はてなキーワード: 下水とは
定義によるけど、フレイル認定されるような状態はほぼ要支援認定は降りるね。よほど特殊な状況でなければだけど。
最近は ロコモ(ロコモーティブ症候群)→フレイル→要介護→終末期 と進むと言う理解で、ロコモとフレイルの中間ぐらいから要支援認定が得られる。
また、ロコモーティブ症候群の予防は、さらにその手前、高齢者の社会教育とか、社会参加推進とか、もっと言うとシルバー人材センターなどもその一種といえるかも知れなくて、別枠で存在する。
しかし、ロコモーティブ・シンドロームを「ロコモ」と短縮して普及図った人は頭いいわ。それだけで何万人単位で健康寿命延ばしてるんじゃないか。
住宅改修についても仰る通りだね。わずかだけど節約にはなるかもしれない。そのためには、ワイは要支援状態のと時に住宅改修をしておくのが良いと思う。
何故かと言うと、2回目の住宅改修を行える可能性が増えるから。
住宅改修の枠は20万円の枠がついて、この枠の中であれば複数回でもできるが、ひとりにつき1枠で復活しない。
が、例外があって、介護度が3段階上がった場合というのがある。要支援1で改修をしておくと、その後要介護2で改修枠が復活するんですな。
一方で要介護2で改修すると要介護5でも復活しない。(実際には、例外事項がいろいろあるので言い切れないけど)
もちろん、将来もっと重たい状況になったときに備えて取っておくという考え方もなくはないんだが、要支援1の段階で将来の車椅子生活に備えた改修をするのは全然アリなので、明らかに必要な所はやってしまえばいいかと。
ワイの場合、
と使って4回改修している。まぁ枠は全然使い切ってないんだけどな。
実は母の介護保険適用改修の時に、自費でかなり大規模な改修をしている。
介護改修に対応した工務店と相談して、自費でやる部分と介護保険を使う部分を分けた。
やってよかった改修は以下。もちろん住宅によるんだけど。
廊下や部屋の中の手すりは、我が家では歩行器と置き手すり併用を選択したため付けなかった。逆に手すりを付けるとその分廊下が狭くなって邪魔になるので、DIYで少し付けたが外してしまった。
このほか、SwitchBotのコンセントや指ロボット、後付けの電子キーなども使ってあちこちをオートメーション化したりはちょっとずつちょっとずつやってる。
ほか、介護用品を安全に保管するところとか、使っている治療器具を置く台とか、不格好なDIYでかなり揃えている。まだ介護度が低い家に色々やっておくと良いと思う。
多少の金をかければって100坪の家って家の中の掃除だけでも大変だよ。3LDK二階建ての普通の一軒家ですら、老親と二人で仕事してる人間だと掃除もとにかく面倒だった。掃除回数が週一にしてもだるい。
人がずっといるとそれなりに部屋は汚れるし、いなくても日々埃なんかはたまっていく。古い家なら虫だのもあるだろうし。
風呂トイレ部屋全部、まあ家族がいなくなって使ってない部屋は放置にしたって掃除が大変。階段も廊下もある。
自分は売ってマンション引っ越さないの?とは当時親に聞いたが売る気はないで終わった。ただまあ水回りやバリアフリー含めて家全体大型リフォームはした。
元の増田は不合理だっていうけど、使わない部屋もあるような家を、老人が一人で管理する方が不合理だよ。更に庭も広くて雨漏りもしてってならそりゃ疲労困憊になる。老人だぞ。もう身体がきついんだよ。
下水の接続もしてない古い家を何でそんなに必死に維持させようとするのかそっちの方が分からなかったけど、読み進めて理解した。子供たちの遊び場です☆って書いちゃってるねえ…。自分の都合じゃないの…。
親には疲れるだけで毎日のメリットがない。増田が掃除含めて家の管理をします!って何ら別だがそうじゃないならもう家を解体して小さいバリアフリーの新しい平屋を立てるほうが断然喜ぶし安心すると思うわ。
つまらん贅沢な悩みとは思うが一応書く。
おれは結婚して小学生の子供と東建コーポのありきたりな2LDKアパートに住んでいる。
実家はおれの勤務先からは50km離れてて、日本庭園付きの100坪と一見してなかなかの豪邸だけど築60年。下水の接続もしていない。
母は、庭の草刈りや雨漏り等の対応で疲労困憊なので売りたい売りたいと長年主張している。
とはいえ、売ればせいぜい3000万から4000万円で、この金額でどこかに買い替えるにしても二回り以上狭い中古住宅になるだろう。
面倒だという日本庭園の剪定作業も、シルバー人材センターに依頼して月1万円程度で済む。
これをわざわざ自分でも手伝って大変大変と言ってるので、俺にはその主張が合理的とは思えない。
また、母は貧乏性というべきなのか昔からテレビも家財も小さいものがいいと主張し、亡父と度々衝突していた。
住居も、今の家は広すぎるから小さいアパートに引っ越したいと言うが、100坪の家を売ってアパートに引っ越すという感覚は俺には理解できない。
金銭的には年金が毎年200万に預金2000万で、贅沢はできないが不安材料はない。
しかし、会うたびに家の管理が大変だ、今後家をどうするべきかと切々と訴える。
俺は、
「売却して遥かに小さい家やマンションを買うのは不合理すぎてありえないし、自分も仕事や子供の学校周辺の状況から当面は賃貸で済ませる。
ここは確かに単身で住むには広いが贅沢な悩みで、仏壇を置いてるし孫が気兼ねなく遊べる貴重な環境だろう。
コンパクトな住居に住みたいなら今すぐにでも引っ越せるし、実家の売却は必須ではないだろう」
と何度も説明してる。しかし、管理が大変云々の話を繰り返すばかりで何も進展がない。
おれはどうすればいいのか。
A案:実家を3000万から4000万円で売る。おれの自宅購入資金+母の老後資金とする。母は好きな場所に住ませる。
C案:リフォームしておれが妻子と住む。ほぼ無理。嫁姑問題のみならず、おれの勤務先や子供の学校とも遠すぎる。
D案:現状維持。
すべて観てないが、下水をそのへんに捨てるな😟
たぶんバイアスがかなり強めにかかっている
でも「親に虐待されて歪んだ」って話さ、それ親のやべー性格が遺伝しただけじゃね?とも思えるんだよね
たぶん両方だと思うけどね
最終的に骨が問題になるらしい
あと下水に切り刻んだ部位が残るとかなんとか
完全に溶かせればいいんだろうけど、しんどいよね、匂いもでるし
やっぱ餅は餅屋なのか
完全犯罪もたくさんあったんだろうなあ
でも数十年後に捕まるケースも有る
ちなみに日本の警察は普段はやる気ないけど、殺人においては超有能らしい
「人を殺してみたかった」系の人、とりあえず猫を殺すの多いよね
恐ろしい
自分は幸いなことに人生で殺したい相手が1人も居なかったんだけど
たまに殺っちまったら、あるいは殺るとしたらどう立ち回るか、どう逃げるかというのは妄想する
しかし本当に死体遺棄がむずいと思う、あと冷静でいられる自信がない
そう言えばこの前テレビで3億円盗んだ20代の逃亡生活見たけど、盗むまでを考えてそこから無策過ぎたの笑った
しかもまともな仕事に付けないだろうし、30年逃げたら1年1000万でしょ?割に合ってないよな
便器の中に大量の水が流れ込んでくる
うんこ「こんなの肛門括約筋をこじ開ける時に比べたら屁でもねえ!」
トイレットペーパー「ほう…では一緒に下水旅行へと洒落こもうじゃないか!」
水を含んで重くなったトイレットペーパーがうんこに絡みついてくる
トイレットペーパー「俺はケツを拭くためだけに生まれてきた…汚れ役なんだから最後位派手に散りたいじゃないの!」
トイレットペーパーはうんこを巻き込んで穴へと吸い込まれていく
うんこ「糞ったれが!
…何の栄養素もない俺に、もう居場所がないのか…(次は可愛い女の子の体の中で生まれたいな…)」
ーーー
また再生紙に生まれ変わっても、あの時のようにドラッグストアの陳列棚で会おうな…
っていう妄想をする