はてなキーワード: マンネリとは
46歳男性。3児の父です。
最近この先の人生の方向性に迷っており、何を目指して生きていこうかと日々悩み中なのでアドバイスをもらえたらうれしいです。
現在こんな感じです。
自分で書いてて別に何も不満に思うことないじゃん、という気もするし、「こいつすごく恵まれてるくせに何を言ってるんだ」という感じがします。感じ悪いです。読んで不快になった人もいるかと思います。ごめんなさい。
でも、「熱中できず、満足できなくて、日々鬱々としている」のです…。
究極的には人生なんてずっと暇つぶしなのだから、時間の無駄とか、自分の成長がとか言ってないで何か楽しいことをやって満足できればいいのだろうというのは頭ではわかっているのですが…。
小さいころからずっと、稼げるようになるために勉強しまくって、ブラックな職場でも頑張って仕事しまくって。子供ができてからは子供に時間をささげまくって。ひと段落しちゃってやることなくなって趣味に力を入れてみたけど、いろいろと思い通りにいかなかったり先が見えてきてしまって。
よく言う、仕事ばっかりやっていた人が退職した後にやりがい無くして…みたいな感じの軽いやつを今味わってる気がしてます。おそらく多くの人が状況は違えど多かれ少なかれこういう感じになる時期があるんじゃないかと思うのですが…。
こういう時ってどういう感じで思想を広げて、感じ方を変えていけるんでしょうか?
きっと、現状を変えるという手もあるけど、完全に今の状況のままで心穏やかに毎日満足しながら幸せに過ごせる感じ方に自分が変われればそれでよいのだと思うのですけれども。
頭ではそう思っててもなかなかそうはいかないんですよね。
同じように感じていたところから、感じ方が変わった人がいたら、どういう経緯をたどったのかなど教えてもらえると嬉しいです。
【おっさんの個人的な見解です。あと「漫画」と書いたけど正確には「漫画家」かも】
初期のじゃりン子チエは書き込みが素晴らしかったのだが、10巻くらいから書き込みが減り、そしてキャラクターの顔がややコミカルになり、おでこが広くなってしまった。
アニメの再々々放送を見ていた自分としては、アニメは初期の絵を準拠としていたので、単行本の絵を見てびっくりしてしまった。話もなんだかマンネリ化してしまい、ストーリーが進まず、ドラえもんのような繰り返し漫画になってしまった気がする。暗い話が減り、その分キャラクターもコミカルな容姿にしたのかもしれないが、残念無念だった。
デイリーポータルZで描いてた初期の漫画(ココロミくんなど)は、べつやくさんの目がまだそこまで細くなかったのだが、今はすごく細くなっている。ちょっとしたことなのだが、前の方が可愛いくて好きだ。別にべつやくさんの実際の目が細くなったわけではないし、前の目に戻してくれたら嬉しいなといつも思っている。内容は相変わらず面白い。
初期は主人公(作者)の顔に愛嬌があったのだが、モーニング連載くらいからちょっとひねくれた感じの顔に変わってしまった。本人が愚痴をよく言う場面があるので、それに合わせたのだろうか。でも自分としては前の方が読みやすい。妻はずっと可愛く描いているのだから、本人も前みたいな愛嬌のある顔に描いて欲しい。
ポケモンは、もはや「不敗」ではない。
いや——勝っているように見えるだけだ。
1990年代に築かれた“神話”を、令和の今も延命し続ける。その姿は、まるで第二次大戦前のフランスが築いた「マジノ線」のようだ。
しかしドイツは、誰もが「通れない」と信じた森を抜け、フランスを電撃的に制圧した。
ポケモンもまた、「かつての勝利」を再利用することでしか戦えない。
「捕まえる・育てる・戦わせる」——それ以外の発想を、20年以上も拒絶してきた。
それでもファンは買う。任天堂は笑う。だが、その笑顔の下には確実に「亀裂」が走っている。
■“安定”という名の退廃
マジノ線の地下で兵士たちは、ワインを飲み、快適なベッドで眠ったという。
ポケモンも同じだ。
ぬるま湯のブランド戦略の中で、彼らは自己満足の夢を見ている。
AIもメタバースも創発的プレイも——全部「関係ない」と言わんばかりだ。
だが、それこそが滅びのサインだ。
ポケモンはもはや攻めない。
その姿は、もはや「戦う」でも「進化する」でもなく、
Switch世代の子どもたちは、TikTokで笑い、原神で世界を旅し、フォートナイトで創造する。
その自由な風の前に、ポケモンの世界はもはや「息苦しい箱庭」だ。
なぜか? 戦争の“形”が変わったのに、心が変われなかったからだ。
いつかふと、誰もポケモンを語らなくなる日が来る。
それは炎上でも、批判でもなく——ただの「無関心」という名の死だ。
そして殻の中で、静かに朽ちていく。
だが、その向こうに未来はなかった。
2021年の5月だった。自分はある大学病院に赴任して1年ほどが経ち、徐々に慣れつつあったところ。
3月には、20年ほど勤めていた大黒柱の講師の先生が抜け、私はその先生の仕事を引き継いだ…
そのほかにも仕事は増え、仕事量は前年度の2倍となった。忙しくて本当に辛かった。
その大学へ移籍したのは他大学で行き詰まりを感じたからだった。前の大学でマンネリに陥っていたある時、大学病院を移籍してうまくいっている(ように見えた)憧れていた T 医師に相談するチャンスがあった。移籍してうまくいく秘訣や探し方を聞こうとしたところ「うち来る?」と誘われ、トントン拍子で移籍できることになった。
移籍して、新たな症例を見たり、国際学会の委員を経験できたり、移籍したことはプラスになったと思う。
その尊敬する T氏に、リモート勉強会のホスト役を頼まれたのが5月下旬のこと。当時は感染症の全盛期。いろんなものがリモートになっていた。
T 氏がその勉強会に参加できないということで、私が代わりに大学病院の会議室から ZOOM 参加、プロジェクターに投影、リモートカメラを設置。他の医師が参加できるような形で参加して欲しい(ホスト役をして欲しい)ということだった。
当時ものすごく忙しかったので断り、Tは「別の人に頼もうか」と言っていた。
1週間後、Tは「会議のホストをやってほしい」と再び頼んできた。前回忙しいって断ったのに再び。なぜもう一度の説明もない。おかしいと思ったが、お世話になっているし、断ってもまた来るのだろうし、一旦は引き受けた。
「会議のホストを頼まれたけれども、忙しくてできない。誰か代わって頂けないでしょうか? 連絡がなければ私の方から断ります」
と。
そしたら
「お前ふざけんな」
みたいなメールが T から来まして、よくわかんないけどメールで謝り、早朝に教授室へ行き謝罪。
言われたのが、
「お前は世話人を乗っ取ろうとしてるのか、断りの連絡は自分が入れる」
「お前は変だ、お前はめちゃくちゃだ」
「N 先生(当科主任教授)も君のことを変だと言ってる。 A 先生(日本〇〇学会会長、つまり当診療科の top of top,他大学教授。タイミングが合えば東大教授だった)も君のことを変だと言っている、S 先生(私の留学先の指導教授)も君のことを変だと言っている。君は本当にめちゃくちゃだ」
みたいな話をされて。
別に「変」って言われるのは嫌ではない。アカデミックな人は変だからね。
だけど今回言ってる内容、小学校レベルのいじめやし、虎の威を借る狐…
例えば、
私が自分の研究のために自費で用意したパソコン、家からでかいスーツケースに入れてゴロゴロ持ってきたところ、
「先生のパソコンのいい使い方を思いついたよ。僕の研究のデータ解析に使えばいい」
(アホか、解析するのは良いけど言い方! 私物やぞ。なお、大学のインターネットに繋ぐのには申請が必要。許可は得ていた)
「あの人は私の研究補助のために来ている。君が邪魔をして研究が滞ると困る」みたいな。
その人に聞いてみると別にそういうわけではなく、大学全体のサポートとしていて来ている、とか。
4月から仕事量が2倍となり、医局長に相談してたけど減らしてもらえない。
実質的に私の後見人であるT氏、おそらく何らかの personality disorder を持っている。境界型か自己愛性かだと思うけど。
普段は優しいんだけれども、何かのきっかけで周りに当たり散らすなど人間性に問題がある。
どうしようもない。
心が折れてしまった。
(入院施設のあるまともな)精神科病院を受診、SSRI内服開始。診断書取得して年度末まで休職。
主任教授Nもアホだから、休職中にも仕事を命じてきた。T からのいじめに目撃者はいないけれども、仕事量が非常に多かったことは記録に残ってるし、休職中に仕事を命じてきた不適切な証拠は残っている。
ちなみに今は退職していて、個人事業主として保険外の医療事業にかかわっている(美容医療や怪しい細胞治療ではない。まともなサービス)。
年収は2/3に減ったけれども、仕事量は1/3(忙しかった時の1/5程度)に減り安定した。
なお、私が辞めた後に科の仕事量は減らされた…
とはいえ、
これを乗り切ったとしても、自分のアカデミックキャリア、保険診療キャリアは終わりかけていた。こういう明らかなパワハラがあっても何もしないのが大学病院。一般病院でもまともな話が通じないことは結構ある。そういうのが本当に嫌だったし、遅かれ早かれ辞めていた。
今でもTやNに恐怖や怒りはあるが、恨んではいない。むしろパワハラを受けたおかげで明確に立ち去る理由ができたとは思っている。
そして、なぜこんなにすっきりパワハラ〜鬱〜退職ができたのか。
その背景には、20年前、とある大学病院での事件。後期研修医S 君の自殺があった…
(最初はSくんの話を書こうかとも思ったんだけど、なんかこっちを書きたくなった)
結局、女が暴れてスカッとしたいというだけのフェミ向けドラマなんだから
前半はともかく後半が失速したの、今から思えば当たり前なんだよね
だって想定客のフェミさんにとっては、少年犯罪とかそういうの死ぬほどどうでもいいわけじゃん
「家裁は愛の裁判所」つったって、連中は他人に配るような愛なんか持ち合わせてなくて、とにかくクレクレ一辺倒なんだしさ
ぶっちゃけ左翼活動家礼賛物語やりたいのバレバレだったのに、判事なんて能動的に動きづらそうな人物なんかモデルにしちゃった時点で人選ミスだった
だからよねばっかり力入れすぎて、オリキャラの分際でやたら出張りまくってたし
あと「ゲイの友達欲しい願望」って女の性欲の最大公約数みたいな代物にしれっと寄り添う丁寧さには笑うしかなかった
総じて、朝ドラのテンプレ中途半端になぞりつつチョコチョコ変な立ち回りするぐらいだったら、もう最初から潔くオリジナルでやるべきだったと思う
あれはいくらマンネリとかつまんないとか言われようがそれで結構で、所詮何かの合間にBGM代わりに聴くようなコンテンツでしかなくて
2026年を境に、任天堂が築き上げてきた「家庭用ゲーム機の聖域」がついに崩れ去る──業界関係者の間で囁かれてきた不吉な予言が、現実味を帯びてきた。ある評論家は、この瞬間を「ジェリコのラッパが鳴り響く時」と表現した。長きにわたり不落の城壁のように見えた任天堂の牙城が、外圧と内的停滞の両方によって音を立てて崩れ落ちようとしているのだ。
Switchシリーズは2017年に登場して以来、任天堂の屋台骨を支え続けてきた。しかし、2025年に発売された「Switch2」は、期待されたほどの革新を示せなかった。確かにスペックは向上し、美麗な映像表現も可能になったが、それはすでにソニーやマイクロソフトが数年前に通過した地点にすぎない。ユーザーの声は冷ややかだ。「任天堂らしさ」は次第に「時代遅れ」と同義になりつつある。
さらに外的要因も牙城を揺さぶる。クラウドゲーミングの普及は「ハードを持たなくても遊べる」時代を切り拓き、AppleやGoogleといった巨大企業が家庭用市場へ本格参入を果たした。加えて、モバイルゲームはAI技術を取り込み、コンソール級の体験をスマートフォン一台で再現し始めている。任天堂の強みだった「手軽さ」は、今やモバイルの方が優位に立つ。
任天堂は長らく「マリオ」「ゼルダ」といった強力なIPに依存してきた。しかし、近年はシリーズのマンネリ化が指摘され、若年層の新規ファン獲得に苦戦している。過去の栄光を食いつぶす戦略は、短期的な利益を生む一方で、長期的なブランド価値を蝕んでいる。かつて「革新の象徴」と讃えられた任天堂は、今や「保守の象徴」として映りつつある。
旧約聖書に登場する「ジェリコのラッパ」は、不落の城壁を一瞬で崩壊させた神話的象徴だ。2026年、ゲーム業界においてこのラッパは、クラウド、AI、そして新規参入企業の連合によって吹き鳴らされるだろう。その響きは、任天堂という城塞にヒビを入れ、ついには崩壊へと導く。
もちろん、任天堂が即座に消滅するわけではない。だが、家庭用ゲーム機という独自の牙城を守り続けることは、もはや幻想に近い。もし任天堂が再び「奇跡」を起こすならば、それはSwitch以来の大転換──新しい発明を伴わなければならない。
ほんとに久しぶりに嫁とセックスすることになって、せっかくだし、嫁にも気持ちよくなって欲しいから(嫁はイッたことがない)人生で初めてアダルトグッズを買ってみることにした。
嫁もあんまりえぐいのが出てくると引いちゃうから、とりあえず初心者でも使えそうなシンプルな見た目のバイブ(iroha SVRってやつ)買ってみたんだけどすごい。
人間の手では絶対に出せないレベルの振動で、それが深部に押し寄せてめちゃくちゃ気持ちいい。普通にちんちんの先端に当てるだけでも気持ちいい。
男でこれなら女性器はどうなるのか。もう年も年だからマンネリ気味ではあったのに、嫁もイケるかもしれないし、セックスするのこんなにワクワクして待ち遠しいの久しぶりだわ。
パビリオンの予約が一つも取れなかった。それでも行けば何かしら楽しめるだろう、どうやらコモンズとやらが行列なしで入れるらしいという情報をネットで見かけたから、まずコモンズに行ったけども、このコモンズの展示は恐ろしくつまらない。説明もほどんどないし、どこの国も似たような展示品でマンネリ感も酷い。行列がないのが全ての答えを言ってる。
とりあえず並んでる人が少なそうなパビリオンを回ってみたけども、そのほどんどが映像を見ることがメインのパビリオンだった。映像を見るパビリオンって、これ万博で見る必要あるのか?と言いたくなるような教育ビデオみたいな内容だし、悪く言えばポエムや説教をされているような動画もあった。どこのパビリオンも、基本的な思想の根底にSDGsがあるからそうなんだろうけど、それを1時間以上も並んで見て、満足できるのかというとさ。怒りはないけど虚しさはある。
今思うと、そもそも並んでいる人が少なそうという選択が悪かった。というのも、映像メインのパビリオンって映像を見終わるまで出られない、シアターのキャパがそこまで大きくないという問題があるから、あんまり人が並んでいなくても、列が進むのがメチャクチャ遅いんだよ。むしろ博物館タイプのパビリオンは、うんざりするくらい並んでいるように見えても列が進むのが速いから、待ち時間はそこまでない。
その他、昼過ぎにご飯を食べようと思っても、どこも激混みだし、万博ガイドブックが万博の情報が集まる前に作られているから、海外パビリオンの情報がスカスカだし(地図以外の価値はほどんどない)、自販機を探すのにエラい苦労したり(万博リングの下にあるなんて情報は知らんよ)、本当にこの時に行った万博にはいいイメージが全くなくて、色々言われてるけど行けば楽しいんでしょ?くらいで考えていた俺を万博アンチに変貌させるくらいだった。テレビで万博のパビリオンやグルメの話を見かけても、それって取材だから行列しなくても楽しめるだけなんやろ?と見ててイライラするくらいには。
そんなわけで楽しく万博の悪口を話してると、そこそこ万博ガチ勢の同僚から、「いやいや増田君、それは行くパビリオンが悪いしちゃんと情報収集してから行くべき」みたいに諭されて、今回2回目を行ってきた。
とりあえず、
・過度に期待しすぎない
・予約は当たったらラッキーくらいに考えて期待しない
・コモンズは行かない
ということを念頭に行動してきた。
まず東ゲートの近くにあったマレーシアパビリオンに行ってみる。行列はかなりあったが、待ち時間を調べると20分らしい。マジか?と思ってるとスイスイ進むから、本当に20分くらいで入れた。中はマレーシアの食文化を中心にマレーシア文化や各都市の紹介がある博物館タイプのパビリオンでなかなか面白い。マレーシアのグッズショップには現地の食い物が買えるのもポイントが高い。そうなんだ、俺が万博に求めていたのはよくわからない動画じゃなくて、こういうやつだったんだ。
その他、インドネシアやサウジアラビアなど東南アジア・中東系を回ったが、どこも並んでいる人の割にはすぐには入れて、なかなか満足度が高かった。1回目行ったときは、この辺の国のパビリオンを回っていたら、かなりイメージが違ったんだろうな。
あと、適当に申し込んだ7日前抽選で三菱未来館が当たったので、行ってきた。
三菱が見せる未来とはなんぞや?と思って楽しみにしていたんだけど、中身は生命の誕生の神秘と、火星の生命の可能性みたいな映像を見せられるだけで未来感が全然なかったぞ。そして、これはさっきから延々と悪口を書いている映像メインのパビリオンでもあったりする。そして中身は教育ビデオみたい内容だった。
並んでようやく見たら、なんで俺は並んでまでしてこんな映像を見なくちゃならないんだと思っているところだっただろうけど、予約のおかげで並んでないからノーカンで。まあ並ぶと期待値が上がりすぎるんだ。だから並ばずに見れると、まあいいかくらいで怒りは収まるんだ。
高校の倫理の授業で「ハレ」と「ケ」っていう民俗学の概念を習った記憶があるんだけど、セッ○スが「ハレ」から「ケ」になってセッ○ス自体をエロいと思わなくなってしまった(使い方間違ってたらごめんなさい。ふと思い出して使ってみたかった)
30代。新しい恋人ができて去年の夏ごろからなんとなく週1~2(毎週金土固定。同棲はしていないが週末はどちらかの家にいる)でセッ○スするようになってからセッ○スに対して「待ってました!」感?がなくなった。やってるときは興奮するし楽しいし気持ちいいしまた来週もやりてーなって思うけど、一緒に夕食食べたレベルの日常になってしまっているというか
でも別に性欲がなくなったわけでもセッ○スが嫌になったわけでもないし(面倒とも思わないし)、相手に飽きたりはしてないし。マンネリとか思っていいホテル取ったり旅行行ったりコスプレしたりしてみるけど、結局やることも興奮度も変わらないという。
ひとりでムラムラすることもあるしAV見て抜いたりするけど、エロいことするぞ!!!ヤりてえ!!!みたいな勢いがない。風俗含めて新規探そうみたいな冒険心もなくなった。百万が一恋人以外の人に誘われれて実際にやったとしても一緒に飲み行ったくらいの感覚だと思う。
とにかくセッ○ス=エロいみたいな感覚がなくなって戸惑ってる。このままいくと飽きるのか?あんなにやりまくりたかったのに?飽きたら他に何を楽しみにすればいい?高校の時、妊娠報告して産休取った担任のこと「先生、中出しセッ○ス報告するとかエロ!」とか同級生とニヤニヤしてたのに、今会社の人が報告してきてもおめでとー以外の何にも感じなくなってしまった。逆に、ネットとかでセッ○スをセッとかおせっせとか致したとか言ってるのをみると、意識しすぎて逆に恥ずかしくない?とさえ思う
レスの予兆だったり、このままだと冷めるのか?と思って若干焦ってもいる。もしこのまま結婚とかして夫婦になるとこんな感じが続くのだろうか?ていうか年齢的な衰えもある感じか?誰が悪いわけでもないんだけどなんか毎日楽しくない、みたいな
結婚してもうすぐ2年になる。
半同棲してた時から、夫の家のベッドでセックスするほうが気持ちいいなと思ってたし
実際潮とかも吹いてたと思う。
でも結婚&同棲するときに夫のシングルベッドは捨てて、私のダブルベッドを流用することになった。
ニトリのやつでお高めのシリーズの分厚くてすごいふっかふかのやつ。
つい最近までその原因は仕事が忙しいとか、セックスがマンネリなのかなとか、普通に老いたのかなとかいろいろ考えてた。
夫にも「したいのに性欲が湧かなくてつらい。仕事のせいなのかな…」みたいな相談もした。
でもこの前夫婦で大阪旅行にいって、ホテルでちょい硬めのベッドで夫とセックスしたとき、当時と同じくらい気持ちよかったので
そこでやっと気づいた。