はてなキーワード: チャンネルとは
自分のプラットフォーム「シラス」のローンチを実質担っていた稼ぎ頭のチャンネルが、自分より目立ち始めていたので数年に渡って脅した。
ゲンロン社への屈服と全面協力を迫った。(問題はこれだけじゃなくあらゆる人間とあらゆるトラブルを起こして、攻撃をしながら逃げ回っている。)
この稼ぎ頭はシラスの稼ぎで新居で配信環境を整えていたので、事実上生活を潰すぞと迫った。そして「東浩紀突発#xxx」配信を連日行い徹底的に攻撃を始め辻田は体調不良になる。ゲンロンの代表も最終的に虚偽の説明を行い辻田のチャンネルを削除。
別に問題はこれだけじゃなくゲンロン(東)はあらゆる人間とトラブルを起こし、トラブルを起こしたら「自分は無関係」と言い出して虚偽説明で逃げる。
カオスラウンジ騒動も同様。「自分たちは完璧な被害者」「自分は無関係」
逃げた後に東は「東浩紀突発#xxx」という配信で連日行い徹底的に攻撃を始める。
「どうせまた消す」「酒の勢い」「冗談だった」という文脈で誤魔化す。
パーソナリティ障害の文脈では冗談の中に脅しや”屈服するか試す”ムーヴを仕込むが東はそれだ。今ゲンロンに出演する人間は新しい人か、計画的に距離とってる人か、事情が何も分からない人しかいない。この東は「「友・敵」構造の克服」「訂正する力」など本で言っているが、LLMがそれらしい文章を吐くのと同じだ。東が思想のビッグネームとは対談 しないのは理由がある。無理だからだ。あと東は飲み会で会話内容を録音しているらしい(配信で叩くつもりなのか?)。ソースは全部辻田の動画。
「嫌中」動画や日本称賛系動画のコメント欄には、内容を事実と疑わないような称賛と憎悪があふれていた。
動画が関心を集め、再生数が増えるほど、収益を生んでいることを実感した。得た報酬は、多い月で約5万円。「お金のためだった。でもそれが誰かの思想をゆがめ、社会を分断させたのかもと気づいた」
今年1月、発注者から「収益化ができなくなった」と知らされた。
仕事は途絶えた。だが焦りや不安より、後悔の念にさいなまれた。「外国人への影響を想像することもしなかった。人として、間違ったことをしたんじゃないか」
取材に応じたのは、「過度な中国批判は、お金もうけのために人為的に作られたものかもしれない。内容を信じてしまう人が少しでも減れば」という思いからだ。
発注者とはチャットでのやりとりに終始し、男性は最後まで顔も声も知らなかった。(華野優気)
■発注者は 「日本が大好きな方、中国が嫌いな方」募集 規制で収益消え政治系に転向「すごく簡単。2週間で50万円」
東京都内のオートロック付きマンション。インターホン越しに取材と伝えると、白髪交じりの男性が降りてきた。「家族が『外でやって』と言うので」
男性は近くの路上で、大手仕事仲介サイトに「嫌中系」をうたう動画制作の求人を出し、つくった動画をYouTubeに投稿してきたことを認めた。
計5回の取材に語ったところによると、男性は60代。有名私立大学を卒業し、外資系など複数の金融会社で20年近く働き、2000年代に国家公務員に転職した。
転機は定年退職した数年前。「独立し、クリエーティブなことで稼ぎたい」。目をつけたのがYouTubeだった。
当時、顔を出さずに、静止画や機械音声を使った動画がはやり始めていた。元手がほぼいらずに稼げることに魅力を感じた。セミナーに入り、収益を増やすため、「成功者」たちから編集や台本の外注方法も学んだ。
最初に始めたのは、大谷翔平選手を扱うチャンネル。広告収益は最高で月150万円に上ったが、浮き沈みも激しかった。それに、移籍先のことなど、ニュースを追わないと再生数は伸びない。「大変だった」
しばらくして、「嫌中」がはやり始めた。中国人と関わったことはないが、中国批判をする雑誌への投稿歴もあり、参入にためらいはなかった。「中国人は嫌い。自分のやりたいことと、視聴者の需要が一致した」
仕事仲介サイトの記録によると、男性は24年7月~25年12月、「嫌中」や、日本が中国など他国よりも優れているとする「日本称賛」の仕事ばかりを発注。募集文には、「中国人の迷惑行為、その後、自業自得になったり、天罰が下ったりするフィクション動画」「応募条件は日本が大好きな方、中国が嫌いな方」などと書かれ、少なくとも30人以上と業務委託が成約していた。
男性によると、大谷選手の動画も嫌中系も、視聴者の大多数は65歳以上。ただ、嫌中系は最後まで見る人が多く、広告単価は、大谷選手の動画の約3倍に。収益は「多くて月約60万円で、安定していた」と話す。
男性は取材に、「あくまで中国を批判しているだけ。嫌中は何年も許されてきたし、他にやっている人もたくさんいる。今さら問題視するのはおかしい」と憤った。
仕事仲介サイト上の募集は昨年12月、「差別につながる可能性が高い」として非公開処分に。「嫌中」チャンネルも今年1月にYouTubeに広告収益を止められたという。YouTubeは1月、AI(人工知能)による「低品質動画」を規制する方針を示していた。
すると男性は1月、新たな「政治系チャンネル」を開設。高市早苗首相を取り上げつつ、野党や、自民党でもネットで不人気の政治家を批判した。
外注せず自ら編集し、「すごく簡単。2週間で50万円稼いだ」と豪語する。まもなく広告収益を止められたが、こう語る。
「これからもYouTubeで稼ぎますよ。これを中心に、妻子を養っていくんで」
YouTubeの運営会社Googleは、「スパムや詐欺などの欺瞞(ぎまん)行為」などを禁止。同社は25年10~12月、ポリシー違反があったとして世界で約340万チャンネルを削除したが、男性のものとみられる「嫌中」チャンネルは、5月上旬も削除されていない。(平川仁)
■アテンションエコノミー 怒り・嫌悪で引きつけ広告収益、視聴者は一呼吸置いて 国際大学・山口真一教授
SNSや偽・誤情報の問題に詳しい国際大学の山口真一教授(社会情報学)は、「嫌中」動画が出回る背景に「負の感情をあおるほど収益につながる『アテンションエコノミー』の構造的な問題がある」と指摘する。
山口教授によると、特定の国や集団への反感を刺激する内容など、怒りや嫌悪といった感情は人々の注意を引きやすく、制作者は広告収益を得やすい。「発信者の信条や差別意識だけではなく、経済的動機も無視できない」と言う。
山口教授は、「視聴者に現実の出来事と受け止められれば、差別意識の強化や現実認識のゆがみにつながりかねない」と話す。
「誰にでも起きうる問題」とする一方で、山口教授らの2023年の調査では、50、60代の視聴者は若い世代に比べ、偽・誤情報や陰謀論を「やや信じやすい」傾向にあった。背景に、「テレビでYouTubeが視聴できるようになり、テレビ番組や新聞に近い感覚で接している可能性がある」という。
動画には、露骨な差別表現は使わずとも、間接的に特定集団への嫌悪や偏見をあおるものも少なくない。
山口教授は、「明確なポリシー違反と断定しにくい『境界線上のコンテンツ』にプラットフォーム企業が適切に対処できるかが問われる」と指摘する。
具体的な対策として、問題のあるコンテンツを量産するアカウント群をより早く把握し、広告収益を停止することや、動画を視聴者にすすめる「アルゴリズム」を、特定の動画については抑制することなどをあげる。
視聴者は、強い反感をかき立てる動画ほど、「(直接の当事者の証言や公式発表などの)1次情報はあるか」「投稿の目的は何か」など一呼吸置いて考える習慣が必要だと指摘する。(平川仁)
いわながさんのTwitterの記事が流れてきて、ふと数年前にVTuberをしていた時のことを思い出しました。
一活動者だった人間として、当時の経験を少し綴ろうと思います。
活動自体は好きでしたが、事務所の方針や内部の体制が自分とは合わず、契約満了で辞めるつもりでいました。
一方で、事務所側は以前から「卒業ではなく、独立という形で活動を続けてほしい」と言う方針を示していました。
私自身、当時のキャラクターデザインがとても好きだったこともあり、独立という選択肢を検討し、制作費として聞いていた金額を参考に3桁万後半程度の買取金額を提示しました。
しかし、その後の話し合いは曖昧なまま進まず、返答も先延ばしにされ続け、最終的に独立は実現しませんでした。
結果として、私は「活動終了」という形で事務所を離れることになりました。
独立してほしいと言われていても、結果的にそれが本心ではなく、こちらが誠意を示しても有耶無耶にされることもあります。
当時所属していた事務所は立ち上げたばかりの新規事務所で、チャンネルも1万人以下と、そこまで大きく育っていたわけではありませんでした。
そのため、私としては提示した金額が不当に低かったとは思っていません。
私は今、活動者としては活動をしていないものの、あの頃の経験が完全に消えたわけではありません。
表に立つことから離れた今だからこそ、当時の出来事を少し冷静に振り返れるようになりました。
活動を続けることができなかった悔しさもありましたが、それ以上に「自分がどんな環境でなら健やかに働けるのか」を知るきっかけにもなりました。
好きなことでも、環境が合わなければ続けるのは難しいという当たり前のことを、身をもって理解した気がします。
VTuberとして過ごした時間は決して無駄ではなく、そこで得た経験や出会いは今でも大切なものです。
ただ、あの頃のように無理をしてまで続けたいとは思いませんし、自分の心や生活を犠牲にしてまで表に立つ必要もないと感じています。
これからまた何かを始めるかどうかは分かりませんが、少なくとも「自分の選択を自分で決める」という感覚だけは、あの頃よりずっと大切にできるようになりました。
自分を表現できる場所があって、誰かがそれを受け取ってくれる。
ただ、ひとつだけ伝えたいのは、**「環境は本当に大事」**ということです。
どれだけ好きなことでも、合わない環境で続けるのは想像以上に消耗します。
事務所に入るなら、雰囲気や方針、サポート体制、そして自分との相性をしっかり見てほしい。
数字や規模よりも、自分が安心して活動できるかどうかの方がずっと大切です。
そして、もし独立や契約に関わる話が出た時は、曖昧なまま進めないこと。
自分の大切なものほど、言葉にして、形にして、確認してほしい。
契約や権利の話は、どうしても感情や力関係が入り込みやすく、個人では対処しきれない場面が必ず出てきます。
専門家が入るだけで、話し合いの進み方も、相手の態度も、そして自分の心の負担も大きく変わります。
活動者はどうしても「自分が頑張ればなんとかなる」と思いがちですが、
活動を続けるかどうかよりも、まずは自分の安全と権利を守ることを優先してほしい。
VTuberという世界は華やかに見えますが、その裏側には契約、権利、収益、責任といった現実的な問題が必ずついてきます。
だからこそ、夢だけで突っ走らず、現実の部分にも目を向けてほしいと思います。
それでも、あなたが「やりたい」と思えるなら、その気持ちはとても大切です。
誰かに求められること、誰かに届くこと、自分を表現できること。
VTuberという活動は、楽しいだけではなく、時に孤独で、時に厳しい世界です。
それでも、自分のペースで、自分の心を守りながら続けられるなら、とても豊かな経験になると思います。
どうか、自分を大切にしながら進んでください。
あなたの未来が、あなた自身の選択で形作られていきますように。
活動実績やチャンネル評価などを踏まえつつ、これまでのサポートへの感謝を込めて私自身が妥当だと考えた金額で提示していました。
もともとは某インフルエンサー主催のコミュニティにて仲が良かったメンバーが始めたもので、コミュニティが立ち上がった当初は、みんなできゃっきゃきゃっきゃ言いながら、いろいろなことを書き込んでいた。某インフルエンサーのコミュニティにて我々の「派閥」は排除のような扱いを受けていた(嫌われていた)こともあってか、最初は新しい地で自由を得たような気分だった。毎日がワクワクしていた。
ああ、世界史で習ったアフリカやらアメリカやらに未開のフロンティアを求めて冒険の旅に出たヨーロッパ人たちって、こういう気分だったのかなって思う
コミュニティは評判になっていたようで、日を追うごとに人も増えていき、チャンネルによっては発言が活発になっていく場面も増えてきた。
「俺たち独立して成功じゃねえか?」とさえ思っていた。某インフルエンサーのコミュニティより、こっちの方が楽しいぞ?
人も発言も活発だし、俺たちを嫌ってくるやつはいねえし、毎日が楽しいぞ?と。
だが、楽しい期間はそんなに長くは続かなかったな。
その後、様々な問題が発生していった。まあ主には人間関係の問題である。
あいつが嫌い。あいつがむかつく。誰々が〇〇。わたしも御多分に漏れずその一人であった。誰かのある行動がとても嫌だったし、その反面嫌われてもいた(何なら、今も一部メンバーには嫌われている)
コミュニティである以上人間関係のトラブルはつきものである。そのたびにSlackベースでテキストチャットしか出来ない当コミュニティは荒れに荒れ、人が一人、また一人と抜けていく。
ごくごく稀に、既存メンバーの紹介で新しい人が入ってくれることがあっても、そのあまりの人間関係の閉鎖性とコンテンツの少なさに1週間もしないうちに籍だけを残して消えていく。そりゃそうだ、縁の薄い人から見れば、こんな山間の小さな限界集落に籍を置く理由はない。それよりは都会で遊んでいた方が楽しいに決まっている。
つい最近も「〇〇さんに子育てマウントを取られるのが嫌だ」という理由で離れてしまった友達がいた。その人はかなり長くコミュニティにいてくれた人だ。
明確な離脱を宣言してはいなかったが、おそらくはもう戻ってこないだろう。その後近況をLINEで聞いたが「コミュニティのみんなとチャットで交流していた時よりも、めちゃくちゃ元気!」と言っていてなんだか泣けてきた。
3年以上経った現在では、もう完全に良くも悪くも気心が知れてしまった古参メンバーたちの雑談スペースと化している。
私たちはSlackを使ってコミュニケーションを取っているが、ここがSlackではなくDiscordだったらなと思う時がある。別に会費を取っているわけでないので、Slackでも有料プランなんかは使えない。よってハドルミーティングは使えない。
音声通話が使えない。ゆえにすべてテキストチャットになる。テキストコミュニケーションの限界はみんなも知っているだろう。伝わるものが伝わらない。意図通りに伝わらない。コミュニケーションの齟齬が生まれて喧嘩に発展する。何度も見てきた。
これがもし音声なら、テキストコミュニケーションにて発生する齟齬も即座に音声のコミュニケーションを行うことで解決出来るし、荒らしが発生することもない。スレッドが汚されることも少ない。
音声を日常的に使えなかったのはとても悔しいし今となっては後悔が残る。このコミュニティでテキストコミュニケーションの限界を何度も見てきたからである。
わたしは、こんな仮想空間のコミュニティに1日数時間、それも数年以上も時間を費やしてきたのか。結果的に何を得たんだろうか。その時間があればもっと有意義なことができたのでは?(結婚、勉強など)と考えると気が狂いそうになることがある。これを題材にウシジマくん一本書けるんじゃねえか。バーチャルな世界。ガラスの向こう側の友達をずっと本当の友達と思い続けたとある男性の人生(タイトル:SNSくんとか)
この数年、毎日Slackを開いては、○○さんがむかつく。○○さんが正しい。お前の意見は間違っている。自分はこう思う。いやそれは違う。そんなことばかり繰り返してきた。感情が揺さぶられることばかりで、仕事中も休憩中もコミュニティのことばかり。気づけば時間ばかりが溶けて行った。その間に他のメンバーは家族が出来たり、子供が出来たり、収入があがったり、別の友人が出来ていたり、リアル世界にも友達が出来たり人生が進んでいく。人生進んでいないの自分だけ。
なんなんだよもう。スマホは人生を便利にしてくれるんじゃないのかよ。
オンラインの世界に身を投じて世界を広めるつもりが、知らないうちに籠の中の鳥になっていた気分です。
自分もこのコミュニティをやめようとは何度も試しているが、とても胸が苦しいんだ。やめると自分だけ世界から取り残されたような気持ちになってしまう。他のみんなは、どうせ自分たちの世界がある。家族もいて楽しくやっているんだろう?って。
でも自分は画面の中がすべてな所もある。つらい。
終戦直後の沖縄で米軍基地から物資を盗んで市井の人に配布する強盗団を結成していた瑛太と妻夫木と窪田、そして瑛太の恋人の広瀬すずら。ある日、基地に潜入して武器を盗もうとするも失敗、逃走中に留守番の広瀬はともかく3人ははぐれてしまう。そして6年後、捕まって刑務所に行った窪田はヤクザに、妻夫木は刑事に、広瀬は女教師にそしてリーダーの瑛太は行方不明になっていた。瑛太の行方をそれぞれの立場から追う、3人だったが戦後の沖縄の大きな歴史のうねりに翻弄されていく。
みたいな話。
とりあえず沖縄基地問題にあんま興味がなくて3時間越えは長いなぁ~って人は多分見る必要ない。
なんか超分厚い原作があるらしいって話は知ってて、まぁそっちでは戦後の沖縄の歴史と人間ドラマを濃密に描けているんだと思うんだけど、それを映画化するにあたってどこを残してどこを切るのかという判断をぶっちゃけ失敗していると思う。この映画191分もあるのに人間ドラマを描くのか沖縄の戦後史を描くのか圧倒的にどっちつかずだし、沖縄戦後史に振るには全然覚悟が足りないと思う。
まず人間ドラマなんだけど、基本的には主人公妻夫木らオキナワンチュたちの精神的支柱だった瑛太がある日の侵入失敗後に行方不明になってしまい彼を探すことがこの映画のメインだと思うんだけ、これがすげーふんわりしてんだよ。
妻夫木は瑛太を探すために刑事になったんだけど、その設定も序盤にちょろっと米兵がらみの殺人事件を捜査するパートが入って、その後、米軍諜報部の人間と組んで不良軍人を協力して捕まえる代わりに情報をもらう感じになるんだけど別になんかそんな重要な情報出てこない。さらに深入りすると本土の人間が乗り込んできて拷問されたりするんだけど、これもあんま意味が分からんのよな。
一方の窪田は刑務所でヤクザネットワークに加盟してそこから情報を掴んでいくんだけど、そこがもう断片的にしか描かれなくて「はい、情報出しときますね~」って感じで全然情報が集まっていくわくわく感やスリリングさ謎解き感がない。まぁ、妻夫木よりはマシだけど。そして瑛太の件とは別に関係なく米兵狩りを始める。
広瀬は頑張って瑛太が奪った物資で建てた小学校で女教師になりました。
なお、小学校には米軍機が墜落して爆散した模様。そしてその後、瑛太とかとは関係なく沖縄開放運動家になります。
あと、なんか序盤では花売ってたわけわからんガキがその後、急に成長してイケメンになるんだけど、で、こいつは誰やねん。なんか急にイケメンわいてきたなと思ったら花売りのガキだったってなるんだけど別にこいつなんか花売ってただけで何の存在感もなかったしなぁって感じ。で、実際にはこいつが一番のキーマンで実は米軍の偉い人が現地民孕ませて作った子供で、その現地民がたまたま瑛太たちが侵入した日に米軍基地に侵入していて爆裂出産。そこに瑛太がうっかり出くわして子供を託され、育てていたのでした。
そしてうっかり撃たれたイケメンに導かれた3人は浜辺に移動するとそこには白骨化した瑛太がおり、安易な回想シーンで真実が流れなぜかたぶんその回想シーンを見ていた3人は感動するのであった。何の話やこれ。
ちなみに米軍諜報部と本土の軍関係者が隠そうとしていたのはこの隠し子スキャンダルのことでした。意味わからん。
瑛太はもう死んだ母親と赤ん坊に出くわしただけでその出自は知らんし、イケメンは当然当時赤ん坊なのでそのことは知らん。まぁ偉い人と現地妻の写真が入った首飾りは持ってたけど別にそれがなんにもならんし、なんなら何を現地妻と写真撮ってるねんという話だし。別に撮ったけど肉体関係はなかったって言えば全部収まる話だし。この話に何の引きがあるねん。ばからしい。
じゃあこのメインストーリーを雑に扱って何をやっているのかっていうと、沖縄戦後史の紹介をやっているのね。
米兵による現地民への被害。逮捕しようにもMPがやってきて米軍に連れ去られ無罪にされてしまう。米軍機が墜落してきて子供たちが被害にあうも無罪。苛烈化する市民運動。この忘れられた米軍統治下の沖縄の様子をしっかり映すことに時間をかけている。そして妻夫木と広瀬はそこの渦中にある存在として歴史に翻弄される必要があるので本題の瑛太捜索に時間を全然割けない。
もちろんこれを戦後80年記念に映像化することに意義はあると思うし、特にたっぷり金をかけて作ったであろう終盤の大見せ場のゴザ暴動のシーンなんかは十二分に見応えがあったけど、でもなんていうか映画の本筋と全然接続してないからどうしたってのめりこみが弱くなる。まぁこれに関しては俺が沖縄に全然興味がないからそうなっちゃうのかもしれないけど、なんていうか思想強いなぁって感じ。
でも別に、俺はイラク戦争興味なくてもアメリカン・スナイパーは面白かったしベトナム戦争知らなくてもランボー(無印)は面白かったし、ドンバス紛争知らなくてもコードネーム:レイブンは面白かったからなぁ。だからこそ、大事なのは何を見せるかだと思うんだよな。
たぶん製作陣は沖縄の戦後史を見せることが大事だと思ったんだと思うんだけど、でも、たぶん映画ってそうじゃないんだよ。三者三葉の立場で瑛太を追う中でそこに横たわる困難として沖縄の呪われた戦後史がにじみ出てきてしまう。そういう感じのほうがちゃんと面白い映画になったと思うんだよ。本だったらいいよ、心置きなく全部書けるから。でも映画、映像媒体はそうじゃないじゃん。時間制限がある中で何を描くのか、何を描かないのか。そして直接は描かない中でも見せることが腕ってもんじゃねぇの?
じゃあ沖縄戦後史には全力投球で完璧なのかというの全然でさぁ。
最終的に窪田が米軍基地にテロを仕掛けるんだけどそこで妻夫木と妻夫木の論争になるんだけど。「返還されても沖縄は何も変わらない。だから俺はテロでアメリカだけじゃなくて本土の人間にも沖縄の怒りを知らしめるんだ。怒りで世界を変えるんだ」派の窪田に対して、妻夫木は「暴力じゃ何も変わらない(陳腐)。でも諦めなければ10年後、20年後には世界は変わっているはずだ。人間は愚かじゃないから今の沖縄みたいな間違った状況が続くはずがない」と諭すんだけど、10年後も20年後もそんな変わってないのを知ってる人間がこれ書くのなんかグロいんだよな。
もちろん、まぁ変わってないんですけどね(嘲笑)みたいな映画らしい悪意があるのかっていうとなんかそんな感じでもないんよ。これがブラック・クランズマンみたいにエンディングの前、暴動も治まり日常に戻った主人公たちがテレビをつけると久米宏が沖縄米兵少女暴行事件を伝える映像が流れるとかだったら覚悟あるやんと思うけどさ。なになんかキラキラディベートタイムで消費してんねんと思う。
あとそれで言うと、窪田が急に最後に本土人にキレてたけど、この問題で重要なのはアメリカ人よりもむしろ本土人なのに作中ではその視点はほとんど登場しない。あまりに片手落ちすぎる。
他にもいいたいことは山ほどあるんだけど、とにかくたぶんだけどこれ原作読めばいいだけの映画なんだよ。
もろちん、日本映画史上有数の25億の金をかけて当時の街並みを再現して2000人のエキストラバージンオリーブオイルを集めて撮った暴動シーンなんかはスケール感があってよかったけどだったら191分もいらないんだよ絶対。そこまでの吸引力はないよ。ただ、役者はよかった。みんな芸達者で特に瑛太は薄汚れていてもこいつが青学の柱なんやなっていうのが一目見てわかるような沖縄の太陽みたいな役をよく演じてたと思う。
まぁそんな感じかな。沖縄基地問題に関心がある左翼と沖縄人が見ればいい映画で、エンタメ系が好きな人は別に無理してみる必要ないと思う。長いし。110分くらいだったら50点くらいあっていいと思うけど、そこからさらにホラー映画1本分見せられてこのオチだったからこの点数で提出です。
あと、これは完全に余談なんだけど俺は全然つまんなくてこれホンマにどういう態度で見るべき映画なんやと思って、↑まで書いてからいくつか解説動画を見たんだけどこれがちょっと面白くてさ。
まずエンタメ映画を多く紹介しているチャンネルではおおむね不評で論としては意義は認めるし映像も頑張っているけど映画としては散漫という評価。
そしてこれを絶賛している人の多く、というかほとんどが作品じゃなくて作品背景、沖縄にはこんな歴史があってぇ米軍はこんなにひどくてぇだからこの映画を作るってことには意義があってぇみたいなことが評のほとんどを占めていて、作品の内容じゃなくて意義を評価するって方法があるんだなぁという学びを得た。
https://www.youtube.com/@tv-asahi78
dorawiiより
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高市政権が高支持率なのは難しい話じゃない。単に批判的な情報や報道をほとんど見る機会がないから。政治の話をする人は、圧倒的多数の有権者は政治の情報など日々追いかけたりしていない、という当たり前の事実を忘れがち。
テレビはほぼダンマリ、YoutubeやTiktokはほとんど絶賛動画(左派系の野党に対しては誹謗中傷動画だらけ)で、わざわざ検索して政治的な情報をとりにいかない、政治的な関心が平均レベルの有権者にとって、「高市さんはあまり批判されていないし、よくやっているんじゃないか」という印象になる。岸田・石破政権の時は、批判・誹謗中傷動画がみたくもないのに鬱陶しいほどバンバン飛び込んできたのと対称的であり、ただそれだけの理由だと思う
SNSでもXだと少し批判が多めだが、影響力はYoutubeなどに比べると皆無に等しい。新聞・雑誌だと批判記事が多数だが、紙のメディアはめくったこともないという若い世代も普通に多く、オールドメディアというネガティブなイメージの方がむしろ強い。はてなだと批判が多数派だが、存在すらない知らない人が大多数だろう。
支持率調査で「支持」と答える人の圧倒的多数は、官僚のレクを受けない、自民党の幹部とも会話せず官邸にこもりっきり、側近とも内輪揉め、記者会見や党首討論から逃げまくり、石破政権を苦しめた裏金問題解決や物価高対策は完全放置、といった報道や批判をそもそもよく知らない。世論の7割以上は支持している夫婦別姓や女性天皇に対する強硬な反対派ということすら、知っている人は相対的に少数。
デモは局所的には盛り上がっているが、ほとんど報道もされていないし、Youtubeでも取り上げているのは普通の人には認知すらされていない左派系チャンネルだけ。それ以前に、多数派の市民はデモや街宣が生理的に嫌い。
健常者のほうがLLM的だよね、みたいな議論ツイートを見かけたんだ。
エンジニアや研究者に賢いASDが多いから気づいていないだけだよね、みたいな。
そうなの?逆じゃない?というのがきっかけ。
かねてからのASDのような立場からいうと、健常者は魔法使いやエスパーのように見えるんだよね。
自分からはさっぱり分からない言外の情報をなぜか読み取って以心伝心通じ合いながら会話しているかのように見えるんだ。
だから疎外感を感じるよ。自分だけが読み取れない未知のチャンネルで情報をやり取りして文脈を共有しながら、それ前提で会話しているように見えるから。そこに参加することも難しい。
しかし自分にはそのスキルがないので、自分が使うことのできる限られた情報チャンネルである「言葉」のみで「この場合はこれを言えば社会的にマトモらしい(何故だか知らないけど)」を学習し、データベース的に社会適合しようとするんだよね。ASDにとってのSSTとか健常者エミュレーターとかいうのがこういう状況なんだ。この振る舞いはまさしくLLMだよね。
言い換えれば、健常者エミュレーター事例集Wikiは発達障害者というLLMにとっての学習すべきデータセットなんだ。
このような認識ってのは自分だけでなく他の人も同じことを言ってるんで、たぶん業界あるあるなんだと思う。共通認識みたい。
雑談は音ゲーだ!制限時間以内にタイミングよく連想して正しいボタンを押せ!というゲームなんだけど
健常者は9割GREATが取れるけど、発達障害者はタイミングがズレていたり押すボタンが違ったりしてFAILを連発して責め立てられる。ブーイングの嵐さ。
しかも社会がそのゲームから逃げるな!と強制してくるのでその状態から逃げることもできず詰んでいる。
ASDのような立場から目線で見ると、健常者の使う魔法やエスパーといったスキルは神秘的に見えるんだけれど、しかしあくまでコンテキストを補強しているだけであって健常者もまた同じLLMなのかい?
健常者って発達障害者に比べてただコンテキストが多いだけの同じLLMなの?
音ゲーの喩えからすると同じゲームで遊んでいるのだからプレイヤーは同じ動作をしているはずではあるね。
逆に言うと健常者から見た発達障害者はCLAUDE.mdを与えられていないエージェントみたいなものってこと?
表情や顔色や声色や身振り手振りといった、ノンバーバル・コミュニケーション・MCPサーバーに接続してないエージェントみたいな感じ?
まあ本格的な左翼じゃなくて、ただ行政がー税金の無駄ーといって鬱憤を晴らしたいオジサンに向けた、どうでもいい内容になり下がってる
当初は普通の車関係のウンチクを披露したり、古い道路の話題をしているだけだったんだがね
すそ野を広げたことで頭が弱い人向けにどんどんシフトしていってる
直近の動画がまさにそうなんだが、何十億もの建設費で作られた山奥の需要の少ない大型の橋を特集しているが、すごくふわふわとした内容でいったい何がそんなに問題なのか一切わからん。
https://digital.asahi.com/articles/ASV4Z2VWGV4ZUHMC00JM.html
トランプ米大統領の「誇りを取り戻そう」という呼びかけが、2期目は「誇りは盗まれた」となり、支持者たちが抱える「恥」を「怒り」に転換している――。8年ぶりにインタビューした社会学者アーリー・ホックシールドさんはそう語った。保守的な土地に通い、人々の感情を解読することで、何が見えたのか。
――前回2018年夏のインタビュー後、アパラチア地方で暮らす人々の心情を理解するためケンタッキー州に通ったのですね。
「米国の炭鉱地帯が中道左派から右派へと変化した理由を探求する旅でした。新著『盗まれた誇り』は、ケンタッキー州にある全米で2番目に貧しく、白人の割合が最も高い選挙区が舞台ですが、トランプ氏の最も熱烈なMAGA(「アメリカを再び偉大に」)支持層、非大卒の白人層の物語です」
「要点は二つあります。一つ目は、彼らがどう感じたいと望んでいたかという『感情の素地(predisposition)』。そしてトランプ氏がその感情をどうつかんだかという『感情の捕獲(emotional capture)』です」
――まず、感情の素地とは。
「喪失の物語です。ノーベル賞を受賞した社会心理学者のダニエル・カーネマンが「損失回避性」の研究で示した通り、人間は『新しいものを手に入れるため』よりも、『一度持っていたものを失った後にそれを取り戻すため』に倍の代償を払おうとする。人々がカリスマ的な政治指導者にひかれる傾向を考えるとき、まずこの喪失に目を向けなければなりません」
「それは仕事の喪失、機会の喪失、居場所の喪失、何より『誇り』の喪失でした。熟練の技術が時代の変化で無用になるような喪失感も。彼らは非常に誇り高く、例えば、炭鉱労働者の娘は『私たちは貧しい』とは言わない。彼らの文化で貧困は恥だからです。その代わり『どれだけ工夫して乗り切ったか』『ボロ切れで人形を作ってどれほど幸せに遊んだか』という、打たれ強さや、他者を助ける力を語りました。しかし外部からは貧困層としか見られませんでした。彼らは誇りを失ってしまいました」
「1970年代以降のグローバル化は勝者と敗者を生みました。非大卒の白人たちは、収入や機会を『絶対的』に失っただけでなく、都市部の大卒白人や、かつては自分たちより貧しかった黒人が上昇していく中で、『相対的』にも敗者となった。ここでは「持てる者と持たざる者」ではなく、「喪失と獲得」の区別に着目しています。自分たちが転落していく一方で、周囲の他者は上昇していく。この喪失感が(大統領選があった)16年にあのカリスマ的な人物(トランプ氏)の演説を受け入れる素地となりました」
【ここから読み解くこと】
なぜトランプ氏の度重なる暴言は、支持を下げるどころか、かえって熱狂を生むのか。ホックシールドさんは彼を「感情の交通整理人」と呼び、支持者の「恥」を「怒り」へと変換するプロセスを解き明かします。
「マックス・ウェーバーが分類した『合法性による支配』の指導者の典型が、民主党の前大統領バイデン氏です。彼は『私が誰かではなく、私があなたのために作ったインフレ抑制法を見てほしい』と無表情で実績を語る。一方、カリスマ的支配の指導者は『私が何をするかではなく、私自身を見ろ。私があなたの代弁者であり、あなたを救い上げる』と語りかけます」
「魔法使いであるトランプ氏は、民主党と(従来の)共和党が提供しなかった三つのものを彼らに与えた。私が『感情の捕獲』と呼ぶものの3要素です。第一に『承認』。『私はあなたの本当の姿を知っている。かつて誇り高かったあなたが、今はどれほど見下されているかを知っている』と語りかける。私は薬物依存の回復施設で元炭鉱労働者の男性に会いました。彼は、仕事を失って、家族を養えない『女こどものするような』低賃金の仕事にしか就けず、深い恥に苦しみ薬物に溺れ、家族も失いました。16年に『炭鉱を復活させる』と叫ぶトランプ氏を見て、うそをついているとわかっていたが、自分のことを理解していると感じた、と語りました」
「第二に、トランプ氏自身が厳格な父の元で育った『恥をかかされた男』ということ。没落した階級が抱える『構造的な恥』の鉱脈を掘り当てる天才です。『あなたは何かを失った。ひどいことだ。いや違うぞ、あなたたちの誇りは単に消えたのではなく、盗まれたのだ。私がそのプライド泥棒に報復する』という物語で、『恥』を『非難』へと変換する。鬱々(うつうつ)とした『消極性』を『積極行動』へと反転させる。まるで地中から石炭を掘り出し、加工して火をつけるようなプロセスです」
「第三に、トランプ氏は4段階の『恥の撃退儀式(Anti-shame ritual)』を提供する。これが最も重要です。①彼が『移民がペットを食べている』といった異常な発言をする。②メディアや知識人が激しく非難し、彼に恥をかかせる。③彼が『見下されている私を見ろ。あいつらは私を通してあなたたちを攻撃している。私が代わりに恥を引き受ける』『私が背負った恥に比べれば、皆さんはマシなはずだ』と主張し、まるでイエス・キリストのように身代わりの被害者となる。④しかしキリストとは異なり、彼は剣を構えて『あなたたちのために報復する』と語る――というように」
「米国の半分、民主党支持層は、①と②を聞いている。しかし、共和党側やグローバル化の敗者は③と④を見ている。つまり、米国人は感情の面で同じ大統領すら見ていないのです」
「私が(著書で)試みているのは、皆さんが『バイリンガル』になる手助けをすることです。理性が提示されたときにはそれに従って考える一方で、人々の感情の流れもたどれるようになるということです。感情にも論理があるからです。先ほど『感情の捕獲』の3要素を説明しましたが、特に三つ目(恥の撃退儀式)では、人々の感情にチャンネルを合わせなければ見えてきません。理性の領域ばかりに論理を探すのをやめ、感情の操作や『どう感じるべきかという感情のルールの設定』といった領域の中に論理を見いだし始めましょうという皆さんへの招待状です」
「トランプ氏は怒りや共感のサインを操る、感情の交通整理人です。どう感じるべきかという信号を発信している。『あいつらに共感を抱いてはダメだ(赤信号)』『これは敵だ、激しく怒れ(青信号)』という具合に、彼は信号を出している。カリスマ的な指導者というのは、こういうことをするものです。彼だけではありません。ヒトラーも同じことをしました。日本にも独自の(感情が動員された)歴史があります」
――とはいえ、「失われた」が「盗まれた」に変わるには飛躍があります。
「両者は全く異なります。それが、トランプ氏のやってのけた手品です。人々はすでに他人を責めたがっていた。恥という感情を心に抱え続けるのは耐え難い苦痛で、生き延びるためには何らかの誇りが必要です。そこで彼は『(喪失について)自分を責めるな。盗んだのはあいつらだ』と語りかけた。では、あいつらとは誰か? それは教育を受けた人々、ディープステート、民主党員、移民、最終的には『あなたと似ていない誰か』。どんどん拡大しました」
――「盗まれた」という物語は、耐え難い「恥」を「非難」へとすり替える手品だった、と。
「そうです。そして物語は今、その『あいつら』を罰してやる、という『報復』に移っています。カリスマは、私たちにどう感じてほしいかという明確な『感情面の政策』を持っている。それは彼らが意図したゴールであり、決して副産物として偶然起きる現象(epiphenomenon)ではない。1期目は『赤い帽子をかぶって誇りを取り戻せ』という多幸感、恥からの解放が中心だったのが、今は『敵を探し出して激怒しろ』という段階に来ている。真の軍最高司令官は激怒という言葉は使いません。エンターテイナーの言葉です。私たちがどこへ向かっているのか恐ろしくなります」
――トランプ氏は、「恥」から、政治的エネルギーである「非難」への変換を自覚してやっていると思いますか?
「直感的にやっているのだと思います。その直感において天才的です。彼だけではありません。第1次世界大戦で敗れて多大な賠償金を課せられ、国全体が喪失感と屈辱にまみれていたドイツで、歴史家が詳細に記録してきたように、ヒトラーも人々の『恥』を巧みに利用したのです」
「トランプ氏に決定的に欠落している最大のものは『他者への共感』です。戦争で亡くなった米兵を追悼する厳粛な場で、彼はゴルフキャップをかぶったまま平然としていました。彼は他者の痛みを気にしません」
「ただ、イラン戦争や物価高に直面し、『戦争に巻き込まない』『エプスタイン文書を公開する』といった約束を彼が破るさまを見て、共和党から無党派層へと離れる人々も一部で出てきています。『感情の捕獲』の魔法が、少しずつ解け始めている感覚もあります」
【ここから読み解くこと】
アメリカの炭鉱町で起きた「誇りの喪失」は、決して遠い国の労働者だけの問題ではありません。AIの台頭によって、やがて世界各地のホワイトカラーにも同じ問題が迫っていると、ホックシールドさんは警告します。
――人々は、実際の生活を豊かにする経済政策より「誇り」を得ることを政治に求めるようになったのでしょうか。更に言えば、常にそうだったのか、それとも、グローバル化やデジタル化の時代に誇りを感じることが難しくなり、その埋め合わせを欲している?
「興味深い問いです。現在の米国では二つの相反する現象が衝突しています。一つは、経済の硬直化。世界銀行の調査によると、先進20カ国の中で、米国は今や階層間の移動(上昇も転落も)の可能性が最も低い国です。生まれた階級に一生固定される傾向が強い。一方、別の世論調査によれば、若者の6割が『億万長者になりたい』と答えている。機会が極端に減ったのに野心は高いまま持続している。私は『アメリカン・ドリームの圧迫』と呼んでいます」
「先日、私はダボス会議で一つの警告を発しました。人工知能(AI)革命前夜の今、今後5~6年でエントリーレベルの仕事の60%が消滅すると予測されている。多くの非大卒の白人が探し求めるような仕事です。ホワイトカラーの業務でも半分以上でAIの性能が人を上回るようになる。職を失うとは限りませんが、とてつもない大激震です」
「欧州企業の3分の2は労働者の再教育プログラムを持っているが、米企業は半分しかない。つまり、私がケンタッキー州の炭鉱離職者らに見いだした『喪失』と『恥』、そこから右翼政治に絡め取られるということが、世界中のホワイトカラー層にも起きる危険があるのです」
――人々が誇りを持つことが今後さらに難しくなる、と。
「そうです。私が言う誇りとは、大富豪になるといった意味ではありません。自分が社会に貢献していると感じ、誰かの役に立ち、家族を養っていると感じるようなことです。傲慢(ごうまん)さの対極にある美しい感情で、人間の生存に不可欠なもの。ミクロな名誉の感覚です。ただ、これを失うことは右翼政治の燃料にもなってしまうのです」
――著書にも書かれていたように後期ラテン語の「prode(プロデ)」ですね?
「そう。何かの『役に立つこと』という意味です。アメリカン・ドリームにおける目標の改定が必要です。常に親よりも成功する必要があるのでしょうか。夢が『地球を救うこと』『川の汚染を減らすこと』でもいいじゃありませんか」
「人々は自分の家族や地域社会の中で働き、誇りを得たいと願う。政治から誇りを得るというのは、あくまで代償行為(埋め合わせ)に過ぎません。しかし、誇りを喪失した状態から『政治を通じて誇りを満たしたい』という欲求に対して、人々を脆弱(ぜいじゃく)にさせてしまったのです」
【ここから読み解くこと】
自分たちの生活を豊かにしたわけでもない大富豪を、なぜ労働者層は支持するのか――。この謎を解く鍵が「プライド経済」。トランプ氏はお金の代わりに、「生まれ持った属性」の価値を引き上げるなどして、人々に「偽りの上昇感覚」を与えているとの見方を紹介します。
――経済を「プライド経済」と「物的経済」に分類していますね。普段、このような区別をしないので違いを説明してください。
「両者には重なる部分もありますが、物的経済とは、あなたの収入や家の価値といった数字です。歴史はしばしば純粋に物的な現実に着目して書かれている。マルクス主義者もウォール街のエリートも『物的な現実が第一であり、文化は上部構造であって二の次だ』という点では一致しています。しかし、特に危機的な状況下において、物的な経済にそれほどの優位性を与えるのは間違っています」
「プライド経済とは『自分は高い地位/低い地位にいる』という感覚です。私たちは、物的経済とプライド経済の両方に生きている。しかし、物的経済の変化には細心の注意を払うけれど、プライド経済の重要性については過小評価していることが多いのです。物的な現実ばかり見ていると、見落としてしまうことがあります」
「例えば、ジェンダー。トランプ氏は、カールした長い髪の『スーパーウーマン』を最前列に置き、人々を再ジェンダー化している。そこに新たな『誇り』を結びつけています」
「経済的に落ち込んだ地域に向けては、『あなたは米国生まれの白人で、異性愛者の男性だ』と言い、これらは『プライド経済』において非常に価値が高いことだ、と語りかける。周囲が『いや、いや、ここは移民の社会だ』『全員が何世代かさかのぼれば移民だ』と反論しても、彼は『いや、いや。今や米国生まれの白人であることはすごいことだ。あなたはそれを誇りに思うことができる』と言う。ご存じの通り、(現代社会では)そうした肌の色や性別に特別な価値は認められませんが、彼はその値札を付け替えているのです。『あなたは何もする必要がない。あなたがしなければならないのは、白人であり、異性愛者であり、男性であり、米国生まれであることだけだ』と」
「彼は『生得的地位』、生まれつきの属性の価値をプライド経済の中で上げようとしている。ある種の『偽りの階層移動(fake social mobility)』です」
――現実では社会的な上昇が困難になる中、「偽りの社会的な上昇」を差し出している、と。
「もはや自分の社会的地位や階級を上げることが不可能になっている現実を踏まえ、敗者たちが『はい上がる手段』を示し、彼らを狙い撃ちしているのです」
「製造業を取り戻すと言っても、製造業は全米の雇用の8%に過ぎず、自動化も進んでいます。支持者は『製造業を取り戻すことは良いことだ。生まれながらの異性愛者の白人男性が、良い仕事を取り戻せるだろう』と言うけれど、それほど有望ではない。不法移民を追い出すと言っても、彼らは全体の5%で、米国生まれの米国人と仕事を奪い合っているわけでもありません」
「また、トランプ氏は、自らの富豪の地位も誇示し、崇拝されたがってもいます。妻メラニア氏の豪華なドキュメンタリーを流し、視聴者に『美しく、金持ちな彼女が、ホワイトハウスのゲストとして招き入れてくれた』と思わせる。文化人類学的に解釈すると、『架空の地位の再分配(fictive status redistribution)』を行っているのです」
「物質的な豊かさや数字ばかりに目を向けていると、人々の感情面で起きている変化を、私たちはつい見落としてしまいます。私が試みているのは、そこに皆さんの意識を向けてもらうことです」
「トランプ氏が提供しているのは、(富裕層への課税や貧困層への支援といった真の)ニューディール政策ではなく、『生得的地位』の価値を認め、誇りを操作する、右翼版のニューディール政策です。これまで説明してきたような素地ができあがっていて没落を恐れている人々には響く、この強力な魔法に目を向けなければなりません」
ヤクバハイルです。
皆様、いつも『ヤクバハイルのサブ落ちチャンネル』とOFUSEリクエストを御贔屓にしていただき誠にありがとうございました。
『ヤクバハイルのサブ落ちチャンネル』https://www.youtube.com/@yakubaryona
ご存じの方もおられると思いますが、OFUSEリクエストを元に私が動画を作成し投稿してきた『ヤクバハイルのサブ落ちチャンネル』は先月の4月23日に垢BANとなりました。
直後に私は再審査請求を行ったのですが、再審査請求は却下されました。
私に対してOFUSEリクエストをしてくださった方々には申し訳ありませんがもうYouTubeにはリクエストされた動画を再びアップロードすることはできません。
YouTubeの代わりにニコニコ動画に垢BANの原因となった『Tekken7 Lucky Chloe ryona part33 (ラッキークロエその33) 』をアップしましたが、YouTubeにアップできていた頃の熱気はありません。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm46217518
現在『ヤクバハイルのサブ落ちチャンネル』と検索しても出てきません。
運営によって収益停止された人はまだ幸せです、動画だけ削除された人もまだ幸せです。
あなた方はやり直せるし、もう一度復活できる可能性があるからです。
あなた方の収入は今は途絶えても90日後には再審査のチャンスがある。私にはもう絶望しかないんです!!
私はこの『ヤクバハイルのサブ落ちチャンネル』を7年もやってきて最近はマンネリ気味ではあったけど過度に性的なものを出さないように努めてチャンネルを更新してきました。
現在3000円以上の高額リクエストを毎月してくれたハンドルネーム『SteelReign555 (別名・ファイズ)』さんから別のアップデート先を指定されており新規登録作業中です。
ご精読ありがとうございました。
■1人目
・身長178cm
・国立大卒
この人はかなり頭が良かったが、人の気持ちがあまり分からない人だった。それゆえ大企業での就労に失敗しらフリーターをしていた。大の女好きで、とても性欲を持て余していた。アイドルや女優の追っかけをしていて、写真集などが家に沢山あった。付き合う前も最中も、沢山プレゼントをくれて、そのどれもがかなりセンスが良かった。正直なところ実家の太さはわたしの家と同じくらいで、一番ツーカーでやれていたところが良かったと今更思う。わたしがベンチに座ろうとすると、ハンカチを取り出して敷いてくれるところが好きだった。この人の親戚は海外駐在員で、その国で有名なファッションアイテムとかをわたしに贈ってくれた。今でも愛用している。フェラチオをされるのが好きで、よく強要された。しゃぶっていると、「アアン…」と女みたいな喘ぎ声を出す。キモい。口のなかに射精して「美味しい?」と聞かれることもあった。AVの見過ぎなのか?AVみたいなセックスの内容を好んでいた。ちんちんのサイズは、今まで付き合った男の中で一番小さく、15cm以下だった。加齢で勃起が難しくなり、中折れが増えて、EDの薬を飲むようになったのと、相手のモラハラ気質が悪化して、心身ともに良い所が無くなってしまい、嫌いになったので別れた。
■2人目
・身長174cm
・国立大卒
この人は、小太りで、自信がなさそうな人だった。そのせいか、性欲の発散と自分の男らしさを試すために、ワンナイトラブを好んでいた。BARで出会った年上の女性とセックスしたり、インターネットでフォローした女性と飲んでセックスしていた。というのが知り合いの女性の中で有名で、「あいつチンコでかいんだよー」と吹聴されていた。付き合ってセックスをしたら、実際ちんちんは大きく、17cm以上?で太さがかなりあった。しかし、ワンナイトが多いからかセックスが下手だった。胸を触ったり愛撫したりはほとんどせず、キスはいわゆるコイキングキス?みたいな、唇の周りがベチョベチョになるキスをしてきた。効果音をつけるなら、ベロンチョベロンチョ…ジュポジュポといった具合だ。わたしはよくこの人とのキスのよだれで肌荒れしていた。ちょっと股間を弄ってすぐ挿入してくる。おまけに遅漏なのでとにかく股が裂けて痛くて仕方なかった。まんの穴の下側が裂けて血が出る。男性はあまり知らないかもしれないが、まんが裂けた状態でピストンされると、ちんちんの粘液が切傷に擦り付けられるので、擦り傷に塩を塗られているみたいな痛みがキツかった。(後日、まんが裂けてるだけではなく、膣内のポリープをちんちんで傷付けていたことも発覚した、膣からはちんちんにどつかれてボロボロのヨレヨレになってびよーんってちょっと伸びた茶色いポリープが切除された)セックスの度に生理2日目みたいな出血が必ず起きていた。乳首の弄り方とかも下手で、ラジオのチャンネルを変えるみたいに一方向にグリグリと捻じる。面白いけど死ぬほど痛い。あとちんちんが強烈に臭い。ちんちん以外の体臭もきつい。効果音をつけるならムワァ…ホカホカァ…って感じだろう。挿入中はフッフッフッと息を切らして目がカッと開いていて面白い。たまに白眼になるから爆笑しそうになって我慢するのが大変だった。あと、ピストンが独特だった。頭突き?突進するみたいな勢いがあり、身体の負担が大きくらオークにレイプされていると思い込むことでなんとかセックスが出来ていた。交際中にオフパコされかけたので別れた。(オフパコ相手からのクレーム交じりのタレコミで気付いた)。
わたしは挿入してるときに相手の顔をまじまじと見るのが好きだ。快楽に集中しているときの顔なので、みんな中々個性があっておもしろい。どんなにふだん威張っていても、快楽に必死な顔は見ていて萎えるし、いい具合にシラケてくる。腹が立った時に、「こいつイキってるけどセックスの時に白眼になるんだよなぁヒヒヒ…」と思い出すとなんだか愚かわいくて愛おしくなってくることもある。正常位だと特に見やすいのでぜひ確認してみてほしい。飽きたら、だいしゅきホールド?ってやつの体勢で、耳元で適当にアンアン言いながら腕時計で時間とか消費カロリーをみている。何時に帰ろうかなあ、夕飯どうしようかなあとか考えている。この体勢だと相手が私の顔を見れないので、何をしていても分からなくて飽きた時に楽。ヘルタースケルターでも同じようなシーンがあったなあ。
他にもセックスをした男女がいるが、印象的かつ嫌いな人間はこの2人だけだ。普通に今のセックス相手とは平穏なセックスが出来ていて、先述したような邪悪な観点で俯瞰してセックスを見ずに済んでいる。(それって好きって…コト…!?)ほかの人たちはインターネットでセックスの情報公開するほど嫌いではないので、ここでおろした筆を置く。
26/04/29 漫画よりYoutubeの方が面白いかもしれない
https://six-loganberry-ba7.notion.site/26-04-29-Youtube-351f7e7600e9803cb984c737159962bb
この人個人の話に限らず、最近の若者の漫画離れ説に関する内容だった。
あと、「オタクが徐々に現実寄りのコンテンツを好きになってる」という興味深い話もあって、面白かった。
つまり、マンガよりもYoutubeの方が面白くなってきてるというのはフィクションよりも現実の方が面白くなってきてしまってるという事だろう。
これはオタクとしては悲しい見解だが、人類にとってはハッピーな事なのかもしれない。
ちょっと違う話だが、日常アニメに救われていた社会人がvTuberに乗り換えた挙句、最終的にそのvTuberの魂の人のチャンネル観るようになるみたいな流れはフィクションから現実へ慣らされていくオタクという感じがあるかもしれない。おめシスが最初は前進3DCGだったのが最近は顔以外実写になってしまった感じとかどう受け止めればいいんだろう。