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はてなキーワード: 仮面とは

2026-05-13

人工甘味料アンチ味の素アンチは似ている

人工甘味料アスパルテームとかスクラロース)」を親の仇のように叩く層と、「味の素(MSG)」を毒物扱いする層の振る舞いは、驚くほど似通っている。どちらも単なる個人の嗜好を超えて、一種信仰や「正義執行」のような熱量を帯びているのが興味深い。

まず彼らが真っ先に口にするのが「化学的な味がするから無理」という台詞だ。しかし、この「化学的」という言葉ほど便利なものはない。実際にはブラインドテストをすれば、高級料亭の隠し味に使われた味の素を「出汁が効いている」と絶賛し、最新の配合で違和感を消した人工甘味料入りの飲料を「スッキリして美味しい」と飲む。彼らにとっての味は舌で感じる信号ではなく、パッケージ原材料ベルという「知識」によって決定されているように見える。

さらに、科学的なエビデンスに対する独特の距離感共通している。「脳に悪い」「発がん性がある」「不妊になる」といった不安を煽る言説を好むが、公的機関が「通常摂取量なら安全」と何度結論を出しても、彼らの耳には届かない。代わりに、数十年も前の怪しい実験データや、個人健康ブログ、あるいは「海外では禁止されている(実際にはされていないことが多い)」といった出所不明デマソースとして後生大事に抱えている。彼らにとっての科学とは、真実を探求するための手段ではなく、自分の「不気味だ」という直感を補強するための武装ツールしかない。

その根底にあるのは「天然なら安心」という素朴すぎる自然崇拝だ。味の素を叩く一方で塩分過多な天然出汁を崇め、人工甘味料否定しながら砂糖による血糖値の乱高下には目をつぶる。「不自然ものは悪、自然ものは善」という極端な二元論支配されているため、リスクの総量比較という概念が抜け落ちている。

そして最も似ているのは、その根底に透けて見える選民意識だ。「自分添加物の嘘を見抜ける、繊細で丁寧な暮らしをしている人間だ」というプライドが、攻撃性のガソリンになっている。彼らが叩いているのは物質としてのMSGやスクラロースではなく、それらを無自覚に許容している「意識の低い大衆」や、それを売りつける「汚い企業なのだろう。

結局のところ、彼らは食べ物の話をしているようでいて、実は「アイデンティティの話」をしているだけではないか特定物質を徹底的に忌避することで、自分汚染されていない特別存在だと定義しようとしている。嫌いなものを避けるのは勝手だが、それを「正義」や「科学」の仮面コーティングして他人押し付け始めると、それはもう食生活ではなく、ただの厄介なノイズしかない。自分の舌が感じている不快感の正体が、実は脳内バイアスによるものではないか、と疑ってみるくらいの余裕は持っておいたほうがいいと思う。

2026-05-12

anond:20260511183448

嘘が無い「素顔」のコミュニケーションを、善だとみなした哲学者ルーマンで、

こいつは要するに、都市労働絶望して"都会の大人は嘘ばかりだ……! 田舎で素朴な暮らし人間はするべきなんだ……!"とヘラってた人間

ルーマンは70~80年代にクソ流行ったので、いまでも増田のように、素直さ、を美徳だと考えたがる風潮は残っている。

 

一方哲学議論としては、ルーマンはほぼ論破されていて

まあ、田舎人間ウソついてないわけないよな。体面とか利益とかバチバチにあるっての。

いまでは、ヒトとはどういう嘘をつくのか、どういう風にコミュニケーションをするべきなのか、という議論がなされているよ。ペルソナ(仮面)の話とか、有名だよな。

2026-05-11

スペリオール面白すぎる

一番読むものがある漫画雑誌じゃないか

一押しはやっぱり「劇光仮面

山口貴由による本作、山口作品では一番好き。それだけ一般向けである現代日常舞台怪異を描き、それに対抗できるのは特撮オタクサークルだけというのを納得させてくれる物語構成。すごい好き

「住みにごり」は当初引きこもり兄貴への弟の恐怖を描いてたが、第二部となった今は兄貴人間味と、狂った弟を描くきょうだい漫画となってる。こうした2面性を長々と描けるのが連載漫画のいいとこだよな

でやっぱり今年の新連載が大御所だらけですごい

奥浩哉の「還暦姫」は奥浩哉っぽい弱者男性へのいやらしさがこれでもかと描かれ、弱男の俺としても面白い

医龍」「夏目アラタの結婚」の乃木坂太郎の「まなざし珠子の自由研究」は、最初なんだこれって思ったけど先が読めないサスペンスになってる

サスペンスならJKが母殺したカルト教団と戦う「KIKI KILL」は初回から引き込まれ

「進め!白鼻進」は戦前戦中の漫画家が主人公歴史コメディで、はてなインテリ面白く読めるぞ

他にもはてなでおなじみの「ラーメン西遊記」は鉄板だし、ほのぼの恋愛系や学生青春ものも幅広く揃ってる

他の週刊誌作家が隔週連載ばかりになる中、スペリオールは元から隔週発行だからこれらの漫画がいつでもだいたい載ってるのが嬉しいところ

2026-05-10

契約書って大事だよね、という話

10年前の話。

当時の私、29歳、IT企業会社員、女。

名前は、西原仮名)。

結婚して、旦那と二人で共稼ぎ貯金もふえていって、そろそろ子どもかな、、、というときに鬱になる。

当時の長時間労働と、親の離婚教育虐待といった生い立ちから来る色々なものなどが噴出した感じになる。

夫は、「いったん会社やめて回復に専念してはどうか」というアドバイスを受け退社。

まあ、私はIT業界なので、回復した後も業界に戻れるでしょう、という思い込みもありました。


そして回復に専念、といっても、することないのね。

定期的にお医者さんいって、薬飲んで、できるだけ悪いこと考えないようにして毎日を乗り越えてを繰り返す。

しんどい、辛いが、することはない。(時間をつぶすために、夫の漫画コレクションを大量に消費)


少し回復してきたころに、「そろそろ何かしたい」と思ったが、いきなり再就職で週5日は辛いと思ったので、

自営業でも初めてみるか、となんとなく思い、夫に話したところ、「いいと思うよ~」という話で、とりあえず会社を作った。

名前は、私の名前から文字、夫の名前から文字、そして愛犬 (R.I.P) の名前から文字で、3文字会社

会社作った理由は、法人ビジネスする際に、個人事業主は舐められる、となんとなく思ったのがその理由


そのころ、ソーシャルで、「学生時代から事業やってて、今は会社やってて世界中を飛び回っています」というキラキラ経営者を見つける。

名前池田さんとしよう(仮名)。

何か月かウォッチしていたところ、池田さんがたまたま、「いまから〇〇市いきます~。コーヒー一緒に飲める人ウェルカム」という投稿をしていて、

おお、会ってみたい!と思い、DMを送り、いきなりお茶を飲むことに。

池田さんと会ってみると、もうすごくいい人で、外見もよくて、私のことも全部肯定してくれる。

そして、池田さんの会社について詳しく聞いてみると、マーケティングは強いが、営業が弱いので、中小企業案件はぽろぽろ取れるが、大手企業案件は取れていないことを知る。

そこで、「営業面、私がお手伝いしましょうか?どうお役にたてそうか提案しましょうか」ととっさの提案をする。

というのも、私はIT企業新卒で入ってから、ずっと大手企業向けの営業やってて、ゴリゴリ営業畑。

「このキラキラした人が持っていないものを、私が持ってて、相互補完できるかも」と直感的に思った。

池田さんは「それはとってもありがたいです。では、来週オンラインお話しできますか」と、とんとん拍子に話が進んで、いざ提案の時を迎える。


から提案は、「池田さんが販売している商品は、マーケティングで売っているだけでは、継続して点数がさばけないので、ターゲット業界のTop10に対しては、直接営業アプローチすべき」という非常にシンプルもの

自分なりの洞察リサーチ内容、アプローチ方法などをがっつり加えたものを伝える。当時はAIもなかったから、提案書作るのにがっつり1週間使った。

からは「あまり無理しないようにね。でも、応援してるよ」と言われる。応援してくれたのが嬉しかった。

そして提案をみた池田さんは、

西原さんの提案は、素晴らしい内容でした。私の周りには、マーケティングとかデジタルとかの人は多いのですが、こうした直球の営業企画できる人、そして実行できる人はいないんです」

100点満点をくれた。正直、むちゃくちゃ嬉しかった。

そして池田さんは、

販売額の20%を西原さんへのお支払いということでいかがでしょうか。過去に月額固定で営業代行を依頼したことがあったのですが、全く機能しなかったので、成果報酬でよければぜひお願いしたいです」

営業面だけでなく、マーケティング面でもアイデアあればぜひお知らせください」

といって、月に1度はオンライン、年に3-4回は対面で会う仲になった。

池田さんは、ソーシャルでも1万人以上フォロワーがいて、それも経営者っぽい人が多いので、そういう人のチームになれたことが嬉しかった。

このころには私の鬱はもう抜けていたとおもう。


池田さんからは色々学んだ。友達、先輩みたいな感じで、彼女が考える会社経営について、色々教わった。

私は父も母もサラリーマンだが、二人とも仕事の話は家で一切しなかったので、会社経営するとかいうことを全く考えたことがなかった。

稼ぐ仕組みを作ること、人を使うというのは、こういうことなんだなあ、と思った。

また、池田さんのもとには、それぞれ優秀なスキルもつ人が男女問わずチームとしていて、それぞれ自分会社を持っていたり、個人事業としてやっていたりした。

私は勝手に「チーム池田」と呼んでいた。自分もその中で、専門性をもち尊重される一員に加われたことを嬉しく思った。

ちなみに、営業をはじめて、1か月後に、ある業界大手企業本社購買とのアポを取ることができ、池田さんにも同行してもらったのだが、

西原さんの営業スキルプレゼンスキル、交渉力はすごい!」ととにかくほめてもらった。その後、池田さんはさらに私を立ててくれるようになった。

その会社との契約も決まり安定的な数量を売れるようになり、月数十万円の金額が私の手元に入ってくるようになった。

と、ここまでがいい話。


それから1年後、法規制が変わった関係で、池田さんの会社バブルが到来する。

(結果として一時的であったが)年の売り上げが10倍近くなったのだ。

池田さんはこれをチャンスとみて、マーケティングに大量にお金突っ込み中小企業客と個人客が激増することに。

私は細々と営業をするが、最初に取ってきた大手以外からはなかなか受注できず。また、その大手から契約も急減するという事態に。

数十万円の報酬が、数万円にまで低迷する。夫の収入があるから、食べるには困る、ということにはならないが、でも困る。


池田さんは、「ビッグウェーブに乗って、マーケティングで売れる」という確信を持ったのか、私の話を聞いてくれなくなった。

大手企業は、商品信頼性部品継続提供可能性、外部機関試験認証取得、問題発生時の原因究明体制、といった点を重視する。

大手企業が期待しているような点に、ぜひお金を突っ込んでください」という私の依頼は無視される。

そしてダメ押しに、私に対して保証していた20%のマージン10%に圧縮され、さらさらに、私が開拓したお客さんに対して、池田さんが新しく採用した若手営業が、

私が提案した価格よりも安く提案して、勝手契約を切り替えていた「らしい」ことが判明。お客さんは、口止めされているらしく明言はしないが、非常に歯切れ悪くなり、私の電話も取らなくなった。


そこで、池田さんに私はコールして、「マージン圧縮はまあ仕方ない面もあるかとは思います。部材が上がっているし。でも契約勝手に切り替えているのは本当ですか」と確認したところ、

池田さんは仮面のような表情になり、徹底的にはぐらかした。そして、「ビジネスがうまくいくように、全般的コントロールしていくために決めたことなので」と、分かったような分からないようなことを言われた。

ああ、この人はもうだめだ。と思った。


そして思い出す。

ある夜、私は池田さんはすごい、池田さんと仕事できて、営業契約も決まりうれしい。

といった話をした後に、夫は「池田さんとは契約書は締結した?」と言われる。

私は、「池田さんは営業面は私に任せているか大丈夫」「いいタイミングになったら話してみるね」といったが、その後契約の話は結局しなかったし、池田さんからも出なかった。


ああ、やられたんだな。池田さんにうまいように使い倒されたのかもしれない。

でも、数字に関することはどれも口約束から20%のことも、契約をかっさらうようなことをしない、というのも、そういう口約束があったことを証明できない。

そして私の売り上げマージンゼロになった月に、私から池田さんに、「転職が決まったので、そちらに注力することにしました。これまでありがとうございました」と言って、チーム池田を去った。

同時期にチーム池田はほぼ解体されていて、バイキングみたいな髭のエンジニアさんも、いつも違う眼鏡をかけてくるWebデザイナーの方も、代理店販売担当していたおやじ殺しの方も、みんないなくなった。

みんな池田さんと契約トラブルを抱えてのことだった。

家が近くだったので、よく一緒にご飯を食べた髭のエンジニアさんは、

「あの人(池田さん)は、そもそも信頼できないと思っていたので、来るべき時が来たか、という感じだったよ。いくつか予防線を引いておいてよかった」

と言っていた。ああ、私は人を見る目が本当にないんだなあと思った。


その後池田さんがどうなったかって?

ウェブで相変わらず、涼しい顔でビジネスをしています。とてもお美しいままです。

おそらく、信頼を焼き畑農業しても、また、私のような人間池田さんを手伝いたくなってしまうので、会社は回っているのだと思う。

特需タイミングで大儲けしたお金を使って、今は別のビジネスも手掛けているみたいだ。


私がどうなったかって?

夫は「自分お金をだまし取られるみたいな致命傷でなくてよかったね」と言われ、私のことは一切責めなかった。

夫は私と一緒に池田さんとは何度か会っているのだが、「調子のよい経営者典型」だと思っていたとのこと。

ああ、そうだ、夫は銀行融資しているんだった。彼の人物鑑定能力は、私の100倍高いのだからもっと夫を頼ればよかったのかも。

でも、銀行で順調そうにみえる夫の力を借りずに、自分も独力でうまくいった証拠を残したかったんだよね。


池田さんには、転職しました、といいましたが、実はその後は自分会社を育てるべく奮闘し、6-7年が経過したところ。

私の能力不足がゆえに、満足のいかなかった結果を迎えたことはある。ただ、池田さんのような意図的不義理をせずに来れている。

子供も2人生まれて元気だ。この点は独身池田さんが持てなかったものだ、と思ってしま自分性格が悪いと思う。

池田さんに対する恨みはもうなくて、「一時期楽しく過ごさせていただいてありがとう!」「良い点も悪い点も学ばせてもらいました」という感じです。

池田さん、もしこれを読んでいたとしても、私は夫と子供に囲まれ仕事もあって幸せなので、今更あなた邪魔をする気は一切ありません。


おしまい

2026-05-03

いまのネット世界ってなんか息苦しいね

いまのネット世界って、「何者かであり続けなければいけない」っていう圧力を常に感じる。

有象無象にならないために一生懸命色んなところで個性を出して、属性付与したり発信に統一性を持たせたり、そんでもって忘れ去られないために定期的に投稿し続けないといけないし。

仮面を被り続けないといけない感じがとても息苦しい。

三島由紀夫をかたるアカウントに捧ぐ文 https://x.com/moritakusan/status/2050533473212076471

私はファンアカウントを名乗っている。小説イラスト鉄道模型などを素人ながら楽しみ、時事の話題に気軽にコメントを添え、またブルーバッジを取得し収益化もしてはいる、実に取り留めのない雑多な所作ではあるが、このアカウント運用する本質自分の好きなもの、気に入ったものを推すことである。そのためにファンアカウントを名乗る次第である

 

幸いなことにあらゆる分野で推しておきたくなるアカウントの数々に出会い、注目させていただいている。

 

さて。その中に三島由紀夫を名乗るアカウントがある。

こちである⇒@mishimayukio129

 

歴史上の人物の名を借りたアカウントは数多い。その中でその人物になりきって見せる者も少なくない。このアカウントもその一つと言える。

諸兄もご承知の通り、三島由紀夫戦後日本活躍した文人であり、市ヶ谷にて衝撃の最後を迎えている。当然本人であろうはずはない。

その名を借りるは遊戯である。その遊戯冒涜ととるか一興ととるか。それは見る者の判断であると同時に、そのアカウントを動かす人物の立ち振る舞い方による。

その意味でこのアカウント面白いエックスにて氾濫する話題を、怜悧で瑞々しい刃のような文体自分ごとなで切りにし文芸に落とし込む様は正に三島が再びこの世に生を得たかの様な夢幻を見せてくれる。

いや、人によってはこんなこと三島は言わない、言うわけがないと感じるだろう。それはそれでよい。この三島を名乗るアカウント事実三島を現世に映し出しているか。実はそれは問題ではない。三島はこんなこと言わない、いや三島はこんなことを言うかもしれない、その問いが各自に芽生えた時点でこのアカウント目的は達成されている。

私自身、実のところ三島に詳しいわけではない。その作品の全ては到底網羅しておらず、ただ少し齧って知識を得ているに過ぎない。そのにわか知識の中にある、昭和の激動の時代の中、理想現実夢想世俗狭間で悶え苦しみ鮮烈に果てた文才のその面影を、私は彼の投じるポストの向こうに見るのである。これはこのアカウント運営する人物の、三島への深い理解と愛なくして無し得ぬ業である。私はその想いに、そしてそれが紡ぐ出す文才に深い嫉妬と敬意を覚えずにはいられない。

私はあえてタイトルを「かたる」とした。「語る」でも「騙る」でも良いのだ。このアカウント三島を見る。このアカウントと共に三島を偲ぶ。いずれにせよこれは遊戯である知的で、文学的で、なによりいかにもエックスらしい遊興なのだ

さて、このアカウント本領。それはやはり飯である。腹を切って果てた三島が腹を満たす画像を投げ、言葉を綴る。これはあまりにも皮肉で、あまりにも正直で、あまりにも雄弁な抒情詩である。その比較的裕福な経済状況を伺わせる外食の膳を日々投げてくる。鋭利で繊細な言葉と共に。もはや日々の楽しみですらある。

私はその言葉に刺激を受け、引用して言葉を紡ぐ。三島言葉が私の中で響き、反射される。これは闘歌だ。刃の如き言葉で飯を歌われれば、こちらも言葉の刃をもって鍔迫り合いをしたくなる。返歌をせざるを得なくなるのだ。あるいは文人を気取り賢しい言葉を並べ立て、あるいは言葉を失い素直に感嘆する。これもまた、ささやか遊戯である

しかしてこの三島、そんな私の遊戯に付き合い、私の引用いいねを押してくれる。義理かもしれない。しか無視ではない。この文才に微かでも私の存在を知らしめた事実に、恥ずかしながら酔う。

しかもこの三島恐ろしいことに私の別のポストも時としていいねを押してくれる。それも義理かもしれない。軽薄な私はますます浮かれる。令和の三島はなかなか気さくである

このあたり、三島面影という仮面の奥にある、アカウント運営する人物の人柄が透けて見える。飯のポスト、そして様々な話題へのコメント。そこからはこの人物の、飯に喜び、子供を慈しみ、人の弱さに寄り添い、それでいて悪と怠惰を憎む。そんな厳しくも優しく、そして心と言葉を大切にする人となりが朧気ながらに感じられる。ただの飯テロ垢ではない。

そして今一度正直に言う。私がこのアカウントに真っ先に感じたのは嫉妬である。様々な話題から人の宿業を深掘りできる視点と文才。それそのものに私は激しく嫉妬する。嫉妬憧憬であり、目標である。雑多な話題を扱うアカウントとして、趣味とはいえ文章による創作を愉しむものとして、私はかくありたいと思えるアカウント出会たことを、ことのほか慶ぶのである

私と同じくこの三島アカウントに惚れた方々の共感を得られれば幸いである。これまで三島アカウントを知らなかった方々にその魅力が伝われば幸いである。そしてこの記事を、三島由紀夫をかたるアカウントに、捧げるものである

午後8:10 · 2026年5月2日

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AI個人情報入れるな」おじさんの本音、もうバレてるぞ

例の「ClaudeにアップロードしたPDF学習に使われたら大変だ!情報セキュリティガイドラインを!」と社内で大騒ぎしてるおじさん、お前のことだよ。

最初に言っておくけど、お前のその情熱情報保護とは1ミリ関係いからな。

なぜわかるか。お前、自分PCWindowsであることに何の疑問も抱いてないだろ。Microsoftにテレメトリ送りまくりOneDrive勝手に同期され、Copilotに画面読まれて、Recallにスクショ取られてる箱の前に座って、「Anthropicが信用できない」と入力してるんだぞ。喜劇か?

メールGmail、予定はGoogleカレンダーファイルGoogle DriveバックアップはS3。お前の人生機微情報、全部すでに米国の巨大IT企業倉庫に積み上がってる。なのにそこには文句を言わない。なぜか「Claudeだけ」が問題。なぜだ?

答えは簡単で、お前はセキュリティの話なんてしていないからだ。

お前が本当に怖いのは、情報漏洩じゃない。

お前が本当に怖いのは、今までバカにしてた後輩がClaudeを使って、お前が3日かけて書いてた企画書を30分で、しかもお前のより上手く書き上げたことだろ。

お前が本当に怖いのは、英語ができないと小馬鹿にしてた同僚が、AIを介して海外クライアント普通にやり取りし始めたことだろ。

お前が本当に怖いのは、「資料作りに時間がかかるのは丁寧に仕事してる証拠」という、お前が20年かけて築いた言い訳が、AIによって一晩で「単に遅いだけ」に翻訳されてしまたことだろ。

からガイドライン」が要る。「情報セキュリティ」という、誰も表立って反対できない大義名分の後ろに隠れて、お前より仕事ができる若手の手足を縛りたいだけ。本当の動機を口に出したら社内でお前の評価が終わるからセキュリティ仮面を被ってるだけ。バレバレなんだよ。

しかもタチが悪いのは、お前自身がそれに気づいていない、あるいは気づかないふりをしてる点だ。「俺は会社のために言ってるんだ」と本気で思い込んでる。だからこそ滑稽なんだ。

ヒントをやる。お前が今やるべきことは、ガイドラインの起草じゃない。

Claudeを開いて、「自分より若い世代に追い抜かれそうで怖いです、どうしたらいいですか」と入力することだ。たぶん、お前の人生で初めて、まともな上司らしい助言が返ってくるぞ。

PS: お前が止めようとしてるその後輩、もう家でClaude使ってるから。お前が会社禁止しても、お前との差は開く一方だ。残念だったな。

anond:20260502232822

富野作品の情けない敵、ってのが、

いい感じになるの、って

あれ富野由悠季という人間のみっともない部分、

とか富野由悠季のどうしようもなく弱い部分、

そういうのをキャラ投影してるからだと思うんだよな。

もう有名な話だけど、

F91の頃の富野さんは、実の娘さんとうまくいってない時期でさ、だからセシリーという娘に鉄仮面が殺られそうになるところとか、あれ完全に自己投影なんだよな。

それが証明されてるシーンがあって、

映画が終わって主題歌がかかってスタッフロールが流れて

って

最後になって突然あらわれるのが、

左半分のガンダムの顔

右半分の鉄仮面の顔

が迫り上がってきて

それがピタッと左右重なる画像になる。

あれは要するに

ガンダム鉄仮面は実は一体となってるもの

という私小説てきな告白をめずらしく、やってるとこで

鉄仮面とはつまり

ガンダム富野という仮面かぶっている自分自身のことで

あると告白と同時に

そういう仮面かぶってしか娘と接してこなかった

自分という

反省みたいなもの

ひょうげんしてるんじゃないか

もっというと、あれは娘さんに

ごめんなさい、仲直りしたい

ということを伝えたかったんじゃないか

ってことなんだよな

2026-05-02

仮面ライダーキモカネ

強者男性改造手術を受けるが顔面手術がナフサ不足で中止になってしま仮面を被って誤魔化すことにしたフリーライダー自分のために孤独な戦いを続ける

2026-04-29

相席食堂千原せいじ回を見た

これは…

この前見た鬼越YouTubeチャンネルでのせいじとはまた違っている

というか、誰だこれ

番組内で千鳥が「55過ぎてこれだけ変わるって」と言っていたが

(人間、40過ぎたら本当に変わらんからなあ。不惑ってマジよ)

本当に凄まじい変貌(めちゃくちゃシアトリカルロケやる普通芸人みたいになってる)

あと、鬼越チャンネルでは

「なんだか言葉が出てこない感じじゃないか?この人、こんなんなっちゃったのか。そんなに打ちのめされたのか?」って感じだったけど

この相席食堂では大変流暢で、大芸人やってる

ほんと誰だよ

って思ってたらちゃんと後半素になってて笑った

仮面被りきれない。素が売りですもんね

舌打ち笑った

久しぶりに面白い相席食堂だった

2026-04-22

フーコー的生権力としての「性自認

トランスジェンダーイデオロギーは、生物学的性(sex)を「社会的構築物」と位置づけ、個人性自認gender identity)を内面的な真理として絶対視する考え方であるクィア理論脱構築的枠組みを基盤にしつつ、より実践的・政策指向が強い点が特徴だ。一方、ダイバーシティエクイティインクルージョン(DEI)活動は、これを「多様性」の象徴として企業学校行政に浸透させ、異論を「トランスフォビア」として抑圧する仕組みを提供している。

ミシェル・フーコー理論特に権力(biopower)と医療化medicalization)の観点から見ると、このイデオロギー皮肉にも「解放」の名の下に新たな権力装置として機能している。フーコーは『性の歴史』で、近代権力が性や逸脱を「種(species)」として分類・内在化し、医学心理学を通じて主体生産管理すると分析した。トランスジェンダーイデオロギーは、まさにこのメカニズムを逆手に取り、性自認を新しい「内面的真理」として生産し、生(身体・発達・安全)を再管理している。

性自認の真理生産と生権力の再配置

トランスジェンダーイデオロギーは、性自認を「本人が知る絶対的な内面」として位置づけ、生物学現実性的二形性、ホルモン影響、筋骨格差)を「抑圧的な構築物」と退ける。これにより、新たな規範の再配置が生まれる。女性専用スペース(刑務所トイレ更衣室、スポーツ)の境界曖昧化され、性自認優先の政策が推進された。

英国刑務所では、2025年3月時点でトランスジェンダー囚人が339人(前年比15%増)と急増し、トランス女性(出生時男性)の性的犯罪歴率が極めて高いデータ過去に示されている。女性囚人全体の性犯罪率が約3.3%であるのに対し、トランス女性では男性型のパターンが維持される傾向が観察された。これは、フーコーが言う生権力典型——生物学的性の古い規範解体たかに見せかけつつ、性自認という新しい分類基準身体安全を再管理する装置だ。結果、生物学女性安全権が再配分され、脆弱層への被害転嫁を招いている。

スポーツ分野でも同様の再配置が見られた。国際オリンピック委員会IOC)は2026年3月女性カテゴリー参加資格生物学女性(SRY遺伝子スクリーニングによる一回限りの判定)に限定する新方針を発表した。これまで性自認尊重が優先された結果、身体的優位性による不公平女性アスリート安全問題が深刻化した。イデオロギーが「包括性」を掲げながら、実際には生物学現実無視した生の最適化を試みた末の修正である

医療化の逆説——「非医療化」の名の下の新たな管理

トランスジェンダーイデオロギー医療であるgender-affirming care(性自認肯定ケア)は、思春期ブロッカークロスセックスホルモン積極的に推奨してきた。しかし、英国のCass Review2024年最終報告)は、関連エビデンスの質が「極めて弱い」と結論づけ、長期的な精神衛生改善効果安全性に強い疑義を呈した。思春期抑制剤の使用原則として臨床試験限定され、包括的心理社会的支援へのシフトが推奨された。

フーコー医療化理論から見れば、これは非医療化仮面かぶった新たな医療化であるDSM-5やICD-11性同一性障害病理表現が緩和された「反医療化」は、一見解放的に見えるが、実際には性自認を新しい「真理の内面」として医療教育管轄下に置いた。フーコーが指摘したように、権力病理化だけでなく脱病理化によっても主体生産する。軽度の苦痛は「多様性」として肯定され、重い併存疾患(自閉症スペクトラム不安うつなど)や社会的影響(Rapid-Onset Gender Dysphoriaで指摘されるピアインフルエンスやソーシャルメディア役割)は十分に検討されにくい構造が生まれた。

結果、若年層の急増現象社会感染的な側面を持つ可能性が指摘される一方、イデオロギーはこれを「自然発見」として扱い、慎重な鑑別診断を遅らせる。フーコー的に言えば、これは生権力生産性——個人の「生」を性自認という枠組みで最適化管理しようとする試みだ。

DEI活動役割——言説統制と規範強制

ダイバーシティ活動は、トランスジェンダーイデオロギーを「インクルージョン」の象徴として組織に浸透させた。しかし、これは真の多様性ではなく、新たな単一規範強制として機能している。異論(Cass Reviewのような科学的慎重論や生物学現実の指摘)は「ヘイト」として排除され、言論空間が萎縮する。フーコーの「言説の秩序」論で言えば、特定の真理(性自認絶対性)が制度的に優位化され、他の知識進化生物学発達心理学犯罪パターン性差研究)が周辺化されるプロセスだ。

DEIは「多様性」を掲げながら、生物学女性の権利、親の関与権、科学エビデンスに基づく慎重さを犠牲にする矛盾を抱えている。これは、クィア理論脱構築とは異なり、実務レベルでの生の直接管理(人事方針教育カリキュラム医療ガイドラインへの介入)として現れる側面である

フーコー批判——権力螺旋と遅延効果の欠如

フーコーは、抵抗のものが新たな権力装置を生む「権力螺旋」を繰り返し指摘した。トランスジェンダーイデオロギーとDEIは、まさにこの螺旋に巻き込まれている。生物学規範の抑圧を批判するはずの運動が、性自認という新しい真理を生産し、身体・発達・安全を再分類・管理する生権力として機能してしまった。

真に人間らしい多様性とは、生物学現実直視しつつ、苦痛を抱える個人への共感的な支援科学的に行うことである

イデオロギーが「肯定排除か」の二元論矮小化する限り、社会コストは増大する。2024-2026年国際的修正(Cass Review後の欧州シフトIOC生物学女性限定方針)は、現実がこの生権力限界を突きつけ始めた証左と言える。

成熟した社会は、フーコー物差しで自らの権力装置不断批判し、イデオロギーではなく害の度合いとエビデンスに基づくバランスを求めるべきだ。様々な性自認を抱える個人尊厳尊重しつつ、女性子供保護科学的慎重さを犠牲にしない——それが、本来ダイバーシティ意味だろう。

anond:20260419104917

高市秋篠宮家を推すのは朝鮮人から

松下政経塾稲盛財団CSISとの結びつきは対米従属の牙城

https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12090900472.html

以前、TeaCupという無料掲示板には、もっとすごい事が書いてありました。

朝鮮部落出身しか塾生になれないとか。

高がつく姓は済州島出身在日可能性大。

済州島の三大姓が高(コ)、安(アン)、馬(マ)らしい。

日本人の姓で馬がつく姓は多くないので駒、駿、牧なども使ってるかと。

反日カルト統一教会とつるむ安倍晋三も安(アン)でしょう。

顔がペクチョン仮面そっくり

高市アメリカに行った際に原爆投下したパイロットの墓に献花してるそうです。

それに韓国KCIA系のスパイ組織であるLINE在日法人であるLINEヤフー

日本人個人情報を渡してるのも高市河野

ヤフーは、過去に一度、個人情報流出

事件を起こして大きな問題になりましたが、

そのとき逮捕されたのは実は

創価学会幹部たち」でした

https://truejourneyguide.com/archives/5856

しかも、その個人情報は実際にヤクザによって犯罪に利用されてしまいました。

こういう連中が支持してるのが秋篠宮です。

そもそも父親安西という人物だと言われている。

紀子妃の父親川嶋辰彦部落解放同盟の重鎮だった。

そしてパチンコ屋と一緒に韓国旅行するような人物

対して雅子皇后は由緒ある織田家重臣丹羽長秀系統なのだとか。

そしてパッチリ二重まぶた朝鮮ブスではない。

朝鮮ブスの筆頭は藤原氏ではあるけれど

愛子内親王殿下は確実に高貴な日本人の血を引いている。

から朝鮮ブス至上主義者に敵視されている。

なお川嶋家=秋篠宮家はアイテープなどで顔を盛ってます

本当は両親と同じの韓流細目、アイテープなどを使わなければ

山下達郎とか富田望生のような顔です。

https://ameblo.jp/shibusawaeiichi1/entry-12782691707.html

秋篠宮家にだまされたようなモノ」 紀子さまの実弟川嶋舟氏に絡む“1億円トラブル” 川嶋氏に真相を聞くと…

https://news.yahoo.co.jp/articles/f31a7bfbcf4bb626ee44ac7808ddb1842ea024fa

皇族名前出され信用した…紀子さまの実弟が絡む1億円トラブル

https://news.livedoor.com/article/detail/30564230/

こういうのを強引に「日本天皇」にしようというのが反日カルト統一教会

その一味である自民党の重鎮たちなのだ、と理解しましょう。

理解したら日本人反日害人を支持するなどありえないでしょう。

朝鮮人日本人と呼ぶ奴は日本人ではなく特亜

2026-04-20

映画爆弾 を見た

Hatelabo::AnonymousDiary The Movie。75点。

 

酒屋の自販機破壊した罪で逮捕された自称サトウジロウを取り調べることになった染谷将太。そんな染谷にサトウは自分霊感があり、秋葉原で何か起きる気がすると言い出す。何言うてるねんと思っていたら秋葉原爆弾が爆発。サトウはこれはあと三度起きると言い染谷の説得もむなしく2発目が爆発。本庁から乗り込んできたゴリキャリの渡部篤郎天才肌の山田裕貴バトンタッチ警察組織VSサトウジロウの戦いが幕を開ける。

みたいな話。

 

いや、面白かった。

佐藤二朗オンステージって感じで多くの福田作品で見せる感情の入ってないクソ演技をさせたら日本一異名を持つ佐藤らしい空虚な異物としてのサトウジロウを完全に演じきっていて意外にいい役者だなぁって思った。一方で一見柔和が陰気で神経質で権力的な渡部や、覇気のない染谷、無邪気な天才山田あたりはなんか"いつもの感じ"で弱く見えたかな。製作的にも今回は佐藤二朗を見てくださいって感じだったんかな。

 

で、話としては激ヤバ組織である警察相手にそのヤバいところをサトウがガンガンに打ち返してそれを突き付け崩していく。恩義のある刑事を庇った結果冷や飯食わされて無気力染谷功名心エリート意識にとらわれる伊勢自身規律権力代表者であると思い込んでいる渡部自分天才と思い込んでいる山田、そしてなんか外にいるやっぱり功名心に囚われた矢吹巡査。それぞれの抱える火薬にサトウが口巧みに火をつけて次々と爆破していく。

一方でサトウ本人に実は主張はない。この計画自体も元々はサトウのものではなく、殺人現場に夜な夜な忍び込んではシコっていたことが週刊誌に取り上げられ大バッシングを受けて自殺した刑事家族計画したもので、サトウはそれに後乗りしただけ。途中で犯行声明動画投稿され、そこで動機らしきものを語るがそれも元の犯人動画模倣しただけ。取調室内で語るほとんどのことはウソであり、相手翻弄したいだけ。

途中、功名心から足を吹っ飛ばされた矢吹のバディである伊藤沙莉がサトウを罰しようと取調室に乗り込んできた際にサトウはその悪意を一身に受け射精する。また、渡部執拗挑発渡部が自負する規律倫理代表者という仮面を強引に剥がし自分の指をへし折らせる際にも笑っている。彼はブラックホールのように相手感情を取り込むことだけを目的に動いているように見える。

つまるところ彼は空虚内面SNS上で得た空虚情報を吸収し、それを凶悪エントリトラックバックで発散することで他者感情煽り怒らせ自分に対するレスを誘発しそのことでシコる増田化身のような人間であると言える。つまりこの映画もまた増田である

最もサトウに近い無邪気な天才山田を徹底的に煽り最終的に彼が天才ゆえに持つ厭世観世間への身下しを引き出し彼は取調室を去る。そして組織という社会の中で抗えない大きな流れの中で無気力一般人としての染谷と再会したサトウは「お前、この大騒動でワクワクしてただろ」と社会不安が起きると急にウキウキしだしSNS煽りをはじめ、「お前はこのままダラダラ生きていくのか」と煽るが、染谷は「俺は別にそれが不幸だとは思わない」ときっぱりと線を引く。

それを見たサトウは「今回は引き分け山田に伝えろ」と告げる。

彼は今回の事件出会ったすべての人間渡部山田伊勢伊藤矢吹明日香の心の中の爆弾すべてに火をつけることに成功したが、唯一今回の事件の発端となったシコり刑事に寄り添った染谷爆弾には火をつけることができなかった。だから彼は今回の勝利をいったんは放棄したんだろうと思った。どれだけ煽っても煽りに乗ってこなかった増田に、まだ増田も捨てたもんじゃないなと独り言ちる俺のように。

 

空虚なサトウがその空虚さゆえに相手にの心の爆弾を爆破するという作品のメインテーマに全部りしているので、ロジックで見れば決していい出来とは言えない。犯人はシコり刑事電車に飛び込んだことで多額の借金を背負って一家離散したという設定だが、金だけならそんなもんは相続放棄すればよくね?と思うし、元々山手線を爆破する予定で爆弾を作っててその計画自体はもうほぼ完遂してたのに何で爆弾そんなに余ってたん?って感じだし、その爆弾も缶やペットボトルに仕込んで自販機に入れてたって話だけど山手線自販機に売れ行き的にもさすがにリスク高すぎね?

渡部破壊したホームレス園児を秤にかけた爆破事件も実際にはホームレス炊き出し幼稚園、両方に爆弾を仕掛けていて渡部幼稚園を選ばせて「お前は死んだのがホームレスでほっとしただろ!」って突き付けてたけど、これうまいこと爆弾が見つからなくてどっちも爆発してたらどうするつもりだったんやろかと思うし。

真面目に見たらツッコミどころ満載でう~んってなるけど、サトウジロウ暗号ゲーム自体フィクションラインだいぶ低いよねって言われたら確かにな~、なんか悪役がなぞなぞ出してくるレベル帯の作品アメコミとかそういう感じで見るべきなんだろう。

 

まぁそんな感じかな。

画で言うと冒頭のアキバ爆破シーンめっちゃ頑張ってたし、何よりサトウジロウ警察たちの鼻詰まる攻防戦をたっぷり楽しめる。ぶっちゃけ俺は大したメッセージ性は感じなかったけどサトウジロウ増田だったと考えると、俺の中にもサトウジロウという爆弾は眠っていると言えたり言えなかったりするかもしれないししないかもしれない。

日本製サスペンス映画見たいなって人でまだ見てない人には普通にオススメ

2026-04-19

かぐや姫を見た

タイトル通り最近ようやく見たので感想というか思う所をつらつら書こうと思ったわけである

ネタバレはあると思うので、偏見無しに見たい方は先に見てきてください。


かぐや姫見たのはネトフリ版で、rayの方も視聴した。


直球で言ってしまうと、

アニメらしくキャラの動きが描かれていて見て楽しく

ライブありアクションありでと観客を楽しませよう、飽きずに見せようという

丁寧さと心意気を感じた。確かに本作は面白い

ただ見ていてずっと「この作品で感動していいのだろうか?」と思っていた。

後ろ髪を引かれる思い(誤用である


何というか映画を見ているというよりは、リアリティーショーを見ているといった感じなのだ

映画を見ているとき主人公と違う属性であってもどこか自分を見ることがある。

それは悩みだったり、憤りだったり共感羞恥的なものかもしれない。

本作の主人公彩華いろは)は最初まるで一般的ヒロインのように演出される。

勉強バイトも頑張っていて、でも周囲には仮面かぶって優等生仮面がはがれるヤチヨへの推し活が生きがい。


しかし内容は違う。

高校生なのに学費生活費しか東京一人暮らし!)をバイトで稼いで。

学業東大を狙えるぐらいトップ。その後も色々超人設定画出てくるのだが・…。

何というか等身大女の子かと思ったら、ドンドン離れていくのだ。

え?彩華さん!?なんでそのポジションにいるの!?

まるでリアリティショーに出てくる自称一般人を見ているようである

彩華自分に自信がなく、作中けっこう悩む

でもそれは彩華自身超人なのでドンドン解決される。人脈もすごい。

なので見ているコッチとしては自分が入り込む余地がない。


何というか観客は壁なのだ、いろPの家にある壁。

そこでかぐや彩華日常だったり、努力しているさまを摂取する。

壁なので自己は介入しない、推し推しの尊さ空間安全からひっそり楽しむ。

その楽しみ自体否定しない、最近一般的な楽しみ方だと思う。

本作はそういった楽しみを考慮して作られていると筆者は思っている。


からこそ最後の締めは、正直、酷いなと思ったのだ。

しかすると製作者はみんな努力すれば東大に行けて、すごい人脈を持っていることに気づいていない。と、思っているのかもしれない。

そうか?いや無理だろ?


昔別件だがSNSフォローしている方が怒っていたことを思い出す

成功できない人間落伍者とし、競争脅迫感に耐えられた一握りの人間だけを社会が選別する

 その結果落ちていった者へのフォローはない」

(本文を貼っていいのか分からないので要約しつつ多少変更を加えています


本作はなんというか「その一握りの人間」の話だ。

そして本作はあなたも頑張れと背中を押す。

その構図が筆者にはグロかった


本作は面白いくてキラキラ尊い。でもその皮の下にイロPになれなかった彩華が沈んでいる。

面白かった。綺麗だった。でも肯定は出来ない。

本作は申し訳ないが後続が続かないことを祈る。


蛇足

筆者もエセ体育会系マインドの持ち主で

努力してる(つもり)だが、現実は厳しいものがある。

まぁレールから落ちた先も道はあったので悲観しなくても大丈夫だよ、とだけ。

2026-04-18

anond:20260418204639

AIに愚かな人格仮面を被せてこんなことを言わせて、惨めですね……🥲

2026-04-12

サザエさん一家に騙されるな



ここは本当に「サザエさん」の世界なのか?


笑って見ているうちに、私たちは見落としていないか

“いい人”の顔をした誰かが、ちゃぶ台の下で何をしているのかを。


被害者として語り、同情を集め、

その声を足がかりにして、気づけば権力の座敷に上がり込む。

そして今度は、かつての「仲間」を並べて、都合よく切り分ける。


表では「みんな仲良く」。

裏では「誰を使えば得か」。


それでもなお、私たち

だってあの人は被害者から」と言って目をそらすのか?


磯野家の食卓のように見えるその場所は、

本当に安心できる場所なのか。

それとも、誰かが静かに値踏みされている場所なのか。


笑い声に紛れて進む取引に、気づけ。


優しさの仮面に、慣れるな。

物語安心するな。

見ろ。誰が得をしているのかを。


これはホームドラマじゃない。

現実だ。—

2026-04-06

映画】顔を捨てた男 を見た

なんかもうヘンなやつしか出てこないヘンな映画だった。64点。

 

まれつきまるで特殊メイクみたいなヘンな顔の主人公は売れない役者をやっている。ある日隣の家に越してきた劇作家志望の美女と仲良くなる。謎の先端医療で顔を治療し、イケメンになった主人公は元の自分が死んだことにして新しい人生を始める。そうして不動産セールスマンとして成功した主人公はある日、街で劇作家となった美女と再会。彼女が当時の自分元ネタにした劇を作っていると知り、素性を隠して主演に応募、当選する。しかしそこに、過去自分そっくりなヘンな顔の男オズワルドが現れ……

というお話

 

とにかくこの美女がすげーヘンなっていうか嫌な女でさ。

最初めっちゃキモい顔の主人公に分け隔てなく優しくしてくれる女神みたいな感じで出てくるんだけど、後々彼女演劇脚本づくりのためにキモい顔のある種の障碍者写真コレクションしていたことが分かり、主人公に優しくしていたのはもしかして取材だったのでは?という疑惑が立ち上がってきたり。

主人公(キモメン)を元ネタにした舞台に関して、主人公(イケメン)が質問しても元ネタには一切言及しなかったり、挙句の果てに「キモメンってだけで主役にするのはどうなの?搾取じゃない?」とかい現代当事者キャスティング爆弾を投げ込んできたりする。一方で、同じくキモメンだけど明るくて才気あふれるオズワルドが現れると一転して「やっぱ当事者が演じなきゃ」とか言い出す。

その後も「お前は友達から最後キモメンイケメンになるように脚本変えたったからお前はイケメン役で出ろ」と言い出したり、劇が成功してオズワルドが評価されると「最後イケメンになるのやっぱ変だからお前の出番なしで」と主人公に告げたり、こいつマジでイチミリも芯がないんよね。なんかご高説垂れとったけど。

あと主人公(イケメン)とセックスするとき主人公(キモメン)の仮面を被らせてセックスさせて「やっぱありえないは」と爆笑しだすところとかマジでキモい

 

キモメンがゆえに自信がなく常におどおどしていた主人公の鏡合わせに登場するもっとひどいキモメンオズワルドは顔に関わらず明るく快活で社交的で多趣味で才能に溢れる完璧人間のように描写されているが実際のところは割とサイコパスなヤベー奴だ俺は思う。

彼は常に主人公を認めるような発言を繰り返すけど、実際に劇にアサインされる段階になると別に断らないし主役だった主人公最後のワンシーンだけになるという屈辱を与えられていても「でも最後に目立つ役だからいいじゃん」と言い、その後、自分評価されて最後のワンシーンも外そうとなったときも「客の気持ちを考えたら当然そうするべき」と主人公を切り捨てる。

最後錯乱した主人公が「お前が俺の人生を奪った!」とオズワルドに襲い掛かった際には得意の格闘術で主人公を投げ飛ばし、その結果、崩れてきたセットの下敷きになり主人公四肢自由を失う。ことの時にオズワルドが発した言葉が彼の本質を表している。「ごめん、つい力加減ができなくて」

つまるところ彼は悪意なくうっかり人のことを取り返しがつかないくらい傷つけることができる人間だってことよね。明るい奴あるある

 

そう考えると主人公は極めてわかりやす弱者として登場する。キモメンから俺はうまくいかないんだと考えてオドオドと自信なく生きているがある日を境に顔が改善成功を収めるが本質は変わらない。どことなく常にオドオドとしていて、むしろ顔が良くなった分、自分の思い通りにならないとすぐにイライラするようになる。

そして自分が捨てた顔を持って、しか自分が得られなかったものを全部持っているオズワルドが登場すると途端に精神バランスを崩し、嫉妬し、彼の真似をしてすべてを失う。そして出所した後、最後のシーンでオズワルドに「君は何も変わらないなぁ」と笑われるところで幕を閉じる。

顔を変えても名前を変えても「別人」にはなれない。魂に染み付いた負け犬匂いは消えないのだ。ナムナム。主人公の顔が変わってからの転身は、ずっと続けてても何にもならんかったSNSアカウントを消して新しいアカウントウソの経歴で作り上げる現代リセット病みたいなのを感じた。でもSNSリセットして上手くいった奴見たことないんだよな。無能はどこに言っても無能なんだ。やめろ!

途中で2度、リンカーン銅像を演じるパントマイマーが出てくるけどあれって「40歳を過ぎたら自分の"顔"に責任を持て」っていう名言を匂わせてるんだろうな。うるせーな。でも結局、そういう話なんだよな。主人公が顔が変わったとき自分キモメンと同じ人間だと周囲に告げられていたら、自分の顔(名前)に責任を持てていたら。

 

まぁ、そんな感じかな。

個人的にはクソビッチが言ってた「キモメンの役をキモメンからって理由だけでやらせるのはどうなの」っていう当事者キャスティングの闇が結構面白いなと思っていて、彼女の作った劇は主人公(キモメン)が元ネタから主人公こそ当事者なんだけど主人公は今はイケメンから当事者じゃないってことになって、別に本当は当事者じゃない顔がキモいだけのオズワルドに役を取られちゃう。でもこれってメタ視点で見ると主人公役のウィンターソルジャーは元々イケメンから作中の主人公(キモメン)の当事者じゃないんだよな。

当事者じゃない奴が演じる役が当事者性を剥ぎ取られて当事者じゃない当事者が演じることになり、それがヒットして映画化する際には本当に当事者じゃない奴が演じることになる。摩訶不思議アドベンチャー

現代ルッキズム問題当事者キャスティング問題意識高い系カス、そして普遍的なお前がダメなのはお前の境遇問題なのか問題といろんな問題がどかどか出てくるので何かに共感できるんじゃないかとは思うので、まぁ、そういうの好きな人にはオススメ

2026-04-02

くたばれe-sportsイナゴ

昨年から県のe-sports団体から格ゲーイベントを出来るようにしてくれと頼まれた。

なんでも団体代表はスト6をまともにプレーしたことはないのに、イベントをやりたいらしい。現在格ゲーの中で、カプコンe-sportsイベント利用云々関係はかなり厳しい。コロナ禍後あたりからゲームバー()とかがほぼ存在しないのはその辺もあるだろう。

県の団体なので流石にクリーン手段で行ったほうがいいだろうということでそのことと、力になってくれそうな団体を紹介した。

まあドタバタして半年ぐらいはかかるだろうと思っていたら話がトントン拍子で進んだらしい。んで、こっちに手伝ってくれ、何故ならスト6出来る職員が居ないからとわけのわからないことを言ってきた。

乗りかかった船でも無いが乗せられた。そして一応参加したのはいいが、とにかく格ゲー文化を知らない。

MRぶっちゃけたら団体所属選手コーチングしてくれとか言われた。どうやらFPSコーチング文化は知ってるらしいが、格ゲーでそのルール通用しない。ましてや前述の通り、カプコンはカネの流れにはめちゃくちゃ厳しい。未だにゲーセン文化の「ちょっとそこのにーちゃん面白いテクニックあるで」とか「こうしたら上手く行くで」っていうほうがリスクが無いのが現状だ。今はコーチング企画しょっちゅうだが、あれはプロだったり、ちゃんと上に許可を取った大会企画運営のためだったりするから可能ものだ。パンピー世界でのカネのやり取りはマズい。スト6大学()とやらの騒動がいい例だろう。

なのでそれも法問題クリアできたらにしろと答えた。

そして色々と準備をしている中で疑念が浮かんだ。こいつ鳥頭じゃねぇのか?

3秒前に言われた内容を忘れている。イベント会場内でメーカー側の許可も取らずに物販をするなって言われたのに物販の商品開発に動こうとしたときは頭が痛くなった。

こんなやつに舵取り任せたらろくな事にならないのは目に見えているし、国内最大級大会にも参加したり大会の裏側も見れた、過去に会場を借りて対戦会を開いたり、他者の対戦会の運営の手伝いも何度もしたことがある。格ゲーイベントに関する知識なら俺のほうが上なので、俺が動かないと、いつかこの鳥が引き起こすボヤは何れ大火災になるだろう。

というわけで必死に周りへのゴマ擦りや、協力、ドサ回りをした。団体からイベント運営で出せる人員は1、2名である。なんでその人数イベント運営できると踏んでアポイントを取ったのか謎である

いや、正確には「勝手に俺やその周囲の人間を頭数に入れて見切り発車しやがった」のだろう。前述の鳥頭ムーヴならそうするだろう。

だが、一応は軌道に乗せることは出来た。ちょっと参加者周りで今後マズくなるかもだが、まだイエローカードを出すかどうかはしばらく様子を見ないといけないレベルなので保留だ。

ただ、ここで問題も発生していた。間違いなく周りは俺をこの一連の動きの発起人だと勘違いしている。今後の運営、後進の指導方法トラブル時の責任追及等が俺にしか飛んでこない。参加者からフィードバックも全て俺の方にしか来なかった。

しかも次のイベント開催までは時間がない。このスケジュール勝手に組まれものではあるが、乗りかかった船だからしょうがない。存在もしない義理のためだが、参加者フィードバックは大変貴重だし、俺自身も気にしていたことに関する内容だったので参考にし、改善したいと意気込んでいた。

なので団体側が用意してくれた今後の進行、運営改善案などをスタッフ内で出し合えるテキストチャンネルの方にまとめておいた。次回からは~~のようにしたいです。皆さんの意見を伺いたいです。

返信はこうだ

「俺がトップからお前は口出しするな」

???????????????????????

スト6のことなんですけど?????????????????

更に言えばただの会場のセッティング位置改善と対戦台の設定を変えるだけですけど??????????????????

椅子位置PC位置センチ変えるのに?????????????????????

とのことである。突然猿山大将転職したらしい。鳥頭からか?

完全に俺のモチベーションは消え失せた。人手が足りないのは目に見えていたので、周りのゲーム仲間に頭を下げた。カプコン規約的に利益を出すような活動はほぼ無理なので、給料のようなものは期待しないでくれ、それでもよかったら来てくれ。参加料はタダになると思う。

友人は暇な時には俺に同行して一緒に打ち合わせに参加してくれた。シャイなやつだし、普段ありとあらゆることに受動的・後回しにするやつだが、今回は一緒に行きます!と言ってくれたときは涙が出そうになった。

イベントの際には「俺スト6下手なんすけどいいっすか?」←というか家にPCコンシューマーゲーム機もない環境にも関わらず、前職のようにカネのやり取り、接客を引き受けてくれた。普段はオドオドしているやつだが、このときは非常に輝いて見えた。お前マジでカッケェよ。

イベント参加者の中には俺のことを知っている人も居て、初めて話をした。本当に楽しかった。

それをコイツは全てかっさらっていこうとしている。ならもう知ったこっちゃないし、友人たちを巻き込むわけには行かない。

俺は全員を逃がすことにした。泥舟からまず全員を降ろして、殿は俺がする。後は逃げ切れれば良し、ぶちのめされれば仕方なしだ。

スタッフが少ないらしいので、普段遊びに来ている小・中学生を使って会場のセッティングをさせるのかもしれない。ナイトスクープヤングケアラー問題もびっくりのe-sportsヤングケアラー問題発生の瞬間が見られるかもしれない。

この手の輩はいくらでも全国にいるだろう、e-sports大好きおじさん()共だ。

他県でも見たことはある、PC2台だけ置いてゲーミングスペース名乗ってるやつだ。Xでかなりのゲーマーだと名乗っているが、FPSでアイアンとかシルバーゲーマーなんですかね?後ゲーミングスペース借りた時あんたがやってきて俺達と対戦してたら台パンしてきやがったせいでゲーミングスペースなのに隣の部屋の人が壁ドンしてきたり、退店しようとしたら下のテナント飲食店店長からあんたら静かにしてくれる?」って言われたんだが客にオーナーの尻拭いさせる店とかどうなってんださっさと潰れろ。

こういうやつらがのさばってるのもまぁスト6のせいはあると思う。ゲームとしては人生最高のゲーム!とは言わないが、消去法的に考えても偏差値64ぐらいはある格闘ゲームだろう。

だが、母数が多いとゴミも目立つ。こういうやつらが淘汰されるにはあまりに今のスト6、e-sportsの流れは激流すぎる。

正しく浄化作用が働くためにはある程度停滞していることが必要だ、と知り合いに言われてハッとしたし、じゃあこの流れはしばらく終わりそうもないんだということも感じて胃と頭が痛くなっている。

俺は単にゲームを気の合う仲間とワイワイしたいだけなんだ。ゲーセンに行く回数が減ったが、ゲームを嫌いになったわけでもない。単にゲーセンの主役がビデオゲームじゃなくなったり、格闘ゲームは家でやるものに変化しただけなんだ。

正しく楽しく遊べるなら、格ゲーも「e-sports」なんていう仮面を被らなくってよかったはずなんだ。一度消えかかった火が再びスパ4あたりから偶然火が燃え上がって、火が消えないようにそうするしかなかっただけで。

イナゴ共、くたばれ。

2026-03-27

anond:20260327022517

だらりとぶら下がった吊り革は、スリップノットに見える

仮面集団の朝は既に夕暮れ、長くなった鼻が視界の下部を覆う

2026-03-13

常人仮面作画担当の人ってそうだったのか 

ますますお気の毒様だな

64: 名無しのあにまんch 2026/02/27(金) 07:39:44

>>48

この作画逃げ若の元アシスタントっスよね

2連続ウンコスキーのもとで描かされてたのなんか…可哀想じゃない?

2026-03-11

募金に関心ある層は森川ジョージ草津草津言いはじめた時点でブロックしてるだろうし、ただでさえセカンドレイプまがいの発言してたやつが唐突原告弁護士コンタクトして被害者支援拡散希望!とかやっても不快不審を招いている

そんで反対側では暇空が森ジョを敵認定してて勝手に争え状態、でも両者とも小学館から矛先逸れてよかったね?

異世界心理士常人仮面犯罪者ロンダリングやらかして、後者では作画担当まで騙してた件について全然許してねえし、堕天作戦連載中止理由隠蔽されてた読者全員が小学館の悪質商売による被害者だが?

さら本業ジャンルが別だったりして複数ペンネームを使い分けることも多い漫画原作って肩書き自体の評判が毀損されて正体を邪推されまくるようになった、それにも腹が立って仕方ねえのよ

2026-03-10

常人仮面の余罪

学校過去に先輩にあたる生徒から相談を受けていながら今回の件で真剣交際だと主張したのかよ

被害者以外の登場人物加害者学校編集小学館)が全員ヤバい

2026-03-08

テリアン界隈って知ってる?

以下AIまとめ

 

TikTok話題の「テリアン界隈」とは?

最近TikTokなどのSNSで「テリアン界隈」という言葉を見かける人が増えている。特に日本では小学生中学生くらいの子どもたちの間で話題になり、四足歩行動画動物仮面を付けた投稿拡散されている。

しかし、この現象は実はもともと存在していた文化と、SNSで広がった新しい遊び的な流行が混ざったものだ。

 

もともとの「テリアン(Therian)」とは

テリアン(Therian)」は英語圏インターネット文化からまれ概念で、

自分内面特定動物と深く結びついていると感じる人を指す言葉である。 

 

1990年代ごろから海外掲示板コミュニティで語られてきた文化で、主な特徴は次のようなもの

自分精神的なアイデンティティ動物に近いと感じる

• 狼・狐・猫など特定の「自分動物(theriotype)」を持つ人もいる

• 必ずしもコスプレや行動を伴うわけではない

内面の探求やアイデンティティの話として語られることが多い

 

まり本来は「哲学自己認識的なコミュニティ」に近い。

 

TikTokで広まった「テリアン界隈」

近年SNS、とくにTikTokでは次のような形で広まった。

動物仮面ギア)をつける

• しっぽなどのアクセサリーをつける

公園などで四足歩行練習をする

動物になりきる動画投稿

このスタイル拡散し、

テリアン=動物になりきる人」というイメージが強くなった。

特に日本では

小学生中学生

動物好き

SNS文化

 

と結びつき、「界隈」として一種流行になっている。

 

クアドロビクス(Quadrobics)

クアドロビクスは、四足歩行で走ったり跳んだりする運動を指す言葉で、

quad(四つ)」+「aerobics(運動)」から作られた造語とされる。

主な内容は次のような動き。

四足歩行で走る

障害物を飛び越える

動物のようにジャンプする

動物の動きを再現する

元々は動物の動きを取り入れたトレーニングパルクール的な運動として海外で知られるようになった。

近年はTikTokなどで、動物仮面や耳をつけて四足ジャンプをする動画が広まり

テリアン界隈と一緒に語られることが増えている。

特にロシアでは非常に大きな流行になっていることで知られる。

ロシアでは子ども若者の間でクアドロビクス動画が大量に投稿され、競技のようにジャンプや走り方の技術を競うコミュニティも生まれている。

一方で、学校公共の場で四足走行をする動画拡散したことから

安全

子どもの行動への影響

などを理由議論が起きることもある。

 

なぜ日本の子どもに流行ったのか

理由としてよく指摘されるのは次の点。

1. TikTok視覚的に分かりやす

四足ジャンプなどは短い動画で映える。

2. コスプレ文化との相性

仮面・しっぽなどが作りやすい。

3. 動物好きの延長

犬・猫・狐など人気動物が多い。

4. コミュニティ文化

「○○テリアン」「クアドロビクス練習」などタグで集まりやすい。

 

____

 

参考

https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E7%95%8C%E9%9A%88

https://www.tiktok.com/discover/%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E7%95%8C%E9%9A%88

 

所感

テリアンを最初に見たのは1・2年前だったと思う

TikTok日本の子が犬のマネをしているのがプチバズっていた

最初はたぶん1人か2人くらいだったと思う、変わった人が居るな〜で済んでいたが、最近はたぶんTikTokだけでかなりの人数がいる

そのほとんどが小学校高学年か、中学生女子だと思う

なんか、遊びの範疇を超えてるような怖さがあるが、思春期の何かしらと結びついてごっこ遊びが本気になったとかだろうか?

2年以内に何らかの問題になる気がしている(ロシアでは国会で語られるくらいに発展しているとか)

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