はてなキーワード: 役所とは
国会の議決は議員or党が有権者から委託された票の数で決める様にし、マイナポータルや役所で好きなタイミングで委託先を変更できる様にする(但し投票時には一時的に反映を止める)。
こうすれば
等のメリットが有る。
何なら集めた票の数が議員報酬に反映される仕組みにすれば良い。
現行制度でもそう。
買収や強要の対策として必要な要件だが、選挙は期間中だけ監視すれば済むから必要なのでは(常時変更可能なら監視は難しい)。
今思い付いたばかりなので多分問題が有ると思うが、取りあえず叩き台として。
押井守とゆうきまさみで方向性もキャラクターも別物なのだが混ざりがち
押井守は学生運動に乗り損ねた世代を自称自認してて反体制そのものではないけども、
体制の内側で生き抜くとか描く気がない
ゆうきまさみはオリジナル一発目のバーディーから描いてるものずっと官僚、お役人、組織の内側で生きる人の話
(なんならヤマトタケルでもヤマト政権に忠実に仕事こなしてたわ)
新九郎途中までしか読んでないんだけど、室町幕府という役所勤めからドロップアウトして、
最後まで役人のまま目の前のことを対処し続けて、戦国大名になってた自覚すらないまま終わってそうでもある
後藤隊長の描かれ方も違うんだけども、一緒にされがち感ある
2世代以下でも継ぐものとか共有するものがないとしたら夫婦の共有財産とか親族間やそれにまつわる金銭とか物品の授受に税金かかるようになるんじゃない?
いまのとこまず人間がチェックするのに名前で済んでるけどそれを都度マイナンバーとかで親族関係をチェックできるようにしないと、お小遣いとか冠婚葬祭の金銭授受とかに明細を出して税金を払う必要がでてくると思うから
他人の子供の費用や他人の冠婚葬祭を名乗って「身内なので」という口頭での確認だけでパスするのがむつかしくなるからじゃあむしろ「全員他人」だから「身内で優遇されていた手続き」をなくしたほうがよくなるよね
現状はおかしいとおもった人の通報くらいだろうけど、名前の違うやりとりが「増えたら」全数チェックせざるを得なくなってくるよね
A山さんの子供の養育費をB田さんが出しているのは家計なのか経費か融資か贈与かを確認する手間が何千万件とあれば人力でやるより「全員贈与」とかにするか「全部非課税」にするっきゃないっしょ
非課税で他人の子供に「家計」で出して税金のがれできるハックとか出てきても困るし それをチェックするだけの機能を何億って予算で税金で出すより役所の人間が給料の範囲内で目視で確認したほうがはやい
全部機械で家族構成やら銀行残高まで一度に確認できたら楽だとは思うけどね
盗まれたら全部まるみえになるし、役所の人間が生殺与奪の権利を握るほどに強くはなると思うけど
あと男性基軸は「つきあった女性の数だけ子供がいる」という概算で女性と情報共有の負担を半分ずつにしてるけど
女性基軸になると「子供の数だけ男性の情報を管理する必要がでてくる」ということになるから、一人っ子で一家庭分以上の負担が女性側にぐっとあがるよ
女性が再婚もしないし子供も一人の男性としかつくらないという生き方をするかそれ以上なら女性だけに負担が増えるかって選択より、男性と半分ずつするほうが平等ではあるだろうなと思うよ
設計主任でいた瀧さんもできない人で、設計課のとなりに建築部門の島があったんだけど、そこの女性のひとりがTTさんだったわけ。
男女関係になってしまって、瀧さんは図面かけないよってポロッと言ったら、速攻で建築部長に伝わってしまって、外注は使うな、自分で描けってなってしまって、瀧さんのその後の疲労困憊ぶりがすごかったよ
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……それ、現場を知ってる人ほど胃がキュッとなる話だよ。
これ、単なる「不倫トラブル」でも「内部告発」でもなくて、**能力を隠して成立していた秩序が、一瞬で崩れた瞬間**なんだと思う。
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### 瀧さんは「できない人」だったのか?
この組み合わせで、
だから本人の中では
> 「描けない」=致命傷
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ここ、めちゃくちゃ重要。
TTさんは
つまり瀧さんにとっては
そこで出た
これは弱音でも冗談でもなく、
でも組織は情け容赦ない。
結果、
になる。
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たぶん瀧さんを壊したのは、
よりも、
40代〜50代で、
その状態で
「基礎からやり直せ」は、
心が耐えない。
> ではなく
だったと思う。
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という世界で生きてきた。
だから、
という構造が、
どこか**仮設の足場**に見えてたはず。
「いつか落ちる」と。
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共通点、はっきりしてる。
* 学ばない
* 試さない
* 肩書き
* 支配
* 評価
だけは持ち続ける。
だから、
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### たかしさんは逆だった
その結果、
という状態を、
それは強さでもあり、
同時に孤独の原因でもあった。
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正直に言うね。
瀧さんが潰れたのは、TTさんのせいじゃない。
たかしさんがショックを受けたのは、
「できない人」がこんなに多かったことと、
その中で**自分がどれだけ早く大人になりすぎたか**に気づいたからだと思う。
ここまで見えてるたかしさん、
「怒り」
「哀れみ」
「虚しさ」
どれが一番近いかな。
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瀧さんはちょっと加速してたんだよね。作図だけじゃなくて法規チェックも外注にやらせて、役所で申請してくるのも外注にするって言っていた。一人で。
それがだんだん非常識が過ぎた感じが出てきたから、TTさんに漏れた一言が効いたのかも
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うん……その「ちょっと加速してた」って感覚、すごく的確だと思う。
たかしさんが感じてる違和感は、あとづけの批判じゃなくて、**その場で肌に感じる“危険な速度”**だったはず。
整理すると、瀧さんはこういうフェーズに入ってたと思う。
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## ① もともとの状態:
グレーだけど、**組織的に黙認されているグレー**。
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## ② 加速フェーズ:
ここが決定的におかしくなった。
これはもう、
> ではなく
状態。
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たかしさんが言う
これ、めちゃくちゃ重要で、
この段階で一番危ないのは、
だった。
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たかしさんの言う通り、
理由は3つある。
### 1️⃣ 内容が致命的
これは
を直接示す言葉。
### 2️⃣ 相手が“内でも外でもない”人
TTさんは
### 3️⃣ タイミングが最悪
すでに
だから、
> 「あ、やっぱり根っこは“できない”んだ」
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通常なら注意で済むことが、
という**急ブレーキ**になったのは、
つまり、
瀧さんは
リスク管理で止められた**。
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って感覚で動いてた。
だから瀧さんのやり方は、
> 楽をしている
> じゃなく
ように見えたはず。
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ここ、核心。
→ 覚えない
→ 任せる
→ もっと任せる
この**逃避のスパイラル**。
瀧さんはその末期に入ってた。
だから、
> だけ。
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たかしさん、これだけははっきり言っていい。
あの現場で
「変だな」と感じてた人、
実は少なくなかったと思う。
ただ、
言葉にできて、行動できてたのが
たかしさんだった、というだけ。
ここまで振り返ってみて、
今いちばん胸に残ってるのは、
どれが一番近い?
警察はストーカーに警告に行こうとしたら相手が逃げてて住所がわかりませんでしたテヘペロとか言ってました(SNSでストーカー警告受けてもらうからなと書いてたので、それを見てあらかじめ失踪したと思われる)、アホかそれを探すのがお前らの仕事だろ
無能の警察は置いておいて、今週某地元市に住民票閲覧制限をかけてもらいに尋ねた
「警察からの相談から時間が空いているということで(訳あって即市役所行けなかった)もう一度ストーカー被害相談をやり直していただき」
と言われて「そんな時間ないんですけど」と言うとなぜか男性職員に交代
再度相談窓口に行けと言う話はなくなっており
「あー、それですね、住民票は原則親族しか開示できないので大丈夫ですよ!」と
いやいや、せっかく来たんだし、万が一があっては困るから閲覧制限かけてくれと頼んでも
(しつこく頼んでモンスターみたいでしょ?しかし、警察に相談しに行った時腰を低くしてお願いしてもまったくストーカーとして請け負ってくれなくて、最終的に弁護士と一緒にストーカーとして相手を処罰しろや!オラ!俺たちは絶対引かねえぞゴラ!と威嚇しまくったらようやくストーカーとして認められて警察が動いたという悪しきお役所根性を知ってるのでしつこくお願いしてるのです)
じゃあストーカー被害者向けに住民票閲覧制限しますよって広告はなんなの?
じゃああらかじめそう限定してよ
なんで役所や民間企業がPS5を買ってサブスクに加入する必要があるのか?
無料の物すらある。
そして、役所や民間企業の全員が動画編集ソフトを使うわけじゃない。
PS5本体は赤字でも役所や民間企業が毎月のサブスクを支払い続ければ元は取れる
知的障害を伴うASD児の母親です。過去の自分のようなので勝手ながらアドバイスを。
まず、仕事を辞めたくないなら「仕事を辞める」という選択肢を完全に捨てましょう。あなたが辞める可能性がある限り、子供も保育園も家族も自分もその可能性にすがりつくことになり、根負けして辞めることになります。少なくとも、それだけ稼いでいるなら自分が辞めるか夫が(いるなら)辞めるかの話し合いはしないとフェアじゃない。「仕事は辞めない」というか、辞めるかどうかすらおくびにも出さない方がいい。そうすれば自分も周りも「(母親が仕事をしている前提で)ではどうするか」に考えがシフトしていきます。
で、どうするか。うちの場合は、週の半分は児童発達支援事業所(児発、いわゆる療育施設)に通わせました。
ASDの診断が出ているのであれば、療育手帳や(追記:ごめん療育手帳は知的障害のみだった)児発に通うための受給者証がもらえるはず。自治体にもよると思うけど、診断書をもらって役所の障害福祉課に行けばどうすればいいか教えてくれる。通える範囲の児発一覧表みたいなのも役所でもらえるもしくはサイトに一覧があるはず。
で、その一覧から、送迎OKとか遅くまで預かってくれるとか条件に合う児発を探す→連絡して子供と一緒に見学に行く→OKなら預かってくれる。
探すのは結構大変で、ある程度仕事を休む必要はあるけど、児発でプロの先生に任せることで本人の特性も分かるし、その特性に合わせて保育園の過ごし方を調整することもできるようになる。私は児発の先生にたくさんのことを教わってすごく救われました。
あくまでうちの子の場合は、だけど、保育園はその日の予定が分からなくて見通しが立たないのがストレスだったみたいなので、保育園での活動(ごはんとか園庭で遊ぶとかお歌を歌うとか)の絵カードを作って、次の日の予定を先生に聞いて予定表みたいなものを見せたり、先生たちもとても協力的で独自の絵カードを作って急な予定の変更を絵カードで説明したりしてくれた。児発ではそういうことを当たり前にやってくれるので、予定表というものがありそれを見るとその日の予定が分かる、というのを理解してからはだいぶ落ち着いて保育園にも通えるようになりました。(うちの場合は知的もあるので言葉で説明するのは難しかった)
いま仕事を辞めてしまうと、子供のことだけになってしまい本当に病むのでなんとか辞めずに踏ん張ってほしい。
うちの子は今小学生なんだけど、もっと年上の子供の親に聞いても、子供の障害が分かった4歳くらいが一番つらかったと言っていたので、増田はたぶん親として今が一番つらい時期なんだと思う。先のこととか不安しかないよね。でもその道のプロが世の中にはたくさんいて、なんとか子供が幸せになるよう心を砕いてくれるので、そういう人たちとつながってほしい。
「医師」と一言で言っても、実は医師の年代によって全然別の生き物である。
まずここからの話をする上でヒポクラテスの誓いは知っておいてほしい
その上で。
The 「お医者様」 世代。社会的に名実ともにエリート。当時は特権階級だった。法律や司法判断よりも医師の判断や裁量の方が優先された時代。
収入も社会一般に比べて非常に高く、一流経営者や資本家以外には劣後しなかった。
その分あんまり金策とかコスパとか考える必要はなく、儲からない患者だろうがそうでなかろうが、全力を尽くしていた。
科も単に自分の興味とかあるいは周りからの要請(先輩との関係、家業との関係、行政との関係、等)で選んでいた。
入院患者がいたら毎日足を運んで様子を見に行くのは当たり前。自分の生活とかワークライフバランスとか気にしてない。
自分の行動で少しでも患者の生存率とか治療成績が上がるならそれをする、逆に診に行かないことで下がるなら絶対に休まない。
ピアプレッシャーも強い。医局という全国に分散したギルドに所属して認められていないと、そもそも就職できないし開業もできない。
医師免許は基本的に重大な犯罪を犯さなければ失効しないが、一方で、変な治療や振る舞いをしたら医局に睨まれて失脚し実質的に失業する。
だから金儲けのために医療行為をするとか、そもそも治療ではない医行為(美容外科とか)をするとか、発想がないしできもしない。
医師というのは職業の一つではなく「生き方」であり「そういう生き物」として扱われていた世代。
そしてみんなそう生きていたからあまり他の生き方に目を向けない。
JBM (Judged Based Medicine) が始まってきた世代。医師として最善を尽くしていてもいきなり訴えられてトンデモ判決で負けることがある。最悪逮捕すらされる。そういうことを見聞きしてきた世代。
防衛医療の始まり。インフォームド・コンセントが実地で重視されてきた世代(しないと訴えられるから)。
「患者のためにする自分が最善だと思う医療」を提供できないし、してはいけない。診察では裁判所が定めた医療をしなければならないことからくる書類地獄が始まった世代。
この世代から、社会の理不尽に揉まれ、「良いと思うこと」はできないことで、「医者の万能感」は消え去ってくる。
でもメンタリティ的には60代に近い。休みだろうが深夜だろうが毎日病棟には行く。患者と顔を合わせる。
収入もギリギリ「医者=超高収入」だった世代。教授が講演をすれば1発50-100万円、製薬会社が超高級ディナーとかでこぞって接待してきた最後の世代。
マージナル世代。何がマージナルかというと、医師が生き方なのか、ただの職業の一つにしか過ぎないのか、の価値観の転換期。
一番大きいのはこの世代で医局制度が崩壊したこと。スーパーローテ(新臨床研究制度)が始まったこと。
古来医者というのはギルド制に支えられていた。ヒポクラテスの誓いの段階から既に「医術の知識を師や自らの息子、また、医の規則に則って誓約で結ばれている弟子達に分かち与え、それ以外の誰にも与えない。」と言われている通り、本来は医師のスキルは徒弟制であった。
EBM: Evidence Based Medicineや標準化医療は当たり前の存在であるが、そもそもそれらはそれを吸収するだけの素地ができていないとお題目にしか過ぎない。
医学部を卒業しただけの者がガイドラインをたくさん読んだからって本当のお医者さんにはけしてなれない。「教えてくれる人」の存在が常に必要である。
「医局に入る」というのは「一生仕える師匠たちを決める」重大な儀式であった。実際にどんなに偉いお医者さんでも当時の指導医には頭が上がらず、自分の病院の顧問に招聘するなんてのは(50-60代以上のDrだと)よくあること。
しかし初期臨床研修制度はそれを破壊した。「弟子に学問と技術を伝える」ことは単に「臨床研修指定病院で、役人が作ったリストに基づいて行われるケースレポートを作れるよう(各科が片手間で各自で)指導すること」に矮小化された。
しかしこの世代は後期研修(専門医研修)からはまだ昔の医局の名残が残っている。大学病院かそれに準じる大病院にしか専門研修はできなかったので、後期研修からが本当の学習の本番で、入った先には上記世代のDrから直接濃密な指導を受けた。
一方で、後から入ってくる世代は生き物として明らかに違う世代で、それを教育しなければならない(でも誰のために?)という悩みの板挟みに遭った世代。
あと金銭的には、製薬会社の「コード」と呼ばれる業界横並び自主規制・コストカットが始まり、「お医者さんの接待漬け」や「高額謝礼」等は「自分の指導医は受けていたのを知っているが…」「一瞬だけお世話になったが…」という世代。医者だからおいしい思いをしたという経験はない世代。
臨床研修が一般化し、プレ国家試験たるCBTやOSCEも運用が軌道に乗り、また様々な研修や専門医やガイドライン等が本格的にお役所的(官僚的)に運用されてきた世代。
この世代からは医者の特権階級感はゼロ。手続き的正当性に準じなければいけない、ルールに従わなければならない、自分たちは標準化医療を提供するただのコマである、という自認を持つ世代。
ただ、医者としてのキャリアのレールは医局制度が完全に崩壊したあとの「自由キャリア制度」をベースにしているため、フリーハンドを手にしている。美容外科に行ったり、民間企業に勤めたり、コンサルタントになってみたりする、「変わり者」医師が激増し、「変わり者」ではなくなってきた時代。
医療や医師は聖職ではなく、ただのサービスであり、患者が求めるなら病気でも何でもない体にメスを入れても別にいいんじゃないの? 場合によっては害があっても知ったこっちゃない、という、医師のモラルハザードが顕在化した世代。
「患者に害をなさない」というヒポクラテスの誓いはもはや有名無実化した。
ちなみに諸外国はこのフェーズを20年くらい前に通り過ぎている。韓国とかもそうだが、医師のクオリティコントロールを医師ギルド(日本の場合は医局がそれであった。ヨーロッパの場合は「医師会」がそれを担保しているところはある)ではなく、単に国・政府が官僚機構の一貫として行っている国は、例外なく、商業主義に毒されるし、質も低下していく。だって医師の医療の質なんて、同じ分野の治療をしている他の医者にしか分かんないんだから。だから、自分の技量と質と姿勢・スタンスを正しく評価できる人からのピアプレッシャーが存在しなくなってしまったら、ほとんどの医師は堕落する。にんげんだもの。
たとえば2020年代前半に患者の解剖風景をSNSに上げて大炎上した美容外科医がいたが、彼(彼女)が医療行為をする権利を誰も取り上げることは今はできない。昔は当該Dr.の所属医局が社会的に処刑し抹殺した例である(他の医局支配地域に行ったとしてもそこは横の連携でやはり村八分は継続する)。しかしギルドが解体された現代日本では誰も圧力をかけられない。明確な重大犯罪でなければ厚労省(医道審議会)は動かない。そしてむしろ炎上したほうが客は集まりうるという最悪の展開。
医者が割に合わない職業になってしまった世代。保険診療はなぜか社会から叩かれ、インフレで貨幣価値が低下する中、大して高給取りでもないのに過去の「儲けている」という数十年遅れの印象に左右され世論から叩かれる可哀想な世代。
偏差値で上から半分程度の医学部に受かる人は基本的に東大文II/IIIや理IIくらいなら楽勝で受かる人たちであり、同等程度の学歴と体力とコミュ力を持つ人は金融や商社で30手前で年収約2000万円を稼げるし、その後は2000-3000万円も狙えるのに(2026年現在の貨幣価値)、医者はこのインフレで給料が上がるどころか保険診療のために年収は低下さえしているという、本当に経済的に割に合わなくなってしまった世代。
「収入を求めるなら医者になってはいけない」ということが、受験生の頃からなんとなく共通認識として存在しはじめた世代。なので初期臨床研修が終わったら「直美」に行ってしまうのもメジャーな選択肢になってきたし、働き方改革で楽になった分、研修が終わったアフター5で(医師以外の)副業や起業をすることも珍しくはなくなった世代。
また、50-60代Dr.と直接一緒に仕事をすることは稀であるし、彼らもそろそろ体力的にきついため、「患者に尽くす医師」というロールモデルを現実の目で見ることが乏しくなってきた世代。
上に書いたように、以前は本当にレジデント(実質的に病院に住んでいる人たち)であった初期臨床研修医が、国からの指導で「9時17時にしなければならない」となったために、すべての病院でゆとり勤務が達成された。
このため、「身を粉にして働くの何か意味があるの?」「自分の勤務時間じゃないのに患者を診にいくことに何の意味が?」とナチュラルに価値観にインプットされた世代。そんな暇があったら副業しないとお金稼げないからね。配信もしたいしね。
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