今日は11時の予約で9時半に受け付けして11時台のトップをゲットしたにもかかわらず5時間待ちでした。
先生のお話を聞いてからゆっくりお昼を食べようと思っていたのですが、
あと3人で順番が来るというときにお腹がちょっと鳴り出したため(*^^*) 急いで売店でおにぎりを1つ買って食べてお茶を飲んで戻っても思った通り順番に変わり無し。
先生はお昼を食べられるのだろうかと心配になりました。
他の診察室はどんどん進んで先生もお昼休憩に行って?午後の時間になって診察再開(多分違う先生)しても
私の先生はまだ午前の人が終わらず、11時の予定の私が終わったのが3時ですからその後何時までかかったでしょう。
受付の記録から私が9時半からいると知った看護師さんが何度も今日は混んでて申し訳ありませんって言ってくれたのですが、私は全然待つのは平気なのです。
インターネットで調べものなどをしていたらあっという間です。
考えていた予定はちょっと狂いましたが無事に新しいテレビを買いに行くことだけ出来ました。
入院前にこのテレビを早く何とかしてとパパに言われていたので。
そうそう、それで結局この間の手術から3ヶ月経たない7月15日入院、18日手術となりました。
卵巣と子宮を全部とることにしました。
「境界型悪性腫瘍の場合の治療はどういうのか、今ちょうどやってるのがいるんじゃないかな?ちょっとこっちに来て説明して」
とそばにいた研修医?の女の子を呼んで説明させたんですよ(^^)
えっえっ、とちょっと慌ててドギマギしながら一生懸命説明してくれました。
内容は私が既にインターネットで調べたことがほとんどでしたが微笑ましかったです。
「うん、ほぼその通り。ああやって人に説明すると頭に入るからね。」
と先生もあちこちに気を配っているんですね。
頑張って♪
どうしても子宮は残したいという場合はそれもできるけれど、その場合には2ヶ月ごとくらいに頻繁にずっと検査していかなければいけないそうで、そんなことしてまた悪いものが見つかって手術なんてなるのは面倒ですから一気にやってもらいます。
医「手術は帰ってから御主人に相談して決めますか?」
私「いえ 、もうそれでいいと思うので」
医「もし迷っているならセカンドオピニオンも希望であればそれもいいですし」
私「いえ、迷いはないのでそれでいいです」
全部とったらもう心配ないかというとそういうわけにもいかないらしいのですが…
申し訳ないけどまた開腹させていただきますとのことなので「きれいに切ってくださいね(^^)2本線とかチェック模様になっちゃうんじゃないかと思って(^w^)」って言いました。
私「卵巣と子宮を全部とるとホルモン剤を使うことになってホルモン剤を使うと乳ガンになる率が高くなると聞いたのですが」
医「ああ、確かにあるね」
私「私の場合はもう乳ガンの方が既にゼロではないので間違いなく進むだろうと思うのですが」
医「ああ、そうでしたね、なんかありましたね」
ホルモン剤、抗がん剤、放射線治療は今無理してやらなくてもいいと思います、とのこと。
ホッとしたけど疑いはずっと付いて回るわけで将来もしかするとそういうこともあるかもわからないのですけど。
このまま一生ないといいな。
また旅支度を始めます。
そして明日新しいテレビが届きます(^^)
これでパパも安心でしょう。
先生のお話を聞いてからゆっくりお昼を食べようと思っていたのですが、
あと3人で順番が来るというときにお腹がちょっと鳴り出したため(*^^*) 急いで売店でおにぎりを1つ買って食べてお茶を飲んで戻っても思った通り順番に変わり無し。
先生はお昼を食べられるのだろうかと心配になりました。
他の診察室はどんどん進んで先生もお昼休憩に行って?午後の時間になって診察再開(多分違う先生)しても
私の先生はまだ午前の人が終わらず、11時の予定の私が終わったのが3時ですからその後何時までかかったでしょう。
受付の記録から私が9時半からいると知った看護師さんが何度も今日は混んでて申し訳ありませんって言ってくれたのですが、私は全然待つのは平気なのです。
インターネットで調べものなどをしていたらあっという間です。
考えていた予定はちょっと狂いましたが無事に新しいテレビを買いに行くことだけ出来ました。
入院前にこのテレビを早く何とかしてとパパに言われていたので。
そうそう、それで結局この間の手術から3ヶ月経たない7月15日入院、18日手術となりました。
卵巣と子宮を全部とることにしました。
「境界型悪性腫瘍の場合の治療はどういうのか、今ちょうどやってるのがいるんじゃないかな?ちょっとこっちに来て説明して」
とそばにいた研修医?の女の子を呼んで説明させたんですよ(^^)
えっえっ、とちょっと慌ててドギマギしながら一生懸命説明してくれました。
内容は私が既にインターネットで調べたことがほとんどでしたが微笑ましかったです。
「うん、ほぼその通り。ああやって人に説明すると頭に入るからね。」
と先生もあちこちに気を配っているんですね。
頑張って♪
どうしても子宮は残したいという場合はそれもできるけれど、その場合には2ヶ月ごとくらいに頻繁にずっと検査していかなければいけないそうで、そんなことしてまた悪いものが見つかって手術なんてなるのは面倒ですから一気にやってもらいます。
医「手術は帰ってから御主人に相談して決めますか?」
私「いえ 、もうそれでいいと思うので」
医「もし迷っているならセカンドオピニオンも希望であればそれもいいですし」
私「いえ、迷いはないのでそれでいいです」
全部とったらもう心配ないかというとそういうわけにもいかないらしいのですが…
申し訳ないけどまた開腹させていただきますとのことなので「きれいに切ってくださいね(^^)2本線とかチェック模様になっちゃうんじゃないかと思って(^w^)」って言いました。
私「卵巣と子宮を全部とるとホルモン剤を使うことになってホルモン剤を使うと乳ガンになる率が高くなると聞いたのですが」
医「ああ、確かにあるね」
私「私の場合はもう乳ガンの方が既にゼロではないので間違いなく進むだろうと思うのですが」
医「ああ、そうでしたね、なんかありましたね」
ホルモン剤、抗がん剤、放射線治療は今無理してやらなくてもいいと思います、とのこと。
ホッとしたけど疑いはずっと付いて回るわけで将来もしかするとそういうこともあるかもわからないのですけど。
このまま一生ないといいな。
また旅支度を始めます。
そして明日新しいテレビが届きます(^^)
これでパパも安心でしょう。