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2025-09-05

『なっくり』考察感想 第2話

これは何ですか?

 

 カクヨムにて7月8日から公開・連載されている『成り上がり炎上配信者だった俺が、最強の女神たちと世界をひっくり返す話~』についての感想考察を書いています

 通称『なっくり』。

 こちらは第2話 天神姉妹 についてです。

 第1話こちら↓

『なっくり』考察感想 第1話

https://anond.hatelabo.jp/20250904223228

第2話 天神姉妹 について

第2話 天神姉妹

https://kakuyomu.jp/works/16818792436194059031/episodes/16818792436315513393

 前回の『転落』では主人公の圭祐が専門学校中退きっかけにレールを外れ、転落していく様が描かれていました。

 これ自体は展開の無理や矛盾は少なく、完璧と言えないまでも、カクヨムの平均からすればまずまずの完成度と言えます。言いたいことはわかるし、これからの展開に期待を持てます

 とはいえ、第1話は作者が何度も修正をかけている部分でもあります。それでも所々に破綻が見えかけているのは、不安が募るところでもあります

 

 というわけで第2話。天神姉妹です。

【取調室】

 今回から各話の中に小見出しがつくようになっています

 カクヨムの連載作品においては、各話の文字数はおおよそ2000字~4000字程度に収める事が多いのですが、第2話に関しては既に6000字を超えています

 正直こういう小見出しをつけるなら話数を分けてしまった方が読みやすいと思うのですが、そこはともかく……

蛍光灯の白い光が、古びた金属製の机と椅子、そして彼の顔を無機質に照らし出していた。徹夜尋問で、彼の思考はすでに霧散寸前だった。乾いた唇はひび割れ、数日髭も剃っていない顔は、まるで廃人のようだった。

 いきなり疲弊している圭祐。

 警察署で長時間わたり取り調べを受けているようです。

 しかし前回のどこを読んでも、圭祐がこんな扱いをされる理由はわかりません。

 というか、前回は圭祐の一人称で書かれていましたが、今回は『圭祐は』とか『彼の』とかで三人称で書かれていますね。

やっていない。だが、証拠はすべて彼が犯人だと示していた。どうして。誰が。思考霧散し、泥のように重い絶望けが、彼の腹の底に澱のように溜まっていく。

 圭祐の自認では『やってない』ことは確実のようです。

 ……修正前のバージョンの話では、圭祐の自宅のPCアンチによるハッキングを受けていました。そしてPC踏み台にされ、市役所爆破予告したことで圭祐が疑われることになってます

 が、これらはもう削除された部分なので、作者にとっては不要な話だったのでしょう。

 じゃあなんで捕まってるのか? どんな証拠があるのか? 読者はずっと置いてけぼりです。

 ともかく圭祐は『やってない』認識なので、ここはじっと耐えるしかありません。そうするべきなのですが……

「…あなたネクタイ、少し曲がってますよ。昨日、家に帰れていないんじゃないですか? 大変ですね、刑事さんも」

 追い詰められた圭祐は、刑事おちょくるような発言をしてしまます

 どうも圭祐は、極度のストレス状態になると自暴自棄になって、言わなくていい事ややらなくていいことをやってしま特性があるようです。

 圭祐のこの特性は、この後の物語でも度々現れます描写的にはここは圭祐の知性や洞察力をアピールしているようですが、それ以上に『空気読めない』感が出てしまっています

 物語的には、状況を動かしやすいので便利な『特性』とも言えるのですが……

 重い鉄の扉が、控えめに、しかし二度、規則的にノックされた。許可を待たず、扉は静かに開かれる。

 そこに立っていたのは、黒縁メガネをかけたスーツ姿の若い男と、その背後に現れた、息を呑むほど美しい少女だった。

 圭祐の態度に激昂しかける刑事

 そこへ突然、二人の人物乱入してきます。一応ノックしましたが、勝手に入ってきてしまっています

年の頃は二十一歳くらいだろうか。シンプルデザインでありながら、上質な仕立てのお嬢様ワンピースプラチナブロンドの髪が、蛍光灯の光を吸い込んで、銀糸のように輝いている。その佇まいだけで、澱んだ取調室の空気が、まるで聖域のように浄化される錯覚を覚えた。その凛とした存在感は、この閉塞した空間に、一筋の清冽な風を吹き込んだようだった。

 先に入ってきたスーツ姿の男より、その後ろの少女に注目し始める圭祐。

 見た目だけでなんで21歳だと一桁目までわかるんだよという突っ込みは野暮でしょう。20歳以上を少女と呼んでいいかも、ちょっと意見が別れる所かも知れませんがここも置いておきます

 

 刑事が色めき立つ。だが、その声は、彼女たちの存在感に弾かれるように、空虚に響いた。別の刑事少女の顔を見て、椅子から転げ落ちんばかりに目を見開く。

「て、天神財閥の……玲奈!? なぜこのような場所に……」

 天神財閥を聞いて『GHQによる財閥解体がなされなかった架空歴史か?』と解釈する人が出てきた問題の部分です。

 とはいえこの『財閥』はほぼ『大企業』と読み替えても差支えないとは思います天神玲奈の顔を見ただけで、ただの刑事すら怯んでしまっていますが。本当に財閥だったとしてもそんなことできないと思うので……

 美少女天神玲奈というそうです。天神が『てんじん』なのか『あまがみ』なのかはルビが無いのであいまいです。

天神玲奈と呼ばれた少女は、刑事たちの動揺など存在しないかのように、ただ冷たい視線で室内を見渡すと、まっすぐに圭佑を見据えた。その琥珀色の瞳は、感情を一切映さず、まるでガラス玉のようだった。

 「この男、私が引き取ります

 琥珀色の瞳。プラチナブロンドの髪と合わせると、日本人離れした容姿のようです。こういうのはファンタジーでありますから、非現実的なモノも悪くは無いでしょう。

 玲奈はいきなり現れて、いきなり圭祐を連れて行こうとします。

隣の弁護士が黒縁メガネをくいと上げ、冷静に告げる。

「不当な取り調べは即刻中止してください。証拠不十分なままの拘束は人権侵害にあたります。これ以上の異議は、我々天神法律事務所正式申し立てます

 黒縁メガネの男は弁護士だったようです。

 そして名前からして天神財閥法律事務所にも関わっている様子。暗黒メガコーポ。

 刑事の口ぶりと圭祐の認識では『証拠は圭祐が犯人であることを示している』とのことでしたが、実際には証拠は不十分であり、圭祐の自白を無理矢理待っていた話であるようです。

 そうなってるってんだからそうなんでしょう。知らんけど。

【偽りの日常

 ここから二つ目パートになります

 圭祐は天神玲奈によって救い出されましたが、そのまま家に帰れるわけでもないようで。

 目の前には、一台の黒塗りのセダン。その傍らに、石像のように佇む初老の男。完璧に仕立てられた燕尾服を身につけたその姿は、まるで絵画のようだった。

 圭佑たちの姿を認めると、男は滑らかな動作完璧お辞儀をし、後部座席のドアを音もなく開けた。

 「執事柏木と申します。圭佑様、どうぞ」

 弁護士の桐島とは別れ、玲奈と共に車に乗り込む圭祐。

 状況の変化に頭が追いついておらず、今だ混乱状態です。

 

彼女は慣れた手つきでロックを解除すると、圭佑に何も言わずに、その画面をこちらに向けた。画面に表示されていたのは、美しい彼女アイコンと、その横に並ぶ、信じられない数字だった。

 『天神玲奈 フォロワー 1.2M』

 そして唐突玲奈自身SNSを圭祐に見せます

 まあ。大企業セレブというのなら、単にSNSアカウントがあるだけでもフォロワーは相当になるでしょう。そういう人なら普段の買い物や着てる服を投稿するだけで数千はバズるでしょうし。

 圭祐では太刀打ちできない人気の差に、彼はすっかり委縮してしまます

 「どうぞ。その汚れた服で、容疑者のまま、あの地獄へお帰りなさい」

 車を降りようとする圭祐に玲奈はそう告げます

 弁護士が来てくれたんだから面倒を見てくれるんじゃ……とも思いかますが、ここはまあパフォーマンスだと考えましょう。

 実際圭祐の服は相当にボロボロでみじめな有様です。玲奈によれば、圭祐の実家殺害予告をするアンチもいるようです。当然元の製氷工場でも噂は届いていて、居場所はありません。

 ……圭祐は何をしたのでしょうか? そんな大事になるほどの動画をどうして投稿してしまったのでしょうか? 結果だけが描写されていて、理由とか経緯は一切明かされていません。

 会計前のパック寿司をその場で食べるくらいの迷惑行為をしていたのでしょうか? さっぱりわかりません。わかりませんが炎上しているし、炎上しても本物の人気者には遠く及ばないことは確かなようです。

「私はあなたガチ恋リスナーよ。あなたには才能がある。私にあなたの夢を見させて」

 問題のシーンです。

 お嬢様で、明らかに人気者のセレブが。零細のゲーム実況動画投稿者でしかない圭祐に興味を抱き、あまつさ『ガチ恋』という俗っぽい言葉を使っています

 本来ガチ恋とは『芸能人二次元キャラクターに対し本当に恋をしてしまっている状態、またはそのような人を指すスラング』とされており、あまりにも熱心過ぎて他のファン関係者迷惑がかかりそうな人というネガティブ意味も含まれます

 ですか『なっくり』世界観においては、このガチ恋は『真実の愛』と同義です。移行ガチ恋という単語が出ても、戸惑わず真実の愛』と読み替えていきましょう。

 車が向かったのは、高級レストランではなく、どこにでもあるファミリーレストランだった。店内は、昼時を過ぎた時間帯で、家族連れの楽しそうな声が響いていた。その、あまりにも日常的な喧騒が、圭佑には酷く場違いに感じられた。

ステーキです。一番大きいの」

 メニューを渡された圭佑は、何かに憑かれたように注文した。一番大きいものを。

 圭祐に無用な緊張をさせないためか、玲奈は圭祐をファミレスに連れてきます

 そして圭祐が注文したのが『一番大きいステーキ』。

 注文するにしてももう少し言い方あるだろとか、イマドキならタブレットで注文だろとか少々のツッコミがありますが、落ち着きましょう。取り調べを受けていたし、お腹が空いていたのでしょう。

「……あの弁護士、腕いいのか?」

「桐島のこと? 彼は天神が抱える中でも最高の駒よ。負けを知らない」

 数時間前まで爆破予告犯として詰問されていた男が、財閥令嬢とファミレスにいる。あまりの非現実眩暈がした。

 ここでようやく。ようやく。圭祐が『爆破予告犯』として取り調べを受けていたことが明かされます。おっそーい!

 でも圭祐は『やってない』認識なので、自分から爆破予告動画投稿したとかそういう話ではないでしょう。じゃあなんなんだよお前マジで。というかシンプルにこれは修正前の部分の残骸にも見えます

その時、店の入り口から金髪ツインテール制服少女が、弾けるような笑顔で駆け寄ってきた。天神莉愛。その明るさは、部屋の澱んだ空気を一瞬で吹き飛ばす。

 そして現れるさらなる美少女。今度は制服姿であり、学生であるようです。

 姉はプラチナブロンド銀髪)ですが妹の方は金髪な様子。

 この莉愛に関しては作者のお気に入りらしく、XでもAI生成のイラスト掲載しています

https://x.com/KyakerobyaSyamu/status/1951467840772653519

 

 彼女も席に着くなり、姉と同じパフェを注文する。そして、圭佑の隣に座ると、キラキラした目でスマホの画面を見せてきた。

「Kくんのガチ恋リスナー天神莉愛だよ!」

 彼女もまた、百万フォロワーを超えるアカウントを圭佑に見せつけた。「Kくん大変だったね! でもも大丈夫私たちがKくんの女神だもん!」

 妹もまたパフェを注文し、そして自身の百万アカウントを圭祐に見せてきます

 ところでそのアカウントってYouTubeでしょうか? どっちかというとInstagramとかTikTokとかやってそうなものですが。

 曲がりなりにも年上の圭祐に対し『Kくん』呼びで懐いてきます

 そして気になるのが『女神』という単語

車が向かったのは、都心にあるシネマコンプレックスだった。エントランスに足を踏み入れるなり、女性スタッフが駆け寄り、深々と頭を下げた。

 ファミレスを出て、天神姉妹と圭祐が次に向かったのは映画館でした。

 そういう予定だったのか、スクリーンは貸し切りにしてあって、上映作品天神姉妹がしていしたアクション映画

 圭祐は状況が飲み込めないまま、二人に挟まれ映画館デートします。

 巨大なスクリーンに派手な爆発シーンが映し出される。その轟音に、莉愛が大げさに肩をすくめ、圭佑の腕にぎゅっと抱きついてきた。

「きゃーっ! こ、怖くなんてないんだからねっ!」

そのあからさまなアピールに、反対隣に座っていた玲奈の眉がピクリと動く。その表情は、僅かながら嫉妬の色を帯びていた。

 彼女は何でもない素振りを装いながら、そっと圭佑の手に自分の指を絡ませてきた。その指は、映画の迫力に偽装された、圭佑への牽制、あるいは甘えのようにも感じられた。

 この辺りは天神姉妹の甘え上手な妹と、嫉妬深くもちょっぴり不器用な姉の対比ができていて良い感じの描写と思いました。

 タイプの違う美少女に同時に好かれて両手に花。まさしくラノベ的なロマンです。

 ただそれでも圭祐はどこか上の空で、後に誘われたゲームセンターでも調子が出ません。

 ゲーム実況動画投稿者ではありますが、やり込み系の動画ではないようです。リアクションも薄いようですが。まあ零細動画投稿者なんでそういうものかもしれません。

 

 車は、夜景の美しい高台にあるモダン邸宅に着いた。ガラス張りの壁が特徴的な、まるで建築雑誌から抜け出してきたような、非現実的な家だった。

「ここが、あなた物語舞台よ」

 ついに圭祐は天神姉妹の自宅にまで招待されます

 そしてようやく明かされる姉妹が圭祐の前に現れた理由

「正直に言うと、妹に布教されるまで、あなたことなど全く興味がなかったわ。でも…見なければ分からないこともあるものね」

 その言葉は、圭佑の心を深く抉った。彼の存在価値は、彼女にとって、たかが「コンテンツ」に過ぎなかったのか。

あなたの才能は音楽だけではないわ。あなたの『自宅紹介』の切り抜き動画、見たわよ」

 音楽の話なんて出てたか? と首をかしげる人は正しい人です。

 修正前のバージョンでは圭祐はオリジナル楽曲を作ってゲーム実況動画のオープニングに使っていたという話があります。でも現在修正バージョンにはそんな文言はありません。

 とはいえ工場で圭祐の『耳』が良いことは描写されてますし、それ故に彼に作曲の才能があることは示唆されています玲奈が言ってるのはそう言うことだと思われますが……

動画の中で、妹さんにお給料ゲーム機を買ってあげたと話していたでしょう? ふふっ、優しいのね」

 彼女は圭佑の全てを知っていた。彼の才能も、惨めな過去も、そして誰にも気づかれていないと思っていた不器用な優しさも。その事実に、圭佑の背筋に冷たいものが走った。まるで、魂の奥底まで見透かされているかのようだった。

あなたの作る音楽、書く言葉、そしてその不器用な優しさ。そのすべてを最初享受するのは私たちあなた時間も、音楽も、未来も、全て私たちのもの

 しゃらくさい言い方してますね。

 要するに玲奈は圭祐の才能のみならず、人間性も含めて、それら全部を所有し支配したいと考えたようです。圭祐自体は平凡な、どこにでもいるような『ただの男』であるように見えますが、本人にもわからない魅力や才能が、天神姉妹琴線に触れたのでしょう。

 いいんじゃないでしょうか。ヒトの趣味はそれぞれなので。

 助けられたのではない。捕らえられたのだ。その言葉は、圭佑の心を完全に支配する、絶対的な宣告だった。

 これが成り上がり炎上配信者だった俺が、最強の女神たちと世界をひっくり返す話~ 第2話 天神姉妹 でした。

 無実の罪によって社会的な死を迎えた圭祐は、今度は天神姉妹によるミザリー的な軟禁生活を強いられることになりました。

 鳥籠の中で彼は『成り上がり』できるのか? というところで次回へ続きます

『なっくり』考察感想 第3話 https://anond.hatelabo.jp/20250905141623

2022-07-13

筋トレ女子自撮り

ここ数年ずっと観察してきたTwitter界隈に「筋トレ女子自撮り」という界隈がある。

主に性的目線で興味を持ちずっと観察してきた

彼女達は筋トレをした部位の説明とともにその部位がバンプアップしていると書きながら

お尻や太ももを見せてくれる。

時折彼女たちは背中を鍛えて事の報告とともに上半身裸体の後ろ姿を見せてくれた。

彼女たちが背中を鍛えるタイミングは周期的だった。

女性の性欲とは周期的なものだと知ったとき、合点がいった気がしたが

ウエイトトレーニングとはトレーニング回復トレーニングを周期的に繰り返すものであり、

邪推などはしてはならんとすぐに反省彼女たちに心の中で謝罪した。

この界隈に私がたどり着いたとき彼女たちは皆黒髪で顔をスタンプマスクスマートフォンで隠していた。

彼女たちの肌感はアラサー若さ青春をうしないつつある儚げさを感じさせた。

その美しさになんJでいうところのBBA先輩に対するバブミのような劣情を感じずっと鑑賞をしてきた。

あと絶対現実世界フォロワーと会わなかった。

個人特定されるようなことは絶対に書き込まなかった。

筋トレしているジム特定されないように、ウエイト器具にまでモザイクをかけているものまでいた。

それは現実世界インターネット世界絶対に繋げぬという確固たる意志であり一つの表現だった。

けれど最近この界隈によくない異変が起きてきた。

若娘が増えてきたのである

彼女たちは平気で素顔をさらし、合トレと称しフォロワーと会いその様子を写真でUPする

ちゃんと可愛くて多分20代前半だ、下手すりゃ10

肌はみんな綺麗だ

そして、みんな高学歴

ずっと自分はこいつらインスタとかTikTok相手にされなかったからこっち来ただろ

そんな偏見で若娘たちを馬鹿にしつつ劣情を感じてきた。

だが彼女たちはインスタにも垢あってそっちもちゃんインフルエンサーなのである

インスタにもTwitterにも多くのファンがいて彼らと楽しそうに交流している。

それ以来若い美しい彼女たちを性的な目で見ることができなくなってしまった。

そしてこの界隈を覗くこともめったになくなってしまった。

ふと投稿がなくなってしまった「黒髪で顔をスタンプマスクスマートフォンで隠した彼女たち」の

アカウントを開き更新を試す。

もちろん更新はない。

いつも日向にいる者たちの居場所は増え、日陰にいる者たちの幸せは気づけばなくなっていく

2022-06-26

児童会での思い出

私の小学校では、小学6年生が低学年の子どもたちと週一回遊びを持つ会があったのだが、その時のことをふと思い出したので書く。

秋頃になると、お世話係を六年生から五年生に引き継ぐタイミングがあり、私はその時五年生の側だった。たしか外遊びの小さな大会企画の打ち合わせを五年生主体でしており、「だるまさんが転んだ」をどのように盛り上げるかみたいな話をしていたと思う。六年生はアドバイザー的に同席していた。

「一番多く鬼から味方を解放した子供に賞を与えよう」とか「鬼の側にも賞があるといい」「参加賞もいるね」みたいなことを言ってたときに、アドバイザー役の六年生のお姉さんが発言した。

曰く、だるまさんが転んだではストップのタイミングで無理な体勢で留まることで思わぬ笑いが生まれる。から面白い体勢で止まって笑いを生み出した子供に「ユーモア賞」をあげればよいのではないか、と。

私の記憶はここで止まっていて、ユーモア賞なるものを当日用意したかどうか(多分したと思う)、当日の盛り上がりはどうだったのかなどは思い出すことができない。ただ思い出すことができるのは、理路整然として、かつ、独創的な意見を言うことのできる彼女聡明さと、美しい彼女の顔である

この話にはオチは無くて以上なのだが、いま思い出しても、彼女のその時の意見には感動を覚える。小学六年生の彼女自分経験俯瞰し、議論の中で足りていないものを他のメンバー平易な言葉で伝え共感を巻き起こしていた。自分の力で考えて結論を出すという力、リーダーとしての素養というのはあのようなものなのだと思う。

2022-03-09

anond:20220309091355

結婚してない人間バカにすると類飲(りゅういん)が下がる。


それに毎朝美しい彼女おはようを言えるのは単純に楽しいよ。

2021-11-27

れいこうみと父

ふと思い立って、れいこうみの(博多座インタビューなどの)写真をあげてる自分だけのインスタに牛田健さん写真を追加してみたら、お父さんに美しい彼女を紹介するさわやかなイケメンになった。美男美女なあ。お父さまは嬉しそうにコーヒーを淹れてらっしゃる。そりゃ息子がこんなに美しく育ってかつこんなに美しい彼女連れてきたら嬉しいやろな。いくらでも見ていられる。

2019-04-16

精神障害者と共に

私は会社の人事をしている。

本当に会社行きたくない

4月から精神障害者の方を雇用した。

障害者雇用促進法の兼ね合いのために。

そして監督者は私になった。

面接まではよかった。

キハキ喋る頭のいい人だった。

ただ、私は精神障害文字では認識していても、実際に相対すると全く認識しているものとは異なるということに気づいていなかった。

障害があるのだが、本当に見えないのだ。

彼女は社内の階級認識する能力がある。

そして精神障害としての特性被害妄想と虚言癖だった。

上司には、綺麗な言葉仕事をそつなくこなす哀れな精神障害者を演じ、私の前では精神障害などハンデではないと言わんばかりの横柄な態度でタスクをこなす

なすが、投げやりな仕事ミスは多い。

だが、そのミス上司の前では障害特性によるものと流暢に語るのだ。そして、外見はかなり上位層。美しい彼女憐れみを乞えばいちこである

別にミスはどうでもいい。

が、それに対する解決策を考えようと提案してもわたしには自己解決できる!と言って聞かない。

そして上司には解決策を講じてくれないと私のことを告げ口するのだ。

社内ではポリコレ棒を振り回され、私はひたすらに断罪される。

このままでは、本当に私が精神障害者になる。近いうちに

この解決策はあるのか。果たして

2018-07-04

美しい彼女は一生豚にならないのね。しわしわになるだけで。

2018-01-07

ソープに行ってきた

ソープに行った感想を残しておきたいのでここに書捨てる。

最近精神にしんどいことが多く人肌の温もりで癒されたいと思っていたところに年末年始親族から就職祝いが転がり込んできたので、此れ幸いと特殊浴場に親族善意をブッ込んできた。

家を出るまでいくかどうか迷っていたが、思い切って電車に飛び乗り、車内で風俗街最寄り駅までの30分間で誰に予約を入れるかスマホでコソコソ選んだ。周りから画面が見られていないかキョロキョロしていたので挙動不審だったと思う。

サイト情報から選んだお相手は20歳、身長168センチEカップの子高身長女性が好きなので風俗紹介サイトで出てきた他の店の高身長の子とも迷ったけれど、年下の女の子と筆下ろしプレイがしたかったのと、お店があげていた写真が色白スレンダーで巻き髪セミロングの女子大生風だったのが決め手となってこの子にすることにした。風俗街の最寄り駅に着いてからお店に電話してみると、サイトでは待機中と出ていたけれど一時間半後から空いてると言われ、そのまま一時間半後に予約。60分21000円。

時間半はちょっと長いと思っていたけれど、風俗街を探検したり腹ごしらえ(うどん。何故か風俗街周辺にはうどん屋が沢山あった)したりしていると時間は過ぎて二十五分前になったので、お店に向かった。道中ですれ違う男の人には「これからセックスするのかな」と思い、女の人には「風俗嬢なのかな」と思ったりしていた。男の人については当たるとも遠からずだろう。

わかりにくい通りを抜けて店内に入ってみると、黒と白を基調とした結構小綺麗な店舗で高級感があった。サイトでは大衆店と書いてあったけれど、これが高級店だとどんなんなんだろう。いつか高級店に行ってみたいと勤労意欲が湧いた。店に入ってすぐのカウンターで予約時に伝えた偽名をどもりながら伝えると待合室に通された。待合室には二人できたと思しきおっさんが二人。ちょっと気まずい。ボーイに爪をチェックされ「うーん!切ってください!」と笑顔で言われ爪切りを渡された。バイト先の女子大生彼女いないと思われたくなくてこまめに切っていたつもりだったけど伸びてしまっていた。不覚。おっさん二人の横でパチパチ鳴らして切った。

予約していた時間になってもなかなか呼ばれない。待合室のテレビに映る逃走中ぼんやり見ながら、おっさんが入れ替わり立ち替わり待合室から出ていくのを「こういう普通そうな人が来て今からセックスするのかあ」と他人事のように思いながら眺めていた。

やっと呼ばれた時には予約の時間から20〜30分経っていた。案内された通路に向かうと、灰色タイトスカートスーツピンクシャツ女の子がひざまづいて待っていた。芸能人で例えるなら壇蜜似かな。すらっとした人で恥ずかしくて目を合わせられなかった。

二人でプレイルームに入るその行為自体がなんかエロいなと思いつつ、部屋に入り靴を脱ぎコートを脱いで促されるままにベッドに腰掛ける。エロい。この流れ、AVで見たやつだ。

ちょっとした雑談の後ソフトドリンクを飲んでお風呂に。隣で女の子自然に脱ぎ出してちょっと興奮。こんな場所でも、生着替えが見れるなんて盗撮ものみたいだな、と思ってしまった自分が虚しい。女の子ジャケットを脱ぎ、シャツボタンを外し、黒い下着姿になって裸になる。その動作を横で眺めていた。女の子身体は外見と違わず色白ですらっとしていて美しかった。腰回りにも余分な肉はなく美しい曲線があり、お腹にうっすらと腹筋の影があった。細い太ももから脚がスッと伸びていて思わず掴みたくなる。Eカップと聞いていた胸はイメージとは違ったけれど、十分な大きさで形も良く、細い身体から程よいサイズが盛り上がる様はとても綺麗でずっと見ていられた。どこにもシミやできものの跡もなく、白い肌はとてもなめらかだった。真っ暗な部屋で自分の顔を小さな画面で青白く照らしながら見ていたような美しい身体が目の前にあって少し感動した。美しい彼女身体を眺めているだけで幸せな気分だったし、彼女の美を彫刻に残して部屋に飾りたいなと思った。それを伝えたら「絶対抜くでしょ」と言われ、否定できなかった。抜くだけでなく擦り付けると思う。

風呂でいわゆるスケベ椅子に座らされてお湯で体を流しながら希望プレイを聞かれた。筆下ろしプレイがしたかったので「初めてなんですよね…」と伝えるも、ソープが初めてだと受け取られてしまい、訂正もしにくかったのでそのままに。ドMであることや弱い箇所はきちんと伝えられた。惹かれないように「気持ち悪いですけど…」と前置きをして話したけれど、「私も結構変態なんでよほどのことじゃないと引きませんよ」「Mなんですね。よしっ。いいですねー」と返され期待が高まる。おどおどしてると「かわいい」と言われてしまさら高まる。その後、全身を石鹸で洗われた。泡まみれになり密着されて、柔らかく滑らかな感触上半身の皮膚全体に伝わって一瞬で幸せになった。そのままキスされて舌を強く口に押し込まれて、同時に泡だらけのまましごかれ声が漏れる。泡を流した後、二人で湯船に入り、歯磨き、イソジン雑談。二人で歯磨きって同棲カップルっぽい。身支度が整ったところで、湯船の中で女の子に覆い被さらキス。もう完全に幸せな気分に。

風呂から出て体を拭いてもらう。太ももを拭いてもらっている時にかがんだ彼女からくわえられて思わず、あっ、と声が出てしまった。

そのまま促されてベッドに。各所を攻められて恍惚の表情をしていたと思う。キスをしている時に彼女に、唾をください、とお願いすると飲ませてくれて興奮した。そのお願いあってか、その後は全体的に唾液多めでやってくれて嬉しかった。彼女に攻められて耳が唾液まみれになり、汚されている感がとても幸せだったので、調子に乗って顔を舐めて欲しいとお願いしたら「変態だね」と言われ興奮。頬、顎、鼻を舐めまわされて長年の願望がかなって感動した。女の人に顔を舐められるのはとても気持ちいいしとても幸せだ。せっかく舐めてもらったんだから今日は顔を洗いたくないな、というと「本当に変態だね」と言われ、愛を感じた。その後、言われるがままに四つん這いになり下半身各所を攻められた。とても気持ちが良く思わず声が出てしまう。彼女にここでも「かわいい」と言われてさらに高まってしまった。

諸々の準備体操が終わった後、騎乗位に。やはり下から見上げる彼女はとても美しい。こんな綺麗な身体と繋がれるなんて夢みたいだなと思った。それを彼女に伝えると謙遜していた。

騎乗位の次は立って試してみた。高身長な女の人はやはり立ち姿が映える。キュッとしたお尻もまた美しかった。引き締まったくびれを掴んでみたり、胸を後ろから包んだり、そのまま抱きしめたり、やってみたかたことは一通り試すことができた。後ろから女の子の髪に顔を埋めることは忘れていたので今度やってみたい。

立っている彼女を後ろから抱きしめた後、ベッドに戻って正常位に。AVで見た画面と同じものが目の前に広がっていた。AVと違うのは自分の動きに連動して彼女が動き反応することで、リアルなんだけどリアリティが凄かった。僕が上からいかぶさって繋がっている時に、彼女小馬鹿にした調子で放った「腰の動き止まらいね?」という言葉は、今後数日は頭から離れないと思う。下にいる彼女がおもむろに舌を出して、今度は僕に唾を催促してくれた。ちょっと心が通じた感じがして嬉しかった。上から見るその身体もやはり美しく、それまでの彼女献身ぶりや気さくな振る舞いも相まって、好き…という言葉が喉元まで出かかったけれど、踏みとどまって野暮なことはせずに済んだ。

他にもいくつか試してみたけど、家で誰を予約するか迷っている時にパネル写真に興奮して無駄撃ちした自分を恨む他なく、なかなか執着点が見出せなかった。年下の女の子とこんなことしてるなんて、エロいな…と呟き自分を奮いたたせたけれど、上手くいかなかったので手でしてもらった。自分でも終わったのかまだなのかわからない状態だったので、一応達しても彼女に攻められ続けてしまった。これもこれで無理やり続けるSっぽかったので良かった。

彼女に手を引かれシャワーへ。ここで何を話したのかはあんまり覚えていない。ローションの滑りを落として、またイソジン

風呂から出て身体を拭いてそれぞれ着替える。彼女スーツに。僕はセーター、チノパンチェスターコートに。

最後のお願いとして、最初に渡されたソフトドリンクミルクティーを口移しで飲ませてもらった。僕の方が背が高いので、絶対に一滴もこぼすまいという熱意を持って、彼女の口からミルクティーを受け止めた。あれより美味しいミルクティーはこの世に存在しない、ってイギリス人だって断言できる。ミルクティー味のディープキススーツ姿の彼女を抱きしめた感触を僕はずっと忘れないだろう。これをするまで死ねないって思ってたんだよね、と彼女に言うと「まだ死んじゃダメだよ」と返された。少なくとも、この余韻を味わうためにしばらく生きるよ。

「これでしばらく今日のことを思い出して頑張れそう。ありがとう」と彼女に伝えて、部屋を出た。店を出る前にアンケートを書かされたけれど、全部最高評価にして、最高でした!の一言を書き添えて、また怪しげな通りの通行人に戻った。

帰りの電車の中では、喉の奥にほのかに残るイソジン匂いが余韻を引き立たせた。これからイソジン匂いを嗅いだら彼女を思い出して勃起してしまうかもしれない。パブロフの犬ソープイソジン

家に帰ってもなんとなく余韻に浸っていまい、冷蔵庫にあったケーキを食べている時に「このケーキ美味しいな。あの子にも食べさせてあげたいな」と思ってしまっている自分に気がついた。我ながらチョロい。

振り返ってみると、達することはできなかったけれど、とても満足のいくものだった。帰ってきてすぐ自分のベッドに潜り込んで、彼女を思い出してティッシュを消費したほどには記憶に残るものになった。本当に彼女芸術品みたいな美しい身体だった。別にプレイしなくても眺めてるだけで良かったし、密着しているだけで幸せだった。ただ、彼女幸せにしてもらえた分、騎乗位で彼女と繋がって下から綺麗な姿を眺めている時に「日常的にこんな幸せを感じている人がいるのか。羨ましいな」と思ってしまった。かなり不純だけれど、セックスするために彼女を作りたいと思った。これまでも彼女を作るために女の子デートに誘ってみたりしてはいものの、今回に行って幸せ経験が強い原動力になる気がする。

口の中に甘いミルクティーが流れ込んできたあの感覚に浸りながら、ぼちぼちやっていきたい。

2017-08-19

打上花火、下から見るか?横から見るか?

は観てないがタイトルから内容を予測する事なら出来る。

クラスでいつも満開の笑顔を綻ばせる、高嶺の花。

憧れを抱く僕は常に、下から見上げるような心地だった。僕はカーストの最底辺

だと思っていたのに意外な接点が出来た。

かくして、同じ人間かと疑う程美しい彼女夏祭りに来た。

「私ね、こうするのが昔から夢だったの」

父をなくしていた彼女。僕と同じ穴を抱えていた彼女

花火、綺麗だね」

僕は自身の心に問うのだ。打上花火、下から見るか、横から見るか。

どの視点から見ても彼女彼女。同じ形を留めている。以前の僕は、自分立ち位置を気にするばかりその事に気付けなかった。

だけど一輪の花は、いつまでも美しく夜空を飾れない。折角横に立てたと思われたその刹那花火は夏の名残と共に消え失せたのだ。

2015-07-14

goldheadさん

6/26の書き込み最後id:goldheadネットから姿を消した。ツイッターはてなブログはてなダイアリー、そして「ラーメンが獣臭いはてなブックマーク

夢とわかっていながら美しい港町夕焼けiPhoneで撮る夢を見た。

https://twitter.com/goldhead/status/614572881326944256

くそ、おれには英語の本を読むなんてことはできねえ。おれが酒と躁鬱病でどうにかなっちまう前にとっとと出しやがれ、ちくしょうめ。おしまい

http://d.hatena.ne.jp/goldhead/20150623/p1

ただ、いつ死んでもいい。おれはもう十分に生きた。好きな女と楽しい時間を過ごした。総火演も見た。オーボンヴュータンケーキも食った。もう思い残すこともないのだ。ほんとうに、なにも。

http://goldhead.hatenablog.com/entry/2015/06/16/124944

ブログSNS更新がしばらく途絶えるなんて、ありふれたことだが、なぜ自分がこんなにも落ち込んでいるかといえば、彼はネットの誰ともやりとりをしない人だったからだ。連絡の取りようがない。分かることといえば「横浜市中区はじまったな在住」の「周辺的正社員」で、頭を黄金に染めていることくらいか。すばらしいコルナゴロードバイクに今はもう乗っていないのだろうか? 横浜路上ですばらしいソニー一眼レフを構えてはいないだろうか? 二回り年上の美しい彼女の人は元気だろうか? はてな村の住人たちが全員で横浜を探し回れば、どこかの路上にでも泥酔したgoldheadさんが寝転んでいないだろうか?

おれが持っているコルナゴかいうのはフルカーボンの室内用のコートとスボン掛けなので、盗まれ心配が少なくていいと思った。

http://b.hatena.ne.jp/goldhead/20121104#bookmark-118147590

わたしはあずにゃん。わたしはゼレノグラードとソーネチノゴルスク中間モスクワの北西40kmに位置するポヴァロヴォの、ロジェキと呼ばれる小さな村の近くにいた。

http://d.hatena.ne.jp/goldhead/20100701/p1

あるいはgoldheadさんは横浜市中区を出て、すばらしいコルナゴロードバイクで走り出し、今はゼレノグラードとソーネチノゴルスク中間モスクワの北西40kmに位置するポヴァロヴォの、ロジェキと呼ばれる小さな村の近くにいるのかもしれない。UVB-76を通して、いつかgoldheadさんからメッセージが届くこともあるだろう。そのときまで、お元気で。

絵を描いたり、詩を書いたり、歌を歌ったり、楽しい踊りを踊ったり。

http://d.hatena.ne.jp/goldhead/20040416/p1

2015-01-28

好きな人と会話ができなくなってしまった

大して面白くもない話ですが、わたしの片思いの話を聞いて下さい

好きな女性がいます

もうかれこれ10年以上になりますが、ずっと片思いです

彼女と初めて出会ったのは、わたしが担当していたグラフィックデザイン部署の立ち上げで行なった採用面接でした

わたしは面接官、彼女デザイナー志望の応募者でした

当時はまだわたしのいる業界にはデザインという概念がなく、あっても実に画一的ステロタイプのつまらないものばかりでした

そのため採用はできるだけ業界の知識や経験がない人材を選ぼうとはじめから決めていたのです

そんな中あらわれた彼女は服装こそ普通だったものの、色白な顔に細く釣り上がった眉と濃いめのアイラインに囲まれ意志の強さを感じさせる瞳を覗かせ、サイドを少し長くして輪郭を隠すようしたショートカットの妙な黒さが印象的でした

当時で21歳だった彼女デザインの実務経験があったわけではなかったのですが、用意しておいたデザインに対する質問に最も的確に答えられたということから採用が決まりました

なぜデザインの知識を持っているのかという質問に対しては、学校で専攻していたことと、とあるロックバンドのファンで友人とステッカーポスターなどを自作しているといった返答が返ってきたと記憶しています

その瞳がもつ印象の通り、彼女はこちらから質問に対して一切の淀みを見せることなく最低限の言葉だけで返答を返してきました

仕事に私情を挟むものではありませんので選考理由は当然その能力にありますが、わたしの心のうちはとてもざわついていました

身長はわたしと同じくらいでしょうか

いわゆる男性の平均的体型であるわたしと比べれば彼女女性として高い部類に入るのではないでしょうか

それに比べて顔は小さく手足はすらりと細く長く感じられ、体重で言うとわたしよりも20kg以上は少なかったかもしれません

面接中には、書類の上を軽快に走る触れれば砕けてしまいそうな筆をもつ透き通った指に思わず目を奪われていました

座っている時も終わって席を立つときも、凛とした背筋が美しく、実に奥ゆかしくわずかな膨らみを見せる胸が彼女がもつであろう潔さを一層強調しているようでした

そうして次々に姿を見せる彼女がもつ身体のパーツやそれらから繰り出される仕草は、どれもがわたしが理想としている女性に抱くそれと重なっていくことがわかりました

これほどまでに自分理想と一致する女性がこの世に存在していることの驚きは、むしろ恐怖に近かったかもしれません

彼女との年の違いは7つ

恋愛対象として考えても何ら問題はありません

しかし社には当時、社内恋愛禁止というルールがありました

今になってみればそんなルールが何の抑止力を持っていたのかも分かりませんが、これから新たな部署を立ち上げて会社を盛り上げようと先頭に立っていた自分にしてみれば、足並みが崩れてしまうことが怖いと思えてしまいました

それ以上に、彼女自分を好きになってもらえるかどうかを考えることが怖かったのかもしれません

彼女の髪の黒さを妙に感じた理由彼女の初出勤の時に明らかになりました

初めてスタッフとして勤務先に現れた彼女の髪は、お世辞にも綺麗とは言えない根本や毛先に黒の混じる金色をしていました

聞けば、面接の時は印象を良くしようと一時的に黒く染めていたとのことで、遅かれ早かれ発覚するならばと初日から隠すことなく出勤したとのことでした

そうした格好をする理由は、実のところロックバンドのファンにとどまら熱狂的な追っかけであるために不可欠だとのことでした

わたしは採用した責任彼女デザイン能力不安を抱く一方で、その金色の頭髪にも稚拙ながらも潔い行動にも、自分の心がつよく引き込まれていくことがわかりました

まるで蟻地獄に落ちていくアリのように、二度と這い上がることのできない運命を背負ってしまったような感覚に襲われて背中にひんやりとした何かがまとわりついてくるのを感じていました

その日から彼女メガネをかけて出勤するようになりました

意志の強さを感じさせる瞳は太めの縁とレンズの奥へと隠れてしまいましたが、わたしにはそのことで彼女のもつ美しさがより完成に近づいたのだと感じられました


彼女能力に対する不安はすぐに払拭されました

もともとの感性が異なるのか、広告としての機能を満たしながらもどこか奇抜でいて尚且つ人を選ばないデザインが次々に生み出されていきました

それらは社の内外問わず高い評価を受け、わたしと彼女とで立ち上げたデザイン部署は見る間に会社にとって無くてはならない存在へと成長していきました

その忙しさは、同時にわたしから余計な考えを起こさないようにと時間を奪ってくれていました

仕事に関することでも彼女と話をするときには緊張を隠すことに慣れませんでしたが、わたしはそれでも彼女から嫌われるでも好かれるでもない距離を保ち続けることが出来ました

ちょうど5年目に、デザイン部署に少しの転機が訪れました

その間にもデザインスタッフの拡充を行なっていましたが、今まで営業本隊に所属する形だったデザイン部署がいよいよ単独部署として独立することが決まったのです

今までは本隊と両立する形で管理に参加していたわたしは、新たに新規事業開拓のための部署立ち上げのメインメンバーとして抜擢され、彼女はメインデザイナーとしてそのままデザイン部署に残ることが決まりました

わたしにとっては栄転ですが、自分が同じビルではありながら彼女とは異なるフロアに行ってしまうことがわかると、それが何故か急に不安に感じられました

付かず離れずの関係を維持できていたと思っていたのが、離れてしまうことがわかった途端にじつは彼女自分にとっての拠り所になっていたことが分かってしまったのです

どれだけ顧客バカにされようと仕事ミスをして上司に叱られようとも、部屋に戻れば彼女が背を向けて座っていました

仕事以外のことで会話をすることはほとんどありません

でも、彼女が黙って座っている凛とした背中がそこにあるということだけで、わたしは幸せを感じられていたのです

相変わらず濃いめのアイラインに囲まれ意志の強さを感じさせる瞳がメガネの奥に隠されていると想像するだけで、わたしは幸せを感じられていたのです

それからというもの、わたしは彼女を思うだけで胸が締め付けられるように苦しくなりました

以前にもまして触れてみたいという衝動かられ、彼女が他の男性と話をしている姿を見ているだけで胸の奥に湧き上がる何かを感じました

しかし、だからといってわたしには何かするべきことが見つけられたわけではありませんでした

思いを伝えるには時間がかかり過ぎていたのです

目の前にただ完成された美が存在していたとして、ほんの僅かでも触れてしまうことでその美しさは失われてしまうかもしれない

わたしの中で、彼女を得ることよりも彼女を失ってしまうことの不安のほうがはるかに大きく育ってしまっていたのです

考えてみると彼女と二人だけで話をした最も長い機会は採用面接の時だったかもしれません

もとよりわたしは彼女との会話そのものを楽しんだことはなく、いつも仕事の話かその時に少しだけ世間話を交わすくらいの会話しかしたことがなかったことに今さらながら気がづきました

事務所自分の机を整理しているときのことでした

そのことに気づいてしまったと同時に、止めどない涙がわたしを襲いました

自分でも全く予測できなかったあまりにも突然のことで、どうしてよいかわからずとにかくトイレに逃げ込みました

わたしは自分の情けなさに涙し、自分の人を好きになるという気持ちの身勝手さに涙しました

それから数日、相変わらず彼女を思うと痛みを思い出す胸を抱えたまま新しい部署での生活スタートしました

自分の情けない部分をまざまざと見せつけられてしまったわたしは、仕事に対する自信も失っていました

大した結果もだせないでいたちょうどその頃、突然母親から見合い話が舞い込んできました

どこかこのままではいけないと思っていたわたしは特別に断る理由もなく受けてみることにしたのでした

お相手の女性は、デザイナー彼女とは正反対のような実に快活とした健康的な女性でした

偶然にも共通の趣味の話で盛り上がり、その後も断る理由が見つからないまま数回の食事を共にしました

彼女はよく笑うとても魅力的な女性で何事も前向きに捉えられる明るい性格をしていました

そうして結局断る理由が見つからないまま、お見合いから半年後に結婚式を挙げることになりました

どこかで、もしかたらこれで彼女のことを忘れられるかもしれない、本当に理想とする人はお見合い出会ったこの女性なのかもしれないと考えていたかもしれません

会社での結婚の発表は部署ごとに部屋を訪れてまとめて行いました

たった半年結婚を決めたことから突然のことに驚きを隠せないという言葉やお祝いの言葉が多数投げかけられましたが、そのほとんどはわたしには届いていませんでした

なぜなら、次に訪れるデザイン部署にいる彼女のことばかりを考えていたからです

考えてみればこれは片思いです

彼女にわたしの気持ちを伝えたこともなければ、彼女がわたしに好意を持っているだなんてことも聞いたことがありません

さら思い悩んだところで何も解決しないしそもそも思い悩む事自体無意味なのです

そうして自分に言い聞かせながらいよいよ彼女のいる部屋の扉に手をかけました

扉の向こうからわたしの目に飛び込んできたのは相変わらず凛とした美しい彼女背中でした

わたしはその美しさに見惚れてしばらく声を出せないでいたかもしれません

最もシンプル結婚の報告の言葉を並べることだけがそのときのわたしにできた精一杯でした

発表をしている短い間も終始彼女背中を向けたままでいました

ただ、結婚という言葉が響いた時に彼女背中が少し反応したかのようにも見えました

わたしが反応してほしいと願っていただけかもしれません

でも、いつも見惚れていた背中からこそ他の誰一人として気がつかないような小さな変化を見つけられたのだと信じることにしました

それから数年がたち、今では二人のこどもに恵まれることができました

家に帰れば子育てに追われる日常が待っています

妻のことは愛しています

一人の女性としてももちろんですが、それ以上にもう家族として失うことのできない大切な存在です

だけど、未だにあの凛とした美しい背中はわたしの理想背中であるし、触れれば砕けてしまいそうな透き通った指も、実に奥ゆかしくわずかな膨らみを見せる胸も、色白な顔に細く釣り上がった眉と濃いめのアイラインに囲まれ意志の強さを感じさせる瞳も、それを奥ゆかしくも引き立たせるメガネも、相変わらずわたしのもっと理想とするままであることも事実です

それは10年が経って尚、より美しさを増していくようでも有ります

もしあの時、自分の気持ちを彼女に伝えていたらこ背中は美しいままだったのだろうか

もしあの時、彼女採用しなければこんなにも思い悩むことはなかったのではないだろうか

もしあの時、わずかに反応した背中理由彼女に聞くことができたら何かがかわっていたのではないだろうか

同僚はわたしのことを幸せ人間だといいます

から見れば仕事も順調で結婚もして子宝にも恵まれてまさに順風満帆人生かもしれませんし、本当にその通りなのだと思います

相変わらず焦がれる胸を抱えては、デザイン部署を訪れるたまの機会に凛と美しい彼女背中に目を奪われています

わたしはついぞ片思いをおわらせられずにいました

ちっぽけなアリでは登り切ることの出来ない砂の坂を落ちることも登り切ることも許されないまま、ただひたすらに命が尽きるまでもがき続ける運命を背負ったままの毎日が続くのです

でもそれは苦しみではありません

今はもう話をする機会すら失ってしまった美しい背中のその向こうで、濃いめのアイラインに囲まれ意志の強さを感じさせる瞳がメガネの奥に隠されていると想像することだけが、今のわたしに許された最も幸せを感じられる瞬間なのです

ところが最近になって、この苦しみから逃れられる方法を見つけることが出来たかもしれません

きっかけは2ヶ月ほど前にわたくしを襲った衝撃的な出来事でした

もしこれが実現できれば、彼女も妻も傷つけることなくわたくしは最高の幸せを手に入れることが出来るかもしれないのです

ただ、問題はその手段をいまだに見つけられていないということにございます

いかにして彼女メガネと性行為に及ぶかという手段

2010-09-06

http://anond.hatelabo.jp/20100905181527

元増田の文章から勝手妄想するよ。

男性たちからずっと較べられて笑われたり空気扱いされたりしてきたことを忘れたい。手放したい。

元増田の一番の願いはこれかなと思った。

そして、それを忘れたいのではなくて、そう扱われてきたこと、

それに対して努力したことを理解・評価して欲しいのではないか。

たとえばもし、美人な友人たちよりも「増田さんの方が可愛い」と言われたら解放されるんだろうか?と

思ったけれど、そういうことじゃないんだろう。

男性から認められることじゃ根本的な解決にならないんだ。

今を認めてもらうより、今までの私を認めて欲しいんじゃないかね。

美人な子と自分男性から比べられても、落ち込まずに「私は私」と思えるにはどうしたらいい? 

「私は私、美人ではないのだから」と諦めたいのか

「私は私、彼女の持っていない物を持っている」と信じたいのか。

私のことを可愛いと言ってくれる男性もいた。

けれど、どうしても自分可愛いなんて思えない。

だって高い基準がいつも隣にいて、その子達の足元にも及ばないから。

お世辞ぽく聞こえてしまうのでしょうか。

かわいい」=「美」とは限らないのです。

かあちゃんのご飯は「美味しい」レストランの食事も「美味しい」

美食として比べたら全く比較になりません。

 

美しい彼女と貴方を「美」で比べたら、そりゃ空々しい言葉だ。

けれど、美しい彼女と貴方の「かわいい」の差は美じゃない処なんだと思う。

かあちゃんのごはんうまい。を貴方が受け入れられたら楽になるかもしれない。

そういう考え方も、貴方を開放してくれるかもしれない。

でも、貴方は美味しいレストランになりたがっているように思います。

 

信用できる友達が言うには、外見も内面もものすごく努力してるのがわかる、

あとは気持ちの問題だと思う、とのことです。

男性たちからずっと較べられて笑われたり空気扱いされたりしてきたことを忘れたい。手放したい。

彼らを目の前につれてきて、その非礼を認めさせることが出来れば手放せそうですか?

2010-07-26

我が輩はモテるに非ず。

中学生時代に女子に虐められてからというもの、

大学卒業まで長い長い非モテの時代を過ごした。

そんな私であるが、社会人になってよき先輩や同僚と知り合う事ができ、

なんと彼女も作ることができた。未だに信じられないのではあるが、

事実なので、いかんともビックリしている。


さて、こんな月曜日になろうとしている深夜に(おそらく投稿する時は月曜になってるだろう)

ぐだぐだと長文を書き始めたわけだが、それは、私の経験がもしかすると

同じような事で落胆している多くの男性諸氏(時々女性もおられるだろうか)に

上手くやる方法をお教えできるのではなかろうかと思ってのことである。


ここからは、すこし私の話となり、恐縮なのだが過去10年以上非モテであった私は、

決して女性に興味の無いタイプの男ではなかった。

むしろ人一倍性欲が強い人間であり、

高校、大学時代も非常に女性に対し強い興味関心を持ち、常にアプローチを行ってきた。

隣の女子高校にて文化祭あれば、おなじような男子学生の同級生と

血眼になりながらチケットを貰い潜入したり、大学で後輩の女子が入ってきたといえば、

新人歓迎という名目の飲み会執拗に番号を聞き出そうともした。


しかし、私の方法ではただの一度も成功をした試しはなかった。

大学卒業するころには、惚れた女性の数は100人を超えたのではないかと思う。

そして、告白をし断られた女子の数も同じだけ増えていた。

大学卒業後、社会人になりやはり女子には非常に気を取られる毎日ではあったが、

大学時代に四方八方に告白したことにより人間関係が悪化し

大学に非常に行きづらくなってしまった経験考慮し、しばらくは女子に対しての

アプローチを行わないように注意して行動した。親しく話したり、食事したりしてしまえば

私のこの良からぬ欲求は彼女に対して向けられると思い、そうした行動も禁止とした。

当然、同期の女子とはほとんど触れ合う事がなくなった。とても可愛らしい彼女たちと同期会など、

同じ席で無言で酒をすするのは苦痛であったがなんとか堪えた。

そんななか、5月も過ぎようというころNという同期の男子と仲良くなった。

Nは私とは違い非常に社交的で、また美しい彼女が居た(写真を見せてもらった)。

私とは真逆タイプなのだが、彼と話していると非常に気が軽くなり、

気付けば毎週のように呑みに行く仲となっていた。


彼と呑み始めて1ヶ月も経った頃、私の女性の遍歴について話す機会が訪れた。

すぐ人を好きになる事。しかし、すぐにふられてしまう事。

いっそそれならばと、会社女性には変な気を起こさぬよう自重していることなどなど。

だいぶ酔っぱらっていた事もあるのだが、心の関が壊れたかのように私はしゃべり出した。

Nはしばらく黙って聞いてくれていたが、最後にこういった。

「J(注:私)は人を好きになると言うことが解っていない」

と。正直、まったく理解できなかった。燃えるような思いに心焦がされ、

場合には相手の家の近くまでいってしまうような、狂うような強烈な思いは

なんだったのだろうかと。即座に、彼にそのように反論をした。すると、彼は


「誰かを勝手に好きになる所まではJの考え方で良い。ただ、それを行動に移した瞬間に

意味が変わってくるんだ。」


この先、Nは随分と長い時間をかけ、私に「好き」というコトバの暴力性を語ってくれた。

Nが言うには、受け入れられない言葉は別の意味にすげ替えられるという。

例えば、「好きです」という言葉を拒否するとした場合、「あなたを性欲の対象としてみています」

という言葉になり「性欲の対象として受け入れてくれなければ、わたしは何かを犯してしまうかもしれません」

という事でつたわっているのだという。


なるほどと思った。


私は(実際にそうなのだが)100人近くもの女性に対して、「性欲の対象として受け入れてくれ」と

連呼していた事になる。大学時代に、さまざまな人間関係がおかしくなったのもうなずけた。

私は、Nにすがる思いで聞いた。「では、どうすれば好きになって良いのか?」と。すると、


「すべては言われた側が決める事。つまり、好きですと言う相手のことを死ぬ程考えるしかない。」


Nが言うにはこうだった。

相手の好きだと思うものを調べ、知識を仕入れておく事。相手の好きな話をすること。

相手の好きな食べ物、苦手な食べ物を把握して、相手の好みのお店に食事に誘う事。

好きな相手を褒める事。褒める際は、相手のがんばっている事を褒めること。

私は、彼の言葉一言一句忘れないよう耳を峙てた。

「そして・・・」

と彼はひと呼吸して、話し始めた。


「J自身を無くさない事。」

と言った。Nの話では女性に対してのサービス

(好きなものを与えたり、話したりする)はあくまでも入り口

もしくはオマケでしかないということなのだそうである。

「Jの説明くさい所とか、自己嫌悪が強い所とか、趣味が深い所とかそういうの、

好きって言ってくれる女子がきっといるし、そこで勝負しなかったら駄目だよ」

しかし、私は圧倒的に自分自身の内面に自身が無かった。

その事をNに正直に申し伝えると、意外な返答が帰って来た。

Nでさえ自分内面と波長があうような人間は多く無いとのことだった。


「でもさ、J。波長の合わない女の子は友達として仲良くするんだ。

そうしていると、波長の合う子を紹介してくれる事がある。」


ということだった。実際Nは会社で既にもう何回も飲み会

参加しているようだった。さて、私はその後、Nの協力により

数ヶ月で彼女を作ることに成功するのだが、それはまた別のお話

2010-03-29

http://anond.hatelabo.jp/20100329022127

自分と似ている人を好きになるべきだ、という恋愛等価交換みたいな思想を許せないという話なのか。

だとするとちょっと話が変わってくるな。

指摘されている傾向はすべて後天的なものであり、改善可能だ。

その改善をせずして、理想的な彼女ができることを願っている。

自分は一切変わりたくないが、美しい彼女は欲しい」ということ。

なんというか怠惰選手権にでも参加しているのか?

自分が変わる努力をしたほうが絶対に解決が早いと思うが。

努力に至る道を塞いでいるものはいったいなんだろうか。

 
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