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2026-01-24

anond:20260124135017

ちょっと前に泌尿器科膀胱内視鏡検査やったけど、下半身すっぽんぽんでM時開脚して(産婦人科のアレみたいなやつ)看護師めっちゃ蒸しタオルで拭かれたりしたよ。

結論:膀胱炎になればいい

2026-01-10

鼻が臭くて耳鼻科に行ったら「鼻くそをほじるな」と言われた話

帰省先で耳鼻科に行った。

ここ数ヶ月ほど鼻の中が臭くて、なんか黄緑色の鼻垢が出ており、これはなんか蓄膿症とか何かか?と思ったからだった。

診察室に入って、鼻になんかをスプレーされた。後ほど言われたが、麻酔だったらしい。

その後、内視鏡的な何かで鼻の中を覗かれた。横のモニターに鼻の中が映し出されるが、驚くほど綺麗でツヤッツヤの鼻だった。なんか血がついてる粘膜部分も通り過ぎたが、奥の方はもうツルッツルのピカッピカ。ついでに喉の奥もツヤッツヤ。

そして緑色のガビガビだった鼻くそも見当たらない。

「鼻の奥からどろっとしたものが喉に出てきたりしますか?」いや、そんなものは出てこない。

最近もガビガビのは出たりしますか?」そういえば出ない。

おじいちゃんのお医者さんは「鼻の入口あたりが傷ついてますね。あまりいじらないようにしてください。化膿止めも出しておきますね。」と指示をくれた。

あれ、、鼻が臭かったのって膿的な何かだったの…??しかも超入口なの…??蓄膿症とかじゃないの…?そんな思いになった。

鼻の入り口の傷には心当たりしかない。仕事やば過ぎたりで鼻くそをほじってタバコを吸いまくって心の平穏を保っていた時期があった。絶対それだ。

母と妹に、鼻が臭いって病院に行ったら、鼻くそほじるなって言われたって話を報告したら爆笑された。

蓄膿症だったら鼻の横が腫れたりするからおかしいなーと思ったんだよねと言われた。はよ教えてくれ。

鼻くそをほじって耳鼻科に行く三十路独身女、恥ずかしい。

もう鼻くそは綿棒でしかほじらない。

2026-01-08

長い事悩まされていた腹痛だけど、内視鏡検査を受けたら治まった気がする

溜まってたのが出たからなのか、とりあえず何ともないのが分かってストレスがなくなったからなのか

やっぱり頻繁にじゃなくてもいいか内視鏡検査は受けた方がいいね

安心感が違う

2025-12-26

甲状腺がんRTA記録 (3/3)

術後2日目(34日目)

消灯が早いので、起床時間前に目覚める。夜間に看護師がドレーンが首から外れていないか懐中電灯で照らして確認するので、何回か目が覚めていたが、良く寝られたと感じる。前日しっかり食べたので、各段に体力が回復している。

しか今日目標は、明日ドレーンを抜いてもらうために無駄に動かない、である

この日から通常の食事となる。朝食にはクロワッサンが登場。カロリーが高いメニューが続くが、完食し続ける。朝のバイタルチェックで、ドレーンにつながるプラスティック容器に本日の日付が書き込まれる。ちょっと多いですね、といわれる。今日シャワー禁止で、おしぼりで体をふき、ドライシャンプーをする。声帯を動かすために小さくハミングをして音を鼻腔に響かせる。低音は問題ないが、高音は音が割れる空気声帯から漏れている。その後もときどき声帯を動かす練習を行った

水筒へ水を汲みに休憩所にいくと、同室のクレーム老女と歩行器老女がテレビを見ながら熱心に世間話をしていた。話し相手がいるのは良いことだ。気難しいタイプクレーム老女と話の弾む歩行器老女のコミュニケーション能力の高さに感服する。

10時ごろ、診察室に入るとさらに初顔の若い茶髪女性医師がいた。4人目の医師主治医と同世代か少し若い明日内視鏡しますね、ドレーンは70mlか、明日は無理かもね、とコメント。そんな不吉なことを言わないでほしい。

ベッド上で体を起こさず、ウォークマンを聴いて過ごす。この5年ほど使用していなかったのだが、入院に際して役に立つかもと持参していたのだ。久々の充電にも問題なく動き、大容量メモリ内に保存されている懐かしい曲、プレイリストノイズキャンセリングゆっくり聴く

体力、気力が激減しているのでスマホは長時間みる気力がなく、本も読めない、スマホソシャゲの周回を脳死でやる、という気持ちにもなれない。音楽は心の救いになった。特にクラシック音楽中学生ときに熱中した音楽が良かった。

体のすべてのエネルギーが、傷の修復に投入されている。全身の体積からみるとほんの小さな傷のはずだが、生存に関わる危機だと体が判定している。村上春樹の「1Q84」で、傷ついた野良猫が隠れてじっと動かずにいるように、といった表現があったことを思い出す。そう、傷が治るまでは動けない、動いてはいけないのだ。

今日ドレーンは抜けなかった、明日退院はできない、仕事、連絡、請求書、入金、どうする、どうすると善後策をぐるぐる考え続ける。

昼過ぎバイタルチェックにきた看護師にドレーンの状況をきく。全然出てないですよー、と良い知らせ。

師長がアラサー女性のベッドに謝罪に来る。どうやら不手際が2日連続で起こっている。前日は医者本日看護師やらかしたようだ。聞いていると確かにそれはまずいとしか言いようがない失態だった。大部屋にプライバシーというもの存在しない。

回診に来た主治医にドレーンを早く抜いてほしいと訴えるも、ここまで非常に順調に来たのだから少し待ちましょう、抜いた後に体液が溜まって再度穴をあけることになったら大変です、と諭される。

16時過ぎ、研修医がやってきて、傷口のチェックをしたあと、ドレーンから排出液をためるプラスティック容器を見て首をかしげる。再度手術の傷跡を確認し、今度は主治医を連れてやってきた。主治医も首とドレーンをチェックする。どうやら突然体液の排出が止まったので、ドレーンが曲がっているか、詰まっているのではないか確認にきたらしい。特に問題はなく、帰り際に主治医研修医明日処置の準備をというのが耳に入る。ひそかにガッツポーズを決める。

食事バイタルチェック、掃除ときクレーム老女も看護師スタッフにお礼を言うようになった。私をはじめ他の同室者が愛想よくお礼を言い続けたのでつられている。まあ、ようやってもらってると感謝しないといけないわな、ともつぶやく。病室の空気がかなり軽くなった。

術後3日目(35日目)

夜中、寒さと鼻水で起きる。自宅でもときどき発生する現象だ。持参していた貼るカイロを腰に貼り、横になる。朝、鼻水がたまっているが、元気に目覚める。日々、もりもり回復していることを感じる。

今日目標はドレーン抜去である

朝食に分厚い食パンバタージャムが出る。昼食、夕食はどんぶり椀の白米だし、とにかく炭水化物を取らせる方針のようだ。病院なので当然ながら、毎回塩分はかなり少なく、甘い味付けが多い。

横になってウォークマンミュージカルレ・ミゼラブルサウンドトラックを聴き、感極まって涙を流していると時間が非常にランダムバイタルチェックがやってくる。やばい、と慌てて態勢を整える。やたらと体温が高く、血圧も高すぎて看護師が眉を顰める。音楽を聴いて興奮していたので、とも言えずなんででしょうねーとあいまいごまかす。

診察待ちの待機部屋で同室の歩行器老女と顔を合わせる。お話好きの老女はすすっ、と私の隣に座り、すぐに自分の病状を話し出した。マスクで隠れていたが、鼻の手術で顔が内出血が大変になことになっている。私も自分の手術痕について話をして、赤いのって目立ちますよねー、嫌ですよねーと、同病相哀れんだ。

9時過ぎの診察は、若い茶髪女性医師。予告していた内視鏡を鼻から入れる。声帯を動かし、確認をすると、「うん、右に比べて少し遅れていますが、左の声帯も動いていますね!これならすぐに戻るでしょう」と良い結果になった。主治医も喜ぶだろう。

ドレーンのプラスティック容器と日付をチェックし、「20mlか、ぎりぎりだな、主治医先生はなんて言ってました?」少し待ちましょう、と言っていたとは言わず「いやあ」笑ってごまかす。「ま、抜きますか」やったね!と心の中で快哉を叫ぶ。

透明の管を抜き、首にできた穴に巨大な防水絆創膏を貼る。この後、バイタルチェックで絆創膏の状況が確認されることになる。体液がにじみでないように、この日も安静に過ごすことを心の中でひそかに誓う。絆創膏に体液がたくさんにじみでて状況が悪いから再度ドレーン、退院NGです! という事態を避けたい。

ドレーンのプラスティック容器をつるす点滴スタンドと別れを告げて、歩きやすくなる。歩行器老女がすれ違う際に、ドレーン取れたのですね、よかったですね!と祝福してくれる。ありがとうございますシャワーの予約に行き、看護師からもおお、取れましたか!と声がかかる。にこにこ笑ってお礼を言う。大変うれしい。

同室の若い女性看護師が差額ベッド代について話している。現在の差額なし大部屋に入る前の病室の請求書のようだ。救急で運ばれたときに、家族第一希望のほか、第二希望の部屋タイプにチェックをいれていたらしい。その第二希望部屋タイプのベッド代である。本人が希望したわけではないので、納得しがたいだろう。緊急入院する際に、そこまで気の回る人も少ないと思う。ただ希望は紙に記載してしまっている。状況はなかなか厳しい。

水筒に水を汲みに行く際、杖を突いて歩く同室のクレーム老女とすれ違う。突然話しかけるのははばかられるので、笑顔会釈する。和顔施は仏の教え。

母に自宅から仕事スマートフォンを持ってきてもらう。ざっと情報を流し、不在中問題が発生していないことを確認チャットで連絡を入れ、退院日の帰宅からWeb会議に出る予定とする。大きな心配事が解消し、ようやく安堵する。あとは予定通り退院するだけ。スマートフォンは再度母に自宅に持ち帰ってもらう。

夕食前に、首の手術痕がぴりぴりとするのを感じる。鎮痛剤が切れたようだ。食後に飲む予定であるし、前倒して飲むほどではない。痛むというより、何かがピリッとした、神経が走った、という感じであった。

術後4日目(36日目)

快調に目覚める。絆創膏は体液がにじんでもなく、きれいである。昨夜看護師に一度貼り替えましたか?と尋ねられたぐらいである。術後、傷の修復に全投入されてたエネルギーが、他の部分にも回ってきたのか、体に力を感じた。

この日は日曜日のため医師は不在、病棟から患者看護師も激減し、イベント食事と最低限のバイタルチェックだけで、大変に平和だった。土曜に退院たかったな……。

夜のシャワーの予約をし、退院の準備作業を考える。

一番の問題は、私の体力である。前日まで安静に努めていたため、起き上がった姿勢で長時間いれるのか、はたまた長時間歩けるのか、公共交通機関帰宅できるのか、不安になる。

慣れるしかないため、一時間のうちで起きる時間、横になる時間割合を少しずつ変えてゆく。食事の量は変わらないのに軽く完食できるうえに、食間に空腹を覚えるほどになった。お見舞いでもらったミカンを食べる。

退院後に傷口をメンテナンスするためのテープの使い方を看護師から教わる。手術前に買っていたテープで、3か月ほどの期間なので、買い替えもいらないだろうという。私の手術跡は大変見えやすいところにあるので大丈夫だろうと言われる。耳の近くなど、鏡で確認しづらい位置に傷跡がある人は大変なようだ。

夕食後のトレイを戻して部屋に帰ろうとすると、クレーム老女が杖もなく一人で歩いてトレイを返却に向かっていた。驚いて思わず目を見張り、ついでにっこり笑って会釈する。

部屋に戻ると、クレーム老女が歩行器老女のトレイも下げようと申し出て、そんな、悪いですよ。大丈夫、私も少しは動く練習しないといけないしね、とやりとりをしているのが聞こえる。誰も悪い人はいないのだ。

真っ赤な一文字の傷跡も、やや色が薄まり、幅が狭くなってきた。

退院(37日目)

快調に目覚め、しっかりと朝食をとる。母から今日寒い、気を付けてとLINE。うん、持ってきた服で帰るしかないのだけどね。

診察待機部屋では、退院前の患者私服で集まる。もう歩行器が不要になった同室の老女とお互いに退院を祝いあう。歩行器老女が先に呼ばれた後、残された若い男性と向き合う。「同じ部屋だったんですよ。男の人の部屋はお話したりしますか」「いや、まったく、全然です」老人ホームデイケア女性利用者同士はおしゃべりをするが、男性はしない、という話を思い出した。話をするほうがメンタルには良いと思う。

2日ぶりに主治医と診察で会う。退院ですね、では取りましょう!とドレーン穴に貼った巨大絆創膏を慎重にはがす。穴に貼る小さなシール研修医が用意して手渡すが、主治医が首を傾げ、いや、いらないですね。このままで。となる。何かにじんできたら、市販絆創膏貼ればいいです。と言われる。

まり痛みを感じないのだが、鎮痛剤は飲まなければ痛むのか、処方が切れたあとに痛んだらバファリンなど市販薬を飲めばよいのか、と確認する。甲状腺はあまり痛まないという人が多い、痛まないならもう飲まなくてよい、余った薬は痛んだ時にとんぷくとして服用すればよい、とのことだった。

テープの使い方は教わりましたか、と確認される。はい、すぐに貼るんですよね? いや、ボンドが取れてから!と訂正される。一週間ほどで透明のボンドがボロボロ自然に剥がれ落ちるので、そのあとからテープメンテをするようにと指示される。

次回外来の日時、生活上の注意事項を確認し、退院となった。

改めてお礼を述べ、頭を下げて別れを告げる。

自動精算機で会計をする。高額療養費に関する申請自動で行われると説明を受けており、マイナンバーカード恩恵にあずかる。10万弱の表示に安堵する。命のほうが大切であり、お金のことは考えないようにしていたが、常に不安がどこかにあった。がん保険などに入っていなくても何とかなるものである自分治療に関わった人の数、労働時間、機材、薬剤を考慮すると、アメリカなら破産しているかもしれないと思った。

優先座席を利用させてもらい、公共交通機関で一人で無事に帰宅する。

ほっとするのもつかの間、リモートでの仕事の準備を始める。

昼過ぎ、ぴりぴりしたもの首に感じる。特に痛くはないので薬をのまずにやり過ごす。その後は鎮痛剤なしで問題なかった。

6日ぶりに誰もいない自宅で一人で過ごす。感受性が高く内向的自分にとって、これが快適で最適な環境だと何十年も思っていた。入院中は24時間、常に人の気配を感じていた。四六時中トラブル騒音が発生していた。突然一人の静けさが身に染みて、誰かと暮らすのも悪くはないかも、と思う自分に驚いた。

まとめ


がんの疑いから32日目で手術、治療開始となった。RTA頑張った。

反省点として、生検から告知まで2週間かかっており、もっと早い日にしてほしいと依頼していれば日数は7日ほど短縮できていた可能性が高い。患者からの働きかけを躊躇してはいけなかった。ただ、様々な関係者のご厚意と尽力で最善に近い対応ができたと考えている。改めて感謝をしたい。

これからのがん治療予定は、摘出した甲状腺から筋肉への転移可能性の検査甲状腺機能が右半分だけで保持されているか検査問題なければ10年間の経過観察となる。

退院直後から仕事を再開し、家事、炊事を始めた。自覚する体力ゲージは以下のように推移した。

入院100
手術直後 0
術後1日目 5
術後2日目10
術後3日目 15
術後4日目20
退院 30
退院1日目 60  →いきなり上がる。
退院2日目 70

日常生活いかに体を使っているか外科手術・入院いかに体力・筋力を低下させフレイルとなるのかを実感した。体重入院前後で変動なしだったが、筋肉量がかなり落ちた。可能なかぎり手術・入院をしなくてすむように、健康留意して生活をしたい。

終わりに

長文を最後までお読みいただきありがとうございます。どなたかの参考となればと記録を残しましたが、私には長年の強度の高い運動習慣があり、年齢平均よりは体力・筋力があることを申し添えます

一番良いことは、この記録が参考となる事態が発生しないことです。

皆様とご家族のご多幸と健康をお祈りいたします。

甲状腺がんRTA記録 (2/3)

入院(31日目)

長期間自宅を開ける準備をして、何度も戸締りを確認し、家を出る。万が一のための連絡先、パスワードを机の上に残す。

指定された10時に病院に行き、使い方も慣れてきた自動受付機に診察券を入れると予約なしとカードが戻されてしまった。戸惑っていると、初めて来たときに案内してくれた初老男性入院こちらですと案内してくれ順番カードをとってくれた。荷物を見れば入院患者であることは一目瞭然なのだ

マイナンバーカード登録レンタル着のサイズ、各種書類確認後、病棟に向かう。

病棟身長体重測定後、部屋に案内される。他の患者もいる大部屋だが妙に広い。希望タイプ今日は満室なので今日はここで、明日空き次第移動するという。希望していないタイプの部屋であるため、差額ベッド代はかからないとのこと。良かったと安堵するが、明日手術だよね、どうやって移動するんだと不安になる。

入院患者識別用の氏名年齢血液タイプバーコード付き耐水コーティング紙が手首にまかれる。退院まで取らないようにと注意される。手術の開始時間11時。2件目の手術となるため、前の手術終了時間により前後するとのこと。足首、ふくらはぎの太さを測り、手術着と弾性ストッキングを渡される。10時までに着替えるようにと指示。LINEで母に手術開始予定時間を伝える。

主治医がベッドまで挨拶に来てくれる。手の甲に「左」とマジックペンで書かれる。エコーCT画像の左右について確認をする。気管と甲状腺腫瘍位置関係についてきくと、「そうです! 足元から写すので左右逆になります

画像を思い出すと、気管が円となっていた。体の正面から撮れば、気管は上下に伸びる直方体となるわけで、円になっている時点で喉を垂直にスライスした画像だと気づくべきだった。

午後には、薬剤師がやってきて手術後から毎食後に服用する痛み止めと胃薬を渡される。看護師から首の手術跡を保護するためのテープ売店で買ってくるように指示を受け、病棟から売店に向かう。外来患者ゆきかう売店のあるエリアから入院病棟に戻るエレベータが満員でなかなか乗れない。車いす入院患者が先に待っていたので、空いていたエレベータに乗るように促すが、後でいいと首を振られた。後日実感したが、入院中はあまりにも暇なので、急いでいる人がいればお先にどうぞどうぞ、という気持ちになる。早く病室にもどったところでやることはないのだ。外にいるほうが気がまぎれる。

何も他にすることがなく、持参した文庫本を三分の一まで読み進む。早々に読み切ってしまうのではと心配したが、その後しばらく本を読むような余裕はなかったので問題なかった。

昼食の量が多いな、と思っていたのだが夕食はさらに量が多かった。白米が茶碗ではなくどんぶりサイズで出てくる。食事トレイ可能であれば自分で返却してください、と言われていたので、半分を残し、自分トレイワゴンに下げにいくと、トレイセロハンテープで留められている小さなメニュー票(氏名付き)は取らないように、と看護師に注意される。

すぐにわかったのだが、どれだけ食べたかはすべてチェックされ、完食できていない場合栄養士がやってきてどのような味、形状、硬さなら食べられるかを確認するのだ。これにはうかつな回答ができない。白米の炊き具合が自分にとって硬すぎると回答した老人が、その後おかゆ麺類のみとなり、退院したらもうしばらく麺は食べたくない、と嘆いているのが耳に入った。

翌日からしばらくシャワー禁止となるので、シャワーを浴び、念入りに頭を洗う。シャワー室は2つ、予約制で時間20分。要介護患者にも対応しているためか、シャワールームがかなり広い。

21時から手術前の絶食が開始となった。ベッドの上に氏名、絶食開始時間、絶飲開始時間記載された紙がでかでかと掲示されている。

4人部屋は満室で、耳栓をして健やかに寝た。入院するまでの間、何か忘れていないか、準備に手落ちはないかと、落ち着かない緊張状態が長く続いていた。もはや自分にできることは何もない、まな板の上のコイとなり、墜落するように寝た。

手術(32日目)

早めに寝たため、朝5時に目覚める。起床時間は6時。同室者を起こさないようにトイレに行き、給茶機で水を飲む。6時半から絶飲となるので、最後の水だ。

7時の朝食時間経過後、看護師が各ベッドを巡回し、体温・血圧・血中酸素飽和度を記録する。手術前に移動する、というので荷物をまとめる。

9時半、落ち着かないので早めに手術着に着替え、弾性ストッキングをはく。すぐに看護師がやってきて点滴用の針を腕に刺し、チューブを固定する。更に他の看護師もやってきて、もうすぐ部屋が空きますから!という。前の患者退院を待っている状態

10時点滴が開始される。生理食塩水のようだ。

10時40分、空きました!と声がかかり、荷物キャスター付き机にのせ、点滴スタンドとともに、机ごと部屋を移動する。移動先の部屋で、荷物を開け、手術直後に必要となりそうなもの(コップ、水筒ティッシュマスクタオル等々)を取りやすそうな位置に置く。

10時50分、手術室へ案内するという若い人懐こそうな看護師がやってきて、自分で歩いて移動を開始する。通常のエレベータを使おうとすると、大混雑中だったので、関係者専用のベッドが3台ほど乗りそうな広いエレベータにぽつんと二人だけ乗って手術フロアに移動する。

11時前、手術室の前で待機。緊張状態患者に何くれとなく同伴の看護師が話しかけてくれる。誰かといる、ということが必要ケアであることが感じられる。手術フロアは、廊下があり得ないほど広い。ベッドに乗せられた患者廊下のあちらからこちからと行き交っても全く問題ない広さである。他の手術室から、朝一の手術が終わったと思われる患者が移動式ベッドでガラガラと運ばれていった。

ほとんど時間通りに手術室に招き入れられる。想像していたより3倍は広い。患者は一人なのに不釣り合いに感じる。医療漫画でみるように、ガラス窓の向こうには見学室のようなものもある。ここでベッドに乗る。小柄な私でも幅が狭いと思うベッドなので、体格の良い男性であれば大きくはみ出るだろう。麻酔をする前に、仰向けに寝て少し膝を曲げた態勢で手足が固定される。

手術を担当してくれる看護師主治医が横たわった私に挨拶をしてくれる。よろしくお願いします。としか言えない。名前右から左でとても覚えられない。全身が白く覆われ、目の部分しか露出していない看護師たちはやたら目力が強く、いつか見た中東マッチングアプリ女性がならんだ画像が頭に浮かんだ。

麻酔マスクが口に当てられると、その次の瞬間には手術が終わっていた。

名前を呼ばれ、終わりましたよ!と声を掛けられ目を開ける。周りを取り囲んだ3、4名の看護師たちに、手を動して、足を動かして、と立て続けに指示される。何か聞きたいかと言われ、今何時かと聞く。13時XX分ですよ(もはや記憶にない)。輸血はしたか、と聞くとしていませんと回答。その後も足を動かしてみたりと確認が続く。とりわけ目力の強い看護師笑顔大丈夫ですか、何かききたいことはありますかと聞いてくれる。気管は切りましたか、と尋ねると、笑顔が固まってそれは先生に聞かないとわからないという。え?そうなの?

冷静に考えると、術後の意識レベル確認をされている患者が聞くことではなかった。しかし、意識が飛ぶようなつまらない会議でも意見を求められたら瞬時に適切な意見を述べる反射神経が鍛えられているので、何かありますか、と聞かれたら、ついつい意味のある質問をしなくては!と反応してしまうのだ。

そこで記憶は途絶え、気が付くと病室にいた。

から酸素チューブが伸び、点滴スタンドから首に点滴が行われ、首からは透明の管(以下、ドレーン)が出ている。

おそらくは手術から30分経過。意識確認、体温、血圧、血中酸素飽和度が測られる。

その後、1時間置きにバイタル、痛み、しびれ、麻痺確認される。痛みは感じないが、口がカラカラだと訴えてもそれは仕方ないとスルーされる。起き上がってはいけない。絶対安静。断続的に睡眠覚醒を繰り返す。自分で体を動かすことができない。

15時ごろ主治医がベッドサイドにやってきて、気管は切らなかったと教えてくれた。

16時半、看護師がやってきてベッドから起き上がるようにと指示をする。鼻から酸素チューブを抜く。水を口に含んで飲むと、大きくむせる。「むせてますね」すかさずパソコンに記録される。生理食塩水に加え、抗生物質が点滴される。首のドレーンの先はシャンプーを入れるような透明なプラスチック容器で、赤い液体が少したまっていた。点滴スタンドを押して、歩行可能であることを確認する。トイレ自力で行くということだなと理解する。母親と友人にLINEで手術終了、意識回復を連絡する。倒れるように横になるが、自分で体をずらして体位を動かせるようになった。

17時頃、主治医がやってくる。傷口、ドレーンをチェックして「順調ですね」と満足げに帰る。

手術後少しそれこそ10歩ほど歩いただけなのに力尽きて横になっていると、18時すぎに流動食が運ばれてきた。まったくお腹が空いていない。しかし、食べるべきだろうと体を起こす。体に力がない。全くない。エネルギーが完全に切れているのだ。トレイメニュー票には、重湯、スープ栄養ジュースの他、手書きで「牛乳」が追加されていた。これは「君なら飲めるよね?」という挑戦なのだろうか。おお、飲んでやろうじゃないか。と気合を入れる。しかし、少し重湯を数口入れるだけで胃が重い。少し食べては横になって休憩をし、時間をかけて食べ続ける。水分ばかりでお腹がちゃぽちゃぽ限界を感じたので、カロリーのありそうなものを優先し、無色透明スープを半分残し、あとは完食した。食後の痛み止めの服薬を開始する。

19時ごろ、主治医が見慣れない若い女性を伴ってやってきた。研修医だという。退院まで回診などに来るという。いかにも生真面目で肩に力が入っている。よろしくお願いしますと挨拶をする。

しばらくのち、トイレに立ち、ふと病室の入り口にある洗面台の鏡を見て、愕然とする。首の左に手術の傷口があるのかと思えば、首のど真ん中に真っ赤な一文字がひかれていた。やや左が長い。切開痕から更に左へ三センチほどずれたところから透明な管、ドレーンが出ている。透明なボンドで留めてあるので傷口が丸見えなのだ。まるでフランケンシュタインだ。ただ、高さは想定よりかなり低く鎖骨の直上ぐらいであり、襟足の短いハイネックでも十分隠せるだろうというのが慰めだった。

初めて目にする赤い傷跡は、衝撃だった。

術後1日目(33日目)

夜間、点滴、ドレーンの確認見回りにくる看護師懐中電灯に何度か起こされるも、十分に眠れた感覚をもって起床時間前に目覚める。明らかに前日の夕方より体力が回復している。

起床時間後、看護師巡回入院患者バイタルチェック、お通じ確認などが行われる。前日濃い紅だったドレーンの液体が、透明なオレンジ色になっている。質問をすると「おー、順調ですね!」と言われる。出血が止まってきたサインだという。プラスティック容器に、本日の日付の印がマジックペン記載される。メモリがあり何mlたまっているかわかる仕組みになっている。

7時過ぎに朝食がくる。おかゆ牛乳バナナ。量が多くないですか? とにかく回復のために気合を入れて食べる。気持ちは完全にフードファイター

トイレ、給水で廊下を歩くたびにすれ違う人を傷あとでビビらせている気がする。傷口をこれだけさらしている患者が他に見当たらない。しかしドレーンの管が皮膚に張り付けられており、隠すことも難しい状況だ。そもそも見た目を取り繕い、整えようとする気力がない。

9時すぎから入院患者の診察が始まる。入院フロアにある診察用の部屋に順番に呼ばれる。呼びに来たのが昨日の手術室で会った目力つよつよ看護師だった。診察は初顔の中年男性医師だった。手術をした三人のうちの一人だろうか、年齢的に主治医上司だろうと推測する。傷口、ドレーンを念入りに確認し、鼻から内視鏡を入れる。声帯を動かしてチェックをする。「水でむせていたらしいですが、左の声帯が動いていないですね」という。手術で声帯のまわりをひっぱったので、一時的麻痺で戻る可能性は高いという。

そうか、手術の影響がでているか、と少し落ち込む。声帯機能の低下により、声がかすれる、割れる、嚥下しづらくなるという事前のリスク説明は確かにあった。

12時すぎに昼食。おかゆ、魚、カボチャサラダ、お吸い物とやはり完食するにはかなり気合必要な量がやってくる。とにかくおかゆの量が多い。

食後、抗生物質の点滴が始まる。これが終われば、生理食塩水の点滴が残っていても点滴は終わりになるという。これだけ食べていれば点滴でエネルギー補給する必要はないだろう。

大部屋の病室内でトラブルが発生する。80を軽く超えている老女の大切な持ち物が紛失したという。入院期間が長く、別のフロアからの移動もあった。不機嫌で怒りが爆発している老女を4、5人の看護師がなだめながらあらゆる引き出し、荷物を開けてゆく。更に老女の怒りの声が響き渡る。クレームの内容は持ち物から病院看護師訪問看護師、息子、嫁と際限なく広がっていく。

通常であれば、トラブル現場から遠ざかればよいのだが、ほとんど動く力がない。他の同室者はとっくに出ていった。あきらめの極致で聞くとはなしに聞いていたが、だんだんとこの老女は寂しいのだな、と理解した。一人暮らし人工肛門訪問看護を受けていて、普通の会話では相手にしてもらえない。クレームであれば、立場の弱いものが応対せざるを得ない。

15時すぎ、母が見舞いにくる。携帯指定したのに、手術後病院から携帯ではない家電話に連絡があり、父親対応したらしい。私が受けるつもりだったのにとぷりぷり怒っている。さらに、数日前家族けがをして救急車で運ばれていたのだと、新事実を知る。何か色々話したいことが溜まりすぎているようで話が止まらない。座った姿勢で話を聞き、うん、うん、と相槌を打ちながらドレーンを見ると、赤い液体が出てきている。やばいのでは。

更に追い打ちをかけるように診察の案内がやってくる。母を待たせて診察室に行く。またもや初顔の中年女性医師。手術対応の3人目だろうか。年齢的にこの人も主治医上司に見える。傷口を確認し、腫れていないですね、と頷く。ドレーンの先のボトルを見て、明日抜くのは無理かな、ちょっと多いなとコメント。ええ、さっきからいけてない気がしていました。

この日手術結果のチェックに来たような中年医師2名と手術室の看護師は、その後会うことはなかった。

とにかく退院するには、ドレーンを抜く必要がある。起き上がると体液が出やすくなる、と理解する。可能な限り横になって過ごすこととする。ベッドに横たわったままドレーンと、声帯についてスマートフォンで調べ続けた。ドレーンがあるためシャワー禁止で、おしぼりで体をふき、ドライシャンプーをする。

今まで頭を占拠していた手術の結果が良好だったため、仕事心配が始まる。

定例会議の日程、今月の予定、必要な連絡などが頭をぐるぐるする。早く退院しなくてはと焦りだす。

16時過ぎ、主治医が病室にやってくる。再度内視鏡を入れて声帯を見たいという。一時的麻痺していても三か月ぐらいで大抵は戻るのだが、手術で神経には触らなかったので、状況を確認したいという。おそらく、手術については自信があったのだろう。手術の結果一時的しろ麻痺が発生した、という判定は不服なのだと思われた。

頻繁に確認されるのだが、不思議なほどに首の手術のあとは痛まない。私は8時間以上寝ると頭の重みで頭痛になる。この24時間で21時間ぐらい横になっているのにまったく頭痛がしない。鎮痛剤ってすごいな、と感心する。

新たに同じ病室入ってきたアラサー女性は、救急車病院に担ぎ込まれたらしく、平静を装っているが自分の重大な病気をまだ受容できていない。時折上ずる声が痛々しくアラフィフおばさんの胸が痛む。

病室内の空気が重すぎる。看護師バイタルチェックや食事を運んできたときに、意識して明るく大きな声で「ありがとうございまーす」と返事をする。よどみすぎている空気を軽くしたい。

同室の老女二人がいびき合戦を始めたので、耳栓をして早々に寝る。老人のいびきは大きい。亡くなった祖父母を思い出した。

2025-12-25

血便が出て人生を考えた20代

大腸内視鏡検査が終わって、結論は痔だろうとのことだった。帰りにすぐファミチキ肉まんを買って大きく一安心。血便が続いたとき、俺の便以外の調子はすこぶるいいのに水面下でとんでもない病が進行しているのではととにかく不安になった。ここでたまたま年休を取っていた日に検査を入れることができたのは本当に運が良かった。おとといの夜、明日血液検査に来れないかとの連絡をいただきそこから2日後には内視鏡検査。おそらく予約がキャンセルになって空いた時間帯だったのだがとにかく良かった。血便に対する不安は何をしていても頭の片隅に居座り続けたが、医者から電話検査日程が固まったことで大きく安心し、検査結果を聞くまではしゃーないと割り切れるようになった。

前日はカロリーメイトウィダーおかゆしか食べてない。当日は朝から水のみで空腹のせいか倦怠感とめまいがすごい。11時半からモブプレップ(下剤)を飲み始める。何が良くてこんなに酸味のある味付けにしたのか分からないが、飲んでいてあまり体調は良くなかった。飲み始めて1時間から水が出始め、さらに何回か排便するたびに透明度が上がっていった。下剤は漫画で見るようなすお腹を壊してトイレに篭りきりになるような代物ではなかった。

結局病院でも一度排便し看護師の方のチェックが入った。OKですと言われたものの、自分の出した液体はやけ黄色くて恥ずかしかった。

病院着に着替え、点滴を打ち、手足にバイタルを確認するであろう機器を取り付けたまま検査台に上がった。今回は20分程の鎮静剤を使用するのだが、この様子は以前全身麻酔したときほとんど同じだった。

内視鏡が入ってくる感覚は圧迫感が強くお腹で何かが動いている感じもしんど…とか思ってたらいつの間にか仰向けで寝ていて検査が終わったことを知らされる。着替えて待合室に出ると、検査開始から50分ほど経っていて驚いた。

待合室で待っている間、続々と血液検査を終え、次回内視鏡ですよの方を見かけた。すると皆1月から2月上旬の日程を指定されており、つくづく自分の運が良かったことを再確認した。この血便の不安を抱えたまま年越しはできない。


血便に際して、今にしては過剰だが最悪の場合10年くらいしか生きられないかもしれないということを考えた。最近がんで亡くなった先生晩年の様子が思い浮かぶ

もしその場合どうするかと考えると、やはり会社はすぐ辞めたいと思った。無条件に平均年齢までの命を確信してる人たちと共に暮らすことはあまりにもしんどいからだ。ただし、家族以外の交流を絶つことはおそらく自分にとっても最善ではないように思う。

何をどう頑張っても10しかない人生を心から悔いなく満足できるとは思えなくて絶望した。世界一周風俗自分絶望解決してくれるとは思えなかった。かといってひたすら読書に勤しむような高尚な生き方も、何か自身理性的な部分だけを喜ばすハリボテの充足なのではないかと感じ八方塞がりだった。

2025-12-20

anond:20251219104908

鎮静剤なしで胃カメラやったら、医者に「あなた嘔吐反射が強いので、次からは鎮静剤を使ったほうがいい。嘔吐の動きで内視鏡が喉を傷つけることもあるので危険から」と言われた。

鎮静剤ありのほうが普通に安全みたいだよ。

2025-12-19

胃と大腸内視鏡検査を受けて来た。

最近食後や空腹時の腹痛が酷いので、それこそ希少がんなんじゃないかと怖くて仕方なくて先延ばしにしていた。

が、覚悟を決めて予約。ポリープがあったら検査中に取ってもらうように指定

病院に行き、内視鏡検査の前準備に思ったよりも時間がかかり、中止になるんじゃないかと焦りつつも何とかOKが出た。

食事については病院からは前日の注意しかされなかったが、ネットで調べたら本来は3日くらい前から気を付けた方がよかったらしい。

辛かったのは、検査室に案内されて寝かされてから検査が始まるまでの待ち時間。暇潰しするような本やスマホも持ち込めず、身体も動かせず、常にピーピーッと音が鳴っているのでうるさくて眠る事もできない。はっきり言って拷問を待つような気分だった。いや、マジで辛かった。

検査のものは鎮静剤を使ってもらったので痛みはなく、気が付いた時は終わり間際だった。

鎮静剤ってあんなに完全に意識を失うんだな。本当に意識がなかった。ちょっと怖い。てっきり歯医者麻酔みたいに痛みがなくなる程度かと思った。

意識の無い間に変な所に当たって穿孔が出来たりしていたら怖いので、次回受ける時には鎮静剤を使わずにやってもらった方がいいのかもしれない。

で、結果はとりあえずポリープ無し、胃にピロリ菌兆候もないらしい。一安心か。

しか時間が経つにつれ、見落としじゃないか不安になってくる。30代で末期の大腸癌になって亡くなったBL作家の人も、人間ドックで見落とされたらしいんだよなー。やたらとお腹が空くという症状も共通しているし。

でも記憶にある限りでは中学生くらいから割とこんな感じではあるんだよな。機能的な問題なのかもしれない。

2025-12-18

anond:20251218205608

検査お疲れ様です

結論から言うと、ひとまずは安心して大丈夫だと思うよ

内視鏡で見落としを疑う気持ちもわかるけど、専門医が異常なしと言ったなら、基本的に今すぐ手遅れのがんがある可能性はかなり低いと思う

腹痛が中学時代からなら、過敏性腸症候群とかかも

不安ストレスになって余計に悪循環になってるのかもしれない

適当なこと言ってるかもしれないけど、一旦休んでリラックスするのもありかも

2025-11-27

anond:20251125203629

自分の親はこの辺の予防法は知っていて、子供の頃に教えてくれたし、本人も実践してたんだな。

親は大卒ではあるが、医療関係者じゃないし、病気科学にすごく関心があるという人でもないし、スマホ持つまでネットにも触れてなかったけど、知っていた。

情報源は、テレビ健康情報病院役所ポスターパンフ、友人・親戚から口コミといったところ。

こういうリテラシーって住んでる自治体がどれだけ力を入れて啓蒙しているかにも左右されるのかな? 首長議員に反ワクがいる自治体とか厳しそう。

胃がんは胃にピロリ菌がない人は殆ど発症せず、内視鏡検査を受けてピロリ菌が見付かったら除去すれば、ゼロではないにしてもかなりの確実さで防げるもよう。

大腸がんポリープから時間をかけて成長する割合がかなり高く、例外はあるものの、定期的に内視鏡検査を受けて良性のうちにポリープを除去すればかなりの確実さで防げるらしい。

だけどこういう情報積極的に調べないとなかなか入ってこない。早期発見啓蒙するばかりでなく、こういう情報も広めれば検診に行く人も増えるだろうに。

2025-11-26

anond:20251125203629

子宮頸がんワクチンという素晴らしいものがあったのにマスゴミが潰したしな。

コロナワクチンネガキャンしとったし。

予防したいならとりあえずワクチン片っ端から打ちにいけばいいよ。

ちなみに子宮頸がんワクチン男性肛門がんとかに有効やで。

あと癌に対する有効な予防法とか健康生活を送りましょうぐらいしかないんじゃねぇかな?

大腸がんポリープから時間をかけて成長する割合がかなり高く、例外はあるものの、定期的に内視鏡検査を受けて良性のうちにポリープを除去すればかなりの確実さで防げるらしい。

だけどこういう情報積極的に調べないとなかなか入ってこない。早期発見啓蒙するばかりでなく、こういう情報も広めれば検診に行く人も増えるだろうに。

いやだからそれは早期発見の話やろ?

2025-11-25

anond:20251125203629

ワイの観測範囲ではピロリ除菌で予防しようってのはよく聞くやで

内視鏡は早期発見に含まれるんちゃうの?

しろ内視鏡検査以外の早期発見はあまり聞かんが

なんで日本医療って早期発見にばかり重きを置いているんだろう

発見だけじゃなくて、もっと予防と治療の方に力を入れればいいと思うし広報もそうすればいいと思うんだが、とにかく早期発見そればかり。

検診に行きたくないのは時間とかお金とかの問題もあるけれど、何よりも「見付かるのが怖いから」だと思うんだよね

例えば乳がんは早期に発見すれば生存率は高いと言われるけれど、手術とか、髪の毛が抜けるような抗がん治療とか、命が助かったとしてもとにかく負担苦痛から怖いじゃん…

そもそも発見したくないんだよ。

それとよくよく調べてみると、がんの中でも胃がん大腸がんについてはかなりの確実さで予防できるらしい。

胃がんは胃にピロリ菌がない人は殆ど発症せず、内視鏡検査を受けてピロリ菌が見付かったら除去すれば、ゼロではないにしてもかなりの確実さで防げるもよう。

大腸がんポリープから時間をかけて成長する割合がかなり高く、例外はあるものの、定期的に内視鏡検査を受けて良性のうちにポリープを除去すればかなりの確実さで防げるらしい。

だけどこういう情報積極的に調べないとなかなか入ってこない。早期発見啓蒙するばかりでなく、こういう情報も広めれば検診に行く人も増えるだろうに。

世の中に流布されてるがん予防の情報と言えば食事に気を付けるとかストレスを溜めないとかの小手先のものが多く、根本的な予防法は何故かあまり広めようとしない。

2025-10-28

anond:20251027015704

内視鏡検査麻酔した方が楽だわ。

気持ちよくなってる間に終わってた。

ポリープは多分良性。

バリウム検査無駄X線浴びるしやらない方が良いな。

2025-10-20

はてなー

NET G1ってケビンイングリッシュルームケビンさんとまったく同じやん

ケビンさんは内視鏡手術(ダヴィンチ)がもう終わったみたいだけど、動画コメント欄にたくさん医者が書き込んでて「G1はまじで大丈夫なやつです」って書いてたぞ

2025-10-19

anond:20251019095603

うーん。

この人は話がわかりそうだし、ちょっと説明するか。

病気になって困ってることはすごいかわいそうだと思ってるし、治療がうまくいくことも願ってるんですよ。それは文章読めばわかると思うけどね。

ストーマ人工肛門)になるかどうかをすごく気にしていたけど、それはおそらくストーマになる可能性が結構高いので、そういう気持ちで準備できるようにと思って書いたんだけどね。

ストーマって確かに生活が変わって大変だけど、「これまでより排便管理が楽になった」て話す人もいるし、うまくなれて欲しいと思ってるよ。

「見苦しい」っていうのは、「慌ててる様」のことだけど、その「慌ててる」っていう言葉意味だよね。問題は。

最初はもちろん細かくは書いてなかったけど、その後のやり取りを見ればわかるように、

「慌ててる」「見苦しい」って言って問題にしてるのは、周りに対する配慮のなさなんですよ。周りに配慮することなく、それこそ医療従事者の実名を平気でネットに出すとか、発言ネットに流す、画像診断レポートネットさらすとか、Amazon 欲しいものリストを貼り付けてるとか、そういうのね。あまり関心はしない。

ただ、ここまでだったら敢えて自分増田に書かなかったと思う。問題はその後。

こういうことが「問題」って分かった今でも医療従事者の発言とかレポートとか上げてるでしょ? まぁ見に行ってないから最新は分からないけど、自分が見た時には貼り付けていた。消すべきですよ、それは。

で、謝罪もしてないよね。少なくとも自分は見つけられてない。彼のこと追っかけてないから全ては見てないけど、正直、ブログで一つの記事まるまる使って謝罪するレベルのことをしたと思いますよ。今でも医療従事者の発言とかレポート貼っつけている(いた)し、迷惑かけてるって分かってないよね。


で、彼の病気が重いかって話。医療従事目線で言うと重くはないよ。まず直腸癌だったとしても、化学療法が色々あるし、5年10年生きる可能性が高いですよね。NET、古い言葉で言えばカルチノイド にしても大部分は良性なので、やっぱり長生きする可能性が高い。手術するような病気=大病って考えてるかもしれないけど、そんなに大病ではない。

大病の基準…例えば原発性膵管癌は大病だろうね。大腸癌でも特殊組織のもの・多発遠隔転移を伴うものは大病かな。胃癌もtub1/2でラパロ下の根治的切除ができるなら大病とは感じない。por/sigSS以上の深達度なら大病な感じがする。肺癌は部分切除でいけるなら大病とは感じないけど、葉切以上なら大病かな。前立腺癌ロボット切除が出来て、ずいぶん侵襲が減ったよね。癌以外なら、急性膵炎は大病。胆嚢炎はPTGBDまでならギリ大病に入らないかな。CBD stone 伴い内視鏡的総胆管結石除去やEST、T tube 含む胆摘とかならギリ大病かな。これはみんな基準が違うだろうから異論は認める


とはいえ病を得て焦ると思うのよ。その焦ってること自体を「見苦しい」とか言っている訳ではない。

なりふり構わず医療機関の迷惑とか、医療保険制度サポートとか考えずに自己憐憫に浸って、周りの優しさが見えず自己中心的に行動してるとことが見苦しいよねって話。

PETを受けに行くのに3万円も払わないといけない」みたいなこと書いてたけど、それ自己負担3割。残り7万円って医療から出てるのよ。

会ったこともない。水知らずのたくさんの人が命を支えてるわけ。3万円払うの大変だと思うよ、でも残りの、半分以上は赤の他人が払ってんだよね。

これから払う医療だって、大部分は他人が払うことになるんですよ。おそらく高額医療費を突破するからね。

あと、受診したその日に緊急CT、昼に撮ったって話だけど、それだってさ。昼休み時間おしてるのよ。医師看護師さん、検査技師さんが昼休み削って撮ってくれてるわけ。

世界さらしたレポートだって、緊急だし慌てて書いたレポートなわけ。おそらく昼休みを削ってね。

そういう周りの優しさに気づけてないところね。

そういうのが見苦しいわけ。

この文章だって、確かに表題も「見苦しい」だし negative に受け止めたとは思うけど、前半部分読めば、彼の健康に関心があると分かるし、今後の情報収集に役立つ情報を落としたつもりだけど、そういうのも気づけないんだなぁと。

情報って、知識って、何でもただで簡単に手に入るとでも思ってるんだろうか。

悲しいよね。


書く必要いかもだけど、「CHU 傲慢でゴメン」も、「傲慢で良い」って思ってるわけじゃなくて、

歌「可愛くてごめん」の歌詞になぞらえた文。「可愛いだけでちやほやされてムカつく」とか思われてる地雷女子だって、それを維持するために影で努力している。だけどそんなことは言わずに「CHU かわいくてごめん」って敢えて煽るようなことを言って、まわりに心配かけないように笑顔で振る舞って、実際には可愛さを維持するために影で頑張ってるんだよね。

世の中の人達、みんなそうじゃないですか。誰もが見えないところで頑張ってたり、努力していたりする。

それをことさらに人前で主張しない、まわりの人たちが不安にならないよう、心配をかけないよう虚勢を張ったりするもの

可哀想な私」を主張して同情を引くのは、同情される方は楽しいだろうけど、まわりに気を遣わせてること、負担をかけてること。分かんないのかな。

そんなこと書かなくても分かると思ってたけど、分からない人もいるみたいだから


元増田だけだったら

 ・投稿者は思いやりのない嫌みなヤツ

で終わってたのに、いろいろコメントするから

 ・投稿者医療従事者。

 ・比較的大きな病院に勤務してきていて、他部門とのコミュニケーションもわきまえている。

 ・いろいろなカンファレンス豊富経験がある。

 ・ブログ主に対して悪意は持っていない。投稿での初回のやらかしについても問題とは思っていない。

 ・医療機関は守秘義務があり反論できない中で、医療従事者の発言レポートなどを残し続けていることを問題とみている。

などが明らかになってきて、

 ・投稿者は思いやりのない嫌みなヤツ?

ってなるじゃん?

2025-09-24

うんこしたら、またケツ切れたなあ

ウォシュレットがいてーや

近々健康診断なのになあ

切れたままだと内視鏡やれって言われかねないぞ

2025-09-17

取った方がいいと思うので、取った方がいい理由をあげるぞ

まず、医者可能性の話をするので嚢腫ができる人は続発する可能性があるからそう言うけど続発しない可能性も結構ある

経過観察のリスクを取るより、さっさと取っちゃって憂いをなくした方がよかったってなりがち

しかも今は内視鏡手術なので、二回やったとしてもダメージあんまりない

あと、嚢腫が大きくなってくるとおなかの上から触ってなんとなくわかるんだよ

嚢腫にわずらわされてるストレスを早めに解消しちゃったほうが精神衛生にもいいぞ!

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anond:20250917010910

取った方がいいと思うので、取った方がいい理由をあげるぞ

まず、医者可能性の話をするので嚢腫ができる人は続発する可能性があるからそう言うけど続発しない可能性も結構ある

経過観察のリスクを取るより、さっさと取っちゃって憂いをなくした方がよかったってなりがち

しかも今は内視鏡手術なので、二回やったとしてもダメージあんまりない

あと、嚢腫が大きくなってくるとおなかの上から触ってなんとなくわかるんだよ

嚢腫にわずらわされてるストレスを早めに解消しちゃったほうが精神衛生にもいいぞ!

2025-08-27

内視鏡前日なんで送られた検査食を食べる

正直足らんなー

あと糖質多くね?

珈琲お茶を飲んでもOKなのは助かる

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