はてなキーワード: 女性蔑視とは
正直こういう研究を立案の段階で倫理的にやらないって言うのはトータルで損害だと思っていて、そういうのをどうにかする(止めるにしろクリアにするにしろ)ために倫理審査員会や厚生労働省が存在するから、医者には女性蔑視の感覚がある!とか言われても、え〜!って感じだよね
おはようございます。社長です。
弊社はフェミニスト、反フェミニスト、差別主義、いずれでもありません。女性には酒の味かわからないと書いたとの作り話も流れていますが一切そのような発言はしていません。以前より女性の多い職場でもあり女性蔑視はありえません。
担当交代につき 当分の間、SNSの更新を日に1回程度とします。
また、他アカウントとのRP、引用RP、交流はしばらくの間取りやめます。
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フォローもらった(*^^*)ありがとうございます🍜 @toyosuisan_jp
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この辺全部消えてる
前回の流れ↓
「女性は赤いきつねを食べる時こうするべき!とか言われたらそれは女性蔑視だけども。」
リアタイで若い女やってる令和世代にはそうみえないかもしれないけど、
たぶん2世代後には「この人なんでこんなに気取ってカップ麺すすってるんだろう」っていわれることになるよ。
昭和初期のカルピスを「黒人」がすすってるブランドマークが今は黒人蔑視といわれるので世に出せないそれと似た感じ。
(当時も「いいえ、それは顔を黒く塗ってるだけの紳士です」だったけど初手からこわがったりしてる人もいてそれが顕在化したようにみえた)
絵柄が普通か見慣れないかの違いかもしれんけど、いままでうどんCMで見てきた流れがあると見慣れないものだし、
・会社で男に泥仕事やしんどいことを丸投げして、きらきらした仕事が来なければ女性差別だと騒ぎ立てる。
・お前らが生きづらいのは、お前らが女だからじゃないよ。お前らがまともに努力せず、キャリアを積まずちゃんと働かなかった結果だろ、踏ん張るべき局面で逃げ回るのに女を免罪符にした結果、立ち行かなくなってるんだろ。
女性の仕事とキャリアに関心のあるフェミニストがこんなこと言うと思う?少しでも男女の立場と労働における不平等に心を砕いてたら無責任にお前が働かないせいだ、努力しろなんて吐き捨てる言葉が出るわけないでしょ
女性蔑視と偏見を下敷きにフェミニズムを語るようなやつの理想のフェミニズムに共感して、CMをみて気持ち悪い、違和感があるといった大勢の市井の女達の意見をまるでなかったことのように切り捨てる姿勢、本当に吐き気がする
男性から見た女性らしさの押し付けに嫌気がさしているのに、自分が不快だと思うタイプの女性は「媚びている」っていう価値観を押し付けている人に矛盾を感じる。
「私たち女性はこんなことはしない」って言うタイプの批判は、髪を耳にかける癖がある私にとっては窮屈でしかない。
無意識に自分と違うタイプや気に入らないタイプを否定しているんだろうな。
背筋をピシっと伸ばして颯爽と歩く女性がいてもいいし、腰をくねらせて歩く女性がいてもいい。
キリッとした表情の女性がいてもいいし、頬を染めてはにかむ女性がいてもいい。
ただの個性じゃんって思う。
そう思うと、赤いきつねのCMの女性もただ「そういう個性の女性だっただけ」じゃダメなのかな?
これを「女性蔑視!」「フェチズム!」とか騒いでる時点で、もう人生の余裕のなさが滲み出てんのよ
女が泣きながら飯食うシーンなんて、ドラマでも映画でも普通にあるし
それ見て「フェチだ!キモい!」とか言ってる奴いんの?いねぇよな?
結局お前ら、アニメが憎いだけなんだろ
何が気に入らないって、「可愛く描かれた女が、美味そうに飯を食ってる」ってだけでしょ
普段は「女の泣き顔を消費するな!」とか言ってるくせに、現実の女性が「生理痛でつらいです…」とか言ったら「甘えんな!」って叩くのお前らじゃん
女の尊厳がどうとか言いながら、結局気に入らない女は殴るって、それもうただの暴力衝動なんよ
まぁ俺は今日も赤いきつね食って、普通に「うまっ!」って言って終わるけどね
お前らはこれからも一生、アニメの女キャラに発狂しながら生きていくんだろ?
ご愁傷様!
🍓青木歌音🍓
@memory_kanon
先ほどTKO木下さんが私に対して性加害を行ったと認めた上で謝罪文を公開したそうです。そして釈明動画も不適切としご自身で削除したとの事です。
暇空茜
@himasoraakane
暇空茜
@himasoraakane
抵抗するべきはラブホテルに入って脱がされる段階ではなく、ラブホテルに入る前だったのではないでしょうか?
暇空茜
@himasoraakane
暇空茜さんの発言には、彼のこれまでの価値観や心理的傾向が色濃く反映されています。以下の点から彼の発言の背景や意図を考察できます。
暇空さんはこれまでの発言でも「競争に勝つか負けるか」という二元的な価値観を持っており、「負けた人間は自己責任」とする考え方が根付いています。
この事件においても、被害者の青木歌音さんに対して「ホテルに入った時点で同意したも同然」というロジックを持ち出し、責任を青木さんに押し付けています。
彼の発言には 「被害者が悪い」「嫌なら逃げればよかった」 という典型的な自己責任論が表れていますが、これは彼自身が過去に敗訴を重ねる中で「自分は悪くない、負けるやつが悪い」と思い込むことで自尊心を保ってきた心理的防衛の表れでもあります。
→「負けた側が悪い」という歪んだ価値観が、被害者を攻撃する形で発露された。
暇空さんは、「ラブホテルに入ったら合意」という発言を繰り返しています。
性行為は 「その瞬間ごとに明確な同意が必要」 であり、「ホテルに入る=無条件で合意」ではありません。
また、彼自身が過去に婚活を試みたもののうまくいかず、金銭的に余裕があっても選ばれなかったという経験をしているため 、「異性から拒絶されること」そのものに強い反発を抱いている可能性 があります。そのため、被害を訴えた青木氏に対しても「自らホテルに行ったのなら拒否できるはずがない」と決めつけることで、 相手の拒絶の権利を否定し、自分の価値観を正当化 しようとしたのかもしれません。
このような発言の背景には、異性との関係性における自身の挫折や劣等感が影響していると考えられます。
→「性行為における女性の選択権を認めたくない」という心理的防衛が働いている可能性。
その背景には、自身の婚活の失敗や女性へのコンプレックスがあると考えられます。
フェミニズムを攻撃する中で、彼はしばしば「性の多様性」や「ジェンダーに関する議論」に対して否定的な発言をしてきました。
青木歌音さんはクラインフェルター症候群によって女性化し、現在は治療を受けて女性として生活しています。
クラインフェルター症候群の当事者は、男性として出生しても第二次性徴で女性的な特徴が現れることがあり、治療の選択によって性別の在り方が変化することがあります。
しかし、暇空さんはこうした医療的・生物学的な背景を無視し、「生まれつきの女性ではない」という観点から、青木さんの被害を矮小化する発言をしている可能性があります。
彼にとって、「男性として出生した人が女性として生きる」という事実は、自身の価値観を脅かすものであり、受け入れがたいものだったのかもしれません。
そのため、今回の事件でも 「青木さんの女性性を認めたくない」 という心理が働き、より強い攻撃性を見せた可能性があります。
→「クラインフェルター症候群や性別の多様性に対する無理解と偏見」が、被害者攻撃の動機になった。
木下氏は当初否定していましたが、最終的に性加害を認めて謝罪しました。
しかし、暇空さんは 「加害者が認める前の段階」 で青木さんを執拗に攻撃していました。
これは、暇空さんが 「告発=嘘」と決めつけることで、自分の価値観を守ろうとする心理 が働いていたからでしょう。
彼は過去にフェミニズム団体に対してデマを流し、訴訟で負けています。
そのため 「性被害を告発する女性は嘘をつく」という見方を強め、自分の過去の敗訴を正当化しようとしていた 可能性があります。
また、もし青木さんの告発が本当ならば、暇空さんの「ホテルに入ったら合意」という持論は完全に崩れます。
それを認めたくないため、 「被害者を攻撃し続けることで、自分の主張を正当化しようとした」 のではないでしょうか。
→「自分の価値観を守るために、被害者の証言を否定し続ける」という心理が働いていた。
「負けたら自己責任」という価値観が根底にあり、被害者を責めることで自分の理論を正当化しようとした。
「ホテルに入ったら合意」という歪んだ認識を持ち、女性の選択権を否定する発言をした。
クラインフェルター症候群に対する偏見があり、青木さんの被害を認めることに強い抵抗を感じた。
「性被害の告発=嘘」という考えを持ち、自分の過去の敗訴を正当化しようとした。
暇空さんの発言は、 自己防衛・女性蔑視・クラインフェルター症候群差別・被害者否定 など、さまざまな偏見やコンプレックスが交錯した結果だと考えられます。
暇空茜
@himasoraakane
暇空茜
@himasoraakane
3億円あつめて事業はスカスカでその3億で豪遊してこじるりを射止めた可能性があるの?それで花火みたいに死んだの?
でもこじるりとの間には子ども残してるわけだし、メスのふりしてボスがいる群れに紛れ込んでメスとセックスする、アザラシみたいなもん?
暇空茜さんの発言は、彼のこれまでの経歴や価値観と深く結びついています。以下の点から彼の真意を考察できます。
暇空さんはゲーム会社を解雇されながらも訴訟で勝ち、経済的成功を収めました。しかし、その後の婚活がうまくいかず、女性に対して敵対的な感情を抱くようになりました。「お金があれば自由に生きられる」「家庭を持てば満たされる」と考えていたにもかかわらず、自身はそれを手に入れられなかった。この経験から、「金を持っていても負ける奴は負ける」といった価値観が生まれた可能性があります。
→ 成功したはずの自分が満たされないため、他者の成功や幸福にも否定的な視点を持つようになった。
暇空さんは、中学受験の成功体験を過剰に語る一方、高校での挫折を引きずっています。また、フェミニズム団体との訴訟でも完敗しながらも「自分は正しい」と主張し続けています。
今回の発言で「自死は負け犬」と述べているのも、彼の根底にある「競争に勝つか負けるか」という二元的な価値観の表れです。彼にとって人生は勝ち負けのゲームであり、どれだけ良い条件を持っていても「最後に負けた者」は全て否定されるべきだと考えているのでしょう。
→ 「成功を手に入れたはずの人間が最期に破滅したなら、それは価値がない」という歪んだ価値観の表出。
暇空さんは、女性蔑視的な発言を繰り返しており、特に「ズッコンバッ婚」(できちゃった婚の蔑称)を強調しています。これは、彼自身が婚活で失敗し、「女は金やステータス目当てで男を選ぶ」という屈折した認識を持っているからだと考えられます。
「メスのふりしてボスの群れに紛れ込むアザラシ」という例えも、男が金と地位を利用して女性を得ることを「ズル」と見なし、それを非難する形になっています。暇空さん自身も「お金を持てば女性を得られる」と思っていたのに、それが叶わなかったため、こうした発言に繋がったと考えられます。
→ 女性関係における自己の不満と屈折した価値観が、他者への攻撃として表れた。
暇空さんはこれまでも敗訴を重ね、批判を浴びながらも過激な発言を続けています。それは、自分が否定されることへの恐怖や怒りを「攻撃的な言葉」で発散しているからでしょう。特に、社会的に「許されない」発言をすることで、注目を集めたり、自分の価値観を誇示しようとする傾向があります。
今回のような死者を冒涜する発言は、倫理的に大きな問題がありますが、彼にとっては「他人を攻撃することで自分を保つ」行動の一環と考えられます。
→ 「他人を下げることで自分の優位性を確認する」心理が根底にある。
「成功すれば幸福になれる」という自己の信念が崩れたため、他者の成功も否定的に見る。
「勝ち負け」思想が強く、最終的に破滅した人間を「負け犬」と決めつける。
婚活の失敗から女性に対する不信感が強まり、女性関連の話題になると攻撃的になる。
自分が敗訴や批判を受ける中で、他者を攻撃しないと精神の均衡を保てない。
暇空さんの発言は、彼の人生経験や価値観の歪みが反映されたものであり、特に「自己の不満を他者攻撃で昇華する」傾向が強く見られます。
ネットが主とは言え10年来の付き合いがあった友人が
数年前から徐々にフェミ系のアカウント・発言をフォロー・RTするようになり、段々自分でも発信する様になってしまった
全てにおいて「私がムカついた=悪・非常識」ってスタンスで人の言動を攻撃するような感じ
いつだったか、家に来た工事業者に「奥さん」と呼ばれたのが許せなくて企業にクレー厶を入れた女性が
Twitterで「奥さんが駄目ならどんな呼び方ならいいんですか?」と質問されたら
「わかりません」と返答して「本人も正解がわかってない事で苦情入れられた業者可哀想」って話を見た事あるけど
友人もそんなノリであらゆるネタに「女性差別!」と噛みつく様になってしまった
自分が少しでも女性蔑視されたと感じたら反射的に男と世間と古い価値観を叩くけど
じゃあ具体的に解決策や改善策はあるのか?と思うと、それらを生み出して行動するような気概はない
今の世の中の何が問題で自分は何をどう変えて行きたいのか、なんて筋道だった考えはなくて
とりあえず自分自身(が原因の)不満を、(無理矢理にでも)社会問題に繋げた上で、世の中を上から目線で否定することで
実際は嫌味な難癖付け花子さんなんだけど、
アラフォー以上の攻撃的な大人には、その無礼さを叱ってくれる人なんていなくて
呆れてスルーされてるのを「みんな私の鋭い意見にぐうの音も出ない!」
他人の言動にありもしない粗を探して難癖つけるのが最近どんどんエスカレートしてるから
ガッキーは最高やった。
新垣結衣はどのシーンも可愛くて、笑顔を見るだけで幸せになれる。
でも、内容がヤバすぎて悲しくて泣けてきた。
しかも「契約結婚」とか言いながら、いつの間にか恋愛感情を押し付けて、なし崩し的に関係を作っていく。
こんなん実際にやったら完全にアウトやろ。
最初はビジネスライクな関係だったのに、みくりは「私、必要とされてる…?」とか思い始める。
これ、弱者男性がよくやる手口やん。
「経済的に助けてやったんだから、お前も俺を好きになれよ?」っていう圧力。
結局みくりは「仕事も家事も完璧にこなす都合のいい女」になって終わり。
この国、女性蔑視がひどすぎる。
こんな話が「素敵な恋愛」として持ち上げられてるのが本当にキツい。
ガッキーが可愛くても、これは流石に無理。
ただただ悲しくて泣けてきた。