俺のポケットマネーでホームレスのおっちゃんに奢っても続かねえもの。
「十分続く」人がちょいちょい居てノブレスオブリってるとしたら富裕層に富が集中するロシアみたいなクソ社会ってことだろ。
これと逆方向の奴で、日本人は災害で避難してるときでも奪い合うことなく冷静でスゴーイ、ハイチのクロンボは暴動になるから危なくてヘリから物資投下するしかないのに!みたいなのもある。
いや数日間の急場をしのげば絶対だいじょうぶという、日本国の規模と秩序への信頼があるからやろ。先が見えない状態なら日本人だってフツーに奪い合うわ。
反日だろうが日本スゴイだろうが、あらゆる「日本特殊論」は馬鹿が言ってるか馬鹿を騙すために言ってるかだと知れ。「同調圧力があるのは日本だけ!」とかな。なわけあるか馬鹿。
今回(その5)で観光地編は終了で、次回から食事編になります。
別途、レスをいただいているように写真がないことで伝わりにくいなあとも思っています。増田で書き終えた後はnote等にでも写真付きて再編集したものをアップして、よりたくさんの人に参考にしてもらえればと思います。
・観光地
・食事
・四季民福
・鳳臨閣(大同市)
・東来順
・很久以前羊肉串
・京兆尹
せっかくの中国だから万里の長城も行きたいよね、となり、まずは調べた結果、他にもいくつか候補はあるが八達嶺長城か慕田峪長城が良いらしい。八達嶺長城は最もメジャーであって行きやすいがかなり混む、混雑を避けたいなら慕田峪長城がおすすめ、と書いてあるガイドブックが多い。とは言え慕田峪長城は交通や現地に関する情報が少なく不安要素が強いので八達嶺長城を選択した。
八達嶺長城への行き方は北京北駅から出ている近郊線S2もしくはバスで行って1時間半ほどかかる、などの情報が多くあるが、詳しく調べていくと高速鉄道で新駅(八達嶺長城駅、ロープウェイ乗り場からすぐ近く)ができており、北京の北部郊外にある清河駅からだと20分ちょっとで着くことがわかった。大同行きで高速鉄道には信頼感を持っているので、この時点で完全に高速鉄道一択である。
大同行きと同じようにTrip.comで高速鉄道を予約した。ホテルから清河駅までは地下鉄を1回乗り継いで50分ぐらい。Conradホテルの朝食をゆっくり食べてから出発したいということで、10:23清河駅発、10:46八達嶺長城駅着の列車を予約。乗車時間が短いので快適である必要もなく座席は2等席にした。料金は1人あたり574円と格安過ぎる。帰りの切符については、現地での滞在時間が読めないのと30〜50分間隔で列車がありそうだったので、後で買うことにした。(もちろん帰りの列車候補の時間はメモしてある)
清河駅は北京の北側の郊外にあり、地下鉄、高速鉄道、近郊線の3つが通っている交通の要所。北京北駅を起点とする高速鉄道からだと最初の駅が清河駅になる。また、すべての高速鉄道が北京北駅発着というわけではなく、八達嶺長城往復なら、むしろ清河駅を始発・終着とする列車の方が多い。列車は北京北駅にこだわらず清河駅も含めて探して欲しい。清河駅のコンコースにはコンビニ(便利店)やケンタッキー(北京では多くケンタッキーを見かけた)などの飲食店もあるので、早く着き過ぎた時は使ってみてはどうか。
八達嶺長城駅行きの列車は2等席ということもあるのか満席だった。また、座席リクエストしたものの少しバラけてしまった。増田は他のメンバーと少し離れた座席が向かい合わせになっているところだったのだが、行くと南アジア系の顔立ちの2人組が増田の席に既に座ってる。声を掛けると向かい側の座席に移ったが、その席も後から来た人に声を掛けられて移動していたので、この人たちはいったい何だったのだろう。到着までの乗車時間は23分なのであっという間に着いた。
八達嶺長城の入場券は、いつもと同じようにWeChatのミニプログラムから購入するのだが、落とし穴がある。ミニプログラムから検索すると最上位に「八達嶺長城門票預約」という、いかにもそれらしい名前が表示されるが、これは直通バスのとセット券などを取扱う会社のもので、ここからだと単独の入場券やロープウェイの購入に至れない。高速鉄道を使って現地に行く場合は、検索結果の5、6番手に出てくる「長城内外旅遊」(交易保証という緑のバッチが付いている)を選ぶ。もしくはWeChatのアカウント検索から「八達嶺長城」と検索して、そのアカウントを友達登録する。チャットに「八達嶺長城」が追加されるので、そこから「微购票」→「个人购票」を選ぶとミニプログラムが起動してチケット購入画面に遷移できる。
八達嶺長城の入場料(淡期=閑散期)は一般35元、老人(60歳以上)と未成年は無料とあるが、注釈を見ると無料適用は中華人民共和国民のみ適用と書いてある。外国人は一般料金だと思うのだが、気付かずに老人無料で購入手続きを進めていったら、何事もなく購入完了した。(未成年の子供分は一般料金で購入した)無料であってもパスポート情報の登録は必要で、それぞれにQRコードが発行される。入口ではそのQRコードを全員分読み取る。
ロープウェイ(現地の英語表記はCable Car、日本だとケーブルカーとロープウェイは別物のイメージがあるので混乱するが、Cable Carの表記に従って進んでもらって構わない)の料金は片道100元、往復140元となっている。往復歩くことはなくても片道だけ歩く可能はあるかなと思い当日まで買わなかった。北京旅行も5日目となり連日の歩きで元気な子どもたちも疲れていたため、全員ロープウェイ往復にすることにして、行きの高速鉄道の中でチケットを購入した。
八達嶺長城駅は地下にあり、地上に出るまでにやはり多く歩く。パスポートによるセキュリティチェックを受けてようやく外へ出た。詳しい案内板とかはないが、駅を出て向かって右側に登って行くとロープウェイ(Cable Car)と書いてあるのでそちらへ向かう。左側へ下って行くと自力で登るルートと思われる。
ロープウェイ駅の入口でチケット確認を受けるが、ここでチェックされるのはロープウェイチケットのみ。QRコードを全員分読み込む。八達嶺長城の入場券はロープウェイに乗る直前に改札する。ロープウェイも混んでいて列も並んではいるが受付の女性がチャキチャキと皆を急かすので、イライラするほどの時間はかからなった。
ロープウェイは8人乗り、上りは係員がどんどん詰めて乗車させるので、グループだと分かれる可能性あり。増田一行はたまたますぐ前で切れたので、一緒のロープウェイに乗れた。乗車時間は計っていないが、体感的に7〜8分だと思う。
ロープウェイ頂上駅は八達嶺長城の北側のピークである北八楼のすぐ下に出る。後は少し登るだけで最高部に行けるわけだが、なかなかの急斜面であり、なおかつ多数の人で混雑している。手すりを使おうとするも記念写真を撮ったり、疲れて休んでいる人に阻まれて思うように進めない。80歳過ぎの母は北八楼まで登るのは諦めて途中で写真撮影に専念してた。北八楼を越えると急な下りになり、ぐっと人も少なくなる。北十二楼まで行くことができるらしいので、体力がある方はどうぞ。閑散期である3月中旬でも混んでるなぁと感じるので、夏の繁忙期には酷いことになってるかもしれないので気をつけて。増田は子どもと北九楼まで行き、その他は北八楼で写真撮影して、再びロープウェイまで戻る。老人にとって登りよりも下りが厳しい。前後を挟んでフォローしながら慎重に下りる必要があった。頂上部での滞在時間は1時間ほど。
ロープウェイ降りた時点で12時30分過ぎだった。お昼ご飯どうしようか?となり、ロープウェイ駅近くを見たが目ぼしい店がなさそうだったので、清河駅に戻ってから食べようとなり、売店で茹でとうもろこしを買って当面の空腹を満たしつつ、帰りの列車を予約することにした。このとき、とうもろこしの支払いのWeChat payがリジェクトされたのでAlipayで支払った。この時点で気付けば良かったのだが、実はAMEXが一時停止処置になっていたのだ。
とうもろこし(これが非常に不味かった)を食べつつ、13:33発の列車をTrip.comで予約する。Trip.comはWeChat payやAlipay支払いではなく、クレジットカード直接での支払いで増田はAMEXのみ登録していた。交通状況編で記載の通り、Trip.comでは一度に5人分までしか予約できないので、7人の増田一行は2回に分けて購入する必要がある。まずは5人分の購入手続きを進めるが、支払い時にカード利用不可のエラーとなってしまい、購入完了できない。仕方ないので予備のJCBのクレジットカード情報を入力して何とか購入完了。続いて残り2名分の購入をしようとしたら、13:33発の列車が候補に出てこない。時間を見ると13:04になっていてどうやら出発30分前の購入期限を過ぎてしまったようだ。
次の列車は14:01発、全員分買い直そうかとも思ったが、未購入の残り2名は増田妻と子でリテラシーが高いので別行動でも何とかなると思い、2名分の別チケットを買って、5人は先行して出発するとこにした。
列車内で増田妻とWeChatで連絡を取りつつ、AMEXの停止をどうしようか?とGmailを確認すると、不正防止の観点から支払いを一時停止したとの連絡メールが来ており、結果的に1クリックで停止を解除できた。AMEXに電話しないとダメかなぁと思ってたので良かった反面、このタイミングで止めるなよと愚痴りたくもなった。分乗となったのでお昼はそれぞれで済ますことにした。増田は清河駅近くの小吃のチェーン店で肉まんを、増田妻は駅併設の食堂で餡かけご飯を食べたらしい。
増田妻とは清河駅の地下鉄ホームで待ち合わせすることにして14:40頃に無事に合流した。この日の夕食は雍和宮近くのレストランを予約していたので、それまでの間、鳥の巣(オリンピック公園)か雍和宮の見学のどちらが良いのか迷っていた。皆に聞いた結果、雍和宮案が採用されて地下鉄で移動することに。
雍和宮は”宮”が付いているが、宮殿ではなく北京最大のチベット仏教寺院。もともとは清の皇帝である雍正帝の居室で後に寺院になったことからこの名前になっているそう。閉まるのが早く、16時最終入館、16時30分退出になっている。終わりが近づくと僧侶たちが掃除など片付けを始めるので面白いが、寺院のお土産屋も同じ時間に閉まるので気をつけて欲しい。雍和宮の小さな手提げを複数持っている人を多数見かけたので、きっと良い土産品があるのだと思う。
入場チケットは、いつも通りWeChatのミニプログラムから地下鉄での移動中に事前購入した。しかし、1回につき3名までしか購入できず、なおかつ1端末での複数購入不可の仕様だった。増田一行は7人、妻が別途購入したとしても6名分までで1名分足りない。ネットで調べても古い情報しか出てこないし、同行者でWeChatをインストールしている人はいない。これは詰んだかも?と思ったが、とりあえず現地行こうということになり、行ってみたらチケット窓口であっさり残り枚数を買えた。うーむ。
雍和宮は入口で線香の束を渡される。それをちょっとずつ火をつけて、それぞれの礼拝場所で奉納するのがお約束なのだが、増田一行は勝手がわからず、最初からすべての線香に火をつけてしまった。そういえば、台湾のチベット仏教寺院でも同じミスして、なぜか現地のおばちゃんに怒られたなぁと思い出した。まったく成長していない。
チベット仏教寺院はやっぱり独特で、雍和宮はいくつかの御堂でお祈りしながら奥へ向かって行くスタイル。礼拝用の膝をつけるクッションなどがあるので、周りを観ながら真似して礼拝してみて。そして仏像も独特で面白い。途中、日本の菩薩像に近いものもあれば、奥の建物に行くほどラスボス感が強い仏像が出てくる。ネタバレになるので自分の目で確かめて欲しい。
帰路につく頃は既に16時30分を回っており、お坊さんは御堂の戸締まりや線香のカスなどの掃き掃除などを行っていた。入口にあった寺院のお土産屋に行きたかったが、残念ながら既に閉まっていた。
この日で施設観光はおしまい。翌日は帰国日で午前中にホテル近くの団結湖公園を散歩したが、大きな見どころがあったわけではないので割愛する。次回からはいよいよ食事編に突入する。
これで成人済みなのか…
クソみたいな女性差別ワードだから絶対に使うべきではないとは思わないのかな
@_yasu_co
未亡人、長年エチチワードだと認識してたけど「夫が亡くなれば妻は後を追って殉ずるもの」という風習に従ってない人という由来を知り余計に深みが増した
タレントのセクハラ発言はボコボコのボコに叩くはてブも何故か江頭の直球セクハラには「そういう芸風なんだから当たり前」「江頭は頭が良いんだ、計算づくでウケを狙ってやっているの真に受けるやつは忖度が足りない」みたいになるのは何故。
被害者は恐怖で泣いていたんでしょう?
生成AIが登場して3年ほど、目まぐるしく技術が進歩し様々な活用・導入の事例が見られる一方、批判の声も大きい。
ディープフェイクや偽情報の氾濫を筆頭に問題が多い技術だとは思うので批判されるのもやむなしだと思うが、勘違いで嫌われて騒がれている面もあると感じる。
AIを嫌っている人たちの中でも、以下の4つの勘違いをしている人とは生成AIについての議論はできず、何かやり取りをしたらただの言い合いになってしまうだろうなと思ってしまう。
生成AIが登場して3年ほどになり、解説書もたくさん出ているのに未だにこの手の勘違いをしている人がいる。
生成AIで生成されたものはコピーだの、コラージュだの、キメラトレスだの、生成AIはミキサーだの、「学習と呼ばれる行為は画像データのインポートだ」という言説も見かけた。
StabilityAI CEOのインタビューでの発言を引いて生成AIは検索エンジンだと言っている人もいるみたいだが、生成AIの仕組みを理解していればこの発言が本気かたとえかどうか分かりそうなものである。
生成AIがしているのは複写ではなくても権利上の問題があるのではと指摘されていることももちろん知っているが、「それは間違いですね」の一言で終わってしまうことを言い続けていては生成AIの規制など進まないだろう。
生成AIの権利問題を声高に主張する人のXアカウントを見てみると、必ずと言っていいほど自分が二次創作をしているか、二次創作を愛好していることが分かる。
二次創作は基本的に原著作物の著作権を侵害していると言える。原著作権者が二次創作のガイドラインを出している場合もあり、その場合は原著作権者から著作権侵害を訴えられないことはほぼ確実と言っていいだろうが、ガイドラインを守っていない二次創作が横行していることは周知の事実である(大半の二次創作はガイドラインを守っていると言う人もいるが、二次創作の許可を出していない集英社作品の二次創作が大量にあることだけ見ても、「大半の二次創作はガイドラインを守っている」とは言いづらいと思う)。
「元画像のデータをそのまま使っているわけではない」とか「原作へのリスペクトがある」とか「収益を出していない」とか、最近見かけたものでは「原作の収益を減らしていない」などの理論で二次創作を正当化している人はいるが、正直「二次創作が訴えられていない理由と推定されるもの」か「二次創作を訴えてほしくない理由」としか思えないものばかりで、二次創作が合法であると判断できる理由は1つもない(まあそんなもの出せるわけないのだが)。
別に二次創作をやっていたら生成AIの問題に口を出すなと言うつもりはないし、二次創作は滅びればいいとも思っていないし、仮に生成AIの学習が規制されたからと言って二次創作に即刻影響があるわけでもないと思っているが、知的財産関連の法律の専門家がああでもないこうでもないと頭を悩ませている問題に、「二次創作は合法」みたいな認識で太刀打ちできるはずがない。
一部の人は生成AIの議論の場にクリエイター当事者がほぼ呼ばれていないことが不満のようだが、「私たちが安心して二次創作するために生成AIを規制せよ」みたいなこと言われても、検討する側も困るだろう。
生成AIの権利問題を声高に主張する人のXアカウントを見てみると、実在する漫画の1コマを切り取ったものなど、他人の著作物を投稿している人も結構いる。
一部原著作者が自由に使うことを許可しているものもあるが、そうでなかったらこういう他人の著作物の投稿は完全に著作権侵害である。
これについては「使用した画像の著作権を主張していない」とか「ミームなど、画像を使うのは文化である」とか、およそ言い訳になっていない弁明が見られ、果てはCC0の画像を上に貼り付けて後ろの漫画のコマは写りこみであるとか主張している人もいたが、全部アウトである。
生成AIを漫画村に例えたがる人もいるが、実在する漫画の1コマを切り抜いて投稿する行為は、許可のない複製をして誰でも閲覧・ダウンロードできるところに公開するという、規模は違えどそれこそ漫画村と同じ行為である。
こういうことをしている人にはさすがに生成AIの権利問題について口出しする資格はないと思う。
生成AIについて懸念を述べる人に寄ってたかって悪口を言ったり、クリエイターは用済みみたいなことを言っている行儀の悪い一部生成AIユーザーがいることは知っている。
しかし、2024年9月時点では従業員1000人以上の大手企業の40%弱が生成AI導入をしているといった調査結果があり、こうした企業の従業員の大半は、生成AIを巡るネットでの煽り合い、ののしり合いには関与していないいわゆる「普通の人」だろう。大手企業の従業員でない「普通の人」にも利用は広まっていると思われるし、そもそもどの技術に生成AIが活用されているか全て指摘することは誰にとっても難しいのではないか。
大勢の「普通の人」が使っているから生成AIを認めろと言うつもりはないが、現状の日本では生成AIは活用を推進する方向だ。その状況を覆そうとしている時に、「普通の人」をいきなり「人でなし」と罵倒して改悛を促すことができるだろうか。
現状の法律では、生成AIを単純利用するだけなら違法ではない。しかし、生成AIユーザーを指して犯罪者呼ばわりしている人が散見される。
AI嫌いで騒いでいる人たちの使う言葉が強すぎるために言っていることを聞いてもらえなくなり始めている現状を指摘して、使う言葉に気を付けるように言っている人も見受けられるが、「犯罪者」は十分に強すぎる言葉だ。
また、犯罪者でない人を犯罪者呼ばわりすることは、刑法上でも罪に問われうるという。犯罪者呼ばわりで自分が犯罪者になってしまっては笑い話にもならないだろう。
この勘違いをしている人が一番多いと思う。生成AIを活用した企業・自治体を叩いたり、生成AIを使っていると思しきクリエイターを攻撃したりといった事例は枚挙に暇がない。
しかし、生成AIユーザーを叩いたところで生成AI忌避にはつながらない。
これは「だろう」とか「と思う」といった話ではなく、既に証明されている。
X社は2024年11月、自社で開発している生成AIのGrokを全ユーザーに無料で開放した。このとき、大勢のユーザーがGrokで文章や画像を生成し、こぞってX上で投稿をした。開放当時のブームはとうに去ったが、現在もGrokで生成した文章・画像を投稿するのは普通の行為である。
生成AIユーザー叩きが一番見られるのは何と言ってもX上である。しかしX上で行われた生成AIユーザー叩きは、そのユーザー本人にAI使用をやめさせることはできても、その他のXユーザーたちに注意喚起をする効果はなかったのである(中には普段生成AIを批判しているユーザーがGrokを使用している事例も見られた)。
また、個別の生成AI使用事例を叩くという戦略も、一度にGrokユーザーが増えたため全ユーザーを叩くことができず、効率的でないことが露呈してしまった。
一方、当初は「生成AI活用路線に疑問を呈する人」くらいの意味だった「反AI」という言葉に、X上でのAI嫌いの人たちの振る舞いによって侮蔑的な意味を付与されてしまったということには、AI嫌いな人たちも異論はないだろう。
生成AIユーザー叩きは効果がないどころか、かえってマイナスだったのである。
しかし、AI嫌いな人たちは「叩くことは生成AI忌避に繋がる」という勘違いはしていないかもしれないと感じることもある。
話題だからと生成AIを使ってみたベテランの漫画家は、老害だの才能の枯渇だの後進潰しだのと散々罵倒されたが、国民的と言っていい漫画を現在進行形で描いている漫画家がChatGPT活用についての漫画を投稿した際には、かなり拡散されたにもかかわらず直接批判する声はほぼ見られなかった。
ある国の観光局アカウントがGrok無料開放前にGrokで生成した画像を投稿した際には批判の声が多数寄せられて「蛮族」とまで罵られたが、Grok無料開放後にGrok生成画像を投稿したVTuberは「嫌われたくない」みたいな理由で見逃されている。
要は叩くアカウントを恣意的に選んでいるのである。そこにあるのは生成AIへの問題意識ではなく、生成AIをだしにして誰かを叩きたいという欲求なのかもしれないと感じる。
っていう名前だから我が国の学術を司り日夜学術的な会議してるすごい何か
って前提で、アベがかいにゅうシターっていまだに(!)アカが騒いでるけど
いやただの名士倶楽部やろがい。
「アガリ」の学者がいっぱいおかねもらって余生を過ごすための。
生成AIにまつわる紛糾を見てるとまるでそれが真実とでも言わんばかりの風潮を感じるのだが実際はどうなのか?
絵が描けないのに画が解るがゆえに徹底して絵に拘って思い通りの画が上がってくるまで何年も空費しながら映画を作っていた監督が、
ポンチ絵と詳細な言い添えがあれば数秒で絵が作れる技術があったときに、
気になって仕方がない
うんちって言う人が多いけど私はうんこだと思う
割と誰とSEXしても相性いいって言われがち。
私自身濡れやすくて感度いいし舐めるのも昔からうまいって言われてたし、挿入しても相手がイかないことはほぼなく。
一夜限りのつもりっぽくてもその後も関係は続くことが多く。
でも私も感じてはいるけど、自分自身がイったり潮吹いたりはここ数年でやっと分かるようになった。
キスにいたってはSEXの前とか最中に盛り上がるためにする程度で実はあんまり好きじゃない。
今付き合ってる人は本気で愛してくれて、本来そんなタイプじゃないのに毎日連絡してくれて好き可愛いって1日の間に何度も何度も言ってくれる。
会えるのは月1〜2回だけど毎日お互いタイミングあえば朝昼晩いっぱい電話して話してる。
お互いもう40手前でSEXしかしないからって不安になる年でもないし普段いっぱい話してるから本気なのは理解してるし、でも人混み嫌いだから基本的に会うたびにホテル行ってずっとイチャイチャしてる。
キスだって本当に元々好きじゃないし、彼も今までキスなくてもいいって思ってたらしいけど2人だとめちゃくちゃしてしまう。
さすがに1回出すと少し時間空けないと出ないけど、2時間の間で2回イッてくれる時もある。
イカなくてもずっとSEXしていたいって触ったり挿れたりしてて、私も痛くなってもおかしくないけど全然痛くならない。
そのくらいずっと感じてる。
ツバメっぽい声聞こえたな、かなり早いけどもうきたんかと思って見に行ったら、いた!
天井から2つライトがぶら下がってて、片方のライトの上に昔からある巣があって、
もう片方の巣がないほうのライトの上にとまって寝てた
いや多分いないだろうな
オレも見てないけどw こうしたネット上の評判感想を見る限りだと...
元々の白雪姫は、やっぱ昔のヨーロッパの「史実」をそこそこ反映してたわけじゃん
うんぬんかんぬん...
こういった史実の改変映画が大手を振って制作公開できるんなら、かの大戦中の旧日本軍を扱った映画とかも、リメイクしちゃったらいーんじゃね?