はてなキーワード: メンズとは
メンズファッションに詳しくもない女さんからそんな指図されたりしたくないよね
大体さ、おっさんが若い頃からずっと着続けたおっさん着なんだよパーカーって
OCEANSとかの40代御用達ファッション雑誌でも当たり前にパーカー着てるけど、それを着るなっておかしいよなあ言ってんの誰だよ
ぶっちゃけおっさんがパーカー着ることがキモいキモくないとかどうでもいいんだよ。
それを言う側も言われて顔真っ赤にしながら「そんなこと言うな!好きな服を着ればいい!!」とか言ってる側に対しても、「えっ!?お前らそんなメンズファッションに詳しい人達だったっけ!?」ってなる。
何もわからないからパーカーが全部同じに見えてるんだろ?ゲーム機を全部ファミコン呼ばわりするオカンみたいに。
そんな状態で言う方も言う方だし、人生で一度もファッションのことなんかロクに考えたこともなさそうな奴が好きな服がどうこうとか言い出すのもアホくせーんだわ。
どっちも頭カラッポじゃねーか。
温かく着心地良く、手入れも要らず手入れするにしても簡単で、必要十分な耐久性がある、という方向にこそお金はかけたいのだ ラグジュアリー方面ではないのだ
それは私の身につける品の全般に言えることではある
しかし自然な素材は比較的高めな印象、コットンとかウールとか それでも着心地がやっぱり違うのだ
保温系下着などを着ていて温かいけど不自然な暑さで大汗をかいたりとか そういうのがコットンだとあまりない
ウールの下着なんてあまりイメージなかったけど、近くのワークマンにメンズのウール100インナーが多くあり、とても興味を持っている
レディースで同じものがあればいいが、残念ながらレディースではそういった商品はなさそう ガチの職人さん向けという感じなのだろうか
値段はユニクロなどでウール100%に近いセーター類を買うのと同じ価格帯ではあったので、普通に薄手のセーターを買ってインナー使いでもいいのかも
防寒としては、自分の行動範囲は家と仕事場の往復と実家(雪国)への帰省
帰省はさておき、通勤ではほとんどの区間でそこまでの防寒は必要ない、電車に乗ってから会社までの間はごく普通の格好でいい ビジネス系コートの中にごく当たり前の冬物衣類で事足りる
そんな中で遅れがちなバスをバス停で10分15分と待つのがもう、やたら冷えて辛いのだ
足元から足腰がめちゃくちゃ冷える
昨年は巻いてスカートのようにはけるキルトひざかけの長いやつを通勤に使っていた
がそれで巻いてもなお寒かった
当然、下着もオーバーパンツ的なやつを履いてた、コットンのやつ しかしバス待ちで底冷えしてお腹が朝からヤバかった
なんかこう、毛糸のパンツ的なやつが欲しいと思っていたが、見かけるのはフワモコインナー系ばかりで、通勤時の服装の下着にできそうなものはなく
それが今日、ワークマンで、ウール100のニットトランクス?ボクサー?を見かけた
なにこれ欲しい メンズだけど欲しい
と思いながら買わずに帰ってきた
性別の垣根を超えて買って履いてみるべきか
「服は着られれば何でもいい」と思ってやってきたから、どういう基準で選んでいいのか分かんないから、何も判断することができなくて、服屋で服を選んで買うのが苦痛だったんだよね。
このまま生きてても良いんだけど、なんか嫌だなと思ったんで、50代だけど本読んでYouTube観てメンズ・ファッションの勉強してみたの。
まずは黒いズボンを買えばいいってことが分かったの。
少し前だとピタッとした「スキニー」が良かったらしい。でもスキニーが流行りすぎてダサくなっちゃったから今は違うらしい。
今のトレンドはワイドなんだけど「50代はワイドパンツが似合わないから、無理してトレンドを追わずテーパード(太ももから裾に細くなる)で」っていうYouTuberがいたのね。その人の発信が良かったので「よし、ワイドは避けて、テーパードでいこう」と思ったの。
でも、別のYouTuberが「トレンドを追わないからおじさん化する。おじさんもワイドパンツをはけ」って言うの。「そうなのかな」と思ったのね。
どっちが正解なのか分かんないんだよね。
「試着して自分で良いと思う方を履けばいいだろ」と思うだろうけど、「これが自分には似合うんだ」って判断ができたら50代まで適当な服着てないよ。そこが分かんないからYouTube観てるのに。
だから試着して、本当に似合ってるか分かんなくても判断留保して、YouTuberが勧めるアイテムで良さそうなのそのまま買ってんだよね。(そしてそれでオシャレに確かになってるようだ。)
なのに「そうかテーパードか」と思ってるところに「ワイドだよ」って言われちゃうと、もう何を買っていいか分かんない。
意見が別れるYouTuber同士で議論してもらって、どっちが正解か決めて欲しい。
本当に何も知らない分野だと、何を基準に考えていいのか分かんないよね。
「こっちかな」と思ったら、「あっちだよ」って言う人も出てくるし。
それで迷った末に決めたらさ「何それ、ダッセ」って言われたりしたら嫌になるよ。
こんなタイトルだけどLGBTとか男尊女卑とかそういうのについて語るつもりはない。
ただ前提の説明としてそんな感じの表現はあるけど、ただの前提だと思ってほしい。
まず前提。私の生まれについて。
××××年、深夜2時にど田舎の某県にて爆誕。メス。アホほど続く家系の樹形図の一番下に生える。
悪気なく周囲から言われる「あぁ、男の子だったらよかったのにね」「まぁまだ若いんだから!次は男の子だといいな!」に母は病む。そんで婦人系の病気になって次の子供は望めなくなる。1人っ子確定。
そんな自分に対しても物心ついた頃には既に「将来は良いお婿さんを見つけないとな」なんてことを言われはじめていて、あくまでも女は家系を継ぐような存在ではなく男を支えるための補助生物であって、女という劣等種として生まれてしまった以上自分にできることは良い男性と結婚して次世代へ家系を繋げる男子を産むことなのだという強い使命感を抱くようになる。
メスとしての生き方を理解する一方で、3歳~15歳くらいまでの間、望まれないメスとして生まれてしまった罪悪感から世間的に"女性が好むもの"とされていたり"女性らしい"というものに対して強い拒否感が芽生えて私服では一切スカートやワンピースは着用せず、"かわいい"とされるものを周囲に置くのを拒絶した。ピンクより青が好き、人形遊びより木登りが好き、みたいな小さな積み重ねで「男の子みたいね」と言われたときに満足感を得て生きていた。だが成長過程で現実を理解し、女性という性別へのコンプレックスがありつつ、努力したところで男性にはなりえないという絶望を抱くようになる。
そんな中高校に上がったら色々爆発した。中学までの同級生が1人もいないど底辺のヤンキーとオタクしかいない高校に入学したのもあって、まずバカみたいにスカートを短くした。バイトをはじめて、フリフリのワンピースを買ったり、アクシーズの服も買った。それまで家が貧乏なのもあるしど田舎には店がないからしまむらのメンズコーナーで入手した服を着てたのに一切そんなとこ行かなくなった。"女"を楽しむことに狂ってた。家がある事情で破綻して継がなくて良いことになって全てから解放されて、更に狂った。
そういう欲求は大学まで続いて、年齢を重ねるにつれて趣味も変わったから今はただの一般成人女性として全身ユニクロみたいな格好してるんだけど、あの数年間で狂いまくったから欲求が満たされたんだと思う。
ここまでが前提。
そんでやっと自称トランス女装おじさんの話なんだけど、あの人たち全員じゃないけどとても年齢には見合わないJKの制服とかダサいワンピースとか着るじゃん。あれマジでキモイんだけど、自分と重なるとこあってモヤる。欲求が爆発した当初私も本当に同じような格好してたから。マジで双子コーデか?ってくらい同じ格好のやつとかいる。
人生で1.2回くらいしか美容院に行ったことがなかった。大学生の時に勇気を出して行ったがあまりうまくいかず…といった感じで1000円カットに通い詰めて気がついたらこの年になった。
それなのに突然美容院に行こうと思ったのは、端的に書くとアイドルにハマったからだ。
細かく言うと、容姿を整えてアイドルのイベントに行こうと思ったのではなく、容姿を整えてアイドルのイベントに行く遊びをしているファン(女性に多い気がする)が楽しそうで羨ましくなったからである。
ということでまず情報を集めることにした。具体的にはGoogle検索をした。
美容院 髪型 決まってない 男 や 美容院 男性 初めて のような検索をしたところ、なぜ昔失敗したのかわからないくらい簡単であることがわかった。
要はなりたい髪型の写真を探せばよいということがわかったし、それだけ決めていって他の部分は相談してなんとかするものなのだなと思った。
ホットペッパービューティーで自宅から近い店舗を予約した後、メンズの髪型を色々見て、どの髪型も同じくらいのかっこよさに感じるなと思いながら、なんとか1つこれと言えるような髪型を選んだ。
「今日はどんな髪型にされますか?」と聞かれて準備していた写真を見せる自分が、容易に想像できた。店員さんから見ても不審な客にならないだろうと思ったし、はっきり言って自信しかなかった。
当日は冗談みたいに寒かったし雨が降る予報だった。天気予報を見て予約すればよかったかもしれないなと少し後悔しながら向かった。
美容院に着いて、問診票みたいなやつを記入した。普段はオタクだと思われると恥ずかしいから白紙で渡すような趣味の欄も記入して渡した。
そのあと少ししてカット担当の方が来て、少しあいさつなどをした後に言われた。
「長さどうされますか?」
完全にエラーがおきた。長さ??????1000円カットでこの質問に適当に答えていたことを思い出したがそのことはあまり役に立たなかった。
正確には覚えてないがしどろもどろになりながら「あまり決めてなくて...」というようなことを言った。
それを聞いた店員さんが困ってるのを見て、自分が不審な客になっていることに気づいた。
その後は何ラリーか成立しているか怪しい会話をした後、店員さんがカタログ的なものを持ってきてくれて、大体の方針が決まりカットが始まった。
カットの間ずっと最初に躓いてしまったことについて考えていたが、あることに気がついた。
「長さどうされますか?」は、「ニンニク入れますか?」と似た性質を持っている可能性が高いということだ。
つまり長さをどれくらいにするか答えなくてもいいということだ。きっと緊張していたのもあって、「長さ」と聞かれた時点で長さを示さなければいけないと思考が止まってしまったようだった。髪型を答えるという発想にならなかった。
どのような髪型にするかを探るための質問なので、きっと「長さどうされますか?」と言われたときに、準備していた写真を「こういう感じでお願いしたんですけど」と見せればよかったのだ。
焦らず対応していればよかった。
その後はつつがなく一連の作業が終わった。もともと・静かに過ごしたい にチェックを入れていたからかそれとも他の理由があったからかはわからないが特に店員さんに話しかけられることもなかったが、なんとなくずっと気まずかった。
もちろん普段はメガネを掛けているので、外さなければいけないカットの最中は自分がどういう状態なのかよくわからなかった。すべて終わった後外していたメガネをかけて驚いた。
客観的に見たらチーズが3種から2種になったくらいの変化なんだとは思うが、今は客観は重要じゃないなと思えた。もちろんコミュニケーション能力に障害があるので店員さんに綺麗に感謝を述べることはできなかった。
店員さんの話では大体1ヶ月程度で手入れに来ると良いということだった。
帰り道は雨が降っていたがあまり気にならなかった。
今回「失敗」と感じた部分としてカウンセリングで会話を成立させられなかったというのが10割であり、ここをクリアできれば問題なく通えるようになる気がした。
会話を成立させられなかった要因として大きいのが、どっちでもいいことやわかっていないことが多すぎて質問に答えられないからである。
40代女。平均体重-3キロ中肉中背。しかし下腹部肥満が目立ってきたのでジョギングを始めた。
やりたいけど面倒だなーと思ってた時にタイミングよくはてブでジョギング初心者向け記事を読み後押しして貰った。ありがとう。
体重→変化なし
体脂肪率→変化なし
筋肉量→変化なし
ウエスト→変化なし
下腹部→変化なし
膝上→変化なし
ジョギングがダイエット向きではないと聞いてたけどこんなに効果が出ないものか…。ちな食事はもともとちょい糖質制限しててバランスも気をつけてる方なので取りすぎとかはないと思う。食べる量もほぼそのまま。
20代の子は2週間で効果抜群!ってTwitterで言ってたから年齢の壁は想像以上にあるのだな…はははは。
でもふくらはぎから足首にかけて寸胴足がちょっとだけ人間の足になったのは嬉しいかも。
記事にも書いてあったけど心肺機能は上がってて3キロ走ってもゼーハーゼーハーしなくなった。でも足が痛くなるから3キロで精一杯。これ以上はまだ走れない。フルマラソン走ってる人凄すぎる。
とりあえず走るのは好きでもなければ嫌いでもない(苦手ではあるが)ので、まだ続けてみる。
ついでにジョギング始める時にレディースのウェアは体のライン出るからメンズのウェアを勧めてくれた人もありがとう。ゆったりウェアで人の目を気にせず始めれました。
友人が、メンズコーチにハマった結果コミュニケーションがうまくできなくなってしまった。
というか自分が哲学者になったような気になり、内容の薄すぎる、それっぽいことを言う人になってしまった。
去年、僕は会社のパワハラによる双極性障害に罹り退職した。その際彼はとにかく休んで、外に出られるようになったら散歩でもしてと声掛けしてくれた。
甘えでなったから〜と冗談を言うと絶対そんなこと言うな。俺はそう思わないよ。甘えじゃない。と怒ってくれたこともある。
精神病は自己責任だからと言うようになり、なんでそう思うのと問うと自分の道は自分で開くしかないなど、まるで会話ができなくなってしまった。いろんな会話をしたが、彼の言葉には彼の意思がないような、話している内容の根本を理解してないような、会話しているのに会話できていない、そういった恐怖感を感じるようになった。
なぜだろうと思い他の友人に相談したら、彼は最近メンズコーチにハマってると聞いた。そしてその友人は、変わってしまった彼を避けているとも言っていた。
調べると、メンズコーチは男性の自己肯定感を上げる動画を投稿しているようで何本か見た。友人は動画内の人物に強く影響を受けてるのだなと気づいた。
有名な動画のコメント欄も、同じ病気に罹った人が否定的なコメントを残しており、それに対して友人のような微妙にすれ違っている返信をしているファンが大勢いた。
あの動画たちは弱者男性を救う一方で、会話ができない、コミュニケーションが取れなくなる人を増やしているのではと思う。価値観の擦り合わせができない、議論もできない。素で話すことができない。
友人とは距離を置いている。
弱者男性だが、確かに女さんの押し付けというのは存在するし男女平等と言う体裁で女さんの欲望を男以上に醜い形で押し通そうとしてるなとも感じる
俺は中学生の頃から田舎者のくせにファッション雑誌読んでたし、今さら言われるまでもなく化粧水だの美容液だのは使ってた
ちなみにこれはCHOKi CHOKiなど当時のファッション雑誌と、脱オタクファッションの影響であり女さんの影響では間違ってもない
高校生の頃にドラッグストアでフェイスパック買おうとしたら、知らないおばちゃんが血相変えて男のくせにと絡んできて「母の買い物のついでですよ」と答えたのも懐かしい思い出だ
そんな俺が韓流にハマってクソフェミ思想に目覚めた母親とネットで女さんに煽られたのもあるが、メンズメイク?そんなのもあるのかと試してみるのもおかしな流れではないだろう
弱者男性だが、メンズメイクは当たり前ではないし浸透もしてない
ドラッグストアで「これ誰向けなんだろう」っていうBBクリーム(普通は肌に合わせて色や明るさ何種類もあるけど、それすらない)がメンズの整髪料など身嗜みグッズとか置いてあるコーナーに置いてあるけど、売れてる気配もないが一部の人間の入口や導入用なんだろうね
そして明らかに男と女で色々違うけど男性向け化粧品というのは、ほとんど存在しない
なので女性向けを買う事になる
KATEとかプチプラで、かつオネエ?みたいな男を広告塔にしてる奴とか化粧品そのものの見た目自体も比較的抵抗なく買いやすいけど、それぐらい
浸透してたらこういう状況ではない、はず