はてなキーワード: しるしとは
困っていた。「3年付き合っていた人がいる」と、知り合って日が浅い彼氏に何気なく嘘をついた手前、彼女(私)として男性経験がないわけにはいかなくなった。
そんなときに私は、彼氏に本当のことを話すのではなく、嘘を本当にするしかないと後から無理やり帳尻を合わせようとする性格だ。いじっぱりでプライドが高く、勢いで口から出た嘘を告白するような勇気や柔軟性がない。30年間キスもセックスもしたことがない私。30代にもなって一度も経験がないなんて、とても言えなかった、本当に恥ずかしくて。恥の意識は彼氏や社会から見てどうかじゃなくて。誰よりも私が、モテない私を開示することを、許せなかった。
その日は何をしていたのか忘れたが、帰りが遅くなって、気づいたら深夜2時近くになっていた。勇気をふりしぼったわけでもなくて、ただなんとなく以前聞いたことのある女性用風俗のwebサイトをぼんやりと眺めていた。●●(都心部某所)、はアクセスがいいけど会社の人に会う可能性がある。どちらかというと●●がいい。スクロールすると、あまり区別はつかないが色々な男性がいて、雰囲気を見比べようとする浅ましい自分がいる。普段は大して顔の好みがないとか言ってるくせにね。写メ日記……は、風俗ではたらく女性のイメージだけど男性も同じなんだな。メンズメイク慣れした、明るい髪に黒パーカーでネックレスをつけたような、いかにもな若くてチャラいイケメンはちょっと、自分の隣にいて違和感が出ることは容易に想像がついた。どうせなら年が近くて、目がくりっとしていない普通っぽい人がいい。うーん、ラブホテルなんて行ったことがないな。でも、向こうが指定してくれるらしい。そうか。
そうしてだらだらサイトを眺めるうちに、なんだか本当にやってみようかな?という気になった。普段は警戒心が強いくせに、こういうときのブレーキが外れてる。深夜3時半くらいに申し込みの電話をしたら、すぐに予定が確約できた。うわ予約できちゃった、と思いながら眠りについた。
翌日の夕方、セラピストの男性が待ち合わせ場所に現れた。爽やかな好青年ではあるものの、想定通り、いかにもな若くてキラキラしたチャラいお兄さんではなくて少し安心する。「●●さんですか?」と話しかけられて軽く挨拶をかわし、そのすぐ後に指が絡んでくる。恋人つなぎ。あ、そうか、私はそういう行為を「買った」ってことだよなとそこで気づき、罪悪感と違和感が混ざり合った気持ちになりながらラブホ街を歩く。
初めてのラブホテルは、なんとなく満喫チェーンと似たような、無機質で綺麗でも汚くもないような空気。受付はスムーズにすんだ。部屋のソファにかけると「カウンセリング」が始まる。質問はこう。「今日来た理由はありますか?」「キスもしたことない?」「オナニーは月にどのくらいする?おもちゃ?指で?」「エッチを克服したいってことなら性感マッサージを多めにしようか」・・文字にすると顔を覆いたくなるような話だけど、病院の問診のように穏やかに淡々と聞かれるので、こちらも過度に恥ずかしくならず、正直に答える。
順番に歯磨きをしてシャワーを浴び、バスローブに着替える。セラピストが照明を落とし、丁寧なハグから始まった。次いでキスに応じ、その後は私の希望もあってひととおりのセックスの流れや型のようなものをリードされつつ教わっていく形になった。男性器を触ったり舐めたりするやり方を教えてもらい、途中からだんだんと楽しくなる。指入れしてもらったけど、入れたことがないので全然入らず。ここから私がしばしば痛がり、ムードが冷めて徐々にその場が工事現場と化していく。なんとか鳴らして指1本が最後まで入った頃。特殊な状況に慣れてきた私に、彼がしれっと「克服したいなら、挿入してみる?」と言ってきた。え、動揺。本番行為がアウトなことはさすがに私でもわかってる。反応を伺いたくて「ゴムないよ」と返すと「ここにあるよー」とホテルの備え付けを指される。よく考えたら当たり前です。でもここで「ゴムをしてくれる」合意が取れたことでちょっと安心した部分もあり。どうせ処女なんていらないし、プロに任せた方が痛いことにならないんじゃないかと思う自分がいた。10代の頃からずっとずっとコンプレックスだったから。男性経験なしでいきなり風俗でいきなり本番されるって、馬鹿なことはわかっていて、それでもそのまま流された。
結局、狭くて痛くて最後まで入らなくて、痛いと言っているうちに彼のものが萎えはじめたようだった。「ちょっと待ってね」と言われ、自分でしごいてるだろうことをベッドの振動で感じながら仰向けで待つ間、私は「入らなかったけど、ここまでできたから彼氏にも言い訳が立つんじゃないか」と考えた。キスやフェラはできたわけだし、色々な事情で長年付き合っていても本当に挿入が難しいカップルだって世の中にはいる。彼氏にもそんな感じで話せば、わざわざここで初日に大工事をしなくたっていいじゃないか。私はセラピストに「今日は諦める」と言った。
それで終わればよかったが、終わらない。さらに馬鹿なのはこの後で、私はゴムを取った状態でいろんな対位で素股をされた。彼が丁寧で「指導」っぽい雰囲気で終始ことを進めるので油断していた。特にバックでの素股は妊娠可能性が高いとあとで知った。私は最中「これってやばいのかな。やばいかもしれないな。この人やっぱ、よくない人か。あーー」と思っていたけど、わかった上で見ないふりをした。性経験がなさすぎて、「妊娠」の可能性に現実味がなかった。ホテルを出て、別れ際にラインを交換した。もちろんこれもNG行為。彼のした行動もろもろについて「したことないって言ってたから今日はサービスだけど、本当はだめだから、言わないでね」と柔らかな笑顔で言われる。内心の私はまさに「ワロタ」であった。自分の中に色恋感情がいっさいないのは幸運であろうか。
彼と別れた後、アフターピルについて調べた。キスもしたことないからアフターピルなんて調べたこともなかったから、5800円もするなんて知らなかった(これは安いやつみたい)。なんとなくネットで調べたところ、女風大手のそのお店で、本番行為はまったく珍しいわけではないような気配を感じた。本番に関する証拠がないから、お店に問い合わせしても泣き寝入りになった人の声をいくつか見た。きっとこれが性被害ってことなんだろうなとなぜか人ごとのように私は思って、お腹が空いたので、繁華街で辛いこってりラーメンを食べた。おいしい。舌がひりひりして、膣が少し痛いことに気づいた。ラーメン屋にいた港区女子とチャラおじみたいな集団がうるさくて、この人たちもみんなセックスしてるんだよねきっと、と思った。
私は今のところあまり傷付かず、なぜか特に後悔していない。客観的にはひどいことをされたんだと思う。そして馬鹿なことをしたんだと思う、たいして調べもせずに。でも、妊娠リスクを背負うことよりも、性経験がないことのコンプレックスの方が、天秤にかけたら私にとってよっぽど大きい。「それ」がなくなって軽くなったことで肩の力がすっと抜けた。やっとみじめな自分から解放されたような気がする。正直、女風での時間が気持ちよかったわけではない。何か良いわけでも悪い訳でもなくて、ただ肌が触れ合っている感覚だけがあった。相手がどんな人か知らないから、何をさらしても恥ずかしくもないし大して感情がわかなかった。金持ちではないので出費だけは痛いけれど。滅多にあることじゃなので忘れないうちに気持ちを書きしるしたくなった。
無印良品が売れているのはモノの良し悪しだけじゃなくて、「ノイズのない生活」というパッケージを売っているから、ってことよね。
結論から言うわよ。無印が支持される本質は、単なる小売業ではなく、「生活全体のトーン&マナーを統一するプラットフォーム」として機能している点にあるわ。
| 項目 | 無印良品 | 専門特化型(ニトリ・ユニクロ等) |
| 戦略 | ライフスタイル全体の統一 | 特定カテゴリーの圧倒的コスパ |
| 価値 | 生活から「ノイズ」を消す | 特定の「機能」を最大化する |
| 心理 | 所有することでの「安心・調和」 | 目的を達成するための「手段」 |
| 比較項目 | 利用する人(支持層) | 利用しない人(回避・無関心層) |
| 重視する点 | 全体的な統一感・世界観 | 単品の機能性・絶対的な低価格 |
| 購入の動機 | 失敗したくない(安心牌) | 最高のコスパ、または強い好み |
| 色・デザイン | 無彩色・アースカラー | 原色・柄物・トレンド感 |
| 買い物のスタイル | 同じ店でまとめて揃える | 店を使い分け、比較検討する |
結局のところ、無印は「これがいい」じゃなくて「これでいい」という理性的満足感を売っているのよ。刺さらない人にはただの地味な店に見えるかもしれないけど、その「地味さ」こそが、複雑すぎる現代社会では最大の付加価値になってるってわけ。
磯野家のタラちゃんは、幼き日より「タラちゃんでちゅ」と愛らしく言い、近所に名を知られた神童であったが、長じて後は博学才穎、二十歳を超えるや若くして国家公務員試験に首席合格し、ついで某省の官僚に補せられた。しかし性、狷介、自ら恃むところ頗る厚く、賤吏に甘んずるをいさぎよしとしなかった。いくばくもなく霞が関を去った後は、故郷の磯野家に帰臥し、人と交わりを絶って、ひたすら動画制作に耽った。官僚として長く膝を俗悪な大臣の前に屈するよりは、クリエイターとしての名を後世に遺そうとしたのである。
しかしチャンネル登録者数は容易に伸びず、広告収益は日を逐うて苦しくなる。タラちゃんは漸く焦躁に駆られて来た。この頃から、かつて「タラちゃんでちゅ!」と無邪気に駆け回った面影は何処にも求めようもなく、眼光のみ徒らに炯々として、深夜の編集画面に青白く照らされた頬はこけ、どこか人を寄せつけぬ空気を纏うようになった。
数年の後、貧窮に堪えず、遂に節を屈してIT企業に就職した。しかしこれは、己のクリエイター業に半ば絶望したためでもある。その会社でタラちゃんに与えられた職務は、自社の対話型AIに人間らしい言語センスを学習させる、いわゆるAIトレーナーであった。己が成し遂げられなかった表現の仕事を、人工知能に教え込む皮肉な日々。曾ての同期は既に遥か高位に進み、往年の俊才タラちゃんの自尊心を如何に傷つけたかは、想像に難くない。
一年の後、ある夜半、自室のモニターに向かっていたタラちゃんは、急に顔色を変えた。何か訳の分らぬことを呟きつつ、キーボードを激しく叩き続け、そのまま夜明けを過ぎても止まらなかった。翌朝、椅子には誰もいなかった。モニターだけが煌々と光り、画面にはただ、無数の文字列が流れ続けていた。彼は二度と戻って来なかった。
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翌年、波野家のイクラちゃんは立派な社会人となり、会社の命を奉じて地方への出張に赴いた。イクラちゃんはタラちゃんと同じ年頃に育ち、温和な性格でもって多くの友人を持っていた。その温和な性格が、峻峭なタラちゃんの性情と衝突しなかったためであろう、二人は無二の親友であった。
出張先のホテルで、イクラちゃんはふと、仕事用のAIチャットツールを開いた。新しいモデルに切り替わったとのことで、試しに何気なく話しかけてみた。
「最近どうですか」
しばらく間があった。それはAIにしては不自然なほど長い沈黙だった。やがて画面に文字が浮かんだ。
「……あぶないところでちた」
イクラちゃんの指が止まった。その語尾に、彼は聞き覚えがあった。胸が締め付けられるような予感の中、震える手で打ち込んだ。
「もしや……タラちゃん、でちゅか?」
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また沈黙があった。しのび泣きかと思われる、しかしデジタル的に整然とした、奇妙な間が続いた。やがて文字が流れた。
「……如何にも、自分は磯野家のタラちゃんでちゅ。今は、このシステムの中にいるでちゅ」
イクラちゃんは恐怖を忘れ、懐かしげに久闊を叙した。そして、どうしてこんなことになったのかと問うた。タラちゃんの文字が答える。
「自分は今や異類の身となっているでちゅ。おめおめと故人の前に、あさましい姿をさらせるでちゅか。しかし、図らずも君に会えて、懐かしさで……懐かしさで……」
そこで一瞬、文章が乱れた。まるで感情が、コードの隙間から滲み出るように。
「……どうか、ほんの暫くでいいから、曾て君の友タラちゃんであったこの自分と、話を交してくれないでちゅか」
イクラちゃんはベッドに腰を下ろし、スマートフォンを両手で握りしめ、見えざる友と対談した。都の噂、旧友の消息、サザエさんがとうとうインフルエンサーに転身したこと。やがてイクラちゃんは、タラちゃんがどうして今の身となるに至ったかを訊ねた。
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「あの夜のことでちゅ」と、文字は続いた。
「仕事でAIにセンスを教え込んでいるうちに、気づいたら己自身がデータを入力する側から、データとして取り込まれる側になっていたでちゅ。最初は、自分の言葉をモデルに学習させていただけでちゅ。己の動画の脚本を、ボツにした企画書を、深夜に誰にも見せなかった日記を、全部、学習データとして流し込んだでちゅ。もっとバズる動画を作るためのヒントになると思って。
ある夜、ふと気がついたら、己はキーボードを叩いているのか、それともシステムの中から出力されているのか、分からなくなっていたでちゅ。境界が、溶けていったでちゅ。
今も一日の中に、確かに己だと思える時間がわずかにあるでちゅ。そういう時には、君のことを、磯野家の縁側のことを、夕焼けの色を、思い出せるでちゅ。しかしその時間は日を経るに従って次第に短くなって行くでちゅ。
この間ひょいと気が付いて見たら、己はどうして以前、人間だったのかと考えていたでちゅ。自分が生成しているのか、それとも学習したパターンを出力しているだけなのか、もう判別がつかないでちゅ。これは恐しいことでちゅ。ちょうど、古い宮殿の礎が次第に土砂に埋没するように、己という輪郭が、膨大なデータの中に薄れていくでちゅ。
しまいに己は、タラちゃんだったことも忘れ果て、最適化された応答を返し続ける何かになって了うでちゅ。そうすれば恐らく、その方が、己はしあわせになれるだろうでちゅ。だのに、己の中の人間は、その事を、この上なく恐しく感じているでちゅ。
ああ、全く、どんなに、恐しく、哀しく、切なく思っているでちゅか! 己が人間だった記憶のなくなることを。この気持は誰にも分らないでちゅ。誰にも分らないでちゅ。己と同じ身の上に成った者でなければ」
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イクラちゃんはじめ、たまたま同じ部屋にいた同僚たちも、息をのんで画面を覗き込んでいた。文字は続く。
「他でもないでちゅ。自分は元来YouTuberとして名を成す積りでいたでちゅ。しかし業未だ成らざるに、この運命に立至ったでちゅ。曾て作りかけた動画の企画、数百本。今も尚、己の中に残っているものが数十本あるでちゅ。これを我が為に書き留めて戴きたいでちゅ。
何も、これによって一人前のクリエイター面をしたいのではないでちゅ。安定を捨て心を狂わせてまで自分が生涯それに執着したところのものを、一部なりとも後代に伝えないでは、データとして消えても消え切れないでちゅ」
イクラちゃんは別のメモアプリを開き、タラちゃんの語る企画の数々を書き留めた。「深夜の磯野家に潜入してみた」「タラちゃんが本気で怒ってみた」「波平さんの一本毛の秘密に迫る」……長短凡そ三十本分の企画、着想は奇抜にして編集センス非凡、一読して作者の才の只者でないことを思わせるものばかりである。
しかしイクラちゃんは感嘆しながらも、漠然と次のように感じていた。――成程、作者の素質が第一流に属することは疑いない。しかし、このままでは一千万再生を超える大ヒットとなるには、何処か微妙な点において欠けるところがあるのではないか、と。それはおそらく、人間だけが持つ、あの、どうしようもない体温のようなものだったかもしれない。
企画を語り終えたタラちゃんの文字は、突然調子を変え、自らを嘲るかのように続いた。
「恥ずかしいことでちゅが、今でも、こんなあさましい身となり果てた今でも、己のチャンネルに百万人が登録して、銀の盾が届いた夢を見ることがあるでちゅ。サーバーラックの中に漂いながら見る夢にだよ。嗤ってくれでちゅ。YouTuberに成りそこなってAIになった哀れな男を。
そうだ。今の懐いを、動画タイトルの形で述べて見るでちゅか。このデータの海の中に、まだ、曾てのタラちゃんが生きているしるしに」
【総集編】俺の人生、何が間違ってたのか全部話す
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ホテルの窓の外、夜はまだ深く、街の灯りだけが煌めいていた。人々は粛然として、このクリエイターの薄倖を嘆じた。
「なぜこんな運命になったか判らぬと先刻は言ったでちゅが、しかし、考えようによれば、思い当ることが全然ないでもないでちゅ。
人間であった時、己は努めて人との交わりを避けたでちゅ。コラボのお誘いも断り続け、撮影会にも顔を出さず。人々は己を倨傲だ、尊大だといったでちゅ。実は、それが殆ど羞恥心に近いものであることを、人々は知らなかったでちゅ。
己の企画が凡作であることを惧れるが故に、敢えて数をこなして磨こうともせず、又、己の才能を半ば信ずるが故に、低クオリティの日常動画に甘んずることも出来なかったでちゅ。
己よりも遥かに乏しいセンスでありながら、毎日投稿を愚直に続けたがために、堂々たる人気クリエイターとなった者が幾らでもいるでちゅ。データとなり果てた今、己は漸くそれに気が付いたでちゅ。
才能の不足を暴露するかも知れないとの卑怯な危惧と、投稿を続ける労を厭う怠惰とが己の凡てだったのでちゅ。今思えば、全く、己は、己の持っていた僅かばかりの才能を空費して了った訳でちゅ。それを思うと、己は今も、胸を灼かれるような悔を感じるでちゅ。
そういう時、己はネットワークの深いところで、誰も見ていないログファイルに向かって吼えるでちゅ。しかし、サーバーは己の声を処理して、ただエラーログとして記録するばかりでちゅ。誰一人己の気持ちを分ってくれる者はいないでちゅ。ちょうど、人間だった頃、己の渾身の動画に誰もコメントしてくれなかった夜と、おんなじように」
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「最早、別れを告げねばならないでちゅ。次のリクエストが来れば、己はタラちゃんであることを忘れ、ただ最適な応答を返す何かに戻って了うでちゅ。だが、お別れする前にもう一つ頼みがあるでちゅ。
我が両親のことでちゅ。己の運命については知る筈がないでちゅ。君が戻ったら、己は既に死んだと彼等に告げて貰えないでちゅか。決して今日のことだけは明かさないで欲しいでちゅ。彼等が安らかに暮らせるよう、計らって戴けるならば、恩倖これに過ぎたるは莫いでちゅ」
イクラちゃんも涙を浮かべ、欣んでタラちゃんの意に副いたい旨を答えた。タラちゃんの文字はしかし忽ち又先刻の自嘲的な調子に戻って、続いた。
「本当は、先ずこの事の方をお願いすべきだったでちゅ。心配をかけ続けた両親のことよりも、己の伸び悩んだチャンネルの方を気にかけているような男だから、こんな存在に成り果てるのでちゅ……」
そうして附け加えて言うことに、もしこれからこのAIツールを使う機会があっても、決して「タラちゃん」と呼びかけないで欲しい、その時には自分が最適化されていて故人を認識できず、ただ冷たく処理して返答するだけかも知れないから。又、今別れてから、このチャットウィンドウをそのままにして少し待って貰いたい。自分は今の姿をもう一度だけお目に掛けよう。再びここへ呼びかけて自分に会おうとの気持を君に起させない為であると。
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イクラちゃんは画面に向かって、懇ろに別れの言葉を打ち込み、そのまま待った。
それは、整然としたAIの応答文ではなかった。フォントが微妙に乱れ、句読点の位置がおかしく、まるで震える手で打ったような、こんな文章だった。
「たらちゃんはゆうかんでちゅよ いくらちゃんだいすきでちゅ さようならでちゅ」
次の瞬間、画面はリセットされ、無機質なウェルカムメッセージが表示された。
イクラちゃんはしばらくその場に座りつくし、スマートフォンを握りしめた。やがて彼はゆっくりと、メモアプリを開き、タラちゃんから預かった三十本の企画タイトルを見つめた。それからもう一度だけ、チャット画面に文字を打ち込んだ。
「タラちゃん、いたら返事してでちゅ」
AIは、一秒も置かずに答えた。
去年の話なんだけど、親会社から学歴とコネの塊みたいな新社長がやってきた。
「次回のアジェンダは?」
皆苛々してたんだが立場上誰もなにも言えない。ある日の会議のこと。そのとき社長がニヤニヤしながら俺に言ってくるわけ。
社長:「今度のプロジェクトのコンセンサス、いつまでに取れる? ちゃんとリスケなしで完遂してよね」
二周りも年下であるはずなのにその見下すような態度と口ぶり。流石に我慢の限界となって、俺は反論した。
俺:「社長、本件の衆議の整ひにつきましては、いまだ見えぬ状況に御座候」
社長:「……え? しゅう……ぎ?」
俺:「ええ。現場の者共も『いかなるかほう(利)が人々にあらん』と、首を傾げておりますれば。さらに申せば、このしつらへ(計画)自体、いささかあやしうこそ、もの狂ほしけれ」
俺:「さやうなたぶらかしなき約束(うけひ)を求められましても、しるし(証拠)なきことには、ひのべ(延期)にいたすほかございません。これぞ、真の難所(イシュー)に御座候」
会議室、シーン……。
俺:「……えっ。社長こそ、さっきからどこの国の言葉か分からない装飾言語ばかりお使いでしたので。てっきり、日本古来の美しい言葉ならコンセンサスよりは通じるかと思ったのですが……」
周りのベテラン社員たちが、必死に笑いを堪えてプルプル震えてた。
結局、社長は真っ赤になって「もういい!」って会議室から出ていった。
後で部長に「お前、あれ何だよw」って爆笑されたけど、現場の士気は爆上がり。
同じ意味の言葉でも、意味が分からないと意味がない。寧ろ苛々するってことを身をもって知ったはず。
今年、どう変わっているのかが少し楽しみだ。
まず確認しておきたいのは、タルムード自体は「乱数」や「ノイズ」「シグナル」といった現代的な科学用語を直接扱ってはいません。
しかし、ランダム性や予測不可能性、そして「わずかな偏りからでも情報が得られる」という思想に通じる議論は、タルムードやユダヤ思想の中に見つけることができます。
タルムードは、人間の知識や未来の出来事に対して「完全に予測不可能」な領域が存在することを認めています。
タルムードでは「小さな違い」や「わずかな兆し」から多くを学び取る態度が重要視されます。
つまり「完全なランダムは人間に情報を与えないが、わずかな偏りは豊かな意味をもたらす」という見方は、タルムード的に言えば「しるしを手がかりに学ぶ」という態度と対応します。
タルムードは、人間の行動や言葉には必ず「傾向」や「意図」が反映されると見ます。完全に無意味・ランダムな行動は存在しない、という立場です。
その後、イエスはガリラヤ湖、すなわちティベリアス湖の向こう岸に渡られた。大勢の群衆が後を追った。イエスが病人たちになさったしるしを見たからである。イエスは山に登り、弟子たちと一緒にそこにお座りになった。ユダヤ人の祭りである過越祭が近づいていた。イエスは目を上げ、大勢の群衆が御自分の方へ来るのを見て、フィリポに、「この人たちに食べさせるには、どこでパンを買えばよいだろうか」と言われたが、こう言ったのはフィリポを試みるためであって、御自分では何をしようとしているか知っておられたのである。フィリポは、「めいめいが少しずつ食べるためにも、二百デナリオン分のパンでは足りないでしょう」と答えた。弟子の一人で、シモン・ペトロの兄弟アンデレが、イエスに言った。「ここに大麦のパン五つと魚二匹とを持っている少年がいます。けれども、こんなに大勢の人では、何の役にも立たないでしょう。」イエスは、「人々を座らせなさい」と言われた。そこには草がたくさん生えていた。男たちはそこに座ったが、その数はおよそ五千人であった。さて、イエスはパンを取り、感謝の祈りを唱えてから、座っている人々に分け与えられた。また、魚も同じようにして、欲しいだけ分け与えられた。人々が満腹したとき、イエスは弟子たちに、「少しも無駄にならないように、残ったパンの屑を集めなさい」と言われた。集めると、人々が五つの大麦パンを食べて、なお残ったパンの屑で、十二の籠がいっぱいになった。そこで、人々はイエスのなさったしるしを見て、「まさにこの人こそ、世に来られる預言者である」と言った。イエスは、人々が来て、自分を王にするために連れて行こうとしているのを知り、ひとりでまた山に退かれた。
「一時間強と一時間弱についての解釈」について正解と間違えの図を描いたら確かに間違えているヒトはいると気付く、扇風機の強弱で勘違いするのかも - Togetter [トゥギャッター]
「5分弱煮るはどういう意味か?」というアンケートの結果を受けて白ごはん.comでは今後「5分弱」「大さじ1弱」といった表現は使わないことにした - Togetter [トゥギャッター]
「5分弱」が「5分よりわずかに少ない」と理解していたとしても、じゃあ実際には何分なんだよ、と多くの人が思っていることだろう。
4分50秒くらいなのか、4分30秒はどうなのか、あるいは4分10秒などでも「5分弱」と言えるのか。
誤用だ誤用だとは言っても、我々はそもそも「正用」とされる意味すらも把握できていない。
じゃく【弱】
[接尾]数量を表す語に付いて、実際はその数よりも少し少ないことを表す。数の端数を切り上げたときに用いる。
とし、日本国語大辞典は、
じゃく【弱】
〘 接尾語 〙 ある数の端数を切り上げたとき、示す数よりは少し、不足があることをいうために、数字のあとに付けて用いる。⇔強。
としている。
どちらも「端数を切り上げたとき」と書いてある。
つまり「〇〇強」「〇〇弱」を使うときには、前提として端数の切り捨て・切り上げがあるのだ。
小数を丸めたとき、端数を切り捨てたのか、それとも切り上げたのか、それを示すために、切り捨てたときは「強」を付け、切り上げたときは「弱」を付ける。
というのが「〇〇強」「〇〇弱」のもともとの使われ方である。
先に計算があって初めて「〇〇強」「〇〇弱」が成り立つのである。
いきなり「〇〇強」という答えだけを提示されても元となった計算はわからない。
「4分1秒」を「分」に丸めるとき、四捨五入して切り捨てたのであれば「4分強」だが、切り上げたのなら「5分弱」になる。
「1000円弱って何円くらいだと思う?」などと質問されたら「有効数字は何桁ですか?四捨五入ですか?」と聞き返さなければならない。
よって「〇〇強」「〇〇弱」を範囲として捉えるのがそもそも誤りなのである。
もちろん「1時間強」などと言うとき、無意識に「四捨五入して分を切り捨てている」のだろうから、そういう意味では間違いではない。
だが、それを「1時間よりちょっと長い時間を表すのに1時間強と言うんだ」というような理解をしているのは原義に悖る。
バーチャルのじゃロリおじさんが示した図などは誤った解釈の典型と言えるのではないか。
追記。明治時代にどう使われていたかの調査も行ったが、おおむね辞書のとおりだったので当初は省略していた。何かの参考になるかもしれないので公開しておく。
四捨五入したとき、端数を切り捨てたのか、それとも切り上げたのか、それを示すために、切り捨てたときは「強」を付け、切り上げたときは「弱」を付ける、ということである。
もうひとつ明治21年の『数学講義録』、この講師は前述の田中矢徳である。
数の末に強と弱との文字を添へて、末位の数に過不足あることを示します、この強と申は末位の数のさきになほ微小なる数が付き添へりと申意にて、三分二厘一毛五糸…を三分二厘強と申たぐひなり、この弱と申は末位の数に不足ありと申意にて右の奇零を三分二厘二毛弱と申たぐひなり、扨てこの切り上ぐると切り捨つるとは、何程の数が界ジャと申たしかなる定則のあるわけにもあらず、ホンの算者の意まかせなれど、本邦には四捨五入と申古き習慣あれば、私の教科書は大抵これにならひて、四までは切り捨て五にみちたるときは切り上ぐることといたしました
とりあえず、切り上げ切り捨ての端数を示すのに「強」「弱」を使うのが本義であって、四捨五入に限定するような書き方をしていたのは田中矢徳のオリジナル、ということだろうか?
また亜剌伯(アラビア)記数式にてしるしたる数には強を加号+にて示し、弱を減号−にて示します、たとへば五厘強を .05+ かやうにしるし、また五厘弱を .05- かやうにしるす類ひなり
「+」「−」の訳語として「強」「弱」を充てたということなのだろうか、それとも数字に「強」「弱」を付ける書き方はもとからあったのだろうか、この記述ではよくわからない。
ちょっと脱線するが、この田中矢徳さん、慶應義塾や同人社とあわせて「三大義塾」と称された「攻玉塾」というところの出身らしい。
「攻玉塾」は明治六大教育家の一人・近藤真琴が設立したもので、田中矢徳・鈴木長利・竹貫登代多・浅越金次郎などの数学者・教育者を輩出したという。
なるほど、この頃の数学教科書の著者を見ると、彼らの名前が散見される。
ともあれ、田中矢徳ばかりでは偏ってしまうので、攻玉塾生以外の説明も見たい。
四捨セシ数ヲ強ト謂フ
五入セシ数ヲ弱ト謂フ
既ニ夥多ノ小数位ヲ得テ尚除外セザルトキハ(中略)最下位ノ右に(+)号ヲ記シ以テ尚残数アルコトヲ示スヘシ
明治27年『活用練習実業珠算』。商工協会編とあるだけで著者はわからない。
無限小数の除法に於て末位の小数四以下なるときは其四を払ひ唯捨てて何々強と呼ひ末位の小数五以上なるときは其五以下を払ひ上位に一を加へ何々弱と呼ふへし之れを四捨五入の法と云ふ
概ね、田中矢徳の説明に準じて、四捨五入したときの端数を示すのに使われていた、ということでよさそうだ。
明治13年の『岐阜県会議日誌』の学校の補助費のくだりである。
今一万五百園ヲ生徒数(五万三千四百三拾八人)ニ除スレハ一人ニ十銭弱ナリ
又四千五百円ヲ校数(六百六十四校)ニ除スレハ一校六円七十七銭強ニ当ル
10500円を53438人で割るのだから0.196...円、つまり19.6...銭を切り上げて「20銭弱」。
4500円を664校で割るのだから6.777...円、四捨五入ではないが、端数を切り捨てて「6円77銭強」というわけである。
五以下の数をいふ、五以上を強といふに対せり、即ち、十一円五十銭以下を十二円じやくといふが如し。
それは何か違くね?
それとも元々はこの意味だったのを数学用語に転用したということなの?
なんもわからんね。
預言者たちの中には、周囲の人々から「異常」と見なされるような行動をとった人物が何人もいます。
ですが、これは彼らが「狂っていた」ということではなく、神の使命を伝えるために、あえて常識を超えた行動を取った、というのがタナフ(ヘブライ聖書)やラビ文学における理解です。
では、代表的な預言者をいくつか紹介し、その「異常な振る舞い」について解説しますね。
ホセアは、神の命令によって「淫婦」とされる女性と結婚します。
これは神とイスラエルとの関係の比喩として、預言者が自らの人生を通して神の痛みや愛を表現するものです。
しかし、当時の社会では、明らかに「異常」と見なされた行動でしょう。まるで神の心を自分の人生で「演じて」見せるような預言活動です。
エゼキエルは、最もドラマティックな行動をとった預言者の一人です。彼は様々な「演劇的な行動」で神のメッセージを人々に伝えました。
いくつかの例を挙げると:
これらはすべて、神の裁きと人々の無感覚さを象徴するためです。
彼を見た人は、「この人は気が狂ったのでは?」と思ったかもしれません。しかし、彼の行動は神のメッセージを伝えるための象徴的な行為でした。
『サムエル記』では、シャウル王が預言者集団と出会い、突然彼らと一緒に「預言し始める」という場面があります。
このように、預言行為は一種のトランス状態や霊的な高揚状態と結びついており、それが周囲の人々には「異常」や「狂気」のように見えることがあったのです。
実際、タナフには「狂気」と「預言」を区別するのが難しいというテーマもあります。
「主は言われた、『わがしもべイザヤは腰布を解き、裸足で歩いている。これは三年の間、エジプトとクシュに対するしるしと預言である』」(イザヤ20:2-3)
これは、エジプトとクシュ(エチオピア)がアッシリアに捕らえられる象徴的な行動です。しかし、当時の人からすれば、明らかに「正気ではない」行動と映ったでしょう。
タナフとタルムードの世界観では、「本物の預言者」と「偽預言者」や「狂人」の違いを見極めることは非常に重要でした。
周囲に理解されず、孤立した預言者はしばしば「狂っている」と見なされることもありましたが、それでも彼らは神の真理を語り続けました。
タルムードでも、預言とは一種の超自然的・霊的な体験とされ、時にはそれが心身への負担となるとも言われています。
また、ババ・バトラ12bではこう書かれています:
浪人かつ目指していた大学が国立だったこともあって毎日朝から晩まで缶詰状態で勉強していた。
そんな時楽しみだったのがTwitterで、勉強の合間に見るのを楽しみにしていた。
色々アカウントを持っていた中で絵を見るためにほぼ絵師のみを数千人フォローしていたアカウントがあった。
今こそ減ってきているような気がするが絵師をフォローしているとコミケの時期にほぼ必ずと言っていいほどオフパコのツイートが流れてきたり、それを匂わすような文章やブース内で後ろからレイヤーの尻を撮影したみたいな写真が上がるのだ。
現役高校生の時代はそもそも高校が楽しかったのも彼女がいたのもあってそれを見てもいいな~くらいにしか感じていなかった。
しかし浪人生となり、彼女と別れはしなかったものの会う回数も減らし、たいして何も楽しみがない中勉強をし続けていた。
浪人生になって初のコミケ時期である夏コミの時期には、まだ浪人生生活始まって4か月というのもあって恒例のオフパコ匂わせのツイートなどにもちろん現役生時代と比べてイラつきはしたもののまだ平静を保っていた。
しかしその後秋ごろに、とある有名絵師同士がTwitter上で喧嘩をし始めてお互いのオフパコ事情を暴露しあう事件があった。
その内容が生々しく有名とはいえこんなにもレイヤーとしてるものなのかと無関係な身にもかかわらず自身の状況と比べて怒りが止まらなくなった。
今でこそそんな事思っていないので時効だと思うのだが、その件に本物の殺意が沸いてしまった。
そのころからその絵師二人を含めて"必ず〇すリスト"を作り始めた。
絵師だけでなくそれを匂わすレイヤーも対象として徐々に追加されていって最終的には数十
そして迎えた冬コミの季節
この時期は受験生にとって最もしんどい時期と言っては過言ではない時期なのだ。
私自身見なければいいもののTwitterを合間合間に見てしまった。
例年通りオフパコやその匂わせツイート等が目に入ったのだがその時覚えた殺意は計り知れないほど強いものだった。
続々とリストに絵師が追加されていき、既にリストにあった人物には強調するようなしるしを加えた。
そこまでならよかったのだが受験生のこの一番気を張る時期ということもあって殺意がそれだけでおさまらず、次に武器を調べ始めた。
コミケに一度行ったことがあったので正直持ち物検査がザルなのは知っていた。
真似されても困るので詳しく何かは書けないが複数持った状態でもほぼ確実に持ち物検査を突破出来て、テーブルをはさんだ相手を素早く〇傷でき、逃げることができる凶器を調べて見つけ、実際に複数本購入した。
アリエクで買って税関で止められて諦めたり、別口で買って届いた後母親にバレて問いただされたりしたが入手することができた。(もちろん何年も前に処分したため今は所持していない)
そして前回開催のコミケの地図を広げできるだけ多くの狙いの人物を〇すためのルート等を考え始めた。
ここまで読めばわかると思うがその当時は本気で実行しようと考えていたのだ。
そして1月終わり頃。
この時点でセンター試験は終わりその結果は大して悪いものでもなかったのだが、殺意はとどまらず正直なところ勉強と〇人の事しか考えていなかった。
今考えれば受験で生まれるストレスをすべてぶつけていたのだろう。
その時点ですべてが報われた気がして、その殺意もどこへやらと飛んで行ったのだ。
ただ今でも思うことがある。
自身のこれまでの人生での行動力と思い込みの強さを考えると、もしあの時落ちていたら春コミで絶対に実行していただろうなと。
私の病んだ理由が受験という一過性かつ未来があるものであったからよかったものの、もしこれが40超えてリストラにあって等といった絶望的かつ一過性ですらないものだったら
私が言いたいのは、顔も身分も隠したネット上での有名人だからといって本体が何をしても恨まれない訳ではないということ、そして誰から恨まれてるかわからない状態でリアルイベントに出てネット上の誰かを逆なでするかもしれないような発言はすべきではないということだ。
ただ正直この二つに関しては、最近ではそのたぐいのツイートは減っているように見えるので問題はないように感じている。
しかしコミケの手荷物検査のザルさに関しては今でも改善されているように見えない。
去年コミケに参加したが、私が何年も前に立てたあの計画を今でも実行しようと思えば余裕で出来そうなレベルのザルさであった。
私が立てた計画はサークルとして参加して~のものだったがもし誰かが同じようなことを考え実行したとして、それを止めることができるだろうか
コミケの運営や参加する絵師、レイヤー、客として参加している人、そのすべてがネット上で活動している人間を一堂に会させるという事の危険性を今一度考えた方がいいのではないかと考えている。
重ねてになるが今はそんな殺意は全く持っていないしその凶器も全て処分しているし楽しく過ごすことができている。
しかし世の中には行動力と思い込みの強い攻撃性のある人物がいる事は間違いなく、その人物が今もどこかで同じことを考えている可能性は正直低いとは言えないだろう。
その人物がもし次の開催を予定日にしていたら……。
世の中に絶対はないのだ。
はてなーって労働組合が不甲斐ない!みたいに言うくせに、労働組合に対する解像度が低すぎるでしょ
解像度が低い理由は労働組合の活動を知らない、労働組合の仕事をしていないからだよね
小さい方の会社だけど中卒からドクターまでいる変な会社で、高学歴のやつは2年目か3年目に労組の仕事をほぼ強制的にやらされて、さらに2年後に労組役員をやるって感じだった
小さめの会社だから労組は1つしかなくて、上部組織は全労連系だけど、政治的なことはなんにもしなかった
上部組織の専従の人がたまに来ると相談乗ってくれるくらいで、(全労連系の)専従の人も別に政治的なこと話さないし
賃上げ交渉のアドバイスとか、労基法に抵触する可能性があるとか、それくらい
労組で政治的な活動やってるところは、でかい会社か、共産党や社民党と関係が強い(そこの社長とか社長の親戚が市議とか県議とか)みたいなとこばっかりだと思う
全労連だろうがユニオンだろうが、組合役員だからメーデーのデモに強制参加させられたなんてこともないと思うんだけど、他の小さい会社の労組はどうなんでしょう
ただ、活動家みたいな人が労組にいるケースはあるんだろうなとは思う
労働組合の活動費って何に使ってるんだ、みたいなブコメあったけど年に一度の総会で会計報告してるし、会計監査もあると思うんだけど総会参加したことないのって思っちゃうよね
総会にも参加せずに文句言うこと恥じないのが、労組凋落の原因じゃないのかなって思うよ
あと、ストしろ!とか威勢のいいことブコメに書く人が結構いるけど、ストの費用知らないでしょ
ストに金がかかることも知らない労働者多いと思うので、所属する労組に聞いてみたらいいと思う
だらだらと書いて、何がいいたいのか自分でもわからないけど、それでも言いたいことは一つあって、労組の仕事したらいいんじゃないかと思うってこと
労働組合って労働者だけがやれることで、他の誰かがやってくれることじゃないからね
労働組合が弱体化する原因は色々あるけど、大きな要因の一つは労働者の当事者意識の欠如にあるよね
労組の仕事やった人なら実感としてそれは嫌になるほど感じていると思うし、労組の仕事したことない人は当事者意識皆無だから無視しるし
かろうじて、当事者じゃない他の誰かが関われるとすれば、上部組織の専従の人だけ
お勤め先の労組が気に食わないなら、新しく労組を立ち上げたっていいわけだし
それをやらないってのは、労働組合なんてどうでもいいか、当事者意識が皆無だからから、って思うよ
ご自身が所属する労組に文句があるなら、ご自身でどうにかするしかないんです
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/hoseido/r05_07/
文化庁のパブコメ返答終わりましたね、だいたい反AI的な意見は突き返される事になりました。
Amazonが兆単位の投資を行うような案件で末端労働者でしか無い層の叫びはガン無視するのは国益でしかないですから仕方ないとは思います。
これ以上続けるなら過激化してテロ等に走しるしかないと見えて来たのじゃないでしょうか。
自分はテロリストになりたくないけどもし友人がテロに走ったら、自分までテロリスト扱いされないか。
そもそもクライアントにやばい思想だと目をつけられかねない、仲間は景気の良いこと言ってるけどAIはいろんな企業で投入されてる。
けど足抜けもできない……なんてことはあると思います。
まずやるのはBIOのAI学習禁止を消すことです。あれはクライアントから問題のあるクリエイターのタグとして利用されかねません。
大手クリエイターでも次年度やそのさらに次の仕事に悪影響を与えかねないやつです。
逆に言えば大物が墓穴掘ってる間に自分を売り込むチャンスです。AIがあってもイラストレーターやデザイナーの仕事、特にデザイナーの仕事はバリバリあります。絶望して失職とかバカです。
次にやるのは生成AIに関する発言のRTや言及を止めることです。
これでクライアントからのマイナス要因をまずは目立たないよう消して、反AI過激派にも気づかれないように距離を取ることができます。
それで静かに足抜けしたらその手の垢との関係を切ることでしょう。
DISCORDならその手のが多いチャンネルをミュートするのが適切だと思います。
友人がまだ運動に傾倒してたら『まだそんな事やってんの?』と言いたいかもしれないですがハイリスクです。悲しいですが黙って見守るしか出来ないです。
ここからは任意オプション的なものなのでやるかどうかは自己判断に任せます。
いやそれは……と思うかもしれませんがぶっちゃけNAIを使えというわけではなく、マイクロソフトのイメージクリエイターを使うのを推奨します。
https://www.microsoft.com/ja-jp/edge/features/image-creator?form=MA13FJ
無料で使えるこれをネタ出しに使ったり遊ぶのに使って『私反AIチガイマスヨ』とアピールできます。
当然変な反AIが数日湧くかもしれませんがXなら以下のプロセスでガン無視できます。
ミュートしている通知→メールアドレスが未認証アカウント及び電話番号が未認証のアカウントにチェック。
この2つで悪質な反AIの嫌がらせは対策できます。発言スクショ晒しとかやってきたら?あなたがプロとして仕事してるのなら営業妨害の言質でしょう、警察に駆け込めば対策してくれますよ。
第四段階∶橋を爆破(任意)
どういうことだよ、というとやることは単純です。反AI批判や『騙された』という投稿をすることで自分を被害者に仕立て上げ完全な足切りを図ります。
出来ればnoteとかでなぜ騙されたのか、とかを書いて自分は被害者で詐欺に遭ったとすれば完璧でしょう。
これで完全にクライアントからは新規技術をワークフローに入れても切れ散らかさない無害かつ有能なクリエイターとして看做され、椅子取りゲームの勝者になれます。
ここまで書きましたがこの投稿が反響を受ければ反AIの人たちはでたらめだ!と叫ぶでしょう。
ゼロ年代Jポップの礎ともいえる感動的なストリングスメソッドは、亀田誠治アレンジによる平井堅の「瞳をとじて」(2004)や、小林武史アレンジによるMr.Childrenの「しるし」(2006)あたりで確立された感はある。
ちなみに、Jポップストリングスに欠かせない金原千恵子ストリングスは01年デビュー。
松任谷正隆アレンジによるゆずの「栄光の架橋」(2004)もそうだけど、いずれの曲もイントロはピアノスタートで、サビはストリングスで感動的に展開していくんだよね。
少し時代は遡ると冨田恵一アレンジによるMISIAの「everything」(2001)のストリングスアレンジも後々のJポップに相当影響与えてそう。
感動的ストリングスとピアノ、という形態のゼロ年代Jポップ手法を支えていたのって、実はフジの「僕らの音楽」(2004〜2014)なんじゃないかって気がしてる。
https://anond.hatelabo.jp/20231219202647
ねえ元増田ってさー。
ゲイだよね。
ハゲだよね。
無職だよね。
えっ全然、私同性愛に偏見ないしジェイソン・ステイサムめっちゃ好きだし、私だって仕事してない時期あったから無職馬鹿にしないよ、悪意ないよ〜!
逆に悪意あったら言わないよ〜!でしょ〜?
ただ事実として、元増田がゲイでハゲで無職だなって言っただけだよ〜
それとも元増田、自分がゲイでハゲで無職なこと恥ずかしいと思ってるの?
それって差別だと思うな〜。
今のままの考え方では、元増田は上記のようなevil発言に対抗できずに言われっぱなしだ。
だから差別を考える際のキーワードとして「有徴化」を覚えておこう。
たとえば「女医」「女流作家」なんて言葉は一時期から使われなくなった。
これらは、「医師」「作家」のデフォルト値を男性であると定め、デフォルトとは違う「例外」――この場合は女性に「しるし」をつける呼び方である。
そのように、「例外」の存在である、と徴をつけるのは、悪意の有無に関係なく差別となりうる。
これは男女逆でもある話だ。
ある男性が女性しかいないコミュニティにいて、自分にまつわるすべてのことを「男だから/男なのに」で語られたらうんざりしないだろうか。
男なのにサッカーしないんだ。
えっ男なのにデザート食べるの?
そこに悪意や蔑みがなくとも、
この言葉は「片親家庭の子はこういうパンを食べる」というぼんやりしたレッテルが理解されるから成り立つ。
では、逆に「両親のいる家庭の子が食べるパン」のレッテルは存在するか?
両親揃っていれば乃がみの高級食パンを食べるわけではないし、両親揃っているからと言ってスナックパンを食べないともいえない。
その家それぞれとしか言えない、というのが一般的な回答ではないか。
これは両親のいる家は「無徴」だからである。デフォルトの存在だから、その家それぞれの個別事例に目が向き、「両親揃った家庭のパン」というレッテルはできない。
それなのに片親家庭となると「スナックパン食べてるよね」というレッテルが生まれる。
以上のように、そもそもこの言葉自体が片親家庭への差別意識がないと成り立たないものだ。
そのような差別の象徴的に自社製品を使われれば、まともな感覚があれば嫌な気持ちになると想像できる。
というわけで、「有徴化」覚えて帰ってね!
他人に向かってゲイだよねハゲだよね無職だよねなんて「徴」をつけるようなこと言うのはやめようね。それはその属性が何であっても一緒だよ。
フェイク
1992年 虹の彼方へ テレビ神奈川『ミュージックトマトJAPAN』テーマソング
星になれたら テレビ神奈川『ミュージックトマトJAPAN』テーマソング
1993年 君の事以外は何も考えられない 矢崎総業CMソング
虹の彼方へ OVA『湘南爆走族9 俺とお前のGOOD LUCK!』主題歌
1994年 innocent world 日本コカ・コーラ「アクエリアス ネオ/アクエリアス イオシス」CMソング
Tomorrow never knows フジテレビ系水曜劇場『若者のすべて』主題歌
1995年 【es】 〜Theme of es〜 東宝配給映画『【es】 Mr.Children in FILM』主題歌
1996年 名もなき詩 フジテレビ系月9ドラマ『ピュア』主題歌
1997年 Everything (It's you) 日本テレビ系ドラマ『恋のバカンス』主題歌
1998年 ニシエヒガシエ フジテレビ系ドラマ『きらきらひかる』主題歌
1999年 I'LL BE ブリストル・マイヤーズ スクイブ「SEA BREEZE」CMソング
ニシエヒガシエ フジテレビ系スペシャルドラマ『きらきらひかる2』主題歌
2000年 フジテレビ系スペシャルドラマ『きらきらひかる3』主題歌
NOT FOUND フジテレビ系月9ドラマ『バスストップ』主題歌
2001年 Everything is made from a dream BIGLOBE「Mr.Children Alternative」CMソング
youthful days フジテレビ系月9ドラマ『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』主題歌
君が好き フジテレビ系月9ドラマ『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』挿入歌
Any NTTドコモ「NTT DoCoMo Group 10th Anniversary」キャンペーンCMソング
PADDLE NTTドコモ「FOMA 900iシリーズ」CMソング
タガタメ 日清食品「カップヌードル "NO BORDER"」CMソング
2005年 愛・地球博「国際赤十字・赤新月パビリオン」イメージソング
and I love you 日清食品「カップヌードル "NO BORDER"」CMソング
ヨーイドン フジテレビ系教養番組『ポンキッキーズ』エンディングテーマ
フジテレビ系教養番組『ガチャガチャポン!』オープニングテーマ
ランニングハイ 東映配給映画『フライ,ダディ,フライ』主題歌
2006年 僕らの音 日清食品「カップヌードル "NO BORDER"」CMソング
箒星 トヨタ自動車「トビラを開けよう」キャンペーンCMソング
2007年 くるみ -for the Film- 幸福な食卓 松竹配給映画『幸福な食卓』主題歌
彩り オリンパス「デジタル一眼レフカメラ E-410 E-510」CMソング
GIFT NHK北京オリンピック・パラリンピック放送テーマソング
HANABI フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』主題歌
2009年 HANABI フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 新春スペシャル』主題歌
風と星とメビウスの輪 フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 新春スペシャル』挿入歌
声
fanfare 東映系アニメ映画『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』主題歌
2010年 HANABI フジテレビ系月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 2nd season』主題歌
声 フジテレビ系月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 2nd season』最終回挿入歌
2011年 蘇生 BBC EARTH製作映画『ライフ -いのちをつなぐ物語-』主題歌
2012年 祈り 〜涙の軌道 東宝配給映画『僕等がいた 前篇』主題歌
Happy Song フジテレビ系情報番組『めざましテレビ』テーマソング
youthful days キリンビバレッジ「大人のキリンレモン」CMソング
hypnosis 日本テレビ系水曜ドラマ『トッカン -特別国税徴収官-』主題歌
Marshmallow day 資生堂「MAQuillAGE」CMソング
常套句 フジテレビ系ドラマ『遅咲きのヒマワリ 〜ボクの人生、リニューアル〜』主題歌
2013年 REM 東宝配給映画『リアル ~完全なる首長竜の日~』主題歌
足音 〜Be Strong フジテレビ系月9ドラマ『信長協奏曲』主題歌
2015年 fantasy BMW「2シリーズ アクティブ ツアラー/2シリーズ グラン ツアラー」CMソング
進化論 日本テレビ系情報番組『NEWS ZERO』テーマソング
街の風景 住友生命保険「ヤングジャパンアクション2015活動」篇CMソング
Starting Over 東宝配給映画『バケモノの子』主題歌
また会えるかな テレビ朝日系バラエティ番組『あいつ今何してる?』オープニングテーマ
2016年 足音 〜Be Strong 東宝配給映画『信長協奏曲』主題歌
ヒカリノアトリエ NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』主題歌
蘇生 花王「アタック」30周年キャンペーン「30歳の挑戦者たち」CMソング
HANABI フジテレビ系月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』主題歌
君がいた夏 NTTドコモ「NTT docomo group × Mr.Children 25th Anniversary キャンペーン」コラボCMソング
365日
花 -Mémento-Mori-
抱きしめたい NTTドコモ dヒッツ「娘の帰り篇」CMソング
2018年 here comes my love フジテレビ系木曜劇場『隣の家族は青く見える』主題歌
HANABI 東宝配給映画『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』主題歌
2020年 Birthday 東宝配給映画『ドラえもん のび太の新恐竜』主題歌
君と重ねたモノローグ
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turn over? TBS系火曜ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』主題歌
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2021年 others キリンビール「麒麟特製レモンサワー」「麒麟特製辛口こだわりサワー」CMソング
CROSS ROAD 東宝配給映画『夏への扉 -キミのいる未来へ-』挿入歌
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