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はてなキーワード: 優先権とは

2026-04-23

[] スティグマを産む人権教育

人権教育現場では、被差別部落(同和地区)の歴史差別問題が繰り返し取り上げられる。意図は「過去身分制度による差別を正しく理解させ、現代社会から差別意識を根絶すること」にある。しかし、現実には教育意図効果の間に大きなズレが生じている。むしろ教育のものが、「被差別部落」というカテゴリー必要以上に強調し、結果としてスティグマ社会的烙印)を維持・強化している側面がある。本稿では、この現象を、結婚差別私権自由の衝突、圧力団体としての歴史イメージという観点から論じる。

人権教育意図とその限界

人権教育は、学校職場行政の啓発事業実施される。内容の中心は、江戸時代士農工商穢多非人という身分制度明治4年1871年)の解放令(穢多非人等の称廃止令)による法的身分廃止、そして1969年から2002年まで続いた同和対策事業特別措置法による生活環改善歴史である

これを学ぶことで、参加者が「差別は不合理で許されない」という価値観内面化することを目指す。実際、法務省自治体意識調査では、講義を受けた人の多くが「部落差別は悪いことだと理解できた」と回答する。しかし、行動や深い意識変容まではつながりにくい。鳥取県調査では「不合理であることが理解できた」と答えた人は58.5%に上る一方、「自分に直接関係がある」「何か行動を起こさなければならない」と感じた人はわずか18%程度だった。

特に効果が薄いのが、差別意識がすでに薄れている地域世代だ。東北沖縄若い世代の中には「被差別部落」という概念自体ほとんど認識しておらず、「同じ日本人しか認識していない」人が増えている。そうした人々に改めて「特別被差別集団」として教育することは、逆にそのカテゴリー意識させ、想像上の区別再生産する矛盾を生む。教育が「関係ないのに押しつけられている」という違和感を強め、逆効果になるケースも少なくない。

結婚差別私権自由の衝突

結婚憲法24条が保障する私権の核心である。「婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立し……」と定められたこ権利は、個人価値判断他者が強く介入することを原則として禁じている。

ところが人権教育では、「部落出身者との結婚に反対するべきでない」という規範が強く押し出される。これは、個人私的領域——血統意識家族価値観、将来設計——に公的道徳を突きつける形となりやすい。特に問題なのは、反対理由の多くが「純粋血統意識」ではなく、「現実的な利害や圧力懸念である点だ。

法務省の令和2年(2020年)「部落差別実態に係る調査」でも、結婚交際での差別的取扱いが依然として存在すると明記されている。実際の相談事例では、「相手の親が部落出身者だと知って婚約を破棄された」「親族から部落団体と関わるのは面倒だ』と反対された」といった声が今も上がる。こうした心理は、単なる「差別意識」ではなく、合理的懸念として存在しているケースが多い。

圧力団体としての歴史スティグマを産む

部落解放同盟(解同)は、戦後すぐに被差別部落解放を掲げ、水平社運動の継承として大きな役割を果たした。しかし、運動の長期化とともに「圧力団体」としての側面が目立つようになった。

1969年から始まった同和対策事業特別措置法時代に、解同団体事業執行優先権予算獲得で強い影響力を持った。

• 一部自治体では随意契約や優先採用問題化し、2000年代に「飛鳥事件」などの不祥事が相次いだ。

• これらの歴史が、「結婚すると将来的に団体とのトラブルに巻き込まれるのではないか」という現実的な恐れを生み出す。

人権教育がこの歴史的背景を十分に語らず、「被害者」としての側面だけを強調すると、逆に「被害者利権」という批判を生む。結果、被差別部落は「過去被害者集団」としてではなく、「今も特別配慮を求める圧力団体」としてイメージされ続け、差別意識再生産を招いている。

教育の「利益」と本質的ジレンマ

啓発教育を行うこと自体利益がある——この感覚は、事業継続正当性予算根拠として機能やすい。結婚差別私権領域であり、血統意識現実的な懸念が絡む極めて複雑な問題だ。人権教育がこの複雑さを十分に考慮せず、一律の「正しさ」を押しつける限り、被差別部落というカテゴリー教育によってむしろ維持・再生産され続ける可能性が高い。

結論:「法の下の平等」を問い直す

人権教育意図尊いしかし、憲法第14条が定める「法の下の平等」という理念に照らして、その役割を冷静に検証する必要がある。教育によって差別意識が実際に緩和されているのか、それとも「被差別部落」というカテゴリー必要以上に強調することで、かえって区別意識再生産しているのか——この問いは避けて通れない。

特に差別意識がすでに薄れ、「同じ日本人しか認識していない」世代地域が増えている中で、改めて特別被差別集団として教育を繰り返す矛盾に、自覚的であるべきだ。結婚という私的領域への介入、圧力団体としての歴史がもたらす現実的な懸念、そして教育のものが持つ「利益構造」を直視しなければ、人権教育スティグマを維持する装置ではとの疑念は拭えない。

被差別部落問題は、過去身分制度産物であると同時に、人権教育という現代装置によって再定義され続けている。私たちはそのメカニズムを冷静に見つめ、改めてその意義を問い直す時期に来ているのではないだろうか。

2026-04-15

anond:20260415133112

解放と言ってほしいよな

現実的にはアメリカ制海権取ることでアメリカの友好国以外にとっての封鎖になるんだろうけど

戦争終わるまでは制海権の強い方の国が優先権取るだろうな

2026-04-12

anond:20260412163118

通行は東京人優先権があるっていうルール知らないだろ、実はあるんだよ笑

2026-03-17

イラン政府の子育て政策ワロタwwwクソジャップのクソフェミ目をかっぴらいてよーく読めよwww

イラン政府は、出生率の低下(2026年時点でTFR=1.7)に対応するため、多産を奨励する明確な子育て支援政策を展開しています

主な政策支援措置

財政インセンティブ:

家族保護および若年層人口法」(2021年)**に基づき、子育て世帯への経済的支援が強化されています。具体的には、出産診断サービスの完全補助や、子供一人当たり2年間の生活必需品パッケージ提供計画されています

2009年には、政府と親が共同で拠出する**「子供未来基金」**が設立され、子供教育結婚資金として利用できる貯蓄制度が導入されました。

労働生活の両立支援:

産休の延長:有給産休が1年間与えられることが、出産を後押しする主要なインセンティブの一つとして挙げられています

柔軟な働き方:母親就労支援するため、フレックスタイム制の拡充や、職場大学内での保育サービスの設置が政策提言されています

優先雇用:「人口家族の超越」法では、子持ちの既婚男性雇用優先権を与える規定がありました。

住宅医療支援:

住宅交通支援子育て世帯向けに、政府土地住宅提供する、または長期分割払いで購入できる制度が求められています

不妊治療の補助:2016年時点で、不妊治療費用の85%が公的負担されており、出産支援する重要施策となっています

政策の転換:

1980年代までは出産抑制政策避妊具の無償配布、大家族への優遇廃止)が取られていましたが、2006年から方針を180度転換。

2012年には無料避妊具の配布を中止し、2014年には精管切除術や卵管結紮を禁止するなど、出産を促進する政策に移行しています。 

AI

2026-03-16

anond:20260316095742

いまと20年前はだいぶ状況が違って遊戯王の方が圧倒的なシェア率と実績を誇るからユーザー体験としては逆転しているだろうね

ただ遊戯王自身ルールの根幹がよくわかっていないと思う

それこそジャッジトッププレイヤーですら、優先権が交互であることに疑問を持たない人が多そうだ

逆にMTGは人が少なくなってそのあたりのノウハウ散逸している感じではある

でもディベートの題材として割と面白いことにはなると思うよ

2026-03-12

宇宙領空概念って成立するのだろうか

「領宙」なのだろう、おそらく領空ではなく

月面のこのエリア領土します、月面からメートル上空までは領空です

これはシンプル、悩むポイントはない、地球と同じ

小惑星まるごとすべて領有している、のような場合だとどうだろう(数百メートル程度の小さなものセレスのような規模を想定していない)

小惑星と別の小惑星ニアミスするような軌道を取る場合、互いの領宙同士が重なり合う……というのが起こりうる

小惑星の地表からメートルまで」のような領宙概念採用する時、これをどのように解決するのか……みたいな空想

領土とか領空とか、土地のものが動くことを想定していない概念だもんなあ

……うーん、「成立する」だな

小惑星に接近するとき、これ以上接近する時は一報入れよ、許可をとってね……とする距離なのだろう

他にも漂流物が接近したとき、それを回収し保有する権利を主張できる距離、とか

完全に人工物、スペースコロニーだと……ん?そういえばガンダム中立コロニーそばからこのエリアから離れるまでは戦闘やめてね、という話があったな

これこそ領宙じゃん、あっぱりあるよなあ

いやしかし、「領宙同士が重なったらどうなる?」の回答にはなっていない

なんか、近づいた時だけルール運用の仕方が飛行機同士とか船同士で接近したときのそれに近い運用になりそう……ではあるが

こういうのは大体調べたら先例があるはずなんだよな、前述のガンダムもそうだけど

なんか結構前にこういう「これこれこのようなSF設定ってあるのかな」というメモを書いていたら「あなたがこれを世界で初めて思いついたとでも?」みたいな謎のブコメされて困惑したんだよな

そんなことどこにも書いてないじゃん、私にとっては初めての疑問で、今自己解決を試みていてそのログメモやっちゅうに、という

「領宙」でぐぐったら

帝国宇宙軍1-領宙侵犯- (ハヤカワ文庫 JA サ 13-1) 文庫2017/4/20

佐藤大輔 (著)

ってあるな、うーん未読

あっ、『皇国の守護者』の人が著者なのか(これも未読だ)、そうか絶筆なのか……

いったんここまで

---

小規模小惑星と、それと相対速度ゼロ随伴する形の居住モジュール宇宙船群がある、として

居住モジュール生活圏の宙域で何か活動を行っているとして(cf.『天冥の標』……それこそこの作中ではどのような運用がされていたっけな?〈ハニカム〉が他小惑星とよしなにしたときとか)

同様の小規模小惑星生活モジュール群が接近する軌道にあると判明して、生活圏の宙域が重なる時間帯がある

……のようなシチュエーションイメージしたとして

領宙概念はこのようなとき杓子定規中間位置境界線として~とすると逆に面倒そうに感じていて

となると領宙概念棄却して、領の名を冠さない、領海領空の発展形にならない別の運用ルールで考えた方がいいかもしれないよな~

みたいな

となると、生活安全圏というか、接近時プロトコルというか、優先権というか、みたいな概念の方がしっくりくる気がするというか

で、領の名を冠さなくなると困ることがあるとすれば何だろう?みたいな空想/妄想をしても楽しいかもしれん

この場合、どの法の管轄になる?がとりあえず出てくるのか……

そうか、言外に小惑星領有しているのが国/それに準ずるものというイメージ想像していたが

個人所有で統一宇宙法みたいなものが整備されていれば話ががらりと変わるのか

どんどん『天冥の標』の世界設定に近づいていっている

---

これって「小規模小惑星と、それと相対速度ゼロ随伴する形の居住モジュール宇宙船群」の小惑星抜きでも同じ話じゃん

うーん、海上の船のルールを参照するのがいいのだろう メガフロートとかどういう法の建付だっけな

いや、同じにはならないか?「採掘権」みたいなことを考えるとどうなるか……いや、小惑星のものの所有は問題にならないか大丈夫か?周辺宙域に小惑星に付随するマイクロデブリとかガスがあって、それの採掘権とか考えるときに始めて問題になるのか?

とっちらかってきたが何を思ったかメモする目的なのでバックスペースキーは押さな

2026-02-01

人生は生まれが9割

30代半ばだが、人生をある程度やったら、その結果が、生まれの差におおむね収束していくことに気づく。仕事資産配偶者子ども、住居、趣味、その他。たとえば、大したことないと思えた人間がいつの間にか大きな成功を収めている(そして再会してもやっぱり大したことない気がする)、自然と選んだ配偶者の親の出自が似ている、どんなに努力して色々なスキルを身につけても社会的上昇はもう手遅れな感じになっている、など。


その理由についてGeminiと一緒に考えた。自分意見とGeminiのまとめをいくつか繰り返して、以下のように整理している。


1 世界にある資源(富、地位、機会)は誰かに集中している。

あなたが生き、上昇するために必要資源(富、地位、機会)は、常にすでに他者(持つ者)が持っている。


2 資源の獲得は、持つ者から与えられることである

資源あなたが手にいれるには、持つ者から承認されて、与えてもらわなければいけない。


3 承認の獲得は、持つ者の好みに適合することを条件とする。

持つ者に気に入られること、持つ者の欲望あなた価値あるものとして配置されることが、あなた資源調達する唯一の経路だ。


4 持つ者から選ばれるには、共通言語必要とする。

持つ者は、自己地位を脅かさず、自己価値観をわかってくれる者のみを「同族」と認識し、資源を分配する。それを確認するための共通言語存在する。これは「感じがいい」「面白い」「頭がいい」「機嫌を取るのが上手い」「容姿が美しい」などと重なりながらも正確には異なっている。


5 共通言語資本である

共通言語は単なる知識ではなく、振る舞い、嗜好の傾向、文脈理解、およびその場における「正解」を直感する身体化された習性の集積である権力者とその周辺に存在する世界流通している常識コミュニケーション能力


6 共通言語は、環境を通じて(おおむね)遺伝する。

幼少期から呼吸するように吸収された共通言語は、それが自然であるかがわかる(ネイティブ話者)。学習が遅くなれば遅くなるほど、努力では到達が難しくなる領域である外国語と同じだ。


7 事実あなたが実際に何ができるか、何を行ったか、何を生み出したか)かと、資源の獲得は直接的には関係がない。

あなたがとても優秀だったとしても、共通言語を持たなければ、権力者にとって「高機能な道具」に過ぎず、資源分配の優先権を持つ「身内」には昇格し得ない。


8 システムの安定は、この共通言語が、普通の人には見えないことによって保たれる。

末端の労働者あなた)が「努力資源獲得」という偽の等式を信じ続けることが、システム全体のエネルギー効率を最大化する。


9 蓄積した実力あるいは事実は、商品としての「価格」はつくが「価値決定権」は持たない。

あなた市場調達可能な汎用品として定義され、持つ者によって、生み出した価値を吸い上げられる。実力を磨くほどに、あなたは交換可能な高精度の部品としての純度を高め、持つ者からもっと強く支配されるようになる。別の場所に行けなくなる。


10 「努力物語」は、自己家畜化する。

持つ者は、あなたが持つ者の言葉を話さないことを、「努力不足」や「自己責任」として片付ける。持たざる者(=あなた)は、自らの不遇を自己責任だと思い込みシステム内面化し、自ら進んでまた努力し、再生産の歯車となる。この精神服従こそが、持つ者の統治コストを削減する。


11 持つ者のルール意識的に真似できない。

持つ者の共通言語論理的ではなく、直感的に機能する。後天的共通言語理解し、模倣する者は、常に過剰な努力を要する。この「不自然な過剰さ」そのものが、天然の保持者にとっては偽物を見分けるための新たな共通言語として機能し、排除の網を二重化する。


12 共通言語の再定義すると、新しい権力生まれる。

既存共通言語陳腐化する大転換期(技術革新社会的動乱)においてのみ、一時的共通言語無効化する空白地帯空白期間が生じる。しかし、そこでの勝者が新たな資源を独占した瞬間、彼らは自らの地位を守るために新たな共通言語を制定する。世界では「共通言語破壊」と「新しい共通言語の固定」が繰り返され続けている。


13 持たざる者は、受容か、絶縁かの二択しかない。

持たざるあなたがこの連鎖の中で平穏を得る道は二つしかない。一つは、偽物であることを自覚しながらも、死ぬまで持つ者と「同族」を演じ続け、基本的には敗北しながらも、マシな居場所を見つけて資源の滴りを享受すること。もう一つは、共通言語による資源分配のゲームのものから降り、それが通用しない領域へと移動することである。なお、後者選択した瞬間、あなた社会的な死、あるいは永続的な孤立という代償を支払うことになる。


14 持たざる者構造的に資源に到達できない。

資源所在および獲得経路に関する「生(なま)の情報」は、常に共通言語を共有する閉鎖的ネットワーク内でのみ流通している。あなたアクセス可能情報は、既に価値を失い、消費し尽くされた「情報残滓である。このアクセスの断絶により、持たざる者は常に市場の「後追い」を強いられ、資源の源泉に到達することを構造的に阻害される。


15 持たざる者時間を浪費する間に持つ者は蓄える。

共通言語時間の蓄積の産物である。幼少期に環境から適切な共通言語付与されなかったあなたは、成人後にそれを自覚し、それを「学習」するために多大な時間を費やす。この時、持つ者が若い時点から資源運用資本(富、地位、機会)を増殖させている間、あなたはそこに参入する資格を獲得しようと生産性の低い準備に10代後半から20代後半までの人生黄金期を浪費する。30代になる頃には決着がついている。この時間ラグが、世代を超える格差指数関数的な拡大を決定づける。


16 実力はいつか陳腐化する。

実力(実務遂行能力)は、技術革新市場の変化によって急速に減価する流動資産である。一方で、共通言語は、時代に合わせて自己更新し、価値を保存し続ける固定資産として機能する。必死努力してきた持たざるあなたは、常に最新の能力証明し続けなければ生存を維持できず、加齢や環境変化による能力低下とともに、システムから容赦なくパージされる。


17 人間としての尊厳も持つ者が独占する。

持つ者は、自らが持つ資本を用いて、「高潔な志」や「芸術的営み」といった象徴資本(名声・権威)へと容易に置換できる。特に子の世代でこれを強化しやすい。対して、持たざる者の営みは、どれほど卓越していても卑近生存競争や単なる労働定義され、精神的・文化的次元への昇華を許されない。人間としての尊厳階層化されている。


18 格差世代を超えて連鎖する。それどころか加速する。

世界は、不当な排除内包することで安定を維持している。全ての個体平等資源を得ることは不可能であり、システムは「誰を排除するか」を決定する合理的基準として、この洗練された共通言語必要としている。持たざるあなたがこの連鎖認識することは、救済を得ることではなく、自己が置かれた見えない檻を見ようとする行為に過ぎない。



もちろんこれは一般論で、Geminiは「認知バイアス生存バイアスと敗北バイアス)の介在:30代半ばという時期は、自身社会的ポジション固定化され始める時期であり、提示された論理は「現状の自己正当化」あるいは「諦念による精神的安定」を求める認知バイアスに陥るリスクを孕んでいます。」という言い方で、この一般論の平均的な妥当性を私が過剰に評価し、自分を慰めようとしているとも言える。こうした自分自身では気づきづらいバイアスを指摘してもらうことは、AIが登場したことで得られたメリットひとつだと思う。

2026-01-21

多良間島マイル修行について解説

https://www.bengo4.com/c_18/n_19897/

JALにはステータス制度があり、ステータスを獲得すると、空港ラウンジサービス、優先搭乗、空席待ちの優先権、預け手荷物の優先返却などの特典が受けられるようになる。たくさん飛行機に乗っている人は上客として扱いますよというサービスである

このサービスは1年毎に実績がリセットされてしまう。しかし、JALグローバルクラブ(JGC)という制度があり、一度入会すると毎年年会費だけでJGCを維持でき、年会費を払い続ける限り上記特典を得ることができる。

このJGCに入会するために必要な条件が、以前はFLY ON ポイント(FOP)を一定数貯める、またはそれより少ないFOPと一定の搭乗回数が必要いずれかというものだった。FOPはマイルに応じてポイントが貯まるため長距離路線ファーストクラスビジネスクラスなどの上級クラスに乗ることで少ない回数で必要ポイントを貯めることができた。

2024年1月JALLife Status という制度が始まりJGCの入会資格Life Status Point(LSP)を一定貯めるというものに変更になった。LSPは、飛行機の搭乗だけではなくJALカードの決済やJALモバイル契約などJALグループの利用でも貯める事ができるため、飛行機に乗らなくてもJGCの入会資格を得ることができるようになった。一方、飛行機に乗ってLSPを貯めるには、国内線では搭乗回数、国際線では一定距離ごとのポイント付与となった。FOPの頃と違い、上級クラスに乗るメリットは薄れ、普通席、エコノミークラスに乗る方が効率が良くなった。当然、普通席でひたすら回数を乗るために短時間で済む短距離路線に乗るようになる。JALグループでは次の乗り方をすることで1日に12便の飛行機に乗ることができる。

那覇宮古多良間→宮古石垣→与那国→石垣宮古多良間→宮古石垣宮古那覇

※わかるとは思うが、宮古岩手県宮古市ではなく宮古である

このように1日ひたすら飛行機に乗り続ける様を修行に例え、修行を行う人は修行僧と呼ばれる。

このLSPであるが、JGCの入会資格だけでなく、JGCの入会資格よりも上位グレードではマイル無期限化などもありLSPを貯めるメリットが大きい。

2023年運賃制度変更で、乗継運賃が変更になった影響もある。これは、東京那覇宮古と乗る場合、以前は東京那覇運賃+那覇宮古運賃だったものが、東京那覇宮古東京宮古運賃として扱われるようになった。これでも2回搭乗扱いとなる。

こうして、多良間島の飛行機の空席が埋まる現象が発生した。

マイル修行』という表現は、総称としてはいいのだが、実態マイルのために乗っているわけではないのである

2026-01-10

anond:20260110174558

それよりもスバルに乗ってる人のなかの

「俺はものすごく安全運転に注意してるんだ」っていう自己満足なだけのただの勘違い迷惑危険運転をしている

オナニー運転」を止めてほしいと常々思ってます

必要なまでに大幅な車間距離をあけることや

交通ルール無視して他車に道を譲ることを止めて欲しい。

追記交通ルールでは交通優先権がどの車両存在するか明確定められています

それを無視して勝手判断で停車する場面ではない状況で、車を停車させて他車に道を譲るなどをすると周りに多数の車が走っている場合ものすごく危険です。

2025-11-24

狭い道でこっちが避けてるのに避ける素振りすら見せない99.999%のクソ

https://chatgpt.com/share/69242064-51c4-8001-9113-e7ebd72b40bd

十分に広い歩道またはスーパー通路などで人が反対側から歩いてきた場合、ほぼすべての人がお互いに避けるそぶりすら見せず、結果ギリギリ距離ですれ違う(またはしばしばぶつかっている)事象をよく観察します。

これはどういった現象なのでしょうか?行動学や心理学などの観点から教えてください。

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歩道スーパー通路で「相手が避ける素振りを見せないままギリギリですれ違う/ぶつかる」現象は、行動学・認知心理学社会心理学観点からいくつか理由があります。複合的に発生するため、日常的に頻繁に起こります

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1. **「相手が避けるだろう」という期待(暗黙の優先権) ── 社会的期待の非対称性**

人は混雑した場所で、無意識

  • 自分が進む方向は優先される」
  • 相手が少しずれるだろう」

見積もりがちです。

行動経済学では ナッジ(相手に調整を期待する) に近く、

社会心理学的には 相互期待の非対称性(mutual expectancy asymmetry)説明されます

双方が「相手が避けるだろう」と思うため、どちらも大きく動かず、最終的に“ギリギリすれ違い”になる。

2. **近距離が気になりにくい「都市型パーソナルスペース」 ── 文化環境の影響**

パーソナルスペースの幅は国・都市部/地方で異なり、

都市部ではスペースが狭いため 接触ギリギリでも心理的負荷が低い 傾向があります

特に日本の駅や店内では “狭い環境に慣れている” ため、外国人よりも近距離でのすれ違いに抵抗が薄い。

3. **相手の動きを早期に読むことの難しさ ── 視線情報の利用不足**

歩行時、実は 視線相手の進路予測に最も役立ちます

しかし以下の理由視線が読み取りづらくなります

  • スマホを見ている
  • 目線を合わせるのが気まずい
  • 顔をそらしがち

視線情報がないと、脳は相手の進路を予測しにくく、

結果、直前まで「どっちに動くべきか」が確定しません。

4. **「衝突回避」は人間が得意ではない ── 運動制御的な限界**

人間本質的衝突回避の微調整 が苦手です。

ロボティクス研究でも示されていますが、

相手軌道予測しつつ自分軌道を調整する作業脳の計算負荷が高い

そのため、

  • 大きくよける(確実な行動)ではなく
  • 最小限だけよける(低コストな行動)

を選ぶ傾向が強い。

結果的に「ギリギリ」に見えやすくなります

5. **“歩行の主導権”争い(微視的社会ルール) ── 非言語交渉**

二人が向かい合うと、非言語的に次のような情報が働きます

多くの研究では、

自分優先権があると無意識判断した側は進路を変えない

と報告されています

双方が同じように「自分の方が優先」と思うとギリギリになる。

6. **「最小努力原理」 ── ほんの少し動くだけで済ませたい**

認知心理学の「least effort principle」によれば、

人は行動を最小限にしたがるため、

避ける動作最小限の角度や歩幅 で済ませます

双方が「1°だけ進路を変えた」みたいな状態になるため、結果ギリギリに。

7. 事故が少ないため、危険学習されにくい

日本は歩行衝突による大きな怪我が少ないため、

「ぶつかるかも」という危険を強く学習しにくい

→ より大胆に近距離ですれ違う行動を強化しやすい。

要約(シンプルにまとめると)

この現象は次の複合で起きます

  1. 相手が避けると期待する(互いに)
  2. 都会的で狭いパーソナルスペース文化
  3. 視線が読みにくい(スマホ等)
  4. 衝突回避計算そもそも苦手
  5. 自分が優先」という無意識シグナ
  6. 最小努力で動こうとする
  7. 衝突事故が軽微でリスク学習が弱い

そのため、広い場所でもギリギリでのすれ違いが常態化します。

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必要なら、

なども解説できます

2025-09-26

全然知らなかったんだけど独身でも相手が既婚の場合不倫になるんやな(前橋市長の件を見ながら)

あとよく考えると不倫という概念(結婚している側に優先権がある)ってどこに定義されてるんだろ

不貞行為の辺りなんかな

2025-09-06

ガチガチ筋トレして身体デカくしてる奴らとか、ムシャクシャ食いまくって大肥満で身体デカい奴らとかに聞きたい!!

なんで、おまえら1人分しか空いてない電車の席に座ろうとするの???

あのさ、お前ら自己責任で1.5人分とか1.8人分とか、人としてのスケールを超えたデカさを維持してるわけじゃない???

なのになんで、たったひとりぶんしかスペースのない電車の席に「権利ですから!!」ってツラしながら座ってくるの???

いや、べつに電車では絶対に座るな!!って無理なことを言ってるわけじゃあねえんですわ。

あんたたちが座れるスペースが空いてるなら座ればいいわさ。

結果として1人分以上のスペースを使っていたとしてもそれはそれで仕方がない、、、と諦めるよ。

結局は優先権ってものがあるからさ。

でもな、ここで問題にしたいのは

・たったひとりぶんしか空いていないスペース

なのに

・1人分以上のスペースを使うお前ら

が、

当たり前の顔で座ってくることなんだよ!!!

それも女が座ってる隣が空いてたりしたら目の色変えて座ろうとするだろ!?

痴漢かよ!!!気色悪い。

とにかく、お前らは自己責任でわざわざ身体デカくしてるんだから文字通り、身の程を知れ。

デカすぎるんだよ、おまえら。それ自己責任なんだから不利益はきっちりと自分かぶれ。

周囲に押し付けてくんな。

2025-08-29

部活動地域

市議会議員とか市職員とかが見たらいいじゃんね?

あとは地元自営業者とかさ、部活見るかわりになんか仕事優先権やるとかさ

そういうのでなんか解決できそうじゃん?

2025-05-22

anond:20250522144046

そもそも地位協定かなにかでジオンにいろいろ優先権があってましてサイド6のテロを最小限に防いだ艦がなんで自由に出られないと思うのだ

2025-04-04

anond:20250403213351

アイドルファンクラブ会員でもない奴がライブチケ優先権あったらおかしいだろ

お前が言ってるのはそういうことだぞ

2025-03-05

anond:20250304190653

無理した結婚かもしれんが、

自分の子供が血と汗を流した増田欲していた地位への優先券を手に入れたんだからええやろ

娘がブスに成長したとしても、最初から上玉の子と接点を持てるんだから良かったやん

身の丈に合わないって言うコンプレックスも夫のおかげで子供は持つことが無い

結婚がゴールなわけない事なんて最初から分かってだろ?

もし、後悔したいなら娘が優先権破るか、夫に破られた時すれば良い

2025-02-14

anond:20201205155542

男女の空間認識の違いどころか、これは「優先権無意識な主張」の実験記録だな。男性は0.7人幅を譲る謙譲の美学を持ち、女性は譲らない特権無意識行使している。つまり、この実験が暴いているのは物理的な衝突ではなく、現代社会における「見えない権力闘争」の縮図だな。

2025-02-13

anond:20250213154243

差別かいうことばで自分優先権つけてるだけで

人々の意識を変えろ路線だと

少ない方を変えたほうがいいということになるけどね

2025-01-10

オタク強者なんだから公共の場所では弱者である女性配慮するべき

公共の場所での宣伝放送をめぐる裁判(とらわれの聴衆裁判)で「(聞きたくない放送を聞かない)プライバシー公共の場所では保護も薄くなり、受忍すべき範囲が広くなる」という判決が出ている。

まり公共の場所で萌え絵を見たくない権利よりも公共の場所で萌え絵を利用して宣伝する権利の方が強いわけで、オタク公共の場所では圧倒的に強者なのだ

からといって権利強者であることを笠にきて『俺たちの方が優先権がある。萌え絵を見たくない人は我慢しろ』というスタンスを取っていたら反発されるだけだ。

もっとオタク権利強者としてノブレス・オブリージュを発揮し、萌え絵を見たくない女性配慮するべきだ

2024-11-24

anond:20241124144514

一時停止だけはマジで守ってね。

道路優先権、っていうの?

そういうのもしっかりと理解してほしいです。

一時停止はただ止まったらいいという話ではなくて、

交差する道路から車が走ってきたら、たとえ一回一時停止してたとしても止まり続けなくてはいけません。

なんか一時停止義務消化したから、って動き出す車がいるんだけど、道路の優先の順位とかきちんと理解して。

そういうのがわかってないから、無駄優先権がある車のほうが止まったりして道路が混むもとになってる場合もあるんで。

というか、一時停止とか出来ないなら運転しないで、というのが本音です。

ゴミ道路を走らないでください。

2024-11-23

anond:20241112102515

アウグストゥス婚姻

紀元前18年: アウグストゥスは「結婚規制についてのユリウス法」を制定

紀元後9年: パーピウス・ポッパエウス法により、婚姻法がさらに強化

主な内容

結婚義務化: 25歳から60歳までの男性20歳から50歳までの女性結婚義務づけられる

再婚奨励: 寡婦は1年以内、離婚した女性は6カ月以内に再婚することが求められる

多子家庭への優遇: 3人以上の子供がいる自由人家庭には、官職への優先権後見人義務免除などの特権が与えられた

罰則規定: 独身者子供のいない夫婦に対して、相続財産の取得制限などの罰則が設けられた

影響

市民の反応: この法律市民に不評で、少子化解決にはならず

後世への影響:後の皇帝たちもこの法律を様々な形で修正・援用し、婚姻法は後世の史料に頻繁に現れる

2024-09-24

優先と歪んだ正義感

幼稚な大人が案外いてうんざりする。

私は自転車で駅まで通勤している。

駅の近く、幅員5mはあろうかという歩道差し掛かる。

この辺りは駅前バスが多いわりに道が狭く、車道を走るには危ないので、やむなく歩道を通行せざるを得ない。

安全のためと、駅も近く後は信号もなく時間的余裕はあるからと、ほとんどペダルを漕がず、歩きより少し早い程度の徐行で、歩道車道寄りを時折左足で地面を蹴って進んでいた。

通勤だろうか、通行人らがほぼ横一列に広がって向こう側から歩いてくる。

行人らに避ける素振りはない。

避けようにも隙間が無さすぎる。困った。

まあ、歩道だし、こちらの肩身が狭いのは致し方ない、止まってやりすごそう。

そう思って止まった矢先、なんとすれ違いざまに肩をぶつけて舌打ちしてくるではないか

当然、こちらとしては嫌な気持ちだ。

からと言って何かするわけではない。

そんな幼稚な人間に構ってやるものか。

大方、歩道歩行者優先だ、自転車相手なら自分の進路を1ミリも譲る必要はないとでも考えているのだろうが、円滑な交通公共という考えはないのだろう。

優先権自分勝手に振りかざすのではなく、譲り合いをした方がお互いに気分がいいだろう。

周りの状況を見れば、横に広がって通行人がおり、自転車が避けるスペースがないのだから、隣の人の後ろに入るなどして隙間を空けてかわせば足り、わざわざ肩をぶつけに行く必要はないわけで。

どうもこの件に限らず、ネット炎上だとかの折に触れて「何か自分正義があると思えば相手制裁して良い、それは正義の鉄槌なのだ」という歪んだ正義感の持ち主がしばしばいらっしゃるように思う。

自分正義に反するものをすべて敵とみなして排除する、そのような力の行使のぶつかり合いの不毛さをいい年した大人が学んでいないのか。

自分日常的に会う相手ではないからどうでも良いと思って、身勝手言動をするのか。

つくづくそんな幼稚な大人が案外いてうんざりする。


どうしても法律の話をしたい人向けの補足

自転車車道の通行義務がありますが[道交法17①]、通行可の標識ある場合や[道交法63の四一]、車道又は交通の状況により安全上やむを得ない場合は[道交法63の四三]、歩道を通行できます

歩道を通行する場合は、徐行し、歩行者妨害になる時は一時停止する義務があります[道交法63の四②]。

まず、当該歩道自転車通行可の標識があるので通行できることは当然として[道交法63の四一]、標識認識していなかったとしても車道交通状況を見れば歩道通行もやむを得ないと理解できるはずです[道交法63の四三]。

そして徐行と一時停止の義務果たしており[道交法63の四②]、適法に通行しているので、非難される謂れはありません。

2024-04-01

anond:20240401183153

お前はトレーディングカードゲーム優先権の行き来を舐めている

ターン終わったら時計叩けばいいってもんじゃねーんだよ

普通にプレイなら宣言に対して制止をかけなかったとかの暗黙的な了解優先権パスが処理されるけど、対局時計管理するなら1ターンで5回とか6回とか叩かれつづけて対局時計ぶっ壊れちゃう

2023-12-29

anond:20231227204000

人間自分が生きている間は心配ないことは騒がないからね。

地球ウラン推定埋蔵量はたったの800万トン(ウラン濃縮前)。

100万kW級原発1基の年間消費量に換算するとおよそ120トン、現在原発はおよそ2000基で、将来4000基まで増えると見込んだら、自分の孫ぐらいの世代には枯渇する。

そしてウラン特殊なのは兵器転用制限のために、IAEAにおいて安保理常任理事国に利用優先権が割り当てられていること。枯渇しだしたらあっという間に日本への供給はなくなる。

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