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はてなキーワード: ウトウとは

2026-04-23

お伽草紙

太宰治


「あ、鳴つた。」

 と言つて、父はペンを置いて立ち上る。警報くらゐでは立ち上らぬのだが、高射砲が鳴り出すと、仕事をやめて、五歳の女の子に防空頭巾かぶせ、これを抱きかかへて防空壕にはひる。既に、母は二歳の男の子を背負つて壕の奥にうずくまつてゐる。

「近いやうだね。」

「ええ。どうも、この壕は窮屈で。」

「さうかね。」と父は不満さうに、「しかし、これくらゐで、ちやうどいいのだよ。あまり深いと生埋めの危険がある。」

「でも、もすこし広くしてもいいでせう。」

「うむ、まあ、さうだが、いまは土が凍つて固くなつてゐから掘るのが困難だ。そのうちに、」などあいまいな事を言つて、母をだまらせ、ラジオの防空情報に耳を澄ます

 母の苦情が一段落すると、こんどは、五歳の女の子が、もう壕から出ませう、と主張しはじめる。これをなだめる唯一の手段絵本だ。桃太郎、カチカチ山、舌切雀、瘤取り、浦島さんなど、父は子供に読んで聞かせる。

 この父は服装もまづしく、容貌も愚なるに似てゐるが、しかし、元来ただものでないのである物語創作するといふまことに奇異なる術を体得してゐる男なのだ

 ムカシ ムカシノオ話ヨ

 などと、間まの抜けたやうな妙な声で絵本を読んでやりながらも、その胸中には、またおのづから別個の物語が※(「酉+榲のつくり」、第3水準1-92-88)醸せられてゐるのである

[#改頁]

瘤取り

ムカシ ムカシノオ話ヨ

ミギノ ホホニ ジヤマツケナ

コブヲ モツテル オヂイサン

 このお爺さんは、四国阿波剣山のふもとに住んでゐたのである。(といふやうな気がするだけの事で、別に典拠があるわけではない。もともと、この瘤取りの話は、宇治拾遺物語から発してゐものらしいが、防空壕の中で、あれこれ原典を詮議する事は不可能である。この瘤取りの話に限らず、次に展開して見ようと思ふ浦島さんの話でも、まづ日本書紀にその事実がちやんと記載せられてゐるし、また万葉にも浦島を詠じた長歌があり、そのほか、丹後風土記やら本朝神仙伝などといふものに依つても、それらしいものが伝へられてゐるやうだし、また、つい最近於いては鴎外の戯曲があるし、逍遥などもこの物語舞曲にした事は無かつたかしら、とにかく、能楽歌舞伎芸者の手踊りに到るまで、この浦島さんの登場はおびただしい。私には、読んだ本をすぐ人にやつたり、また売り払つたりする癖があるので、蔵書といふやうなものは昔から持つた事が無い。それで、こんな時に、おぼろげな記憶をたよつて、むかし読んだ筈の本を捜しに歩かなければならぬはめに立ち到るのであるが、いまは、それもむづかしいだらう。私は、いま、壕の中にしやがんでゐるのである。さうして、私の膝の上には、一冊の絵本がひろげられてゐるだけなのである。私はいまは、物語の考証はあきらめて、ただ自分ひとりの空想を繰りひろげるにとどめなければならぬだらう。いや、かへつてそのはうが、活き活きして面白いお話が出来上るかも知れぬ。などと、負け惜しみに似たやうな自問自答をして、さて、その父なる奇妙の人物は、

ムカシ ムカシノオ話ヨ

 と壕の片隅に於いて絵本を読みながら、その絵本物語と全く別個の新しい物語を胸中に描き出す。)

 このお爺さんは、お酒を、とても好きなのである。酒飲みといふものは、その家庭に於いて、たいてい孤独ものである孤独から酒を飲むのか、酒を飲むから家の者たちにきらはれて自然孤独の形になるのか、それはおそらく、両の掌をぽんと撃ち合せていづれの掌が鳴つたかを決定しようとするやうな、キザな穿鑿に終るだけの事であらう。とにかく、このお爺さんは、家庭に在つては、つねに浮かぬ顔をしてゐるのである。と言つても、このお爺さんの家庭は、別に悪い家庭では無いのである。お婆さんは健在である。もはや七十歳ちかいけれども、このお婆さんは、腰もまがらず、眼許も涼しい。昔は、なかなかの美人であつたさうである若いから無口であつて、ただ、まじめに家事にいそしんでゐる。

「もう、春だねえ。桜が咲いた。」とお爺さんがはしやいでも、

「さうですか。」と興の無いやうな返辞をして、「ちよつと、どいて下さい。ここを、お掃除しまから。」と言ふ。

 お爺さんは浮かぬ顔になる。

 また、このお爺さんには息子がひとりあつて、もうすでに四十ちかくになつてゐるが、これがまた世に珍しいくらゐの品行方正、酒も飲まず煙草も吸はず、どころか、笑はず怒らず、よろこばず、ただ黙々と野良仕事、近所近辺の人々もこれを畏敬せざるはなく、阿波聖人の名が高く、妻をめとらず鬚を剃らず、ほとんど木石ではないかと疑はれるくらゐ、結局、このお爺さんの家庭は、実に立派な家庭、と言はざるを得ない種類のものであつた。

 けれども、お爺さんは、何だか浮かぬ気持である。さうして、家族の者たちに遠慮しながらも、どうしてもお酒を飲まざるを得ないやうな気持になるのであるしかし、うちで飲んでは、いつそう浮かぬ気持になるばかりであつた。お婆さんも、また息子の阿波聖人も、お爺さんがお酒を飲んだつて、別にそれを叱りはしない。お爺さんが、ちびちび晩酌をやつてゐる傍で、黙つてごはんを食べてゐる。

「時に、なんだね、」とお爺さんは少し酔つて来ると話相手が欲しくなり、つまらぬ事を言ひ出す。「いよいよ、春になつたね。燕も来た。」

 言はなくたつていい事である

 お婆さんも息子も、黙つてゐる。

「春宵一刻、価千金、か。」と、また、言はなくてもいい事を呟いてみる。

「ごちそうさまでござりました。」と阿波聖人は、ごはんをすまして、お膳に向ひうやうやしく一礼して立つ。

「そろそろ、私もごはんにしよう。」とお爺さんは、悲しげに盃を伏せる。

 うちでお酒を飲むと、たいていそんな工合ひである

アルヒ アサカラ ヨイテンキ

ヤマヘ ユキマス シバカリ

 このお爺さんの楽しみは、お天気のよい日、腰に一瓢をさげて、剣山にのぼり、たきぎを拾ひ集める事である。いい加減、たきぎ拾ひに疲れると、岩上に大あぐらをかき、えへん! と偉さうに咳ばらひを一つして、

「よい眺めぢやなう。」

 と言ひ、それから、おもむろに腰の瓢のお酒を飲む。実に、楽しさうな顔をしてゐる。うちにゐる時とは別人の観がある。ただ変らないのは、右の頬の大きい瘤くらゐのものである。この瘤は、いまから二十年ほど前、お爺さんが五十の坂を越した年の秋、右の頬がへんに暖くなつて、むずかゆく、そのうちに頬が少しづつふくらみ、撫でさすつてゐると、いよいよ大きくなつて、お爺さんは淋しさうに笑ひ、

「こりや、いい孫が出来た。」と言つたが、息子の聖人は頗るまじめに、

「頬から子供が生れる事はござりません。」と興覚めた事を言ひ、また、お婆さんも、

いのちにかかはるものではないでせうね。」と、にこりともせず一言、尋ねただけで、それ以上、その瘤に対して何の関心も示してくれない。かへつて、近所の人が、同情して、どういふわけでそんな瘤が出来たのでせうね、痛みませんか、さぞやジヤマツケでせうね、などとお見舞ひの言葉を述べる。しかし、お爺さんは、笑つてかぶりを振る。ジヤマツケどころか、お爺さんは、いまは、この瘤を本当に、自分可愛い孫のやうに思ひ、自分孤独を慰めてくれる唯一の相手として、朝起きて顔を洗ふ時にも、特別にていねいにこの瘤に清水をかけて洗ひ清めてゐるのであるけふのやうに、山でひとりで、お酒を飲んで御機嫌の時には、この瘤は殊にも、お爺さんに無くてかなはぬ恰好の話相手である。お爺さんは岩の上に大あぐらをかき、瓢のお酒を飲みながら、頬の瘤を撫で、

「なあに、こはい事なんか無いさ。遠慮には及びませぬて。人間すべからく酔ふべしぢや。まじめにも、程度がありますよ。阿波聖人とは恐れいる。お見それ申しましたよ。偉いんだつてねえ。」など、誰やらの悪口を瘤に囁き、さうして、えへん! と高く咳ばらひをするのである

ハカニ クラク ナリマシタ

カゼガ ゴウゴウ フイテキテ

メモ ザアザア フリマシタ

 春の夕立ちは、珍しい。しかし、剣山ほどの高い山に於いては、このやうな天候の異変も、しばしばあると思はなければなるまい。山は雨のために白く煙り、雉、山鳥があちこちから、ぱつぱつと飛び立つて矢のやうに早く、雨を避けようとして林の中に逃げ込む。お爺さんは、あわてず、にこにこして、

「この瘤が、雨に打たれてヒンヤリするのも悪くないわい。」

 と言ひ、なほもしばらく岩の上にあぐらをかいたまま、雨の景色を眺めてゐたが、雨はいよいよ強くなり、いつかうに止みさうにも見えないので、

「こりや、どうも、ヒンヤリしすぎて寒くなつた。」と言つて立ち上り、大きいくしやみを一つして、それから拾ひ集めた柴を背負ひ、こそこそと林の中に這入つて行く。林の中は、雨宿りの鳥獣で大混雑である

はい、ごめんよ。ちよつと、ごめんよ。」

 とお爺さんは、猿や兎や山鳩に、いちいち上機嫌で挨拶して林の奥に進み、山桜大木の根もとが広い虚うろになつてゐるのに潜り込んで、

「やあ、これはいい座敷だ。どうです、みなさんも、」と兎たちに呼びかけ、「この座敷には偉いお婆さんも聖人もゐませんから、どうか、遠慮なく、どうぞ。」などと、ひどくはしやいで、そのうちに、すうすう小さい鼾をかいて寝てしまつた。酒飲みといふものは酔つてつまらぬ事も言ふけれど、しかし、たいていは、このやうに罪の無いものである

ユフダチ ヤムノヲ マツウチニ

ツカレガ デタカ オヂイサン

イツカ グツスリ ネムリマ

オヤマハ ハレテ クモモナ

アカルイ ツキヨニ ナリマシタ

 この月は、春の下弦の月である。浅みどり、とでもいふのか、水のやうな空に、その月が浮び、林の中にも月影が、松葉のやうに一ぱいこぼれ落ちてゐる。しかし、お爺さんは、まだすやすや眠つてゐる。蝙蝠が、はたはたと木の虚うろから飛んで出た。お爺さんは、ふと眼をさまし、もう夜になつてゐるので驚き、

「これは、いけない。」

 と言ひ、すぐ眼の前に浮ぶのは、あのまじめなお婆さんの顔と、おごそかな聖人の顔で、ああ、これは、とんだ事になつた、あの人たちは未だ私を叱つた事は無いけれども、しかし、どうも、こんなにおそく帰つたのでは、どうも気まづい事になりさうだ、えい、お酒はもう無いか、と瓢を振れば、底に幽かにピチヤピチヤといふ音がする。

「あるわい。」と、にはかに勢ひづいて、一滴のこさず飲みほして、ほろりと酔ひ、「や、月が出てゐる。春宵一刻、――」などと、つまらぬ事を呟きながら木の虚うろから這ひ出ると、

オヤ ナンデセウ サワグコヱ

ミレバ フシギダ ユメデシヨカ

 といふ事になるのである

 見よ。林の奥の草原に、この世のものとも思へぬ不可思議光景が展開されてゐるのである。鬼、といふものは、どんなものだか、私は知らない。見た事が無いかである。幼少の頃から、その絵姿には、うんざりするくらゐたくさんお目にかかつて来たが、その実物に面接するの光栄には未だ浴してゐないのである。鬼にも、いろいろの種類があるらしい。××××鬼、××××鬼、などと憎むべきものを鬼と呼ぶところから見ても、これはとにかく醜悪性格を有する生き物らしいと思つてゐると、また一方に於いては、文壇鬼才何某先生の傑作、などといふ文句新聞新刊書案内欄に出てゐたりするので、まごついてしまふ。まさか、その何某先生が鬼のやうな醜悪の才能を持つてゐるといふ事実暴露し、以て世人に警告を発するつもりで、その案内欄に鬼才などといふ怪しむべき奇妙な言葉使用したのでもあるまい。甚だしきに到つては、文学の鬼、などといふ、ぶしつけな、ひどい言葉を何某先生に捧げたりしてゐて、これではいくら何でも、その何某先生も御立腹なさるだらうと思ふと、また、さうでもないらしく、その何某先生は、そんな失礼千万醜悪綽名をつけられても、まんざらでないらしく、御自身ひそかにその奇怪の称号を許容してゐるらしいといふ噂などを聞いて、迂愚の私は、いよいよ戸惑ふばかりである。あの、虎の皮のふんどしをした赤つらの、さうしてぶざいくな鉄の棒みたいなものを持つた鬼が、もろもろの芸術の神であるとは、どうしても私には考へられないのである鬼才だの、文学の鬼だのといふ難解な言葉は、あまり使用しないはうがいいのではあるまいか、とかねてから愚案してゐた次第であるが、しかし、それは私の見聞の狭い故であつて、鬼にも、いろいろの種類があるのかも知れない。このへんで、日本百科辞典でも、ちよつと覗いてみると、私もたちまち老幼婦女子の尊敬の的たる博学の士に一変して、(世の物識りといふものは、たいていそんなものである)しさいらしい顔をして、鬼に就いて縷々千万言を開陳できるのでもあらうが、生憎と私は壕の中にしやがんで、さうして膝の上には、子供絵本が一冊ひろげられてあるきりなのである。私は、ただこの絵本の絵に依つて、論断せざるを得ないのである

 見よ。林の奥の、やや広い草原に、異形の物が十数人、と言ふのか、十数匹と言ふのか、とにかく、まぎれもない虎の皮のふんどしをした、あの、赤い巨大の生き物が、円陣を作つて坐り、月下の宴のさいちゆうである

 お爺さん、はじめは、ぎよつとしたが、しかし、お酒飲みといふものは、お酒を飲んでゐない時には意気地が無くてからきし駄目でも、酔つてゐる時には、かへつて衆にすぐれて度胸のいいところなど、見せてくれるものである。お爺さんは、いまは、ほろ酔ひである。かの厳粛なるお婆さんをも、また品行方正の聖人をも、なに恐れんやといふやうなかなりの勇者になつてゐるのである。眼前の異様の風景に接して、腰を抜かすなどといふ醜態を示す事は無かつた。虚うろから出た四つ這ひの形のままで、前方の怪しい酒宴のさまを熟視し、

「気持よささうに、酔つてゐる。」とつぶやき、さうして何だか、胸の奥底から、妙なよろこばしさが湧いて出て来た。お酒飲みといふものは、よそのものたちが酔つてゐるのを見ても、一種のよろこばしさを覚えるものらしい。所謂利己主義者ではないのであらう。つまり隣家の仕合せに対して乾盃を挙げるといふやうな博愛心に似たものを持つてゐるのかも知れない。自分も酔ひたいが、隣人もまた、共に楽しく酔つてくれたら、そのよろこびは倍加するもののやうである。お爺さんだつて、知つてゐる。眼前の、その、人とも動物もつかぬ赤い巨大の生き物が、鬼といふおそろしい種族のものであるといふ事は、直覚してゐる。虎の皮のふんどし一つに依つても、それは間違ひの無い事だ。しかし、その鬼どもは、いま機嫌よく酔つてゐる。お爺さんも酔つてゐる。これは、どうしても、親和の感の起らざるを得ないところだ。お爺さんは、四つ這ひの形のままで、なほもよく月下の異様の酒宴を眺める。鬼、と言つても、この眼前の鬼どもは、××××鬼、××××鬼などの如く、佞悪の性質を有してゐ種族のものでは無く、顔こそ赤くおそろしげではあるが、ひどく陽気で無邪気な鬼のやうだ、とお爺さんは見てとつた。お爺さんのこの判定は、だいたいに於いて的中してゐた。つまり、この鬼どもは、剣山隠者とでも称すべき頗る温和な性格の鬼なのである地獄の鬼などとは、まるつきり種族が違つてゐるのである。だいいち、鉄棒などといふ物騒なものを持つてゐない。これすなはち、害心を有してゐない証拠と言つてよい。しかし、隠者とは言つても、かの竹林賢者たちのやうに、ありあまる知識をもてあまして、竹林に逃げ込んだといふやうなものでは無くて、この剣山隠者の心は甚だ愚である。仙といふ字は山の人と書かれてゐから、何でもかまはぬ、山の奥に住んでゐる人を仙人と称してよろしいといふ、ひどく簡明の学説を聞いた事があるけれども、かりにその学説に従ふなら、この剣山隠者たちも、その心いかに愚なりと雖も、仙の尊称を奏呈して然るべきものかも知れない。とにかく、いま月下の宴に打興じてゐるこの一群の赤く巨大の生き物は、鬼と呼ぶよりは、隠者または仙人呼称するはうが妥当のやうなしろものなのである。その心の愚なる事は既に言つたが、その酒宴の有様を見るに、ただ意味も無く奇声を発し、膝をたたいて大笑ひ、または立ち上つて矢鱈にはねまはり、または巨大のからだを丸くして円陣の端から端まで、ごろごろところがつて行き、それが踊りのつもりらしいのだから、その智能の程度は察するにあまりあり、芸の無い事おびただしい。この一事を以てしても、鬼才とか、文学の鬼とかい言葉は、まるで無意味ものだといふことを証明できるやうに思はれる。こんな愚かな芸無しどもが、もろもろの芸術の神であるとは、どうしても私には考へられないのである。お爺さんも、この低能の踊りには呆れた。ひとりでくすくす笑ひ、

「なんてまあ、下手な踊りだ。ひとつ、私の手踊りでも見せてあげませうかい。」とつぶやく

ヲドリノ スキナ オヂイサン

スグニ トビダシ ヲドツタラ

コブガ フラフラ ユレルノデ

トテモ ヲカシイ オモシロ

 お爺さんには、ほろ酔ひの勇気がある。なほその上、鬼どもに対し、親和の情を抱いてゐるのであるから、何の恐れるところもなく、円陣のまんなかに飛び込んで、お爺さんご自慢の阿波踊りを踊つて、

むすめ島田年寄りやかつらぢや

赤い襷に迷ふも無理やない

嫁も笠きて行かぬか来い来い

 とかい阿波俗謡をいい声で歌ふ。鬼ども、喜んだのなんの、キヤツキヤツケタケタと奇妙な声を発し、よだれやら涙やらを流して笑ひころげる。お爺さんは調子に乗つて、

大谷通れば石ばかり

笹山通れば笹ばかり

 とさらに一段と声をはり上げて歌ひつづけ、いよいよ軽妙に踊り抜く。

オニドモ タイソウ ヨロコン

ツキヨニヤ カナラズ ヤツテキテ

ヲドリ ヲドツテ ミセトクレ

ソノ ヤクソクノ オシルシ

ダイジナ モノヲ アヅカラウ

 と言ひ出し、鬼たち互ひにひそひそ小声で相談し合ひ、どうもあの頬ぺたの瘤はてかてか光つて、なみなみならぬ宝物のやうに見えるではないか、あれをあづかつて置いたら、きつとまたやつて来るに違ひない、と愚昧なる推量をして、矢庭に瘤をむしり取る。無智ではあるが、やはり永く山奥に住んでゐるおかげで、何か仙術みたいなものを覚え込んでゐたのかも知れない。何の造作も無く綺麗に瘤をむしり取つた。

 お爺さんは驚き、

「や、それは困ります。私の孫ですよ。」と言へば、鬼たち、得意さうにわつと歓声を挙げる。

アサデス ツユノ ヒカルミチ

コブヲ トラレタ オヂイサン

ツマラナサウニ ホホヲ ナデ

オヤマヲ オリテ ユキマシタ

 瘤は孤独のお爺さんにとつて、唯一の話相手だつたのだから、その瘤を取られて、お爺さんは少し淋しい。しかしまた、軽くなつた頬が朝風に撫でられるのも、悪い気持のものではない。結局まあ、損も得も無く、一長一短といふやうなところか、久しぶりで思ふぞんぶん歌つたり踊つたりしただけが得とく、といふ事になるかな? など、のんきな事を考へながら山を降りて来たら、途中で、野良へ出かける息子の聖人とばつたり出逢ふ。

「おはやうござります。」と聖人は、頬被りをとつて荘重に朝の挨拶をする。

「いやあ。」とお爺さんは、ただまごついてゐる。それだけで左右に別れる。お爺さんの瘤が一夜のうちに消失てゐるのを見てとつて、さすがの聖人も、内心すこしく驚いたのであるが、しかし、父母の容貌に就いてとやかくの批評がましい事を言ふのは、聖人の道にそむくと思ひ、気附かぬ振りして黙つて別れたのである

 家に帰るとお婆さんは、

「お帰りなさいまし。」と落ちついて言ひ、昨夜はどうしましたとか何とかいふ事はいつさい問はず、「おみおつけが冷たくなりまして、」と低くつぶやいて、お爺さんの朝食の支度をする。

「いや、冷たくてもいいさ。あたためるには及びませんよ。」とお爺さんは、やたらに遠慮して小さくかしこまり、朝食のお膳につく。お婆さんにお給仕されてごはんを食べながら、お爺さんは、昨夜の不思議出来事を知らせてやりたくて仕様が無い。しかし、お婆さんの儼然たる態度に圧倒されて、言葉が喉のあたりにひつからまつて何も言へない。うつむいて、わびしくごはんを食べてゐる。

「瘤が、しなびたやうですね。」お婆さんは、ぽつんと言つた。

「うむ。」もう何も言ひたくなかつた。

「破れて、水が出たのでせう。」とお婆さんは事も無げに言つて、澄ましてゐる。

「うむ。」

「また、水がたまつて腫れるんでせうね。」

「さうだらう。」

 結局、このお爺さんの一家於いて、瘤の事などは何の問題にもならなかつたわけである。ところが、このお爺さんの近所に、もうひとり、左の頬にジヤマツケな瘤を持つてるお爺さんがゐたのである。さうして、このお爺さんこそ、その左の頬の瘤を、本当に、ジヤマツケなものとして憎み、とかくこの瘤が私の出世のさまたげ、この瘤のため、私はどんなに人からあなどられ嘲笑せられて来た事か、と日に幾度か鏡を覗いて溜息を吐き、頬髯を長く伸ばしてその瘤を髯の中に埋没させて見えなくしてしまはうとたくらんだが、悲しい哉、瘤の頂きが白髯の四海波の間から初日出のやうにあざやかにあらはれ、かへつて天下の奇観を呈するやうになつたのである。もともとこのお爺さんの人品骨柄は、いやしく無い。体躯は堂々、鼻も大きく眼光も鋭い。言語動作は重々しく、思慮分別も十分の如くに見える。服装だつて、どうしてなかなか立派で、それに何やら学問もあるさうで、また、財産も、あのお酒飲みのお爺さんなどとは較べものにならぬくらゐどつさりあるかいふ話で、近所の人たちも皆このお爺さんに一目いちもく置いて、「旦那」あるいは「先生」などといふ尊称を奉り、何もかも結構、立派なお方ではあつたが、どうもその左の頬のジヤマツケな瘤のために、旦那は日夜、鬱々として楽しまない。このお爺さんのおかみさんは、ひどく若い。三十六歳である。そんなに Permalink | 記事への反応(0) | 18:24

2025-12-20

F1におけるグランフォエフェクトカーはアクティブサスペンションとセットでないと機能しない

という結論が得られた。といって過言ではないだろう。

地面とマシンフロアとの距離が変動することが、マシン不安定さとイコール関係にあるマシンにおいてアクティブサスペンションは万能の解決策といえる。

もしも今年で終了したレギュレーションマシンアクティブサスペンションが装備されていたのなら、この4年間の戦いはかなりエキサイティングものとなったのではないだろうか?

おそらくはFIAが目指した接近した車両同士のバトルにも実現していたのでは?

ウトウォッシュの増加による空力バランスの変動も、アクティブサスペンショングランドエフェクトならば影響が少なかったことだろう。

F1では長年、忌避されてきた技術がある。

稼働エアロパーツ

グランドエフェクトカー

アクティブサスペンション

などは代表例であったが、

稼働エアロパーツはDRSがあったし、来年アクティブエアロで完全に解禁になる。

マシンが速くなりすぎるから規制されていたグランドエフェクトカーは解禁されたものの、当初想定された問題解決マシン同士の接近戦を生むはずだった)には至らず、新たな問題(繰り返しマシンが地面に打ち付けられることでのドライバーへの身体的なダメージ)を生み出したので、再び大幅な規制を受ける。

そして、最後アクティブサスペンション

これだけが1993年以来封印され続けている。

理由は謎だ。

おそらくFIAが目指す、空力の悪い影響による接近戦の少なさを解決する糸口となるのはアクティブサスペンション以外にないと思うのだが?

なぜならアクティブサスペンションは空力の安定化に大きく寄与するからだ。

そこを解禁すれば、あらたな地平が開けるというのに、(安定のいつものFIAは頑なにそれを拒む。

2025-07-06

今日サラダ記念日

徳島県三好市池田町サラダは、地名である三好市中心部にあたり、JR四国阿波池田駅がある。サラダという地名の由来には諸説あり、「地形が皿のような形をしていたから」「新田(=更田)があったから」といった説がある。周囲には「シンヤマ」「イケミナミ」「ヲウトウ」のようにカタカナ地名がほかに存在するが、「サラダ」の北隣にあるのは「マチ」である

2025-05-20

そういえばさー

ブッカコウトウタイサク〜! つーて、電気代、ガス代、ガソリン代とかには、供給側に補助金バカスカ出して価格下げさしてたじゃん。

なんでコメはやらねーんだよ。ヘタクソな備蓄米放出で、いつまでたっても価格が上がった上がった下がらない下がらない〜って騒ぐばっかりでよー

オマエラあほかっ!!

2024-07-06

今日サラダ記念日

徳島県三好市池田町サラダは、地名である三好市中心部にあたり、JR四国阿波池田駅がある。サラダという地名の由来には諸説あり、「地形が皿のような形をしていたから」「新田(=更田)があったから」といった説がある。周囲には「シンヤマ」「イケミナミ」「ヲウトウ」のようにカタカナ地名がほかに存在するが、「サラダ」の北隣にあるのは「マチ」である

2024-01-25

ChatGPTに漢検を解かせてみた

ChatGPT(3.5無料版)に、漢字検定2級の問題を解かせてみた。

問題公式サイト2022年3月過去問として公開されている こちら を使った。2級は一般社会人、大学入試レベル問題。これをお読みの皆さんなら合格(80%以上)は軽いと思う。まずは自分で解いてみてほしい。

ChatGPTへの出題では、傍線などが質問欄で表現できないので「`~`内の」などと改変したものの、可能な限り原型のまま出題している。

 

では、ChatGPTの答案を採点してみよう。標準解答は こちら

(一) 読み

1. きょうけん ⭕

2. ししゅく ⭕

3. かんげき ⭕

4. ひへい ⭕

5. こだわり ❌→こうでい

6. しん ⭕

7. ふよ ⭕

8. すいよう ❌→すうよう

9. りゃくぜん ❌→りつぜん

10. けんぽん ⭕

11. にょじつ ⭕

12. いふ ⭕

13. けんま ⭕

14. こうきょう ⭕

15. てんか ⭕

16. こうそ

17. かいきん ⭕

18. げん ⭕

19. はあく ⭕

20. とくれい

21. けたはずれ ⭕

22. うれ ⭕

23. つぐな ⭕

24. づつまさき

25. まゆつばもの

26. むし ❌→も

27. じょうか ❌→とこなつ

28. いり ❌→い

29. てづな ❌→たづな

30. いろどり ❌→いろど

22点/30点

きちんと傍線範囲内だけを回答しているし、意外によくできている印象。慣用的な読み方は苦手なようだ。

(二) 部首

1. 羊 ⭕

2. 戈 ⭕

3. 十 ⭕

4. 亠 ⭕

5. 耳 ❌→耒

6. 戈 ❌→斤

7. 虍 ⭕

8. 歹 ⭕

9. 竹 ❌→竜

10. 又 ⭕

7点/10

ChatGPTがここまで部首理解しているとは意外だった。卑の「十」などは人間でもなかなか正答できないのではないか

(三) 熟語構成

1. オ ⭕

2. ア ⭕

3. イ ⭕

4. ウ ⭕

5. ウ ❌→ア

6. ウ ❌→エ

7. ウ ⭕

8. ウ ❌→エ

9. ウ ❌→イ

10. ウ ⭕

12点/20

後半が全部ウになっちゃっているのが心配だけれど、熟語構成理解しているのではと思わせる回答。

(四) 四字熟語

[問1]

1. ショシ ❌→貫徹

2. カタゴン ❌→隻語

3. シンザン ❌→幽谷

4. キンカ ❌→玉条

5. イッシ ❌→相伝

6. イッダンコウ ❌→熟慮

7. イッビョウドウ ❌→怨親

8. イチダイジ ❌→後生

9. イッヤクロウ ❌→自家

10. イッジュウトウ ❌→汗牛

[問2]

11. コ ❌→カ

12. ケ ❌→コ

13. ク ❌→ケ

14. イ ⭕

15. キ ⭕

4点/30点

四字熟語はほぼ全滅。穴埋めという概念理解できずに読みを答えてしまっている。その読みも後半からおかしなことになってくる(出題ミスではない)。

(五) 対義語類義語

[類義語]

1. さんか ❌→侮蔑

2. ちょうばつ ❌→惨敗

3. みゃくらく ❌→丁寧

4. けんちょ ❌→懲罰

5. そうけん ❌→壮健

[対義語]

6. ていねい ❌→傘下

7. ぶべつ ❌→顕著

8. そうけん ❌→潤沢

9. ざんぱい ❌→脈絡

10. じゅんたく ❌→双璧

0点/20

こちらも問題文をきちんと理解できなかった。後ろで示された選択肢の中から言葉を選ぶところまではできているが、それを漢字に直していない。もっとも、漢字に直せていたところで組み合わせはほとんど間違っているが...

(六) 同音・同訓異字

1. 応酬

2. 押収

3. 好買 ❌→購買

4. 降廃 ❌→勾配

5. 一喝

6. 一括 ⭕

7. 湖底 ❌→湖沼

8. 顧正 ❌→呼称

9. 鶴 ⭕

10. 弦 ⭕

12点/20

漢字があまり得意ではない人間程度にできている。

(七) 誤字訂正

1. た・ため ❌→短・端

2. バーカードバーコード ❌→制・請

3. ピアノ・ヒアノ ❌→拳・鍵

4. 奔意・動意 ❌→奔・翻

5. アピール品詞 ❌→僧・曹

0点/10

「次の各文にまちがって使われている同じ読みの漢字が一字ある」という問題理解できておらず、そもそも漢字テスト」というコンテキストが伝わっていない。

(八) 漢字と送りがな

1. 紛れ ⭕

2. 奏でる ⭕

3. 情けない ❌→嘆かわしい

4. 焦って ❌→焦っ

5. 悟ら ❌→諭さ

4点/10

出題意図は正しく伝わっているが、問題文を読み違えたり解答範囲外まで記述するミスがある。

(九) 書き取り

1. 態勢 ❌→邸宅

2. 君風 ❌→薫風

3. 全貌 ⭕

4. 還元

5. 鉢 ⭕

6. 腰痛

7. 専忘 ❌→羨望

8. 清冽 ❌→清澄

9. 雑菌 ⭕

10. 展示 ❌→招致

11. 機嫌 ⭕

12. 愉快 ⭕

13. 網棚 ⭕

14. さるし芝居 ❌→猿芝居

15. 飛沫 ❌→氷雨

16. 釣 ⭕

17. 描 ❌→得難

18. 儲ける ❌→貪

19. 調達 ❌→賄

20. 善 ❌→由

21. 整 ❌→廃

22. 裾 ⭕

23. 名言 ❌→銘

24. 体 ⭕

25. 酔い ❌→宵

22点/50点

得意かなと思った書き取り問題だが、意外に半分も正答できなかった。

「薫風→君風」「羨望→専忘」「得難(い)→描」などは、読みからどうにか漢字を捻り出そうとしている様子も窺えて面白い

 

結果は200点満点中83点と、合格ラインとされる80%には遠く及ばない結果となった。時間があったらもっと低い級の問題を与えてどのくらいなら合格できるか試してみたい。

駅前弾き語りするならセトリはこんな感じって気分

光について(grapevine

セイコウトウテイ(スネオヘアー

踊り子(vaundy)

朝日のあたる道(オリジナル・ラブ

空は藍色andymori

キャノンボール中村一義

2024-01-02

正月に学ぶ各国女性の喘ぎ声一覧

日本

「イク、イッちゃう」などの言葉に加えて「だめぇ」などの相手抑制仕様とする言葉が多用されているが、これは相手の興奮を煽るもので実際に相手が動きなどを中断すると、面食らったりねだったりする場合が多い。

中国

ほとんど声を出さない。申し訳程度に「アンッ」と音のような喘ぎがある。

韓国

こちらもあまり声を出さない。「ンーアッンーンーンーアッ」の繰り返し。

イクときは「カンダァ」と言ったり、イキそうなときは「ミチゲッソー」と言う。また、どうしてか疑問系の「やった?」を意味する「サッソ」を使う場合も。

タイ

歌うように高音で喘ぐ。「ンアッンアッンアッ、ンエッンエッ、オーエッ、シァウ」など。

インドネシア

イキたいという願望を含む「アク マウ プルギ」と言う。

インド

性の経典*カーマスートラの国。「ムジャ バーフット アーラハ」など、気持ちよさを幸せだと表現して喘ぐ。また、イクときは「こっちに来て」を意味する「イデラ アイエ」を使用する。

イラン

「来る」を意味する「ミヤ」を使う。

レバノン

「来る」を意味する「ジウトウ」を使う。

ロシア

セックスの回数が多い。低音で空気をスィースィーたくさん出しながら喘ぐ。

「スィースィースィーウーシカジャーイ」など。「ヤーカンチャーユ」という「終わっちゃいます」の意味言葉を繰り返す人も。

アメリカ

「オーイエス」「ファック」「プッシー」「キルミー」「カモン」などが多めで声も大きい。

スィーと合間に息を吸う。

オーガズムが近づくと単語単語の間が短くなり高速になる。

ジャマイカ

「スゥースゥースゥーファックミーファックミーファックミー」などアメリカに似ている。

ペルー

おとなしめ。「フーヤマィヤマィヤマィヤマィっ!」と体をくねらす。

ブラジル

体全体で表現。「アーアースィーブライッディギンッブライッディギンッ!」のように激しく。楽しんでいる、というのを喘ぎで表現し、イクときは「行っている」という意味現在進行形で「エストオ インドオ」と表現

チリ

尽きるを意味する「メ アカボ」を使う人も。

フランス

低音で「ンーンーンーンンートレビアーン」「ジュジュウィ」など。

イタリア

性にオープンな国で英語の「come」に近い意味を持つ「ヴェニーレ」「ヴェンゴ」を使う。

オランダ

英語の「come」と同じ「イク コム」を使いイキそうな場合は「イク コムラー」。

スウェーデン

フリーセックスの国ですが性に対しての自己責任感を幼少期から強く持たせるそうで、性には厳しいんだそうです。「ヤーコンメル」がイクの意味

スペイン

「ケ メ コロ」と区切るのがイクの意味。イキそうだと「メ ベンゴ」。

ドイツ

単語をきちんと区切る。「ンーイッヒリッヒビレッヒ」。

ブルガリア

山羊のように「ウルルルルル」と喘ぐ。

ポルトガル

「着いた!」を意味する「ジャシェゲイ」を使う。

ケニア

大地が揺れるような重低音で「ウーウーウーマイゲニサー」。

アルジェリア

魔女のような顔と声で「イエェーアッハーン、イエエエエェ」。

コンゴ

リズムと大地の叫び。「アッハーン、アハーアハーハーハーアーン!」と昇っていく。

ガーナ

「イキましょう」を意味する「イエンコ」を使う。

2023-11-01

国民への還元もらってま〜す anond:20231101090522

無職なオレは、ここ数年課税所得がほぼ無いので、「住民税課税世帯」てヤツなのよ。

今年は、カカクコウトウキュウフキンとかで8月に3万円モロタw

去年も、ヒカゼイリンジキュウフキンてのが9月10万円、カカクコウトウキュウフキンが12月に5万円モロてたw

いから、なんか省エネガス給湯器とかガスコンロとか使ってリフォームすると補助金もらえるって制度があって、たまたま給湯器ダメになったんで去年リフォームしたら、11万だかモロタw

でも、持ち家だから固定資産税が年16万だか取られてて、それ考えると払った以上にもらえてはいいねww

2023-09-26

anond:20230926032806

うそう。でも、変異しても一段階前くらいのワクチンは開発されて打てばなにもしないよりは感染率を下げてくれるんだよね。いまオミクロンまではワクチンできてるんだっけ。

でも、おまえはまだβ株ワクチンしかも効力半年できれてるからほぼノーガードなんだね。あらあら

「みんなのせい」、「マスクのせい」にして安心しとったらあかんよ。

ワクチンがんばって作ってくれてるんだからウトウ

2023-07-20

anond:20230720105815

それな

ブコメでも頭の悪そうな発音してそうな奴いるけど「西高東低」は「セイコウトウテイ」であって「セーコートーテー」にはなりえない

そういう発音してるのであれば矯正されるべき

2023-06-01

anond:20230601033342

抑肝散の成分で特有だと思うのは

チョウトウコウ (釣藤鉤)だと思うんだよな

そこの有り無しで効果を見て、他の配合試してもいいかもしれん

女性なら命の母とか雑多な精神症状に効く生薬大抵入ってるので比較してもいいかも(釣藤鈎は入ってない)

証を見たり鍼灸保険効かないと高いか結構勇気いるかもしれん

個人的にはせんねん灸勧めたいが肌に跡つくから感覚過敏なら嫌だろうな…

2023-03-30

anond:20230330170928

TOTO」の由来は、創業時の社名「東洋陶器(Toyo Toki)」の略したもの

なら読み方はトウトウだしCMでもトウトウって言ってるだろ

2021-12-09

最近いかけているニコニコ動画シリーズ

はてブニコニコ動画話題になった。まあ色々言われていて、ちょいちょい使っているユーザとしてはいっちょフォロー入れてやろうかと思ったが、

よくよく考えたら私はニコニコ動画ことなんざ何にも知らないし、別に思い入れもないのだった。

なので単純に好きな動画シリーズを紹介することにする。

以前はニコ生で一挙放送見るくらいしかしていなかったのだが、コロナ禍で今まで見なかったタイプ動画を見るようになった。

等が要因か。

具体的にいうと、見るようになったのは解説動画車載動画旅行動画作ってみた系等。なんとなくニコニコ動画全体も、

以前のボカロMAD等のクリエイターから趣味の共有的なブログっぽいものが中心になっている気がしている。

以下それぞれ紹介する。当方理系歴史好きの自転車乗りなので、そのような内容になっている。

解説動画

昔はやる夫でやってたのがボイスロイドになった感じのやつ。今も昔もそれなりの勢力がありますね。

チャイスキーさん『雑学研究クラブ

缶詰とか砂糖とか酒場とか、雑学に近い分野での歴史を紹介するシリーズ

文化の醸成も、歴史的に見れば技術革新が支えている面があるんだなあということがわかる。

あとボイスロイドの調音がかわいい

おすすめは「砂糖歴史

三崎律日 さん 『世界奇書ゆっくり解説

歴史に影響を与えた、或いは与えなかった、現代(あるいは当時)から見ると「奇妙な書」を紹介するシリーズ

価値観は変化するものであり、今正しいとされていることも、将来において正しいとは限らないことを根底テーマとしているためか、

抑制的な表現とウイットを交えて紹介してくれているので、視聴後に何か頭がよくなったような気分になれる(頭の悪い感想

このシリーズ真骨頂は番外編で、コペルニクス「天球の回転について」など、歴史上のエポックメイキングな書が、歴史に与えた影響を丁寧に解説してくれる。

時間を超えて歴史上の偉人から偉人へとバトンが受け渡されていく様は胸が熱くなる。

おすすめは、番外編3「月世界旅行」、第13回「シオン賢者議定書

いわしさん 『琴葉葵が感染症を語りながら世界を滅ぼす』

薬剤師であるいわしさんが、薬の解説をしながらplague.incのゲーム実況をするというか、

薬の解説の合間にゲームちょっとだけ触れるシリーズ

去年の第一波の頃に作られたシリーズで、抗ウイルス薬の仕組みとかがわかる。

更に広い範囲でのお薬解説は「薬剤師マキの挑む製薬工場開発」の方が詳しいかも。

関係ないけど私はいわしさん経由でふにんがすを知りました。

ゆはるさん 『ユーゴスラビア解説ゆききし)』

うむり。有名ですね。チトーやべーなってなる。

面白いのだけれど、複雑すぎ&横文字だらけで頭になかなか入ってこない。

tuyukusaさん 『ゆかり先輩と巡る地球史

最近見つけたシリーズ地球史を46億年前から順に、いらすとやイラストを使って3分解説するシリーズ

今P-T境界まで来ました。いらすとや何でもあるな。

旅行車載動画

自動車車載とか自転車車載とか。今年のGWの頃に、とにかく旅行に行きたくてしかたなかったとき

やたら見ていた。春になったら北海道行きたい。

nanashinogonbei さん『オホーツク道北自転車の旅』

北海道に何度も行って、ロードバイクで走り回っている人の動画自転車で走る映像と、風光明媚写真、紲星あかりさんのシュールジョークを中心とした茶番を交えた旅行動画

妙に癒されるので、疲れた時に垂れ流してみることが多い。

お勧めは「オロロン天売島 自転車の旅」 ウトウ解説など、自転車に興味ない人も普通に楽しめると思う。北海道行きたい。

Maruさん 『ブロッコリーシリーズ

行き当たりばったりな雑旅と、小春六花さんのたたみかけるトークが楽しいシリーズ

つの間にかブロッコリーシリーズって名前がついてた。

「頭ブロッコリー案件ですね」

東北もいいよね。

日本交通研究する会さん 『北海道鉄道旅行

18切符を使って北海道在来線を制覇するあたまおかしシリーズ。やたら毒舌下品である

ローカル線歴史というか、衰退も日本産業構造の変化に伴う部分があり、一筋縄はいかない事がわかる。

ちょっと前に芸備線記事はてブホットエントリになっていましたが、芸備線解説動画もあります

作ってみた
いっせいさん 『ビーダマン

なんかこう、ためになりそうな感じの動画を見て、ビーダマン関係動画を探したときに見つけたシリーズ

3Dプリンタで1からビーダマンを作り上げるシリーズ普通に市販レベルのものが組みあがっていてビビる

2020-07-04

外道照身霊波光線

「汝の正体見たり! 前世魔人ウツワチイサイン!」

「バレたか〜!」

「汝の正体見たり! 前世魔人!ゴカイマツゲ!」

「バレたか〜!」

「汝の正体見たり! 前世魔人!コウトウケッサイ!」

「バレたか〜!」

「汝の正体見たり! 前世魔人!マッタクアタラナイ」

「バレたか〜!」

「汝の正体見たり! 前世魔人!ヒワイマスク!」

「バレたか〜!」

2019-02-25

いよいよ頭がヤバくなってきた。

携帯の音が脳で響くことが増えた。携帯が鳴っていないのに。

統合失調症ではないとは思うが、知覚がおかしい。

  

頭の中で、エロ漫画みたいな、「妊娠しろ!孕め!」みたいなセリフが浮かぶ

自分性犯罪者になるんじゃないか怖くなってくる。

  

一応医者なので、客観的にそこまでバグってるとは思わないが、

ストレスと疲れのせいなのか、思考がまとまらないことが多い。

  

恐らく発達障害だと思う。怖いので精神科受診していないが、

研修医のころ精神科をまわった時に、何人か新規発達障害の診断に立ち会った。

それを見ていて、自分も間違いなくそうだろうと思った。

  

他人の考えが理解できない。

最近、少しずつ合わせて行っているが、どーも健常者の方が頭がバグってるとしか思えない。

理屈の上で少し考えればわかる話が、どーしても話が伝わらない」というのが不思議だ。数学ならすんなり理解できるだろうに、なぜ普通の話だと無理なのかが分からない。健常者の脳みそバグってるとしか思えない。

「認めると不利になるから認めない」という話があるが、それが通じる世界観というのが理解できない。それが通じる世界観に生きていると思うこと自体が頭おかしくないか

  

そういう感じの意味不明はあるが、「そういう頭がバグった人たちだ」ということで、一応合わせている。

理屈どうこうではなく、状況がうまくいけばいいだろうくらいで。

逆に言うと、状況が許さなければ、健常者はバグを認めざるを得なくなる。

ただ、そういう、健常者のバグを許さない状況に身を置く健常者がいなくなるから、そういうまともな世界は無くなるみたいだ。

  

そうやって、兎に角、しゃべらずに、人に合わせているが。

本当に疲れるしキツイ

余りにもバカバカしい。

足で飯を食ってる文化に来たみたいだ。

  

そのストレスはずーっと受け続けてるんだけど。

最近、いよいよヤバくなってきた。

これまでも、少しずつ健康精神状態犠牲にしてきたが。

ウトウバランス不可能なところまで来た感がある。

  

シンプル自殺で良い気がしてきた。

この世にいるのは、普通に面倒くさい。

能力の高さとか問題じゃないんだよね。

なぜか、健常者は、能力の高さを絶対に認めないけど、客観的数字で出るのに不思議だが、

その辺も、頭がバグってるのかもしれない。

健常者の心がおかし理由が分からないのが、残念だが。

普通に死んだ方がマシだわ。

2017-10-09

初めての高級ソープ

7万円。

  

ネットで調べる

店内も高級仕様ってことらしい。

前にネット人生辛い、死にたいって相談したら、「高級ソープに行け人生かわるぞ」とアドバイスをもらい、

2年越しで行ってみた。

その地方マックスが一応初回7万円だった。

  

②店内~顔見せ

周りは、農家トラクターでもそうさしてそうな、中年初老の腹が出たおじさんばかり。

イキってるイケメンかいないな。

店員から、「うちはスキンつけてもらいます」との指導

正直、死にたい気持ちだったので、別にプレイとかどうでもいいから、ハイハイ聞いてた。

10分ほどで案内される。

呼ばれて、階段を上ると、片膝ついた姿勢で嬢が待ち受ける。パンチラ

  

嬢「おトイレいいですか?」

増田「したいです」

  

トイレホテルほどじゃないけど、まあキレイ系雰囲気

    

③入室~風呂

部屋は、普通ソープよりかは綺麗だけど、そこまで広くもない。

部屋に入り。

  

嬢「今日はお休み?」←この手のテンプレ質問毎回あるよね

増田「うん。観光で来たんだ~」

  

嬢もまだ京都から来て5日目。この辺の料理はまだ食べたことない、あそこの料理はおいしかったよトウトウ

で、服を脱がされて、嬢も服を脱ぐ。

最初テンプレトークから調子を作ってくれている。一級整備士みたいな嬢だなと思う。

顔は、う~ん、まあブスではないけど。目立たない新入社員みたいな。おっぱいちょっとあるかな

第一印象は、おかめ顔。

顔面偏差値で言うと、53くらい?顔面偏差値50とは言わないけど。

でも、不快感が全く無いという意味では凄い。少しだけ顔からファンデーションの粉が浮いている。

  

すると、キスをしてこようとする。

キス、即フェラ、即セックスってやつか?

と思ったが。自分は昨日、諸事情があり、風呂に入れなかったため、怖くなった。

  

増田「あ、ごめん、そういうの風呂に入ってからでいいですか?」

嬢「あ、分かったお風呂行こうか」

  

④体洗い~マット準備

風呂で、スケベ椅子に座り、体洗い。

嬢の口が、臭い。胃が悪い人みたいな口臭だ。

ゼンゼン準備せずに、出勤して、入ったのかなーって感じ。

黙って体を洗われる。やたらアナルを念入りに洗われる。

面白いのが、皿洗い用みたいな、使い捨てのスポンジを使って洗うこと。

普通大衆ソープは、もうチョイ使い古しの泡立てみたいなのを使うイメージだ。

実は、増田医者なのだが。患者さんの手術前の前処置で体を使い捨てのスポンジで拭いたりするんだけど。

それと同じレベルだなあと思った。

一通り体をあらい、お風呂へ。

嬢が、キスをし、耳をなめようとする。

耳は洗っていない。

  

増田「あ、耳は自信ないんで、やめてね」

嬢「わかったー」

ぺろぺろと舐めて、お風呂フェラ。いわゆる潜望鏡ってやつ。

なんとか脳内で好きなアイドルを思い浮かべて、いい感じでたった。

嬢「大きくなったねー。最初マットにする?ベットにする?」

増田「じゃあ、せっかくだし、マットで」

嬢「じゃあ準備するねー」

  

⑤マット

マットを準備しながら、嬢が台湾出身だと言う。

台湾美術系の高校を出たらしい。

台湾語はいくつかある。台湾語日本語中国語を話せるなどと聞く。

驚いたのが、嬢が、「ルソー」について語った。

驚いて、突っ込んで聞いたが、ちゃんとルソーのことを知っている。

今まで、ソープ嬢やデリ嬢にあまり知的さを感じたことがなかったが。

の子は、『まとも』らしい。

ドストエフスキーの『罪と罰』では、風俗嬢女の子聖書を読んでもらって、主人公が感動して、「君の声で読まれ聖書全然違うね」と言う場面がある。

風俗嬢の話すルソーや。美術、、、村上隆やら、水墨画知識

何たる感動だろうか。

僕は、今まで風俗では、ある意味教養がない女性しかいたことがなかった。

僕が普段付き合いがあるような『ハイソ人格女性からは一生相手されないと思っていた。

しかし、この目の前の風俗嬢は、「僕の感じる人間性の前提となる知性」がハッキリとある

それを感じ興奮してしまった。

マットについては、まあうまかった。福原の高級ソープや、熊本ブルーシャトー(裏の会員制の芸能人とか行くソープ)で働いていたということで、すごかった。

アナル舐めが、やたら舌を突っ込んでくるというか、加速度をつけてくる感じで、これは体験たことがなかった。

当たり前のように、ナマで入れて、当たり前のように出してしまった。

ブルーシャトーでの「90分で3発が基本、1回2マンで、6人相手して12万円できついのに、全然もらえなかった」みたいな話を流し聞きしていた。

  

⑥ベッド

ベッドで、美術について話をする

  

増田パウルクレーって、子供のころはシュルレアリスムなのに、全然すごくないなって思ってた」

嬢「私も。全然すごいと思わない」

増田「でもさ、疲れた時に、見ると。なるほど、楽に見ることができる楽しみがあるんだなって。童心で見ることができる良さをこの前いきなり理解できたよ」

みたいな。

嬢も、村上隆カイカイキキ台湾会社を見たことがあるだとか、そういう話をしてくれた。

  

高級ソープも、8万くらいの吉原ピカソって店とかは、会社経営とかフリーカメラマンとか金持ちバカリで、6万くらいだと会社員もくるらしい。8万くらいだと、身長が160後半以上の女の子しか採用されないらしい。モデルっぽい女性と、恋人みたいにトークが中心となるらしい。

  

話をしながら、僕は怖くなっていた。

25歳の嬢だと言う(もちろんもう少し上かもだが)。僕は20後半。

この嬢に、僕は全てのプレイをされた。僕の体で、この嬢がやっていないプレイは無い。

もう、この嬢には、すべての僕を占領されてしまった。

考えてみれば、今までの嬢には、僕は、『気を使っていた』。

相手知的レベルに合わせて、会話しており。相手コントロールして、プレイを『やってもらっていた』。

しかし、この嬢は、『自動的にすべてをやってくれて』いる。

僕にはもうコントロールしてやってほしいことは無い。しかし、嬢はまだまだ色々やってくれるんだろう。

それが怖かった。自分の底を晒終えて、もう何もない。食われるなと。

こんな、1回7万もするようなものに、ハマってしまったら、怖いなと。

  

嬢がフェラして、くる。

僕は驚いたフリをして、嬢が、「高級店なら3回は当たり前だよー」。

僕はベッドに座って、嬢は床にひざまずいている。

このプレイは予想しておらず、また支配欲がそそられる。素晴らしいものだ。

僕は、もう自分侵食されていることを感じた

  

増田「耳、白くてかわいいね、僕、耳大好きなんだ」

嬢「え?え?ありがとー」

増田「まあ、耳なんて僕しかみないだろうけど」

嬢「そうだよーw」

  

それで、ベットに嬢が寝て、僕が上に。

欲望のままにしていいよとのこと。

僕は、分からないと言い。嬢に教えを請うた。自分本能を出すのが嫌というか、死にたい気持ちが強まっていた。

嬢におっぱい舐めろと言われて、舐めている。しばらく舐めると、チンチンもしょぼしょぼ。

  

嬢 「なんか、緊張してるのかな、マッサージしてあげる」

で、残りの30分くらいマッサージ

  

⑦アフター~さよなら

  

マッサージが終わり

  

嬢 「ねえ、楽しんでくれた?なんか、悪いなーって」と言いながら、服を着せてくれる嬢。

増田 「うん、メッチャ楽しかった。あのさ、僕、死にたいとかネット相談したら、高級ソープ行けって言われて。で来てみたんだけど。僕、台湾ハーフ女の子を抱けて。で、僕、美術系の女性が好きでさ。てか芸術かに憧れがものすごく強くて、そんで、そういう人に中出しできたのがすごくうれしい。自分の劣等遺伝子を受け入れてもらえたのがうれしい」

嬢 「えー?そう。確かに中年くらいだと、『妊娠してー』っていうと喜んでくれる人が多いな」

増田 「僕も妊娠してほしいよ」

嬢 「風俗って、看護師さんと、音楽系とか多いんだよね~」

そういう感じのトーク

サヨなら

  

帰宅

風俗帰り。

7万とたかかったが、経験できたことはかなり多かったため、不満無し、満足。

2016-06-05

クロコダイル』って映画ブサメン心に響いた。

この映画普通モンスター映画って感じで。しかも、B級っぽい感じがたまらない感じなんだけど。

キャラクター構成面白かった。

なんと、ブサメン金持ちブロンド美人最初から恋人であるイケメン2名は女日照り。ブロンド美女に言い寄るも、「サーフィンしか脳のないバカしね、ブサメンは魅力的だ!」という

見ながら俺は、『ほ~、金でブサメン勝利ってパターンかーあんまり見ないなあ映画では』と思っていた。

  

また、そのブサメン君がことあるごとに金で買収だの、仕事のために危険をおかす(自分はノーリスク)、別の美女エロダンスブロンド女の前でなびく。人が死んでも、自分が助かったことに大喜び。

という感じで。それでもブロンド美女は、ブサメンLOVE

  

非常にいいじゃん。って思ってたんだけど。

そのブサメン、岩で足を切ったくらいで大騒ぎ。で、あっけなく死ぬんだけど。

ブロンド美女が、「自業自得ね」って感じ。

最後イケメンが頑張りまくってトウトウ助かると、イケメンキス

  

まりイケメン金持ちブサメンに勝つために頑張りまくるっていう構図。

へぇ~って感じ。

  

サメ映画とか、ワニ映画ってこういうのがパターンってか様式美なんだけどさ。

ジョックイケメン)とブロンド美女がくっついてて、ブサメン根暗ナード)が頑張って最後ナード美女が惚れるってパターン普通なんだけどさあ。

これ逆なわけだ。

でも、逆のほうが確かにリアルだよね。

大人の女ってやっぱ金じゃん。そこになびいた女を、肉体的にすぐれたイケメンがいいところ見せるほうが自然だしね。

こりゃなかなかいいじゃんって思った。

2015-01-08

[]

此頃増田ニハヤル物 アナル ホウトウ 謀メガネ

漏人 蒲鉾 ダサピンク

削除 逃亡 ロンパッパ

作家 低能クン

id ソーゾー 生キニクサ

本領ハナルヽ青二才 ウヅラ入タル八十個

昇給 残念 サヤカチャン ブクマ欲シガルコピペ

2013-08-27

ソフトウェアエンジニア医師という職業はすごく似ている

ソフトウェアエンジニア医師という職業は、以下3つの点ですごく似ていると思う

1. 常にここ1年の最新の技術を学んでないとすぐに技術陳腐化し、見当違いの対応をしてしまう点

昨今ここまで技術革新がめまぐるしく変わる領域も珍しいのではないかと思う。2,3年で技術トレンドがガラリと変わる。また、日々新しく見つかるウイルスセキュリティホールに関しても知識を仕入れ、一生勉強し続けなくてはいけない。

2. 技術力があるもの現場マネジメントをしなくてはならない点

技術的な内容と仕事の内容が密接に絡み合っているため、マネジメント技術エンジニアリング技術を分離することが難しい。そのプロセス自体が高度な学問化している。また、現場の泥臭い対応が多く、裁量権を持つもの現場にいないと迅速な対応ができないことがある。

3. ちょっとしたミスで、莫大な損害や訴訟問題を引き起こすことが多い点

たった一つのセキュリティホールの見逃しが、大量の顧客情報流失や電子犯罪の温床となり、簡単に職を失う。また、損失規模によっては業務上過失としてクライアントから訴えられるケースもある。

以上三点で、他に似ている職業と言えば技術の移り変わりがそんなに早いのはさておき、飛行機の機長などがわりかし似ているかなと思う。

これだけ大変な仕事をしているのだから、ソウトウエアエンジニアは土方のような扱いをされていたとしても、誇りを持ってよいと思う。

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