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はてなキーワード: 火付け役とは

2026-04-25

[]やおい論争(1992〜1996年頃)

やおい論争は、BL/やおい文化史上、最も象徴的な「現実ゲイ当事者 vs. 女性作者・読者」の対立として語り継がれる出来事です。

1990年代前半のフェミニストミニコミ誌『CHOISIR(ショワジール)』を舞台に繰り広げられ、「フィクション自由」と「他者表象倫理」をめぐる激しい議論となりました。

1. 背景と発端(1992年

やおいの隆盛:1970年代の「花の24年組」(萩尾望都トーマの心臓』、竹宮惠子風と木の詩』など少年愛もの)→1980年代同人誌ブームで「やおい」(やまなし・おちなし・いみなし=起承転結なしの二次創作)が爆発的に広がる。

1992年ゲイ当事者佐藤正樹氏が『CHOISIR』に投稿した連載「ヤオイなんて死んでしまえばいい」が火付け役

◦ 核心主張:BL/やおい現実ゲイ男性経験不正確にステレオタイプ化・美化・商品化し、性的ファンタジー材料にしている。「気持ち悪い女」「ゲイ玩具にするな」と痛烈に非難

◦ 当時のBL典型描写(美形・裕福・差別ほぼなしの純愛ホモフォビアセリフ「男同士なんて…」など)が、現実ゲイの苦しみを無視していると指摘。

この投稿は大々的なゲイコミュニティの総意ではなく、1人のゲイ男性過激な投書から始まったミニコミ論争でした(溝口彰子氏も後年「一般ゲイたちはほとんど気にしていなかった」と指摘)。

2. 論争の展開(1992〜1996年

BL/やおい側(女性作者・読者)の反論

◦ 「これはフィクションファンタジーで、現実ゲイとは無関係

◦ 「ほっといてください」(欲望自律性=女性性的想像空間干渉するな)

◦ 結果、BLファン層が「腐女子」という自称を生むきっかけにも。

ゲイ側(佐藤氏ほか)の追及

BLが「一見寛容そう」なのに、内在的にホモフォビア女性欲望優先を再生産している。

現実ゲイ経験を「借用・消費」するだけで、当事者の声は無視

この論争は「やおい論争」として記録され、BL研究必須トピックになりました。

3. 石田仁志氏の位置づけ(2007年論文

石田氏は1992年フェミニスト誌『Choisir』掲載佐藤正樹(ゲイ作家批評家)による批判と、BL側の反論を起点に論を進めます

BL側(女性作者・読者)の反論

フィクションから現実ゲイとは無関係」「ほっといてください」(現実ゲイ男性干渉される筋合いがない)という「欲望自律性(autonomy of desire)」を盾に、批判を退ける。

石田氏はこの「ほっといてください」という表明を丁寧に分析しつつ、「自律性」と「表象の横奪」の両立した視点批評します。

欲望自律性」は女性独自性的感情的空間として一定価値を認めつつ、それが「表象の横奪(representational appropriation)」という問題隠蔽していると指摘します。 

表象の横奪(Representational Appropriation)とは?

石田氏の造語概念女性作者・読者が他者現実ゲイ男性)の経験アイデンティティ表象を無断で借用・商品化している状態を指します。

• 「一見寛容そう」なBLの表層(男性同士の恋愛を描く)とは裏腹に、内在的な差別的要素を具体的に列挙。

主な問題パターン二次文献で最も頻繁に引用される4点):

1. ゲイキャラの「利用後捨て去り」:物語ゲイ男性を道具的に登場させ、恋愛成就した後は「現実ゲイ」として扱わず捨てる。

2. 言語的・二元的非対称性標準語=正常/オネエ言葉方言=異常という二分法で、ゲイを「異常者」として描く。

3. 頻出するホモフォビック発言キャラが「男同士なんて気持ち悪い」「こんなことしちゃいけない」と罪悪感・嫌悪を繰り返す。

4. 同性愛アイデンティティ否定:「自分たちホモじゃない」「これは特別相手だけ」といった、ゲイとしてのアイデンティティ拒否する描写。 

これにより、BLは「現実ゲイとは無関係」と主張しながら、実際にはゲイ表象ステレオタイプ化・消費していると結論づけます

4.論争の遺産今日意味

肯定的影響:BL作者・読者が表現を見直すきっかけに(ホモフォビア描写減少)。

• 残る課題石田氏が指摘した「表象の横奪」は今も根強い(会話で触れた書店配置:BL一般棚、ゲイ書籍は奥の18禁スペース → 一般人の「同性愛BL混同)。

商業的歪み:BL市場300億円規模 vs. ゲイ当事者メディアほぼ消滅女性欲望ゲイ文化を「巨大ポルノ産業」的に消費する構造固定化

海外でも「yaoi ronsō」として引用され、中国danmeiやThai BL研究の基礎に。

まとめ

やおい論争は単なる「感情的ぶつかり合い」ではなく、フィクション自由 vs. 他者表象責任を問う、BL文化の「原点回帰」の場でした。

この論争を振り返ると、現在BLブームドラマ化多数)や書店配置の歪みが、1990年代の「平行線」の延長線上にあるのがよくわかります

2026-03-14

子供向けマネーロンダリングサービスはあり得るか?

子どもお小遣いキャッシュレスになる、という記事を読んだのだ。

そこに書かれていたのは、だいたいこんな筋書きだった。火付け役になったのは海外発のデビットカードサービスで、親はアプリの画面をひらくだけで、子どもがいつどこで何にいくら使ったのか、一円単位までつぶさに把握できるらしい。

まるで冷蔵庫の中身を確認するみたいに、子どもの財布の中身をのぞけるわけだ。ヨーグルトがあと何個か、ビールが何本か、そういうのと同じノリで。

でも、ちょっと立ち止まって考えてみる。

もし僕たちが子どもだった頃、親にお金の使い道を完全に把握されていたとしたら、嬉しかっただろうか。

放課後駄菓子屋で、友達とどうでもいい話をしながら、よく分からないガムとか、体に悪そうな色のジュースとかを買った、あの感じ。

あれを、ぜんぶどこかのクラウドに記録されて、リビングソファに座った親が、晩ごはん前に指先ひとつでチェックしている図を想像してみる。

うん、あまり気持ちのいいものではない。

別に、やましいことをしていたわけじゃない。

さなウソとか、どうでもいい見栄とか、ちっぽけな秘密なら、そりゃ多少はあったかもしれないけれど、それだって成長過程のサイドディッシュみたいなものだ。

でも反抗期のど真ん中で、自分の小さなサイドディッシュまで、親に成分表示を全部読まれるのは、やっぱりごめんこうむりたい。

自分の呼吸の回数までカウントされているような、そんな感じがしてしまうからだ。

キャッシュレスお小遣いには、もちろんメリットがある。

親にとっては管理がしやすいし、現金よりも安全かもしれない。

金融教育」という言葉も、そこにはついて回る。

数字グラフお金の出入りを見せれば、子どもは早いうちから経済感覚を身につけることができる——らしい。

れいに磨かれたツヤのある理屈だ。音のよく通るアコースティック・ギターみたいな理屈だ。

でも、そのギターをかき鳴らしているうちに、何か大事ものが、ケースに入れっぱなしのまま忘れられていくような気もする。

たとえば、「どこまで見られたくないか」を自分で選ぶ感覚とか。

あるいは、「親に言わないでおこう」と一瞬ためらってから、それでも話してみる、あの微妙な逡巡のプロセスとか。

そういうものレシートの明細欄には出てこない。

そこでふと、妙なアイデアが頭に浮かぶ

子ども向けマネーロンダリングサービス

そう、聞こえの悪い名前だ。

でも世の中には、聞こえの悪い名前をしていながら、けっこう切実な需要に支えられているサービスというもの存在する。

イメージしてみよう。

名目上、その子は「お菓子」を買っている。

決済履歴にはきちんと、「スーパー〇〇 〇〇製菓チョコレート菓子 100円」とか、そういう無害な文字列が並ぶ。

しか現実には、その場で行われるのは自国通貨ドルや元と交換するどこかの国の怪しげな闇の両替商での行為のようなものだ。

彼らは子どもスマホに届いた電子マネーを、その場で「買い取る」。

100円の電子マネーに対して、99円とか、95円とか、場合によっては90円の現金を手渡す。

差額が、彼らの取り分になる。

の子ちょっとした手数料を払うかわりに、使い道の見えない現金を手にする。

電子の眼は、お菓子しか見ていない。

実際のところ、そこにはお菓子なんかひとつもなくて、薄い財布と、手持ち無沙汰な指先と、少しだけ浮き立った心持ちがあるだけだ。

それでも明細の上では、それは安全教育的なお買い物として記録される。

世界はいだって、帳簿の上ではきれいに見える。

買取レートは、市場の気分で揺れ動く。

利用者が少なければ、90円しか戻ってこないかもしれない。

ももサービス軌道に乗って、うまく口コミで広がれば、99円とか、99・9円といった、ほとんど損のない水準まで上げられるかもしれない。

その頃にはもう、ほとんど誰もそれを「マネーロンダリング」とは呼ばないだろう。

もっと耳にやさしい、たとえば「こどもプライバシー支援プラットフォーム」とか、そういう感じの名前に着替えている。

親はアプリを開いて、「ああ、うちの子はまたポテトチップスを買っている」と思う。

塩分と油の取りすぎじゃないかしら、と少し眉をひそめる。

でもその向こう側で、子どもは友だちと映画館に行ったり、ゲームセンターでくだらないUFOキャッチャーに挑戦したり、あるいは誰にも言えないような本を古本屋の隅で買っていたりするかもしれない。

それは健全か、不健全か。

その線引きを、誰がどこで決めるのか。

キャッシュレスというのは、世界をきれいに整列させる装置だ。

ランニングマシンの上を走るみたいに、速度も距離も消費カロリーも、全部ディスプレイに表示される。

そこでは「ムダな一歩」は存在しない。

でも、僕たちが本当に覚えているのは、表示されない一歩の方だ。

雨上がりのアスファルトの上で、予定よりずっと遠回りしてしまった帰り道のことなんかを、妙にくっきり覚えていたりする。

子どもお金の使い道を完全に把握できる世界は、きっと効率的安全だ。

統計の上では問題が少なく、グラフの線もなめらかに右肩上がりになるだろう。

だけどその世界では、おそらく「こっそり回り道する自由」も、同じくらいなめらかに失われていく。

マネーロンダリングサービスなんてものは、単にその失われた自由の影の部分に、ささやかな値札をつけて売っているだけかもしれない。

あり得るかって?

たぶん、あり得る。

人間が「見られたくないもの」と「どうしてもやってみたいこと」を同時に抱えている限り、そういうサービスは、形を変えながらいくらでも生まれてくる。

それが本当に子どものためになるのかどうかは、正直なところ、僕にもよくわからない。

ただ、世界のどこかの裏通りで、そんな取引がひっそりと行われている場面を想像すると、妙にリアルな感じがしてしまうのだ。

2026-02-14

ゲオスウェット

ドラッグストア量販店店頭格安上下スウェットが大量に積まれていて、「ゲオ火付け役になっていろんな店が追随しているなぁ」と思いつつ、よくよく記憶を思い返してみたりSNSを調べたりすると、ゲオ販売する以前からドラッグストア等に格安上下スウェットは置かれていたわけで、

でも以前は視界に入っても手に取ろうとも思わなかった商品が「話題になってる『ゲオスウェット』」と認識すると、購入を検討する対象商品として品定めの段階に入るようになった。

というわけで季節終わりの格安価格から更に大幅値引きが始まる今が買い時

2026-01-14

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イランデモイスラム体制を支持してきた商店主が火付け役に これが重要理由CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

ブラックアウト」──プーチンインターネット遮断イランの突然の切断は何をもたらすか(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

2025-12-04

エッホエッホ起源騒動、あるいは流行語大賞表彰式を巡るインターネット集合愚

高市総理「働いて×5」流行語大賞受賞が左派界隈で大きく炎上する傍ら、もう1つの炎上が起きていた。エッホエッホ構文でパクツイ犯が勝手表彰されたというものだ。

どう炎上していたかは後で解説するとして、初めに結論を書くと授賞式で表彰された「うお座」氏は紛れもなくエッホエッホ構文の創始者である炎上は完全な冤罪だ。

事実として、エッホエッホ構文は彼の3つのネタツイから始まった。

エッホエッホ構文を生み出したうお座氏のツイート分析する

エッホエッホ

早くたかみなの具合が悪いからふざけないように国に伝えないと

エッホエッホ

エッホエッホ

ママ夜ご飯いらないって伝えないと

エッホエッホ

【なぜ?】

エッホエッホ

の子に嫌いって伝えなきゃ

エッホエッホ

1つ目と3つ目はうお座氏のサブ垢@selfsatisfac、2つ目の投稿本垢の@zlatanera17から投稿されている。どうも、クセのあるネタはサブ垢から、万人受けする本命ネタ本垢から投稿するという運用のようだ。

ネットミームには、人々の中で伝播する中で徐々に形を変えていったものと、原型がほぼそのまま流通するものと2種類ある。エッホエッホ構文は後者だ。エッホエッホ構文のほぼ全ての要素がうお座氏のツイートに詰められている。

まず、最初の「たかみなの具合が悪いから〜」の段階で、「エッホエッホ (任意の内容伝える) エッホエッホ」という構造となっている。

流行語大賞の選評でも、

これを、さして緊急でもない話を「伝えなきゃ」という動作見立てたところが秀逸で、一気に拡散したのもうなずける。

と述べられているように、これこそがエッホエッホ構文のコアの独創性である

次に、本垢から投稿されたうお座氏の最も拡散されたエッホエッホ投稿では、「可愛らしい子供がお母さんに頑張って何かを伝えようとしている」というエッホエッホ構文のイメージ確立している。

エッホエッホ構文に詳しくない人向けに例をあげると、うお座氏の後にエッホエッホ構文で最もバズったツイートの1つである霜田氏のツイートも、このイメージ継承するものだ。

エッホエッホ

明日の図工でラップの芯2本使うって、お母さんに教えないと

エッホエッホ


最後に3つ目の「あの子に嫌いって伝えなきゃ」で「伝えなきゃ」というフレーズ使用している。エッホエッホ構文は現在では、「伝えないと」ではなく「伝えなきゃ」という形を取るものが主流だと思われるが、これもうお座氏が初である

エッホエッホ構文を使用したネット大喜利は、うお座氏のこの3つのツイートがバズったことで始まった。

これは、ツイート検索すれば明らかなことである

日本時間2025年2月24日21時までの「エッホエッホ」検索結果

うお座最初ツイート2月24日4時7分、3つ目のツイートは15時42分投稿のものだが、

うお座氏以外でエッホエッホ構文を使い始めたのは、24日16時58分のツイートが初で、それまではうお座氏以外にエッホエッホ構文使いは存在しない。

誰もが参加できるエッホエッホ構文ネット大喜利自然発生したのは、うお座氏が3つの巧みなネタツイをそれぞれバズらせることで構文としての汎用性を立証したからこそなのだ

うお座氏はパクツイ犯だというデマはどう間違っているのか

エッホエッホ構文の生みの親がうお座であるという明白な事実があるにもかかわらず、ネット民は別のツイッタラー「はじめ」氏をエッホエッホの「始祖」と崇め、うお座氏らを「パクツイで受賞」「ミーム横取り」「お前らが受け取るべきじゃないって伝えなきゃ」などと中傷している。

しかし「はじめ」氏がエッホエッホの「始祖」だというのは、デマである

エッホエッホ構文の起源ははじめ氏ではない理由

端的に、初出でもなければ拡散もされていないかである。彼はエッホエッホのブームが一通り落ち着いた2025年6月に「てかエッホエッホってほぼおれ発祥やったよな」とツイートしたことで、この構文の起源だという認識を獲得した。しかし丁寧に検証すれば、これは不当な「あれ俺」主張であるとみなさざるを得ない。

はじめ氏が証拠として提示したのは、以下のツイートである

運動するか

えっほっえっほっ

このツイートが真の起源であると誤って信じられた理由について、1つ1つ解体していこう。

誤解1: このツイートは、12月4日現在およそ1万RT10万いいねを記録している。ここまで拡散したツイートであるならば、うお座氏のツイートにも影響したに違いない。

これは誤った推論である。なぜならばこのツイート2025年6月投稿者が「あれ俺」主張するまではほぼ知られていなかったからだ。

現に、うお座氏のオリジナルのエッホエッホ構文ツイート投稿された2月24日までの、はじめ氏のツイートの公開リツイート数を取得するとわずか1件しかリツイートされていない。

念の為、はじめ氏が2022年投稿した類似内容のツイートについてもリツイート数を取得すると、9件である。身内にはウケたのかなという程度の数字だ。

検索する限り、うお座氏とはじめ氏の間にリプライ/RTなどの交流確認できないので、合計10RTしかないツイート依拠したと考えるべき理由は何も存在しない。

誤解2: ミームになるはるか4年前2021年10月にこの画像を発掘するなんてすごい

2021年10月画像日本画像話題にしたのははじめ氏ではなく、およそ4万RTを記録した最多情報局(@tyomateee)の投稿であるアカウント名でわかる通り、これは転載系のアフィアカウントであり、この元ネタ英語圏で同じく4万RTを記録したRosi@rosiyesrosiの投稿だろう。

なんにしろ、はじめ氏は、海外でバズった投稿画像転載して日本でバズった投稿さら転載して投稿しただけであり、発掘の功はまったく存在しない。

誤解3: メンフクロウヒナに「えっほっえっほっ」というキャプションを初めてつけたのがすごい

あの写真を見て「えっほえっほ」と形容したくなるのは日本人にはある程度普遍的感覚らしく、2021年10月だけで少なくとも4人が同じ投稿をしている。はじめ氏は3番目だ。

仮に、「えっほえっほ」という文字列に何らかの尊重されるべき新規性を見出すのであれば、中でも最古と考えられるジロ助🐶🐾氏の投稿を称えるべきであろう。

とはいえ、こういうある程度誰でも思いつく発想を個人に紐づけてしまうのは望ましくない。新規性はないと考えるのが常識的結論だろう。ちなみに、2025年2月でも写真に対する「えっほえっほ」という反応はうお座氏の前に2件発見できる。

うお座氏にパクツイ犯の汚名が擦り付けられる至った経緯

陰のTwitter文化の陽のTikTok文化に対する反感、文化盗用感情

流行語大賞表彰者に対する異議の声は、パクツイデマが発生する前から大きかった。理由はおそらくTikTok文化への反感である

表彰写真には「うじたまい」と「うお座」の2人が並んでいた。両方白系の服で陽の雰囲気を漂わせており、ぺことりゅうちぇるのようなコンビを思わせるところである

そして「エッホエッホの歌」の作者うじたまい氏は、TikTok/YouTube文化人間である。ゆえに、X民側のはずのうお座氏もまとめてTikTok民の仲間か何かだと思われてしまったのだ。

「Xで生まれミームなのにTikTok勢が表彰されやがって」これが、初期の異議の背景にあった感情である


また、うじたまい氏が一部Twitterからミームを終わらせた人」と敵視されていたことも、反感感情燃え上がらせた。

しかし、うじたまい氏が「ミームを終わらせた人」だという評価妥当なのだろうか。動画文化圏には土地勘がないので、本稿ではうじたまい氏の表彰が適切だったか本格的に検証するのは範囲外とするが、明らかな事実として「エッホエッホの歌」でミームは終わっていない。むしろミームとしてのピークは「エッホエッホの歌」の後に来ている。

Googleトレンド確認しよう。人気度の動向では2つの山がある。まずひとつ目の山はエッホエッホ構文が生まれ2月末、人気度47である。ここから徐々に人気度は下がるが3月第3週に反転、4月初旬の人気度は100、エッホエッホミームの人気度のピーである

うじたまい氏の「エッホエッホの歌」は3月1日TikTokYouTube投稿され、YouTubeでは1,459万回再生されている。私としてもなにがおもしろいのか全くわからないネタでありTwitter民が冷めたと感じるのは理解できるのだが、再生数は正義だ。

ミームピークがこの後4月に来ることを考えると、Twitterよりさらに活力のあるTikTok/YouTubeミーム移植したという功績は大きい可能性が高いのではと思う(なお動画化の初出については調査していないので、より適切な人選がある可能性については留保する)。

そんなこんなで表彰の人選に対して疑問の声が集まる中、「エッホエッホは火付け役うお座ミーム終わらせたのがうじたまいで始祖この人だよね 」と、はじめ氏のツイートが紹介されたのである。これがパクツイデマの発端であるが、ここまでは火付け役としてうお座氏の功を認めており、パクツイまでは認定していない。

競合ネタツイッタラー私怨

本格的にうお座氏にパクツイ冤罪が着せられるようになったのは、有力ネタツイッタラー理解のある蟹くん」氏の投稿きっかである

理解のある蟹くん氏は、はじめ氏に対し「流行語大賞おめでとうございます 」と皮肉げに祝福し、続けて、証拠としてあるスクショを掲げて、うお座氏を「親父気をつけろ 奴は他人のツイートを盗む」と誹謗した。

まりネタツイッタラーうお座パクツイ常習犯であり、エッホエッホもその一部だと言わんとしたのである

しかし、理解のある蟹くん氏のスクショを見てみると、これはうお座氏の素行の悪さの立証には到底なっていないと思われる。スクショの内容を文字化すると以下のとおりである

1. 5月26日理解のある蟹くん氏が、「ANA機内騒動、ドア開けようとする御奈新日ヶ万出」というGrok自動生成ニューススクショコメントなしでUPする。66リツイートされる。

2. 6月9日、うお座氏が「これ何だったんだ」というコメント付きで同じスクショをあげる。コラでなく実際に見たとも主張する。1,271リツイートされる。

検討しよう。まず、そもそもコラでなければうお座氏のツイートになにも問題はないので、これは理解のある蟹くんの作成したコラであったのだろう。が、コラであるという注記はどこにもない。Grok自動生成見出しに誤りが多いことはよく知られた事実であるので、これを見た人は本物のスクショであると誤認したとしてもある程度やむを得ない。

そして、うお座氏/理解のある蟹くん氏ともにネタツイッタラーであり、他人がUPした画像転載しておもしろコメントをつける芸で人気を集めている。当然、日々ネタツイ芸に使える画像を大量に集めていることだろう。おそらく、うお座氏の画像ストックの中に理解のある蟹くん氏のコラが混ざっていて、後日ネタツイを考えているとき記憶違いでコラを実際に見たものと誤解してしまったのではないかネタツイッタラーありがちなミスだろう。

なんにせよ、理解のある蟹くん氏がこれをパクツイだと感じたならば、この件に限ってクレームをつければいいのであり、デマに乗っかってこれ幸いと競合ネタツイッタラーを貶めようとする行為正当性はない。ネタツイッタラー倫理として、ライバルにはデマではなくネタを以って勝利すべきだ。

その後集まる中傷

一度、パクツイと思い込んでしまえば、中傷は止まらない。中傷ツイートなかには数万規模でいいねを集めたもの複数存在した。

例えば、“空也上人像”コスプレで有名なクリエイター、中埜氏は2人の写真晒し上げ、以下のようにツイートした。

パクツイした人の顔がこんな大々的に披露されるの、滅多にないと思う。デジタルタトゥーじゃないのこれ。

パクツイ犯として、一生風当たり強く生きてほしいですね。

この件について、ウェブメディアラノベ作家三国陣にインタビューしてください。

願うことなら、「デマに真に受け、人の顔をデジタルタトゥーにしようとした人」として、一生風当たり強く生きてほしいもである

またライブドアニュース投稿には一時「初出は『うお座』氏ではありません」というコミュニティノートが付いた。少数の人間の地道なデマ訂正の努力もあり、このコミュニティノート現在消えているが、「集合知」に依存するコミュニティノート脆弱性が露わになったと言えるだろう。

結論と教訓

このような記事を作るとおそらく、「ネットミームの初出がなにかなんてどうだっていい」「初出なんて明らかにするなみんなのものだ」のような反応があるだろう。それはそれでいいと思う。一貫性をもたせることができるならの話だが。

実際は、言葉に反して多くの人は初出をそれなりに尊重している。尊重しているからこそパクツイなる言葉で人を責めようとするのだ。すべてが匿名であった2ちゃんねる時代と違い、ツイッター時代ネットミームはそこそこ高い精度で初出を辿ることができる。ネットミームに対する倫理は当然に変化している。自分に都合よく、あるときパクツイあるときはみんなのものと、倫理つまみ食いをするのはいけない。

多くの人がデマに騙された理由としては、ネット自分の庭であり流行語大賞なんかにはわかるはずがないという驕りもあるだろう。思い出すのはだいしゅきホールド三国事件顛末である医学博士号を持つ科学者で、ネットでは科学啓蒙者としても活動していた高山理図先生は、だいしゅきホールド起源僭称した友人である三国陣氏を信じ庇ってしまたことで、今もなおネット空間中傷を受けている。しかし今回の事件起源僭称者を祭り上げ庇ったのは誰だったのか、ネット多数派ではないのか。三国事件を風化させないという題目掲げながら、起源僭称者を称える倒錯に至る宿痾を一度考え直すべきではないだろうか。

参考リンク

はてな匿名ダイアリーには、記載できるURL数に制限があるのでいくつかのURLを省略した。大方は以下から確認できるはずである

エッホエッホとは (エッホエッホとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

【デマ】新語・流行語大賞はパクツイ犯を表彰した?【エッホエッホ】 - posfie

2025-11-20

anond:20251120161613

火付け役普通にアメリカ軍需産業だろう

ほどほどに中国煽って米国から兵器買うのが高市ミッションだが、アホすぎて一線超えちゃった

これはアメリカもさすがに尻拭いできんで

anond:20251120100921

火付け役マスコミ

慌てて岡田コメントを出して

岡田はむしろフォローしようとしてたんだって論調にしてんの良いよね

なら最初から煽らずにちゃん記事にしとけよって

2025-04-22

アート化とお金おもしろ問題

https://anond.hatelabo.jp/20250422144401

 

関係いかもしれんが

 

昨日のクレイジージャーニーで、ヴィンテージTシャツブームの話やってて

あるTシャツ好きがセレブに「これカッコいいよ」とTシャツをあげて、そこから流行ってヴィンテージTシャツが高額になっていったらしいんだけど

その火付け役Tシャツ好きは、ヴィンテージTシャツを「金のかからないアート」だと思っていたのに変に流行らせちゃって責任を感じてるって言ってたんだよね

あれが面白くて

 

そもそもヴィンテージTシャツって要は着古した服なんだけどさ

それをセレブアーティスト)が「カッコいい」と思って、それを着て、皆が真似しようとして、市場ができて、ヴィンテージTシャツを楽しめなくなっていき、着るものじゃなくて飾るものになっていくみたいなの

おもしろいよね、滑稽と言うか、残念というか

おもしろいのは誰しもが拝金主義は嫌だと思ってる所なんだよね

 

バンクシーがさ、絵のオークション裁断したやつあるじゃん

あれ裁断された結果、アート的に意味付与されて皆喜んでさら金額が上がったんだよね

これも面白くて

拝金主義にNOを突きつけるバンクシーの絵を高額で買うっていう

矛盾してるんだけど、どう思ってんだろう金持ちたちは

 

その話で行くと、ミレーがさ、落穂ひろいを発表した時ってセレブからは「何農民描いとんねん」て反応だったらしいよね

この時のセレブってたぶん「高尚なものが良い」っていう分かりやすものだったと思うんだよね

貴族宗教を描いて額縁に飾るのが良いみたいな

今のセレブ矛盾してるんだよな

日本はもうちょい違ってる気がするけど、日本というか江戸

 

あー何が言いたいのか分からなくなった

もっと額縁の中のアートと、身近なアートの話しようと思ったんだけど繋がらねーわ 笑

2025-04-17

フロムの死にゲーシリーズは全て俺には合わなかった

なんか、エルデンリングへの文句炎上してたので個人的に思ってた事を適当に書く。

俺が遊んだとあるフロムの死にゲーシリーズは以下の通り

全部序盤で辞めてる。

楽しくないから。でもしばらくの間は「楽しんでみたい」という気持ちだけはあったから新作が出るたびに試してみた。

ただ、溜まりに溜まった鬱憤が溢れ出てほぼクソゲーだと言っているのに「クソゲーだなんて言ってない」とかいうつもりはなくて、合う合わないってだけの話だとは理解しているし、楽しんでる人に文句言いたいわけじゃない。

俺が文句言いたいのは、どのゲームレビューでも満遍なく高得点がついてることだ。

評価をする人が沢山いるのはわかる。

今の業界のそういう流行りの火付け役からファンは沢山いるだろう。

でも、合わない人間もそれなりにいるはずなんだよね。

AstroBotが満遍なく高得点取るのはわかる。幅広い層に受ける素晴らしい作品から

レビュー平均値が高いってのはそういうことだ。万人にお勧めできるってことだ。

でも、フロムの死にゲーも同じか?俺はそうは思わない。

評価しろってんじゃなくて、好みが分かれるゲームレビュー平均点が万人受けするゲームと同じように高いならそのレビュー界隈は偏りすぎてるってことだと思ってる。

オープンワールドタイトルが爆売れしたら雨後の筍みたいにオープンワールドゲーが溢れ返り、死にゲーが爆売れしたら死にゲーが溢れ返る。

作り手の博打リスク高くなりすぎて高予算作品ほど似たようなゲームが並ぶんだよな。

そして、そういう流行りにどっぷり浸かったレビューワーだけが残ってみんな似たようなレビューを出して好みの分かれるゲームも判で押したような高得点つける。

作り手の側もコスト右肩上がりで増えていくのに商品単価は一向に上がらないから大変なんだろうけど、高予算作品は随分先鋭化が進んじゃったなと感じる。

死にゲーは合わないと時間と金をかけて理解したので、エルデンリングは一切触ってない。

でも今3DアクションRPG探すと大抵死にゲーの亜種だからほとんど遊べないんだよな。

流行りが合わない身にとっては辛い時代だ。

2025-03-30

ジャンル者が応援広告を出そうとしている(※二次創作禁止界隈)

チラ裏だけど愚痴らせてほしい。

まず大前提として、広告を掲出する会社や間に挟まる仲介業者は、権利元の許諾の証明がないと応援広告の依頼は受けてくれない。

からこの話はここで終わりなんだロック…とは行かない。

このジャンル漫画)は出版社が明確に二次創作を禁じている。

それを承知で、オタクは人目につかないよう、時には公式をBしてひっそりと活動している。バレバレだとは思うが、迷惑をかけないよう一般人の目に触れないよう気をつけて活動するなら、一件一件取り締まることもできないかお目こぼしいただいていると思い込んで、今日オタクギリギリの綱渡りをしている。

当然グレーどころか黒の行為だが、今は割愛する。

そこに今回の応援広告だ。

公式画像を加工して作るとも、自分二次創作イラストで作るとも、どっちつかずの物言いをしているが、どちらも出版社公式HPに書いている通り、明確な規約違反著作権侵害である

当然その旨は指摘した。

しか企画者は出版社規約は読んだ、その上で出版社迷惑をかけずに行いますなどと意味不明発言をして、むしろ絶対応援広告を出してやると熱意を高めているように見える。

出版社意向尊重します等とも言っているが、出版社意向公式画像使用禁止二次創作禁止である

応援広告二次創作は違うとも言っているが、ファンアート使用した応援広告二次創作以外の何物でもない。

出版社公式規約を読んでもこの認識ということは、企画者の中では応援広告を出すことは最早絶対の使命になっており、一オタクの注意や助言は聞き入れるつもりがないのだろう。

このまま行けば、近い将来企画者はXやクラファンで資金を募り、公式画像無許可使用または二次創作イラストによる応援広告デザインし、仲介業者に依頼し、権利から許可を得るように言われるだろう。

そうして企画者が出版社に、公式画像無許可使用または二次創作イラスト応援広告使用許可を願い出ることになる。

個人出版社二次創作許可を凸る危険性を一切理解していないのだ。

コ○ミに二次創作許可を求めた凸メールを送ったファン大炎上したこと記憶に新しい。

その点についても企画者へ指摘したが、応援広告二次創作は違う、二次創作迷惑をかけないようにする、と的はずれな回答で終わってしまった。

ジャンルだけでなく、同じ出版社作品二次創作するすべてのオタク迷惑がかかる可能性もあると伝えたが、けんもほろろであった。

何故企画者がここまで頑なになるかと言えば、企画者の周囲の人間出版社凸の危険性を理解しておらず、むしろ企画者を焚きつけるような言動しか行っていないからであろう。

企画者の取り巻きではない一オタクには、最早できることは何もないのである

同じ出版社でも有名作品ならば応援広告の話が出た時点で大炎上しているところだが、過疎ジャンルのため火付け役もおらず、また界隈が狭すぎて自浄作用が働いていないため、今回の件以外でも界隈がぐずぐずと腐っていくのを、日に日に感じている。

作品は好きなのに、他のファン言動が無理でジャンルを抜けたくなるとはこういうことか…と虚しい理解があった。

普通に検索避けをしながら二次創作をし、同カプのオタクと時に語り合いながら平和に過ごしたいだけなのに、それだけのことの難しさを痛感している。

2025-02-24

anond:20250224230604

赤いきつね」のCM炎上したって話で、中村ホールデン梨華火付け役だったんじゃないかっていう噂だよね。確かに彼女が関わってるって見方は一部で結構出てるよ。

まず経緯を簡単に言うと、東洋水産2025年2月6日に公開した「赤いきつね」のアニメCMがあって、最初特に大きな問題なく受け入れられてた。ところが2月15日くらいに中村ホールデン梨華がXで「非現実的女性表象」や「男性視線広告」って指摘をして、そこから批判が広がった感じ。彼女は「AD-LAMP」っていう広告リスク管理団体をやってて、炎上分析したり企業アドバイスしたりするのが仕事から、この投稿もその一環だった可能性はあるね。

で、「彼女が焚き付けた」っていう説だけど、Xとかネット上の声を見てると、彼女投稿がなければここまで話題にならなかったんじゃないか、って指摘が多い。中には「炎上意図的に作り出して、自分コンサル仕事に繋げてるんじゃないか」っていう憶測もあるよ。実際、彼女はその後「赤いきつね」の炎上テーマにした有料セミナー2月27日に予定してるみたいで、タイミング的に「マッチポンプ自分で火をつけて自分で消す)」疑惑をかけられても仕方ない状況ではある。

一方で、CM自体に対する意見は分かれてて、「性的気持ち悪い」って言う人もいれば、「別に問題ないじゃん」って擁護する人もいる。制作会社チョコレイト2月21日に「生成AIは使ってないし、全部手作業で作った」って声明出して、誹謗中傷はやめてくれって訴えてるけど、東洋水産自体コメント出さずに静観してるみたいだね。

から、「彼女が焚き付けた」って話は、少なくとも火種を作ったのは確かっぽいけど、それが意図的だったかどうかまではハッキリしない。ネットじゃ「一人で炎上させた」って過激見方もあるけど、実際は彼女投稿議論を加速させたって感じが近いかな。もし具体的な証拠とか彼女意図もっと明確に出てきたら、また見方が変わるかもしれないね。この辺、どう思う?

2025-02-21

anond:20250217182021

インターネットぶつかりおばさんには

「怒れ怒れ、お前らが怒れば怒るほど広告収入入ってくるわ〜」

っていう火付け役の「あやつりおじさん(おばさん)」が

いるんじゃねーの?

2024-11-20

anond:20241120154201

昔、多重人格ブームというのがあった。

多重人格の本がベストセラーになって、自分多重人格と言う人が急に増えたらしい。

でも、ブーム火付け役ベストセラー本が捏造だと暴かれて、ブームは鎮火。

もうだれも言ってない。

トランスジェンダーはどうなるんだろうね。

2024-10-29

現代ラーメン史上最も重要店舗10

前編:近代ラーメン史上最も重要な店舗6選

ラーメン二郎(東京

1968年創業豚骨豚肉背脂を煮込んだ脂肪分と旨味が溢れるジャンクスープ一般的ラーメン店よりも多い麺量に野菜が盛られたボリューミーなラーメンが特徴。学生街慶應義塾大学三田キャンパス近く)という立地も相まって、一躍人気店に。1990年代になってからは「直系」と呼ばれる暖簾分け店が増え、2000年以降はラーメンの特徴や注文システム等を模倣した「インスパイア店」が急増。全国規模の知名度を得るに至る。

吉村家神奈川

1974年創業。白濁した豚骨スープ東京醤油を合わせたラーメンを考案し、人気店となる。弟子独立店も1990年代から神奈川を中心に増加し、2000年以降は、模倣したラーメンセントラルキッチンでチェーン展開する企業も参入。ラーメンの一大ジャンル家系」として認知される。

ちなみに創業者の吉村実氏は、開業前、東京平和島にある「ラーメンショップ」での勤務経験があり、豚骨スープ醤油ダレという共通点があることから、同店は「家系ルーツ」とも言われる。

一風堂福岡

1985年創業新横浜ラーメン博物館への出店を皮切りに、店舗を全国へ拡大。早くも2000年には先鞭をつけた海外展開や、清潔感のあるスタイリッシュな内外装の店舗など、以降のラーメン店に与えたとされる影響は多い。

支那そばや神奈川

1986年創業創業者の佐野実は人気テレビ番組に出演し、当時のスター店主の中でも代表と言える存在。そればかりではなく、自家製麺への拘りやブランド食材使用等で、多くのラーメン店に影響をもたらした。佐野実2014年他界したが、支那そばや横浜市現在営業を続けている。

自家製伊藤秋田

1988年創業煮干しを主役に据えたスープと低加水の細麺、具はネギだけのシンプルビジュアルが特徴。開業してしばらくは知る人ぞ知る地元の名店だったが、2004年東京進出を皮切りに、煮干ラーメンブーム火付け役となる。

麺屋武蔵東京

1996年創業1996年は多くの有名ラーメン店が開業した年で、それらの店は「96年組」と呼ばれるが、その中の一店。期間限定メニュー提供券売機の設置、店内の凝った空間演出等々、今や一般化したスタイル元祖とされる。

中華そば 青葉(東京

1996年創業。「麺屋武蔵」と並ぶ「96年組」の一店。別々の寸胴で炊いた動物系素材と魚介系素材のスープを後から合わせ、両者の言わば良いとこ取りをした「ダブルスープ」のラーメンで一躍人気店となり、「豚骨魚介系」と括られるほど多くのインスパイア店を生み出した。

渡なべ(東京

2002年創業。「中華そば 青葉」によって膾炙したダブルスープに対し、一つの寸胴で時間差を設けて動物系素材と魚介系素材を一緒に炊き上げることで、より濃厚なスープとなるようにした「濃厚豚骨魚介」の先駆けとされる。現在営業中。

ラァメン家 69'N'ROLL ONE神奈川

2005年創業スープ素材として鶏だけを使用した、いわゆる「水鶏(鶏水)系」のラーメンや、麺をあらかじめ昆布水に浸した状態提供し、細麺のつけ麺だと麺がくっつきやす問題を解消した「昆布つけ麺」の元祖として知られる。店舗は幾度かの移転を経て、現在兵庫県尼崎市で「ロックビリーS1」として営業中。

煮干中華ソバ イチカワ(茨城

2012年創業。「セメント系」とも言われる、エグ味や苦みさえも絞り出したかのような、セメント彷彿とさせる灰色がかった超濃厚の煮干スープと、ラーメンの麺を食した後に別皿で提供される、油で和えた麺「和え玉」の発祥店とされる。現在営業中だが、今は特濃な煮干ラーメンは、基本的提供をしていない。

2024-10-27

まんがタイムきらら系史上最も重要マンガ10

流行っているのでそのうち誰か書くだろと思っていたけど、誰も書かないので書く

定義は「芳文社萌え4コマ漫画誌まんがタイムきらら』とその系列誌(キャラットMAX・ミラクフォワード・COMIC FUZ)」

4コマではないフォワードとCOMIC FUZもここでは便宜上含む。

週刊少年ジャンプ史上最も重要マンガ20

https://anond.hatelabo.jp/20241012181121

ひだまりスケッチ2004年4月号-)

芳文社萌え4コマの大看板元祖とも言える存在日常系4コマという一大ジャンル開拓者だが、アニメ蒼樹うめ新房昭之シャフトという組合せは後に「魔法少女まどか☆マギカ」を生み出しており、実はアニメ史的にも重要作品

なお2024年10月現在未完結。このリストに出てくる後発作品のほうが先に完結を迎えている。ゆの宮古卒業はいつになるのか。

けいおん!2007年5月号-2012年8月号)

涼宮ハルヒらき☆すたに続く京アニブームで一躍有名になった作品山田尚子出世作。また、近年の大ガールズバンド時代の前史、あるいは「おっさん趣味女子高生やらせる系」のさきがけとも言える作品

2018年より事実上の後継作品けいおん!Shuffle」が連載中。

キルミーベイベー2008年7月号-)

まんがタイムきらら系としては異色のシュールギャグ漫画キャラ4コマ中心のきらら系としてはやはり異色の登場人物2〜3人で構成される世界観

アニメ化で円盤が記録的爆死で話題になったり、出演声優麻薬逮捕されたりとその不遇さもネタにされつつカルト的に愛される作品

ゆゆ式2008年2月号-)

女子高生教室や部室、自宅に集まってしょうもない会話をしている」「男性が一切登場しない」「ゆるいボケにゆるいツッコミ」という、きらら系の様式の完成形。

きんいろモザイク2010年6月号 - 20205月号)

こちらもゆゆ式と同じく「女子高生のゆるい会話と日常」というきらら系の王道アニメED中塚武担当していてやたら洒落ていた。

ご注文はうさぎですか?2011年3月号 -)

こちらも「女子高生のゆるい会話と日常主体だが、世界設定が「登場人物日本人だが街並みが欧州の古い街」という独特の世界観

主人公たちが別々の学校で別々の学年で別々の店でバイトしているというのも、ゆゆ式きんモザと一線を画すところ。どちらかというとARIAかに近い世界観

現在絶賛終盤展開中。

NEW GAME!2013年3月号 - 2021年10月号)

主人公たちは社会人(途中で成人して飲酒するようになる)でデスマーチハードワークや仕事での挫折、昇進と後輩の入社プロジェクト危機とその克服などきらら系としては相当異色。「社畜おっさん日常可愛い女の子やらせる」系とも言える。きららSHIROBAKO

ゆるキャン△2015年5月23日 -)

おっさん趣味女子高生やらせる系」の完成形。フォワード掲載の非4コマストーリ漫画アウトドアブームキャンプブーム火付け役とも言われている。きらら系としては初の実写ドラマ化。

原作者あfろゆるキャン△以前はシュールレアリズム作風で、この作品が転換点とも言える。原作アニメドラマのいずれもロケハンと背景作画に莫大なコストを掛けている。

まちカドまぞく(2014年8月号 -)

主人公の魔族の末裔魔法少女が手を組み街の平和を守るという話。ギャグの走り方はいかにきらら4コマっぽいが、バックグラウンド結構暗くて、まどか☆マギカからバイオレンスを抜いてギャグを注入したような世界である

先日2.5次元舞台化が発表される。危機管理フォームはどうすんだろか。

ぼっち・ざ・ろっく!(2018年2月号-)

「大ガールズバンド時代」の一作品けいおんが「90年代J-POP(ラルクGLAY)の薄めの引用」、「陽キャコミュ強だけど楽器初心者主人公」、「学校軽音部で特にプロは目指していない」のに対して、ぼざろは「2000年代初頭の邦ロック(ロキノン系)の強めの引用」、「陰キャコミュ障だけど有名配信者の主人公」、「ライブハウス活動するインディーズバンド」と真逆の設定。大ガールズバンド時代はそういう空気であるガルクラとかMyGoもその傾向だし)。

2024-10-26

花とゆめ」史上最も重要マンガ10

10/27 27時ごろまでにいただいたブコメトラバをまとめました! お寄せいただいた知見に助けられております。ご興味のある方はぜひ。

anond:20241028032312

<以下本文>

集英社別冊マーガレット」の名編集長・小長井信昌が74年「花とゆめ」創刊編集長就任(のちに「LaLa」「ヤングアニマル」でも創刊編集長を務める)。氏が別マから引き抜いてきた漫画家が、最初期の「花とゆめ」を支えた。

美内すずえガラスの仮面』(1975~)

和田慎二スケバン刑事』(1975~82)

 2作まとめて、令和の今でも作品が生きているな、と思わせる説明不要の名作(前者は「連載中」ではありますが)。月刊誌→月2回刊化の目玉として2作同時に連載スタートコンテンツの息の長さに、編集長の慧眼が察せられる。

魔夜峰央パタリロ!』(1978~)

 主人公マリネラ王国国王パタリロに次いで2番手キャラクターはMI6少佐バンコラン。彼は主に美少年を愛好する同性愛者で、本作はギャグマンガだが 「同性愛であることそのもの」を揶揄していない点に、作者の品格を見る。

 作中に「ドイツギムナジウムで一緒だったんです」「11月ごろ?」というやり取りを挟むなど萩尾望都ファンであることがわかる。82年アニメ化。「花とゆめ」というより白泉社として最初アニメ化

(ここまでが集英社移籍組)

川原泉甲子園の空に笑え!』(1984

 どの作品を推すかが分かれる。世間的には『笑う大天使』(1987~88)が有名で傑作集を出す際のアンケートでも番外編の『オペラ座の怪人』(1988)が2位だが

 ・作者ご本人はまったくスポ根の人ではないのに、スポーツものに傑作がある

 ・甲子園という制度批評視点を投入 と、一歩踏み込んでいる本作をリストアップ個人的には『月夜のドレス』(1984)が好き。

日渡早紀ぼくの地球を守って』(198692)

 メディアミックスとしてはOVAのみであるが「前世ブーム」の火付け役として爆発的な人気を誇った。※ラジオドラマあり。ブコメご指摘感謝

 『スケバン刑事』のような「悪に対する憎悪」ではなく「優秀だが他人を寄せ付けない戦災孤児と品行方正な優等生との、互いに相反する感情」など愛憎の陰影が濃い大人びた作風に、当時の読者(主に10少女)は魅了された。

 「久しぶり 君には心底会いたかったよ 秋海棠」以上にインパクトのある「ひき」を未だに知らない。

佐々木倫子動物のお医者さん』(1987~93)

 こちらも説明不要の名作。菊池規子『わが輩はノラ公』(1973~78)以来人語を話すペットが出てくる作品はたびたび登場したが 「人語は解するけどしゃべれない(しかし主張はする)動物たち」が出てきたところが新機軸。よくない形で「ハスキーブーム」がありました…。

 ※飯森広一『ぼくの動物日記』(1972~75)はノンフィクションなので除外してます

(このあたりで「男性読者も多い花とゆめ時代終焉したと思っている)

羅川真里茂赤ちゃんと僕』(1991~97)

 続く『ニューヨーク・ニューヨーク』(1997~98)、『しゃにむにGO』(1998~2009)と第一線で花ゆめ本誌を支えた大功労者。『赤僕』は白泉社では初めて他社の漫画賞(小学館漫画賞・1994)を受賞。ヤングケアラー立場に置かれた小学5年生が主人公90年代父子家庭活写した作品となった。熱量のあるドラマ巧者。

中条比紗也花ざかりの君たちへ』(1996~2004)

 2006年台湾ドラマ化、2007・2011に日本、2012に韓国ドラマ化。そして今年、初のアニメ化が発表されている。日本ではプライム枠連ドラ案件で『ガラかめ』『スケバン刑事』とは違う、読者ターゲットを広く取れるラブコメが、あの「花ゆめ」から出たのだなぁと感慨。

高屋奈月フルーツバスケット』(1998~2006)

 アラサーアラフォーですかね)のオタク女子から作品名が挙がることが多い。

 2007年に「もっとも売れている少女マンガ」として、ギネスブック認定されているそうで2001年アニメ化・2019~21の再アニメ化・2022の劇場上映の実績は立派。十二支を背景にしたキャラ設定等、往年の「花ゆめ」らしさが光る(私見)。

(ここから00年代デビュー漫画家が飛んでしまます申し訳なし…)

師走ゆき多聞くん、今どっち!?』(2021~)

 連載中のラインナップで、今一番勢いがあると思われる作品アニメ化も決定。男性アイドルキャラ)・推し活…と、イマドキの設定は鈴木ジュリエッタ推し甘噛み」(2022~)でも同様で、ここが今の「花とゆめ」の現在地である

 ※「創刊50周年記念 花とゆめ展」ブックレットでは2人の対談が掲載されている

三原順はみだしっ子』(1975~81)

 選外ってありえないですよね。すみません…。

高口里純『久美と森男のラブメロディ』シリーズ(1979~82)

 『花のあすか組』(1987~95)が代表作でありつつ『グランマの憂鬱』(2015~)が昨年萬田久子主演でドラマ化もされている、息の長い漫画家

 1985年角川書店(当時)がコミック進出して地殻変動が起きた年で、そのタイミングで白泉専属ではなくなってしまった。 「別冊花とゆめ」連載「赤鼻のアズナブル」(1982~83)、別花短編だと「優しい瞳」(1984)が好き。

酒井美羽『マンハッタンサンセット』(1980)

 この方も白泉社を離れ角川へ。『ミミと州青さんシリーズ』(1979~85)が人気&今はなき「シルキー」でレディースたくさん描いてましたが、一瞬ミステリーサスペンスものも手掛けていました。こっち路線もよかったのになぁ。増刊号掲載『異国にて』(1984)がベストですが本誌掲載作ということで『マンハッタン』を。

柴田昌弘『第三の娘』(1980)

 別マ移籍組、和田慎二の盟友。『紅い牙 ブルーソネット』(1981~86)ですよね。とはいえこのシリーズ別マから移籍なので、あえて本誌掲載短編を選んでみました。綾波レイみたいなタイトルですが、まさに綾波のようなお話です(ネタバレ回避)。

河惣益巳ツーリングエクスプレス』(1981~87)

 ヨーロッパ舞台にした華やかな作風。ほかの作品海外モノ多し。

野間由紀パズルゲームはいすくーる』(1983~90)

 制服高校生ミステリもの嚆矢といってよいのでは。近い年次のデビューだと佐々木倫子よりずっと早くブレイクメディアミックスに縁がなかったのが不思議表題作では『消えた肖像画』が大変な秀作。1巻所収。

星野架名『緑野原学園シリーズ』(1983~92

 「花とゆめ」の「80年代後半のSFもの」のストーリーや絵柄の象徴キャラ造形についてはフォロワーがたくさんいた記憶

那須雪絵『ここはグリーン・ウッド』(1986~91)

 代表作はこれだってわかってるけど、白泉社作品なら私は『フラワーデストロイヤー』シリーズ最終編 『ダーク・エイジ』(1991)が好き。

山口美由紀プリンセス症候群』(1988)

 1巻完結の表題作かわいい短編集。所収の『月光夜曲ムーンライトセレナーデ−』がすごくよかったの、思い出しました。ビッグヒットがないの、なんでなんだ…。

山内直実なんて素敵にジャパネスク』(1988~93)

 氷室冴子原作ものの中で、長く支持されたコミカライズ成功例かと。

由貴香織里天使禁猟区』(1994~2000)

 すごく売れてた! 世界観が魅惑的で熱いファンが多く、「ぼく球」以来のビッグタイトルが出たと思いました。絵のタッチも今見ても素晴らしい。

山田南平紅茶王子』(1996~2004)

 代表作はこれだってわかってるけど「赤僕」より少し前にスタートした『久美子&信吾シリーズ』(1990~97)が好き。女子高生小学男子カップル物語大人になった坂田小沢にはハッピーエンドになってほしかったなー。

鈴木ジュリエッタ神様はじめました』(2008~16)

 いずれ『推し甘噛み』の人になるかもですが、まだこちらの方が有名かと。2012・15のアニメ化聖地巡礼企画も出ていました。

安斎かりん『顔だけじゃ好きになりません』(2020~)

 こちらも「推しもので、実写映画化が決定しています

<番外・別冊花とゆめ枠>

都戸利津『嘘解きレトリック』(2012~18)

オリジナルコミックス「環状白馬車掌の英さん」(2009)からずっと、ハートフルストーリーを展開。恋愛重視の作風ではない、往年(年配)の読者が考える「花ゆめらしさ」は別花に残っていたのかも。それがまさか月9原作。やはり時代は変わった。

明智抄サンプル・キティ』(1993~95)

ここまで挙げた白泉社作品の中では一番好き。とはいえ代表作は『始末人シリーズ』(1983~91)かと。このパターン多い。大大大好きな明智抄で(同人誌単行本未収録作品集」全5巻はコンプリート10選にも入れたかったのですが、作品リストを振り返ると『始末人』ですら本誌・別冊を行ったり来たり(後半は別花)、かと思うと「チツケイレン」の「アフロディーテはきずつかない」(1988)が単発で本誌に載ったりして、編集部運用どうしてたん…と。これからも読み続けることには変わりないのですが。

近作に抜け漏れ多くてすみません。明らかな抜けは増田知識アンテナが欠落している箇所です。とはいえ総論として、ガラかめ動物のお医者さんまでは不動かな、と。

もしよかったらブコメでいろいろと教えてください。

※著者名誤り、表記等一部修正しました。ご指摘ありがとうございました(深謝)。

2024-10-12

anond:20241012181121

リングにかけろよりは聖闘士星矢じゃないか

チェンソーマンはないな。チェンソーマンに影響を受けた若い世代の作者が革命を起こす可能性はあってもチェンソーマンは結局凡作しかなかった。

影響力って言うなら2.5次元舞台ブーム火付け役になったテニプリの方がよっぽど革命起こしてる。

2024-09-27

anond:20240925053922

生モノの原型はまぁ探せばいくらでもあるだろうけど

小説家になろうに限って言えば火付け役は『ソードアートオンライン』のアニメだよね。

SAOアニメが大流行して、単行本も売れて、小説家になろうでVRMMOのデスゲームモノが流行った。

なろうでSAOパクリが横行して、その中でも個性出そうとして徐々に「デスゲームに閉じ込められたと思ったら異世界でした」系の小説流行り、

最終的にゲーム世界に転生、ゲームという概念すらなくなって、異世界普通に転生する小説流行った。

異世界に転生しているのにステータスとかウィンドウが開けたりするのはその名残よね。

2024-09-25

anond:20240925053922

転生したらスライムだった件』が異世界転生ブーム火付け役

アニメ化も有名で、タイトルくらいは知っている人が多いもの代表例としてとりあげたってなんの問題もないだろ。

火付け役ってのも主観的言葉で、ある段階でジャンル自体を加速させた作品という意味でも間違っていない。

お前にとっての火付け役ではない? お前にとってはそうなんだろな。

2024-09-24

火付け役が「炎上させた人」の意味で使われるようになる日は来ないかな?

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