はてなキーワード: 食生活とは
まず前提として、今現在人間関係に恵まれて無い人間が、戦略として婚活することは
そこまで的外れだとは思わない
やっぱり家族っていう単位は資本主義によらない協力関係を築く単位としては、一応機能している
とりあえず結婚して子供作ったら人間関係が広がって社会から色々助けてもらえるようになる
というルートは、そこまで金稼げてないけど最低限のコミュ力、協調性、若さがあるなら悪くはない
しかし逆に、ある一定程度よりコミュ力やら協調性やら若さやら、その他人間関係性資本を持ってないと
金や時間を使って、同じく詰んでいる人間との遭遇率を上げてるだけになっていくだろう
やればやるほど詰みが加速する
というか、婚活以外でも同じで
市場原理的に考えても
若ければまだ成長の余地もあるが、ある程度で「詰む」
詰んでいる人間には「詰んでいる人間関係」しか供給されなくなるわけだ
例外は公金が入ってるようなセクター(公務員だけじゃなくて介護とか社会福祉系も含む)だけど
一人当たりに供給される「まともな対人コミュニケーション」は激減するだろう
詰んでいる人間にコストを投入していくロジックはないというだけでなく
詰んでいる人間の側としても、同じく詰んでいる人間と関わるのはコストやリスクが大きすぎる
それでAIの話だ
AIは間違いなくこういう「最低限のコミュニケーション」の代替として、公私問わず使われるようになっていくだろう
足切りライン以下の人間は、生きた人間ではなくAIとコミュニケーションする量のほうが多くなる
まあそれは本当のコミュニケーションじゃないとか言うこともできるが
しかしそうなったときに、ただ供給されるAIコミュニケーションに漫然と従っているだけだと
少なくとも現代の対話型AIは、長期的に人間を良くする方向にチューンされてない
もちろん、普通に健康な人間関係の中にいる人々にとってはただのツールですむだろうが
AIのみとコミュニケーション取るような詰んでいる人間の人格は壊れると思う
最近も動画生成にハマって壊れた増田がバズっていたが、大半の詰んでいる増田にとっては他人事ではないだろう
ではどうすればいいか?というと、詰んでいる人間が今のうちにAI中心の生活フローに備えるしか無いと思う
抽象的な話ではなくて
睡眠とか食生活とか住宅の汚れ具合とか運動不足に起因する肩こりとか体調とか
とにかく客観的な指標を細かくモニターできるようにして、向上させるためのタスクに分割し、管理してもらう
これらをAIにやってもらう
それしかないと思う
もちろんこれらを完全に自力で行うのは大半の詰んでいる人間には不可能だ
それができたら詰んでないわけだが、AIに頼れば十分可能なのではないだろうか
ここで重要なのはなるべく客観的な健康指標をモニターして向上を指示することだ
指示されていない部分に関しては、やはり短絡的に感情をハックしてくる側面が大きい
しかしそういうポルノ的な側面も、健康増進習慣を維持するために使えばメリットにもなりうる
2035年あたりを境に日本社会の崩壊は本格的に始まると言われている
しかし今の政治の流れを見てても、日本がそれまでに移民社会に移行することはほぼ不可能だろう
お前は、ダイエットを複雑に考えてないか。「これを食べちゃいけない」「あれを食べちゃいけない」「この時間に食べちゃいけない」「夜中に食べちゃいけない」「糖質を制限しろ」「タンパク質を増やせ」「運動しろ」「筋トレしろ」。そういう「〇〇しろ」「〇〇するな」の大量の命令の中で、溺れてないか。
違うんだよ。ダイエットなんて、本来「物凄くシンプル」なんだ。複雑にしてるのは「ダイエット産業」だ。ジムが儲かるから。プロテインが売れるから。サプリが売れるから。だから「これをしなきゃいけない」「あれをしなきゃいけない」という「複雑さ」が作られてるんだ。
俺は、この5年間、100kg近くあった体重を70kg台まで落とした。その過程で気付いたのは「ダイエットに必要なのは、たった2つのルールだけ」ということだ。その2つさえ守れば、お前は、確実に痩せる。
「え、たったそれだけ?」って思うかもしれない。でも、これが「最も強力なルール」なんだ。
多くの人は「ダイエット中は、毎日体重を計測するべきじゃない」「体重計に乗ると、精神的にくるから」みたいなことを言う。違うんだ。それは「ダイエット失敗者の言い訳」なんだ。
毎日、体重を計測することで「自分の行動と体重の関係」が見える。昨日、夜中にラーメンを食べたら「今日、体重が0.5kg増えた」。それが「目に見える」。その結果「昨日の行動が悪かった」という気付きが生まれるんだ。
その気付きが「明日は、夜中にラーメンを食べるのをやめよう」という行動変容につながるんだ。
つまり「毎日、体重を計測する」という行為は「自分の行動と結果を結びつける」というフィードバック機能なんだ。このフィードバック機能がなければ「自分の行動が、本当に悪いのか」という判断ができないんだ。
だから「毎日、体重を計測する」ことで「無意識の行動の修正」が起きるんだ。意志力を使わずにね。自動的にね。
第二のルール。それは「自分の『標準的な1日の摂取カロリー』を知る」ことだ。
ここが、多くの人が間違えるところだ。「1日1500kcalに抑えろ」「1日1200kcalまで」みたいに「一律の基準」を持ってる。違うんだ。その基準は「お前にとっての基準」じゃないんだ。
「標準的な1日の摂取カロリー」っていうのは「お前が、今、食べてるカロリー」のことだ。
やり方はこうだ。まず「今のお前の食生活」を1週間、詳細に記録する。朝食は何を食べた。昼食は何を食べた。夜食は何を食べた。それぞれのカロリーを調べて、1日の合計を出す。それを1週間続けて、平均を出す。その平均が「お前の標準的な1日の摂取カロリー」なんだ。
例えば「毎日2500kcal」だとしよう。その場合「痩せるためには、毎日2000kcal以下に抑える」という戦略になるんだ。つまり「1日500kcal」を削減する。
ところが、多くの人は「毎日1500kcalにしろ」みたいに「急激な削減」をしようとする。その結果「ストレスで続かない」「リバウンドする」という悪循環に陥るんだ。
違うんだ。「毎日500kcal削減する」という「緩やかな削減」で十分なんだ。なぜなら「毎日500kcal削減」が「1ヶ月15000kcal削減」につながり「1ヶ月で約2kg痩せる」という計算になるからだ。1年で24kg痩せる。これは「物凄く緩やかだけど、確実に痩せる」ペースなんだ。
そして、この緩やかなペースだからこそ「続けられる」んだ。
ここが、本当に大事なんだ。この2つのルール以外は「全て不要」なんだ。
「毎日、体重を計測する」と「自分の標準的な1日の摂取カロリーを知る」。この2つさえあれば、後は「自動的に」ダイエットが進むんだ。
「糖質制限しろ」?不要だ。「タンパク質を増やせ」?不要だ。「夜中に食べるな」?不要だ。「運動しろ」?不要だ。「筋トレしろ」?不要だ。
なぜなら「毎日、体重を計測する」ことで「自分の行動が、どの程度、体重に影響するか」が見えるからだ。その見えた結果に基づいて「自分で判断」すれば良いんだ。
例えば「毎晩、ラーメンを食べる人」がいるとしよう。その人が「毎日、体重を計測する」ことで「ラーメンを食べた日は、体重が増えてる」ということに気付く。その気付きが「自動的に」ラーメンを食べるのをやめるきっかけになるんだ。意志力を使わずにね。
つまり「毎日、体重を計測する」という行為は「自分に対する『フィードバック』」であり「自分の行動を修正する『仕組み』」なんだ。その仕組みがあれば、後は「自動的に」痩せるんだ。
なぜ、多くの人は失敗するのか
なぜ、多くの人は、ダイエットで失敗するのか。それは「この2つのルールを守ってないから」だ。
多くの人は「体重を計測しない」。だから「自分の行動が、どういう結果を招いてるのか」が見えない。その結果「同じ悪い行動を繰り返す」。
あるいは「自分の標準的な1日の摂取カロリーを知らない」。だから「急激な食事制限」をしようとする。その結果「ストレスで続かない」。
つまり「失敗の原因」は「ダイエット産業が売りたい『複雑なダイエット法』」に従ってるからなんだ。
なぜ、俺が5年間で30kg近く落とせたのか。それは「この2つのルールを、絶対に守った」からだ。
毎日、朝起きたら、体重を計測する。その数字を記録する。その数字を見て「昨日の行動が良かったのか、悪かったのか」を判断する。
そして「自分の標準的な1日の摂取カロリー」を把握した上で「毎日500kcal削減する」という目標を立てて、それを「緩やかに」実行する。
その2つだけだ。他には、何もしなかった。糖質制限もしなかった。運動もしなかった。筋トレもしなかった。ジムにも行かなかった。プロテインも飲まなかった。
ただ「毎日、体重を計測する」と「カロリー削減を続ける」。その2つだけで、痩せた。
最後に
「毎日、体重を計測する」。「自分の標準的な1日の摂取カロリーを知る」。この2つだけで、お前は痩せる。
他の「複雑なダイエット法」は「ダイエット産業の商売」に過ぎない。それに惑わされるな。
女が男に清潔感がなくて無理ーとか言うのは、
デブとかブスを誤魔化してる時もあるけど、
まじで清潔感なくて無理なことの方が多い。
デブでも清潔感あるやつはパートナーいるのわかるでしょ。ブスも同様。
毎日風呂入って、洗濯したもの着て、歯を磨いてても、体臭して、服がよれよれで、口臭やばかったら清潔感ないのはわかってもらえると思う。
イケメンなら臭くてもいいなんてあるわきゃない。
臭くてよれよれの男とお付き合いなんてしたくない。
あと、女は自分のしてる身だしなみを基準に考えてるから、その女の身だしなみレベルを下回るやつは清潔感ない判定になる。
たとえばニキビ毛穴対策してる女から見たらどんだけ洗顔してようと化粧水もつけないでニキビ毛穴だらけだと清潔感ないの無理ーってなる。
洗濯機も定期的に洗浄して、いい匂いの柔軟剤で洗濯してスチームアイロンかけてる女からみたら、干したの着てますみたいな男は洗濯してても無理ーになる。
ボディクリームとか香水でいい匂いさせてお肌ちゅるちゅるムダ毛なし女からしたら、体臭むわむわのムダ毛ぞりぞり男はむり。
イケメンでも無理。
あとさ、作画が似てる男女が結局お付き合いして結婚してるんで、清潔感ないって言われてるやつはそのガロとかボンボンに掲載されてそうなその作画をなんとかせいっていう話なんだよ。
でも男はいるじゃん。
まとまらん。
まあとにかく清潔感の有無でこっちはまず足切りしてる。イケメンでもなんでも清潔感ないのは無理。
定期的にメンテナンスした洗濯機でいい匂いの柔軟剤いれて洗濯してすぐに乾かして、しわしわならスチームアイロンかけるか、メンテいらない服にして、サイズも体にあってるもの選んで、パーソナルカラー診断受けて服の色も選んで、散髪はせめて月一行って、歯医者には定期的にいってメンテして、毎日の歯磨きはフロスもして、眉カットして、ニキビ毛穴対策して、体臭ケアして、湯船にはもちろん毎日入ってもらって、肌にあったボディソープ、髪質にあったシャントリ使ってもらって、いい感じのユニセックスな香水つけて、靴は高くなくていいからTPOと服に合わせて、太ってても額とかが脂ぎってなくて、胃が悪いやつって口臭くて最悪なんで食生活にも気をつけてもらって、服もユニクロと無印でいいから無難な格好で、部屋がきたねーと服にほこりとかついてたりハウスダストって感じでむりなんで部屋も毎日掃除して、部屋の空気の入れ替えも朝やってて、はげてるならいっそそってもらってれば清潔感あります。
それで顔が宮下草薙とか全然ありです。上のができてるなら顔とかそんな関係ないです。
上の一連が私が最低限やってることなんで、清潔感はこれ求めてる。これらをやって、かつ、やってることが身だしなみに反映されてるのが清潔感がある、だわ。
これらをやってないと清潔であることが外に伝わらんでしょっていう。
スマホOSにAIがガッツリ統合されると、一体どういうことになるのか。
まず、「アプリを意識する」って感覚が消えていく。翻訳したいなら翻訳アプリを開くんじゃなくて、「これ訳して」で終わり。写真加工も、音楽再生も、買い物も、どのアプリが動いてるのかユーザーにはほぼ見えなくなる。
AIがOSレベルで個人データを全部つないで理解しはじめるから、生活の最適化が勝手に進むようになる。例えば「最近睡眠短いし歩いてないよね」とか勝手に気づいて、予定・食生活・通知設定まで調整してくれる。支出の癖を見て家計改善を毎週提案したり、仕事メールとか予定調整は半自動になる。
体感としては「生活執事OS」。寒くなったら空調を微調整し、帰宅前に家の照明を整え、歩き方のいつもと違う変化から「今日ちょっとしんどい?」と判断して会議のリスケ案を出してくる、みたいな。
「おすすめ3つだけ出して」「この週末、行ける美術展の最適ルート組んで」「予算1.5万で鮨屋予約しといて」みたいに結果だけもらう使い方が主流になる。
デスクワーク仕事も相当な範囲がAIに肩代わりされる。資料の要点抜き出し、次アクションの案出し、レポートからの異常値を検出、売り上げ資料の問題点ピックアップ、改善提案…「常に優秀な副操縦士が横にいる」状態になる。
将来のOSは大きく二極化するとみられている。Appleみたいな超安全なオンデバイス型と、Google/Microsoftみたいな自動化特化のクラウド型。どっちのOSを選ぶかで、生活の自動化レベルが変わってくるかもしれない。
企業のアプリ側も、AIエージェントに操作される前提で、データ提供とかアクションAPIを開かないと存在感ゼロになってしまうかもしれない。
AIがOSレベルでユーザーの文章癖・感情パターン・趣味嗜好・集中力・疲労度を全部学んでいくから、「本人よりも本人の意思決定を理解してるAI」が予想される未来。
そうなると、いくつかの疑問も生じる。たとえばAIリテラシーの差が、今まで以上に致命的な格差を生み出す可能性。最新のAIを使えるかどうかで、生産性や効率に圧倒的な差が生じてしまう。
そして、AI統合OSとプライバシー、使われ方の問題。ユーザーの意思決定を理解したが、たとえば犯罪傾向が極めて高いと判断される場合や、政治的に危険な傾向に対して、OSは機能をどこまで提供するのか。またはエラーを出して防ぐのか。
この急速に変化する現代社会において、健康を維持することは大きな課題となっています。不健康な生活習慣、運動不足、そして不適切な食生活は様々な病気を引き起こす可能性があります。したがって、包括的な健康管理の方法を理解することは、より良い生活の質を実現するために極めて重要です。
https://www.cohart.com/truytimlongdienhoungphimlau/profile
https://www.cohart.com/truytimlongdienhoungphimlau
そして、娘は食生活に問題がありまくり(野菜食べない。お菓子で腹を満たす)、常に下剤なしでは排便できない
寒いのに家の中では娘は裸で過ごしてて、身体が冷えてるのも悪いんだと思う(おそらく服の締め付けが嫌いで外では頑張って服を着てる)
娘に下剤あげるのを数日サボって
その後下剤を飲ませたけど
夜中に便秘で泣いて、母親である私が夫の協力を得て、摘便やって、いちじく浣腸2個投入
滅茶苦茶硬くて太い便で、いちじく浣腸で便を湿らせて、さらに摘便で崩してやらないと絶対に自力では出せないうんちだった
やってること出産と変わらない(私は普通分娩2回経験者だし、便秘持ちだし、その苦しみはよーくわかる)
お腹も尻も激痛だし
ほんとごめんと思うけどさ
餃子もオムライスもガパオライスもお好み焼きも、プルコギも、シチューもグラタンも、ポテトサラダも卵サラダもサンドイッチもハンバーグも唐揚げも
駄目。食べない。
私が作ったカレーだけ食べれる(娘が好む特殊な作り方してるけどそれは夫には不評で困る)
あと、インスタントラーメンは食べる
娘、未就学児だけど成長したら今よりマシになるんだろうか?
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
---
---
---
---
---
---
---
---
この1週間は、**日常の小さな出来事から職場の深刻な悩み、食文化のこだわり、AI・ガジェット、地域ネタまでテーマが非常に幅広い**のが特徴でした。
特に強く浮かび上がったのは
の3つ。
一方で、ChatGPTや会議ツールなどのテック系話題が日常に自然に混ざり、**“生活 × 技術 × 雑談” の融合**が、オープンチャットらしい空気を生み出していました。
全体として、重いテーマとゆるい雑談が心地よく行き来する、温度差のある1週間でした。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
発達障害で別に何か天才的にうまいことが出来る訳でもなく、体力がある訳でもないどころか割と体調崩しやすい人間って生きてる価値あるのか?と自問自答してしまう。私のことだが。
80%のことが人よりできなくても、10〜20%のことが人の50倍くらいできるとか、いわゆる天才型ならまだそこで生きていけると思う。
特に特筆するほどのことはなくても、体が元気で体力があれば、仕事自体はあると思う。
しかし私はそのどっちでもない。
なんなら自律神経の問題で、定期的に貧血を起こして立ち上がれなくなったり、最悪気絶する。
何もかもできないってわけじゃない。一応大学もでたし資格も取れた。金出せばどちらも手に入るようなところもあるかもしれないし、わたしのいってたところもそうかもしれない、少なくとも大学の単位が取れる程度には読み書きできた。
読み書きすらままならないほど、学力に問題があった訳ではない。
接客もできた。発達障害の中には会話が怪しいレベルの人もいるにはいる。
私はその人に比べたら発話できる方だった。
音読も割と得意なほうだろう。アナウンスなどを任せていただきこなすことは出来た。
私は決して何もかもができないほどではない。
しかし当然苦手なこともある。数学は得意じゃない。運動もかなり音痴だ。球技でラリー?が続けられない。バドミントンでサーブすら打てなくて笑われてから私はとても運動が下手だな……と実感が強まった。
そしてそこに発達障害の特性による「出来ないこと」や、自律神経失調症による「いつ来るか分からないぶっ倒れ」が重なった結果、まともなところでまともに働くことは多分不可能だ。
正直私が私じゃなかったら、私と働きたくない。突然具合悪くなってシフトに穴を開けまくったり、忘れ物やなくしものが多かったり、命令がないと動けなかったり。
ゲームやる時だって、可能な限り最大効率出せるキャラしか採用したくないだろ。
せめて平均は出せなきゃやりたくないよ、なんで成功率30%くらいのキャラを採用する?しないだろ……。
いや、問題あるのはわかる、たくさん問題が出るだろう、でも私みたいなのは生まれずに苦しまずに済んだのに。
私の父方の人達はみんな、何かしら精神疾患や発達障害を持っている。多分そこら辺問題ある遺伝子なんだろう。
優生思想の法律があれば、私の祖父母辺りでうちの家は途絶えていたに違いない。発狂して大暴れしたらしいし。
そしたらまず優生思想的にはアウトそうだし。
ぜーんぶ中途半端、ちゃんと苦しみが理解できないほど頭パッパラパーでもない、未来が全く想像できないほど知能に問題がある訳でもない、でも生きていくには足らない。
税金貰ってる立場だけれど、感謝してるけど、それはそれとしてそれだけじゃ絶対生活できない。月5万でどうやって生きていけと仰る。
仕事したくてもそもそも雇って貰えないし、迷惑かけたくもない。何とか雇ってもらえてもフルタイムで働けない。障害者用の作業所とかだと月数千円。高くても8万円くらいの給料しか貰えない。
家じゃ邪魔者で早く出ていけと言われる。
足らんて、普通に。一人暮らしするならもう少しないと流石に安定しないって。火の車で健康度外視食生活とかならなんとかなるかもしれないけど。
障害者は福祉に繋がれば社会が生かしてくれるんでしょ?という人もいるかもしれないけど、全然そんなことない、マジでア〜とかしか言えないようなレベルだったり、読み書きできない会話もあんまり成り立たないレベルだったら知らんけど。
会話できて勉強ある程度できて動くのに支障ない(だが生きるのに支障はある)レベルだと上に書いた程度。
そして仕事はない、たすかりたい、助けがないと今の社会じゃ難しい、お金が無いと生きてけないけど、バカにはお金を手に入れるのが難しい。狩りとかの時代の方が多分生きてける。
つらい
ぐおおお、月曜に歯医者予約した。
ところでこいつ、むかつくぜぇ……。
何って実際よく噛めば顎の発達が促されて親知らずの謀反は起きにくくなるらしいからな……。
でもよぉ!現代社会で生活しててスルメやら干物やらを食い続けられるような食生活は難しいぜぇ、顎の発達なんてガキのころの変化だからよォ!
ガキのときの食生活なんてガキ本人がコントロールできるわけもなく、柔らかいもんを不必要なまでに何度も噛むのも実質不可能だ。
あと跡遺伝的な顎の大きさもあるしな。
いくら努力してもハゲ遺伝子があればハゲるのとおなじで遺伝子には逆らえない。
あと虫歯も虫歯菌が口内にいつ居てるかどうかは、ガキの頃の親の対応とか、唾液の成分の違いとか、耐性力とかにもよるため本人のせいではないことも多い、体質的に歯を磨いても虫歯になりやすいやつもいる!
保育士です。また最近Xで虫歯になるならないの観点から子どもに甘いものを与えるかどうかで学級会が開かれています。
あまりにも甘いものはクセになるし、与えすぎないほうがいいから自宅で気をつける。
保育園のおやつから除去して欲しい、子供が欲しがらないようにドーナツやプリンを子供番組に映さないで欲しい。
↑
子どもは人間の幼体であって、犬や猫とは違いますから、1歳でしっかりした感情があります。毎年この手の親が学年に1人はいて、おやつがお菓子やゼリーやジュースの日は除去してくれと頼まれます。親権者に頼まれたからやりますが、隣の子のお菓子をどんな顔で見てるかわかりますか?もう目をまん丸にして、唇を噛んで、切なくなるほどに羨ましそうに見てます。泣き叫ぶ子もいます。1歳で隣の子は美味しそうなものを食べているが自分はもらえないというのがわかります。周りの1歳も人間の幼体ですから、可哀想だなーって顔で見てます。1歳で既にきなこマカロニとかふかし芋とか、そういうおやつはめちゃくちゃ不人気です。だからお菓子やゼリーの日は嬉しいのに、食べられない子がいると、哀れなりと同情しています。
そういう子は家で茹でた野菜とか肉(味付けなし)を主に食べているので、給食もめちゃくちゃがっつきます。
最近この手の親をよく見かけるようになりました。虫歯にするのは虐待だとか、太らせるのは虐待だとか言って、食を大幅に(ここ大事、適度ならむしろ良い)制限しようとする親。動画もしかり。SNSでいばりくさって普通の親にマウント取ってますが、あなたが楽したいだけですよね?と思う。
あなたはどうなんですか?一切体に悪いもの(糖分・酒・コーヒー・脂質の多い食事など)を摂らない食生活を今まで送ってきたのでしょうか?と聞きたくなります。今まで園で見かけた親はみんな職場でお菓子食べてましたね。子どもが本当に可哀想で、泣きそうになりました。あなたが職場でチョコ食べてる時、お子さんは隣の子のお菓子見て半泣きでしたよと。
子どもの気持ちに配慮しながら、砂糖や動画を適度に制限するのって大変なんです。だって欲しがるから。甘いものは大人だって好きだし食べたい。その気持ちを受け止めながら、時間を決めて食べさせる。食べたら嫌がっても歯磨きする、歯医者に定期的に行って、虫歯になったら治療する。これをしっかりやるのが親の責任なのに、糖質制限したほうが楽だとか虫歯にならないとか、それじゃ犬猫と同じ、むしろ令和の犬猫のほうが気持ちに配慮してもらってると思います。仕事が忙しくて全て完璧にできないのはみんなそうだから仕方ないけど、せめて子どもの気持ちだけは親が受け止めてわかってあげて欲しいと思う。
そこまで極端なことをやりたいのなら、巷の保育園に入れずに、自然幼稚園とかに入れて、園で親が芋焼いて食べさせるとかそういう環境にいれたら、子ども的にもいいと思います。まあその後小学校があるけどね。
自分が子供の頃を思い返せば、手料理なんてそうありがたくはなかった。
という考えに対して、それは普段から手料理を食べられる恵まれた環境にいて、そのありがたみを忘れてるだけだ。
外食やらコンビニ弁当やらばかりの食生活を送っていれば、そんなことは言えないはずだ。
みたいな捻くれたレスポンスをしたがる人もいるけど。
その理屈で言ったら、普段からコンビニ弁当ばかりで手料理に憧れている、という気持ちに対してもそっくりそのまま適用出来る気がする。
手料理を望むのなんて、それが珍しいからに過ぎない。普段から食べているコンビニ弁当のありがたみを忘れているだけ。
ほとんど毎日手料理を食べる生活を送っていれば、そんなことは言えないはずだ。
結局手作りはスバラシイ、という序列ありきで理屈が循環してるような気がする。
そもそも、その憧れはただの珍しさでしかない。立場が違えば……
とか言った所で、現に自分の立場というのはたらればも何もなくそこにあるものしかないんだし。
珍しいものに魅力を感じる、そして実際自分の立場でそれが珍しい、という中で生まれる気持ちはその実感が全てだろうし。
その気持ちに対してやれ想像力がどうのと言うのもナンセンスな気がする。まるで一般論の如く、全ての子供は外食の方が嬉しいんだ、とか言ってるならともかくだけど。
マジで全然太らんのやけど、マジでただの体質だなと最近は思う。
まあ普通に食生活あんま良くないから健康診断の数値はそこそこ悪くなってきてるのに全然太る感じはしない。
内臓終わってて消化できないとかでもなくただ単に太りにくい。
周りが頑張ってダイエットや食事制限してるの見るとマジでただの体質でしかないんだろうなと感じる。
それを実感してからはたまにいる「デブはなんで痩せないの?頭がおかしいの?」みたいな事抜かす奴らの異常性に気づいてしまった。
多少のダイエット経験があるにしても”ダイエットしたら簡単に痩せる体質だった”というだけでしかないんだと思う。
”痩せやすい人間”や”太ったり痩せたりしやすい人間”が、”頑張っても太ってしまう人間”を批判するのって卑怯だわ。
白人がイエローモンキーに「お前肌黒すぎじゃね?スキンケアしてないだろ」って言うようなものだわ。
卑怯だよ。
黒人がイエローモンキーに「お前チビすぎじゃね?牛乳ちゃんと飲んでないだろ」って言うようなものだわ。
そういうの卑怯だと思うよ本当に。
あと、太ってなくても生活習慣病リスクはどんどん溜まるから太ってないってだけで安心しちゃ駄目だよ。
俺もマジでそろそろヤバイからさ、こうやって他人に説教する体を取りつつ自分に対して警鐘を鳴らしてるってわけ。
太りにくいってだけで油断すると本当アカンかったわ。
ウィルバー・オリン・アトウォーター(1844年5月3日 - 1907年9月22日)
https://en.wikipedia.org/wiki/Wilbur_Olin_Atwater
が、
食物の燃焼熱 - うんこの燃焼熱 = 体内に吸収された燃焼熱
という大胆な仮定のもとに、食物とうんこを燃やしまくり、最終的に糖質、脂質、タンパク質について、簡便なエネルギー係数を求めて、
食物のカロリーを求めるようにしたのが始まり。それを改良して現在では、修正アトウォーター法という。
https://en.wikipedia.org/wiki/Atwater_system