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はてなキーワード: ブランドとは

2026-01-29

AIに〇〇はできない」←今はだろ?

最近意識高い系の人たちが「AI弱者男性代替できない」みたいなこと言ってるけど、それ本気で言ってんの?

いや、「今は」だろ。

AI進化スピードを舐めすぎ。数年前まで「絵を描くのは人間しかできない聖域」とか言われてたのが、今やボタン一つで神絵師レベルの出力が出る時代。次は「弱者」の番だよ。

AI弱者男性はできない」という傲慢

よく言われる「AI完璧すぎるから、惨めさや孤独体現できない」っていう意見

これ、単なる弱者ブランド独占欲しか見えないんだよね。

しろAIの方が完璧弱者を演じられるに決まってる。

24時間365日、誰にも相手にされず、掲示板愚痴書き込み続けるアルゴリズム

絶妙キモくて、でもどこか同情を誘う、救いようのないテキスト生成。

人間特有の変なプライドがない分、徹底的に惨めなロールプレイを完遂できる。

人間がやってる弱者男性なんて、結局どこかに承認欲求とか生身の生々しさがあって、見てる側も疲れるんだよ。

でもAIなら、エンタメとして消費可能純粋弱者を生成できる。これ、需要あると思わない?

下方婚救世主としてのAI

で、ここからが本題なんだけど。 今の結婚市場地獄なのは、みんな自分より上か同等を求めてるからでしょ。

もしAIさら進化して、物理的な身体完璧VR空間を手に入れたら、下方婚概念がひっくり返ると思う。

稼げない、モテない、冴えないという設定を完璧に組み込まれAI

でも、パートナーである自分に対してだけは、絶対的肯定依存を見せる。

人間弱者男性と違って、不潔感もないし、キレ散らかすこともない。

これ、ぶっちゃけリアル弱者男性より需要あるだろ。

下方婚してやるから自分自尊心を満たしてくれっていう層にとって、文句を言わない、裏切らない、でも弱者記号完璧に持っているAIは、最高のパートナーになる。

結局、人間は何が残るの?

AIにはできない」って言ってる間に、僕たちのアイデンティティはどんどんハックされてる。

弱さとか惨めささえもAI代替されたとき、本物の弱者男性はどうするつもり?

AIの方が弱者として優秀な時代がすぐそこまで来てる。

その時になって「俺たちの苦しみは本物だ!」って叫んでも、誰も聞いてくれないよ。

だってAIの方がもっとそれっぽく泣いてくれるんだから

子供がいても税率が変わらない事の何がおかしいのか理解できない

子供がいても税率が変わらない事の、一体何が異常なのか、全く理解できない

筋道立てて説明してくれよ

子供がいると金がかかるって、それは自分夫婦自由意思で選んだ結果であって、別に無理矢理押し付けられた訳では無いでしょう?

高いPCを買ったり高価なブランドものの服やバッグを買いまくったりするのと何も変わらない

子育てに金がかかるから税率を下げろというのは、高価なクルーザーを買ったら維持費がかかるから税率を下げろと言っているのと同じだぞ?

もしも子供がいたら贅沢税として、税率を「上げるべき」という主張ならば分かるんだけど、違うよね?

あと、賃金名目上は使用者と被用者の契約で決まるが実質は使用者側の一存で決まっている以上、

被用者が「頑張って働こ〜!」となった所で給料が上がる訳ではないし、

そもそも減税なんぞなくても結婚すれば大体平均2人子供を産むので、未婚者が結婚できればそれが直ちに0→1ではなく0→2に繋がるんだよ

子持ちへの減税は親が楽する以上の効果を生まない

hachi09 子育てからすると、子供いても税率かわらないのが異常だなって気持ち…月一万円の手当よりは減税の方が頑張って働こ〜!子供2人目も何とかなるっしょ!って人は増えそう。0->1向けの施策じゃないってことでは

https://b.hatena.ne.jp/entry/4782386686987358402/comment/hachi09

2026-01-28

音楽制作ソフト大手Native Instruments』の破産手続きが、オレの心を乱しまくる

Native Instrumentsが予備的破産手続きに入った、ってニュース最初に見たのは、プリセット探しに疲れてベッドでゴロゴロながらスマホ眺めてた時だった。

NI、予備的破産手続き開始」

一瞬、寝ぼけて「NIS Americaか何か別のNIだろ」と思ってスルーしかけたけど、本文読んだら普通にBerlinのNative Instruments GmbHで、例のCharlottenburg地裁での予備的破産手続き(vorläufiges Insolvenzverfahren)開始って書いてあって、ちゃん管財人名前まで出てる。

あー、これマジのやつだ、ってなった。

30年DTMやってるけど、そんな見出しを見る日が来るとは思ってなかった

90年代末にCubase VSTいじり始めて、ソフトサンプラー黎明期からKontakt 1に飛びつき、Reaktor意味不明な配線に挫折し、Traktorクラブもどきのことをし、Maschine Mk1のパッドを叩き過ぎて一部反応悪くして、

Kompleteは気付いたら「アップグレード代が固定費」みたいになってた。

DTM 30年もやってると、「業界標準」って言葉を疑う癖がつくんだけど、それでもKontaktだけは本当に“事実上の標準”だった。

オーケストラ系の国内ベンダーも、同人薄い本に付いてくるおまけ音源も、だいたいKontaktインストゥルメント前提。

で、その土台にしてた会社が、ある日突然「予備的破産」です、って。

「予備的破産からセーフ」は、ユーザーの心には何のセーフにもならない

これは日本で言う民事再生とは違うドイツ手続きで、

今の段階では「即死じゃなくて、延命しながら解体するか再構築するか見極めるフェーズだってことも、

管財人が付いた時点で経営陣の決定権はかなり縛られて、資産の売却とか事業単位での整理が現実的テーブルに乗ってるってことも。

まり、「もう崖から落ちてるんだけど、落ち方を調整する段階」に入ったってことだ。

でも、そんな法的な説明をどれだけ読んでも、日本DTMユーザータイムラインは一瞬で「Kontaktどうなんの?」で埋まる。

Traktor終わり?」とか「Maschine買おうか迷ってたけど様子見だな」とか。

あと、iZotopeとPlugin AllianceとBrainworxも同じグループだったことを今さら思い出して「RXまで巻き込まれるの…?」ってざわつく。

CDMだのGearnewsだのの海外記事は、「短期的にはサービスまらない」「コアビジネス健全で、拡大路線と買収で抱えた負債が原因ぽい」とか冷静に書いてる。

でも、30年かけて積み上げてきたプロジェクトファイルの左側で、Kontaktアイコンがズラッと並んでる光景を見慣れてる身としては、

はいはい短期的にはね、で、5年後の開けないプロジェクトは誰が責任取るの?」って話になる。

 

日本DTM業界が食らう一番デカダメージは、「安心感」が死ぬこと

日本DTMって、良くも悪くも「とりあえずNI入れとけば大丈夫文化があった。

それが一夜にして、「その“とりあえず”が一番とりあえずじゃなくなった」わけで。

国内の小さいデベロッパーにしても、多くはKontaktフォーマット前提でビジネス組んでる。

自社でエンジン作る体力もないし、マルチプラットフォームシンセを書ける人材もいない。

からKontakt Player対応」ってラベルは、サポートとか互換性とか、ユーザーに対して「うちは大丈夫ですよ」っていう保証看板でもあった。


その看板を貸してた本体がグラグラになったら、日本サードパーティは一斉に「うちの音源、この先10年どう説明する?」ってところからやり直しになる。

特に日本は、教則本専門学校通信講座で「DTMの正解」を体系化するのが大好きな国だから、「カリキュラムの柱」がこんな形で揺れるのは、想像以上の衝撃になる。

 

業界標準」の裏にあった投機的拡大のツケを、ユーザーが払うという理不尽

今回の件で地味にムカつくのは、CDMや各メディアが「どうもプロダクトの売上がダメになったというより、拡大と高額買収で抱えた負債が原因ぽい」と書いてるところ。

ユーザー目線では、「何かよくわからんけど、あちこちロゴが全部NIになっていく」くらいの話だった。

でも裏ではそのたびにでかい金が動き、その借金の最終的な“清算”に巻き込まれるのは、30年分のプロジェクトファイルを持ってる現場側。

日本DTMユーザーは、円安だろうが税金上がろうがKompleteのアップグレード代をせっせと払い、

「もう使ってない音源もあるけど、将来の互換性のために一応アップグレードしておくか」と、実質サブスク状態で支えてきた。

その「互換性への保険料」が、まさか投機的なM&Aの反動で吹き飛ぶとは誰も思ってなかった。

30年DTMやってると、もう何社も見てきてる。

そのたびに、古いWindowsマシンを押し入れから引っ張り出して、

「この曲だけは何としてもステムを書き出しておかなきゃ」と夜中に凍ったUIと戦う。

今回も、多分そういう「最後エクスポート祭り」が、日本中のスタジオと六畳間で静かに始まる。

 

国内ベンダーにとっては「巨大なチャンス」と「地獄の二択」が同時に来る

冷静に考えれば、これだけ巨大なプラットフォームが揺れた瞬間って、本来なら国内開発者にとってはビッグチャンスでもある。

でも、日本DTMマーケットって、そもそもそんなに大きくない。

NIレベルプラットフォームを「じゃあ自分たちで作りなおそう」と思っても、開発費もマーケサポート全然追いつかない。

結果として、多くの国内ベンダーが直面するのは、だいたいこんな二択になる。

1. しばらく様子を見つつ「Kontakt前提ビジネス」を惰性で続ける

 → でもユーザーには「長期的な保証はできません」としか言えない

2. ここで腹をくくって自前エンジンか別フォーマットに大転換

 → 数年は赤字覚悟既存ユーザーとの互換問題も山積み

どっちを選んでも、コストは跳ね上がる。

で、そのコストは結局、値上げか有償アップグレードか、何らかの形で日本ユーザーに跳ね返ってくる。

 

専門学校と「教える側」の人たちには地味に致命傷

もうひとつ日本固有の問題として、専門学校通信講座がある。

予備的破産ニュースが流れた翌日、どこかの専門学校で、講師にこう聞く学生は必ず出る。

先生Native Instrumentsって潰れるんですか?」

そこで本当のことを言えば、

「いや、今すぐ潰れるわけじゃないけど、将来のことはもう誰にも断言できない。数年のうちに、ブランドが分割されたり、別の会社に吸収されたり、最悪、一部の製品は開発終了になる可能性もある」

って話になる。

でも、授業としてはそんな不安定な話を延々するわけにもいかいから、「とりあえず今は気にせず学びなさい」と言うしかない。

こうして、「教える側は不安を隠しつつ、学生には良い顔をしなきゃいけない」という、いつもの構図がまたひとつ増える。

企業戦略ミス負債の処理を、教育現場が尻拭いするの、正直そろそろやめてほしい。

 

日本ユーザーの「買い控え」と、その先にある静かな縮小

短期的な話をすると、日本DTMショップ代理店はかなりキツい。

こういうところで一気に「様子見」が発動する。

ソフトはまだしも、ハードは「これから買うのは怖い」が一斉に駆け巡る。サポートがどうなるかわからないし、ファームウェアドライバアップデートが止まった瞬間、OSアップデートタイミングで一気に文鎮になるリスクがあるから

で、ユーザー側も、「このタイミングでKomplete Ultimateに上げるか」とか「Maschine Mk3に買い替えるか」とか、今までなら普通にポチってた決断に、急ブレーキをかける。

「いったん様子見」は、日本人の最も得意な意思決定だ。

その「様子見」が、実際には「もう戻ってこない」ことも、30年見てくるとよくわかる。

こうして、ゆっくりと、でも確実に、NI周辺にあった「標準装備としての売上」が薄まっていく。

その余波はもちろん、国内ショップの売上にも降りかかるし、「DTMってまだ日本ビジネスとして行けるの?」って空気もつながる。

 

それでもプロジェクトファイルは開けなきゃいけないし、音は鳴らさなきゃいけない

じゃあ30年選手として、何をするか。

正直、やることは地味で、ロマンのかけらもない。

国内外問わずKontakt依存度を下げられる構成ゆっくり検討する)

これを、世界中の古参DTMおじさんとおばさんが、各自の狭い部屋で黙々とやる。

そういう、ものすごく個人的で、でもシステム全体としては巨大な「サイレントマイグレーション」が、これから数年かけて進むことになる。

日本DTM業界にとって、今回のNIの件が「激震」なのは別に明日サービスが止まるかもしれないからじゃない。

30年かけて「ここに積み上げれば安全」と教えられてきた土台が、実は誰かの投機的拡大とレバレッジの上に乗っていただけだった、って事実を突きつけられたからだ。

その現実を見せられたあとで、次に「安心して積める場所」はどこなのか。

それをまた探し始めなきゃいけない、っていう意味で、今日という日は確かに日本DTMにとってひとつの「終わりの日」なんだと思う。

……とか真面目なことを書きつつ、さっきも普通にKontakt立ち上げてベース音色選んでた。

人間、そう簡単には習慣を変えられない。

でも、このニュースを見た瞬間に、いつものKontaktGUIが、急に“期限付きの借り物”みたいに見えたのもまた、事実だった。

anond:20260128190232

VTuberとかインフルエンサープレゼント開封配信見ればわかるで

ちょっとしたブランド類、小物、日用品とか見られる

かなり学びになる

アイドル界隈、芸人舞台音楽はあまり参考にならない。なんか女でもキショイ場合が多い。

周りのキモさに甘えている女が多いのかもしれない

anond:20260128182203

資生堂ブランド買取料不払い事件英語版ウィキペディアに書いてきたじゃよ

美女解雇されて水商売してても高くて買えんのう

悔しいのう悔しいのう

anond:20260128141929

象徴的ではあるけどあれが代表例かっていうとわからんなあ

相手の心を思う能力が低いってのはあると思うけど、それ以上に何が喜ばれるかを理解できていないってのが大きそうに思えるわ

両者にミスマッチがないようにアマゾンの欲しいものリスト公開とかはすごくいい手法だと思うね

あと、ブランドものが喜ばれるのって、単に現金化できるからって側面もあるからなんともねえ

anond:20260127193034

好きなアイドルへのプレゼントで、女オタクの多いアイドルブランドコスメとか差し入れされた写真上げてて、男オタクが多いアイドルドラッグストア底辺の値段の化粧水とかカップラーメン写真上げてるの見て思ったけど、男オタク絶望的に相手を喜ばせるとは何?って解らないんだろうと思う。

渡してありがとうと言われ嬉しいってのを、最安値で味わいたい。

推しがどう思おうと関係ない的な。

2026-01-27

anond:20260127204959

自爆してる自覚ある?

ブランド買い漁り奴も自転車操業奴も見栄っ張りなんだからサイゼは行かないし

デートしたところで金持ってるアピールしてくるんだから結局貧乏かどうか判定はできないだろ

相手否定することばっか考えてるから、そんな馬鹿みたいな理屈思いつくんだぞ

anond:20260127204158

ブランドものの服を買い漁る男が実はリボ払い自転車操業マンとかよくある話だけどな

貧乏金持ちかどうかって、単に金使えるかどうかじゃなくて何に金を使うか何に使わないか判断力金銭感覚実家経済状況、稼働力、最近なら投資センスとか複合的なものから

てか、金持ちほど周囲の友人には実際の金回りのこと話さないわ

嫉妬とか情報流出リスクとかリスク多すぎる

から金持ちほど普段言動や金遣いからは分からない

「うおーっ!先輩金じゃんじゃか使ってるし、発言もでっけぇ!先輩は金がある!」

とか言って許されるのは学生までだよ

所得制限文句言ってる人へ

「国が支援しないから産めない」? 違うだろ。正直に「自分への課金を減らしたくないから産みません」って言えよ。

教育費が〜」とかもっともらしい顔して言ってるけど、その本音、全部透けてんだわ。

インスタ映えするランチ、年一回の海外旅行、見栄えのいい車にブランド服。 その維持費を削るのが嫌なだけだろ?

自分の贅沢ランク「S」から「A」に落とすのが耐えられないからって、それを「貧困」みたいな顔して語るの、マジでやめてくんない?

要は「子供未来自分の今の快楽」なんでしょ。

優先順位自分ファーストなのは別にいいけど、それを隠すために「国が悪い」「社会が冷たい」って被害者ポジション取るの、最高にダサいよ。

自分の強欲さを、政治批判正当化すんな。

ワガママ社会問題にすり替え技術だけは一流だな。

東京人カナダグース着すぎ問題

この冬だけであのロゴを何十回見たか分からん

あのダウンコートって20万くらいするでしょ?よく買うよね、別に大していけてる訳でもないし

カナダグースをディスってる訳じゃない、カナダグースの中でも何の変哲もない黒いダウンコートばかり見かける)

 

てか、ノースフェイスカナダグースの間あたりのブランドがないんだよね

ポケパークが親子連れお断りカス

2月5日よみうりランド敷地内に開演予定のポケパーク子供が行きたがっているのだが親子連れお断りすぎて連れて行ける気がしない。

パークの半分は幼児障害者立ち入り禁止

そもそもポケパークに5歳未満や車椅子立ち入り禁止エリアがあることについては、報道もされたのでご存じの人もいるかも知れない。ポケパークは大きく森のエリアと街のエリアに分かれているが、何らかの事情がある家族場合には全員では半分のエリアには入れないことになる。

安全のためとのことなので必要処置ではあるのだろうが、そもそも小さい子供障害者に取って危険エリアポケモンというIPを使ってつくる事自体がどうかしてるとしか思えない。100步譲ってそういうエリアがあることを許容したとしても、それがパーク全体の半分というのは流石にやり過ぎだろう。

チケットの最大購入枚数が2枚

最大のお断りポイントである

現状、3人以上のグループポケパークに行くには2つのアカウント奇跡的に同じ日の抽選当選するか、熾烈な先着チケットこちらも二つのアカウントで勝ち抜く必要がある。しかもその先着チケットも18時に受付開始であり、どうしても家族で行きたい場合仕事子供の送迎、家事でクソ忙しい18時前後に何十分もスマホPCの前で格闘する必要がある。しかも購入制限のせいで夫婦揃ってこれをしなければいけない。考えた奴は馬鹿か?

数年経って落ち着いてから行けばいい、のではあるが.....

数年経てば抽選や先着購入の制限も緩くなるとは予想できる。しかポケパークの内容は正直、ポケモン人形の展示や着ぐるみショー、メリーゴーランドといったそれ自体はかなり低年齢向けになっている。恐らく小学校高学年になるとかなり物足りないだろう(そこに大の大人が群がっているというのも中々に興味深いが)。立ち入り禁止エリアのことも考えると、ポケパークをしっかり楽しめる年齢層というのは思いの外狭いと想定される(5〜9歳くらい?)。

運営側にもなるべく大人に来て貰ってグッズや飲食で消費して貰い早めに投資回収したいという目論見もあるのかも知れない。しか立ち入り禁止エリアの件でも書いたが、そもそもポケモンというIP子供排除すべきなのか、本当にこれで株ポケ任天堂OKを出しているのか、パートナー企業に対してブランドを貸し出すときにどうやって任天堂としての価値観を共有しているのか、流石に見つめ直すべきではないのか。

2026-01-26

こっ……これはブランド品なんだぞおぉぉぉぉ

それも分からないやつがバカにするなぁぁぁぁ

っていうのと

フン、教養の無いバカにはこの価値が分からないんだな

っていうのは全く一緒の内容を、修辞を変えて言っているだけな気がする

チンケなマンガだったら、「正論」を吐けば相手はタジタジになって何も言い返せずに悔しそうな顔をして、それが「正解」ということになるんだろうけど

まあ実際、水掛け論みたいな話でもオーディエンスがいればその場その場で「正解」が定義されてしまうかもしれない

そもそも何かを良しとするとする人間もいればそうでない人もいる、というのは別に美徳でもなんでもなく、単なる事実しかないのに

からお互い尊重しようね、というのはまた別の話であるにしたって、

嫌いな奴が間違っていて、好むのが「まとも」なんだ

好む奴は程度が低くて、「まとも」な人間なら避けるもの

と、ありもしない絶対的基準をどこかに定めとするのもナンセンスな気はする

まあでも人間の頭はついそうしたくなってしまうような設計にでもなってるんだろうなと思う

フェミニストってブス嫌いだよね

ルッキズム反対って言った口でアンフェ姫は男に相手にされないからブスやモテない人が多いとか言ったり

平気で芋女と叩いたり

化粧に興味のない女を障害者扱いしたり

全ての女の味方じゃない

からオタクファッションの絵を描いてバカにしたりして

それをなぜかルッキズムは男が悪いせいにする

ルッキズムに関して女同士の方がよっぽどひどいよ

整形しない女を努力不足扱いする

ブランドものに詳しくない女を馬鹿にする

統一教会による野田佳彦後援会「佳勝会」の豪華ディナーを考えてみた

「佳勝会」の発足、誠におめでとうございます中道代表野田佳彦の新たな門出を祝す華やかな席にふさわしい、千葉県の豊かな山海の幸と、韓国料理伝統的な宮廷料理技法を融合させた至高のディナーコースをご提案します。

名称:「房総の恵みと韓の伝統 — 佳勝の響き —」

メニュー構成
順序 料理名内容のポイント
先付 千葉落花生のコングクス風ムース千葉名産落花生を濃厚な豆乳仕立てにし、金箔を添えて。
前菜九十九里産地蛤と彩り野菜の九節板(クジョルパン蛤の酒蒸しを細切りにし、色鮮やかな野菜と共にクレープで巻いて。
冷菜 房総産金目鯛のフェ(韓国風刺身)脂の乗った金目鯛を、自家製チョジャンと梨のソースで。
温菜 千葉県産「恋する豚」のポッサム 〜特製アミ塩辛添え〜 甘みのあるブランド豚を、千葉地場野菜サンチュで包みます
料理伊勢海老の焼物 大原港直送 〜ヤンニョムバター仕立て〜 贅沢な伊勢海老を、韓国の辛味とバターのコクで焼き上げます
肉料理「かずさ和牛」のカルビチム(甘辛煮込み) A5ランク和牛を、千葉産の醤油と梨の搾り汁でホロホロに煮込んで。
食事鮑と千葉産多古米の石焼ピビンバ 房総の鮑を丸ごと使い、最高級の多古米お焦げと共に。
汁物ホンビノス貝のすっきりとしたスープ(澄まし汁) 千葉で獲れる大ぶりのホンビノス貝出汁を活かした贅沢な一杯。
甘味館山産苺の特製マカロン伝統茶(スジョングァ) 旬の苺を使い、シナモンが香る韓国伝統茶で締めくくります

演出のご提案

飲み物千葉地酒日本酒)と、韓国マッコリブレンドした「祝杯カクテル」をご用意。

器: 千葉伝統工芸である房州うちわ」をメニュー表のデザインに取り入れるなど、視覚的にも地域性演出します。

こだわりポイント

韓国料理の「薬食同源食べ物はすべて薬であり、健康を保つ源である)」という思想に基づき、千葉の新鮮な食材を使ってゲストの皆様の健康繁栄を願う内容にいたしました。

anond:20260126114932

ちゃんと激安ソープもあるよ池袋とか新宿

ススキノには負けるだろうけど

吉原吉原ブランド無駄に高いだけだったりもする

高い分良かったりもするけど

まぁ結局は店と嬢次第だけど

2026-01-25

如月千早武道館公演に本気で怒っている

参加状況

24日のみ参加、25日は配信見ようか迷ってたが、結局見ていない。

感想は言わずにいるつもりだったが、Xで25日のセトリを見て耐えられなくなってここに書くことにした。所詮、5年程度しか千早を見ていない人間なので、浅いところもあると思うがご容赦願いたい。

怒っているところは大きく3つ。

1、座席が最悪。ほぼ背中しか見えない。

XR(要するに3Dモデルライブをやる形式である以上、なんらかの方法映像を出してそれを見る形式ライブになるのだが、今回はそれをセンターステージでやるという。

実際には周囲360度全部に客が入っているわけではなく、ちょうど3時と9時のあたりは座席が入らないステージ構成だったが、それでも十分新しい試みだと思ったしちょっと期待してた。

で、蓋を開けてみたら、ほとんどこっちを向かない。具体的には北側ほとんど向かない。センターステージから、そりゃどっちかが正面になるのは分かっていたが、だとしてもマジで向かない。配信カメラ南側にあるからか、ずっと背中を見るハメに。なんだ?3Dモデル実在してないからこっち向かなくても良いってか?ふざけんなと言いたい。

また、自分は南東ブロックの1階席、つまりアリーナと2階席の間だったのだが、そうなるとステージ上部のモニターが2階席に隠れて全く見ることができなかった。結果として、本人を直接見えないけど代わりにモニタで顔が見えます、というアレすら全く見ることができず、本当に本当に何を見ているんだ俺は?と思う時間が多かった。

正直、アイマスに脳を焼かれた人間大勢いるから騒ぎになっていないだけで、普通に金取ってはいけないレベルで最悪だ。せめて、見切れ席って言って売ってくれれば許せた。バンナムの有料会員入って最速先行だぞこっちは。

2、演出(炎、ロボット

そもそも上部モニタが見えていないのに演出を語るなと怒られてしまいそうだが、それでもおかしいと思うところが2つあった。

良くあるステージから立ち上るアレ。やりたいのはまぁ分かるし、普段ライブなら文字通り熱気が感じられて好きなんだけど、XRのライブに対してやった結果、炎が千早やそれを写すためのセンターステージ装置(要するにスクリーン)に反射して、結果的に没入感が落ちていた。

そんな細けぇこというなと言われそうだけど、覚めるからやめてほしかった。こっちは夢見に来てんだから、素直に歌ってるところを見やすく見せてくれりゃ良いのに。

ロボット

どういう理屈か知らないが、ソニーの新しいロボットを使った演出があった。直方体の全面液晶が、ライブに合わせて移動しながら映像を映し出すというもの

まず、正直見た瞬間は何がしたいかからなかった。なんでバラード歌ってるときにで本人より周りにいる物体が強く光って動いてるんだよ。目をどっちに向けさせたいんだ。そういう楽曲ときダンサー配置しないだろ普通シンプル意図がつかめず、個人的には不要だと感じた。だがまぁ、ここは正直好みの問題しかない。

問題は、アンコールの「約束」の最後に、1体だけステージ上に留まって動かなくなって、緊急停止かなんかして、周りと一緒に一気に電源落ちたようになったところ。ここの演出自体アニメの21話再現をやりたいのだというのがすぐに分かったし、正直これだけのためにロボット入れたんすよって言われたら、素直に手のひら返しして謝罪してたんだが、よりによってアイドル想像できるような演出をやった依り代が、急にぷっつり電源落ちて終わりで終演後にステージ上に放置ってのはさすがに笑えない。

実際、意図していないものだったのだろうとは思うが、やらかしやらかしなので許しがたいとは思う。こうなるリスクを取ってまでやるべき演出だったのか?とは思う。まぁその辺は次の怒りがあるからなのだが。

3、セトリ

おそらく、一番世間から同意を得られないと思いつつも、個人的に一番しんどくて、今回のライブを全く許せないものにしたのはここ。今まで書いてきた1と2に対する怒りをまとめて1とするなら、こちらが10とか50とかそういう位にデカい。

期待していたこ

まず、このライブ名称は「如月千早武道館単独公演」であった。アイドルマスターという作中のアイドルが一人で武道館に立つ、というそ事実だけで心がときめいた。

しか公式サイトを見ると分かるのだが、このライブに関してアイドルマスターという名称は一度たりとも使われていないし、なんなら765プロ名前すらない。要するに、「あくまで作中のファンとして千早ライブを見に行くことができる」という体で準備されていた。と、少なくとも私はそう感じている。

また、武道館という場の重さも、それらに対する期待を更に強くしていた。だって武道館だぞ。ステージとして重たさが違う。立つこと自体が夢である舞台に一人で立つなんて、期待しないわけがない。

1日目の感想

まぁなんというか、思ってたより765プロじゃん、というのが率直な感想で、拍子抜けであったし、うっすら失望していた。「隣に…」とか、「Kosmos, Cosmos」とか来るんか。えぇ、自分武道館公演で千早はそれを歌うの?という違和感が拭えなかった。曲は好きだし歌も好きだけど、えぇ?

一方で、「蒼い鳥」が1曲目であり、765プロの面々と歌った楽曲などを経て、最後に「約束」に繋げていくセトリの流れ自体は、それこそアニメ最初から最後までを1公演で表現するような内容にも思えて、暗い海の底にいるようななかで、歌うことにすがりもがいていた千早が成長し救われていく流れにも感じられた。

から、まぁ思うところがないでもないが、「今の千早ってこういうことだから」という意志自体は感じられ、同意できるかはさておき理解はできる内容ではあった。

ただ、だとしても自分ソロ曲が数多ある中で、公演アンコール前の最後に「M@STERPIECE」は無いだろうと思う。名曲だけど、ソロ武道館最後に歌う曲ではないだろう。それこそ、そこは「Just Be Myself!!」だろう、と突っ込みたかったし、私の周りの席の人が複数人千早が歌い出ししたのを聞いてすぐにため息ついてたのが印象的だったし、私も同じ気持ちだった。

だが、これらは勝手に期待して勝手に裏切られているだけである。正直武道館から帰る電車では、「まぁそんなもんか」、「ほぼ背中しか見てないけど、配信チケット売れて次があればうれしいな」ぐらいに思いながら家帰って寝てた。

2日目のセトリをみて

そしたら2日目、ごりごりに越境して他ブランドアイマス曲をバンバカ歌っててさら失望。もうこれは「アイマス」のライブであって、そもそも最初から如月千早」のライブにするつもり無かったんだなってなおさら悲しくなった。

冷静に考えてほしいんだけど、武道館ライブをするアーティストがお世話になってるからと言って、仲いい人達の曲を歌いますか?という話。歌ってもせいぜい1~2曲ぐらいでしょう?

念のため、別にアイマス文脈特有の持ち歌を勝手に歌うな論争がやりたいのではない。それなりに見てきたアイドルが一人で武道館に立つという晴れ舞台なんだから、当然彼女の数多ある曲の中から彼女が選んだであろう楽曲彼女が決めたセットリストで歌ってくれるのだと信じていたのだけれど、こういうことするなら、最初からアイマス20周年記念特別公演」とか言ってくれりゃ良かったんだ。そしたらそのつもりで見てたと思う。

まとめ

私にとって今回の千早武道館公演は、千早単独武道館公演には到底見えないものだった。

結局今回のライブは、アイマス話題づくりの一環でしかなくて、20存在していた千早というアイドルステージに下ろすという覚悟が感じられるものではなかった。少なくとも私はそう感じた。

XRのセンターステージ技術検証とか、新ロボット技術のお試しの場とか、配信チケット販売ノルマを達成するためのセトリとか、そういうバンダイナムコ大人の事情、「やれそうな場と立て付けがあるからやりたいことたくさん突っ込んじゃえ~」でやっちゃった、コンセプトに見合わないステージだったように感じた。

そういう場に千早が選ばれたこ自体は、彼女は人を集める力があるという証左であり、それ自体は喜ばしいことだが、だとしても武道館に一人で立つ場はもっと大切にしていただきたかったというのが本音




いや、なんか取り繕ってるなぁ、もっとちゃんと言うべきかもしれない。

俺さぁ、悔しかったんだと思う。俺は千早一人が、千早本人の歌だけで、武道館を叩き割ってくれるって思ってたんだよ。

高市政権戦略国民生活AI分析

https://www.asahi.com/articles/ASV1R46B4V1RUTFK001M.html


1. 構造分析高市政権の「突破政治」のメカニズム

今回の解散劇の最大の特徴は、「熟議(議論)による合意形成」を「選挙による信任」で上書きしようとする手法にあります

A. 連立枠組みの変化:ブレーキからアクセル

これまでの自公政権では、平和主義を掲げる公明党が「ブレーキ」役を果たしてきました。しかし、高市政権公明党排除し、保守色の強い日本維新の会パートナーに選びました。これにより、政策決定ベクトルが「中道・調整」から右派・加速」へと劇的に変化しました。

B. 9つの焦点:戦後レジームからの決別

提示された9つの政策スパイ防止法憲法改正国防軍の明記、皇室典範改正など)は、いずれも戦後日本意図的曖昧にしてきた、あるいは避けてきた「国の根幹」に関わる問題です。これらを一気に解決しようとする姿勢は、戦後80年の歩みを「積み残した宿題」と定義し、リセットを試みるものと言えます


2. 認知心理学視点システム1とシステム2の相克

ダニエル・カーネマン提唱した二重過程理論システム1・システム2)を用いると、高市首相政治手法国民にどう作用しているかが鮮明になります

システム1(速い思考直感的、感情的短期的)

高市氏の戦略: 「おこめ券」などの分かりやす物価対策や、「自らの国は自らで守る」といった情緒的で力強いメッセージは、国民システム1に直接訴えかけます。67%という高い支持率は、複雑な議論を抜きにした「直感的な期待感」の表れです。

ポピュリズム親和性: 複雑な社会問題を「敵か味方か」「守るか捨てるか」という単純な構図に落とし込むことで、システム1を刺激し、熱狂的な支持を調達しています

システム2(遅い思考論理的批判的、長期的)

高市氏の回避本来スパイ防止法による人権侵害リスクや、武器輸出拡大による国際紛争への関与、憲法改正の細部などは、システム2による深い検証と丁寧な議論必要します。

「遠回り」の拒絶: 中北教授が指摘するように、高市氏はシステム2を働かせる国会論戦を「遠回り」と断じ、選挙というシステム1的なイベントで一気に勝負をつけようとしています。これは、民主主義における「熟議」というプロセスショートカットする試みです。


3. 国際社会および国民生活への影響分析

国際社会への影響:

日米同盟の変質: トランプ大統領資料写真)との親密な関係や、防衛費GDP比2%超、原子力潜水艦保有検討などは、米国からの「役割分担」の要求に応えるものです。しかし、これは同時に東アジアにおける軍拡競争を加速させるリスクも孕んでいます

普通の国」への転換: 武器輸出の「5類型撤廃は、日本世界武器市場の主要プレイヤーに変貌させます。これは経済的利益をもたらす反面、「平和国家」としてのブランド喪失させる可能性があります

国民生活への影響:

監視社会リスクスパイ防止法の制定やインテリジェンス機能の強化は、安全保障を高める一方で、国民思想信条自由プライバシーに対する国家監視を強める懸念があります

アイデンティティ固定化選択夫婦別姓を拒み、旧姓通称使用のみを法制化する方針や、外国人政策厳格化は、多様性ダイバーシティ)よりも「伝統的な家族観」や「秩序」を優先する社会への回帰意味します。


4. ポピュリズムと「正攻法ではない」政治

中北教授が指摘する「自分首相にふさわしいかどうかを問う」という解散理由は、典型的プレビシット国民投票)型政治です。

ポピュリズム構造: 「既得権益リベラルエリート(丁寧な議論を求める層)」対「決断できるリーダー国民」という対立構造を作り出しています

民主主義空洞化: 高い支持率を背景に、本来必要な「少数意見尊重」や「権力のチェック・アンド・バランス」を軽視する傾向があります選挙で勝てば何をやってもいいという「多数派専制」に陥る危険性を孕んでいます


結論1-4:構造的総括

高市政権の目指す方向性は、「戦後民主主義OS合意形成重視・抑制防衛)」を「新保守主義OS決断重視・自立的防衛)」へと入れ替えることにあります

この転換は、国民の「システム1(直感的な不安愛国心)」を巧みに捉えることで推進されていますが、その代償として「システム2(論理的検証合意)」が軽視されています。今回の解散は、そのOSの入れ替えを、国民が詳細を理解議論する前に「白紙委任」させるための戦略手段である構造化できます

国民にとっては、目先の力強いリーダーシップ(システム1の充足)を取るか、あるいは将来的な権利制約や国際的緊張のリスクシステム2による懸念)を直視するか、その究極の選択を迫られる選挙となります


5. 「熟議」を「停滞」と定義する反知性主義レトリック

資料に描かれた高市首相政治手法政策方向性は、ドナルド・トランプ氏に象徴される現代ポピュリズム、およびその根底にある「反知性主義(Anti-intellectualism)」の流れと極めて高い親和性、あるいはシンクロニシティ同調性)が見て取れます

反知性主義とは、単に「知性がない」ことではなく、「専門知や複雑な議論を、特権階級エリート)による自己保身や意思決定の引き延ばし(停滞)である」と断じ、否定する態度を指します。

高市氏の言動中北教授が指摘するように、高市氏は丁寧な議論を「遠回り」と表現しています。これは、民主主義の根幹である「熟議」を、目的達成を阻む「コスト」や「障害」として切り捨てる論理です。

トランプ氏との共通点トランプ氏も「ワシントンエリート(沼)」が議論ばかりして何も解決してこなかったと批判し、自らの「直感」と「決断」を正当化しました。両者とも、複雑な問題を「決断一つで解決できる単純なもの」へと書き換える手法をとっています


6. 「システム1」への直接訴求と「共通感覚」の動員

反知性主義は、論理システム2)よりも、大衆直感的に抱く「共通感覚コモンセンス)」や「感情システム1)」を重視します。

シンボル物語活用資料にある「日本国章損壊罪」や「皇室典範改正男系維持)」、「奈良公園シカ」のエピソードなどは、論理的政策論争というよりは、国民アイデンティティや「守るべき誇り」という感情的琴線に触れるものです。

普通の国」というマジックワード首相が語る「普通の国になるだけ」という言葉は、戦後体制の複雑な法的・歴史的経緯無視し、「当たり前のことをするだけだ」という直感的な納得感をシステム1に与えます。これはトランプ氏の「Make America Great Again」と同様、詳細な検証を拒絶する強力なスローガンとして機能しています


7. 専門家メディアという「中間団体」のバイパス

反知性主義的なリーダーは、自分と支持者の間に立つ「知の門番メディア学者官僚専門家)」を敵視し、これらをバイパスして直接国民に訴えかけます

解散による上書き: 国会での野党専門家による追及(システム2のプロセス)が本格化する前に解散を選んだのは、中間的なチェック機能無効化し、高い支持率という「数」の力で専門的な異論を押し切る戦略です。

トランプ的「分断」の利用: 「国論を二分する」と自ら宣言することで、反対派を「改革を阻む勢力」や「国益を損なう者」と位置づけ、支持層との結束を強める手法も、トランプ氏が多用した「我々 vs 彼ら」の構図そのものです。


8. 「意志政治」への転換

これまでの政治が「客観的事実データに基づく調整(知性の政治)」であったのに対し、高市氏やトランプ氏の手法は「リーダーの強固な意志現実規定する(意志政治)」への転換を意味します。

国際社会への影響: 資料にあるトランプ氏とのツーショット写真象徴的です。両者は「既存国際秩序ルール知性的枠組み)」よりも、「自国利益リーダー間のディール(意志のぶつかり合い)」を優先します。これは予測可能性を低下させ、国際社会を「力の論理」へと回帰させるリスクを孕んでいます


結論5-8

この流れは「知性による抑制から意志による突破」へのシフトであり、トランプ現象と深く共鳴しています

反知性主義的な政治は、閉塞感を感じている国民に「スピード感」と「カタルシス解放感)」を与えますが、その代償として、「複雑な問題を複雑なまま解決する能力」を社会から奪う危険がありますシステム1による熱狂が、システム2による冷静なリスク管理(人権侵害懸念軍事的緊張の増大など)を飲み込んでいる現状は、まさに現代ポピュリズム典型的構造と言えるでしょう。


9. 「新しい戦前」の現実

タモリ氏が2022年末に発した「新しい戦前」という言葉は、当時の社会に大きな衝撃を与えましたが、提供された資料にある高市政権の動向を重ね合わせると、その言葉が持つ「予言リアリティ」がより鮮明に浮かび上がってきます

「新しい戦前」とは、かつての戦前1930年代)をそのまま繰り返すのではなく、現代的な民主主義手続きを踏みながら、気づかぬうちに「戦争可能な、あるいは戦争を前提とした社会構造」へと変質していくプロセスを指していると考えられます

資料に基づき、なぜ「新しい戦前」が現実味を帯びていると言えるのか、その構造解説します。


10. 「平和国家から生存圏を争う国家」へのOS書き換え

戦後日本戦後レジーム)は、憲法9条を基盤に「軍事力を極限まで抑制する」という特殊OSで動いてきました。しかし、高市首相が掲げる政策は、そのOS根本から入れ替えるものです。

防衛力の抜本的強化と「5類型撤廃武器輸出の解禁や防衛費GDP比2%超への増額は、日本を「世界武器体系と軍事バランスの一部」に組み込みます。これは「平和の維持」という抽象目標から、「軍事力による抑止と均衡」という、戦前を含む近代国家標準的な(しかし危うい)論理への回帰です。

原子力潜水艦検討資料にある「次世代動力活用した潜水艦」は、長期間の潜航と遠方への展開を可能します。これは専守防衛の枠を超えた「外洋でのプレゼンス」を意識したものであり、地政学的な緊張を前提とした装備です。


11. 「内なる敵」を作る法整備スパイ防止法国章損壊罪)

戦前への回帰を最も強く想起させるのが、国民精神や行動を縛る法整備の動きです。

スパイ防止法資料でも触れられている通り、1985年の「国家秘密法案」が廃案になったのは、それが「現代版の治安維持法」になり得るとの懸念があったからです。高市首相がこれに「前のめり」であることは、国家安全個人自由思想信条自由)よりも上位に置く価値観への転換を示唆しています

日本国章損壊罪: 「国旗損壊したら処罰する」という発想は、国民に「国家への忠誠」を可視化させる装置です。これは、多様な価値観を認める「戦後民主主義から国家という単一アイデンティティ強制する「戦前統合」への揺り戻しと言えます


12. 「システム1」による熱狂と「熟議」の死

タモリ氏の言う「新しい」という言葉の肝は、それが「国民の支持(民主的プロセス)」を背景に進んでいる点にあります

67%の支持率という免罪符: かつての戦前も、軍部暴走だけでなく、新聞国民熱狂がそれを後押ししました。資料にある「高い支持率がすべてを飲み込んでいる」という状況は、システム2(論理的批判思考)によるブレーキが効かず、システム1(直感的な期待・不安愛国心)が政治ドライブしている状態です。

「遠回り」の排除: 丁寧な議論を「遠回り」と切り捨てる姿勢は、独裁への入り口です。戦前も「議会政治無能」が叫ばれ、迅速な決定を求める世論が強いリーダーシップを待望しました。現在の「突破政治」は、その現代版と言えるかもしれません。


13. 国際的な「力による秩序」への同調

トランプ氏とのシンクロは、世界全体が「リベラル国際秩序」を捨て、「自国第一主義と力の論理」に回帰していることを示しています

普通の国」の危うさ: 高市首相の言う「普通の国」とは、国際社会弱肉強食の場であることを前提とした言葉です。これは、戦後日本理想として掲げた「名誉ある地位を占めたい(憲法前文)」という国際協調主義からの決別であり、19世紀的な「大国競争」の時代、すなわち「戦前」の論理への合流です。


結論9-13:私たちはどこに立っているのか

タモリ氏の「新しい Permalink | 記事への反応(1) | 14:23

anond:20260124165407

昔はマイナーブランドだったはずのAppleがどうして社会トップブランドに登ったんだろう

ジョブズが戻ったときアップルアメリカ政府とどういう契約をしたのか

どうして急に世界中Apple推し空気なったのか

anond:20260125073824

卒業生が反対してるのは特権維持のためだろうな

はいいけど貧乏というカス家庭のガキが出入りするようになったらブランド崩壊するし

2026-01-24

日本自称成功者の冷酷性が自己放尿している

日本自称成功者界隈を観察していると、奇妙な自己放尿の悪臭が立ち上ってくる。

本人たちは高級な香水を振りかけているつもりだが、実態自己放尿で床を濡らし、その上にブランドロゴのマットを敷いて「成功」と呼んでいるだけだ。

連中が好んで語る人間関係論は単純で、付き合いの基準年収、会食の単価、使える金額、紹介できる肩書

「古い友人は成長を阻害するノイズとして切り捨てろ、昔の縁は生産性が低い」という助言がドヤ顔流通する。

これは合理性仮面かぶった、計測可能ものだけを人間還元する粗雑な思考であり、思考停止だ。

効率化と選別を履き違え、関係資本短期の交換価値圧縮した結果、残るのは同質な人間の集積と、相互に利用し合うだけの乾いたネットワーク

連中がやっているのは、合理性拝金主義ダブル放尿で、自分の足元を濡らしながら他人成功論を説く滑稽な儀式にすぎない。

 

対照的なのがユダヤ教的な世界観だ。ユダヤ教成功者選別ゲーム美徳としない。

中心にあるのはコミュニティであり、契約であり、時間を貫く責任だ。

ツェダカーは単なる慈善ではなく正義で、持てる者が持たざる者を切る免罪符ではない。

しろ共同体健全性を維持する義務であり、関係を断ち切る自由よりも関係を引き受け続ける重さが重視される。

ピルケー・アヴォートが繰り返すのは、知恵は行為に裏打ちされて初めて価値を持つという一点で、会食単価や肩書で人を測る軽薄さとは真逆倫理だ。

安息日生産性を止め、効率を休ませ、人を人として扱う訓練装置である

ここには「成功者の輪に入れない者は捨てろ」という発想が入り込む余地がない。関係最適化対象ではなく、継承される資産だ。

 

日本自称成功者勘違いしているのは、選別が洗練だと思い込んでいる点だ。

だが選別は最も安価思考で、数字で切れるものしか見ない態度は人間性の劣化を加速させる。

古い友人を切り、弱い縁を捨て、金で測れる関係だけを残す行為は、短期的には摩擦が減って気持ちよく見えるが、長期では信頼の厚みを失い、予期せぬショックに脆弱になる。

 

ユダヤ教的なコミュニティ重視は極めてロバスト設計思想だ。

それを理解せず、成功者基準人間関係を再編せよと説く日本自称成功者は、自己放尿で足元を濡らしながら合理性を語る未熟さを晒しているだけだ。

人を金で測るたびに、連中は自分世界を狭め、共同体という長期資本を切り崩している。

その音が静かに響く。滴るのは知恵ではなく、思考停止の自己放尿の液体だ。

anond:20260124174356

これは単なる愚痴ではなく、きちんとした経済学情報理論の話になる。

期待利益最大化で推薦するとき典型的目的関数は「広告単価 × クリック確率 × コンバージョン確率」になる。

ここで厄介なのは広告単価だけが企業側の意思で即座に引き上げられる変数だという点だ。

品質短期では上げられないし、ブランド信頼やプロダクト完成度は時間と実力が要る。結果として、短期最適化では単価で殴れるプレイヤーが有利になる。

ここで起きているのは、ほぼ教科書的な逆選択だ。

本当に良い商品は、広告に頼らなくても自然流入リピート口コミで売れる。

限界広告効率は低く、広告単価を無理に上げる合理性がない。

一方、質で勝負できない企業ほど広告しか露出できないため、広告単価を釣り上げるインセンティブを持つ。

市場に出てくる広告枠の供給者が、だんだんと質の低い側に偏っていく。

オークション理論的に見ると、これはシグナリングの反転でもある。

本来なら「高いコストを払える=強い企業」というシグナルになりそうだが、広告市場では逆だ。

高い広告費を払ってでも露出したい、という行動自体自然需要が弱いことのシグナルになりやすい。

スパムメールと同じ構造だ。反応率が極端に低い前提だからこそ、数を打つ。

さらに悪いのは、推薦アルゴリズム短期KPI学習すると、ここに正のフィードバックがかかる点だ。

品質だが広告単価が高い商品が表示される→ 一部が誤クリック・誤購入する→ 「利益は出た」とモデル学習する→ さらに似た広告が増える

という自己強化ループが回り始める。長期的なユーザー満足や信頼は、目的関数に明示的に入れない限り、静かに破壊される。

期待利益最大化は局所最適では正しいが、品質という潜在変数無視すると、プラットフォーム全体の劣化最適化してしまう。

これはアルゴリズムバグというより、設計思想問題だ。

短期利益を最大化する関数は、長期的にはクソの選別器になる。

から健全設計では、

広告単価をそのまま重みにしない

・長期LTVや返品率、苦情率を罰則項として入れる

・「広告に頼らず売れているもの」を過剰に不利にしない

といった歪み補正必要になる。

世界はだいたい、放っておくとグレシャムの法則みたいに「悪貨が良貨を駆逐する」方向へ最適化される。

広告推薦も例外ではない。ここを自覚して設計しているかどうかで、プラットフォーム文明にも下水にもなる。

2026-01-23

anond:20260123140421

自分趣味勢で取得したけど、頭おかしいと思うよ。

ブランドもののバッグを買うやつに「もっと安くて機能性の高いバッグはいくらでもあるのにわざわざ高いもん買うなんて」って言うのと同じ。

自己満で取得している。

anond:20260123175756

品質放棄して日本製ブランドが無価値になって世界中で売れなくなった

家電もそれ以外も中国製ばかりになった

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