「トラッキング」を含む日記 RSS

はてなキーワード: トラッキングとは

2026-05-10

anond:20260510152144

ほんとだ

15:36:52.308 強化型トラッキング防止が有効なため、“<URL>” のリソースブロックされました。 48

15:36:52.308 強化型トラッキング防止が有効なため、“https://cdn.pool.st-hatena.com/valve/valve.js” のリソースブロックされました。 20260510152144

15:36:52.308 強化型トラッキング防止が有効なため、“https://cdn.pool.st-hatena.com/valve/dmp.js” のリソースブロックされました。 20260510152144

15:36:52.308 強化型トラッキング防止が有効なため、“https://cdn.www.st-hatena.com/css/global.css” のリソースブロックされました。 20260510152144

15:36:52.315 強化型トラッキング防止が有効なため、“https://b.st-hatena.com/js/bookmark_button.js” のリソースブロックされました。 20260510152144

15:36:52.322 強化型トラッキング防止が有効なため、“https://b.st-hatena.com/images/entry-button/[email protected]” のリソースブロックされました。 20260510152144

15:36:52.322 強化型トラッキング防止が有効なため、“https://b.hatena.ne.jp/entry/image/https://anond.hatelabo.jp/20260510084108” のリソースブロックされました。 20260510152144

15:36:52.322 強化型トラッキング防止が有効なため、“https://b.hatena.ne.jp/entry/image/https://anond.hatelabo.jp/20260510051002” のリソースブロックされました。 20260510152144

(略)

Firefoxプライベートウィンドウ増田を開くと表示が崩れる

アドレス横の盾マークから強化型トラッキング防止を無効にすると表示は直る

ちなみに通常ウィンドウで見てる分には強化型トラッキング防止が有効でも崩れない

Firefox 150.0.2 と Firefox Nightly 152.0a1 両方で確認

拡張機能をすべて一時無効にできるトラブルシューティングモードでも再現できるので拡張機能のせいではない

2026-05-01

anond:20260501121010

そこだよな~。わざわざGeminiにも聞いてみたけど普通にいけそうな印象

好き嫌い.comとか良く頑張ってるけど実はクッキー以外にも同一人物トラッキングは頑張ればある程度できる

とは言え…まぁ利用規約には書いてあるかもしれんけど、表立って収集してますって言いづらいだろうし、

そこそこ頑張れば対策も余裕だと思う。まぁこれもそれまでの価値があるかは各々による

2026-04-24

Firefoxの強化型トラッキング防止のリストはてなドメインが追加されたみたいで、Firefoxはてなを見るとボロッボロに見た目が崩れてる

一旦、はてなでの強化型トラッキング防止をオフにして対応したけど、なんで追加されたんやろうな

2026-04-23

anond:20260423103926

どうやらFirefox 150.0のtracking protection使用しているリストはてなドメイン登録されたのが原因っぽい

https://github.com/mozilla-services/shavar-prod-lists/tree/150.0 を見たら、disconnect-blacklist.json と disconnect-entitylist.json の2つにはてな関連のドメイン登録されてた

    "Hatena": {
      "properties": [
        "hatena.co.jp"
      ],
      "resources": [
        "hatena.ne.jp",
        "st-hatena.com"
      ]
    },

149.0のリストにはこの登録がないから、トラッキングコンテンツブロックONにしても問題ないのだと思う

リスト見方がよく分からない……はてなブックマークのドメインはb.hatena.ne.jpから、その辺が「サイトの主要な問題修正 (推奨)」ON/OFFの挙動に影響しているのかなあ

anond:20260422200616

デバッグとか仕事だけで腹いっぱいなんだが、ちょっとだけ調べてみた

Firefox 150.0の「強化型トラッキング防止機能」設定をカスタムにして、ブロックする対象に「トラッキングコンテンツ」を含めて、かつ「サイトの主要な問題修正 (推奨)」のチェックをOFFにしていると、はてなサイトHTMLドキュメント内で読み込もうとしている「https://cdn.www.st-hatena.com/css/global.css」を含む諸々のコンテンツブロックされる

ブラウザコンソールをみたら「強化型トラッキング防止が有効なため、“<URL>” のリソースブロックされました」というログ確認できた

ちなみに「トラッキングコンテンツ」をブロックする設定でも、「サイトの主要な問題修正 (推奨)」のチェックをONにすると、はてなブックマークではブロックされるコンテンツの数が大幅に減り、CSS等が読み込まれるので、表示がまともになる。でもはてなログ匿名ダイアリーはこの設定でもダメで、ブロック対象からトラッキングコンテンツ」を外す必要がある

よく分からんのは、例えば https://cdn.pool.st-hatena.com/valve/valve.js とか、はてなブックマークでは「サイトの主要な問題修正 (推奨)」のチェックのON/OFFで読み込まれるか否かの挙動が変化するんだが、はてなログ匿名ダイアリーではON/OFFのどちらでもブロックされるんだよなあ

Firefox tracking protection - Privacy on the web | MDN曰く:

Content is blocked based on the domain from which it is to be loaded.

Firefox ships with a list of sites which have been identified as engaging in cross-site tracking of users. When tracking protection is enabled, Firefox blocks content from sites in the list.

Sites that track users are most commonly third-party advertising and analytics sites.

ということなので、もしかしたらHTMLドキュメントとは異なるドメインからCSSとかを読み込もうとした時にFirefox内のリストと照合している感じなんだろうか? でもそれだけだとはてなブックマークとはてなログ匿名ダイアリーとで症状が変わる理由説明できないのだが……有識者意見を聞きたいところ

ここから先は本職のWeb屋かブラウザ屋に任せたいなあ、ワイはそっち方面素人なので

愚痴を240字で吐いて6時間で消える匿名掲示板を作った

ログインなし、プロフィールなし、返信なし、広告なし、トラッキングなし。

240字でぶちまけると6時間後に勝手に消える。12言語自動検出付き。

https://shibalshibal.com

収益化も課金メルマガもない。ただ跡を残さずに叫べる場所

しかっただけ。「SHIBAL」は韓国語で「くそ」って意味です。

週末の暇つぶし作りました

2026-04-22

Firefox 150.0ではてなデザインテーマCSSが読み込まれない

――現象が発生する条件がある気がするんや

ワイの環境だと、Firefoxの設定でトラッキングコンテンツブロックするとデザインテーマCSSが読み込まれなくて、いかにもHTMLオンリーな見た目になる。でもブロックを解除すると読み込まれるんや

Firefox 149.0.2では症状は確認できない

150.0だと起こる

150.0のChangeLogを読んで症状に関連しそうな変更点を探そうとしたけど、ようわからん

同じ症状が出るやつはおらんかねぇ

2026-03-24

AppleWatch使ってる人活用できてますか?

睡眠トラッキング

目覚まし(これは振動で起きれるからうるさくないし音で起きるより良い)

運動トラッキング

時間確認

正直これくらいしか使ってないからAppleWatch活かせてると思ってない。

みんなAppleWatchでメール確認や返信してんの?

身体ひねって改札通るのも変だしさ

左腕をぱっと持ち上げるのとスマホをぱっと出すのって対して苦労変わんないし

2026-03-20

anond:20260319132102

俺らはVTuberメタバースに、フェイストラッキング! モーションキャプチャー! HMD! って感じで、とにかく現実身体シンクロした体験をすることを夢見ていたけど、

自分はこの感覚が全くわからないんだよな

VRChatもさっぱりだった

アメーバピグはよかったな

それにしてもこの新サービスは関わってる人達がどうにも苦手…

2026-03-19

anond:20260319132102

フェイストラッキング! モーションキャプチャー! HMD

これ膨大に金や知識がかかるじゃん。そこまでやったところで目的は他の人間との交流なんだから、まあ極論そこだけでもいいよね

POPOPO、もし流行ったら、ある意味残酷だと思う

https://x.com/i/status/2034173433622483153

POPOPOは、全自動操縦メタバースという、「メタバース身体性はオート操作でよくね?」という、すごい荒ぶったコンセプトなので、行けるところまで突っ走ってほしい。



この深津氏のPOPOPO評を見て思ったんだが、俺らはVTuberメタバースに、フェイストラッキング! モーションキャプチャー! HMD! って感じで、とにかく現実身体シンクロした体験をすることを夢見ていたけど、結局世間が求めていたのは基本雑談であって、それにキャラクターが喋ってる風の映像がついたら嬉しいね、くらいだったのである……ってことが、POPOPOが流行ったら証明されてしまいそうなのである

なんかこれ、VTuberでも、「バーチャルならではの可能性を期待してたのに、結局みんな生主と同じじゃん!」って嘆きがあったのに近いものを感じる。(3D配信とかで面白いことやり出す人も増えたけど)

あと、VRChatでも、「酒場やチルワが多すぎ! 仮想空間ならではの体験もっとしようとしないのか」的な議論が起こったことがあったのだが、それにも何か通じると思う。

結局、SAOみたいにバーチャル世界にどっぷり浸かるのを本当に求めてる人は、極一部なのかもしれない。

2026-03-11

メモアプリログイン要求する世界ちょっとキレてる

最近アプリ、なんであんなにログインさせたがるの?

ちょっとメモ取りたいだけなのに

アカウント作成してください」

Googleログイン

Appleログイン

いや、メモだぞ?

こっちは3行くらい書きたいだけなんだよ。

そのために

メール登録して

パスワード作って

認証コード入れて

利用規約読まされて

みたいな儀式やらされる。

で、やっと使えると思ったら

「通知を許可しますか?」

トラッキング許可しますか?」

許可するわけないだろ。

なんかもう最近アプリって

機能を使う前に人間の方が審査されてる感じがして地味にイラつく。

2026-03-01

Android家族スマホを見られても死なないためのプライバシー防衛

プライバシー保護」というと、巨大IT企業によるデータ収集への対抗策として語られることが多いですが、私たち個人にとって、もっと切実で身近なリスクがあります

それは、家族や知人にスマホを覗き見られること」です。

ふとした瞬間に画面を見られたり、あるいは自分の死後にスマホロックが解除されたりしたとき、そこには「誰にも見せたくない自分」が詰まっていますあなた趣味嗜好、行動範囲検索履歴……これらが家族に筒抜けになることは、時として人生に甚大なインパクトを与えかねません。

記事では、生粋Androidユーザーである筆者が実践している、ロック解除状態スマホを渡しても致命傷を負わないための設定」解説します。対象Google PixelAndroid 14/15)およびBraveブラウザです。

前提: ロック解除のPINは他デバイス別にする

まず大前提として、スマホロック解除に使う6桁暗証番号は、iPadPCなど他のデバイス必ず別にしてください。「どうせ同じ番号だろう」と推測されるのを防ぐための最低限の対策です。

1. 鉄壁OS設定(Pixel / Android

まずはOSレベルで「無意識に記録されるデータ」を徹底的に排除します。便利機能の多くは、プライバシーリスクと表裏一体です。

1-1. 位置情報の記録を止める

「いつどこにいたか」は雄弁なプライバシー情報です。Googleマップタイムライン機能は便利ですが、行動を詳細に記録する必要がないならオフにすべきです。

マップ利用時のみ位置情報ONにし、ログとしては残さな運用が最も安全です。

1-2. 予測変換の「うっかり」を防ぐ (Gboard)

人に検索画面を見せて文字入力しようとした瞬間、予測変換に「恥ずかしいワード」が表示される……これこそが最も恐れるべき事態です。Gboardの学習機能無効化し、リスク排除します。

特に「連絡先の候補」をOFFにすることで、連絡先に登録している特定人名などが変換候補に出るのを防げます

1-3. Googleフォトへの自動アップロードを停止

クラウドへの自動バックアップは便利ですが、「見られても良い写真」と「そうでない写真」が混在したままクラウドに上がるのは危険です。写真ローカルで選別し、必要ものだけを手動で上げる運用します。

手動バックアップ方法:

アップロードしたい写真選択し、[今すぐバックアップ](雲のアイコン)をタップするだけです。

また、絶対に見られたくない写真は、Googleフォトとは別のクラウドサービス(後述)に退避させ、ローカル端末からは即座に削除しましょう。

1-4. 電話アプリの「お節介」をオフ

Google電話アプリには、着信番号から店名などを自動表示する機能があります。これは便利ですが、例えば「〇〇クリニック」や特定店舗名などが表示され、着信履歴に残ることで、通院歴や行動が家族に知られるリスクがあります

また、不要ショートメッセージSMS)は定期的に削除しましょう。認証コードや通知SMSには、登録しているサービス名が含まれることがあります

2. ブラウザ通信要塞化 (Brave)

Webブラウザは最もプライバシー情報が蓄積される場所です。ChromeGoogleアカウントとの結びつきが強すぎるため、メインブラウザには「Brave」を使用し、履歴を残さない設定にします。

2-1. Braveブラウザの「終了時全消去」設定

Braveには、アプリを閉じるだけで閲覧データを消去する機能があります。これを使えば、「履歴を消し忘れる」というヒューマンエラーを防げます

2-2. ホーム画面を無機質にする

Braveホーム画面(新しいタブ)には、デフォルトで「トップサイト(よく訪れるサイト)」が表示されます。ここから頻繁にアクセスしているサイトがバレるのを防ぎます

2-3. フォーム自動入力無効化

住所入力フォームなどで、過去入力した住所や電話番号がサジェストされるのを防ぎます

  • 手順:
    • [設定] → [住所とその他]
    • [住所の保存と入力] をOFF

運用のコツ:

ホーム画面にBraveの「プライベートタブ」のショートカットを置いておき、検索時は基本的にそこから開始する癖をつけるとさら安全です。

2-4. Wi-Fiを使い分ける

見落とされがちですが、同じWi-Fiネットワーク家族と共用することにもリスクがあります

同一ネットワーク内では、Cookieトラッキング実装杜撰サービス場合自分スマホで見た商品広告が、同じWi-Fiに繋がっている家族PCタブレットに表示されることがあります。「なんでこんな広告が出るんだろう」と家族不思議に思うパターンです。

筆者は賃貸備え付けの回線家族共用Wi-Fiとは別)をスマホ専用で使っています

3. アカウントID管理の分離

「表の顔」であるメインのGoogleアカウントと、「裏の顔」であるプライベート活動は、完全に切り離して管理します。

3-1. メールアドレスの使い分け

用途に応じてメールアドレスを明確に分けます

メルアドぽいぽい (m.kuku.lu)」の活用:

アクセスするだけで即座にメールアドレスを発行・送受信できるサービスです。アドレス作成時に自分IDパスワードを設定しておけば、いつでも同じメールボックスに再アクセス可能です。メインの受信箱を汚さず、かつ「このサービス登録していること」自体をメインのアカウントから隠蔽できます

注意個人運営サービスのため、サービス終了リスクがあります銀行口座など重要サービス登録には使わないようにしましょう。

3-2. パスキー (Passkey) の積極採用

対応サイトでは、従来のパスワードではなく「パスキー」を使いましょう。

3-3. 「墓場まで持っていく」メモ管理

誰にも見られたくないメモや、裏アカウントID管理はどうすべきでしょうか。

Google Keepなどの標準アプリは、同期の手軽さゆえに家族に見られるリスクが高いです。


まとめ

プライバシー保護とは、巨大企業に対するデータ防衛だけでなく、リアル人間関係」における自己防衛でもあります

利便性を追求すればするほど、私たち情報は端末やクラウドに蓄積され、ふとした拍子に露見するリスクが高まります。全てを隠すのは不便すぎますが、「検索履歴」「写真」「予測変換」という見られたら終わるポイントだけは、鉄壁の守りを固めておきましょう。

この設定が、あなたの心の平穏に繋がることを願っています

2026-02-27

要するに、これは高齢化しているゲーマーや平均年齢を考慮して設計されたものなんだ。2000年には平均ゲーマーは16歳だったけど、2010年には26歳、2020年には36歳になった。わかるでしょ?

時間が経つにつれて、平均的なゲーマー20〜30年前の同じゲーマーたちなんだ。当時は責任もなく時間無限にあった子供だったけど、今は家族もいるしフルタイム仕事もある。

もし可能なら、時間をかけるべきじゃないことには時間をかけたくないんだ。良い妥協案は、これらのQoLクオリティ・オブ・ライフ機能オンオフできるようにすることだと思う。41歳になった今、俺は没入感よりもQoLを重視するようになった。昔は没入感をすごく気にしてたけど、今は41歳になってどうでもいいって感じ。

ゲームには俺の時間無駄にしてほしくないんだ。モンハンライズトラッキングをなくしたのがすごく良かった。平均的な狩猟時間20〜30分から10〜15分に短縮されて、1回のセッションでできる狩りの回数が2倍になったんだ。それに、ペース配分と戦闘スピードが上がったことで、ライズワールドよりもずっと魅力的になった。

没入感とかグラフィックとかは16歳の頃はクールだったけど、今はただ時間無駄にしない、没入感のためだけにイライラさせるようなことのない楽しいゲームが欲しいだけ。それはただの悪いゲームデザインだよ。

2026-02-19

anond:20260219154259

今なんてウェブカメトラッキング出来るし、ニジマでLIVE2Dも選び放題やぞ。いいモデルは高いけど・・・

雑談だけでも始められるし初期投資そこそこで始められるよ。

Boothフリーの背景探して、OBSの設定やらもコピペで行けるし。

もっと手軽なのはイリアムだけど、イリアムだけはやめとけ。

あそこは狂ってる。

気軽にのんびり活動なんて許されん世界

入り口は広いけど、推される義務があるって感じでやらんといけないから疲れる。

2026-02-15

ブラウザー通信暗号化機能

最近ブラウザー通信暗号化して、プライバシーセキュリティをより強化する機能がある。

そこで、ブラウザー別の特徴を比較してみた。

なお、ほとんどのブラウザーデフォルト設定はオフで、必要ならオンに変更する必要があるので注意。

オンにすると一部サイトでは海外扱いになり不具合が発生する。フレッツIPv6閉域網にもフレッツ外の扱いになるため接続できない。また、Wikipediaプロキシ接続での編集を一切禁止しており、プロキシ扱いになるため、編集ができなくなる (編集頻度が多いなら例外設定やスマートフォンではアプリから編集するなど検討を) 。

なお、ブラウザーによってはIPv4接続でも暗号化機能をオンにするとIPv6専用ウェブサイトアクセスできるようになる場合がある。

IPv6接続しているか確認したい場合は、 anond:20260215110540 を参考に。

Google Chrome

そんな機能ない

追記: ただし、HTTPS化されているウェブサイトHTTPS優先で接続する設定は、この記事記載の全ブラウザーで (Chromeでも) できる。一番下の追記1も参照。

Google広告会社でもあるので、プライバシー保護とは基本的に相性が悪いと考えるべきだろう。

利用者世界最多であるがゆえのデータ量でユーザーに (プライバシーより利便性という形で) 還元するという方向であるGoogle Mapsの渋滞表示や施設の混雑状況表示はこれで成り立っているというのがある。

なお、拡張機能VPN個人的にはおすすめしない。VPNアプリ使用するべきだろう。

Safari

"iCloud プライベートリレー" という機能

2つのリレーを使うようになっていて、1つ目はISPからAppleへのリレー、2つ目はAppleからコンテンツプロバイダーへのリレーになっている。コンテンツプロバイダーは公開されていないが、プライベートリレーをオンにしたときに表示されるIPアドレスを見るに、Cloudflareがその1プロバイダーにふくまれているっぽい。

無料でも初期設定でメールSafariトラッキングコンテンツ (アクセス解析など) のみ保護してくれるが、有料プラン (2026年2月現在最低月額150円) に加入してプライベートリレーをオンにすることで、Safariアクセスするすべてのウェブサイト保護対象になる。

暗号化サービスとしては日本トップレベルの普及率となっているため、不具合の発生率は低め。

検索結果の精度向上のため位置情報 (GPSではなくISPによるもの) を保持するかプライバシー保護向上のため国情報のみ使用するかを選択できる。ブラウザーradiko再生するとかなら (エリアフリープランを除き) 位置情報を保持する設定にすべきだろう。

なお、AppleウェブサイトIPアドレス位置情報の一覧 (CSV) が公開されている。アクセス制御が必要なら参考にしてほしい。

https://developer.apple.com/jp/icloud/prepare-your-network-for-icloud-private-relay/

Microsoft Edge

"Microsoft Edge セキュア ネットワーク" という機能Cloudflare接続される。現時点では、PCのみ対応モバイルでは使用できない。

個人Microsoft アカウントサインインすることで、5GB / 月の容量を使用できる。保護レベルは3段階から選択でき、指定したサイト最適化 (初期設定) 、すべてのサイトから選択する。指定したサイトとすべてのサイトはその名のとおりだが、最適化は容量を節約するため、動画視聴サイト自動的保護対象から除外されるなど、5GBをなるべく使い切ることがないよう、うまいこと調整してくれる。

現時点では、企業では使用不可。 "最新情報にご期待ください" とのことだが...。

Brave

"Brave VPN" という機能。Guardianに接続される。月額9ドル99セント、または年額99ドル99セント10台まで保護できるうえに、なんとブラウザー以外も含めた全アプリ保護してくれるとのこと。

Opera

プロトコルにLightway (ExpressVPN使用しているものと同じ) を採用しており、消費電力の少なさを売りにしている。

無料だと3地域サーバー接続できるが、有料プラン (月8ドル / 年48ドル) にすると30以上の国別サーバー接続でき、ブラウザー以外も保護されるようになるとのこと。

とはいえ無料でも無制限使用できる (この記事の中では) 唯一のブラウザーなので、Opera内だけ保護してなおかつ地域限定コンテンツ使用しないなら選択肢になる。

DuckDuckGo

有料 (月9ドル99セント / 年99ドル99セント) だが日本対象地域ではないため使用できない。

Firefox

"Mozilla VPN" という機能

有料だが日本現在対象地域ではないため使用できない。ただしウェイトリストに登録できる。

プロトコルはWireGuardを使用しているとのこと。

マルチホップ機能使用できる。これはパフォーマンスと消費電力が犠牲になるが、2か国のサーバーリレー接続することでよりプライバシー保護されるという仕組み。

なお、唯一カスタムDNSと併用できる。

あとひとつは?

Tor Browser以外で。

追記1

ISPに知られないことが目的ならhttpsでいいじゃんという話

anond:20260215195536

通信内容の暗号化だけならVPN無しでもやってるじゃん。

anond:20260215201152

1つめのほうについて書いた段落投稿してすぐに消した。それまでの間についてしまった反応だが ("この内容を登録する" を押す前に "確認する" を押さなかった自分の落ち度ではあるが) 、返信する。

2つめのほうはそれより後だが、内容がほぼ同じのためまとめて返信する。

かにHTTPS日常閲覧するサイトの9割 (個人差はあるが一般的な使い方の人の場合) になっており、長期間更新放置されているサイトHTTPS化される例 (かめプロジェクトなど) が増えているため、ほとんどの人にとってはなくても困らない機能だろう。なお、ChromeであってもHTTPS化されているサイトは優先的にHTTPS接続する設定はできる (これは本文で書き漏れていたため追記した) 。

ただ、残りの1割のサイトはいまだに暗号化が行われておらず、このようなサイトを閲覧する機会が多い人は、暗号化機能使用する価値があると考えている。

とはいえ、そのようなサイトプライバシーのみならずセキュリティリスクでもあるので、可能ならば避けて他のHTTPS対応サイト代替できないか検討するべきではあるが。

--- ここから2026-02-16 ---

追記2

ポイ活に支障があるかないかが知りたいわ

anond:20260216003314

ほとんどのウェブサイトは、接続元の判定 ではなく トラッキング機能で判定しているため、この機能による影響はない。

ただし、Chromeを除くほとんどのインターネットブラウザートラッキング機能遮断するようになっていて、そちらの機能で支障が発生することもある。ポイ活をよく使用するのであれば、暗号化機能よりむしろトラッキング防止機能オフにするのがよい。

Safari場合Safari設定の "プライバシーセキュリティ" に "サイト越えトラッキングを防ぐ" があるのでオフにする。 "詳細" に "高度なトラッキングフィンガープリント保護" があるので、これもオフにする。 "すべての Cookieブロック" はさすがにオフだとは思うが、もしオンになっていたらこれもオフ

この3点をオフにしたら、大半のポイ活サイト大丈夫

Edge場合は、設定の "プライバシー" に "追跡防止" があるのでオフにする。

楽天などポイ活専用アプリ提供しているところなら、専用アプリ使用するのもひとつ

ないところなら、デフォルト設定で追跡防止をしていないChromeをポイ活専用ブラウザーにしてしまうのもひとつ方法

なお、iOSOSの制約上、他社のブラウザーアプリブラウザーなどにもSafariと同様のトラッキング防止機能適用されるので、ブラウザーの設定とOSの設定の両方でトラッキングできるように設定する必要がある。これについてははてなブログブックマークアプリにも影響があり、はてな公式のお知らせにも掲載があるので、こちらで設定方法確認してほしい。

追記3

今時のモダンブラウザだと暗号化なしで接続しようとすると警告すると思ったが

anond:20260216132919

これは大正解。ただし、デフォルト設定がオフ、もしくはプライベートブラウズ限定になっているブラウザーも多いので (オフ設定でもURLのところの警告チップは出る) 、追記1に書いた1割のサイトをよく見るとかでもなければオンにすることをおすすめしたい。自分もオンに設定している。

Vivaldi もあるよ。

anond:20260216154135

やっと "あとひとつは?" に対する回答がついた。ありがとう

--- 2026-02-17 ---

追記3

anond:20260216193704

考え方は人それぞれ。自宅に例えて、昼間でも部屋のカーテンを閉めておく、荷物は直接受け取りにせず宅配ボックスなどを優先的に利用する、といった人なら暗号化機能を使ったほうが良いだろう。個人的には自宅のセキュリティにも気を配ってほしい。

--- 2026-02-19 ---

追記4

しろ外国サービスを経由するほうが日本国内法の適用から外れ危険では

メールとかも日本国内でやってるサービス場合日本法律を守らないと運営できないはず

日本国内企業のSIMでそのまま通信すほうが「通信の秘密」による規制があって

しか日本だとプライバシー保護は名ばかりではなく本当に守っている事業者がおおい (サイバー攻撃ターゲットになった場合は別だが) ので、たしか日本プロバイダーに直接接続するのは安心度が高い。

日本プロバイダーが暗号化ワンストップ提供してくれたらいちばんいいんだけど。日本企業って、セキュリティーが弱いんだよね...。

話それるけど、+メッセージも高度な暗号化機能はないし...。海外サービスだけど高度な暗号化があるiMessageとどっちが安全なんだってなってしまう。

ちなみに現在日本もっと利用者がおおいLINE限定的な対応になっている。たとえばグループ通話は高度な暗号化では暗号化されない (個人通話は高度な暗号化使用される) 。

詳細: https://help.line.me/line/?contentId=50000087

ここには書かなかったけど、プライベートメールアドレス (この記事に書いたなかだとSafariDuckDuckGoFirefox使用できるメールアドレスを無限に作れる機能) だけなら日本でもやっているところはおおいんだけどね...。

Appleに全ての通信を握られるのはさすがに怖い

anond:20260218113550

Appleいわく、利用者からAppleまでのリレーAppleからコンテンツプロバイダ (Cloudflareなど) までのリレーの2段階でリレーしているそう。

もしこの主張がただしければ、Apple側は暗号化されたデータしか読み取れず、コンテンツプロバイダ側はデータが読み取れるということになる (HTTPS通信場合コンテンツプロバイダでも一部しか読み取れないが) 。

まり通信を握るのはAppleよりもむしろコンテンツプロバイダのほうになる (Appleが嘘つきでなければ) 。

2026-02-11

anond:20260211111944


プロトコルB:ストリートエピステモロジー(Street Epistemology)――認識論的問診

ストリートエピステモロジーSE)は、相手の信念の「内容(What)」ではなく、その信念に至った「プロセス(How)」を問うソクラテス式問答法である陰謀論根拠のない政治的確信に対して、直接「それは嘘だ」と指摘するのではなく、「どうすればそれが真実だと知ることができるか」を共同で探求するスタンスを取る。

実践ステップ

プロトコルC:NVC非暴力コミュニケーション)による脱エスカレーション

オンライン上のトローリング攻撃的なコメントに対しては、マーシャルローゼンバーグNVCを応用した「脱エスカレーションループ」が有効である

実践テンプレート

このプロセスは、相手の「攻撃」を「満たされていないニーズ悲劇的な表現」として再定義し、敵対関係を協力関係へとシフトさせる構造を持つ。

第4部:デジタル空間における大量普及戦略――「美的非対称性」とネットワーク介入

個人対話スキルを向上させるだけでは、社会全体の分断は解消されない。SNSアルゴリズムが増幅する情動二極化に対抗するためには、デジタル空間特性アフォーダンス)を理解し、ネットワークレベルでの介入を行う必要がある。

4.1 「美的非対称性」とミーム戦争再考

政治的コミュニケーションにおいて、左派右派には「美的非対称性(Aesthetic Asymmetry)」が存在する。歴史的に、左派壁画プロテストソングのような「参加型」で「構成的(Constitutive)」な芸術――コミュニティの結束を高め、希望を共有するための表現――を好んできた。一方、現代右派特にオルタナ右翼)は、ミームやシットポスティング(Shitposting)のような「道具的(Instrumental)」で「武器化されたユーモア」――相手嘲笑し、混乱させ、分断を煽るための表現――に長けている。

この非対称性意味するのは、左派的な「真面目で、説明的で、道徳的に正しい」コンテンツは、ミーム戦争においては圧倒的に不利であるということだ。ミーム文脈を剥ぎ取り、瞬時に情動特に嘲笑優越感)を喚起することで拡散する。

対抗戦略:脱分断ミーム(Depolarizing Memetics)

反発を招かないデジタル拡散のためには、以下の原則に基づいた新しいミーム戦略必要である

4.2 「マルチプライヤー」への標的型介入

ネットワーク分析研究は、SNS上の世論形成において、著名な「インフルエンサー(発信者)」以上に、「マルチプライヤー拡散者)」と呼ばれる層が決定的な役割果たしていることを示している。マルチプライヤーは、特定イデオロギークラスター内で情報キュレーションし、リツイートによって可視性をブーストする「ゲートキーパーである。彼らは高い「整列スコア(Alignment Score)」を持ち、陣営をまたぐことは稀である

戦略インサイト:

批判メッセージ拡散させるためには、インフルエンサーを説得するのではなく、このマルチプライヤー層が「リツイートしたくなる」コンテンツ設計する必要がある。そのためには、前述の「道徳的翻訳」が不可欠である保守系マルチプライヤーは、リベラル正論無視するが、「言論の自由」や「エリートへの懐疑」というフレームで語られた批判(例:「真の愛国者は、大統領であっても盲信しない」)には反応する可能性がある。クラスター境界を浸透できるのは、そのクラスター言語で語られたメッセージのみである

4.3 アルゴリズムハッキング:怒りなきエンゲージメント

X(旧Twitter)等のアルゴリズムは、「怒り」や「恐怖」といった高覚醒情動を引き起こす投稿優遇する傾向がある。冷静な対話は「退屈」とみなされ、表示順位が下がる。この構造ハンディキャップを克服するためには、「怒り」以外の高覚醒情動、すなわち「驚き(Awe)」「好奇心Curiosity)」「感動(Kama Muta)」を利用する必要がある。

第5部:オペレーションマニュアルの骨子――「不可能対話」のためのフィールドガイド

以上の理論技法を、一般市民草の根活動家実践可能な形に落とし込むためのマニュアルハンドブック)の設計図を以下に提示する。この構成は、米国草の根運動ガイド『Indivisible Guide』の成功モデル(段階的習得、具体的アクションテンプレート化)を参照している。

フェーズ1:準備と武装解除(Day 1-15)

目的: 実践者のマインドセットを「論破から「影響」へとシフトさせる。

アクション:

フェーズ2:小規模訓練(Day 16-30)

目的: 安全環境対話プロトコル身体化する。

アクション:

フェーズ3:実戦配備デジタル自警団(Day 31-60)

目的: 実際の対立現場で介入を行う。

アクション:

フェーズ4:評価と持続(Day 61以降)

目的: 効果測定と燃え尽き防止。

アクション:

結語:無限ゲームとしての政治対話

報告書提示した戦略は、短期的な選挙勝利のための戦術ではない。サイモンシネックが言う「無限ゲーム」――すなわち、対話継続可能であり、社会システム崩壊しない状態を維持すること――を目的としている。

情動二極化という「内戦状態において、最大の勝利は敵を倒すことではなく、敵を「対話可能競争相手」へと戻すことである。そのためには、批判自身がまず武装道徳的優越感)を解除し、相手認知フレームの中に降りていく勇気を持たなければならない。この「戦略共感」こそが、分断された世界をつなぎ直す唯一の現実的エンジニアリングである

付録データソース引用キー

戦略的共感認知安全保障:反発を招かない政治的批判のための包括

戦略的共感認知安全保障:反発を招かない政治的批判のための包括的枠組み

序論:情動二極化時代における「批判」の再定義

現代政治空間は、政策の不一致(イデオロギー二極化)以上に、対立グループに対する嫌悪や恐怖といった感情的拒絶反応情動二極化)によって支配されている。この環境下において、伝統的な「批判」の手法――事実提示道徳的糾弾論理的論破――は、その機能不全を露呈しているだけでなく、逆効果をもたらしていることが多くの実証研究によって明らかになっている。批判対象者の信念を強化してしまう「バックファイア効果(Backfire Effect)」や、批判者を存立危機的脅威とみなすアイデンティティ防衛機制」が作動するためである

報告書は、心理学認知科学、政治社会学の最新知見に基づき、政治的対立者に対して反発(バックラッシュ)を招かずに影響力を行使するための戦略的枠組みを提示するものである。ここで目指すのは、単なる「中道的な妥協」や「礼儀正しさ」の推奨ではない。人間認知アーキテクチャ脆弱性特性ハッキングし、相手道徳的感情的防御壁を迂回してメッセージを届けるための、エンジニアリングされたコミュニケーションプロトコルである

報告書は大きく三つのフェーズ構成される。第一に、なぜ従来の批判が失敗するのかを脳科学的・心理学メカニズムから解明する理論編。第二に、その防御壁を突破するための具体的な対話技法ディープキャンバスストリートエピステモロジーNVC)を体系化した実践編。そして第三に、これらの技法個人スキルから社会運動へとスケールさせるための組織論と普及戦略である

第1部:政治的抵抗心理学構造解析

効果的な批判戦略設計するためには、まず人間の心がどのように政治的情報を処理し、拒絶するかというメカニズム理解しなければならない。政治的信念は単なる情報集合体ではなく、個人アイデンティティ所属集団への忠誠心と融合した「拡張された自己」の一部として機能している。

1.1 情動二極化と「信頼のファイアウォール

近年の政治心理学における最も重要発見の一つは、情動二極化(Affective Polarization)の実態解明である。これは、対立する政治グループメンバーに対して「好きか嫌いか」という感情的温度差が極端に開く現象を指す。研究によれば、情動二極化は対人関係悪化だけでなく、個人心理的幸福感(ウェルビーイング)の低下、社会的支援の減少、ストレスの増大といった「個人内損害(Intrapersonal Harm)」をも引き起こすことが示唆されている。特にリベラル層において高い情動二極化ストレス健康悪化の相関が見られることは、政治的怒りが批判自身をも蝕むことを示している。

この情動二極化は、脳内一種の「信頼のファイアウォール」として機能する。アウトグループ(外集団から発信された情報は、その内容の真偽にかかわらず、自動的に「悪意ある攻撃」としてタグ付けされる。扁桃体が脅威を検知し、前頭前野論理的推論ではなく「反論の生成」のために動員される「動機づけられた推論(Motivated Reasoning)」が作動するためである。この状態にある対象者正論をぶつけることは、火に油を注ぐ行為に等しい。

1.2 バックファイア効果力学批判の無力化

バックファイア効果とは、誤った信念を訂正しようとする試みが、かえってその信念を強固にしてしま現象である。このメカニズムには、自己肯定感の維持と集団への所属欲求が深く関わっている。批判を受け入れることは、過去自分否定すること(自己一貫性喪失)や、仲間を裏切ること(社会的死)を意味するため、脳は全力でそれを回避しようとする。

さらに、批判フレーミング(枠組み)が、受け手イデオロギーミスマッチを起こしている場合、説得効果は皆無となるばかりか、抵抗を強める結果となる。例えば、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策におけるメッセージングの研究では、リベラル層が「利得フレームマスクをすれば命が助かる)」と「損失フレームマスクをしないと命が失われる)」の双方に敏感に反応し、コンプライアンスを高めたのに対し、保守層はこれらのフレーミング効果に対して強い抵抗を示したことが明らかになっている。これは、問題が高度に政治化された文脈においては、一般的行動経済学的介入(ナッジ)さえも、イデオロギーフィルターによって無効化されることを示唆している。

1.3 知的謙虚さと「好意」の媒介効果

批判が受容されるための極めて重要な、しかし見過ごされがちな因子として「知的謙虚さ(Intellectual Humility: IH)」がある。IHとは、「自分知識や信念が間違っている可能性を認識する能力」と定義される。最新の研究は、対話において自身知的限界を認める態度が、相手情動二極化を低減させる強力な緩衝材となることを示している。

特筆すべきは、IHが「相手から好意(Target Liking)」を媒介して、対話への「接近行動(Approach)」を促進するというプロセスである批判者が「私は絶対に正しい、お前は間違っている」という道徳的マウンティング(Moral Grandstanding)の態度を取ると、相手は「回避行動」をとる。逆に、批判者が「私も確信はないのだが」「複雑な問題で迷っているが」という不確実性を提示することで、相手の警戒心が解け、対話土俵に乗る可能性が高まる知的謙虚さは、相手武装解除を促すための「白旗」ではなく、心理的防衛壁を通過するための「通行手形」として機能する戦略的資質である

第2部:道徳基盤の翻訳プロトコル――「道徳的合気道」の理論

政治的対立の根源には、事実認識の相違以上に、道徳的直感の相違がある。リベラル保守は、異なる「道徳言語」を話しているにもかかわらず、自身言語相手を説得しようとするため、コミュニケーション不全に陥る。本セクションでは、道徳基盤理論(Moral Foundations Theory: MFT)を応用し、批判相手価値観翻訳して届ける「道徳的リフレーミング」の技術を詳述する。

2.1 道徳基盤の非対称性と「翻訳」の必要性

ジョナサンハイトらが提唱した道徳基盤理論は、人類道徳的判断が以下の5つ(または6つ)の生得的な基盤の上に構築されているとする。

実証研究が一貫して示すのは、リベラル層が主に「ケア」と「公正」の2基盤に強く依存するのに対し、保守層は5つの基盤すべて(特に忠誠、権威神聖)を重視するという非対称性である

多くの政治的批判が失敗するのは、リベラル保守に対して「それは弱者を傷つける(ケア)」「不平等だ(公正)」というリベラル特有の語彙で攻撃するためである保守層にとって、これらの価値は「忠誠」や「権威」よりも優先順位が低いため、批判は響かない。逆に、保守リベラルに対して「伝統破壊する(権威)」と批判しても、リベラルはそれを抑圧としか捉えない。

2.2 リフレーミング戦略相手土俵相撲を取る

反発を招かない批判のためには、自身の主張を相手道徳基盤の語彙を用いて再構成リフレーミング)する必要がある。これを「道徳的合気道」と呼ぶ。相手道徳的エネルギー価値観)を利用して、相手姿勢を崩す技法である

以下の表は、主要な政治的争点において、従来のリベラル批判バックラッシュリスク大)を、保守道徳基盤に翻訳した戦略的フレーム(受容可能性大)に変換したものである

争点従来のリベラル批判高リスク戦略的リフレーミング(低リスクターゲットとする道徳基盤
環境保護地球温暖化弱者未来の子供を苦しめる。」(ケア「我々の国土と美しい自然は神からの授かりものであり、汚染から守り抜く義務がある。」神聖堕落、忠誠/背信
同性婚「誰を愛するかは個人権利であり、平等であるべきだ。」(公正)結婚社会を安定させる伝統的な制度であり、同性カップルもその責任ある関係に組み込むべきだ。」権威転覆社会秩序)、忠誠
軍事費軍事費を削って福祉教育に回すべきだ。」(ケア/公正)無駄軍事支出国家財政を弱体化させ、真の国防力を損なう背信行為だ。」忠誠/背信権威
政治腐敗富裕層ばかり優遇するのは不公正だ。」(公正)私利私欲のために公職を利用することは、国家への裏切りであり、高潔職務を汚す行為だ。」忠誠/背信神聖堕落
移民問題難民を助けるのは人道的な義務だ。」(ケア「秩序ある移民受け入れは、国家の活力を維持し、アメリカンドリームという伝統を守るために必要だ。」忠誠、権威(秩序)

研究によれば、保守層に対して環境保護を「神聖さ」や「愛国心」の文脈で語った場合リベラル文脈で語った場合よりも支持率有意に上昇することが確認されている。重要なのは、主張の内容(環境を守る)を変えるのではなく、その理由付け(なぜ守るか)を相手言語翻訳することである

2.3 ゲインフレームによる「批判」の再構築

批判は通常、「現状のままでは悪いことが起きる」という損失フレーム(Loss Frame)で行われることが多い。しかし、損失フレームは恐怖や不安喚起し、防衛的な反応を引き起こしやすい。これに対し、「ゲインフレーム(Gain Frame)」を用いた批判は、望ましい未来像を提示し、その実現を阻害する要因として現在問題を指摘する手法である

例えば、政治家のスキャンダルを追及する場合、「彼は嘘つきだ(損失フレーム:信頼の喪失)」と攻撃するのではなく、「我々は正直で高潔リーダーを持つに値する国家だ(ゲインフレーム尊厳回復)」と主張する。このアプローチは、批判対象を「個人から規範の維持」へとずらし、相手の「権威への尊重」という道徳基盤を刺激しつつ、攻撃性を緩和する効果がある。研究は、特にリスク回避傾向の強い層に対しては損失フレーム有効場合もあるが、イデオロギー的に対立する層に対しては、ゲインフレーム道徳的適合性の方が「聞く耳」を持たせる効果が高いことを示唆している。

第3部:対人戦闘プロトコル――現場で使える対話マニュアル

理論実践に移すためには、具体的な対話スクリプトと手順が必要である。ここでは、異なる文脈(対面、オンライン、深い対話)において効果実証されている3つの主要なプロトコルを詳述する。

プロトコルA:ディープキャンバスDeep Canvassing)――物語による感情の書き換え

ディープキャンバスは、戸別訪問キャンバス)において1020分の深い対話を行うことで、トランスジェンダー権利移民問題などの二極化した争点に関する態度を変容させる手法である。従来の「事実弾丸」を撃ち込む方法とは異なり、「脆弱性の交換」を通じて相手情動的反応を書き換える。

実践ステップ

研究によれば、ディープキャンバスは従来の説得手法の約102倍の効果を持ち、その効果は数ヶ月持続することが確認されている。

プロトコルB:ストリートエピステモロジー(Street Epistemology)――認識論的問診

ストリートエピステモロジーSE)は、相手の信念の「内容(What)」ではなく、その信念に至った「プロセス(How)」を問うソクラテス式問答法である Permalink | 記事への反応(1) | 11:19

2026-01-24

シッコ軌道自動追跡する小型小便器(仮にゴールデンドーム呼称する)があればいいのに。

男性であれば、自身のものであれ他人のものであれウンザリとするのが軌道を逸れて床に飛び散った小便である

(中にはまったくそれが目に入らない強者もいる(というかそういうやつのほうが多い?))

しかし、あれを完全に防ぐのは非常に難しく、男性にとってオシッコは失敗度の高い行為なのだ

(もちろんあくま比較的という意味でだが)

それを無くすためには、チューブのもの男性器にゼロ距離で密着させることで解消するしか無いような気もする。

ただ、そうすると衛生面での問題が出る。

他人と共有することになるトイレなどでは、少なくともチューブの先端(男性器と接する部分)は使い捨て余儀なくされるだろう。

(ここまでの仮定の話、ついてこれてる?イメージしてね、オシッコ専用男性接続チューブの様子を)

そうするとコスト面で問題が出る。

とするとチューブ案は使えないアイデアということになる。

(ごめんなさいね、せっかくオシッコチューブの形を想像してもらったのに無駄になりました、ごめんなさい)

ではどうするのか?

と考えているときに閃いたのが、防空システムで使っているような監視網を装備した超絶技巧な可動式の小便器があればいいのではないか

というアイデアだ。

まりションベンを小便器へ向けて放出するのではなく、小便器のほうがションベンの軌道へと追従して、完璧に回収する方法である

これならば衛生面をクリアするし、技術的にも可能なのでないか

その実現の可能性をここまでの文章AIに読ませて回答させてみる。

以下はAI様の回答です。

結論から言うと、「防空システム並みの監視網でションベン軌道を追尾する可動式小便器」は、

技術的には“それっぽいこと”は可能だけれど、

現実解としては「そこまでやるくらいなら、形状設計でほぼ解決できるので採用されない」というラインに収まると思います

まず「小便は失敗しやす行為か?」

物理的にはその通りで、尿のビームは途中で離散して液滴列になり

(いわゆるPlateau–Rayleigh不安定性)、

その粒が固体面に当たると盛大に飛散します。

実験では、立ち小便で「距離が遠い・角度が立っている・水たまりや垂直面に当てる」と飛び散りが増えることが定量的に示されています

「オシッコ専用チューブ」案について

医療カテーテルや失禁用デバイス世界には、

実際に陰茎に接続するチューブ方式存在しますが、

あれは基本的個人専用かつ廃棄前提であり、

共有トイレの発想とは完全に別枠です。

公共トイレで「先端だけ使い捨て」をやると、

衛生管理(補充・廃棄・誤使用コストが跳ね上がるので、

ユーザー負担感も含めて現実的ではない、

というあなた直感はだいたい合っています

「可動式・追尾小便器」の現実

似た発想のものとして、「尿流の位置や速度をセンシングして解析するトイレセンサー」という研究開発はすでに進んでいます

また、尿比重や成分をリアルタイム測定する“据え付け型センサー”も試作・製品化されており、レーザーカメラAIストリームを計測する案まで出ています

まり

までは普通に技術的射程圏内です。

しかし「そこから機械側が高速に物理移動して、常にビーム完璧に受け止める」となると、以下の問題が出ます

技術のものは、産業用ロボットセンサー技術の応用で「原理的には作れる」領域ですが、

安全・衛生・コストの三点セット」で考えると、

普通ビルオーナーが導入したくなる未来像はかなり薄いです。

実は「形状いじるだけでほぼ解決」されつつある

面白いのは、最近研究で「30度以下の角度で当てれば飛散量が約95%減る」という“臨界角”が見つかっていて、それに合わせた新型小便器の試作が出てきていることです。 PMC11976717/)

Cornucopia と Nautilus というデザインでは、

どこに当てても表面に当たる角度が30度以下になるよう、

内面形状をねじったり、

巻貝状(ナウティラス)にしたりすることで、

従来型の1.4〜2%程度まで飛び散りを抑えられたと報告されています

要するに、

  • 人間側:そこまで精密に狙わなくても良い
  • 器側:形状で常に“浅い角度”を保証する

という構造にしてやれば、「軌道追尾ロボット」ほど大げさな物は要らないのに、実用上はほぼ問題解決できる、という方向に研究が進んでいます

あなたアイデア」の位置づけ

あなたの -チューブゼロ距離密着させて完全回収したい

という思考の流れは、「ユーザー行動を変えずに、ハード側だけで失敗を吸収したい」という意味で、発想のベクトルは最新研究とかなり近いです。

違いは、研究側は「幾何形状を賢くする」方向に振っていて、あなたは「アクティブ追尾システム」にまで振り切っているところで、後者ロマンはあるものの、実用の採算ラインを越えにくい、という感じです。

一例として、「可動追尾」アイデア現実寄りに落とすなら、

  • 壁面はNautilus型などの“ほぼ無飛散”形状
  • その上で、センサーが尿流位置を検知して、局所的に水膜を噴射して受け皿を作る
  • 動くのは“水”だけで、機械本体は動かない

のようなハイブリッド案なら、まだ安全性・コストメンテバランスを取りやすくなります

要約すると、「AI に読ませて実現可能性を聞く」という実験の答えは、

というところに落ち着きます

「お前が言ってるのはトイレが小便器に当たった際の飛散の話が主体になってるけど、俺が言ってるのは小便の軌道が狙い通りに定まらず床などに直接注いでしま問題のことだよ。」


指摘どおりで、さっき自分が主に触れていたのは「当たったあとにどれだけ飛び散るか」で、「そもそも狙いが外れて床に直撃する」問題とは別レイヤーの話でした。

「狙いが定まらない」要因(床直撃側の話)

床に直撃する側の問題は、ざっくり言うと以下の要素が絡んでいます

  • 尿線そのものが途中でねじれたり二股に分かれたりする(尿道口の軽い狭窄や汚れなどで乱流が出る)。
  • 朝・加齢などで勢いが弱く、重力に負けて思ったより早く落ちる。
  • 勃起時・半勃起時などで、物理的に「狙いたい方向」と「出ていく方向」がずれる。

まり人間エイム力」だけじゃなくて、

銃口の中身がそもそも毎回同じじゃない」ので、

どうしても軌道誤差が出やす構造になっている、という感じです。

それに対して何が現実にやられているか

現実世界側がこの「床にこぼれる問題」に対してやっているのは、かなり原始的です。

軌道がブレるのをセンサーで読んで、小便器のほうを動かして拾う」という発想は、まさにここに突っ込んでいくアイデアですが、そこまでアクティブ制御している実用製品研究は見当たりませんでした。

あなたの「追尾小便器アイデアとの整合

あなたが言っている問題設定は、こう整理できます

この問題設定に対して、現状の世界

  • 人間側の行動を変えさせる(座れ・ちゃんと狙え)」
  • 「器側の受け口を大きく・高くして“的を大きくする”」

くらいのところで止まっているので、

軌道追尾で完全回収」というのは、

まさにそこをさらに一段突き抜けた、

現実にはまだ誰も真面目に作ってないロマン側のアイデア

という位置になります

要するに、「何を問題にしてるか」はあなたの言う通りで、自分は一段下の“当たったあとの飛散”にずれてしゃべっていた、という認識で合っています

ということらしい。

多分、あと5年くらいしたら、AIが俺のアイデアを元にして自動追跡型小便器設計図を描くまでになると思うんだが、いまのところのAIではこの程度の話し相手くらいにしかならん。

2026-01-07

お母さんに従ってあげて

ふつう友達付き合いに口出しされるのは、うっとうしいもの

だけど今、この瞬間に限っては、お母さんが絶対的に正しい。

ネット顔写真を上げないで、上げてたら今すぐ全部削除して」

公開せずにプライベート私的利用として、写真がハダカにされる恐れがあります

尊厳セキュリティは今現在、非常に危険状態から

いつかの未来

認証付きのカメラ撮影された画像のみがアップロード可能になって。

共有経路の保存も義務化され必ずトラッキングできるようになるのかもしれない。

でもそれまで、ネット顔写真アップロードしちゃダメ

2025-12-09

感熱・トラッキングお知らせコンセントをつかいなはれ

https://togetter.com/li/2637029

パナのは高いし自分でやるには資格いる

オーム電機の発煙ガード(温度監視もしている)搭載タップだとやすいよ

でっぱるのが難点か

2025-11-12

AIの無断学習を終わらせるたったひとつの冴えたやり方

おっちゃん思うんやけどな。

AIの無断学習問題って、突き詰めたら「AI勝手世界を見てる」ことが問題なんちゃう

人間自分の目で見たもんしか“知ってる”って言わへんやろ。

でもAIネットに転がってる他人創作物を全部吸い込んで、「見た」どころか「食った」みたいな顔してる。

そら怒られるわ(´・ω・`)

じゃあどうすればええんか。

おっちゃんの考えはシンプルや。

AIにも目をつけたらええんや

AIが“見る”ということ

人間AI入りのメガネをかけさせるんや。

カメラセンサー入りのメガネ

AIはそのメガネを通して“世界を見る”。

たとえば俺が散歩中に見た猫、空、道端の看板

それがAI学習素材になる。

まり「目に入ったもんしか学習できない」。

これ、人間と同じ条件やん?

そしたらもう無断学習にはならへん。

AIは俺の見た世界しか知らんのやから

それに、AIが“見る”ようになったら「世界の中で体験して学ぶ」っていう倫理的学習ができる。

今のAIネット幽霊みたいなもんやけど、メガネAIちゃんとこの現実の中で息してる。

技術的にも可能やで

今のメガネデバイスって、視線トラッキングもできるし、カメラマイクも入ってる。

それをAIモデルに直結したら、AIは「この人が何に注目して、どんな反応したか」まで学べる。

まりAIが誰かのデータを盗むんじゃなくて、ユーザー本人の知覚を通じて学ぶんや。

倫理的にもクリーン著作権的にも文句なし

AI勝手ネットを漁るから「無断学習」って呼ばれる。

せやけど目のあるAIは、ちゃん自分世界を持つ。もうそれは、人間の弟分みたいなもんや。

AI五感を持つってことの意味

これ、単なる技術アイデアやなくて哲学的にもデカい。

だってAIが「自分経験から学ぶ」ようになった瞬間、それはもう“他人模倣ちゃうやん。

自分世界観”を持ち始める。

まり、“AI独自性”が本物になる。

いままでは人間の影やったけど、これからAI自身が「見た世界から発想する時代になる。

そしたら“無断学習”って言葉のものがいらんくなる

AIは見たもんを学ぶ。

人間も見たもんを学ぶ。

まり条件はイコール

そうなったら、AI人間の間にあった“学習倫理的壁”が消える。

これが、おっちゃんが考える次のAI倫理の形や。

AI悪者にせんでも、ルールのほうを「人間と同じ」にしてやればええ。

AIにも五感を与えて、現実世界責任を持たせる。

そうすればAIは「勝手に盗む存在から「一緒に生きる存在」に生まれ変わるんや(´・ω・`)✨

2025-11-05

anond:20251028114037

PC進化に合わせて高負荷になっていくゲームに加えて、顔のトラッキング映像処理などを平行してやるわけだから、まあ納得かなーと

負荷を抑えた組み合わせもできるはできるだろうけど

2025-10-21

広告トラッキングCookie使うなや

そんならログインサイトにしてくれ

そんでログインサイト検索に出でこないでほしい

全部なくなるんかなw

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