はてなキーワード: 写真集とは
今見てるWebページを要約します、とかあるじゃないですか…😟
あれ、エロ動画とかエロコンテンツでもありうるじゃないですか…😟
怖くない?😟
pornhubみたいなコンテンツを見ているとして、
この人、こんな法的にどうかなコンテンツ観てますよ、ってAIに報告されるとかも怖いけど、
AIに、このAVの内容を三行に要約しますね、とか、なんか箇条書きで要点をまとめられるとか、
これまでのあなたとの会話から、より適切なポルノコンテンツを…、みたいに言われるの、怖いじゃないですか…😟
そのうち、中学時代のうちのおかんみたいに、学校から戻ってきたら、エロい写真集が机の上に置かれてたり、
真面目な話、生成AIに日頃の愚痴とか相談してる人間は多いわけで、
そういうこともあるので、本当に肝心の肝心なことは、自分は生成AIには投げてないんですよね…😟
オススメの店を教えたいので、住所を教えてください、みたいなのも、流石に後ろの正確な部分は書かない
まあ、アンケートとかでもそうですが…😟
あかりちゃんみたいな美少女として設定された美少女じゃないキャラでシコるのって罪の意識を感じるよな。
作者が「このキャラでシコっていいですよ」と出してきたキャラでシコるのとは全く違ったものがある。
たとえばAVでシコるのは何の問題もないし、ジュニアアイドルの写真集だってそういう目的で作られてるんだから何の罪も感じる必要はない。
でも町中でたまたまであった人でシコるのはやっぱおかしいだろ?
たとえばテレビの台風ニュースでたまたま流れてきたパンチラ映像でシコシコするのを「偶然だから仕方ない」って言い張るのはやっぱ違うんじゃないか?
というわけでノムさんでシコるのはやっぱ駄目だと思う。
お前らもそうだろ?
美女でもイケメンでも、小鼻から上唇までの鼻周辺が嫌い。頬骨とエラも嫌い。
そしてその辺加工してある写真の気持ち悪さ。まぁ加工写真で一番キモいの目だけど。
コミュニケーションを伴う現実の人間関係では顔なんて個体を判別できればなんだっていいんだけど、顔の良さを売りにしてる商売は無理。
ジャニーズ好きの人とか本当に相容れない。そういう話題の時は必死で気配消して石になってる(余計なこと言わんように)。
そんな訳で2.5次元ミュージカルが心底嫌い。
好感度マイナスの状態でテニミュ見に行って、「物理法則」と「顔面」の限界があるお遊戯会を嫌ってほど体感した。そしてブロマイド販売とブラインド商法。あっ無理。無理無理。超絶無理。
衣装のクオリティは高いので、モデルに着せて【衣装主体】の写真集とかにしてくれた方がいいのにな。顔主体の方が売れるのは分かってんだけどさぁ、三次元の人間の顔、加工前も加工後も嫌いなんだよ。
そんな訳で、また好きな作品がミュージカルに穢されて、作者がミュージカル激推しになってグッズがミュージカル系ばっかりになって、あぁもうすぐファン辞めるんだろうな自分、となっている。
友人たちは一応「ミュージカルに誘わない」と気を使ってくれてるけど、それでもたまに「これなら楽しめるかも」と提案してくれたりする。数年に一度とかのことなので行くけども、毎回「このナルシスト達のコスプレお遊戯会にこんな金額出してまで……!?」とショックを受けている。
シリアス系のシナリオだと特に役者は悲劇のヒロインしがちで自分酔いドン引きかつ、衣装がバキバキ原色(アニメやゲームの原作準拠)でちぐはぐでもう苦痛。苦行。ギャグならまだ楽しめる気もするけど。コント見るノリで。
そして苦行に耐えたところで「どうだった?」の感想には「楽しかった」以外はない。礼儀です。マナーです。でも一言追加する「次はもういいかな」。
まぁ文句言ったけどnot for meというだけです。
18歳だった。子どもの頃から筋金入りのおたくで少年ジャンプがなによりも楽しみで二次元の男の子たちのかっこよさに安心して興奮してた。
受験頑張ってそれなりの大学に入ったから大学デビューしてみるかと思って色々頑張ったけれど、学籍番号が近くて最初にできた友達は自分同様一皮剥けようと頑張ってるオタクで、やっぱりどうしてもオタクといるのが楽しくて楽しくて上京してきたその子が暮らす西武新宿線の家に入り浸っていた。
無限の時間を生きていた私たちにとってのいちばんの問題は某スポーツ漫画で激推ししていたキャラの登場頻度が激減したことで、あまりにさびしいさびしすぎると嘆きながら毎朝五時までジャンプを模写していた。楽しくて楽しくて仕方がないのに某スポーツ漫画で味わったような衝撃をもう一度、人生であと一度だけでいいから味わいたいという若さ特有の飢餓感の中にいた。もうあんな衝撃はないんじゃないかと若さ特有の悲観に囚われ始めた、そんなときにその子が見つけたのが彼らだった。
ごくせん2っていうドラマに出てる子達、二人ともホストみたいだけどなんか気になる。見てみてほしい。
えー人間じゃんと思った。ずっと二次元に向けてきたものを人間に向けるという発想がなかったし、高校にいた癖の強いジャニオタが頭に浮かんであんまり気が進まなかったが、友達と一緒になにかにはまれたら良いなと思ってテレビをつけてみた。
ふんふん、面白いじゃん、へえ、かっこいい。なんか顔が似てるなこの二人。ヤンキーものは漫画っぽくて嫌いじゃない。なんかアングラ感ある店でバイトする高校生か、悪くない。
デゴイチのノーモアクライが流れる中、仏頂面の小田切が投稿してくる。集団を引き連れそれを迎える矢吹「久しぶり、今更なに? 俺まだお前のこと許してないんだけど」見開かれる目、暴力の気配、小田切の頬を打つ矢吹の拳。
自分が殴られたような気分だった。
「なにあれ、なにあれ、なにあれ!!」
当時はガラケーだった。友達に速攻メールした。即返信あり。言語化できない興奮。無限に連なっていくRe:Re: Re:Re: Re:Re:
次の夜には西武柳沢にいた。なにもわからずYouTubeの荒い動画をあさり、離さないで愛に行きつき、ハルカナ約束に行きつき、ボニーバタフライに行きつき、バイト代ぜんぶ注ぎ込んで横アリのチケット買った。予習はした。お客様神サマーも見た。こんなに人気なのにCDがまだなくて「デビュー前」なのがどういうことなのか意味がわかってなかった。ほんとうになにもわかってなかった。ヤフオクで競り落としたよからぬチケットを握りしめて会場に行った。嫌われ者のごく出新規だったが、それでも生まれて初めての横浜アリーナの階段を、自分たちの席を探しておりていったときの光景を一生忘れられない。
私たちは順調に転がり落ちていった。ファンクラブに入った。バイトの鬼になった。たくさん申し込んで金欠になって外れて返金で首の皮一枚繋がるサイクル。
いつのまにか箱推しになっていた。神サマーのベストフレンドでうえぷのこと大好きになって横アリで中丸夢になって田中聖のラップすごくない?ってなって教習所で再会した同小の子の布教により田口のこと大好きになった。ニューヨーク写真集で6人が踏んだ土踏んでみたくてバイト代貯めてニューヨークに行った。写真集を見たお母さんが言ってくれた言葉が忘れられない。例えばこんな子たちが飛行機にいたら、綺麗だなってびっくりするわよ。
自分の手柄でもなんでもない誇らしかった。推しが素晴らしいと誇らしいんだという最初の気づきだった。これまで想像してきたジャニーズから逸脱しているように見える規格外のグループに出会えたこと、そのファンであることが、自分にとっての新しいアイデンティティだった。私たちジャニオタなんだ、って友達と定期的に言い合っておどろいていたけれど振り返ると私はKAT-TUNのオタクだった。他のグループのコンサートにもだんだん行くようになったし遠征もしたけどKAT-TUNほどに心を揺さぶってくる人たちはいなかった。
この無敵のように浮かれた期間は短かったはずだ。赤西の留学によりブレーキがかかったから、ほんとうに短い。それからもいろんなことがありすぎた。アイドルってこんなふうになるもんなの? これがジャニーズなの?って思ったけれど、アイドルらしくなくジャニーズらしくない人たちにハマる手数料みたいなものなのだとしたら案外釣り合いがとれるのかもしれない。
でもけっきょく、KAT-TUNを好きでどんな日々だったか振り返ろうとするといつだって同じ景色が見える。あの横アリの階段をもうすぐあえると思いながら降りていったときのことをいちばん覚えている。
あれから20年経って大人すぎるくらい大人になり、良くも悪くも人生にはいろんな衝撃があると知ったけれど、18歳の自分を襲ったあの衝撃がうすれることはない。
あのころのように新しい衝撃を渇望するだけの元気はもうないけれど、生きていたら同じくらいの衝撃が襲ってくるかもと期待する気持ちがどこかにある。
殴打音と共に、舌打ちと共に、あのとき過分な衝撃を与えてもらったからだ。彼らのおかげで私は18歳のころから、期待しながら生きられている。
ありがとうKAT-TUN。次の衝撃があなたたちによるものであればよいと願わずにはいられないけれど、どっちにしたってあなたたちを追いかけた青春がこの先の道を照らしている。
18歳だった。子どもの頃から筋金入りのおたくで少年ジャンプがなによりも楽しみで二次元の男の子たちのかっこよさに安心して興奮してた。
受験頑張ってそれなりの大学に入ったから大学デビューしてみるかと思って色々頑張ったけれど、学籍番号が近くて最初にできた友達は自分同様一皮剥けようと頑張ってるオタクで、やっぱりどうしてもオタクといるのが楽しくて楽しくて上京してきたその子が暮らす西武新宿線の家に入り浸っていた。
無限の時間を生きていた私たちにとってのいちばんの問題は某スポーツ漫画で激推ししていたキャラの登場頻度が激減したことで、あまりにさびしいさびしすぎると嘆きながら毎朝五時までジャンプを模写していた。楽しくて楽しくて仕方がないのに某スポーツ漫画で味わったような衝撃をもう一度、人生であと一度だけでいいから味わいたいという若さ特有の飢餓感の中にいた。もうあんな衝撃はないんじゃないかと若さ特有の悲観に囚われ始めた、そんなときにその子が見つけたのが彼らだった。
ごくせん2っていうドラマに出てる子達、二人ともホストみたいだけどなんか気になる。見てみてほしい。
えー人間じゃんと思った。ずっと二次元に向けてきたものを人間に向けるという発想がなかったし、高校にいた癖の強いジャニオタが頭に浮かんであんまり気が進まなかったが、友達と一緒になにかにはまれたら良いなと思ってテレビをつけてみた。
ふんふん、面白いじゃん、へえ、かっこいい。なんか顔が似てるなこの二人。ヤンキーものは漫画っぽくて嫌いじゃない。なんかアングラ感ある店でバイトする高校生か、悪くない。
デゴイチのノーモアクライが流れる中、仏頂面の小田切が投稿してくる。集団を引き連れそれを迎える矢吹「久しぶり、今更なに? 俺まだお前のこと許してないんだけど」見開かれる目、暴力の気配、小田切の頬を打つ矢吹の拳。
自分が殴られたような気分だった。
「なにあれ、なにあれ、なにあれ!!」
当時はガラケーだった。友達に速攻メールした。即返信あり。言語化できない興奮。無限に連なっていくRe:Re: Re:Re: Re:Re:
次の夜には西武柳沢にいた。なにもわからずYouTubeの荒い動画をあさり、離さないで愛に行きつき、ハルカナ約束に行きつき、ボニーバタフライに行きつき、バイト代ぜんぶ注ぎ込んで横アリのチケット買った。予習はした。お客様神サマーも見た。こんなに人気なのにCDがまだなくて「デビュー前」なのがどういうことなのか意味がわかってなかった。ほんとうになにもわかってなかった。ヤフオクで競り落としたよからぬチケットを握りしめて会場に行った。嫌われ者のごく出新規だったが、それでも生まれて初めての横浜アリーナの階段を、自分たちの席を探しておりていったときの光景を一生忘れられない。
私たちは順調に転がり落ちていった。ファンクラブに入った。バイトの鬼になった。たくさん申し込んで金欠になって外れて返金で首の皮一枚繋がるサイクル。
いつのまにか箱推しになっていた。神サマーのベストフレンドでうえぷのこと大好きになって横アリで中丸夢になって田中聖のラップすごくない?ってなって教習所で再会した同小の子の布教により田口のこと大好きになった。ニューヨーク写真集で6人が踏んだ土踏んでみたくてバイト代貯めてニューヨークに行った。写真集を見たお母さんが言ってくれた言葉が忘れられない。例えばこんな子たちが飛行機にいたら、綺麗だなってびっくりするわよ。
自分の手柄でもなんでもない誇らしかった。推しが素晴らしいと誇らしいんだという最初の気づきだった。これまで想像してきたジャニーズから逸脱しているように見える規格外のグループに出会えたこと、そのファンであることが、自分にとっての新しいアイデンティティだった。私たちジャニオタなんだ、って友達と定期的に言い合っておどろいていたけれど振り返ると私はKAT-TUNのオタクだった。他のグループのコンサートにもだんだん行くようになったし遠征もしたけどKAT-TUNほどに心を揺さぶってくる人たちはいなかった。
この無敵のように浮かれた期間は短かったはずだ。赤西の留学によりブレーキがかかったから、ほんとうに短い。それからもいろんなことがありすぎた。アイドルってこんなふうになるもんなの? これがジャニーズなの?って思ったけれど、アイドルらしくなくジャニーズらしくない人たちにハマる手数料みたいなものなのだとしたら案外釣り合いがとれるのかもしれない。
でもけっきょく、KAT-TUNを好きでどんな日々だったか振り返ろうとするといつだって同じ景色が見える。あの横アリの階段をもうすぐあえると思いながら降りていったときのことをいちばん覚えている。
あれから20年経って大人すぎるくらい大人になり、良くも悪くも人生にはいろんな衝撃があると知ったけれど、18歳の自分を襲ったあの衝撃がうすれることはない。
あのころのように新しい衝撃を渇望するだけの元気はもうないけれど、生きていたら同じくらいの衝撃が襲ってくるかもと期待する気持ちがどこかにある。
殴打音と共に、舌打ちと共に、あのとき過分な衝撃を与えてもらったからだ。彼らのおかげで私は18歳のころから、期待しながら生きられている。
ありがとうKAT-TUN。次の衝撃があなたたちによるものであればよいと願わずにはいられないけれど、どっちにしたってあなたたちを追いかけた青春がこの先の道を照らしている。
せっかく買ったからにはと全ページ眺めていたところ、巻末グラビアでなんか見覚えのないグラドルさんが掲載されてて
みたいな煽り文句で、もちろんキレイな子ではあるんだが、個人的な好みとして特に好きな感じの顔と体形でもなく、へーやっぱ今どきSNS経由デビュー多いよねってくらいの感想だったんだよね。
で、先週にFANZA眺めてたらその子がグラドルって肩書でAVデビューしててさ、あーこれがAVデビュー前にグラビアやらせてグラドルってことにして箔をつけるパターンかー、そういうのがあると知ってはいたがリアルタイムで初めて見たわーって。
何となく感慨深かった。
なんか気持ち悪いんだよね。
ロリコンの人が女児と成人男性の裸を並べて「ムフ❤」としてる感じで。
あれを「昭和の原風景だ。美しいんだ」と主張してる人って、単に「昔は未成年のスケベ写真集ぐらい本屋で普通に売ってたのに」みたいなノリなんじゃないの?
気持ち悪いんだよね。
外国でトトロが語られるときも「あそこだけは気持ち悪いよね」と言われてるらしいじゃん?
あれぞまさに「ノイズ」だよ。
薄気味悪いロリコン向けのスケベシーン。
ああいうの要らないよね。
水戸黄門とかでいちいちヒロインが風呂に入るシーンも「ノイズ」だと思う。
数年前まで、若手俳優(2.5次元俳優)の舞台やイベントに行きまくり自転車操業だった。推しが舞台に出演すれば仕事の許す限りの公演チケットを全て購入したし、イベントがあれば全ての会場に行った。頼まれてもいないのにスタンド花を贈ったりもした。
分かりやすいのは、写真集発売イベント。写真集なんて1冊でいいだろうと思うが、3冊買うと一緒に写真を撮ることができる。5冊買うと1分間会話をすることができる。カレンダーイベントも存在する。カレンダー型写真集だと思えばそれで正しい。商法もほぼ同じだ。
よってだいたいの若手俳優オタクはカレンダーと写真集を余らせている。試しにX(旧ツイッター)で「若手俳優の写真集を集めています」とポストしてみてほしい。送料のみで譲ってくれる人が次々現れるだろう。
勿論バースデーイベントも開催される。クリスマスイベントやバレンタインイベントも開催される。出演作の話をしたり、本人に関するクイズをしたり、ジェスチャーゲームをしたりが定番の流れである。バスツアーが開催される場合もある。文字通り推しと一緒にバスでツアーに行けるものだ。所属事務所によっては事務所のイベントもある。とにかく何かにつけてイベントが開催されるのが若手俳優界隈である。
話は逸れるが、若手俳優のイベントにおいて、ジェスチャーゲームは覇権ジャンルである。金がかからず盛り上がるからだと考えられるが、オタクだって仕方なく盛り上げているだけである。思えば声優のイベントでもジェスチャーゲームは覇権ジャンルだった。若手俳優はまだ1億歩譲ってわかるが、声優なら声で勝負してくれ。
自粛ムードや出演者体調不良による公演中止が相次ぎ、注ぎ込む先がなくなった。そして、コロナ禍が落ち着いて残ったのは「推しに飽きた自分」だった。コロナ禍前は絶え間なく通っていた舞台やイベントで麻薬がキマっていたようなものだったのだ。離脱症状はなかった。何なら心安らかになったし、依存性も高くなかった。
そうなると、年間に100万円は軽く貯まるようになった。別に節約はしていない。何なら一人暮らしを始めたので出費は大きくなっているはずだった。土日にやることがないので旅行もするようになった。それでも、お小遣い用として作った口座を見ると、お金が余っているのだ。
さすがにアラサーで貯金なしはまずかったので、お金が貯まったことは喜ばしい。しかし、趣味がなくなり5年。増えた500万円と引き換えに、新たに何にもハマることができないでいる。
たくさんの声豚を嫌な気持ちにさせるよ
なんか声優界隈?が一定の人気があるから声優の露出増えたし、商業的にも声優目当ての買手がいるからしょうがないけどアニメもゲームも声優が前面に出てくるのが本当に嫌
アイドル声優じゃなくてちゃんとした声優とか俳優を起用してくれる作品の方が好き。特にアイドル作品一本の声優はなんか演技が露骨であんま好きじゃないことが多い。
ゲームはフルボイスでも別に嬉しくないことが多い。話ズレるけどあと風立ちぬの庵野も大肯定派、あーいうのでいい
ゲームとか声優買いしてる人見ると萎える。本人の自由だからいいけど
あと人が作品の説明する時に声優持ち出すのが萎える。別に水樹奈々が出てようが花江夏樹が出てようがどうでもいい、どっちも良い声優なのは分かるんだけど、その人であることは別に重要じゃない。作品とキャラに合っていれば良い
あとこれは偏見だし最悪な意見だし言っちゃいけないから100私が悪いんだけど声優オタクが嫌い。つーかこれが本編。
オタクの中でも一番客観視ができていなくて、自分の性欲を遠慮なく振り撒いていて(「推し声優」だからっていう体で)気持ちが悪い
声優自体がASMRとかシチュエーションボイスとかやってるからしょうがないけど、AV女優のファンとかって自分のことキモいって分かってるからちゃんとAV界隈でコソコソやるのに声優オタクは堂々と色んなところで活動していて腹が立つ。ゲームの話していてもアニメの話していてもYouTube見てても声優の話をし始める。キショ
本当に声優オタクが嫌い。元々嫌だったけど知り合いでネットにいるのがまんまリアルでいて余計嫌になった。つーかこいつのせいだわ。完全に私怨だわ。サンプル数が一つしかないけど全部がこいつに見えてしょうがないんだわ。
推し声優のことを「顔がいい」って絶賛して、本人が演じるキャラクターを彼女と同一視して、リアルの彼女の写真集を買って、エロ音声を買って、性欲ぶつけているのに「ファンです」ってパッケージして綺麗なものみたいにラッピングしているのが激キショ。お前のちんこが見えるから隠して欲しい。人前で堂々のお前のオナニーの話するなよ。気持ち悪い。
もういい加減ムカついたので聞いてほしい。
毎年8月ごろ、全国のあらゆる市町村役場は道路ふれあい月間というクソバカイベントに駆り出される。
業務に追われてる日中に、何時間も草刈りだのゴミ拾いだのさせられるわけよ。
これ見てみい。
都道府県から市町村まで、標語の募集だのなんだの。馬鹿じゃねえの。
市町村は1000以上あるからな。1か所10名動員で1万人以上の公務員がこの草刈りに参加するわけだ。
加えて自治会だの建設業だので1か所100名とかの動員がかかるわけよ。全国で何万人だ?
草刈りだけじゃねえぞ。1000以上ある市町村が標語の募集だのポスター掲示だのなんだのでリソースを割かれるわけよ。
これが国交省の成果報告だ。これ見てどう思う?
数千数万人を動員して税金を投入してやってるんだぞ?ふざけるなよ。
https://www.mlit.go.jp/road/content/001845837.pdf
推進標語を配した啓発ポスターを作成し、庁舎掲示を行うとともに、市ウェブサイトや市公式アプリ「みっけ隊」等で配信しました。
これ見ろよ。
普段は予算ありません減税できません無駄をなくしましょうとか言ってるくせにだよ、
全国の数千数万人の公務員やらなんやら大勢集めて「道路のふれあい」とか言ってだよ、
標語集めて制服用のロゴ特注して全国の市町村から写真集めて報告書編集するカネとヒマはあるのかよ
おまえそれで誰がどう得すんの?
ポスター貼った?それ貼ってなんか得したの?
バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーカ