雨のバケツ
S東京特派員の帰省に合わせて新潟・万代でおちあい新年の挨拶後に駄弁っておりました。
互いの近況報告からはじめて共通したのが観るべきお正月映画がない、特にハリウッド映画はどうしたことかと。
分析すれば全米俳優組合のストライキが長くなって、
映画の撮影がストップしたことが、ここへ来て影響があるんじゃないかと。
ちなみに特派員の現住所は『キューポラのある街』の舞台となったところ。
現在はネット上で別の意味で注目を浴びているので尋ねたら、そんな街ではないと一掃。
おそらく2025年も分断と非寛容は続くと思うので、少しも新年がめでたいとは思えないものの、
♪やらなきゃならないことをやるだけさ だからうまくいくんだよ
↑こちらを今年も信条にしようと思った次第です。
そういえば観たいハリウッド映画にティモシー・シャラメの『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』がありました。
インディ・ジョーンズの監督の次作にボブ・ディランの伝記映画を任せるのもハリウッドはオツなもの。
S東京特派員、本年もよろしくお願いいたします。
| 未分類 | 22:27 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑