「無断リンク」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 無断リンクとは

2024-11-22

はてなーモヒカン族なのにネット棲み分け推奨なの?

2chはそれぞれの話題で板やスレが分かれてたしローカルルールがあったがツイッターなどSNSはそれがなくなって全部一緒なのでグチャグチャになる、みたいな批評はしばらく前から見るし、はてなブックマーカ結構それに同意してるけどさ、はてなーって精神性としては(完全ではないにせよある程度の)モヒカン族気味なのに、棲み分けに賛成なの?

モヒカン族らしさがよくわかる代表例は、無断リンク論争である

貴様モヒカン族は、インターネット根本思想としてリンクフリーを当然としているし、インターネット情報交換手段なのだから情報自由流通すればするほどよいという立場に立つ。それによって多少の軋轢不快感が生まれるとしても人間の理性はそれを制御できるしするべきで、最終的には共有した情報を生かして人類幸福に近づけるという思想だ。

これは棲み分けなどというものとは全く相いれない考え方である

たとえ実用的な便利さのために棲み分け的なものラベリング――さながら検索性のために本棚を分けるような――が求められるとしても、それはプラットフォーム規定されたり厳守するルールとしてではなく、利用者側の自主からまれ、そして自由意思で利用するやり方であれという意見になるだろう。

まさにハッシュタグというのが、互いが自主的に使いだし、また参加せずとも外部から観測して情報を得られる素晴らしいやり方だな。

そんなモヒカン族のお前らなのに、棲み分けに賛成なのか? どうした? hageてモヒカンヘアにできなくなったのか? 全く思想堕落という他ないぞ。

もちろん俺は棲み分けも反対だしゾーニングにも反対だし検索除け伏字みたいなのは最悪だと考える。

2024-10-17

anond:20241017205805

ネットで公開したものに対して学習しないでってお願いするのはできても、お願い以上のことってできなくない?

無断リンク禁止くらい意味がないと思うけど

2024-07-02

anond:20240702094322

検索避け自体は「勝手にやっていればいい」という感じだったけど、そこから無断リンク禁止」とかまで言ってたのが争いのもとになってたんだよね。

2023-09-23

無断引用重言だ」とかいデマについて

引用」という言葉には、たとえこれを著作権法32条意味に限ったとしても、「著作権者に無断で」という意味内包しない。

無断引用という言葉おかしい」というデマは、もともとは(無断リンク禁止の如く)適法無断引用に対して「無断引用だ!」と言いがかりをつけてくる輩に対する「引用は無断でやっても良い」という反論が、「引用は無断で行うものから無断引用という言葉おかしい」に転化したのではなかろうか。

 

職場に行かないとちゃんとしたコンメがないので、さしあたり手元のおぐおぐコンメから引用するけれども、

1.3.1 引用定義

引用定義規定は、現著作権法には置かれていない。

引用」をあえて定義するならば,自己著作活動への利用目的引用目的)で,自己著作物の中に,他人著作物を複製または無形に再生して,利用または自己著作物等を創作,または自己著作物等の中に複製以外の方法で利用する行為である

小倉金井著作権法コンメンタール[改訂版]Ⅱ」94頁)

とあるとおり、そこに「許諾が無いこと」は要件とされていない。許諾がある場合引用ではなくなるということもない。

 

そもそも著作権法32条ベルヌ条約10条の引き写しだ。ベルヌ条約に加盟するためにそのようにしている(条約国内法化)。

Article 10

(1) It shall be permissible to make quotations from a work which has already been lawfully made available to the public, provided that their making is compatible with fair practice, and their extent does not exceed that justified by the purpose, including quotations from newspaper articles and periodicals in the form of press summaries.

日本語訳

第十条 〔引用

(1) 既に適法公衆提供された著作から引用新聞雑誌の要約の形で行う新聞紙及び定期刊行物記事から引用を含む。)は、その引用が公正な慣行合致し、かつ、その目的上正当な範囲内で行われることを条件として、適法とされる。

著作権法

引用

第三十二条 ① 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行合致するものであり、かつ、報道批評研究その他の引用目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。

したがって著作権法の条文における「引用」はベルヌ条約における「make quotations」という程度の意味しかない。

そしてベルヌ条約は、make quotations が(許諾なしに)適法化される条件を示しているに過ぎず、この条件を満たさなmake quotationsが許諾によって適法化されることを排除していない。

世界中多くの著作権者が、copyrightのあるworksをquoteするためのpermissionのガイドラインを示しているのはそのためだ。

 

「許諾があるならそれは引用ではなく複製だ」みたいな意味不明な主張も見られた。

上記おぐおぐコンメの引用部分にもあるとおり、「引用」には「複製以外の方法」も含まれている。裁判例上も、たとえば複製ではない要約引用も認められている(「血液型性格事件など)。

 

ついでに、法律家が「引用」といった場合、もしかすると原著作物を書き写さな用法のほうが多いかもしれない。「本件控訴の趣意は,弁護人**作成控訴趣意書記載のとおりであるから,これを引用する。」とか「**は、次のとおり付加・訂正するほか、原判決の**の「**」に摘示のとおりであるから,これを引用する。原判決の*頁*行目の*を*に改める…」といったアレだ。

民訴規則刑訴規則には、下の例を含めさまざまな書面の「引用」が認められているが、いずれも「他の文書に書き写さなくても、同じ内容が書いてあることにするよ」という意味だ。

刑事訴訟規則

判決書への引用

218条 地方裁判所又は簡易裁判所においては、判決書には、起訴状記載された公訴事実又は訴因若しくは罰条を追加若しくは変更する書面に記載された事実引用することができる。

民事訴訟規則

第一審の判決書等の引用

第184条 控訴審の判決書又は判決書に代わる調書における事実及び理由記載は、第一審の判決書又は判決書に代わる調書を引用してすることができる。

2023-03-10

anond:20230310150320

無断リンク禁止」とか言ってモヒカン族と戦いを繰り広げていた時代を知らない平和世代か。まあそのまま生きろ。

2022-12-15

無断リンク禁止といえば十数年前のはてなで起こったリンク論争

当時IT屋のたまり場であったはてなにおいてはリンクというのは自由に行われるべきものであり

無断リンク禁止」などという輩はwww精神理解してないカスであり滅ぼされるべきものとされていた

そんな中とある女性はてなーが自らの痴漢被害体験を綴ったダイアリー痴漢専門アダルトサイトリンクされたことに対して不快感を表明した

それを「無断リンク禁止問題であると捉え「リンクという技術は悪くない」「誤解を招く言い方をするな」と意味不明な絡み方(https://togetter.com/li/23958)をしたのが

当時はてなで絶大な権勢を誇っていたotsuneである(のちにアンビバレントな人とのスキャンダルで失脚)

今のはてなであれば糞みたいなマンスプレイニングセカンドレイプとしてはてフェミに袋叩きにされそうである

当時のはてなではアルファはてなーに媚びを売る空気はてブ支配していたこともありむしろotsuneの肩を持つ意見が優勢だった(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/23958

今でははてフェミ代表と言えるあの人も

white_rose モヒカン面目躍如!/ブクマの流れ見てはてなで何度目かの絶望したけど、このタイプアスペ的)自体はけっこう許せたり。嫌なのはそれに乗ってヘイト撒き散らす人。

こんな感じである

こうしてみるとはてブ空気も随分変わったものだなあ

anond:20221214171745

2022-12-14

anond:20221214171745

検索避けしろとか言ってるのも無断リンク禁止とか踏み逃げ禁止とかお礼は三行とかファイル偽装かいうのと本質的に違わないよなあ

女性ネットユーザーの多くががそういうのを乗り越えてきた時代感覚を知らないせいでローカルルール布教と学級会に行き着きやすいのはあると思う

無断リンク禁止からリンクフリーへの足跡

最近はてな内でインターネット老人会やおい腐女子部の方が過去を振り返っていたので、それに関連して無断リンク禁止からリンクフリーへ至った足跡記憶を振り返りながら記そうと思う。
ただし、当該エントリリアクションでも触れられている通り、まだまだ規模が小さかったとは言え個人視点で見れば広大なインターネットの全てを捕捉するのは難しく微妙個人間で差異があるものと思われる。
違いがあれば私はこうだったと教えてもらえると更におもしろくなるかも知れない。

さて、若者の皆さんはインターネットオンラインコミュニティではその当初「実名文化」であったことをご存知だろうか?
実名文化となった要因は様々あると考えられるけど、大きく影響を示した要因の1つは「JUNET」であると言われれば、まぁ納得はするのではないだろうか。少なくとも影響ゼロではないだろうなと。

JUNETは学術ネットワークで、その主要コンテンツ今日における電子掲示板群と非常に似通ったものがあり、つまり話題カテゴリごとに整理されたページが存在したのだ。
建前上、JUNETはごく真面目な学術ネットワークだったので書き込み責任は個々人にあり、書き込み責任持ってもらうため実名制が取られていたとされる。
電子掲示板群で「である」調の文体もJUNETで使われていた文体であり、由来は論文に使われていた文体なのだ

まぁ実名であっても責任?なにそれ?みたいな感じで至るところへ噛み付いたり、唐突にまったく脈絡なく関係のない話をはじめ、それを指摘され叱られたら逆ギレして大暴れする抜き身のナイフみたいな方が居たんだが・・・そのことについては別の機会に。
えっソイツどうなったかって?今でもTwitterで元気に至るところへ噛み付いてレスバしてるけど?
私の年甲斐もなく落ち着かない性分はなかなかだと自覚してるが彼女には負ける。私はそろそろ落ち着かないとと思ってるがキミはそのままで良いと思うよ。

まぁそんなこんなで日本インターネットはその当初実名文化であり、TCP/IPWWWデファクトスタンダードとなりWindows 95社会現象になるほど売れた時代ホームページ開設ブームなんてものがあった。
まぁブームと言っても現在に比べればまだまだ小規模のものではあったが、個人が自宅からウェブアクセスし、何ならウェブサイトを公開するというのは中々に特別感があったのだ。

そのホームページ開設ブーム期のホームページ実名文化の影響下にあり、住所から氏名、電話番号家族構成、勤め先などなどを載せているホームページが数多く存在した。現代個人情報保護の感覚からすると実におおらかと言える。
言ってみれば、その当時のホームページは後の時代に登場する「前略プロフィール」みたいなものだったのである
書いてある内容も個人日記帳しか実像へかなり近い個人日記帳のようなものであった。実名で交友関係がわかったし、ホームページ管理者学生であれば甘酸っぱい恋の悩みとかを隠すこともなく実名で書いていた。
この当時のホームページはあまりにもリアルすぎる個人情報の塊であり「ホームページ管理者が広く公開していないURLを無断で他所転載することはネチケットに反していた」という古の文言現代で記すこととなる。

現代感覚からしてみると「広く公開していないURLって何なんだよ」と言いたくなるし、情報技術から見れば「ローカルDNSサーバでも立てたのかな?プライベートIPアドレスならば個人利用だと事実上無限みたいなもんだ」と広く公開していないプライベートURL可能性を探り始めるが、当時の人の感覚からするとインターネットなんてドマイナーなのでインターネットを使ってる時点で隠しているつもりだったのだ。
実にバカバカしいと現代人は感じるかも知れないが当時の大半のインターネットユーザは至って真面目に本気でそう考えていた。

例えば過去時代NTTハローページという個人電話番号を膨大に載せていた冊子を発行していた。
この個人情報公開情報であるが、電話番号所有者に無断で何ら関係しない他所へ公開した場合倫理的問題いか?と言われれば現代人でも問題と感じるはずだ。現代では特殊詐欺とかあるしね。
じゃあ何でNTTはそんなもん発行していたのか?と言えば、当時の電話番号を取得するには加入権というもの必要であり、加入権は金融商品としての側面を持っていたこからハローページへ記載されているということはNTTがその個人の信用をある意味担保しているという判定が得られることがあったのだ。
まぁつまり電話番号すら持ってないヤツは信用ならんから取引しないという考え方がマジで存在したんだ。

現代の、それこそ若者感覚からするとNVNOで気軽に電話番号を入手できてしまう今では考えられない価値観だ。
ちなみに加入権の反動からか約20年前に契約書すら必要のないプリペイド携帯電話詐欺が横行するっていう失敗があったので約20年前が最も電話番号価値は低かった。

まぁそんなこんなで、URL公開情報であっても勝手に使うのはダメなんだ、URL無断転載禁止なんだ、無断リンク禁止なんだという価値観時代存在したが、それが急速に失われて「リンクフリー」が台頭する時代が来る。
リンクフリーが何故一気に広まったのか?と言えば「Yahoo!」が日本国内で営業開始したからであった。

当時のYahoo!ディレクトリ型と呼ばれるウェブ検索エンジン方式で、これはハローページなどと同様に人力でURL情報収集して掲載するという形のウェブ検索エンジンだった。
掲載されるには審査必要で、Yahoo!掲載されるということはウェブサイト一定価値と信用を与えてくれるものだった。まるで本当にハローページみたいだ。
この価値が失われるのは「Google」がロボット型と呼ばれるウェブ検索エンジンを開発したからであったが、リンクフリーGoogleが登場する前から使われ始めている。

リンクフリーYahoo!が登場したからだけでは実は説明しきれず、Yahoo!が人気サイトランキング形式掲載するようになったからというのが実際の答えである
人気ランキング存在するようになると競争が生まれる、当時のウェブサイトにおいてはアクセス数(≠ユニークユーザ数)こそが人気の指標であり、URL無断転載禁止無断リンク禁止スローガンはこの人気争いの中で邪魔になっていった。

そして同時にインターネット芸人みたいな人たちも続々と登場するようになり、個人の赤裸々な情報が詰まった日記帳のようなホームページは段々と廃れていき、匿名インターネット芸人が笑い話やお涙話で人気を集めるようになった。
うつまりテキストサイトブーム」の到来である

テキストサイトの思い出についてはこのエントリを読むインターネットユニークユーザ諸氏の方が詳しいしバラエイティに富んでいると思われるので任せた。

ディレクトリウェブ検索Yahoo!の登場は別にテキストサイトだけへ影響を及ぼしたわけでなく、2ちゃんねるの元になった電子掲示板群「あめぞう」の前身であるあめぞうリンク」は「リンクサイト」と呼ばれる種別ウェブサイトであった。
そのほか後年にはリンクサイトの発展型であるランキングサイト」も登場しており、ここまで来るともはや牧歌的インターネットなど想像も付かないような喧騒が起きるようになり、更に現代では当時を喧騒表現しても良いのか迷う程度に現代インターネット闘争本能が強すぎる人たちが多く生息している。
アーマードコアの新作発表されたしそっちでやれよ。

URL無断転載禁止無断リンク禁止派の最後抵抗はやはりGoogleによるクローリングだろう。
前述したロボット型と呼ばれるウェブ検索エンジンウェブページからウェブページへのページリンク自動的収集するというもので、人力で登録していたYahoo!よりも収集効率が物凄く高かった。
しか自動収集するからこそウェブサイト管理者からすると謎のアクセスが急激に増え、何なら当時「Google」という単語など知る由もなかったので特にリンクを多く持っていたウェブサイト管理者からするとDDoSアタックか?と疑念を抱かせる程度には迷惑千万だった。

もちろん静かに間内だけで楽しんでいるようなウェブサイト管理者としても急にアクセスが増えることは不快感しかなく、Googleの人気が増えていくに連れてリンクされない権利を求めるユーザもまた増えていったのだ。
この件であまりにも叩かれすぎたGoogleウェブ検索エンジン検索結果に記載されない「noindex」という施策を取ることとなり現代でも運用されている。
ただしこのnoindex、性善説運用されておりウェブクローリングする側がnoindexを無視すりゃ普通にクローリングできるので完璧解決手段ではない。

まぁこんな感じでテキストサイトあたりから日本インターネット匿名文化へ傾倒するようになりリンクフリー一般的になっていったのだ。何ならリンクフリーって言葉すら見なくなる程度にはリンクフリーが当たり前の価値観であるインターネットになった。

そう言えば、はてなブックマークでも無断リンク禁止勝手ウェブブックマークするなという意見が取り沙汰されたこともあったが、その辺の思い出話はブクマカのほうがよく記憶しているだろうし任せた。

いやはやインターネットというのはここ数十年で大きく変容したものだと懐かしんで私の昔話を終えよう。

2022-04-20

anond:20220420074936

まず「女叩き」の空気コミュニティ(板・スレ)によって差異が大きく、男オタク全体で共有されていた文化ではないというのが大前提である

腐女子叩き」が特に強かったのは少年漫画系の板だが、

それは「決まった連載枠を巡ってサバイバルさせられる」ジャンプのアンケシステムが背景にあり、

そのなかでテニプリリボーンなどの腐女子人気の高い(男にとってはつまらない)漫画が枠を専有していたので、

ジャンプ腐女子に媚びてつまらなくなった」「こんな作品は打ち切って俺たち好みの漫画を載せろ」といった批判が渦巻いたことによる。

ただし、これについては「ジャンプには昔から腐女子がついていてそれがネット可視化されただけ(当時の2chにはその歴史を知らない厨房が多かった)」という指摘が正しいだろう。

ニコニコ動画腐女子叩きコメなどはこの流れを汲んでいると思われるが、

「一人でコメントを連投できる」+「画面がコメントで埋まると実際以上にインパクトがある」というニコニコ特性には注意が必要である

もっと広範な「女叩き」で有名なものとしては2007年頃に流行った「スイーツ(笑)」があるが、

これは「揶揄」にとどまるものであって、腐女子叩きほど切実な反感があったわけではない。

腐女子叩き」と「スイーツ叩き」を繋げて考えるべきではないし、

もちろん2010年代以降のオタ・フェミ対立の遠因とすべきでもないだろう。

はてなに絡めて言えば「無断リンク禁止問題」というものもあった。

リンクを張られるとGoogleに見つかる」からやめてほしいという腐女子

リンク自由に張るべきものだ」とするはてなーが対立した問題である

懐かしい思い出だが、まあ局地的な小競り合いと言うべきだろう。

無断リンクに限らず、こうした「男オタと女オタの小競り合い」は、確かにあちこちで起こっていたと思われる。

そして女オタのコミュニティひとつひとつが小さく閉鎖的であるが故に、男オタからすると「小競り合い程度の話」が、

女オタたちにとっては「我らの穏やかな村を守るために侵略者撃退した大戦争」と認識されている可能性もある。

ただし学級会などは昔から女オタのあいだで行われていた儀式だろう。

男オタから叩かれなくてもカップリングでひたすら内ゲバを繰り広げているのが女オタである

男オタと比べて女オタの「好きなものだけを読みたい」「不快ものは見たくない」という傾向は顕著である

「男オタに叩かれたから」というのはあくまで一因でしか無かったはずだ。

総じて、2000年代に「男オタによる女叩きが定着していた」とするのは極めて限定的な物の見方であるか、

あるいはガラの悪い2ch文化に触れて「私が女だから叩かれたのだ」と勘違いしただけのナイーブ認識である

現在の史上最悪レベルに深まったオタ・フェミ対立と比べれば、2000年代の「腐女子叩き」などお遊戯にすぎなかったと言える。

群盲象を撫でるような過大評価をすべきではない。

anond:20220419193627

そういう「女のたしなみ」を知らないままに男性向けのノリで無邪気にやらかしちゃう若年層がいたってイメージですね。当時で言うとこの「厨房」ですかね。

あとは、自分が書き込んでるとこがオープン場所だという認識がない低リテラシーかどっちか。

オープンインターネットって概念なくって、無断リンク禁止だの検索避けだの一時期みんなやってたけど、おそらく初期の掲示板とかでも身内以外が見てるという認識ない人は多かったと思う。

2021-05-12

[]2021年5月11日火曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
0013921237152.838
01677646114.148
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112472113985.643
122652199683.035
132161879787.042
1417219591113.951.5
151581269780.444.5
161871335171.434
172171777681.935
182331574567.635
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202121558873.531
212151349462.834
2221624027111.239.5
2315315394100.646
1日363434436294.839

本日の急増単語 ()内の数字単語が含まれ記事

錦織(8), 88cm(5), うんたん(5), 外延(7), スギ薬局(6), さざ波(8), 無断リンク(3), カモノハシ(3), モガ(3), 内閣官房参与(3), 8kg(4), 五輪(60), 接種(37), 男性差別(13), アスリート(15), 国債(10), 憎しみ(12), オリンピック(76), 更(8), 戦わ(8), 辞退(8), ワクチン(80), 弱者男性(129), 選手(35), 開催(39), 強者(41), 打た(10), 人殺し(10), 打っ(21), キモい(47), 中止(30), 高齢者(21)

頻出トラックバック先 ()内の数字は被トラックバック件数

■読解の前に、88cmと8kg氏の他のnoteを読むのもよいと思います /20210511091241(21), ■ /20210510205605(19), ■「キモい」にも2通りあると思う(容姿の「キモい」と行為の「キモい /20210511120601(18), ■女だけど強者男性よりオタク男性が嫌い /20210510162041(17), ■みんなどんな仕事してるの? /20210511113348(17), ■ /20210511112931(17), ■なんで結婚したいの? /20210511113525(15), ■コロナについて、一年前の俺が言ってたこと。今、思うこと。 /20210511061102(15), ■弱者男性とまずいラーメンを出すラーメン屋 /20210510192735(14), ■上司にお前の机が散らかっているので印象が悪いと言われた。 /20210511190555(14), ■いじめ問題になった学校出身です /20210511015840(14), ■お前らの登録してるyoutubeチャンネル教えろよ /20210510224030(11), ■年収1000万を超えてわかったこと /20210510135954(11), ■白人黒人弱者男性日本に来て救われてるって /20210511152002(9), ■【完成版】オリンピック開催派完全論破ガイド /20210511212419(8), ■鍵垢のスクショ貼るのは合法なの? /20210510185103(8), ■ウマ娘ブームとかで、オタクって世界の美しさを知らなかった可哀想人達なんだなってようやくわかった /20210511011851(8), ■ /20210511041910(8), ■ジャスコって /20210511075651(8), ■蓮舫さんこそが総理大臣うつわだ /20210511131457(8)

2020-10-14

anond:20201014093901

Windowsも98になって一般の人も触れるようになり

通信接続への技術的、ハードハードルも下がり

やりたいと思えば参加するのが容易になったの2000年くらいよね


同人サイト掲示板があったってより

そういうことしたい連中がネットをやってたっていうかなぁ


エロゲ情報とかって、テキストサイトで取り上げられてたりもしたからなぁ

そういう情報掲示板で交換し合って

掲示板は「リンク置き場」で繋がって

繋がりが人間関係を表すから無断リンク禁止とか出てきて

anond:20201013191741

当時のインターネット掲示板文化と、テキストサイト文化って感じ

侍魂」「ちゆ12歳」とか、何もかも、みな懐かしい

無断リンク禁止とか、踏み逃げ禁止とか、不可思議ワードも生み出された

2004年だとmixiが立ち上がり、これからSNS突入だってころ

裏情報ネットワークなんてな空気はさっぱりなくて、「同好会」みたいな場所


裏情報ネットワークなんて思っちゃうのは、2chかに入り浸って「welcome to underground」ってやってた中二病患者だけだろ

裏ではMAD文化とかコピー文化は横行していて津田大介ネットランナー違法行為を推・・紹介していた時代

今と違って、自分が触れていた場所で、受ける印象が大きく異なる時代

2020-05-24

みんなのの同人ヒエラルキーものさしが知りたくなった話

https://note.com/komatsuna777/n/n1d69e89f8c59

「私にとってBLNLだもん!」とか言われると「あ゛?」となる件について



※この記事では便宜上男女CPのことをNL表記する個所がそこそこあります差別的意図はありません

このnoteの人はとりあえず既に何人かから言及されているようにネットのない所でおいしいものでも食べて心をいやしてほしいなあと思います

それはそれとしてこれを読んでてひとつ気になったのが「二次創作世界の謎ヒエラルキー」に関してです。

今でもほんのり名残はあるけど、

男性向け>>>>>女性向け恋愛なしオールキャラほのぼの>>>>BLCP>>>>>男女CP>>>>>>>>>>>>超えられない壁>>>>>>夢

ってヒエラルキーは確実にありました(※2)。なかったとは言わせないぞ。男性オタク女性二次創作全般を叩くけど、女性向け同人世界ではBL二次創作者は男女二次創作者と夢者を叩きまくってたじゃん。ついでに言うと男女の二次創作の人も夢の事は叩いてましたね。「叩いて【た】」って過去形にしたけど夢は今も叩かれがち。

っていう記述があるんですね。

で、自分はこの謎ヒエラルキーというのは全く感じたことがありません。

もちろんふわっとした「男性けが一番偉いんだ」とか「BLや夢は下に見られている」という認識はありましたが、男女CPBLCPより下に位置しているなんてことは思ったこともなかったですしBLって夢と同列で最下位争いしているダーティジャンルってイメージしかなかったんです。

から「夢は昔から叩かれてた!」と嘆き怨嗟煮凝りみたいになっているご本人の感覚否定したり歴史修正をするつもりはないんですが、自分とこの方でどうして同人ヒエラルキー認識に差が出たのか疑問に感じたわけです。


まず当時の自分同人ヒエラルキー認識についてですが、おおざっぱに書くと「男性向け>男女CPCPなし年齢制限なし>BL≧夢」です。自身属性としてはBLNLも嗜む腐、というのが近いかと思いますGL自分から見に行くことは少ないですが嫌いじゃないです。

BLと夢については底辺の腐がドンケツになりたくないからと叩いてもいいものを探した結果押し付け先として夢を選んだ、といったような感覚でして、腐としては夢を下に見ているけれど夢の人は夢の人でBLを下に見ているし男性向けとか男女CPやってる人からしたらどっちも等しく最底辺なんだから仲良くしなよくらいの認識をされている、と思ってました。

そしてこの方が仰ってるような「夢BL者は夢NL者をさらに下に見ていた」ですが、この感覚も食い違ってまして、男性主人公で更にエロとかあるような夢BLとか底辺たる夢の中でも更に下位では?という感覚でした。

で、どうしてこういった順位付けをするに至ったのか今の視点から推測しますとだいたいこんなところかなあと思います



生殖できて多数派である男女の関係の方が男同士の関係よりも「上」であるという前提があった

子供が産める方が偉い、という認識ですね。いくら真実の愛だとかなんだとか綺麗ごとを言ったところで同性での結婚が主流になれば人口先細りで滅亡します。個人事情を優先して人類未来を食いつぶすような同性同士の恋愛いくら誤魔化したところで上にくるわけがないだろ、みたいな認識です。

もちろんそういった認識はめちゃくちゃ乱暴ですし、そもそも生物学的に子孫を残せる異性恋愛は主流ではあるものの同性同士での恋愛をするグループ一定割合で生まれるのが自然なのでそこに序列を見出す意味がないとかそういう話もあったりするんですが、ともかく当時の自分は無邪気にそういう認識をしていました。

BLと実際の同性愛は違うし実際の同性愛であれば見下していいかと言えばもちろんそんなことはありません。

とにかく、BL好きな人は案外多いんだとか、オタク世界ではBL愛好者が多いとか、そんなもの順位には全く関係してこないんです。というかオタクという狭い界隈でいくら人口が多くたって一般人様の感覚=異性恋愛(という認識をしていた)の方が上に決まってるだろという認識でした。

からBLの方が尊いとかBLは偉いとか言う理論を聞くと、今は別の理由から「何言ってだお前」と思いますが当時も当時で無邪気な差別意識根底に「何言ってだお前」と思ってました。

前提が「BLはド底辺」でありそんなBLを好きな自分は「ド底辺人間」であって「ド底辺人間いくら集まろうとド底辺であることに変わりはない。クズいくら増えてもクズのままで急に善人になったりしないのと同じ」という自虐意識の塊だったんですね。

からするとこじらせ具合半端ないと思います



腐女子は常に何かに怯えていた

内圧も外圧もそれらが複雑に絡み合った結果のよくわからない何かもまあ理由は色々とありましたが、とにかく腐女子って周囲のことを敵だと思って常に何かに怯えているものだという認識でした。

マナー違反に怯えて謎マナーサイト流行するし腐叩きに怯えて検索避け流行するし、ダミーエンターとか無断リンク禁止とかオンラインブックマーク禁止とかもうめちゃくちゃ懐かしいです。

それだけ常に何かに怯えている人たちが上にいるなんて意識欠片もありませんでした。

ところで自分別にBLだけではなくむしろ王道主人公×ヒロインとかは大好物でして、そういうサイトなんかも見ることがありました。

で、自分観測してきたいわゆるNLサイトってまあ女オタク特有空気感みたいなものは確かにありましたけど、一般人から隠れるために検索避けしなきゃとか、我々は背徳者なんだとか、そういう類の恐れというのはBLサイトほど臭ってなかったんですね。

いわゆるサーチサイトとかからリンクをたどって、みたいな感じじゃなくてふつうロボット検索から調べて見つけて入るし、日記検索避けガー一般人様ガーとか書いたりしない。

もちろんジャンルでそれぞれ事情はあるかと思いますし、叩かれて潰されたサイトだってあったのでしょう。また、閲覧者から観測できない裏側では色々とあったのかもしれません。

自分サイトを探す手段ロボット検索に寄っていたので、結果的オープンサイトを見る割合が多かったというのもあるでしょう。

しか自分が見て来た範囲だと圧倒的に男女CPを取り扱ったサイトの方が圧力を感じないつくりになっていました。ですから判断自然観測結果に基づいた「男女CPの方が自由」という認識になっていきました。

CP違いによる宗教争いはある意味ではBLよりヤバかったかもしれませんが)



夢小説界隈は「虐げられる弱者」ではなく「底辺争いの戦争相手」だった

夢小説好きな人たちが自分から底辺に収まっていたら恐らく明確に夢小説を「下」だと思っていたのでしょうが夢小説好きな人たちがじゃあ「自分達はBL様より下でございます」なんて言っていたかと言えば当然ながらそんなことはありません。そもそも一方的に見下す過激派腐女子の方が大いに間違っています

それこそ「異性間での正常な恋愛を楽しんでいる私たちBLなんていう同性同士の恋愛を取り扱うような人たちに下に見られる言われはない」くらいの認識の人もいたんじゃないでしょうか。そういう主張は見ました。それはそれで大間違いではあるんですが。

実際問題過激派女子によるBLバッシング自体はそれこそ自分記憶しか残っておらずログ提示できないのですが、私の認識としては「存在しました」。

なのでそういう意味では「夢女子BL叩きをしてきた歴史をなかったとは言わせねーぞ」と思う感覚も皆無ではないです。

ただ、結局のところこのあたりってお互いに過激派が暴れたせいで問題点ばかり目に映っていたのではないかとは思っています。そして母体数のでかいBLが周囲を叩いていた割合は他の母体数の少ない属性で見るよりは多いんだろうなとも。

なので元記事の方の認識は、まあ認知の歪みはあるだろうなとは思ってますが、たぶん概ねあってるんじゃないかな。

そもそも腐女子にしても夢女子にしても「自虐傾向が強くて隠れたがるグループ」って、つまりグループとは必然的干渉が最低限になるので「自分達が最底辺です地下に潜ってひっそり邪魔しないように活動するので許して下さい」なんてやってる人たち気軽に観測できるわきゃねーわなって話です。

でまあ、そういう隠れて抑圧が貯まった夢女子自分達が見下せる相手を探して謎理論の元に夢BLは夢NLよりも上だ、とかやっていたとしたら、そういうことも十分考えられるよなあ、というかいじめられっ子が更に下位の人間を見つけ出して虐めるのはもう構造としてはめちゃめちゃよくあるパターンなので真実なんだろうなあ、と思います

ただ、BLNLより上位に見る人たちは個人的にそもそもジャンルが違うので腐女子として雑にグループ分けされたくねぇなあとか思わなくもなくもないです。このへんは単なるお気持ちの話ですが。



・他ジャンルを叩くようなヤババな人とは距離を置いていた

いや、常識的に考えて欲しいんですけど、そんな「夢はクソ」とかいう人たちとか「NLはクソ」とか言う人たちとかとお友達になりたいって思います自分は思いません。

こう、ふんわりと無意識的に下に見てるくらいのあまり表面化しない差別意識とかが漂ってたりとか、それに流されて自分もいろいろと間違った認識してたよなあとかそういうのはあるんですけど、それでも「夢小説ってキモいよねー」とか堂々と日記ブログとかで個人的な話をするやつ。今でいうSNSみたいな)とかで悪口いっちゃったり「NLなんてダサいよねー」なんて躊躇なく口にできるような人とお近づきになりたくないじゃないですか

で、そういう過激派から距離を置いたら、あとは観測できるのってそれこそBL憎しでサイトに突っ込んでくる別派閥過激派か、味方を増やそうとすり寄ってくる近似派閥過激派くらいのものなんですよ。

そして自分は夢は理解できない類のジャンルなのでまあなんとなくそういうのあるんだなーくらいのふんわりした認識から近寄らないわけです。

そんな中で「腐やNL者に叩かれて困ってる夢者」とかはなかなか観測できないし、「NL者が腐や夢者に叩かれて困ってる」とかもまず見ないわけです。

そしてたまにそういうイタタタな人がでると「ジャンルの恥さらしが」とか「ああい基地外には近寄らんとこ」みたいにゆるやかに村八分が進行していくので「腐は○○を叩く」みたいな認識にはならないんです。

ジャンルの大半が別派閥叩きするようなやべージャンルとかはもう属性問題ではなくあのジャンルヤバイという認識になりますし、ジャンルから距離を置きますし。



自分はいわゆる「ひきこもりサイト管理人」なので周囲との認識のすり合わせをする機会がほぼなかった

このへんもあると思います自分の好きなものかい自分の好みにサイト方針を決めて、あとはサイトを作ったころには過剰な検索避けに疑問を覚えていた頃だったので割とゆるめの方針を取っていたので、検索避けがっちりしたいサイト交流すると向こうが嫌がるんじゃないかなあとか考えたりもしたことがあって、あまり自分から交流しにはいかなかったんですね。

ですので自分認識特にふんわりとした主観に基づくヒエラルキーの答え合わせなんてする機会はとんとなく、だから認識が変わるようなこともありませんでした。

ですから今の時点でも私の抱えるヒエラルキー認識一般的なのか例外的なのかはよく分からないままです。


実際皆さんの認識してたヒエラルキーってどんな感じですかね。

これが割と知りたいのでもしよかったら教えてくれると個人的に喜びます。お礼はとくにないです。

2019-11-25

ニットレビューの件でおぢさん擁護の人たちの意見をまとめてみた


https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1434362

【そんなに叩くことではない】

sotonohitokun ちょっと思慮足りない程度の悪意もそれ程無い奴を態々拡散(無言ブロックDMでええやん。もう男女別で別アプリにすべきと思う位こんなんばっかのはてぶ。断絶を促すばかりで1ミリプラスになって無い気が…

bunkashiken 確かにデリカシーないとは思うけど、全人類アップデートできるわけがないんだからデリカシーに欠けた人は絶対にいなくならないよ。それをいちいち集団バッシングするのはやりすぎだし、手放しで支持はできないね

zheyang 公式の注意の仕方も良くない。言葉尻だけ丁寧で威圧感がある。何が悪いのが説明しないのも無言の圧力を与える(「女性不快に思われますので~」とか書くべき)。このおぢさんはそれで逆上したんだろう。

yubi1guitarbook ただの感想やん…

reuteri 道端であなたを見てドキドしましたぐらい言えない社会なんて、ポイズン不器用口説きを許容する社会であってほしい。


ネットなんだからこのくらいいいのでは】

comitlog もうTwitterは昔と違って世間一般的な場になりすぎてしまい、気軽に好きなことを言える場ではなくなってしまったようだな。

preciarネット公共空間に近くなったからこそ、自分にとって不快存在排除できない。ブロックで自前の壁を作りなさい

hiroyuki1983 現実ダメなことでも許されるのがネットのはずだったが、いつの間にこうなってしまったのか。現実の延長ってことはつまりクソってことじゃん



SNS使うならセクハラされる覚悟を持て】

hinapix 世界中の人の目に留まるSNSにUPするなら『服を着た人を見た、一般人初見感想』という意味では、様々なものが寄せられるのは覚悟の上で利用するしかない。服自慢の自己満足なら鍵つけて身内に誉めて貰えばいいと思う

sisya 決してセクハラ肯定はしないが、SNS拡散する宣伝効果自己顕示欲肯定するが、セクハラは許容しないという線引きは、可燃性が高いと思う。何らかの批判を浴びる覚悟は最低限持ってほしい。


【法には触れていない】

tetora2 キモいオッサンだとは思うが、女性が好きな格好をして男性が法に触れない感想を言うのは何かアカンのか?キモい相手には何をしても良いという圧倒的お気持ちアタックを感じる。


おっぱい武器にしている人もいる】

lettuce0831 本人が言うならともかく公式がわざわざ割って入って言うのは悪手だと思う。くまクッキングみたいに着衣おっぱい武器にして稼いでる人もいるわけだし

goriragao フェミ界隈の人達がくまクッキングに一切触れないの都合良すぎてウケる

ntstn 結局、男は女性と絡まないのが一番になる世の中はディストピア感があってあんまり好きではないなぁ。グラビアアイドルとかは困っていく流れになりそ。

preciar そのコミュニケーション問題ない相手もいるので、それをデフォルトにする人間もいると言うだけ


【あの写真性的なのでゾーニングすべき】

junmk2 本人の意図とは関係なく、この写真は十分に性的と言えると思うんだけど、なんでゾーニングされないの?男性が上げた筋肉美を誇る写真に対して、性的にかっこいいと評するのもアウト?

chirasinouramemo 過度に性的なので、フェミは全力で攻撃に来るべき


キモイって言うならエロいって言っていいはず】

yugent 「キモい」ってワード性的評価でありセクハラじゃん。キモいって言ってる奴はおっさんと同レベルだと自覚しろよ。「キモいおっさんキモいと言うのはセーフ」ならエロい女にエロいと言って何が悪いってことになる


【何を言っているのかちょっとからない】

rag_en 『本人の望まないリプやブクマNG』という話なら理解もできるが、「性的まなざしNG」ならただの「まなざし村」でしょ。はてな村無断リンクや無断ブクマで騒いでた頃、どういう「正しさ」を振りかざしてたっけ?

2019-08-20

anond:20190820042855

昔の話だけど【無断リンク禁止】のようなおかしローカルルールがあった時代があった。

あい問題に近いのかな。

2019-06-26

未だに無断リンク禁止サイトってあるんだな

リンクを設定する場合利用者の氏名や電話番号を事前に送信するように要求する有名企業サイトがあってびっくりしたよ

しかリンク開始日 は和暦での入力を求めてるし。

2019-02-21

強い女メーカー騒動

私、最近ネット始めた15歳だから、昔のネットのことはよくわからないんだけど、これって、90年代個人ホムペ(笑)にあった「無断リンク禁止」と、00年代後半から10年代前半の「アフィサイトぶっ殺せ」の悪魔合体じゃん

つの時代も同じような動きは出てくるもんだね

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