はてなキーワード: ミザリーとは
https://note.com/syunki0910/n/na13909765e30?sub_rt=share_b
しゅんきはラニーノーズというお笑い芸人に惚れ込むあまり無自覚なストーカーと化してしまい、吉本に出禁を言い渡された過去があり、
その時の回顧録が「現代のミザリー」などと言われ話題になったのだが、そのしゅんきが今度は行きつけの美容院で人間関係を間違えてしまいまた失敗してしまった……という話
まあ確かにちょっとやりとりがちぐはぐな感じはあるけど、犯罪者みたいに扱うのは違うんじゃね?と思っていたら
皆が一番引っかかっていたのは「無料のカットモデルを同じ人を指名して何度も何度も利用している」という部分らしい
(異常だとか曖昧な表現でヒソヒソするばかりでそれをはっきり言う奴がほとんどいないのもムカつく)
カットモデルってよく知らないけど、この書き方だと腕を磨くための練習相手(下手だったり失敗されても文句言えない自己責任、その代わりに無料で切ってもらえる)ということだよな?
そういうシステムがあって、美容院と美容師がカットモデルを募集していて、その制度に則ってしゅんきはカットモデルを買って出ているんだよな?
美容師はもう練習をやらなくてもいいくらいの腕前になったからしゅんきの髪を無料で切るのが内心ウザかったということ?
じゃあ他の新人に交代させるとか、「もうカットモデルをやめることになったんですよ~」って言うとか店側で対処すればよかったのでは?
それを何もせずに察しろとか、ようやく美容師側がそれっぽいことを言ったと思いきや「昼間に来たら(有料なら)もっと丁寧にしますよwドリンクもつけますよ、美容師の俺に投げ銭できますよ」、ってなんか微妙じゃね?
「昼間に来たらもっと丁寧にやりますよ」ってけっこうな言い方じゃね?お前のことは雑に扱ってる宣言も同然だからギョッとした、もう来てほしくないから言ってるのかと思ったらお金を払ったらこんなサービスがありますよってメリットを提示してるし
何より「カットモデルは相手に何も言われなくても普通は空気読んで一回までにするべき」というのはそんなに常識なのか?美容院に疎い人はどこでその知識を知るの?
一度そういうもの(無料で利用していいもの)と思い込んでしまった時にどうやら違うらしいぞと自力で気づけない奴はどうしたらいいんだ?
この物価高や低賃金問題が叫ばれる時代に、安く済ませようとするのは異常者扱いされて集団で糾弾されるほどの異様な行為だってどうやって気づけばいいんだ?
お前らは何かを思い込んでいないとか迷惑をかけていない自信があるのか?
本当に腹が立つ。正義マン気取りやがって。しゅんきを犯罪者予備軍みたいに扱って、それで普段は差別反対とか弱者救済とか言ってんだろ。弱者は助けたい形をしていないっていうのはこういうことだよ。
○ご飯
朝:朝マクド。昼:カラムーチョ。夜:にんじん、ピーマン、きのこのスープ。たまごやき。納豆。冷奴。沢庵。間食:チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすんー。
小学生男子けんた君が手作りしたRPGライトの伝説を一緒に遊ぶ”テイ“のゲーム。
当たり前だが実際にはデスクワークスという会社が開発し、アニプレックスがパブリッシュをしている、インディーゲームで、小学生のけんた君はゲーム内のキャラクタだ。
RPGを名乗ってはいるが数値が上下したり戦闘面で工夫する類の自由度はなく、ゲームブックやアドベンチャーゲームに近いジャンル。
(ここでいうRPGやアドベンチャーゲームなどのゲームジャンルは2024年に概ねそのように分類され広報されるゲームとの比較を意味しており、RPGという言葉の定義や歴史の話をしたいわけではない)
ノートに手書きされた街やダンジョンやキャラクタ、ダンボールやビーズで工作されたオブジェクト、文房具や上履きのような小学生に身近な道具を使った演出など、本当に小学生が作ったかのようなリアリティを感じられる。
特に手書きのノートの絵が動く描写は印象的で、初見の作り込みへの凄い感動が最後まで続く。
ビジュアルのルックを楽しむゲームになっていて、テキスト面は小学生が考えた”テイ“の支離滅裂さをあえてやっているのが面白い。
ゲームシステムも文章を読むパートだけでなく、ノートに鉛筆で線を引いて攻撃するバトルパートや、2Dゼルダ風のクォータービューアクションや、シューティングなど様々な要素が次から次へと遊べる。
とにかく終始細かいオブジェクトの作り込みと、小学生けんた君が作った設定に準ずる配慮がなされているのが、非常に印象に残る。
ノートの中に目一杯書き込みがされており、その線一本一本すらけんた君の楽しいゲームを作りたい欲求を感じさせられた。
けんた君目線で徹底された各オブジェクトを調べたときのメッセージは、テキストをその方向で作り込まれている故の世界観の厚みを感じる。
キャラクタに関しても、ポニテで元気っ子な女子ながら歴史家の側面があるアンナ、ダウナーな魔女で敵なのに可愛いミザリーと、それぞれ全員を小学生男子けんた君が演じていることによるメタ的な交錯した感情はさておき、可愛いキャラが揃っている。
いや、さておきと書いたが、さておけない。
何にしてもこのゲームは、小学生男子けんた君の目から見た世界であることが終始徹底されているので、開発者の顔が透けて見えるのだ。
いや、実際の開発者は藤井トムさんと南場ナムさんで小学生ではないから透けて見えてないんだけど。
このゲームの中でゲームを遊んでいるからこその感覚は、かなり独特なもので、けんた君についてどう思うかも重要で、彼に好意的な気持ちを抱きながらプレイできるとより楽しくなる。
日本優勝という華々しい結果で幕を閉じた2023年WBCだが、一部である選手同士の仲の良さが話題になった。
いつもじゃれあっているような微笑ましい動画が多数youtubeやTikTokなどのSNSに投稿され、人気のようだ。
コメントは大喜利大会となりネタが溢れるのだが、ごく一部異様なものを目にする。どうやらその選手たちが本当に同性愛だと思い込んでいるようで、あの行動は浮気、あの仕草は息を吹きかけているとか、選手の一挙手一投足を同性愛に結び付けてつとつとと自分の脳内設定を書き連ねているのだ。何度も頻繁に。
なかなか伝わらないが、実際にコメントを見るとその不気味さが分かると思う。
スティーブン・キングの「ミザリー」以前、ある日本の小説家がエッセイか何かで語っていたことだが、新聞に連載している小説に熱心に感想を送ってくれるファンがいたそうだ。特にある登場人物に執心していたらしいが、それが自分の気に入らない状況の展開になると激しい怒りの手紙をよこしてきて気味が悪かったという。
また以前、ある漫画の登場人物が処女でないと判明した時、怒りでその漫画本をズタズタにした画像をSNSに投稿した者がいた。
要するにフィクションやエンターテインメントの世界に自分に都合の良い設定を投影しそれに浸りきり、自分の空想世界と現実世界の境界分けができない。冷静に指摘されたり、現実に自分の設定通りでないと知ると異常に怒り狂うという「ミザリー」は昔から少数存在する。
「ミザリー」が自分の設定通りではない現実を目の当たりにした場合、どんな狂気に走るのか…
レベル:だいたい260~ぐらい。というかこの辺になると推奨レベルがさっぱり分からん
サポーター:330~ぐらい。手軽にレベル下げられる方法ないんか・・・?
絶対無敵シルバイオー:おおむね3ターンごとの使用。多分計4回攻撃した後だと使用してくるっぽい
純粋な光:絶対無敵シルバイオーの使用が後半戦になるとこれに代わる
リーダー:魔神降ろしを受けて嵐の叫び。というか血塗られた聖印強すぎて未だに使用中
番犬:警備隊長。このころになると蘇生がアイテムできつくなるのでいろいろ助かる。即死耐性つけるだけで昇天の光対策ができる
魔導の巨〇:後半戦の純粋な光対策係。純粋な光のターンに残り3人自由行動は助かる
マッスル:シルバイオーは勿論、純粋な光にもノーガードで耐えてくれた最高の牛。ゼラチナスシールドでぎりぎりだけど。
後出し蘇生もやっていたが、なぜかたまに先制する。シルバイオーの素早さが分からない
ハピ:低命中が多かったので回避優先主義でベルくんに代わるアイテム係。それでも結構落とされてた
ヒナヒナ:後方回復係なのは勿論、体力の高さから前線でノーガードでも割と耐えてくれる。即死はやめてください
レナ:ミザリーと迷ったが、素早さと回避的にこちらをとった。再行動チャンスもあるし。なので決してドロップの為ではありません
クウェウリ:同上
福ちゃん:遅さが致命的すぎる。ゴッドレイズの補正2000ぐらい欲しい
ウズシオーネ:水中での無双はうれしいが結局ノーガードで耐えてくれなかった
あまつかみの櫛:またお世話になりました
https://togetter.com/li/2103652 の順位リスト
第100位「ショーシャンクの空に」
第98位「キャラクター」
第97位「ニュースの天才」
第96位「タイトル、拒絶」
第95位「ストーカー」
第94位「愚行録」
第93位「ブレーキ・ダウン」
第91位「カリートの道」
第90位「タクシードライバー」
第89位「スピード2」
第88位「レベッカ」
第87位「エイリアン2」
第85位「激流」
第84位「インビジブル」
第83位「スリーパーズ」
第82位「告発」
第81位「エアフォース・ワン」
第80位「蜘蛛女」
第79位「死霊のえじき」
第78位「葛城事件」
第77位「シャイニング」
第76位「ブロークン・アロー」
第75位「暗くなるまで待って」
第74位「不法侵入」
第72位「フォーリング・ダウン」
第71位「白いドレスの女」
第70位「インソムニア」
第69位「孤狼の血 LEVEL2」
第68位「狩人の夜」
第67位「屋敷女」
第66位「フレンジー」
第64位「ゆりかごを揺らす手」
第63位「es」
第62位「シリアル・ママ」
第61位「コレクター」
第60位「アオラレ」
第59位「ルームメイト」
第57位「スピード」
第56位「アングスト/不安」
第55位「スカーフェイス」
第54位「地獄の黙示録」
第53位「激突!」
第52位「アンタッチャブル」
第51位「ジャンゴ 繋がれざる者」
第50位「サイコ」
第49位「恐怖のメロディ」
第48位「デス・プルーフ」
第47位「危険な遊び」
第46位「ブラック・レイン」
第45位「ディストラクション・ベイビーズ」
第44位「パフューム ある人殺しの物語」
第42位「RUN/ラン」
第41位「ダイ・ハード」
第40位「バトル・ロワイアル」
第39位「ミスト」
第36位「グラディエーター」
第35位「八つ墓村」
第34位「ヒメアノ?ル」
第32位「イングロリアス・バスターズ」
第30位「天空の城ラピュタ」
第29位「死刑にいたる病」
第27位「時計仕掛けのオレンジ」
第25位「グッドフェローズ」
第22位「凶悪」
第21位「ユージュアル・サスペクツ」
第19位「ハロウィン」
第18位「ソウ」
第16位「シンドラーのリスト」
第15位「トレーニング・デイ」
第14位「セッション」
第13位「CURE」
第9位「黒い家」
第8位「ファニーゲーム」
第7位「悪の教典」
第6位「ヒッチャー」
第5位「ノーカントリー」
第4位「オーディション」
第3位「ダークナイト」
第2位「羊たちの沈黙」
第1位「ミザリー」
【 逆順を正順に 】
第 1位「ミザリー」
第 2位「羊たちの沈黙」
第 3位「ダークナイト」
第 4位「オーディション」
第 5位「ノーカントリー」
第 6位「ヒッチャー」
第 7位「悪の教典」
第 8位「ファニーゲーム」
第 9位「黒い家」
第13位「CURE」
第14位「セッション」
第15位「トレーニング・デイ」
第16位「シンドラーのリスト」
第18位「ソウ」
第19位「ハロウィン」
第21位「ユージュアル・サスペクツ」
第22位「凶悪」
第25位「グッドフェローズ」
第27位「時計仕掛けのオレンジ」
第29位「死刑にいたる病」
第30位「天空の城ラピュタ」
第32位「イングロリアス・バスターズ」
第34位「ヒメアノ?ル」
第35位「八つ墓村」
第36位「グラディエーター」
第39位「ミスト」
第40位「バトル・ロワイアル」
第41位「ダイ・ハード」
第42位「RUN/ラン」
第44位「パフューム ある人殺しの物語」
第45位「ディストラクション・ベイビーズ」
第46位「ブラック・レイン」
第47位「危険な遊び」
第48位「デス・プルーフ」
第49位「恐怖のメロディ」
第50位「サイコ」
第51位「ジャンゴ 繋がれざる者」
第52位「アンタッチャブル」
第53位「激突!」
第54位「地獄の黙示録」
第55位「スカーフェイス」
第56位「アングスト/不安」
第57位「スピード」
第59位「ルームメイト」
第60位「アオラレ」
第61位「コレクター」
第62位「シリアル・ママ」
第63位「es」
第64位「ゆりかごを揺らす手」
第66位「フレンジー」
第67位「屋敷女」
第68位「狩人の夜」
第69位「孤狼の血 LEVEL2」
第70位「インソムニア」
第71位「白いドレスの女」
第72位「フォーリング・ダウン」
第74位「不法侵入」
第75位「暗くなるまで待って」
第76位「ブロークン・アロー」
第77位「シャイニング」
第78位「葛城事件」
第79位「死霊のえじき」
第80位「蜘蛛女」
第81位「エアフォース・ワン」
第82位「告発」
第83位「スリーパーズ」
第84位「インビジブル」
第85位「激流」
第87位「エイリアン2」
第88位「レベッカ」
第89位「スピード2」
第90位「タクシードライバー」
第91位「カリートの道」
第93位「ブレーキ・ダウン」
第94位「愚行録」
第95位「ストーカー」
第96位「タイトル、拒絶」
第97位「ニュースの天才」
第98位「キャラクター」
第100位「ショーシャンクの空に」
私がたまーに行く、
ラーメン屋さん「一挙手一豚足」の”自家製麺塩豚骨白湯背脂蔵出ししょうゆ樽仕込み焦がし味噌にんにく野菜たっぷりラーメン”のパーフェクト感が超超絶絶に美味しいので
ランチそこで食べようかなーと思うんだけど、
なんだかここでラーメンを食べると
なんだか冬が来てダウンジャケットでもそろそろ本当に衣替えしなくちゃって思うので
実家にダウンジャケットを取りに行こうかなーって目論んでるところよ。
さすがに12月半ばになってきたら寒さ厳しい何もない襟裳岬のようにそこには寒さだけしかないって
話しでは聞くけど実際には行ったことないのよね。
本当二時間あれば行きたいんだけど、
本当に時間が欲しいなーって
いつか一人でのんびりそう言うところを
季節のいい時期のシーズンに車で回ってみたいなって53回ぐらいは思ってるけど、
生涯のうちにやりたいバケットリストのうちの100個の1つでもあるあし、
ただたんに現実逃避したいだけなのかも知れないわね。
そうよ。
そうに違いないってことで、
毎週1回は平日やっぱり絶対に銭湯に行ってしっぽりしたいところよ。
やっぱりね、
大量のお湯のパワーってのが熱さが違うのよね。
越えられない壁って言うか、
女湯と男湯の壁を隔てて、
「もうあがるよー」とか銭湯壁間通信してる家族の会話を聞いて子どもがキャッキャキャッキャ言ってるのを平和だなーって
もうすぐ冬至じゃなかったっけ?
見逃さずに行かなくちゃって思うわ。
平日と言えども
うふふ。
食べると美味しさ倍増16倍ぐらいにアップするわよね。
今度はジンジャーでもいいわね。
いま生姜が無いことを思いだしたわ、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
単行本発売のニュースのブコメの片隅でよくわからん虚空への釈明してる人がいた。
cinefuk 「犯人役」に異常に思い入れしてる人が怖すぎる。現実とフィクションの境目が曖昧で、ドラマの俳優が思い入れと違う言動したらバッシングに走るタイプの人かな
2021/09/03
https://b.hatena.ne.jp/entry/4707784779630917826/comment/cinefuk
パッと見意味不明すぎたためスルーされて☆すらついてないんだけどせっかくだから相手したい。
まずこの発言者はいわゆるポリコレ派・表現規制派・はてサ・オタクヘイトの人で「ルックバック」の修正も支持する立場の人。
そのうえでこれ何を言ってるのかって言うと
「ルックバック」の犯人像にアヤつけて修正を強いた勢力に対するネット上の反発について
「犯人役に異常に思い入れていて、彼のキャラがブレたことについて彼のファンが怒っている!彼らは現実とフィクションの境目があいまいなんだ!」
ってまとめようとしてるわけ。
言ってるcinefuk氏自身が違うのわかってて何とか言い張ろうとしてる以上は「ただのデマや歴史修正の試み」と言っていいよね。
という要素全部スルーして
「犯人役の熱心なファンが彼のキャラのブレについて俳優オタみたいな感覚でブチギレているんだ、怖い」
だもん。
繰り返すけど、cinefuk氏自身がこれはまるっきり嘘の欺瞞の歴史修正だとわかってて書いてるよね。
あ、こういうことする人なんだー。
フーンって感じ。
ていうかさ
その価値観に従って社会のいろんなものにアヤつけて「差別だぞ」というダンビラちらつかせながら修正を強いる、
それも広く言えば自由というか、あなた方の信じる理想や正義がそうなんだっていうことで受け止めらんなくもない。
でもなんで実際に修正させた後でそういう見苦しい嘘・言い訳・歴史修正を始めんの?
ポリコレ派の人が表現に規制や修正を掛けたあとでこういうこと言いだすの何度も見てるんだよね。 cinefuk氏に限らない。
圧力かけて修正飲ませたことはあなた達の思想の戦果なんじゃないの?
cinefuk氏のようなダッサくてショッボい嘘や歴史修正の試みを見ると
なんかあとから後ろ暗さを感じて必死に言い訳してるようにしか見えないんだよね。
要するにあんたらは修正や規制についてその結果を受け止める準備や覚悟もなく
ただ「これは正義だ差別反対だ燃やしたれー」「オタクが嫌がってるからやったれー」って
その後についてなーんも考えずに火をつけてるだけなの?
「ルックバック」は別に差別的なメッセージを発しようとしてる作品じゃないし
ムーブメントになるぐらいファンがたくさんついて語り合われてたし
潔癖なポリコレ基準で言っても「アウト」「差別」と断言出来るような表現はなくて
かなりグレーなところに突撃したもんね?(この人達はしょっちゅうそういうのやるんだけど)
修正が通っちゃった後で
「ポリコレ勢がぼんやりした論拠の圧力をかけて修正させた」って結果が残っちゃうのが嫌なんだね。
だからせっかくの「戦果」を誇るどころか、無理のある嘘を捏ねてまで圧力をなかったことにしようとしてる。
要するに全然考えも覚悟もなく火をつけてて、燃えた結果に対して責任取る気もないってことじゃん。
ポリコレや表現規制を旗にすることより、そういう無考えで無責任で卑怯で後からビビるようなところこそが心底だせえと思んだよ。
誰かひとりが心血注いで作り上げたもの、
そういうものにお前の正義で火をつけること自体はいいと思うんだよ。皮肉でなく。
でもその結果を考えて受け止める覚悟ぐらい固めとけよ。
お前らがクソなとこはそこに尽きる。
捕まってないだけの青葉だよお前らは。
versatile いつまでやってんの。コミックスが出て、さらに修正されてたよ
2021/09/03 リンク
その「コミックスが出て再修正されてましたよ」ってニュースのブコメ欄でcinefuk氏がゴニョゴニョ言ってるブコメの話な。
2021/09/03
妄想でもなんでもない。
cinefuk先生はけっきょく当該togetterコメ欄にも躍り込んでオタク叩きとポリコレ修正正当化に大暴れだ。
振りを頂いたしせっかくだから見ていこうね。
https://togetter.com/li/1768768#c9560571
cinefuk 🌀 @cinefuk 6時間前
軽い気持ちで別れた親友が、一生の別れになって「大学に行かせなければ良かった」と悔やむ話なので、親友が殺される"ギミック"に過剰に思い入れするのは主題から外れちゃうと思うのだよな。「異世界転生の主人公が冒頭で轢かれるトラック車種が、タイタンからエルフになった」事に執着しているように見える
ゴニョゴニョゴニョゴニョわかりにくい例えで長いけど、要は「あんな修正大したことじゃない!」という矮小化ね。はいはい。
これもさあ、自分達の信じる正義で燃やして修正させたんだから、それを矮小化する必要などなくないか?
「影響が大きかろうが小さかろうが、修正によってクオリティが落ちようが、必要な修正だったから修正させたんだ文句あっか!」って胸張ってほしいんだけど。
なんで自分たちの信念の成果に対してこんなダッサい言い訳するんだろ。
ついでに蛇足を言えば、
あの犯人像は重要なファクターの一つだと思うけどねえ。そこどうでもいいなんて言ってるファンほとんどいねえぞ。
斉藤環医師ですら「どうでもいいとこだから修正してちょ」なんて言い方はしなかった。
百歩譲ってcinefukさんの主張とそれ以外の声を相対化するとしても、作者ですらないcinefuk氏が勝手に作品の狙いを断言して自分以外のファンの読書体験に対して否定をかますのは正気ではない。
そういうのを物凄い読書好きとか大の漫画ファン藤本ファンとかが「俺の読解が一番正しい!」って意気込みでやってるならほほえましく見守るけど、
cinefukさんのは単に自分達で付けた修正の火の手とそれが招いた結果を矮小したいがために鼻水垂らして必死になってるだけなわけじゃん?
見苦しいとしか言いようがねえよ。
https://togetter.com/li/1768768#c9560694
cinefuk 🌀 @cinefuk
6時間前
親友だけが選択的に狙われた訳じゃない(たまたまその場に居ただけ)から、だから理不尽さと、後悔が際立つんだよな。『遠く離れた手が届かない場所で、親友が亡くなった事を、はじめて報道で知る』という仕掛けだから、殺人事件じゃなくても、たとえば大学施設の爆発事故でも、交通事故でも、物語の大筋に影響ないと思う。その場合に「主人公が、どう助けに行けるか」のIFを考えるのも、創作の楽しみ
何が「創作の楽しみ」か。
超矮小な視座の言い掛かりによってケチつけて歪めた挙句あとから焼け跡にビビり倒しやがってさあ。
正義ごっこの楽しみ放火の楽しみに比べりゃ創作の楽しみになんかネズミのクソほどの興味もねえクセによ。
いいかー、創作に敬意を持つ人間というのは、作品の隅々まで作者が神経張り巡らせて構成しているだろうと心得てるんだ。
だから「ここは重要じゃないからいいよね」なんて勝手に変えたりカットしたりなんて絶対にしないし出来ない。
あんたが自己正当化のために口走った「修正箇所はたいしたところじゃない」という言い種がもうあんたの正体なんぞ明らかにしてんだよ。
創作に敬意のある人間が修正を要求してるなら「正義のためにあなたの指を1cm詰めさせてもらいます」というニュアンスの言い方になる。
今後も醜悪な成り済まし続けるつもりなら良く覚えとけ。
https://togetter.com/li/1768768#c9560718
cinefuk 🌀 @cinefuk 6時間前
殺人鬼に異常に思い入れがある君たちは、殺人鬼の人生を描く二次創作(スピンオフ)に一歩踏み込んでいると思うんだよね。作者に「おれの考えるモブキャラの人生と解釈が違う」とクレームする厄介オタクって結構いるけどさ
むしろ「こういう強弁で封じ込めを図るほど自分らへ反論する人たちのことを恐れてるのは何故なのか」を考えて眺めると面白い醜態だよね。
https://togetter.com/li/1768768#c9560745
cinefuk 🌀 @cinefuk
6時間前
なんつうか、「元に戻せ」と作者に迫る読者は、ミザリー的
文句言われてるのは修正圧力をかけたcinefukさんらいつものポリコレ放火勢の皆さんだよね。
これももうcinefukさん自身明らかに自分が欺瞞を吐いてるのをわかってて、
それでも「なんとかすり替えが通って歴史修正されてくれ……!」って言う必死の祈りみたいなものを感じるよね。
でもさあ、
なんでそこまで自分達が修正させたという戦果を無かったことにしたいの?
そんな滅茶苦茶なデマ散布を図ってまで逃げ回る必要どこにある?
胸張って「俺たちが修正させました!」って言えばいいだけじゃん。なぜ言えない?
あんた達が見苦しいのはその一点なんだよ。
https://togetter.com/li/1768768#c9561576
cinefuk 🌀 @cinefuk3時間前
ちょうど今「殺人犯はバ美肉アニメのオタクでした」という報道がされているけど https://togetter.com/li/1768328 不必要な情報を付与する事によって差別のレッテルを貼られる事に危惧するのって、ダメな事なのか?報道にクレームしている @NPO_VR は「自由な表現を阻害する表現規制者」か?
とうとう哀願調に本音が出てまいりました。
ゴニョゴニョゴニョゴニョいろんな方向で変なこと言ってたけど
要するに自分達が火をつけた表現修正の正当化をしたいっていうのが目的のすべてだよね。
「オタク差別的な報道」と「自分たちのポリコレ放火」とをバーター取引で見逃してちょおおお!!!!
なんなのよこれは。
こいつもう明らかに差別に反対する人とかでもなければ、自分の正義や信念に殉ずる狂戦士とかでもないよね。
軽く下劣な気持ちでよう考えもせず火をつけたあと結果にビビりあがって、自分らでやったことの責任を問われるのが怖くて怖くて、そこを問うてくる奴は異常者だとか先回りでレッテル貼ってなんとか黙らせよう逃れようとの八面六臂の多動ぶり。
そんなに怖いならなんで火なんかつけたんや。
青葉も、あなた達も。
ていうか「大学に行かせなければよかった」なんて話じゃねーし、「軽い気持ちで別れたから~」という話でもねーし、自己保身のために必死にひん曲げてんだろうなってとこ以外でもなんかcinefukさんの読解って相当独特よね。そもそもルックバックに興味もって読んだことあるのかすら怪しい人の読解をどうこういってもしゃあないんだけどー。
私は伝票とか領収書とか整理しようと思って、
こっそり鍵を開けて事務所に来たけど、
となりはてんやわんやのこの年末何やってんの?って勢いでドタバタしているわ。
私も巻き込まれそうなので、
さっき目が合っちゃったし、
猫の手も借りたいってか?
にゃー。
私は猫より役に立たないと思うわよ。
引っ張られる前に、
ここは書き上げたいところ。
さっきパスタ屋さんにいったら
卵プリンサービスで付けてくれたラッキーが超帳消しになりそうなほど、
ションテンが下がるわ。
ギター持ってないけど。
ちょっととりあえず、
メールの返信があるからちょっと待って!っと待たせてあるので、
オフィスのガラスの向こうでまたさっき目が合って早く来いよ的な漂わせ方しながら
その石原裕次郎さんみたいにブラインドの間からこっち見んなー!って
壁にミザリー!ブラインドに石原裕次郎さん!って言いたいところよ。
もう早くいってやっつけてくるわ!
またゆっくり書くし!
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ミザリーをみんな見るべきだよな。
『ザ・インターセクションズ』はどうだろう。
酔ってチンピラに義父殺しを依頼しちゃった学生が、そいつに付いてって義父を殺しにいくストーリーと付いていかなかったストーリーが同時に展開するちょっと変わった映画。
徐々にチンピラから逃げようとする展開になる。ネタバレは調べないで見たほうがいいけど、結構好き嫌いは別れるかも。
アクションコメディだと意外と「逃げ切れちゃった」みたいな作品でスッキリする映画が多いのかも。
少し違うかもだけど、結構オススメなのがロバートデニーロの『ミッドナイトラン』。
ギャングの金を横領した会計士を賞金稼ぎのデニーロが護送するんだけど、いろんな奴に終われてアメリカを横断する羽目になる映画。
『ノッキンオンヘヴンズドア』は男二人が海を見に行くためにギャングの車を盗んで逃げ続けるアクションコメディ映画だけど、追う側の敵が確信的にゆるい作風だし、主人公達は不治の病で死ぬことが決まってるから、また少し違うのかなー。
ちなみにドイツの映画ね。恐ろしい事に、長瀬主演の日本リメイクがある。
他には、
ヒッチハイクしてきた宇宙人を乗せて政府組織に追われる『宇宙人ポール』、
実在の詐欺師と刑事を主人公にした、長年にわたる追いかけっこのスピルバーグ『キャッチミーイフユーキャン』、
あと『なんちゃって家族』も麻薬を輸送するコメディで、タイトルの割りに普通に面白い。
古いけど『お熱いのがお好き』は女装して逃げる映画で、流石に名作なだけあって今見ても楽しめる。
『ザ・チェイス』っていうチャーリー・シ-ンのコメディ映画もあったな。人質とって逃げるだけの映画。そこまで面白いかは微妙。
「逃げる」とは少し違うかも知れないけど、『ミッドナイトラン』みたいに護送中に敵に追われるアクション映画は面白いのが多い。
強盗のボスを護送する主人公たちとそれを追う銀行強盗を描いた西部劇の『3時10分、決断の時』や、
ブルースウィリスの『16ブロック』。これは結構『ダイハード』の続編っぽくてそっちのファンにもおすすめ。
詐欺師とか犯罪者が主役だと、デカイ事件に巻き込まれながらどう逃げるか?という話は多いかも。
『グランドイリュージョン』『マッチスティックメン』『コンフィデンス』とか。
大泉洋の『アフタースクール』は、逆に逃げた友人を追う内に色々ややこしい事情が明らかになっていく。
『バニシングin60』とかそのリメイクの『60セカンズ』は車がメインだし、爽快感あるかも。
シリーズ見てないなら、5作目の『ワイルドスピード MEGA MAX』くらいから見始めてもいいかも。ドウェインジョンソン出るし。
シリーズ的には4作目の『ワイルドスピード MAX』あたりからレースよりも追われて逃げるカーチェイスがメインの映画になってる。
『ボーンアイデンティティー』シリーズは国自体が相手だから、アクション映画ながら結構逃げ続けるだけかも。逃げるテクニックに爽快感あるし。
『逃亡者』『エネミーオブアメリカ』『イーグルアイ』も近い感じはあるけど、どっちかというと戦って勝つことがメインのストーリーか。
逃げつつ一矢報いる系だと『ランナウェイ/逃亡者』やスピルバーグの『激突』どうなんだろう。
「え、おまえが逃げるの?」みたいな変則的な逃げの映画だと『ノーカントリー』とか。でもこれはスッキリしないしやっぱり多分違いそう。
ゆっくり歩いて追いかけてくるからスリリングな展開ではなくて、じんわり追い詰められる系だし、ホラーだからやっぱり後味はそんなによくないんだけど。
『ファイナルデスティネーション シリーズ』も一応逃げ続けるだけかな、でも逃げ切れなかったみたいなパターンも多い。
『リング』なんかは逃げ切るパターンか。これも続編がアレだけど。
ホラーは基本的に敵わない相手に追い詰められるのでそういう作風になるけど、でも最終的には戦っちゃう作品が多いしなあ。
『エイリアン』『ターミネーター』がそういう作風で、『ターミネーター2』も割ときっちり最後まで逃げ続けるけど、最後は戦うし。
ストーカーものも逃げる系か。ジェニロペの『戦慄の誘惑』とか『ケープフィアー』
ゾンビものにも逃げる作品はあるけど、どちらかというとそこからどうやって生活していくかというポストアポカリプス的な作風も多い。
ロメロの『ゾンビ』『死霊のえじき』『ランドオブザデッド』はそういう作風で、逃げたり隠れたりするのは一作目の『ナイトオブザリビングデッド』とそのリメイクの『死霊創世記』、あとゾンビのリメイクの『ドーンオブザデッド』か。
『28日後...』は割と逃げる系?
ゾンビじゃないけどロメロの『ザ・クレイジーズ』とそのリメイクも逃げる系かな。
逆に閉じ込められた状況から「逃げようとする」ことがメインの映画はどうなんだろう。ソリッドシチュエーションとかいうやつ。
『キューブ』『ミザリー』『フォーンブース』とか、変り種だと『私が、生きる肌』。
『ソウ』は違うか。
これまた逆に、冤罪とか脱獄とか、刑務所にいる状況から逃れようとする話も違うのかな。
『ショーシャンクの空に』とか『真実の行方』とか、古くは『大脱走』とか『パピヨン』とか。