョーカーを出す。

引き分けか」

「いや、全員の負けだ」

チップが消える。テーブルが消える。カジノが消える。

「これが⼈⽣ってやつか」

誰も聞いていない。

 

【.txt

テキストファイルを開いた。

「...」とだけ書いてあった。

だめだ、饒⾆すぎる。

テキストファイルを開いた。

⽩紙だった。

これが最⾼のハードボイルド

もう⼀度開いた。

ファイルが⾃殺していた。

 

RPG

スライムが現れた︕

コマンド

無視

無視

無視

スライム「...」

勇者「...」

戦闘は始まらなかった。

誰もレベルアップしない。

誰も成⻑しない。

それでいい。

 

https://note.com/lithe_gerbil1811/n/n8d546d5c89e1

2025-08-08

ブクマカ海外小説ベストテンコメントの集計

https://anond.hatelabo.jp/20250804171112

コメント欄に挙げられていた小説カウントした。

ブクマカコメントだけを集計している。増田トラバは集計していない。ただし、元増田の挙げた10作だけは特別に集計に入れている。

・手作業なので多分、抜けや集計ミスがある。なお、この作業を行うにあたり、ChatGPT君がクソほどの役にも立たなかったという事実は、いくら強調してもしすぎるということはない。

作品名が書かれていないもの作者名だけのもの)はカウントしていない。国産小説カウントしてしない。自分おすすめを紹介しているわけではないと思われるコメントカウントしていない。

・これ同じ小説だろ、と思われるもの( 「長いお別れ」と「ロング・グッバイ」みたいなもの)は勝手統合して集計した。他にもこれとこれ同じ小説だよ、というものが混じっているかもしれないが、知らん。

7票

三体

5票

1984年  カラマーゾフの兄弟  百年の孤独

4票

大聖堂  動物農場  フラニーとゾーイー  プロジェクト・ヘイル・メアリー  星を継ぐもの  マーダーボットダイアリー  モモ

3票

IT アメリカの鱒釣り  アルジャーノンに花束を  火星の人  存在の耐えられない軽さ  タタール人砂漠  地下室の手記  長いお別れ  ニューロマンサー  羊たちの沈黙  日の名残り  指輪物語  幼年期の終わり

2票

異邦人  ウォーターシップダウンのうさぎたち  鏡の中の鏡  悲しみよこんにちは  華麗なるギャツビー  高慢と偏見  氷と炎の歌  シャドー81  城  水源  スローターハウス5  タイムマシン  チャンピオンたちの朝食  月と六ペンス  伝奇集  夏への扉  二年間の休暇十五少年漂流記ハイ・フィデリティ  ハリーポッター賢者の石  緋色研究  ファイト・クラブ  不思議の国のアリス  ペスト  ホワイトジャズ  見えない都市  モンテ・クリスト伯  リプレイ  わたしを離さないで

1票

24人のビリーミリガン  2666  82年生まれキム・ジヨン  HHhH  V   Xの悲劇  Yの悲劇  愛を語るときに我々の語ること  青い湖水に黄色い筏  青い鳥  青犬の目  青白い炎  赤毛のアン  悪童日記  悪霊  あなたの人生の物語  アブサロム、アブサロム!  アルケミスト  アンドロイドは電気羊の夢を見るか?  アンナ・カレーニナ  暗殺者グレイマン  石蹴り遊び  犬の力  荊の城  息吹  イワン・デニーソヴィチの一日  イングリッシュ・ペイシェント  インビジブルモンスターズ  ウィトゲンシュタイン愛人  ウォーターランド  ウォッチャーズ  失われた時を求めて  歌の翼に  ウは宇宙船のウ  海を飛ぶ夢  エーミール探偵たち  越境  エミール  エルマーと16匹の竜  エルマーのぼうけん  エレンディラ  エンジンサマー  嘔吐  大鴉  オーエン詩集 おとなしい凶器  怪奇クラブ  外套  カエアンの聖衣  カササギ殺人事件  火星タイムスリップ  風と共に去りぬ  カチアートを追跡して  カッコウコンピュータに卵を産む  かつては岸  カモメジョナサン  狩りのとき  完全な真空  期待 忘却  君のためなら千回でも  キャッチ=22  吸血鬼カーミラ  吸血鬼ドラキュラ  巨匠とマルガリータ  供述によるとペレイラは…  恐怖の谷  キリンヤガ  クライムマシン  クラッシュ  暗闇にひと突き  黒い時計の旅  黒の過程  刑務所のリタ・ヘイワース  ゲイルバーグの春を愛す  穢れしものに祝福を   ケルベロス第五の首  拳闘士の休息  航路  荒野へ  香水ある人殺し物語  コーラン  黒檀  ここではないどこかへ  古書の来歴  コンダクト・オブ・ザ・ゲーム   さあ、気ちがいになりなさい  最後にして最初人類  さかしま  サバイバー  砂漠惑星  寒いから帰ってきたスパイ  シークレット・ヒストリー  シークレット・レース  ジーヴズの事件簿  ジェイン・エア  地獄  死体  シッダールタ  死にゆものへの祈り  死の鳥  死父  シャドウ・ダイバー  初秋  書写人バートルビー  少年が来る  少年時代  女王陛下のユリシーズ号  シルトの岸辺  審判  真紅の帆  聖書(新訳・旧約)  スターピット  スタンド・バイ・ミー  ずっとお城で暮らしてる  ストーン・シティ  砂の惑星DUNE  すばらしい新世界  素晴らしいアメリカ野球  スラップスティック  清潔で明るい場所  西部戦線異状なし  千夜一夜物語  戦慄のシャドウファイア  前日島  善人はなかなかいない  禅とオートバイ修理技術  喪失  捜神記  族長の秋

そして誰もいなくなった  ソラリス  ダ・ヴィンチ・コード   タイタンの妖女  タイムシップ  大泥棒ホッツェンプロッツ  第二の銃声  ダウンビロウステーション  脱出航路  頼むからかにしてくれ  卵をめぐる祖父戦争  ダレンシャン  タンナー兄弟姉妹  血と暴力の国  チョーク

長距離走者の孤独  罪と罰  ティファニーで朝食を デス博士の島その他の物語  鉄の時代  転落  闘争領域の拡大  遠い声、遠い部屋  特性のない男  賭博師  飛ぶ教室  虎よ、虎よ  トリフィドの日  ドルジェル伯の舞踏会  どろぼう熊の惑星  『ドン・キホーテ』の著者ピエール・メナール  ドン・キホーテ  ナイトホークス  ナイン・ストーリーズ  渚にて  ナルニア国物語  人間土地  人間の絆  ハイペリオン  ハイペリオンの没落  パイド・パイパー  裸のランチ  果てしない物語  バベル図書館  薔薇の名前  パリは燃えているか  パルプ  ハワーズエンド  ビームしておくれ、ふるさとへ  ビギナーズ  日々の泡  秘密の花園  日向が丘の少女  ヒルビリーエレジー  ビロード悪魔  ファウスト  不安の書  フィーヴァードリーム  フーコーの振り子  武器よさらば  ふくろうの叫び  二つの心臓の大きな川  二人の世界  舞踏会へ向かう三人の農夫  フライデーあるいは太平洋の冥界  ブライヅヘッドふたたび  ブラックアウト  ブリキの太鼓  ベルガリアード物語  ボーンコレクター  ぼくのプレミアライフ  ボトムズ  本当の戦争の話をしよう  マイクロチップ魔術師   マガーク少年探偵団  マザーレスブルックリン  マッカンドルー航宙記  マネーボール  ミゲルストリート  ミサゴの森  ミスビアンカ冒険  三つ編み  緑の家  ムーンパレス  夢幻会社  無限の境界  名探偵カッレくん  目隠し運転  眩暈  盲人の国  森の小道  やぎ少年ジャイルズ  やし酒飲み  幽霊狩人カーナッキ  ユービック  夢の終わりに…  夢みる宝石  ユリシーズ  予告された殺人の記録  夜の果てへの旅  夜の樹  夜の声  楽園への道  ララバイ  リヤ王  リリス  リンゴ畑のマーティンピピン  レ・ミゼラブル  冷血  レッドオクトーバーを追え  レディ・プレイヤー1  朗読者  ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを  路上  ロビンソンクルーソー  若草物語  鷲は舞い降りた  わたしの名は赤  われら闇より天を見る  我はロボット

感想

・国別だとアメリカ文学が多い……ように見える。

アジア出身作家作品では「三体」が人気。

SFが人気。

ミステリは人気だが、ハードボイルドを挙げる人は少ない。複数票入っているのは「長いお別れ」と「ホワイトジャズ」くらいか

短編だとカーヴァーの「大聖堂」が人気。

・超メジャー文学作品を挙げている人が少なかった。世界の十大小説とかサマセット・モームが選んだ世界十大小説なんかに挙げられている作品ほとんど名前が挙がらず。そんな中5票入ってる「カラマーゾフの兄弟」は改めてすごい小説なんだなと思える。

作者名の照応はしていないし、やる気もないが、ぱっと見だとヴォネガットガルシアマルケスオーウェルカズオ・イシグロ、アンディ・ウィアーあたりが多いような気がする。

2025-06-25

おもんない小説を読み進めてる時のぼくの顔😦

一人称が「おれ」で無気力かつハードボイルドっぽい乾いてる人物像なのに、逆接の口調が「だけれど」というのが、異様に気になる。「おれ」のキャラで「だけれど」は似合わないというか、文章リズムとしてもその「だけれど」のせいで狂っていて、ふにゃふにゃしている気がする。一文が長めなのにふにゃふにゃしているから読み難くて仕方がない。文が長いことは悪いことではない、ただ、文章が長くなれば長くなるほど書き手記述が問われるのだと本多勝一が語っていた。その意味では、この「けれども」の人は長い文を読ませるだけの力がないんだな、と思う一方、お前さ、流石に作家に対してエラそうすぎる、何様なんだお前は?と自分自身を指さして説教したい気もする。いつのまにか自我が大きくなってしまたことに反省

2025-06-23

村上春樹スプートニクの恋人

 個人的には、村上春樹さん(以下、「春樹さん」といいます。)の作品で好きなのは、「風の歌を聴け」「ノルウェーの森」「ダンス・ダンス・ダンス」「遠い太鼓」、そしてこの「スプートニクの恋人」です。「ねじまき鳥クロニクル」や「海辺のカフカ」、「1Q84」も読みましたが、あまり印象に残りませんでした。

 一番最初に読んだのが「風の歌を聴け」だったのですが、この作品で印象的だったのは、語ること・書くことそれ自体小説となっているというところです。

 つまり、この作品主人公である「僕」は、「今、僕は語ろうと思う」と宣言する。作中に出てくる架空作家デレク・ハートフィールドは、いわゆるB級SF作品を大量に書く作家です。それにも関わらず「文章武器として闘」った作家として「僕」に高く評価されます。そのデレク・ハートフィールドは、最愛母親が亡くなった後自殺します-多分その「死」について文章を書けなかったからかもしれません。

 何も言うことはなくても、何かを語って良いのだーそれは若い自分が感じ、勇気づけられたことです。初期の春樹さんの作品の良さはそこにあるのだと思います。春樹さんがチャンドラー翻訳したこと象徴的です。ハードボイルド小説は、まさに「語る」ことの小説からです。

 ここで、「僕」が「語ろう」とし、デレク・ハートフィールドが「文章武器」とすることの対比は、興味深いです。「僕」は「語り」、デレクは「書く」。この作品でも、「僕」の友人は小説を書きますしかし、「僕」は本を読むだけ、そして、「語る」だけ-理不尽世界自分の置場を見つけるため、気になる女性に不誠実な男と思われたくないため。様々な理由で、「僕」は語ります。それを春樹さんが書きます。「語ること」そのものを書くこと、それが初期の春樹さんの文学だったのかもしれません。

 春樹さんの作品は、このデビューから主人公の軽妙な語り-会話であれ、モノローグであれ、が魅力的です。世界理不尽に抗い、傷つきやす自分を守り、誠実であることを認めて貰うために。

 しかし、一貫して春樹さんの主人公は「語る」けど、書きません。書きませんでした。いや、本当はそうでないかもしれない。「羊を巡る冒険」を私は読んでません。「1973年のピンボール」は読みました。しかし、どうもぼやけた印象です。

 ただ、「ノルウェーの森」の「僕」は、フィッツジェラルドを読むけれど、何も「書かない」。彼は書かずにただ、「語る」だけでした。

 「ダンス・ダンス・ダンス」において、「僕」は、「文化的雪かき」と自嘲するコマーシャルライティング仕事従事しています。ここで「書く」ことが出てきますが、やはり主眼は「語り」です。というか、この作品こそ、春樹さんの作品の中で最も「語り」が冴えたものだと思います警察の取り調べに対抗するために、五反田くんのことを知るために、羊男と対峙するために、ユキの職業的ボーイフレンドとして、そして、ユミヨシさんと近くなれるために、「僕」は言葉を尽くして語り続けますしかし、その最後空虚ものでしたー羊男のいなくなったドルフィンホテル。「僕」は札幌引っ越し小説家になろう、と思いますが、具体的には何もなしとげないまま、ユミヨシさんと結ばれることが物語の結末となりました。

 「本を読み、料理を作り、しゃれたやりとりで語り続ける」主人公の「僕」―初期の春樹さんの主人公典型的イメージは、若い読者の自意識に強く訴えかけます。ただ、他方で、とても空虚なことは否定できません。「僕」の周りは死に満ちています。「僕」は誰も救えない。結局、「語る」ことは、「僕」を生かしはするけれど、直子も、レイ子さんも、キキも、五反田くんも、誰も救えなかったのではないかーという疑念を抱かざるを得ません。

 それは私の後付けの感想かもしれませんが、その後数年間の春樹さんの作品は、どこか力強さを欠く印象を受けました。

国境の南 太陽の西」は自分には、若干覇気の無い「ノルウェーの森」に見えました。

 「ねじまき鳥クロニクル」は昂奮して一気に読みましたが、不思議と何も覚えていません。井戸に潜るという主人公の奇妙な行動は「語る」ことの対局にある気がします。作品としては魅力的なはずですが、これまでのものと大きな隔たりを覚えざるを得ません。

 そして、「アンダーグラウンド」―この作品において、春樹さんは語り手を「僕」から手放します。語り手はコントロールできない他者であり、春樹さんはそれを伝えるだけの役割になります。。もともと翻訳家としても活躍していた春樹さんですから、作者の「語り」を整え、伝える役割は決して珍しいものではありません。ただ、ここに来て、「僕」という一人称を手放し、もっと多様な「語り」に耳を傾けるものに変化したのではないかと思います

 その空虚さー変化というより、空虚さ、を私は感じました。「僕」はどこに言ったのだろうか。「僕」の「語り」の消滅はどこに言ってしまったのだろう。

 そんな春樹さんが次に出したのがこの『スプートニクの恋人』です。私はこの作品がとても好きなのですが、それが何故かというと、この主人公「ぼく」の弱さ、語れなさ、に共感できたんだと思います

ここで「ぼく」が登場します(「僕」ではない)。しかし、主人公の「ぼく」は何もできない。

「ぼく」が憧れる「すみれ」は、気楽に夜中に泊まりに来たりする。「ぼく」は「すみれ」に気の利いた返しで会話をしますが、それはどことな稚拙であり、戯画的です。「すみれ」に気があることを隠し、「すみれ」に嫌われないための必死のあがきのように見えます

そのうち、すみれは「ミュウ」という女性に惹かれ、あからさまな恋心を「語られ」ます。そうしてやっと「ぼく」はすみれに「好き」と言ってもらえるのですが、それに対して「ぼく」が言えたのは「ミュウの次に?」です。それはもう敗北の言葉しかありません。

この作品-「スプートニクの恋人」の「ぼく」の語りは、奇妙に平凡で月並みで、しかも誰にも届かない。

「どうしてみんなこれほどまでに孤独にならなくてはならないのだろう」

 すみれを見つけるためにギリシアまで渡った旅が徒労に終わり、おもわず「ぼく」がつぶやくこのモノローグ、こんな平凡極まりない言い回しを春樹さんが書くのかと、私は驚きました。

話は戻りますが、そのギリシアでは、「ぼく」は、ミュウからすみれとの関係の詳細を「語られ」、あらかじめ「ぼく」に読ませるかのように仕込まれたースーツケース暗証番号は「ぼく」の市外局番でしたー「すみれ」のディスクには、ミュウへの恋心と、ミュウが語らなかった、悲惨経験が「語られる」。「ぼく」はそれを読むしかない。

結局「ぼく」は何もできないままギリシアから帰ってくるのです。

いるかホテルや、井戸のような、異界への通り道はない-すみれにたどり着けない

緑やユミヨシさんのような癒やしの存在もない-「ミュウ」はあらかじめその役割を果たせない人として設定されています

結果、「ぼく」は、すれみにもミュウにもたどり着けず、そして先ほどの「どうしてみんなこれほどまでに孤独にならなくてはならないのだろう」というひどく平凡なモノローグつぶやくことしかできない。

この「語れなさ」、「語る」ではなく、「語られる」だけの「ぼく」いう存在架空作家デレク・ハートフィールドに託した、「語る」ことの意味、デレクが文章で闘っていたのだとすると、春樹さんは「僕」が「語る」のを書くという行為で闘っていたのだと思いますしかし、「語る」のは「僕」でなくてもかまわない。様々な「語り」を引き受ける「ぼく」という軽やかな主人公存在は、なさけなくて弱いけれど、とても魅力的な主人公だと思います

以上

追記)さっそくのコメントありがとうございます。私はAIではありませんw

追記2)さっそく「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」を読んでいます。今全体の20%くらい。ものすごい悪夢感というか、解けない問題集を前にしてパニック障害一歩手前になりそうな息苦しさを感じます。この作品を愛読される方の文学的体力の強靱さには敬服いたします。

2025-06-05

ハードボイルドが固ゆで卵野郎なら、バードボイルドは?

羽根まで煮えた鳥野郎」でしょうか。冷酷でクールな外見の奥に、熱く煮詰まった何かを秘めていそうです。

2025-05-26

anond:20250526101346

でもゴキブリたちの一生ってなにげにハードボイルド(されてもしなないが…)ですよね?

2025-05-08

スナッチャーを愛している

小島秀夫名前を出すと、たいてい返ってくるのはメタルギアの人。

最近ではデス・ストランディングの人と言われることも増えている。

だが俺にとっての小島秀夫最高傑作は違う。

断言するが、小島作品最高傑作は『スナッチャー』だ。

知名度で言えばメタルギアにかなわない。

しかゲームとしての衝撃、ストーリーの強度、演出のキレ。

すべてが当時としても今見ても異常な完成度。

PCエンジン版で初めてやったときの感動は今でも鮮明に覚えてる。

あれが1988年作品だなんてとても信じられない。

先日、知人数人と飲む機会があった。

オンラインで知り合いになった人たちだ。

ゲーマーなので最初は「スト6で誰使ってる?」とか「モンハンライズって結局アイスボーンの方が面白くね?」みたいな話で盛り上がってた。

楽しくてついつい酒が進んで酔いがまわってきて、気付けば口に出していた

「……スナッチャー、やったことあるか?」

そしたら案の定「なにそれ?」って顔するわけ。

うそからは止まらない。俺のターンだ。

違う違う!スナッチャーサイバーパンク世界観で、ブレードランナー的な都市舞台に、人間を殺して成り代わるアンドロイドスナッチャー”を追う物語なんだよ!

ギリアン・シードって主人公記憶を失ってて、でも過去に何があったかを探しながらスナッチャーを追うの。

相棒の小型ロボ“メタルギアMk-II”がまたかわいいんだよ、あれが後のメタルギアルーツなんだから

周りはへ〜とかそうなんだ~なんて気を遣った相槌になってたけど、止められなかった。

だって本当に良いゲームなんだよ、スナッチャーって。

まず演出がすごい。当時のハードの制約があるはずなのに、やたらと映画っぽい。

カメラワークカット割り、音楽の使い方。

これゲームでやる必要ある!?ってぐらい本気で映画的なんだよ。

そしてセリフ回しがいちいちカッコいい。クサいけど、だがそれがいい

しかもね、ただのハードボイルドじゃないのよ。

ストーリーが進むにつれて、世界の成り立ちとか人間アイデンティティ問題にまで踏み込んでくる。

記憶身体意志……お前、本当に人間か?って問いがゲームやってるプレイヤーにも向けられる。

終盤の展開なんて、もう鳥肌もん。

あん構成、30年以上前にやってたってのが信じられない。

あと言わせて。音楽も最高なんだよ。

今でもサントラ聴いてる。オープニングテーマからして泣ける。

シンセの音がバチバチに鳴ってて、めちゃくちゃ“近未来”してるのに、妙に懐かしい。

昭和未来って感じがするんだ。

結局その飲み会では、俺が一方的スナッチャーを語って「お前がそこまで言うなら一回やってみたい」って言わせたところで〆た。

勝ちだよね、完全に。

正直、今の若いゲーマーにこそスナッチャーを知ってほしい。

小島秀夫っていうクリエイター最初の本気が詰まってるから

メタルギアもいいけど、スナッチャーを知らずして語るのはもったいない

レトロゲー扱いされてもかまわない。

しろ、今だからこそこの骨太物語に触れてみてほしい。

スナッチャー時代が変わっても俺の中ではずっとトップクラスの傑作だし何度でも言うよ。

スナッチャーは大傑作!いやマジで。誇張なしで今でもトップクラス面白さがあると思う。

とにかく俺は、スナッチャーを愛している。

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