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はてなキーワード: 憲法とは

2026-01-29

選挙あるから家族の中でどこに投票しようかみたいな話がちょいちょい出るんだけど、憲法改正反対だから自民党には入れたくないと思ってたのに中道にしても改正されそう、どうしようかと親が嘆いている

自分不勉強すぎて何言っても間違ってる気がするからあんまり口を挟まないけど、日本いくら憲法保ってたって他国が攻め込んできたらどうにもならないんだから憲法改正だけ気にしててもしょうがないんじゃないかという旨をつい言ってしまった。自分戦争は嫌だし、憲法改正すべきだという主張をしているわけでは決してないけど、九条があれば戦争にはならないと思っているかのような親の発言がお花畑のように思えてしまってイラついたんだと思う

この自分スタンス日和見というか、何も言ってないのと変わらないよなと思う。でも国際法すら守らず侵攻するような国は、日本いくら平和的な憲法を掲げてても絶対攻めてくると思っちゃうんだよな。実際のところ、一国の憲法他国はどれだけ重視してるんだろう。自分から攻めないって明言してる国だったら紳士的に攻めないでいてくれるもんなのかな。それなら憲法改正にはしっかり反対するけど。不凍港とか資源みたいな侵攻すればゲットできそうな旨みが日本にはない、むしろ仲良くしておいた方が得だと思わせられるような何かがあればいいのだろうか。でもそれこそお花畑だよな

2026-01-27

政治]Z世代って奴だが、本当に日本ダメかもと思う

基本、表題の通り。

今回の選挙論点は、もはや「早苗で良いのか?」に尽きるだろう。

本来ならそれ以外に論じるべきことが山ほどあるのだが、本人も言っているのだから、そうなのだろう。

私の場合解散から、この人が今後「日本代表ですよ」と世界情報を発信していくことについて不安があった。

台湾有事の件が一番わかりやすい。

「言うべきことをはっきり言った!」と見ている人もいるようだが、あれは明らかに言っちゃいけないことをうっかり言った、だと思う。

だって日本はそのことを諸外国に対して明言するべきであったろうか?

もしそうなら、然るべき場を設えるべきではなかったのか?

自民党に関しては、海外代表原爆資料館に招いたり、ウクライナ支援を表明したりと、日本ができる平和への提言一定行なっていたと思う。

しかしながら、総裁が変わってしまっただけでこの体たらく、というところには驚かされる。

なので、早いところ総理が退任してくれることを願う日々だったが、そのチャンスは存外早く、向こうのほうからやってきた。ありがとうサナ

どころか、彼女は「もし自民過半数を取ったら、今は言えない国を二分する大事事柄を頑張って推し進めるぞ、今は信じてくれ」と申してるわけだ。

すごいことだ!!!

食品成分表示を見せないが、買ってくれ!

中身は秘密だが、飲んでくれ!

内定先は秘密だが、承諾してくれ!

一般企業なら罷り通らないことを、

あるいはクーリング・オフの機会があることを実施しようとしているらしい。

国の信任を得た、ということにして!

この秘密ボックスの中身は、これまでの彼女発言から推測するに

憲法改訂

└主には国民主権記載をとり、緊急事態要項を記載した2012年の案がベースになるだろう。

徴兵制度

スパイ防止法

非核三原則廃止

あたりだろうとされている。

いずれも戦争放棄し、唯一の被爆国としての責務を背負った日本からは脱却することを意味している。 

もっとクリティカルに言えば「多分、我々世代の男女が戦争に行くことになる」日本を目指す内容だ。

女は行かない、なんて甘いことはないだろう。

だって若い世代たりてないし。18〜49くらいが対象になるなら、大学高校生の子供がいる四人家族が全員招集される、なんてこともあるかもしれない。

いやいや、そんなのあり得ないと思うかもしれないが、「国よりも国民が上」という憲法ごと書き換えてしまえば、いくらでも自由にやれてしまう。

そもそも高市さんが仰る「強い国」の強さはなんのことやら未定義である

選挙が明けたあと、🌜🤪🌛<戦争に強い!と言い出されてもお手上げなのだ

そして極論、みんなが気にする中国が、

敵国条項第二次世界大戦で負けた国がやらかしそうだったら、非合意で殴っていい)を元に、

あん総理をまた選ぶってこたぁ、国民もやる気なんですね、と何かを打ち込むことだってできてしまうわけだ。

それだけではない。

今回自民党擁立しているのは、

統一教会日本を潰すことが教義カルト宗教)や

裏金(コッソリお金やりくり)

問題となった議員ばかりである

このことをしっかりと批判しているのは、れいわ、維新社民党くらいだろう。

もしもあなたが、戦争行きたくない!と思うなら、たとえそのほかの考えが少し合わなくても、この辺りに出しておくことを推奨しておく。

実際にどうなるかは私にもわからないが、現状、上に挙げた三つの政党はいずれも小さく、自民党と戦ってくれることは期待できるが、与党になる可能性はほぼない。

なので、共産って言葉が怖い、とか、れいわはないわ、って見た!と思っても、そのまま「よくわからんけど怖い感じ」になることはなく、

政権ダメなところにツッコミを入れてくれる人が増えるだけだ。

そして、戦争足音をと遠ざけることに貢献できる。

さて。

ここまで丁寧に色々書いてみたのは、この文章の一部が切り取られ、少しでも広まることを期待したからだ。スクショして良い!動画にしたって良い!

好きに使ってくれて構わない。

そして本題の「ダメかも」はここにつながる。

ここから先はこれまでの流れを当たり前に知っていた、と思う人にこそ読んでほしい。

端的に述べるならば、左派はわかりづらい。

前回の選挙からtiktokTwitterなど、各種SNSを見てそれぞれの声を眺めていったが、15秒や140文字コンテンツに慣れてしまうと、「現在」に連なる過去未来文脈が分断されてしまう。

例えば統一教会との繋がりがある!と書かれても、統一教会、というものがなんなのかの情報はその前後になく、またその文面も数秒で流れていくため、次に前後情報と巡り合っても、なんかことかはもうわからないのだ。

そうなると、最早政治よくわからない、ニュースを見ない、実家にいない若い世代にとって、今の政治論点がどこにあるかがまずわからない。

これはもう少し前の私もそうだったが、

統一教会はなんでダメ創価学会系の公明はなんでオッケーなのかわからない

そもそも左派右派がわからない

・石破さんおにぎりの食べ方汚いと思う

・岩屋さん?はなんで中国お金あげてんのかわかんない

外国お金あげちゃダメだとおもう

外国人なんか怖い

・おじさん同士の区別がつかない

・なんかアフリカお金あげたの?

神谷さん?ははっきりしゃべるので、わかる

・知ってる党の名前自民党民主党くらい

共産はこわい。なんでいんの?

れいわはないわ、って流行ってた

・でも選挙行こう!ってツイートは流れてくるので、いく

くらいが今の若手世代平均値くらいだと思っている。

例えば、海外投資を行うことはいずれ自国のためになる(資源国との繋がり)だったり、

自分たちだって地震の時に助けてもらった、というような眼差しは、

湿布代金ですら「おかしくない?」とされる昨今では不思議に思えるだろう。

ならばこそ「海外お金を渡さない!日本にの還元!」という、資源のない我々がやるといずれ自分の首が絞まる政策の方が、はるかにわかやすいのだ。

そしてそう言った発言をする政党は、今さえ良ければ良い。我々の未来責任を負わなくていい。

これまでの経緯と文脈共通する我々にとって、今ここで「平和を」ということの大事さは痛いほどよくわかる。

しかし、文脈のない15秒世界においては「平和を」はなーに当たり前のことを言っているんだ、みんなそれを求めてるだろ、今は平和だろ、くらいで終わってしまう。

なので、平和を脅かすものとして、漠然外国かな、と考えたりするわけだ。

我々世代は、15秒によって分断されているのだ。

そして左派のわかりづらさはそこに止まらない。

「ばか」「きちがい」「頭おかしい」と言った言葉を使わない、使えない。

このことが実は大きいと考えている。

おや?と思う人もいるだろうので解説すると、これらの言葉は発達に問題がある方に対する侮蔑用語として、使用を避けられる傾向にあるのだ。

これは差別への姿勢を見せる左派として、非常に正しい。

しかしながら、サムネイルツイート世界では、こういった補足がない限り、どうしたって強い言葉に負ける。

左翼さん、キチガイな件」

パヨクさん、ガイ発言連呼で顔真っ赤」

みたいなサムネイルや切り抜きのもつ、強い印象に

対話世界を変えようや」

みたいなものは最早勝てないのである

そして、先日各党に対する動画ネガポジ総量を測ったグラフが公開されたが、自民ポジ左翼ネガが目立つ結果となった。

それはそうだろう。

そのような表現のしがらみを無視した方が、動画はつくりやすく、伸びやすいからだ。

私もアカウント運用をやるのでわかる。

各方位に気を配った文章って伸びない。最強神号泣末路みたいな方が伸びる。伸びる方が収入になるので、そちらに着く。最悪だよ。

ちまちまと動画発信もしてみたが、やはり伸びは苦戦している。

そもそも本来なら「左翼とは」「右翼とは」「憲法とは」からインプットしなければならないが、のこされたじかんと、我々世代SNSの速度感では無理だろう。

どうかこの記事の一部でもくり抜いて、あなたメディアにそのままのせたり、あるいは動画にしたり。文章を書いてもいい。

部分、部分でいいか文脈を伝えていこう。

投票以外にできることはまだある。

戦争ではなく、平和を選んだといえるように。

2026-01-26

子供になんで勉強しなきゃいけないのって聞かれたら

子供にとって「なんで勉強しなきゃいけないの」と「なんで学校に行かなきゃいけないの」って永遠テーマだと思うんですけど、本人視点理由社会視点理由とあるなって思った日記

 前提としてその子個人だけを見たとき絶対勉強しなきゃいけないとか学校行かなきゃいけないってことはないと思う。子供勉強する義務学校行く義務もないし。

 でも親に学校に行かせる(教育を受けさせる)義務があるのは、民主主義国家としてはせっせと子供勉強させなきゃいけないからかなと思う。憲法とか詳しくないし法目的とかあんま知らないけど。

 文科省ホームページにはこんな記述があったから、やっぱり民主国家運営していくにあたっては必要不可欠だからというのが大きな理由だと考えられる。人格の完成に必要とも言ってるけど、それは人道的な理由であってここまでコストをかけて義務教育やってる理由としてはちょっと弱いよな。

文科省ホームページより

「けだし、憲法がかように保護者子女を就学せしむべき義務を課しているのは、単に普通教育民主国家の存立、繁栄のために必要であるという国家要請だけによるものではなくして、それがまた子女人格の完成に必要欠くべからざるものであるということから、親の本来有している子女教育すべき義務を完うせしめんとする趣旨に出たものである」(昭和39年2月26日最高裁法廷判決)(https://www.mext.go.jp/b_menu/kihon/about/004/a004_04.htm

 こういう理由あんまり子供に直接回答されないけど、そうしたほうがいいじゃなくて、そうしなきゃいけないという視点ならこっちのがでかいかなと思ってる。

 個人としてももちろん勉強するに越したことはないし、社会的に見ても義務教育くらいの勉強はそこそこできてる人のほうが人材として必要とされてるとは思う。実際大卒とか修士博士卒だと給料上がるから教育されてるというのは重視されるからあると有利よね。

 何十万も払ってわざわざ自由時間を潰して予備校に通ってせっせと勉強するような大人もいるくらいだし、知ってると得をすることはたくさんあると思う。

 逆に知らないと損することも多いよね。ちょっと前に一瞬燃え血液クレンジングかいろんな詐欺とか陰謀論とか、知識がないと食い物にされることもあるし。

 攻撃力としての知識と防御力としての知識とある人生でわりと不幸を回避できるから大人一生懸命子供勉強させるんだと思う。正直一部自分学歴コンプの解消のためとかもあると思うけど。

 学校とかもいじめとかで苦しんでて……みたいな状態とかあると思うし命削る価値は全くないけど、やっぱり集団生活とか教育とかそういったとこは結構人生で活きてるなと思うことある

 私も高校中退したあと結構遅れて大学入ったし、実際行かないことあってもなんとかなってるけど、行けるなら間違いなく行ったほうがいいよなー。遅れてでも大学入ったのもやっぱり勉強しないと自分能力的に話にならないと思ったからだし。

 なんで学校行かないといけないことになってるかっていうと社会として行かせる必要があるからだと思うけど、行ったほうがいい理由絶対本人にとって有益からだよなと思いました。

はてサあんたが宗教法人やったらええ」←一般人は作れないよ?

普通法人簡単に作れるのに、宗教法人は全く作れないのは常識だよ?

会社のように宗教法人簡単に作れるようにしたほうが憲法に沿ってると思いませんか。

一般人が作れないのに宗教弾圧

宗教組織作れないほうが宗教弾圧だろ。

税制平等にして宗教法人を誰でも作れるようにする。

そっちのほうが信教の自由を守れと言ってるリベラルの人なら賛成してくれるはず。

なぜリベラルの人が既存宗教既得権破壊に反対してるんですか?

トランプ公約を実行してるだけ

トランプはアメとムチで押したり引いたりなだめすかして公約を実行してるだけ

オールドメディアがこの辺報道しないのでオールドメディアしか情報源が無くかつ頭の悪い人にはトランプが行き当たりばったりの暗君に見える

というか暗君に見えるように報道してるわけだけど

>トランプが思い付きで様々な行動をしているという意見もあるけど、基本的にこれに沿った政策を実行しているだけ、という事が殆ど知られてないのは不思議なんだよなあ。

>1.国境を閉鎖し、移民侵入を阻止する

>2.米国史上最大の強制送還作戦を実行する

>3.インフレを終わらせ、米国に再び手頃な価格をもたらす

>4.米国世界有数のエネルギー生産国にする

>5.アウトソーシングをやめ、米国製造大国にする

>6.労働者に大幅な減税を実施し、チップには課税しない

>7.憲法権利章典、そして言論の自由信教の自由武器を所有する権利を含む基本的自由を守る

>8.第三次世界大戦を阻止し、欧州中東平和回復し、我が国全土を覆うアイアンドームミサイル防衛シールとを構築する

>9.米国民に対する政府兵器化を終わらせる

>10.移民犯罪蔓延を阻止し、外国麻薬カルテル解体し、ギャング暴力を止め、凶悪犯罪者を監禁する

>11.首都ワシントンを含む都市を再建し、安全で清潔な美しい都市を取り戻す

>12.軍隊を強化し・現代化し、疑問の余地なく世界最強の軍隊にする

>13.米ドル世界基軸通貨として維持する

>14.定年年齢の変更を含め、社会保障メディケアを削減することなく守り抜く

>15.電気自動車義務化を中止し、高コスト負担の大きい規制を削減する

>16.批判人種論、急進的ジェンダーイデオロギー、その他の不適切人種的、性的政治的内容を子供たちに押し付け学校への連邦政府から資金援助を打ち切る

>17.女性スポーツ大会から男性を締め出す

>18.ハマス過激派国外追放し、大学キャンパスを再び安全愛国的なものにする

>19.同日投票有権者身分証明、紙の投票用紙、市民権証明など、選挙安全を確保する

>20.新しく、過去最高レベル成功をもたらし、国を一つにする

>と、大雑把にはこんな感じの内容で、現状での進捗と達成度は半分くらいだと言われているな。

anond:20260126134203

食品自給率100%オーガニック給食

高齢者医療費負担少ない奴には旅行

WHO主導の新型感染症対策見直し国内独自組織

ゼロから憲法を作る


ここらへんはやべーなと思った

子供に月10支給賛否あれど私は賛成よりかなあ

教育関係漠然としてて評価対象外

並べてみるとあんまり具体的なことは言ってなくて夢追っかけます!って雑感

2026-01-24

anond:20260124205628

判例 最判平成21年11月30日

表現の自由は、民主主義社会において特に重要権利として尊重されなければならず、本件ビラのような政党政治的意見等を記載したビラの配布は、表現の自由行使ということができる。しかしながら、憲法21条1項も、表現の自由絶対無制限保障したものではなく、公共の福祉のため必要かつ合理的制限是認するものであって、たとえ思想を外部に発表するための手段であっても、その手段他人権利を不当に害するようなものは許されない」

anond:20260123143001

経済の話より、もっと直近で必要税金支払関連の手続き義務教育で全く教えないのが気になる。

憲法納税の義務を定めるなら国家納税体制を整える責任を負ってるはずで、これは日本政府の怠慢と言わざるを得ない。

1990年に裏の新憲法ができたとしよう

2026年高校授業料無償化と国粋教育がセットで来る、レアアース開発投資募集開始

2031年有事発生

2033年徴兵制と動員法

2037年日中開戦、ガステロ多病社会

2041年日米開戦

2043年、電力不足通信制限、戦争債が発売

2045年敗戦食料不足国民保険レアアース事業破綻

民度が成長していないとこうなる

AIに偽情報を食わせる学術犯罪者らを叩くことだな

【論考】歪なリヴァイアサン幕府明治米帝の「キメラ構造

【はじめに】

本稿は、現代日本政治を一つの均衡状態として捉え、その内的論理記述する試みに過ぎない。ここで描かれた「歪なリヴァイアサン」は、不正義でも愚鈍でもなく、ただ与えられた条件の下で最も合理的に振る舞っている存在である

しかし、合理性は永続性を保証しない。均衡とは、あくまで外乱が加わらない限りにおいて成立する一時的な静止点に過ぎない。経済の衰弱、国際秩序の変動、技術による媒介構造の変化——いずれも、このキメラの前提条件を静かにしかし確実に侵食している。

本稿の目的は、このシステム擁護することでも、告発することでもない。ただ一つ、「なぜ変わらないのか」という問いを、「変わらないこと自体合理的である状況」として再定義することである

もし将来、日本政治がこの枠組みから逸脱するとすれば、そのとき我々は初めて「変化が起きた」のではなく、「変化を許す条件が整った」のだと理解すべきだろう。

――現代日本政治における三層構造の解剖――

1.序論:日本政治という「奇妙な果実

日本政治を観察する際、我々は常に強烈な「違和感」に襲われる。

表面的には米国流の民主憲法を掲げながら、そのOS(オペレーティングシステム)はプロイセン流の官僚機構であり、さらにその深層では江戸時代の村落論理駆動しているからだ。

自民党一強」や「官僚内閣制」、「対米従属」といった既存単一的理論では、この怪物説明しきれない。

本稿では、現代日本という政治システムを、「幕府の遺風(骨格)」、「明治の遺老(神経)」、「米国遺産(皮膚)」という、本来互換性のない三つの要素が無理やり縫合され た「キメラ合成獣)」として定義し、その構造的欠陥と強靭さを分析する。

2.第一層:幕府の遺風――「藩閥」としての自民党

日本政治の基層にあるのは、民主主義ではなく「封建制である

自民党近代政党ではない。それは「現代大名連合体である

派閥という名の「藩」:政治家にとっての忠誠対象は、国家よりも党、党よりも「派閥オヤジ)」にある。

世襲という正統性地盤看板・鞄(カバン)の世襲は、まさに江戸時代家督相続のものであり、システム維持のコストを最小化するための合理的装置だ。

「根回し」の合意形成国会審議は儀式に過ぎない。真の意思決定は、料亭密室での「根回し」によって行われる。これは内戦を避けるための「封建的コンセンサス」の知恵である

この層は、システムにおける「利益配分」と「動員」を司っている。

3.第二層:明治の遺老――「神官」としての官僚

政治家が舞台上で演じる役者だとすれば、脚本を書き、演出するのは霞が関官僚である。彼らは明治維新以来の「指導行政」の継承者だ。

無責任の体系:大臣は頻繁に交代するが、次官局長は居座る。実質的立法権と、法の「解釈権」は彼らが独占している。

解釈権という主権:法文そのもの意味はない。内閣法制局がいかに「解釈」するかが全てだ。これは一種の「神学政治」であり、官僚は唯一の解釈権を持つ神官である

この層は、システムの「運用オペレーション)」と「リスク回避」を司っている。

4.第三層:米国遺産――「将軍」としての米国

戦後、外から移植されたこの異質な器官は、平和憲法日米安保として具現化している。

征夷大将軍としての米国構造的に見れば、ワシントン現代の「将軍である平時大名日本政府)の内政に干渉しないが、外交安保という存立に関わる部分では最終裁定権を持つ。

結界」としての憲法九条:保守派にとっての憲法は、足枷であると同時に、米国の過度な軍事冒険に巻き込まれないための「免罪符(盾)」としても機能してきた。

この層は、システムの「外部安全保障」と「国際的正統性」を保証している。

5.「免疫拒絶」の悲劇小泉旋風と民主党の敗走

この三層構造は、絶妙ナッシュ均衡によって維持されている。この均衡を無自覚破壊しようとした者がどうなるか。歴史証明している。

小泉純一郎:骨格を砕いた狂戦士

小泉氏は「自民党をぶっ壊す」と叫びポピュリズム米国層の力)を借りて、自らの足場である幕府層(派閥郵便土建)」を攻撃した。

結果、自民党という組織は「骨粗鬆症」に陥った。彼が去った後、求心力を失った自民党があっけなく下野したのは必然であった。

民主政権臓器移植拒絶反応

2009年政権交代は、システムに対する致命的な挑戦であった。民主党は「幕府明治米国」のすべてを同時に敵に回してしまったのだ。

対「明治層」戦争:「政治主導」を掲げ、官僚機構を敵視した結果、サボタージュに遭い、行政機能麻痺した。

対「米国層」戦争普天間基地問題で「将軍」の逆鱗に触れ、鳩山政権崩壊した。

対「幕府層」の欠如:ここで、毛沢東言葉引用したい。

「党内に派閥なければ千奇百怪、党外に党なければ帝王思想

(党内に派閥がなければ奇妙なことが起き、党外に野党がなければ独裁に陥る)。

自民党における派閥は、疑似的な政権交代機能(自浄作用)を果たしていた。しかし、「党内無派閥」を理想とした民主党は、内部対立を調整する「封建的知恵」を持たず、内ゲバで自壊した。

民主党の敗北は、無能だったからではない。日本の「国体システム)」に対する免疫拒絶反応だったのである

6.結論:第二次安倍政権という「キメラの完成形」

なぜ安倍晋三(第二次政権)は、憲政史上最長の安定政権を築くことができたのか。

それは彼が、小泉流の「破壊」も民主党流の「理想」も捨て、システム構造ハッキング成功たからだ。

彼は「三層の矛盾」を解消するのではなく、「三層すべてを掌握する」ことで、この奇妙なキメラを飼い慣らしたのである

明治層のハッキング内閣人事局による「馴致」

民主党は官僚と「闘った」が、安倍政権官僚を「飼い慣らした」。

その決定的な武器が、2014年に設置された「内閣人事局」である

霞が関エリートたちの人事権官邸が一元管理することで、官僚たちは「抵抗者」から官邸意向を過剰に読み取る(忖度する)「優秀な参謀」へと変質した。

これにより、明治以来の「官僚自律性」は去勢され、行政機構は完全に安倍一強体制の手足となった。

米国層への「貢物」:安保法制という忠誠

安倍氏は、対米自立を掲げるのではなく、逆説的に「対米従属を極める」ことで政権フリーハンドを得た。

2015年安保法制集団的自衛権行使容認)は、憲法解釈限界突破するものであったが、これは「将軍米国)」に対する最大の忠誠の証であった。

将軍の信任を得た大名は、国内で多少強引な振る舞いをしても、外圧によって倒されることはない。彼は「外堀」を米国に守らせることで、内政に専念したのである

幕府層の再構築:アベノミクスという「藩政改革

「機動的な財政出動」と称されたアベノミクスは、経済政策であると同時に、高度な「封建的再分配システム」であった。

異次元緩和によって溢れ出したマネーは、株高を演出し、企業経団連)を潤し、公共事業を通じて地方組織農村建設)を潤した。

かつて小泉氏が断ち切った「カネのパイプ」を復旧させることで、派閥政治の不満を封じ込め、党内の求心力を盤石なものにした。

安倍政権とは、近代的な改革政権ではない。

それは、人事権官僚を縛り(明治)、安保米国を縛り(米国)、カネで派閥を縛る(幕府)という、「三層の完全縫合」に成功した、極めて洗練された「復古政権」であった。

日本という「歪なリヴァイアサン」は、内部から革命では死なない。

「党外に党なし」――強力な野党存在しないのではなく、安倍政権が完成させたこシステムが、野党代替案)の存在必要としないほど強固な「安定」を提供してしまたかである

このキメラが倒れる時があるとすれば、それは内部崩壊ではなく、宿主である経済死ぬか、将軍米国)が去るか、そのどちらかであろう。

「強くてこわい国」って表現、何が間違ってるのか分からいね

テレビ局番組で、自民党維新の会参政党を「強くてこわい国」を目指す勢力として分類したフリップ炎上しているらしい。「偏向報道だ」「レッテル貼りだ」とネット上では合唱が起きているわけだが。

正直、何に怒っているのか全く理解できない。

あれ、ただの「事実陳列」だろ?

誹謗中傷でもなんでもない。彼らが掲げている政策、語っている未来像を素直に解釈すれば、どうあがいても「強くて(軍事力シマシで)こわい(国民を統制する)国」にしかならないからだ。

しろオブラートに包まずによく言ったと褒めるべきレベルなんじゃないの?

「強い国」=生活犠牲にした軍拡

まず「強い国」の部分。これ、彼らが一番やりたいことの筆頭だろ。

防衛費の倍増。財源は増税か、あるいは社会保障の削減か。

「国を守るため」という美名のもとに、数兆円単位の金が兵器に消えていく。ミサイルを買います戦闘機を作ります敵基地攻撃能力(反撃能力)を持ちます

やってることは完全に「軍拡競争への参加」だ。

周辺国との対話を諦め、「力には力で」という思考停止に陥っている。生活が苦しい国民からさらに金を吸い上げ、それを火薬に変える国。これを「強い国」と言わずしてなんと言うのか。

維新なんて核共有(ニュークリア・シェアリング)の議論まで持ち出しているし、かつての「非核三原則」なんて、彼らにとってはただの邪魔な足かせでしかないらしい。

「強い日本を取り戻す」なんて勇ましい言葉に酔っているようだが、その強さを維持するために痩せ細っていくのは、我々一般市民生活だ。

「こわい国」=監視と統制のディストピア

そしてもっと深刻なのが「こわい国」の部分だ。ここを否定する奴は、彼らの政策危険性を本当に分かっているのか?

スパイ防止法

名前だけ聞けば聞こえはいいが、その実態は「国家にとって不都合情報を漏らす人間、あるいは探ろうとする人間をしょっ引く法律」になりかねない。何が「機密」で何が「スパイ行為」かを決めるのはお上だ。

ジャーナリズム市民活動が「国益を損なう」と判断されれば、監視対象になり、逮捕される。そういう社会を目指していると公言しているようなもんじゃいか

緊急事態条項

これも「有事対応」を隠れ蓑にしているが、要は「内閣国会無視して法律と同じ効力を持つ命令を出せる」という独裁へのフリーパスだ。

一度発動されれば、人権なんて簡単制限される。「国の安全のため」と言われれば、言論の自由集会の自由も消し飛ぶ。

そして、その先に見え隠れするのが徴兵制だ。

少子化自衛隊員のなり手がいない。でも軍拡はしたい。兵器はあるけど人がいない。じゃあどうするか?

まさか現代徴兵なんて」と笑うかもしれないが、彼らの「国を守る義務」への執着を見ていると、経済的徴兵制奨学金返済の免除と引き換えに入隊など)も含めて、国民戦場に送り込むシステムを作らない保証なんてどこにもない。

異論を許さず、監視し、国のために命を投げ出すことを美徳とする。

これを「こわい国」と呼ばずに、なんと呼ぶんだ? 「美しい国」か? 冗談休み休み言えよ。

自民維新参政の「悪魔合体

今回、この3党がセットにされたのも至極妥当だ。

自民党既得権益と結びつき、長年の政権維持のためにタカ派政策推し進め、憲法を変えて「戦争ができる国」の仕上げにかかっている本丸

維新の会自民党以上のタカ派であり、新自由主義的な「強者生存」を是とする。改革という名の切り捨てと、勇ましい外交安保論がお家芸

参政党:ナショナリズム煽りさらに極端な復古主義的・排外主義的な思想で「日本を守れ」と叫ぶ。

アプローチ支持層に多少の違いはあれど、目指しているベクトル完全に一致している。

個人権利」よりも「国家の都合」を優先し、軍事力と統制力で国を維持しようとする点において、彼らは間違いなく同類だ。

結論:怒る方向が違くね?

「強くてこわい国」というレッテル貼りに怒っている人たちに言いたい。

怒るべきはテレビ局フリップじゃない。

「強くてこわい国」をガチで実現しようとしている政治家たちと、それに無自覚賛同してしまっている現状に対して怒るべきなんじゃないのか?

テレビ局は、ただ単に「あなたたちが投票しようとしている先は、こういう国を目指していますよ」と、分かりやすく要約してくれたに過ぎない。

その未来図を見て「それは嫌だ」と思うなら、批判すべきはメディアではなく、その政策を掲げる政党であるはずだ。

「強くてこわい国」になりたくないなら、現実直視しろよ。

盗聴・監視徴兵言論統制。そんな「戦前トリバック」な社会がお望みなら、まあ、そのまま支持すればいいんじゃないですかね。

2026-01-23

護憲派

9条って、「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争(とかとかを)放棄する」じゃん

これってどういう日本語なんかな

というのも、どう見ても、中露だけでもそうだったが、さらに今のトランプ主導の世界情勢からアメリカも含めて列強のいずれもが正義と秩序を基調としてなんかいない感じじゃん。その中で「正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求」するんならカナダくらいかさないと行けないけど、全然しないじゃん。できないじゃん。アメリカとの同盟破棄なんて絶対しないじゃん。とすると「正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求」してないじゃん、日本

とするとこの場合憲法的には、「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求したいけれどもなかなかそうもいかない国際情勢ではあるが、そうではあっても国権の発動たる戦争、、放棄する」と読んで、戦争権は放棄していると読めるのかな。

それともさ、これってもしかして、「日本国民正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求しないなら、国権の発動たる戦争放棄しないこともあるよね」って読めちゃう??

(geminiに聞いたら色々解決したけどそのまま投稿ちゃう

【Victoria 3視点】なぜ日本民主主義は「保守永久機関」なのか?——2026年高市解散」に見るシステムロック構造

【はじめに:分析の前提と射程】

本稿は、制度利益構造に着目した思考実験の試みである

その焦点は、「所与のルールと制約条件下において、システムいか作動し、どのような均衡点に至るか」を記述することに限定されている。したがって、特定政治家資質有権者道徳的判断、あるいは個人選択の是非を評価する意図は一切ない。

本文において個人主体性価値判断、「あるべき論」を意図的に捨象しているのは、それらの重要性を否定するためではなく、分析レイヤーを「制度が生み出す必然的帰結」のみに絞るためである

結論への賛否重要ではない。もし論理の断絶や構造的な見落としがあれば、その指摘こそが本稿にとって最も価値あるフィードバックとなるだろう。

「この国の設計図ソースコード)、バグってませんか?」

最近19世紀国家運営シミュレーションゲーム『Victoria 3』の視点で、現在日本政治――特に先日発表された高市首相による「奇襲解散」――を分析してみると、ある戦慄すべき事実に気づいてしまった。

日本という国は、「民主主義」という皮を被っているが、その中身は特定の「利益グループ」以外が勝てないように調整された、極めて高度な「封建的寡頭政治オリガキー)」なのではないか

多くの人が「なぜ野党は弱いのか」「なぜ経済は停滞するのか」を嘆いているが、システム論で見れば答えは単純だ。この国は意図的に改革不可能なように、勢力均衡ロックされているからだ。

今回は、2026年の「高市解散」を実例に、日本という国家システムの裏側にある論理を解析する。

1.「第7条解散」という名のシステム悪用Exploit

まず、今回の解散選挙について。ニュースでは「大義がない」「奇襲だ」と騒がれているが、ゲーム視点で見れば、高市首相プレイヤー)の操作は極めて合理的だ。

通常の民主主義国家ルールなら、選挙は定期的なイベントだ。しかし、日本サーバーには「憲法7条解散」という特殊コマンド実装されている。

これは、「首相プレイヤー)の都合がいい時だけ、敵(野党)の準備が整う前に強制的選挙イベントを発生させ、敵の組織力ゼロにする」という、ゲームバランス崩壊級の強力なスキルだ。

支持率という名の「正当性」が一瞬でも上がれば、即座にこのボタンを押す。これにより、野党永遠にリソース資金候補者)を蓄積できず、万年デバフ(不利な状態異常)」を受け続ける。これは三権分立というルール無視した、行政権による立法権への「ハメ技」である

2.「トライアングル」絶対に崩れない利益グループ

では、なぜこのような強権的なプレイが許されるのか? それは、この国を支配する利益団体(インタレスト・グループ)の構成が、通常の近代国家とは異次元進化を遂げているからだ。

要塞化した集票マシーン:「農村民」+「地主

ゲームセオリーでは、工業化が進めば「農村民・地主勢力は没落する。しか日本では、「一票の格差」というシステム補正によって、彼らは21世紀になっても最強の「政治力」を維持している。

彼ら(JA地方議員)は補助金公共事業を吸い上げ、その対価として鉄壁の「組織票」を納品する。これは近代政党ではなく、システムに守られた「保守要塞」だ。

バグった知識人:「官僚」(霞ヶ関

本来改革であるはずの「知識人グループが、日本では「官僚機構」に置き換わっている。

彼らの特性は「自由主義」ではなく「権威主義」かつ「現状維持」だ。政治家選挙パフォーマンスをしている間に、実際の法律コード)を書いているのは彼らだ。つまり、国の頭脳保守と合体しているため、改革トリガーが引かれない。

③飼い慣らされた資本家:「実業家」(経団連

ここが日本の最も歪な点だ。本来、「実業家」は自由市場を求めて古い地主勢力と戦うはずだ。

しか日本実業家は、「護送船団方式」という固有イベントにより、政府保護下にある。彼らは地主自民党)に政治献金という名の「保護費」を払い、その見返りに有利な規制緩和を受け取る。

改革」を叫ぶ実業家が、実は「保守」の最大のスポンサーであるという矛盾。これが「保守永久機関」のエンジンの正体だ。

3.なぜ革命暴動)が起きないのか?

これほど歪んだ構造なら、シミュレーション上は民衆の「急進性(怒り)」が爆発して革命が起きるはずだ。しかし、日本は静かだ。なぜか?

答えは、「企業による社会保障」という鎮静剤だ。

日本企業は、終身雇用年功序列(あるいはその残滓)によって、本来国家がやるべき福祉を代行してきた。これにより、労働者は「会社運命共同体」となり、ストライキをする牙を抜かれた。

結果、労働組合機能不全に陥り、国民政治への怒りを向ける代わりに、「少子化人口成長率マイナス)」という静かなるボイコット(退出)を選んでいる。

4.結論:詰んでいるセーブデータ

2026年の今、我々が見ているのは、高度な工業力と、中世並みの農業保護と、死に体野党が同居する、キメラのような国家だ。

高市首相の「君子豹変解散は、彼女個人資質問題ではない。このシステムいかプレイヤー権力者)にとって都合よくできているか証明したに過ぎない。

政治とは、経済システムを維持するためのギアに過ぎない」

経済という巨大なエンジンが、その動力を最も効率よく伝えるために「自民党政治」というギアを選んだ。だからエンジン利益構造)を載せ替えない限り、ギア政治)だけを弄っても車は変わらないのだ。

誰が首相というドライバー席に座ろうとも、このバスは同じ場所を回り続けるだろう。

2026-01-22

AI使っててIQ上がった人他にいる?俺20も上がってたんだけど

いや精神病院入院して総合IQ出してもらったんだけど、大学生の時やった時と比べて20も上がってたのよ。あ、その時も精神病院で測らされたんだけど。

発達とかの検査ではないやつね。ワイスだかワイズだかいうやつ?しらんけど。

当時102だったのが今122。別人じゃん。

これって誤差とかたまたま出たとかたまたま正解を引いた結果なんすかね、って聞いたら、いや、正確、というようなことを言われた。

俺のAIの使い方としては知らない分野、例えば経済学とか心理学医学アウトサイダー・アート哲学奴隷制身分制のこと、国内外売春歴史システム、各国の障害福祉政策宗教歴史憲法外国生活保護制度比較戦争紛争ジェノサイドの例とパターン日本文化奇形の種類とか、挙げればキリないけどヒマさえあればありとあらゆる知的好奇心を満たすためだけに幅広く聞きまくったり調べまくったりして、それぞれ延々壁打ちしまくってディープリサーチもさせまくって深化させたものタイピングしまくって、noteにまとめるっていうそういう趣味で使ってたのね。

文章AIに書かせてない。文章とか音楽とか画像とか今なんでもAIが高品質ものを作れるって知ってるし見抜けないようなものもあるって知ってるけど、俺は文章を書くのが好きだからそこは俺がやってるわけ。で、どれもこれもつまみ食いなわけだけど例えば経済学だとケインズのことだけめちゃくちゃ詳しく語れるけどハイエクっていう真反対のことを主張した人のこととかはからっきし知らないしもちろんマルクスちょっと常識程度で知ってるけど全然知らないわけ。憲法に関しても権利関係はほぼ網羅してそれらがどれだけ国家権力から国民を守っているかとかは詳しくなったけど憲法9条とかは別にあんま興味ねーしなって感じであんま深くも語れるだけのインプットはなかったりするのよ。

けど、書籍を読むよりも簡単教養(といっていいのか)が深まりまくった1年だったなーとAIガンガン進歩する昨年末感慨深く思ってたわけ。

で色々あって措置入院強制入院?になってあーまたかってなって、2ヶ月閉鎖、スマホ取り上げ、あースマホAI壁打ちできねー、ヒマー。アー。って感じだったんだけど。
そこでヒマしてたらついでにIQ検査もしときますかってなって。ヒマだったんでじゃあやりますかってなって。

そしたら題名の通り。あとでChatGPTにそんなことが起こり得るのか、と早速聞いてみたいところだが先に増田のお前らにも聞いてみたいなってここに今書いてるわけ。

本来左派とは

本来左派とは、公正・平等社会を作り、格差是正し、貧困のない社会を目指す政治思想のはずだ。

安定した電力供給地球温暖化抑制のために、再生可能エネルギーのみによって国内の電力が安定的供給できるようになる将来までの間、暫定的安全基準を満たした原発を再稼働させることは一理あると思うが、左派自称する方々は「原発再稼働」という言葉ヒステリックに反応し、頭ごなしに反対している。これは単なる近視眼的短絡思考であって、「左派」の政治思想とはなんの関係もないように思える。

しろ安定した電力供給によって電気料金が下がり、低所得層生活は楽になるかもしれない。そこまで考えるのが本来左派ではないだろうか?

また、共産党社民党防衛費が少しでも上がる気配があると「大軍拡反対!大軍拡反対!」と言い出すけれど、日本人民が戦争のない平和社会で暮らすには、日本平和を守るための適切な防衛力必要なはずだ。現在では、日米安保条約に基づき自衛隊米軍連携して国防を行う、というのが一般的な考え方だろう。日本共産党日米安保を解消した上で将来的な自衛隊廃止を目指すとしている。いわゆる非武将中立という思想だが、それで日本平和が守られるとは到底考えられない。社民党日米安保自衛隊容認したが、相変わらず防衛費を頭ごなしに否定して「大軍拡反対」と言っている。

日米安保条約を破棄した場合、大雑把に言えば二通りの考えがある。一つは参政党のように核武装必要とする考え方。もう一つは、米軍基地が日本から無くなることで中国北朝鮮ミサイルの標的にならなくなるので安全になる、という考え方だ。私は核武装など全く支持しないし、後者の「米軍基地が日本から無くなることで中国北朝鮮ミサイルの標的にならなくなるので安全になる」という考え方の方に近い。だがその場合自衛隊の通常戦力による国防力は必要である

無防備になって「ボクは戦争しましぇ〜ん」といえば平和になる、という考えは宗教的妄信だろう。

海外に目を向ければ、共産党政権の中国は今やアメリカと対抗できるような強大な軍事力を持っているし、ベトナム社会主義共和国はベトコンという強力な戦闘集団が、当時世界最強とされた米軍さえも打倒粉砕し、ベトナム人民の平和戦闘で勝ち取ったのである

人民平和のためには軍備も必要だと考えるのが本来左派なのであって、「軍事力=悪」という固定観念固執する日本社民党共産党左派思想新しい時代に向けてアップデートできていない。

もっとも、昔から左翼はベトコン米軍に対する抵抗を「人民帝国主義に対する闘い」として賞賛していた。つまり共産党政権の国の軍隊や、抵抗運動の軍事力は「人民による抵抗のための正しい軍事力」で、資本主義国の軍隊日本自衛隊は「人民を抑圧するための悪い軍事力」という考え方なのだ

こんな考え方はもう古臭い通用しないし支持もされないだろう。

古い左翼憲法9条に「戦争放棄」があるから日本戦争にならないと思い込んでいる。じゃあ憲法に「我が国台風は来ない」と書いたら台風は来ないのか?そんな訳あるか。

9条1の「戦争放棄」は侵略戦争否定しているんであって防衛戦争否定していない。9条2の「戦力不保持」は妄想平和主義そのものだ。こんなものは破棄して自衛隊を明記した方が良い。日本人民の平和を守るためには9条1の「戦争放棄」は維持しつつ、9条2の「戦力不保持」は廃止して自衛隊を明記するべきなのは明らかである

安全確認された原発の再稼働や9条自衛隊明記に反対するのは本来左派思想と何の関係もない日本旧弊左翼宗教的妄信しかない。

日本旧弊左翼宗教的妄信から離れ、現在世界の状況をニュートラルに考えられる本来左派投票できるのは、現状では中道改革連合しかない。

ひょっとして衆議院リセマラできるんじゃね?

日本国憲法第70条には「内閣総理大臣が欠けたとき、又は衆議院議員総選挙の後に初めて国会召集があったときは、内閣は、総辞職をしなければならない。」とある

まり、例えば今回の場合解散総選挙後の国会総辞職することで、初めて高市首相の座を失うことになる

なので、総辞職する前に首相権限で再解散してしまえばリセマラできるんじゃないかコレ?

しかも条文には総辞職する期限が定められてなかったりするわけで、素直に条文を読めば国会を開いてる間は総辞職しなくてもよいことになる

AIに聞いてみたら再解散総辞職先延ばし憲法慣習上、絶対に無理とのことだったけど、とき首相が「いつまでに召集しなければならないという期日は憲法に定められてない」ということで日本国憲法第53条(内閣は、国会臨時会召集を決定することができる。いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない。)の規定により臨時国会召集をしなければならなかったのに結局しなかった例もあるわけで、非常識の前では良識や慣習はまったくあてにならない

例えば今、議席ギリギリ過半数を持っている与党衆議院議長与党人間に挿げ替えておけば、選挙後の国会初日に提出されるであろう内閣不信任決議の前に首相衆議院解散を先に行うことができる

やろうと思えばできんじゃねーかな

2026-01-21

anond:20260121200514

創価統一教会原理)何が違うって言って、「信教の自由という憲法のもとでさえ解散命令出されるほどのライン越えの悪行」

anond:20260121203536

一応、即懲罰対象になるわけではない。憲法職業選択の自由が認められてるから

就業時間外のプライベート時間は、本来であれば労働者自由に利用することができます労働契約上の義務については、あくまでも就業時間内に適用されるものですので、就業時間外に副業をしたからといって直ちに懲戒処分をされるわけではありません

業務の支障にならなければセーフ。バレないように住民税自分で納付するとか。まあ、怪しいけど笑

一票の格差って小選挙区なくせば良くね?

一票の格差問題ってようは都市部政治家を増やしたいかどうかって話な訳だ。

これって憲法がどうのと言うより国として今後どうしていきたいかが大きい。

地方までしっかり予算回してインフラ維持していくのか

都市部だけに集まって行くのか。

どっちを選ぶのかビジョンを採択してないのに選びようがない。

で、そもそも思うに小選挙区制なくせばいいんじゃないの?

全国一律でまとめて選挙したらいいじゃん。

全員等しく一票だし、

ゲーム理論的に地方票をとる戦略を選ぶ政治家出てきて均衡するっしょ?

国民の総意が都市集中ならそれはそれで実現もするし。

中道改革連合の基本政策がダサすぎる。

中道改革連合の基本政策がダサすぎる。日蓮上人召喚してリライトさせてください。

立正安国・中道改革の宣誓――生活者守護獅子吼

謹んで、日蓮、一閻浮提の第一の貧道として、この濁世の深き淵より吼える。

天に変じ、地におどろく怪異の数々、世界的なインフレの猛火、格差の拡大という餓鬼道気候変動という修羅の風。今、日本国は未曾有の国難に直面しておる。然るに、今の政治はあたかも盲亀が浮木に値うが如く、迷える衆生を顧みず、イデオロギーという名の邪法に狂い、分断を煽り、民の愁いを見捨てておる。

これ、何ゆえか。

それは、政治根底に「法」がなく、衆生を忘れた「己心の魔」に毒されているかである。我、立正安国論に曰く、「汝早く信仰の寸心を改めて速やかに実乗の一善に帰せよ」と。今、国民帰依すべきは、空理空論邪教でも、権力貪欲でもない。生きた人間一人ひとりの尊厳根本とする「生活者ファースト」という正法、すなわち「中道改革」の旗印である

仏敵を討て――民を苦しめる三毒政治

今の日本を蝕む仏敵とは、以下の三つの毒を纏う者たちである

第一に、「空文の徒」。増税という剣を振るい、国民の血を啜りながら、自らは企業団体献金という甘露に溺れる政治家ども。これらは民の苦しみを顧みぬ、現代の「提婆達多」なり。 第二に、「分断の煽り手」。左右の極端なイデオロギーを振りかざし、対話の道を閉ざして、民の間に不和の種を蒔く者。これらは法華の和合を壊す魔軍である。 第三に、「怠惰権力者」。終身雇用が崩れ、若者努力しても報われぬ無間地獄に堕ちているを識りながら、既得権益椅子に座して動かぬ者たち。

これら仏敵が蔓延るゆえに、国土は荒れ、若き命の輝きは失われ、現役世代は過重な負担に喘ぐ。日蓮、これを黙視する能わず

つの柱、これ即ち「現代曼荼羅」なり

我ら中道改革連合は、五つの誓約(うけい)を立て、この濁土を霊山浄土へと変える。

第一に、経済蘇生である。 「衣食足りて礼節を知る」という。手取りを増やすのは慈悲の第一歩。円安是正物価の引き下げ、これこそが生活者の命を繋ぐ薬草なり。原発に頼らぬ再生可能エネルギーの道を開き、未来の子供らに清浄なる国土を残す。これぞ仏弟子の務めである

第二に、現役世代の救済である。 若き者にのみ重荷を負わせるは、法に背く悪行なり。「ジャパンファンド」という新たな法力を以て財源を築き、食料品消費税を零とし、社会保険の重圧を退けん。医療教育という「ベーシックサービス」を遍く行き渡らせ、誰もが安心して生きられる「不軽菩薩」の社会を築く。

第三に、包摂の慈悲である教育無償化、リスキリングの保障、これらは智慧を磨く修行の場。ジェンダー平等多文化共生。我らは法華経の「人種身分差別なき」精神現代体現する。マイノリティという名の小さき命を一つも取りこぼさぬこと、それが真の中道なり。

第四に、現実守護である対話なき平和は空理、力なき対話は無力。積極的平和外交という「文」と、専守防衛抑止力という「武」を両立させる。憲法という国の骨格を、今の時代衆生暮らしに合うよう、勇気を持って再設計する。これは国家という器を正す「立正」の行いなり。

第五に、政治浄化である。 「政治とカネ」の汚泥。これを第三者機関という「智水の剣」で一刀両断する。不透明なる企業献金を断ち、民意を鏡の如く写す選挙制度へと変革する。これぞ、政治根本における「発迹顕本」である

日本国民よ、法華の精神帰依せよ

国民よ、案ずることなかれ。 日蓮が説く法華経の真髄は、「中道」にある。それは単なる妥協ではない。極端に走らず、現実に根差し、一人ひとりの幸福を最優先する、強靭なる慈悲の道である

今こそ、既存政治への失望という闇を払い、中道改革という光明を抱け。不安安心へ、停滞を前進へ。我らが掲げる「生活者ファースト」の旗は、この日本を救う唯一の妙薬である

地涌の菩薩」となって立ち上がれ!

若者よ、汝らの努力が報われる時代は必ず来る。 現役世代よ、汝らの背の荷は我らが共に担ぐ。 高齢者よ、汝らの安寧は我らが命懸けで守る。

日蓮、この誓い、たとえ身を粉にしても違えぬ。中道改革の旗の下に集い、この日本を「生活者」という仏が主役となる、光輝く国土へと変革しようではないか

南無妙法蓮華経中道改革連合、ここに起つ!

anond:20250620063320

今の日本が抱える問題はほぼ少子化社会保障費の増大に集約されるわけで、この人が言う通り子無し女を社会から排除すれば一気に全てが解決するし、それ以外にない。

日本には子無しというゴミ人権を与える憲法法律もありません。

anond:20260120231053

憲法にはこのように海外移住国籍離脱自由が定められている以上、「子供が必ず将来日本で働いて老人を支える」は成り立たないんだが。

日本国憲法第22条

何人も、公共の福祉に反しない限り、居住移転及び職業選択の自由を有する。

2 何人も、外国移住し、又は国籍離脱する自由を侵されない。

いしり、下記のリンク文章矛盾点を教えて!

https://x.com/konishihiroyuki/status/2013629494528225517

提示いただいた文章における主な矛盾点は、以下の2点に集約されます

第一に、「存立危機事態における自衛権行使」の定義に関する論理的矛盾です。文章では、中道改革連合の基本政策が「存立危機事態集団的自衛権行使)は合憲」と認めている一方で、その実態を「個別的自衛権と同視し得るもの」に限定すべきだと主張していますしかし、法理上、存立危機事態は「他国への攻撃」を契機とする集団的自衛権であり、これを「自国への攻撃」を要件とする個別的自衛権の枠内で解釈することは、概念のもの否定に近い矛盾を孕んでいます

第二に、「安保法制肯定」と「専守防衛国際法遵守」の整合性の欠如です。文章は、安保法制合憲としつつ、国際司法裁判所判断ニカラグア事件)や「攻撃を受けていないのに武力行使するのは違法先制攻撃」という元法制長官見解引用しています。これらは本来集団的自衛権を認める安保法制批判する際の根拠です。安保法制を維持(合憲判断)しながら、その核心である他衛の論理国際法違反として退ける姿勢は、政策立場として自己矛盾しています

このように、憲法適合性を強調するあまり合意したはずの「安保法制集団的自衛権)」の骨格を、従来の「個別的自衛権」の解釈で上書きしようとする解釈ねじれが最大の問題です。

2026-01-20

anond:20260120181329

立民でさえとっくに

日本国憲法を一切改定しないという立場は採らない。立憲主義に基づき権力を制約し、国民権利の拡大に寄与するのであれば、憲法に限らず、関連法も含め、国民にとって真に必要改定積極的議論検討する。

という立場なのになんで今さら慌てふためいてんの?

anond:20260120181329

憲法改正といっても、憲法24条の「両性の合意」を「両人の合意」に変えたり、憲法第57条の非公開で行える秘密会を削除するとかの改憲なら俺様も賛成するし、

内容しだいというのはその通りだと思うよ。

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