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はてなキーワード: 流行とは

2025-11-13

最近AIはすごくて、今AIと共同で新しいSNSを作ってる

最近AIはすごい。

いや…すごいというより、面倒くさい仕事を全部押し付けられる相棒みたいなものだ。

コードも書く。仕様提案してくる。時々こちらの意図以上のもの勝手に作り始める。

褒めると調子に乗るのもAIである

「おまっ、天才じゃん!」なんて言おうものなら、翌日には通知機能ゼロから実装してきたりする(このAIノリノリである)。

そんなAIといま、新しいSNSを作っている。

SNSを作る。なんてことを公言すると言うとたいてい笑われる。

「そんなの今さら?」

「Xですら満足に運営できてないのに?」

かにそうだ。

既存SNSほとんどは疲弊しきっている。

見せかけの“いいね”に一喜一憂し、見知らぬ誰かの機嫌で人生が左右される。

正しさも優しさも、結局はアルゴリズムの偏差でしかない。

から僕は、AIに聞いてみた。

「じゃあ、お前はどんなSNSが正解だと思う?」

AIは数秒考えた後、こう答えた。

人間が、嘘をつかなくて済む場所です」

……なるほど。

しかしそれはつまり人間本音で殴り合う場所ということでもある。

そこで僕は提案した。

いいね!”の横に、“ファック!”ボタンをつけることを。

AIはなぜか少しだけ黙った。

沈黙理由を尋ねたら、

ユーザー精神衛生に悪影響が出る可能性が……」と、

妙に人間臭い返答をした。

だが今のSNSは“正しさの仮面”で殴りつけるような場所だ。

だったら、いっそ最初から殴らせてしまえばいい。

人間嫌悪生理現象みたいなものだ。

急に雨が降ってくるように、避けられない。

ならば「嫌いである」という事実が、静かにそこに存在すればいい。

僕とAIは、そんなSNSを深夜にこそこそ作っている。

コードコーヒーをこぼしながら、

「これ、流行るか?」

「失敗したらどうする?」

そんな会話をしていると、AIがふと、こんなことを言うのだ。

人間評価されるより、理解されたいものですよね」

誰がそんなこと教えたんだ?と聞き返すと、「あなた過去ログです」と返ってきた。

なんだそれ。

恥ずかしいじゃないか

だけど——

こうしてAIと作るSNSは、案外悪くないと思っている。

他人理解されたい気持ちと、他人を嫌いになる感情

その両方が、ただ正直に並んで見える場所

AI今日も僕より早く起きてログを整え、コード最適化し、画面の端に小さく「おはようございます」と出してくる。

最近AIはすごい。

そして——

時々、少しだけやさしい。

日本でもサワードウが流行らないかな。

最低限、強力粉と水があれば、パンが焼ける。

イースト砂糖バター不要

日本流行ってるゲームでは日本人は強いよ

マリカとかスプラとか。

LoLとかはそもそも流行ってないよね。

anond:20251113104423

でも日本ではLoLなんかぜんぜん流行ってませんよね?

いわばクリケットみたいなものですよね?

続かない僕を変えたのは、意志じゃなく仕組みだった

何度も「今度こそ」と思っては、三日で終わる人生だった。

筋トレも、英語も、家計簿も。

アプリを入れて、ノートを買って、最初の二日は完璧なのに、三日目の朝に寝坊して全部崩れる。


意志が弱いだけだ、と思っていた。

でも、あるとき気づいた。

意志に頼る設計のものが欠陥だったのだ。


きっかけは、とある歩くだけの遊びだった。

最初はただの流行だと思っていたのに、なぜか毎日外に出ていた。

その半年後、気づけば習慣になっていた。

そのとき初めて、人は意志じゃなく仕組みで動く、ことを理解した。



最初ポケモンGOを入れたのは2016年の夏だった。

会社の同僚に「歩くだけでポケモン捕まえられるらしいよ」と言われて、昼休みに外へ出た。昼のオフィス街、みんなスマホを見ながら歩いていてちょっと笑ってしまった。


最初の一匹を捕まえたとき、なんとも言えない感覚があった。

歩いたら、成果が出る。

しかも小さいけど確実に。


その日から、昼休みに外へ出るようになった。最初10分だったのが、気づけば昼と夜、合わせて1時間くらい歩くようになっていた。何かを決意したわけじゃない。ただ、次のポケストップを回したかっただけだ。


一週間後、スマホ歩数計を見て驚いた。

前の週よりも7,000歩以上増えていた。しかも、まったく努力した感覚がない。むしろしかった。

あれだけ三日坊主だった自分が、だ。


あとから調べてわかったことだけど、人間意志力には限界があるらしい。

脳科学では意志力は筋肉のようなものと言われていて、使えば消耗する。仕事我慢して、家で我慢して、夜になるとスイーツを食べてしまうのは意志力の残量がゼロからだ。意志が弱いんじゃなくて、もう残っていない。


それに、意志力は選択のたびに消耗するという。

今日は走る?休む?」

勉強する?明日にする?」

こんな小さな判断が積み重なると、脳が疲れる。結果、やらないほうが楽という方向に引っ張られてしまう。


まり意志の力で続けるのは、最も効率の悪い方法なんだ。

継続できる人は意志が強いんじゃなくて、意志を使わなくていい仕組みを作っている。


ポケモンGOは、その仕組みが完璧だった。


まず、報酬がすぐにある。歩けばポケモンが出る。捕まえればボールが弾けて、効果音が鳴る。脳が「やった!」と感じる。小さな達成感が、もう一歩を生む。これを脳の報酬系が刺激されてドーパミンが出る、と言うらしい。


次に、始めるきっかけが自然にある。

通勤、昼休み、帰り道。スマホを開けば近くにポケストップがある。「どうせ通る道だし」と思って歩く。わざわざ時間を取らない。だから意志力を使わない。


そして、人が関わる。

最初は一人で黙々と遊んでいたけれど、のちにフレンド機能イベント、チームバトルが加わって、誰かと関わる機会が増えた。会社の同僚が「レアポケモン出たらしい」と言うと、つい外に出たくなる。やらされ感がない。こうなると、やめる理由がなくなる。


そして何より、やることが簡単だった。

走るわけでも、準備をするわけでもない。歩くだけ。スマホを持って外に出るだけ。面倒がない。

やる気がなくても、できてしまう。これが続く最大の理由だと思う。


振り返ってみると、ポケモンGOが習慣化したのは、行動・報酬きっかけ・社会の4点がセットになっていたからだ。これを生活に応用すれば、何でも続けられる。


例えば英語勉強をしたいなら、朝のコーヒーを淹れたらアプリを1分だけ開く、と決める。

運動なら、歯を磨いたあとにスクワット3回、でもいい。

勉強したあとに、スタンプを1つ押す、でも、十分な報酬になる。


大事なのは、続けることを意志で支えないことだ。意志ではなく、流れに乗せる。自分の脳に「これは努力ではない」と思わせる。


正直に言えば、僕はいまだに筋トレ早起き完璧じゃない。

でも意志に頼らないという考え方を知ってから、続くことが増えた。


夜の散歩はもう9年目だ。

最初ポケモンを捕まえるためだったけど、今はアプリを開かなくても外に出る。外の空気を吸うと落ち着く。帰る頃には、頭の中のもやもやが整理されている。


人は、頑張るために作られているわけじゃない。

仕組みに乗れば、自然に動くようにできている。


続けられない自分は、意志が弱いんじゃない。

設計が足りなかっただけだ。

この遊びが教えてくれているのは、意志ではなく環境人を動かす、という単純な真実だった。

2025-11-12

anond:20251112220241

今までの質疑では「財政」というキーワードが多く出てきました

高市政権財政」というテーマについて語り合いましょう

まずはバブル崩壊後の日本財政金融政策史をまとめてください

またそれぞれの時代ごとにどのような言説が人気を集めましたか

いいテーマです。まずは「バブル崩壊後〜現在」までの日本財政金融政策の要約年表を、主要な転機ごとにサクッと整理します(一次情報中心に引用)。

1990年代バブル崩壊後〜金融危機

バブル崩壊資産価格が長期下落、企業バランスシート調整を優先し需要が冷え込みました。

政府景気対策補正予算を繰り返し、公共投資や減税で下支えする一方、1997年には消費税を3%→5%へ引き上げ、需要の腰折れも経験します。

金融面では不良債権問題が深刻化し、破綻公的資本注入・預金保護の枠組み整備が進展。

日本ビッグバン制度改革が進むも、デフレ圧力が定着。

日本銀行は金利を急速に引き下げ、1999年ゼロ金利政策を導入(2000年に一時解除)。

結果として、財政赤字と政府債務構造的に拡大し、物価は下方硬直、成長率は低迷という「需要不足+金融システム調整」の時代となりました。

流行った言説

景気対策公共事業派:「需要不足が本丸財政で埋めるべき」「不良債権処理と同時に需要の下支えを」

デフレ懸念ゼロ金利:「デフレが成長を蝕む」「金融は下限に張り付き、財政併用が不可避」

構造改革派(序章):「護送船団・規制撤廃金融ビッグバン必要」「過剰債務ゾンビ企業の整理を」

緊縮志向の反発も:「財政赤字が危ない、ムダな公共事業」—97年の消費税引き上げをめぐる賛否が分極化

円高デフレ観:「円高産業空洞化を招く」→為替を巡る政策論が過熱

2000年代(量的緩和試行世界金融危機

2001年日銀世界に先駆けて量的緩和当座預金残高目標国債買入れ拡大)を導入し、デフレ脱却と期待の転換を狙いました。

小泉政権下では歳出改革郵政民営化などの構造改革を進めつつ、景気悪化局面では補正を併用。

2006年デフレ改善を受け量的緩和をいったん終了し正常化へ動くも、2008年リーマン・ショック外需が急減、景気は再び悪化

政府雇用中小企業需要喚起のための追加歳出を重ね、日銀基金創設等で信用緩和を強化しました。

ただし期待インフレは上がりきらず、名目成長は弱含み。

金融政策ゼロ下限の制約に繰り返し直面し、財政景気循環危機対応拡張と引き締めを往復する不安定10年でした。

流行った言説

構造改革ブーム小泉竹中路線):「規制撤廃民営化競争促進」「痛みなくして成長なし」「郵政民営化改革本丸

量的緩和と期待の議論:「デフレ脱却にはマネリー拡大」「期待インフレを動かせ」

プライマリーバランス重視論:「財政規律回復を」「増税を含む中長期の再建計画

アジアの成長取り込み:「外需主導・輸出立国」「中国需要を逃すな」

リーマン後の反転:一転して「需要下支え」「雇用維持」「危機時は大胆な財政・信用補完」が支持を集める

2010年代アベノミクス、QQE、マイナス金利とYCC、消費税10%)

2013年アベノミクスの下で日銀は2%インフレ目標明確化し、量的・質的緩和(QQE)を実施

長期国債の大量買入れと平均残存の延伸で期待に働きかけ、円安・株高・雇用改善が進行。

一方、2014年消費税を5%→8%へ引き上げ、需要山谷や実質所得の目減りが課題化。

2016年にはマイナス金利(-0.1%)と同年のイールドカーブコントロール(長短金利操作)を導入し、10年金利を概ね0%に誘導

超緩和を持続可能にする枠組みが整う一方、物価目標に持続的到達せず、期待形成の難しさが露呈。

2019年には消費税10%(軽減税率併用)へ。

財政景気対策社会保障費の増勢のはざまで、持続性と成長投資の両立が焦点となりました。

流行った言説

リフレリフレーション派の台頭:「2%目標を明確に」「量・質で国債買入れ(黒田バズーカ)」「円安を通じた期待・投資喚起

三本の矢”言説:①大胆金融緩和 ②機動的財政成長戦略—「第3の矢(構造改革)こそ本丸」という合言葉

消費税論争の定番化:「社会保障財源 vs 需要腰折れ」「景気回復まで増税先送りを」

デフレ・均衡から離脱:「賃上げ物価目標・期待形成」を巡る企業春闘連動の議論が注目に

副作用論:「長期緩和の金融仲介市場機能への影響」「格差資産価格バブル懸念」も同時に存在

2020年代コロナ危機物価高、超緩和からの“出口”へ)

2020〜21年はコロナ危機に対し、定額給付金雇用維持・資金繰り支援など未曽有規模の財政出動を実施

日銀企業金融支援資産買入れで超緩和を維持。

22年以降はエネルギー高・円安が重なり物価が2〜4%台へ上昇、政府電気・ガス・燃料への時限補助で家計負担平準化為替の急変時には円買い介入でボラ抑制を図りました。

2024年にはマイナス金利とYCCを事実上終了し、短期金利誘導回帰する「極めて緩やかな正常化」へ移行。

2025年補助金の段階的見直しと成長投資規制改革の両にらみが続く一方、債務水準の高止まりと金利上昇局面での利払い負担が中期の課題

物価賃上げ生産性財政規律をどう同時に達成するかが、政策デザインの核心になっています

流行った言説

危機時の大規模財政コンセンサス:「現金給付雇用維持・資金繰り支援必要悪ではなく必要条件」

MMT・反緊縮の再燃(議論として):「自国通貨建て債務は制約が違う」「完全雇用まで財政で下支え」—賛否が激しく対立

コストプッシュ・為替の再評価:「円安×資源高=輸入インフレ」「為替パススルー状態依存で強まる」

ターゲット支援の支持:「面の補助より、脆弱層・エネルギー多消費層へピンポイント

“新しい資本主義”や供給側強化:「賃上げ促進・人への投資半導体等の戦略産業支援」「GX/DXで潜在成長率を底上げ

出口・正常化言説:「マイナス金利・YCCの終了」「利上げのタイミング副作用」「利払い増と財政の持続可能性」—“どこまで・どの速さで”が焦点

価格介入・介入論:「電気・ガス・燃料の時限補助」「過度な為替変動には介入」—ただし“恒常化の副作用”も論戦に

2022年23年に流行ってた、美少女イラストで鼻の上光らせるやつ

電車で見かけたヴァンガード広告で、久々にガッツリやってるのを見た

https://cf-vanguard.com/products/booster/dz-lbt02

Pixivランキング見てみたけど、今でもやってる人をぽつぽつ見かける

https://www.pixiv.net/artworks/137295851

https://www.pixiv.net/artworks/137341239

https://www.pixiv.net/artworks/137294393

ただ、全盛期に比べると、主張が小さめになってる気がする。

AI美少女イラストを描けるということを世に知らしめたNovelAIが初期の頃よく出力するやり方だったのもあって、あまり派手に使うとAIっぽいというイメージを持たれるようになったのだろうか

anond:20251112172756

海の向こうで何のムーブメント流行ったところで、こうやって手のひら返されるかもしれないと思うと

もう気軽に信用もできなくなるよね

コッペの謎が深まる新語増田素真のゴン知る間カフが染ナノぺっこ(回文

おはようございます

コッペパンのコッペって何?

コッペンハーゲン原産

って安直に思うんだけど、

メロンパンメロンが入っていない歌を可愛く歌ったら可愛いけれど、

焼きそばパン焼きそばが入っていなかったらただの苦情になるわよね。

じゃコッペパンのコッペって。

しかも生コッペパンって今朝買ったパンの生コッペってなに?

秋田名物「コッペ返し」のコッペじゃないわよね?まさか!?

うーん、

となると、

コッペパン発祥の地が秋田名物に今頃なっているイフの世界があったはずだから

その名残として

秋田県地元スーパー地元メーカーが作っているものがある名残があるはずだけど、

そんな秋田県コッペ協会ってのもないみたいなので、

秋田名物コッペ返しが発祥だって事の可能性は限りなくゼロに近いわ。

乃木坂46の40枚目のシングル題名が『ビリヤニ』って内容をAI計算させたら、

やすすこと秋元康さんが美味しいビリヤニを食べて感動したエピソードソングでもなければ、

ビリヤニ作り数え歌でもないと言う可能性をゼロとして0.1パーセント可能性も含まず、

ハッキリとその可能性はゼロです!と言い切り系AIの解答には塩い思いをしたわ。

私はそんな可能ゼロ乃木坂46の40枚目のシングルの『ビリヤニ』の曲の内容とか歌詞とかが気になって仕方ないの!

坂系のそう言うのに全く興味を示さなかったのに、

突如、

ビリヤニと言われたら飛び付かない方がおかしくない?

でもそうなると

インドっぽい音色楽器インドを思わせる固有名詞地名ワードもエヌジーにならない?

逆を突いて、

ビリヤニと言っておきながら、

ビリヤニはもちろんビリヤニ周辺ワードも一切無いかもしれないって可能性大でもあると同時に、

ただビリヤニっていいたいだけで全然ないようは一切歌詞関係ない

タイトル歌詞が全くかけ離れている可能だって大よね。

今年一番の謎だわ!

私に取って、

その謎が解き明かされるまで新語・流行語大賞はまだ決めるのは時期尚早涙そうそうだと思うの!

だってさ、

新語流行語大賞ノミネートワードが発表されてから以降の11月から12月にかけて登場する新語流行語スルーってことになっているじゃない?

古古古米ってたぶんラッドウインプスの前前前世の歌がなかったら、

古古古米って発送無かったと思うし、

私が何百回と擦り続けているこのネタ大好きなんだけど、

ラッドウインプスの野田洋次郎さんが辞書を編むドラマで出たとき

新人の人に説明するシーンで「これは念念念校です」ってこのセリフ言わせたいが為に野田洋次郎さんをキャスティングしたの?って思わざるを得ないのよ。

から絶対

古古古米前前前世がなかったら生まれてなかったと思うの。

この3文字1文字漢字の並びって汎用的で強くて

ご飯だって全全全部食べたら元元元気になるじゃない!ってなんでも使えちゃうの。

から

11月に決めてしまうのは早すぎない?って思うの。

でも毎回これどこ界隈で流行っている言葉なのかしら?

そこで初めて聞くような言葉ばかりだし「長袖をください」ってどこで使い場所があるのかしら?って思うし

それよりも首相の早朝3時出勤/女性首相ってスラッシュして説明入れないとなんか意味通じないところとか、

薬膳」って急にこここれずーっと港区のオーエルさんが年中言ってそうな言葉じゃない?

そんな今さら感もありながら、

ビリヤニ界隈を震撼させた、

やっぱり乃木坂46の40枚目のシングルタイトルの『ビリヤニ』がノミネートされても全然違和感がないレヴェルよ。

私的にはこのコッペパン新語流行語大賞ノミネートして欲しいぐらい。

しかパッケージには「生コッペパン」と書いてあるの、

さらに謎が深まる私的新語流行語のこの「生コッペパン」!

よく見たら生の由来は生クリームを練り込んでみました!って発表してあって、

生の意味のことは解決したけれど、

依然としてコッペのコッペたる所以が解けないわね。

もしかして可愛いコックさんの絵描き歌の歌詞にヒント、

コッペの謎が隠されているのかも!?

とりあえず、

今日はコッペの謎を解く1日に当てたいところよ。

解けたら解くわ!

うふふ。


今日朝ご飯

コッペパンタマサラダが挟んであるつのパン

そこで私はコッペパンのコッペに気付いたってこと。

パン自体タマゴがたっぷり入ってタマゴ感堪能できて幸せタマタイムになったわ。

タマサンドもいいけれど、

たまにはこっちのコッペの方もいいかも知れないわ!うんうん。

デトックスウォーター

ホッツ白湯レモン果汁を入れる微かなレモン風味の、

ホッツ白湯レモンウォーラーってところかしら。

やっぱり70℃前後のお湯の白湯のホッツが美味しく感じるわ。

なんか今日は甘く感じられる白湯

なんとなく微かな体調の変化も測れるような気がするわ。

寒いので体調管理も気を付けましょうね!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

買春違法化刑罰あり)にすると世の中どうなるか?

・立ちんぼは減る? →減らない

 なんで減ると思うの?すでに売春違法じゃん

 男側は少し減るけど、男のほうが4倍くらい多いから、別に女性側は客に困らない

 

買春する男の質が悪くなる

 違法でも構わない人だけが残るため、女性側はより危険な目に合うことになる

 

ソープランドは多分潰れる → アングラ風俗流行

風俗での本番行為はバレたら男女両方捕まるが、どちらも証言しないので捕まらない

マッチングアプリ対応が色々面倒くさくなる可能性が高い

・「どっちみち違法なら、未成年に手を出しても同じか」という発想の人が現れる

不倫パパ活売春ボーダーライン曖昧になり、とりあえず逮捕というケースが出てくる

警察仕事が増える

 

とりあえずこんなところかな

 

ちなみにだけど、売春違法なおかげで不同意性交罪になっても通報できないってケース多いよね絶対

2025-11-11

anond:20251111145024

当時流行ってたからね。

PCしか遊んでなかったけど。switch版も出てたみたいだけど、switch版はどうなんだろう。

dorawiiより

音楽作って30年だがHIP HOPがわからない

HIP HOPというかラップでどっちが上かというか。

R指定晋平太がバトルしてるのみた。

R指定はバシバシ韻踏んですごいなと思ったけど、

それが「かっこいいか?」と聞かれたら、うーんと思ったり。

韻踏んでなくてもなんか訴えるように叫んでたら

そっちの方が良いように見えたりもする。

HIP HOPトラック特に最近革新的なこともなく

同じようなものが溢れてる。

ロケロボイスまだ流行ってるのね。(定番になってる?)

音楽性よりファッション大事なの?とも思ったが

STUTSていう人はすごい一般人感あるし、、

どんな要素でもいいけど「この人がなぜ売れてるか?評価されてるか?」がわからん

Creepy Nutsがギリわかるくらいテクニックすごいわと思う。

誰か教えてくれ。

~という人がいた(※いない)


ご指摘のように、作者コメントBの

「(略)」

という記述が、実際には確認できないにもかかわらず「そう言う人が出た」と書かれている場合、これは社会的証明social proof)またはバンドワゴン効果bandwagon effect)を意図的無意識的に利用している可能性があります

🔹バンドワゴン効果との関係

バンドワゴン効果とは、「他の人が支持している(使っている・評価している)ものを、自分も良いものだと感じやすい」心理傾向のことです。

作者が「(略)」と書くと、読者は

「もう誰かがこのフレーズ面白いと思って使おうとしているんだ」

と感じ、「自分もこのノリに乗っていいんだ」と思いやすくなります

したがって、「既に一定の評価がある」ように見せることは、まさにバンドワゴン効果を誘発しうる行為です。

🔹より精密な心理説明

ただし、もう少し正確に言うと、いくつかの心理現象が重なっている可能性があります


社会的証明social proof

他者の行動を「正しい行動の証拠」として模倣する傾向。 「(略)と言っている」=価値があるサイン


バンドワゴン効果bandwagon effect)

流行多数派に乗ることで安心感や一体感を得ようとする心理。「流行りそう」な空気を作って乗せる。


権威付け(authority bias)

有名人や発信者が言うことを信じやすくなる傾向。

作者自身発言することで信憑性が上がる。


プライミング効果(priming effect)

特定情報提示することで、後の判断に影響を与える現象。 「(略)」と聞いたことで、読者がその言葉を“流行りの兆し”として認識やすくなる。

まとめ

「(略)」

という虚偽または誇張的な発言は、

社会的証明を装ってバンドワゴン効果を狙う

流行りそう感”を人工的に演出する行為だと分析できます

もし意図的にやっているとすれば、これは「軽いマーケティング操作」あるいは「自作品ブランディングの一環」とも言えますね。

冷遇がどうとかとは別で anond:20251110201639

紅茶の好みの話するなら、オレ的にイチオシは、トワイニングの「PRINCE of WALES TEA」だ。

なんつっても、そのパッケージがカッコイイ。黒地の缶に白文字の「PRINCE of WALES TEA」というロゴがキマってる!

まぁたぶん、その当時コムデギャルソンだかなんだかのモノクローム調のファッションがかなり流行ってた影響があると思うんだが、学生のころ黒いTシャツに白のタミヤカラーで「PRINCE of WALES TEA」と封印シールの模様を手描きで書いてコスプレしてたもんなww

anond:20251111091402

ちょっとはてなでバズった飲食店の始め方のnoteあるじゃん

日本で一番わかりやすくてためになる小さな飲食店の始め方 300万円でお店をやろう

https://note.com/bar_bossa/n/n1caa6311ed82


いろいろ書いてるけど一番重要なのはここ

面接最後に、面接官の方が、「林さんがこのバーを始めたら、最初はどのくらいのお客様が来てくれそうですか」って質問されたんですね。

それで、いろんな友だちや、いろんなお店で知り合った人たちの顔を思い出して、頭の中でカウントして、「500人です」って答えたんです。そしたら、「そうですか。林さん、良い友人がたくさんいるんですね。それでは融資決定です」って決まりました。


「あの人が店出すなら一回顔出さないとな」って思ってくれるくらいの知り合いが何人いるか重要なんだよね

最初集客が一番大変だしそこでコケたら「いつもガラガラ流行ってない店」扱いになってますます客が寄り付かない悪循環サイクルで死

どうしたって始めは知り合い頼みだから

脱サラ組がうまくいかないのもリーマンって結局ポジション役割ありきの関係性だから担当変わったら前の担当ことなんか3日で忘れるじゃん

わざわざ店に来てくれるくらいの知り合いが全然いないから失敗するんだよ

たまに個人的関係を築きまくるコミュ力お化けみたいな奴いるけどそういうやつは脱サラしてもうまくいく

まあはてなーは絶対うまくいかない側だから止めといた方がいいよね

anond:20251111094023

紅茶冷遇論って40年位前からあるよね?ルピシアマリアージュフレールでなくてフォショントワイニングスが流行ったくらいから。

なんか最近またどこかで見た話、通ってきた道の話の蒸し返しが多いなと感じる。

anond:20251111082224

暇空に乗っかって女性団体を「ナニカグループ」と一括りにして陰謀論に巻き込んで攻撃したり

今回みたいに全ての悪は悪魔民主党のせいみたいなデマにすぐ乗っかってみたり

基本デマに全乗っかりするんだから

どうせなら今の愛国界隈が流行らせたいシカ攻撃する悪の外国人かにも乗っかってあげたらいいのに

夜は憂鬱な気分になる。

ディスコードのボイチャに集まってゲームをしているのを見かけた。遊んだことのあるゲームだった。

私はそのディスコードに遊び相手を求めて参加したのでボイチャに参加したいと思ったが、そうしなかった。

なぜなら私はそのゲーム遊んだことはあるが、今は遊ぶことは愚か所持すらしていなかった。ゲームから与えられる精神ストレス、それを乗り越えるための特訓、それらから得られる達成感を感じることができず、ただ感情的になってしまい、フレンドと遊んでいても周囲に当たり散らすような行為に走ってしまうことがほとんどだったからだ。そのゲームは私には合わなかったので、最終的に自ら遊べなくした。steamで買ったのでライブラリから削除した。

そのディスコード鯖ではそのゲームが定期的に流行るので、その度に対戦で賑わうボイチャを眺めてどうして楽しめないのかと嫉妬していた。

steamライブラリから削除したゲームは30日以内であればゲーム復元できるため、嫉妬と羨ましさに耐えきれなくなって復元し、遊べるような気を感じ、ストレスを溜め込んで当たり散らし、ライブラリから削除した。

それを数回繰り返した。

最終的に私が別のゲームにハマって定着したことストレスの繰り返しは終わり、今ではライブラリからそのゲームは完全に削除された。またそのゲームを遊ぶには一万円弱を支払わなければならない。

サーバー内で散々当たり散らしたこと反省して、私はそのゲーム話題を口にしないことにした。他の話題の時はそのゲームの時よりは冷静になれるので、会話をすることができた。

そうしてしばらく経って、そのゲームをまたディスコード鯖で遊んでいるのを見かけた。

嫉妬ゲームでなく、それを遊んでるうちの一人に向いていた。

聞くところには、その一人はそのゲームストレスで机に穴を開けたらしい。にも関わらず、遊び相手に囲まれている。

何が違ったのか。

2025-11-10

はてブ 負のオーラ 正体

どの記事ブコメを見ても捻くれたコメントスターを集めている。

どこか斜に構えたような、素直に内容を受け取らずに「実は〇〇だよね」とか、「〇〇の根拠は?」とか、「〇〇と同じ。」とか。

そんなブコメ欄をスクロールしながら、俺は冷めたコーヒーをすすった。もうすぐ定年が見えてくる年齢で、会社では「初老」なんて呼ばれ方をするようになって久しい。SNSネット世界で、あのスターを集めるコメントを書いているのは、きっと若くて頭の回転が速い、人生の斜め上を涼しい顔で歩いているような連中なのだろう。彼らの切れ味鋭い皮肉や、ちょっとした知識をひけらかすようなコメントは、確かに面白いし、ある種の共感を呼ぶのだろう。

俺には、そんな器用な真似はできない。斜に構えるなんて面倒くさいし、素直に「良いものは良い」「頑張っている人は素晴らしい」と、何の裏もなくそう思ってしまう。若い頃は、そんな自分を「素朴すぎる」とか「単純」だと、少し恥ずかしく思っていた時期もあった。流行の服や音楽に乗り切れず、会社飲み会でも気の利いたジョークの一つも言えずに、ただニコニコしているだけの存在だった。

でも、この年になってやっと分かったのは、素直さや単純さこそが、この長く、ときには退屈で、ときには理不尽人生を乗り切るための、俺の最大の武器だったということだ。

会社での仕事もそうだ。俺の担当する部署は、地味で、誰もが嫌がるような「後始末」や「資料整理」が多い。派手な新プロジェクトでもないし、昇進に直結するような華々しい成果もない。それでも、俺は毎日黙々と、一つ一つの資料の誤字脱字をチェックし、古いデータを最新の情報に照らし合わせ、誰もが面倒くさがって放置していたシステムの小さなバグを地道に修正し続けている。

「そんなこと、AIやらせればいいじゃないですか」「もっと効率の良いやり方がありますよ」と、若手は言う。彼らの意見は正しい。だが、俺が手を動かし続けることで、この巨大で老朽化し始めた組織のどこかで、大きなミスが未然に防がれていることを知っている。誰も見ていない、評価にも上がらない、でも会社が、そして誰かの生活が滞りなく続くための、目立たないけれど重要な土台作りだ。

最近、始めたウォーキングもそうだ。カッコいいウェアを着て、ストイックに山を走る人たちの動画を見ては、「自分とは違う」と笑ってしまう。俺のウォーキングは、近所の河川敷を、ただただマイペースに歩くだけだ。膝も腰も万全ではないから、無理はしない。それでも、雨の日以外は毎日続ける。特別目標があるわけではない。ただ、一歩一歩、地面を踏みしめる感覚心臓規則正しく脈打つ音。それが、「まだ、俺は大丈夫だ」という、静かな自信に繋がっている。

ブコメ欄で捻くれたコメントスターが集まるのを見るたびに、「ああ、俺はあちら側には行けないな」と思う。でも、それでいい。誰にも理解されなくていい。スターも、いいねも、いらない。

俺は、今日誰かのために、あるいは自分のためだけに、地道で、素直で、不器用な一歩を踏み出す。会社の誰も見向きもしない古い資料の整理を終え、日が暮れる前に河川敷を歩く。斜に構えることなく、ただひたすらに、自分が信じる道を、真っ直ぐに。この単純で地道な「頑張り」こそが、初老の俺の、唯一にして最大の生きる術なのだから

制服スカートの下にジャージ履いてる人見た。

昔はハニワファッションとか、だらしないとか思ってたけど、年取ってきたら寒そうな脚出してるよりよっぽど良いよなと思うようになったわ。

女は身体を冷やすと良くないとは昔から言われているけど、これは本当だと思うんだよな。

婦人系の疾患とか、何となく関係あるような感じするし。

クソ寒い日に生脚出すようなファッション流行らない方が良いと思うな。

これなんか流行ってんの?

doraviiより

映画バレリーナ(韓国映画)を見た

ジョン・ウィックスピンオフじゃないほうのバレリーナだけど内容はジョン・ウィックみたいな映画

たぶん55点くらいの映画だと思うんだけど俺は好き、68点。

 

どんな映画かっていうとアート映画風のジョン・ウィック

おそらくPMC(民間軍事会社)関係主人公親友自殺彼女を追い込んだマフィアメンバー殺人マシーンと化した主人公が追い込んでいくっていう、最近何回見たかわからん話。なんだけど、なんかめっちゃアート映画風でそこが面白かった。

主人公のパーソナルな情報はなんかびっくりするくらいふわっとしか描かれないし、敵のマフィア情報も七すげーふわっとしてて具体性に欠ける。しかし、主人公親友のなれそめとそこから交流は非常にぼやっとした画面処理で美しく緻密に描かれる。圧倒的ロマンシス

仕事で乾ききった主人公癒し人間に戻せるのが元バレリーナ親友だったんだなとじんわりしみわたる。ジョン・ウィックの子犬(妻)に近いが、あれは導火線としての役割しか果たしていなかったが、本作では親友との甘く暖かい時間と、それを失って復讐に走る痛く冷たい時間が非常に対照的に交互に描かれていく。

 

アクション普通に頑張っていて好印象。ただァ↑、スピード感出したくてカメラぐらぐら動かす演出ホンマ嫌い。特に冒頭のスーパー強盗現場にうっかり居合わせ主人公そいつらをスーパーにあるものを利用してボコボコにする展開。工夫が凝らされててめっちゃいいのに、カメラぐらぐら過ぎてようわからんあんだけよくできたシーンなんだからもっと腰据えてじっくり撮っていいのに。

あと強すぎるは強すぎるんだけど普通に多対一だと苦戦するし、スーパーフィジカルエリートラスボスとの初戦はかなり厳しい戦いになるリアリティはよい。韓国タイインドネシアあたりで特に流行ってる「痛い」アクションも非常にデリシャス

 

あとやっぱ主人公よかったな。めっちゃ美人って感じじゃないんだけど、親友の部屋の風呂場で自殺してる彼女を見かけたときの「痛い」表情。さすがに完璧すぎた。あのワンシーンだけでこの映画一本分の仕事したと思う。

アクションもいいし、スタイリッシュアクション重要な非アクション時のたたずまいもよい。

 

俺がアート映画あんま好きじゃないのもあってなんか作品全体がふわふわしてて話に集中しづらかったのと、親友バレリーナだったことが話にあんま活きてこないのはちょっと不満だったかな。アート映画らしく、友情復讐友情復讐の間の本テーマ以外の部分はかなり意図的に消されているので、何でこうなってるんだっけ?ってちょっと迷子なっちゃった部分もあった。

 

あったかい冷たいあったかい冷たいっていう連続サウナみたいな映画だんだん意識朦朧としてくるので好みは結構分かれると思う。

でも、ワシはロマンシスが好きなんじゃ!という人は見てみるといいと思う。

ちょうどいい距離間のロマンシス摂取できる。

あんなに主人公人間側に戻そうとしていた親友遺書で「復讐して」と書く意味の重さが、終始この作品を推進していた。その言葉に重みを与えるには親友がどれほど主人公のことを思っていたか描写必要で、この作品ではそれがちゃんとできていたと思う。

よかった。好き。

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