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2026-01-28

音楽制作ソフト大手Native Instruments』の破産手続きが、オレの心を乱しまくる

Native Instrumentsが予備的破産手続きに入った、ってニュース最初に見たのは、プリセット探しに疲れてベッドでゴロゴロながらスマホ眺めてた時だった。

NI、予備的破産手続き開始」

一瞬、寝ぼけて「NIS Americaか何か別のNIだろ」と思ってスルーしかけたけど、本文読んだら普通にBerlinのNative Instruments GmbHで、例のCharlottenburg地裁での予備的破産手続き(vorläufiges Insolvenzverfahren)開始って書いてあって、ちゃん管財人名前まで出てる。

あー、これマジのやつだ、ってなった。

30年DTMやってるけど、そんな見出しを見る日が来るとは思ってなかった

90年代末にCubase VSTいじり始めて、ソフトサンプラー黎明期からKontakt 1に飛びつき、Reaktor意味不明な配線に挫折し、Traktorクラブもどきのことをし、Maschine Mk1のパッドを叩き過ぎて一部反応悪くして、

Kompleteは気付いたら「アップグレード代が固定費」みたいになってた。

DTM 30年もやってると、「業界標準」って言葉を疑う癖がつくんだけど、それでもKontaktだけは本当に“事実上の標準”だった。

オーケストラ系の国内ベンダーも、同人薄い本に付いてくるおまけ音源も、だいたいKontaktインストゥルメント前提。

で、その土台にしてた会社が、ある日突然「予備的破産」です、って。

「予備的破産からセーフ」は、ユーザーの心には何のセーフにもならない

これは日本で言う民事再生とは違うドイツ手続きで、

今の段階では「即死じゃなくて、延命しながら解体するか再構築するか見極めるフェーズだってことも、

管財人が付いた時点で経営陣の決定権はかなり縛られて、資産の売却とか事業単位での整理が現実的テーブルに乗ってるってことも。

まり、「もう崖から落ちてるんだけど、落ち方を調整する段階」に入ったってことだ。

でも、そんな法的な説明をどれだけ読んでも、日本DTMユーザータイムラインは一瞬で「Kontaktどうなんの?」で埋まる。

Traktor終わり?」とか「Maschine買おうか迷ってたけど様子見だな」とか。

あと、iZotopeとPlugin AllianceとBrainworxも同じグループだったことを今さら思い出して「RXまで巻き込まれるの…?」ってざわつく。

CDMだのGearnewsだのの海外記事は、「短期的にはサービスまらない」「コアビジネス健全で、拡大路線と買収で抱えた負債が原因ぽい」とか冷静に書いてる。

でも、30年かけて積み上げてきたプロジェクトファイルの左側で、Kontaktアイコンがズラッと並んでる光景を見慣れてる身としては、

はいはい短期的にはね、で、5年後の開けないプロジェクトは誰が責任取るの?」って話になる。

 

日本DTM業界が食らう一番デカダメージは、「安心感」が死ぬこと

日本DTMって、良くも悪くも「とりあえずNI入れとけば大丈夫文化があった。

それが一夜にして、「その“とりあえず”が一番とりあえずじゃなくなった」わけで。

国内の小さいデベロッパーにしても、多くはKontaktフォーマット前提でビジネス組んでる。

自社でエンジン作る体力もないし、マルチプラットフォームシンセを書ける人材もいない。

からKontakt Player対応」ってラベルは、サポートとか互換性とか、ユーザーに対して「うちは大丈夫ですよ」っていう保証看板でもあった。


その看板を貸してた本体がグラグラになったら、日本サードパーティは一斉に「うちの音源、この先10年どう説明する?」ってところからやり直しになる。

特に日本は、教則本専門学校通信講座で「DTMの正解」を体系化するのが大好きな国だから、「カリキュラムの柱」がこんな形で揺れるのは、想像以上の衝撃になる。

 

業界標準」の裏にあった投機的拡大のツケを、ユーザーが払うという理不尽

今回の件で地味にムカつくのは、CDMや各メディアが「どうもプロダクトの売上がダメになったというより、拡大と高額買収で抱えた負債が原因ぽい」と書いてるところ。

ユーザー目線では、「何かよくわからんけど、あちこちロゴが全部NIになっていく」くらいの話だった。

でも裏ではそのたびにでかい金が動き、その借金の最終的な“清算”に巻き込まれるのは、30年分のプロジェクトファイルを持ってる現場側。

日本DTMユーザーは、円安だろうが税金上がろうがKompleteのアップグレード代をせっせと払い、

「もう使ってない音源もあるけど、将来の互換性のために一応アップグレードしておくか」と、実質サブスク状態で支えてきた。

その「互換性への保険料」が、まさか投機的なM&Aの反動で吹き飛ぶとは誰も思ってなかった。

30年DTMやってると、もう何社も見てきてる。

そのたびに、古いWindowsマシンを押し入れから引っ張り出して、

「この曲だけは何としてもステムを書き出しておかなきゃ」と夜中に凍ったUIと戦う。

今回も、多分そういう「最後エクスポート祭り」が、日本中のスタジオと六畳間で静かに始まる。

 

国内ベンダーにとっては「巨大なチャンス」と「地獄の二択」が同時に来る

冷静に考えれば、これだけ巨大なプラットフォームが揺れた瞬間って、本来なら国内開発者にとってはビッグチャンスでもある。

でも、日本DTMマーケットって、そもそもそんなに大きくない。

NIレベルプラットフォームを「じゃあ自分たちで作りなおそう」と思っても、開発費もマーケサポート全然追いつかない。

結果として、多くの国内ベンダーが直面するのは、だいたいこんな二択になる。

1. しばらく様子を見つつ「Kontakt前提ビジネス」を惰性で続ける

 → でもユーザーには「長期的な保証はできません」としか言えない

2. ここで腹をくくって自前エンジンか別フォーマットに大転換

 → 数年は赤字覚悟既存ユーザーとの互換問題も山積み

どっちを選んでも、コストは跳ね上がる。

で、そのコストは結局、値上げか有償アップグレードか、何らかの形で日本ユーザーに跳ね返ってくる。

 

専門学校と「教える側」の人たちには地味に致命傷

もうひとつ日本固有の問題として、専門学校通信講座がある。

予備的破産ニュースが流れた翌日、どこかの専門学校で、講師にこう聞く学生は必ず出る。

先生Native Instrumentsって潰れるんですか?」

そこで本当のことを言えば、

「いや、今すぐ潰れるわけじゃないけど、将来のことはもう誰にも断言できない。数年のうちに、ブランドが分割されたり、別の会社に吸収されたり、最悪、一部の製品は開発終了になる可能性もある」

って話になる。

でも、授業としてはそんな不安定な話を延々するわけにもいかいから、「とりあえず今は気にせず学びなさい」と言うしかない。

こうして、「教える側は不安を隠しつつ、学生には良い顔をしなきゃいけない」という、いつもの構図がまたひとつ増える。

企業戦略ミス負債の処理を、教育現場が尻拭いするの、正直そろそろやめてほしい。

 

日本ユーザーの「買い控え」と、その先にある静かな縮小

短期的な話をすると、日本DTMショップ代理店はかなりキツい。

こういうところで一気に「様子見」が発動する。

ソフトはまだしも、ハードは「これから買うのは怖い」が一斉に駆け巡る。サポートがどうなるかわからないし、ファームウェアドライバアップデートが止まった瞬間、OSアップデートタイミングで一気に文鎮になるリスクがあるから

で、ユーザー側も、「このタイミングでKomplete Ultimateに上げるか」とか「Maschine Mk3に買い替えるか」とか、今までなら普通にポチってた決断に、急ブレーキをかける。

「いったん様子見」は、日本人の最も得意な意思決定だ。

その「様子見」が、実際には「もう戻ってこない」ことも、30年見てくるとよくわかる。

こうして、ゆっくりと、でも確実に、NI周辺にあった「標準装備としての売上」が薄まっていく。

その余波はもちろん、国内ショップの売上にも降りかかるし、「DTMってまだ日本ビジネスとして行けるの?」って空気もつながる。

 

それでもプロジェクトファイルは開けなきゃいけないし、音は鳴らさなきゃいけない

じゃあ30年選手として、何をするか。

正直、やることは地味で、ロマンのかけらもない。

国内外問わずKontakt依存度を下げられる構成ゆっくり検討する)

これを、世界中の古参DTMおじさんとおばさんが、各自の狭い部屋で黙々とやる。

そういう、ものすごく個人的で、でもシステム全体としては巨大な「サイレントマイグレーション」が、これから数年かけて進むことになる。

日本DTM業界にとって、今回のNIの件が「激震」なのは別に明日サービスが止まるかもしれないからじゃない。

30年かけて「ここに積み上げれば安全」と教えられてきた土台が、実は誰かの投機的拡大とレバレッジの上に乗っていただけだった、って事実を突きつけられたからだ。

その現実を見せられたあとで、次に「安心して積める場所」はどこなのか。

それをまた探し始めなきゃいけない、っていう意味で、今日という日は確かに日本DTMにとってひとつの「終わりの日」なんだと思う。

……とか真面目なことを書きつつ、さっきも普通にKontakt立ち上げてベース音色選んでた。

人間、そう簡単には習慣を変えられない。

でも、このニュースを見た瞬間に、いつものKontaktGUIが、急に“期限付きの借り物”みたいに見えたのもまた、事実だった。

はてな民はなぜかNHKブクマしたがるよな。

参照しづらい契約必須有償サイトが、なぜかいつも上位にある不思議

以前はヤフーニュースとかも上がってたと思うけど、NHKが未契約者締め出しにかかってからというものやたら目立つ。

以前からこんなんだったっけ?

2026-01-26

anond:20260125172647

1. 「個人の声掛け」ではなく「仕組み」に乗る

「身元が保証された立場」で関わることで怪しまれたり怖がらせたりするリスクはぐっと減る。野良ボランティアではなく、組織の一員として動くことが大事

ファミリーサポートセンターの協力会員

自治体運営する有償ボランティア。送迎や預かりなど、明確なルールのもとで支援できりゅ。

シルバー人材センター育児支援

家事援助や塾の送迎など、仕事として依頼を受ける形。

放課後子供教室放課後児童クラブ学童)の指導

ちょっとした遊びとかしつつ、小学校などの公的場所で関わることができる。

2. 公共の場での「受動的」な協力

街中で直接手を貸す場合は、「相手選択権を与える」スタイルが基本。

「見守り」に徹する

ベビーカーで段差に苦労している人がいたら、「お手伝いしましょうか?」と1.5メートルほど離れた位置から穏やかに声をかける。断られたら「承知しました。お気をつけて!」と笑顔ですぐに離れるのが鉄則。

場所を譲る

電車バスで席を譲る、エレベーターで先に通してあげる。会話を必要とせず、確実に感謝される立派な育児支援

3. 「怪しまれない」ための立ち居振る舞い

中高年男性が醸し出す「威圧感」を消し、ソフトな印象を与えるためのテクニックがある。

避けるべき行動
推奨される行動

大切なマインドセット

「助けてあげたい」という強い意欲よりも、「困っている人がいれば、いつでも動ける準備をしておく」という余裕のあるスタンスが、結果として周囲を助けることに繋がる。

まずは、住んでる地域自治体窓口で「男性でもできる子育て支援ボランティアはないか」と相談してみな。

2026-01-15

anond:20260115150040

実際ゴミ回収の仕事やらせればいい

営利企業はどんどんお客様向けゴミ箱置いてください、公営回収業者無料で回収します、で消費回復間違いなし

ただし産廃が紛れ込んだ場合有償しま

2026-01-14

何十万でも何百万でも借金して支払ってやるからはてな自分暴言煽りトラバつけたやつのIDを公開する有償サービスを用意しろ

俺はそれを使って、俺に暴言吐いた奴を訴訟するから

2026-01-12

Geminiは3 Proがロールアウトされ始めた11月ごろはコンテキスト長が大きくて適当ソースぶち込んで回答させる用途でとてもいけてるなあと思って有償版をサブスクしたけど、

GPT-5.2とClaude 4.5 Opus使い込んでくとGeminiの推論結果のディテールがかなり微妙なのが分かって解約した

めちゃくちゃ雑に言うと、3 Proの回答は事務系、GPT-5.2と4.5 Opusの回答は技術系なんだよなあ

ただこの評価も三ヶ月後には変わっているかもしれない

2026-01-06

界隈の息苦しさについてのnote意図的にズレた取り方した挙句、犬笛のように自分信者しかけるような真似をした奴が

それ以降なにも言ってないと思いきや

noteに3000円で「今回の炎上について」とか書いてて笑うわ、タダで謝れねえのか

以前も「コミケマイナー作品コスプレ邪魔です」みたいなことを描いたインフルエンサーツイ消しして逃げた挙句

自分ファンボックスかFantiaに有償登録した奴だけに弁明投稿してたし

謝罪や弁明すら金を取るさもしい奴らばっかだ

2026-01-05

注目コメントの様子がおかし

複数件、妙なのが選ばれちゃってる。

[B! コミュニケーション] 知らん人と話すの「無賃コミュニケーション労働」ったら、引用で「夜職するとこんな勘違い女が生まれる」とか勘違いされたんだけど、人に相手してもらうのは本来コストがかかるってこと全世代全性別、理解すべき→「夜職じゃないけど無償で人の話聞きたくない」

女性が5000円もらうべき労働無償でしてる、会話は有償労働だろって話。

もし男女が平等なら、お互いに5000円払いあうことになる。

その取り引き文句があったら会話しなければいいだけ。

愚痴を吐き出してるのだから、対等ではないということでしょう。頭が悪いな。

簡単Webブラウザを作るのは難なくできると思うけど…😟

そのレイアウトエンジンとかだよね、制約モデル?だっけ…😟なんか数学の話があったはず…

仕様というか、規格の途方もない多さに愕然とするんだよね…😟

そういえば、名前失念したけど、2Dゲームを想定したWebブラウザエンジンみたいなの?があって、

有償だったと思うんだけど、オープンソースのもあるにはあるけど、これも立派に金取れるネタだよ、

ChromeFirefox無償なのは、作ってるのがそういうデカい組織、ビジネスモデルがあるからであって、

ゲームとかアプリで、Webブラウザみたいなレンダリングするエンジンが欲しいけど、

Webブラウザを使うElectronみたいなのは嫌、というのは多々あるわけで、

でも、真面目に実装するとつらい、オープンソース役割分担して、下から積み上げていかないと無理、という気がしてる…😟

近年の中国ロボットとかじゃないけど、理想は巨大組織垂直統合なんだけどね…😟

まあ、中国垂直統合水平統合の両方が雑であれ組み合わさってるように思う、そこが強みだと思う…

日本はどっちかというと垂直統合だよね、

トヨタならトヨタの、日産なら日産の、系列町工場まであって、そこでネジまで作られてて、

でも、ロボットアクチュエータゼロから作ろうとか、

逆にDJIはドローンだけじゃなくて、あらゆるものに手を出してたり、YAMAHAかよ、みたいな…😟

まあ、虚なのかもしれないけど、近年の中国は勢いがあってうらやましい…😟

何の話だったっけ…😟

2025-12-31

障害者雇用現場悪態を付く増田左派の怠慢

例の工場オペレーター増田と、それに物申した障害者増田、あれ見てて胃が痛くなったのは俺だけじゃないだろ

一見すると「差別的パワハラブルーワーカー vs 権利を主張する障害当事者」の構図に見える。でも、これ実態は「勘違いした障害者庇護者を殴った」っていう状況なんだよな

ここまでの流れを整理しつつ、なんでこんな地獄が生成されたのか、そして「左派の怠慢」がどう絡んでるのかを書き殴っておく

機械オペレーター増田

まず、最初機械オペレーター増田

口は悪い。「社会ゴミ」とか言っちゃう現代コンプラ基準なら即アウト案件

でも、やってることは何か?

仕事ができない同僚の尻拭いをし、ラインを止めず、自分時間犠牲にして(=子供との時間を削って)、システムを維持してる

これ、「差別主義者」の皮を被ってるけど、実態「誰よりも実践的な弱者庇護者」なんだよ

注目すべきは彼が使った「人生資本」って単語。これ、ただの典型的保守パワハラブルーワーカーのおっさんからは出てこない語彙だろ。他にも投資投機、浪費、リソースetc...これはお前らのステレオタイプに無いはずだぞ?

彼は多分、リベラル理想論も、多様性重要性も、それが現場でどう上手くいかいかも全部理解してる。何故かと言えば投稿した場所はてな匿名ダイアリーからだ。オペレーター増田はてなーであり左派的言説をよく理解している

その上で、「理想論じゃ飯は食えないから、俺が泥を被って回すしかない」っていう、工場現場リベラリズム実践を何周もした上で辿り着いた現場ポストリベラリズム実践してるんだと思う

工場現場という環境リベラリズム実践するのに、はてサ言論へ古い保守的な「俺が弱い存在を守る」という父権的温情をハイブリッドさせ、カスタマイズしたリベラリズム運用をしてる高度な社畜だよ、こいつは

テンプレ選択ミスった障害者増田

で、それに対する障害当事者増田

彼(彼女?)の不幸は、相手を「無知差別主義者」だと誤認して、SNSでよく見る「ポリコレ棒」でどうにかなると思い込んでしまった点。つまりオペレーター増田そもそもはてなーであるというコンテクスト考慮を忘れてしまっていた点だ

から保守パワハラブルーワーカーおっさんに効くだろう「女性や老人や外国人を引き合いに出して、主語デカくして反論を封じる」っていう、いつもの左派言論での勝ちのテンプレを使おうとした

でも、相手は「安全から石を投げてる経済的にも精神的にも余裕のある健常者」じゃなくて、「自分の身を犠牲にして泥まみれで障害者介助を実践する言葉は悪く偽悪的だが心優しいブルーワーカーはてなー」だった

障害者増田は「お前の態度や言葉多様性擁護者として正しくない!」ってトーン・ポリシングをした結果、「いや、俺が障害者を背負ってるんだけど?」っていうリアルタイム実践するリベラリズム生き様の重みによって余裕で押し返された

最後の「愛を知らない」云々の指摘でフェードアウトしちゃったのは、論理じゃなくて「実践する生き様」で負けたからだろうな

オペレーター増田は親父の男気で仕事の遅い障害者職場から追い出さず定時で帰ってしまうことを許容しているのに、障害者増田弱者を守ろうとしてるわけでなく自分を守るため、他の障害者を持ち出して道具にしてる自覚を突きつけられちゃったわけだし

真犯人は「左派言論の怠慢」と「企業フリーライド

じゃあ、工場増田我慢し続ければいいのか? それは違う

ここで問われるべきは、「なぜオペレーター増田の『追加業務(介助)』に対価が支払われていないのか?」って点だ

ここが一番の闇なんだけど、日本左派リベラル言論って、多様性を推進するくせに、その「維持コスト」の話を極端に嫌うよな

障害者と共に働くのは崇高な理念から金銭で換算すべきではない」みたいな、謎の清貧思想がある

その結果どうなってるか?

理念」は会社が掲げて助成金をもらい、「コスト現場負担)」はオペレーター増田みたいな個人の「男気」や「善意」に全部つけ回されてる

これ、経済学的に言えば「内部化されるべきコストの外部化」だし、もっと単純に言えば労働力不当廉売ダンピング)」だぞ

本来なら、左派こそがこう叫ばなきゃいけなかったんだよ

現場負担者に『障害者助手当』を払え!」って

障害者助手当という字面が悪いみたいに騒ぐならメンター手当でも何でも良いわ。とにかく介助してくれてる現場の人へ対価を出せ。海外ボランティア見てみろよ。有償ボランティアなんて当たり前だぞ

ケア労働」に値段をつけず、現場の「やりがい」や「温情」にタダ乗りしてきたのは、会社側だけじゃなくて、コストから逃げ回ってきた左派言論も同罪だ

資本主義社会なんだから、追加労働には追加賃金を払う。未払いは重大なインシデント。それだけの話だぞ

結論給与明細に一行足せ

もし工場増田給与明細に「メンター手当 3万円」って項目があったらどうだ?

彼は「ゴミ」なんて言わなかったはずだ。「手のかかる同僚だが、こいつのおかげでSwitch 2のソフトを余裕で子供に買えるわ」と報酬として処理できただろう

それが「認知」であり「評価」だ

これから社会少子化で「ネットで毒吐きするが現場では黙って泥を被ってくれる心優しいブルーワーカー親父」はいなくなる

オペレーター増田予言した通り、弱者救済システム法律社会規範からではなく現実職場から崩壊するぞ

その前にやるべきは、増田はてブで「言葉遣いが~」「配慮が~」って殴り合うことじゃない

多様性コスト現場個人善意押し付けるな、請求書会社に回せ」と団結して声を上げ、職場での障害者介助へ対価を支払うことを左派言論の主流とすることが大事

お互い不幸になるだけの椅子取りゲームはもう止めにして、さっさと障害者介助の「対価」の話をしようぜ

2025-12-17

どのニュースサイト課金しているのか教えてほしい

NHKあんなことになってしまったのもあり、最近ホッテントリに上がるのも日経読売が増えた気がするし、ネット上でいわゆるニュースソースに皆がどう課金しているのか興味がある。
主にTV新聞などのマスメディアニュースサイト縛りで。無課金勢は話がややこしくなるので無課金だけでいい。どう情報めしてるかじゃなくて、どう課金してるかね。

オレの場合

朝日WSJ(時事の年間割引)に課金して、NHKBSまで受信料を払ってる。
あと、会社日経日経xTechに課金

それ以外にも有償コンテンツ課金してるけど、いわゆるマスメディアはそのぐらい。
なんで朝日なのかっていうと、思想云々ではなく親が購読してて子供のころから読んでいて立ち位置が分かり易いから、と、時々社会派で読ませるエントリーがある所かな。

2025-12-15

悪用前提としたRoast(少し前に流行った悪口AI)の強化版を作りたい

ターゲットアカウントを読み込んで悪口を出力は当たり前

悪口方向性(罵倒皮肉冷笑など)を調整出来たり、そいつが最も嫌がるであろうワードチョイスをピックアップしたりする機能も追加したい

絶対需要あるもん、パブリックに公開してもみんな活用してくれそうだし、有償シェアウェアとしてクローズに売っても儲かりそう

そうと決まれば早速悪口モデルとか作らねえとな

2025-12-06

anond:20251205122823

やれやれパソコンの大先生である俺の出番か

両方マジで使ってたことのある俺に言わせると

正攻法だと夫氏に全部論破されるのは確実だ

機能面で言うとLinuxでも大抵のことはできる

Linux感情面の弱点を突くしかない

まりフォントダサい」「キーボードペラペラで打ちにくい」の2点だ

後者についてはMacペラペラなのだが、薄い割にはよくできてると思う

前者はLinuxの致命的弱点なので夫氏も悩むだろう

この線で夫氏を攻めてみてはどうだろうか

俺が夫氏ならThinkPadLinuxとカッコいい有償フォントインストールするけどな

2025-12-03

H9:ORIGINSteamで出なくてよかったと思う

2時間以内の返品を本気で考えた初めてのタイトルになっていたはずだからだ。

自分の溜飲を下げるためだけにこのしょうもない長文を書いている。


内容としては、ツクールMZ製のごく一般的・平均的な一本道ノベルミニゲーム

まあ話の筋は普通に面白いけど、面白いのはARG的にお出しされる業界裏話が露悪的だからで、特にゲーム性面白いとか、ミニゲームが歯ごたえあるとか、そういうことはない。

映画とか動画とか見ても同じ感想になると思う。

ミニゲームパートからノベルパートに遷移する方法を探る辺りに少しゲーム性があるくらいだ。

だったらそこにフォーカスして20面くらい出してくれたほうがまだよかった。


エピローグを見るためには、ノベルパートとは直接関係ないポイントクリックして得られる情報の中にあるパス群を探し、所定の場所入力する必要がある。

それ以外に分岐も何もなく、ただただパスを探してノベルを周回する作業が発生する。

勘の良いプレイヤー、あるいは全てを隅々まで調べないと気がすまないプレイヤーなら一周で済ませられるだろうが、ちゃんと見つけにくい仕掛けも意図的に仕掛けられている。

何より、ノベルパート文字送りがあまり快適ではない。

表示速度がややゆっくりで、かつ速度変更できるコンフィグ画面もないので、イライラして連打しているとクリックポイントに気付いても触る前に次の画面に進んでしま事故が発生する。


なぜイライラするのか、というともう一点、クリックポイントを探すべきノベルパートに行くためには、必ずミニゲームパートをやらなければいけないからだ。

このミニゲームパートが、クリアしてもクリア済みステージスキップできないし、一応加速も出来るようだが大して早くならない。

多分演出には高速化処理入ってないと思う。

前のステージにも任意で戻ることが出来ず、通過済みステージリプレイ(し、そのシーンから遷移するノベルパートを再読)するためには、全5ステージミニゲームを一度最後まで完走して、その後に表示されるステージセレクト画面に移動しなければいけない。

まり、一つでも見落としたが最後スキップできない5ステージを、ノベルパートに移行するフラグを踏まないよう注意しながら最後までクリアし、そこからまた任意ステージを選んで戻るということを繰り返しプレイしなければならない。

このミニゲームは作中で「嫌々作らされたクソゲー」ということになっているが、いくらクソゲーという体だからって本当にクソ仕様でお出しするバカがあるか。


そしてこのミニゲーム、「当時のPCゲーの再現」という側面も持っていて、その点においてグラフィック・ボイス共に非常に秀逸なのだが(一度何某かの情報サイトで見ることをおすすめする、買うのはおすすめしない)、その秀逸さ故に何度も見せられるとだんだんしんどくなってくる。

今の時代にまだこんなしんどい声色できる人いるんだ…と最初は笑ったが、後々幾度となく頭を抱える羽目になった。

なおコンフィグ画面はないのでボイスオフにも出来ない。

令和やぞ。令和にコンフィグ画面無しで有償リリースってしていいんだ。


考えれば怪しい部分はいくつかあって、その中の一つに「SEツクールMZデフォルト決定音が使われている」というのがあった。

これの何がいけないのかというと、ツクールMZのデフォルト決定音というのは由緒正しいSE素材で、古くはツクール2000でもRTPに採用されている、親の声より聞いたあまり音質の良くないSE素材にあたる(XP頃に一度不採用になったが、その後VXかVXAceあたりで復活したと記憶している)

個人的な持論として、こだわりのあるゲーム制作者であれば、まず効果音独自のものにするのは最初の変更箇所の一つに数えられるものだと考えているのだが、もうとにかく好きでこのSE以外決定音に使うつもりは一切ない!だとか、何らかの意図なくツクールデフォルト決定音を採用している辺りで、このゲームに対してどのくらいこだわりをもって作られているのか、ある程度察するべきだった。

チープさの演出にしたってもうちょっとなんか、なんかあるだろ……!

当時の美少女PCゲーってもっとこう、ぷにぷにたかわいいSEとかじゃないのか……!


なお、ノベルパートの画面演出はかなり気合いが入っていた。

ツクール感をほぼ感じさせない作り込みで、常に背景のどこかしらに動きがあり、緊迫したシーンを盛り上げ飽きさせない仕掛けになっている。

それだけに、僅かなシーンで採用されているツクールMZデフォルトマップ画面がチープさを際立たせている。

もったいない

ぶつかるだけでイベントが発生するキャラクターが狭いマップに詰め込まれているせいで操作性も最悪。

そういうシーンといえばそうなんだけど、作中人物に対しての理不尽プレイヤーへの理不尽と同一化するな。


エンディングには申し訳程度に取ってつけたようなトリックがあったりするが、いきなりの上に薄すぎてそっかぁ…としかならなかった。

それをやりたいなら最初から匂わせておいて、最後に「やっぱりね!」ってプレイヤーに思わせてくれよ。頼むよ。


こんな見えてる地雷になぜ引っかかったのかというと、PRに限りなく力が入っていたからだ。

イベント出店時のブースは見栄えするように作られており、SNSも活発で非常に力を込めて制作していることのアピールを繰り返し行っていた。

あるイベントでは持ち歩き用のタイトル入りショッパーを配布するなど、もうお誕生日壁席大手サークルみたいな動きを堂々としていたからだ。

から、「これはインディーの中でも触っておいたほうがいいタイトルなのかな……」という気分にさせられた。

これがPRの力であり、人間簡単広告で騙されるという愚かさの証明になっている。


リリース後は本作を話題にしている人をぱたりと見なくなった。

みんな同じような感想を抱えているのか、それともARGとしての今後の展開を期待して口を噤んでいるのかは分からない。


総じて、ARGで、人間関係のドロドロがテーマで、こんな凡作に収めることが出来るのか。という驚きが強い。

ゲームから見つけられるXの関連アカウントも、思わせぶりなPOSTと写真がいくつか上がっているだけで、特に動きは見られない。

いったい何がしたかったのか、それとも今後大きな動きがあるのか。それを期待する熱はとうに失われている。


おそらく、自分自身はこの制作陣のゲームは二度と買わないと思うし、なんならパブリッシャーの今後の動きも全てスルーしてしまいたい考えになっている。

そして問題だと思うのは、「インディーゲー売りたかったらイベント出展ウィッシュリスト数稼ぎ!」と声高に叫ばれている中、自分は「イベントに力入れてるタイトル広告詐欺なんちゃうか??」という疑念を抱いてしまたことだ。


インディーゲーム自体がそろそろ、面白い奴が面白いことをやっている時期が過ぎて、面白くない奴が面白い奴の真似事をし始めたのか……?という疑問を抱く。某ニコニコ動画で何度も見た懐かしい流れだ。もうこの後は全く面白くもない有象無象荒らし情報商材屋が暴れてスパムAIにまみれ、面白い奴は別のところでまた別のことを始めるんだろうか。


普段なら勉強料として飲み込めるが、今回はどうにも無理だった。

2025-11-08

anond:20251108183403

商品や予約枠の譲渡提供有償無償わずまるっと禁止しますって規約になったか炎上してる

アニメイトカフェで交換するな!じゃなくてアニメイトカフェで買ったものを人に譲るな!売るな!だから

転売禁止したいのはわかるけど、だったらブラインド商品やめてもらわないと困るわな

2025-11-07

Mozilla/Firefox日本語コミュニティ解散」とかいうDramaについて知っておくべき2,3のこと

免責事項: めんどくさいからほぼ調べずに書くし、抜けてる話や間違ってる話もあると思う。

まず日本語コミュニティ解散じゃなくてSUMO翻訳コミュニティ解散なのだがそれも少し違う

Mozilla系の日本語翻訳はmarsfさんとdskmoriさんの2人がメインでやってる (追記: 今確認したらひとりアクティブな人が新規参入してたので3人が正しかった)。

概ねSUMOはdskmoriその他全てがmarsfという棲み分けだが、お互いどっちの貢献もやることがある。

コミュニティと言えるような規模は存在しない。限界集落

SUMOコミュニティ解散ってのはSUMOに関わる実質的権限持ちはdskmori1人になりますって話かな?

正直、SUMOでメインで貢献してるdskmoriさんじゃなくてmarsfさんが文句言うんや?と疑問なんだけど、

Mozillaにとっては、SUMOかいう誰もアクセスしてない限界集落サイトの話より、marsfさんがFirefoxのその他すべての翻訳を一手で担ってることが重要だよね。

「marsfさんがSUMOの貢献辞める」って言ったってそれ自体ではどうでも良いのだが、裏の意味は「俺の気持ち次第でFirefox翻訳終わらすことだってできるんだぞ」って警告と読むべきかもしれない。

そもそもSUMOがなにか分かってない人多すぎ

SUMOFirefoxサポートサイトね。Firefoxの使い方に疑問が生じたときにみるところ。まあそういう用途で作られているというだけで、アクセスする人がいるのかいたって疑問だが。

想定読者技術に疎いFirefoxユーザなので、「機械翻訳ならユーザーが自分でやるから不要」みたいな意見は全くナンセンス

Firefoxの内蔵翻訳機能プライバシー重視という建前の翻訳API破産防止のため、ローカルCPUで動く設計になってる。必然的MicrosoftGoogle翻訳より精度がかなり落ちる。ゆえにFirefox使って普通に英語版SUMO読むより、公式で精度よい機械翻訳提供したほうが、ずっと良い体験提供できるよね。

また対抗をGoogle翻訳のような無料クラウド翻訳と考えるとしても、サポートサイトに特化するようファインチューニングした機械翻訳エンジンを使えばHelpを助けてと訳すような暴走抑制できるから、これも公式による機械翻訳提供に優位性はある。

なお、統計アドオン一切入れてないFirefoxユーザーが大多数なことからわかるように技術に疎いFirefoxユーザってかなり多いからね。

勝手に上書きするな? メンテできてないんだから当たり前

Firefoxラピッドリリース機能コロコロ変わるので、ある時点でベスト翻訳になっててもすぐ時代遅れになる。

dskmoriさんなどができる範囲で貢献してたとはいえ品質維持できる量ではなかったので、SUMOには、例えばすでに存在しない機能についての記述を含む記事普通にあった。

これは比較アクセスありそうな重要ページでも同じで、私もさすがに見かねて貢献したこともある。

Microsoftプロ技術者向けサイトはもともと有償翻訳者が訳してたのを機械翻訳に切り替えたのでこれは単純に劣化なのだが、SUMOについてはごく少数の素人自分にできる範囲で訳していたという点を踏まえる必要がある。もともとクオリティが高かったとは言えないし、機械翻訳の精度もここ2,3年で異常に上がってるから過去機械翻訳騒動をもとに騒ぐのが正しいとも思えない。

限界OSS翻訳コミュニティ最後の1人が暴走するのは見覚えあるよね

今回の事件で思い出すのがLibreOffice日本語チームのDramaね。LibreOffice翻訳のメイン貢献者の某氏がある日、日本語チームのメーリスで「何でお前らはまともな仕事ができんのんや」と長文でブチ切れて、チーム脱退を宣言した事件理念は立派でもすでに敗北の流れは決定的で新たな貢献者の望みは薄い、希望の見えないまま最後に残った1人として惰性で維持するしかない、辛い。

今回は、LibreOffice事件よりはヤバさだいぶ低めだけど、「翻訳ガイドラインに従っていない」「新たな人間の貢献者を育てることができない」とか、SUMOボランティア翻訳の実情を思えば「何言ってんだ、現実をみろよ」という感想しかならないし、CCライセンスで貢献してるのに、AI翻訳学習に使うなも意味不明。

marsfさんは、某xkcdで言うところの「感謝なしに2003年からデジタルインフラを維持してきたネブラスカ州無名個人」に位置する人で、もっともっと感謝されてしかるべきではあるのだが、SUMOの長年の構造的な問題に対し抜本的な解決に打って出たMozillaに対して、さもコミュニティ現在も十分に機能しているかのように反論してるのがとても印象悪い。どう見ても分かってない人ばかりがMozilla炎上させている。

20感謝なしに維持し続けるのは幻想必要なのはわかるが、Mozillaとしてはそういう個人依存するのは不健全しかないので、現在marsfさんがやっているFirefoxほぼすべての翻訳翻訳会社による有償翻訳に移行すべき。

2025-11-03

デュエットナイトアビス、1週間プレイしての感想

まらなくはない

まあ遊べはする。遊べはするけど作業量デカすぎる。モンスターハンターとかポケモン好きな層ならやれそう

有償キャラガチャはないけど、投入する時間があまりにも多い

キャラクター作成するのに回すのに周回コンテンツをやる必要があるが、この周回で何ができるかは1時間切り替えのランダム

1周1分で終わるものから3分5分と色々ある。これはストレス

んで作成必要な欠片の数もランダムで、理論値では11回だけど実際は15~20回回さないとキャラ作れない。

時間バカ食い。 ソシャゲ脳が沸騰しちまうよ!

ストーリーが割と酷い

酷いというか平成前期のラノベみたいなノリ。ちょっと古いカモ~

原神とか教養ある人らが作ってんだろうなって思うけど、こっちはアニメ見てアニメ作ってんのかなって感じ

フレーバーテキスト周りはスターレイル真似してるけど結構滑ってる

声優が豪華

全然気にしてなかったんだけど、女性声優全員主役級でビックリした

そりゃ音周りではストレスないなと思いました

申し訳程度の装飾とカラーリング

無料ゲームインフィニティニキ以前と以降で分けられる、というのは過言だけど、服飾の豊かさを誇るならそれくらいやらないとね

このゲームの装飾アイテムはほぼ全て小物で売りになってない

ガチャ無料で行くなら、もっと装飾アイテムにドバド課金したくなる開発しないと厳しくないか

スタミナがないのは良い

やらないと……という圧が無くなる代わりにいくらでもやれてしまうが発生するが、これは俺は好感触

ハックアンドスラッシュとかそうだしね。ただそれにしては成長の幅が狭いしなー

続けます

もうちょっとプレイしてみる

ブラウンダスト2とホライゾンウォーカーを削ってこちらに注力していく

anond:20251029000403

2025-11-02

anond:20251102165140

俺はホヨバゲー課金圧高いとは思わない。

だって現に、どのタイトルも月平均3000円台くらいの課金で全キャラ確保できているし、エンドコンテンツも余裕でいけるから

ただ、ソシャゲとホヨバゲーでは常識が違う。

ソシャゲから入ってきた人は、強キャラを「見抜いて」それだけ凸ったりしてリソース集中させようとする。

でも中華ゲーはキャラ集めがゲーム進行というかプレイ体験の中核なんだよ。そこを勘違いするから、凸とかしないとろくに勝てないと感じて過剰に課金してしまう面があるんだろう。

廃課金者が無課金を蹴散らして気持ちよくなる戦闘主体ポチゲーだったソシャゲとはゲームデザインの根底からして違う。

中華の上澄み系ゲームは本格的なゲームを作ろうとするから物語主体で、作り込んで全員好きになってもらい、全員とってもらうのがまず基本なの。絶対に全員とらなきゃいかん訳ではないが新キャラの8割くらいは取っておきたい作り。

従来の運頼みすぎるガチャゲーだと全確保なんて非現実的と思うかもしれないが、確保しやすいように天井引き継ぎの仕様安価天井設定になっている上、一部のゲームでは運の下振れを救済するようにもなってるから、実際はランダム性がかなり薄く、熱心にプレイしてさえいれば大した出費もなくキャラを揃えるだけなら安定して可能なの。

凸餅は有償石を使って推し活でやればいい領域

ただ、日本勘違い重課金者が一部いるかもしれないとはいえ、大多数は物語に心動かされてふつう布施ってるものだと思うし。

数%の重課金者が売上を支えるソシャゲ構造とは違い、まっとうに遊ぶなら育成に追われる構造としてバトルパス課金の微課金層の厚さによって収益が支えられている部分も大きいと思う。

2025-10-24

A3サイズ世界を変える、四畳半の戦い

7年前、東京。地下かどこかの喫茶店で、デザイナーのHさんと打ち合わせをした。

自分企画した仮設の公園シリーズデザイン制作物を依頼する場だった。

まだ若くてバカだった当時の自分は、「A3サイズ世界を変えよう」と笑いながら真剣に言ったのを覚えている。鼻息ストローの袋を吹き飛ばした気がする。

その後に作ったA3フライヤーは、原稿の渡し方もイメージの共有もめちゃくちゃで、散々迷惑をかけた気しかしない…。でもHさんは最高の納品物をつくってくれた。

それからあちこちでHさんのデザインを目にするたびに(先日も実家近くの本屋で見かけた)、あの狭い喫茶店で口にした言葉を思い出す。

HさんはあれからマジでA3サイズ世界を少しずつ変えてってると思う。

先週、哲学対話研修をしに来てくれたNさんに

「どうして“哲学対話”という名前を使うんですか?難しそうだとか、参加に身構える人もいるかもしれないのに」と尋ねた。

Nさんはいろいろ考えた末に、「なんか…ムカつくんすよね」と言った。

誰が哲学を遠ざけ、対話しようとする人を傷つけてきたのか。

哲学と、対話という言葉意味を新しく上書きするために、あえてこの名前を使うんだって話してくれた。

今の自分は、どうだろう。

「ムカつく」という言葉を聞いて、久しくそ感覚を忘れていたかもしれないと気付いた。

どうせ何も変わらないと思って、絶望してたんだと気付く。ぜつぼうって、Zから始まる強い響きの言葉だけど、耳がキンとするほど静かで、うっすら気付きながら置き去りにして、気付けばゆっくり死んでいるような絶望もある。

思い出すと自分も「A3世界を変えよう」と言ったあの頃、世界に対してムカついてた。

少し前、自分臨時職員だった。アート教育に関わる仕事給料は月13万円。

周りの正規職員は倍くらいの給料をもらってる。

でも求められる仕事の内容は変わらない。自分が足りないから倍以上頑張るしかないんだ。

アーティストクリエイターとつながっておくのが大事だ」と教わりつつも、飲み会に行くのが怖かった。行ってもバカにされるだけ、雑にいじられて否定されて、3000円払っていやな思いをするだけだと思ったから。

それでも「今日は違うかもしれない、大丈夫かもしれない」と信じてみる。

先にコンビニおにぎりホットスナックと缶ビールを胃に詰め込み、遅れて飲み会に顔を出す。結果「やっぱりカタパンダメだな〜」と何かのきっかけでバカにされ、ヘラヘラしながら5000円払わされ、真っ暗な帰り道で涙がつっとこぼれそうになる。今思えばもっと自己開示すべきだったのかなって思う。でもあの時の自分は、自分を守るのに必死だった。

同じ部署臨時職員同士で競わせられ、蹴落とし合う日々。毎日どんどん嫌な自分になる。

上司は定時で帰宅して、赤ちゃん風呂に入れるという。

それは素晴らしいことで、自分今日も帰れない。自分は常に欠けていて、仕事ができないかしょうがないんだ。自分子どもを育ててみたいという気持ちをこんな手取りじゃ絶対無理だとグッと押し殺し、上司に嫌な感情を向けてしまう心に嫌気がさす。

「カタパン説明は下手すぎる」「カタパンは才能がない」「カタパンは惜しいんだよな」「タレ(当時付き合っていた彼女)と結婚してさっさと仕事やめたら?」「カタパンのタレはメンヘラだよな」「それ俺が考えたことにして。そっちのほうが絶対うまくいくから」「カタパンが考えることは全て、もうすでに俺が考え終わったことだよ」「カタパンは、ソーシャル・ネットワーク映画)の、ザッカーバーグじゃない方なんだよ。自分が考えたことも上司うまいところを持っていく。そういうのってこの業界じゃ当たり前だから。」「カタパンエモいからな〜」「カタパンは伸びしろがない」「泣くのはプロじゃないよ」「カタパンもう◯歳でしょ?いい加減大人になってほしいよね」

大学1年生のころ、そのアートセンターでやっていたノイズミュージックライブを初めて聞いて衝撃を受けた。

退屈してて何もないと思っていた、都市ってつけるのがおこがましいくらいの地方都市で、爆音の圧に内臓が揺れる。初めて音に殺されるって思った。

こんなこと公共施設がやっていいんだ。そのアートセンターで働くことに憧れた。

そこには市民有償ボランティア制度サポートスタッフがあった。入りたいと思った。

でも1年生でサポートスタッフになっても、きっと自分は他の人に埋もれてしまうと思い、いろんなアルバイト経験した。

3年生になって、ようやく少し自信を持って、サポートスタッフ登録する。

“カタパン”は、サポートスタッフを始めた初日教育普及の職員に付けられたあだ名

理由は、肩パンしても大丈夫そうなキャラから。嫌なあだ名だったけど、あだ名を付けてもらえたことに喜んで、自分否定しなかった。

ようやく入った憧れの施設では、地元の人やサポートスタッフを蛮人と呼んでる人もいた。

もちろん冗談で。冗談なんだから否定するのは粋じゃない。自分は一緒に笑った。

自分も笑われているのに。

どんなに嫌なことがあってもそのアートセンターに憧れたあの時の気持ちは捨てられないし、どこかで全員尊敬できたし、すごく優しい人もいる。

周りの誰も憎めずに、自分を責め続けた。心配してくれた人の言葉を、自分大丈夫ですよとヘラヘラ聞き流した。

周りを変えることよりも自分を責めることの方が楽で、でもずるくて、いざ失敗したら周りのせいにしてた自分もいる。この文章だってそうかもしれない

自分自分のそういうところがめっちゃ嫌い。だからこの文章をここに書き残しておく。

ダサいことも、痛いことも、全部置いておく。

今は常勤職員になってしばらく経ち、生活も少し安定するようになった。チームが変わり、すごくいい仲間に恵まれて、痛みを感じることを言われることも少なくなった。安心できる場所をつくることが出来た。年下の後輩も入ってきて、それまでリーダーをやってくれてた同僚が抜けることになった。

常勤職員から、副専門職員になる試験を受けたら、普通に面接で落ちた。

付き合いの長い上司からあなた専門性はないですって諦められたみたいで悲しかった。

しか自分はまたヘラヘラして、自分の言いたいことを伝えられなかった。

伝えることを諦めてしまった。そんな自分が悔しくて、その夜電気を全部消して泣いた。

今の自分は、どうだろう。

昨日『104歳、哲代さんのひとり暮らし』という映画感想を語り合う場所を開いた。これは一昨年の暮れから、だいたい毎月4回くらいやっている。休憩がてら立ち寄った人たちとお茶ジュースミルクティーが人気)を飲みながら、映画の印象に残った場面を話すうちに、みんなそれぞれ自分過去をぽつりぽつりと思い出して語り始めたりする。昨日も15人くらい来てくれた。

コロナ禍の入院で、本当は会いたかった人を病院の窓から見送った話。

離れて暮らす娘の早産を電話で励ますことしかできず、悔しかった話。

祖母隔離病棟で亡くなる直前、看護師がつないでくれたLINEビデオで声をかけたけど、触れられなかった話。

「哲代さんは明るくてすごい。私は後悔ばかりだ」と84歳の参加者が漏らすと、別の人が「いまからでもイメチェンできる!84歳、あと20年ある!」と励まして笑い合う。

飲み物を継ぎに別のグループへ。「職員さんですか?」と聞かれたので簡単自己紹介し、「楽しく働いています」と答えると、一人の女性が「…仕事はつらいですよ。人生はつらいですよ。」と自分に言い聞かせるようにつぶやいた。

彼女は三人の子どもを育てるために、大好きだった介護仕事を諦めたそうだ。

介護仕事給料が低くて、今はレジ打ちなんかをしています。でも、本当は働きたい」そう言うと、彼女の目から涙があふれた。

彼女にとっての“働く”は介護であり、レジ打ちはやらなきゃ立ち行かなくなる”仕事”。

彼女は泣きながら、どんな場面を、人を、思い出していたんだろう。

おもわず隣の大学生がもらい泣きして、タオルで涙をぬぐう。

そのタオルがすごく大きくて「いっぱい泣けるね」とふざけて笑い合う。

自分も鼻の奥がツーンとして小さな涙を指で拭う。

この場所では、泣いても誰もバカにしない。

最後彼女は「いつか絶対介護に戻りたい」と話してくれた。

その姿は強くてまぶしくて思わずみんなで応援した。

尊敬する館長がしばらく前に亡くなった。

自分は、館長の本棚にあった「公共役割とはなにか」という本をもらった。

館長から出された宿題みたいに、その問いのことをずっと考えている。

まだ宿題の途中だけど、今館長に聞かれたら、

公共文化施設とは、みんなで人間らしさを取り戻す場所って答えたいと思う。

人生は一人で抱えるには重すぎる。いつか自分の足で立つためには、みんなで少しずつ荷を下ろし、身軽になる必要もある。何かを得るだけでなく、重くなった気持ちも置いていける場所。そういう場所が、自分はあってほしい。

それは捨てていくんじゃなくて、きっと誰かが聞いている。

形のない、透明なお墓みたいな時間場所

誰かが誰かを覚えていると信じられるから、新しい自分になっても安心して息が吸える。

小学生がうちの施設社会見学に来たら「メディアテクノロジーは人にものごとを伝えるワザ。コンピューターインターネット映像、照明、音響かいろんなものがある。そう聞くと、電源が必要とか、新しくてシュッとしてるとか、固くて冷たいもの想像するかもしれないけど、いまみんなに話しているこの言葉だってメディアテクノロジーひとつ。僕らはつい最新のテクノロジーに注目しがちだけど、僕らが生まれるずっと前は、この”言葉だって最新のテクノロジーで、思ってることを人に伝えられるのやべ〜!ってなってたはず。もし言葉が喋れなかったとしても指差しをしたり、狼煙を上げてここにマンモスがいるぞー!って伝えてた。でも当たり前に使えていると思ってるものも、使い方を間違えると怪我したりする。

このアートセンターでは、メディアテクノロジーを改めて広く捉え直して、ありたい未来可能性(こんな使い方出来たんだとか、こんなふうに伝えられるんだとか、こうなるとヤバそうとか)をみんなで考えて、みんなでつくっていくために、全員まだ答えを持ってない新しいアート作品をつくったり、紹介したり、それをみんなで見る場、話す場を開いてる」って伝えてる。ともにつくり、ともに学ぶ場なんだって

例えば映画の上映に合わせておこなうお茶会みたいなイベントは、小さな場所の小さな営みで、”オリジナル”みたいに威張れることはしていない。たまたま映画を見に来た鑑賞者同士が、なんとなく休憩しに立ち寄って、お互いの話を聞きあえる場を開いているだけ。でも、そこに来る一人ひとりは、とても大きな人生を背負っている。

日立ち寄ってくれた年配の2人組。

少し背の低い女性が「耳がほとんど聞こえなくなった主人が、この映画は見たいって言ったんです。だから字幕がなくても今日は来ました」と穏やかな声で教えてくれた。

これを見たいと思うことと、一緒に見る人がいるのめっちゃいいですねと伝える。そしたら突然その人がパートナーの耳元に向かって、自分がさっき言ったことを大きな声で復唱してくれる。(この人、こんな大きな声が出るのか)と内心びっくりする。

男性は嬉しそうに「そうなんですよ」と言って笑った。言葉があってくれて、でっかい声で伝えようとしてくれて、ここに来てくれて、聞いてくれて、ほんとによかった。

その場を見ようともしない人ほど「効率が悪い」とか「KPI」とか「来てない人を納得させないと」とか「ソーシャルインパクト大事」とか「経営的な戦略必要」とかって、ティーチ(一方的に教える)よりラーニング自分で学ぶ)が大事と言う同じ口で、一方的に教えてくれる。

いや、なんかそうなんかもしれんけど、うっせ〜〜〜。

簡単に人をモノのように扱える人ほど評価される世界絶対間違ってる。

世界を変えるって、トランプみたいに自分勝手世界を掻き回すことじゃ絶対にない。

世界を変えるって、ひとりひとりが自分の力を思い出して、取り戻すことじゃないんかい

ここに生きてる人間がいますよ。

この前ポッドキャストの収録で話したひるねちゃんは「手元をみよう 手元をみよう」と、祈るみたいに2回言った。

「人の心に反射したその光こそが作品作品が光ってるって言うより、あなたの心に反射したものが光ってるんだよ。エネルギーを飲み込まないで発散できる自分でいたいな」と言いながら、最後の語尾は震えてた。

心が諦めてしまうと簡単に、ブラックホールとかベンタブラック(99.9%の黒)みたいに、どんな光も吸収してしまう。

収録が終わってしばらく経ったある日ふと、本当に信じてることは信じてるなんて言わないのに、信じたいって思うことほど信じてるって口に出して言うのは不思議だなと思った。

言葉日光を浴びせるように外気にさらすことで、いつかほんとに信じられるものに変わるかもしれないから、僕らは信じたいことを口に出すのかもしれない。

先週も大学を訪ねたら「アート自分には縁がないもの」と学生匿名チャットで教えてくれた。おい、誰がアートをその子に縁がないものにしてしまったんだ。関係ないものなんて、本当はなに一つないはずなのに。おい、誰がそんなふうにしてしまったんだ。

でも自分アートに関わる仕事をしててそう感じさせたうちの一人でもあるかもしれないからそれはごめん!もう一度やり直したいからチャンスがほしい。そんな悲しいこと言わないでよ、寂しいじゃんって思う。

あームカつくな。ムカつくし、ムカつくという感情を思い出せたのが嬉しいな。

ムカつくの前には悲しいな、とか寂しいな、があるな。ムカつくのにも、悲しいなとか寂しいなを反射させる力が必要なんだな。

自分は小さな空間で、人が変わるまぶしい瞬間を何回も目にしてきた。

しか自分文章はまだまだ分かりづらくて、曇った鏡みたいなものかもしれないけど、本当はもっともーーーーーっとすごい。まじ伝えきれね〜〜〜〜って思う。

それでも自分も、反射できる自分でいたいと思うからこの文章を書き残しておく。

昨日の朝、映画を見る前、教育学部の授業に自分が働くアートセンターの紹介をしに行った。

朝一の貴重な40分をもらって全力でプレゼンしたあと、先生ブラインドトークワークショップに参加させてくれた。

10人が3チーム、絵を見て言葉で伝えるチームと、その説明を聞いて絵を書くチーム、そのやり取りを観察するチームに分かれる。

5分間で出来上がった絵は、答えに近い人もいれば、まあまあ遠い人もいる。

その後のフィードバック時間は、こう説明すれば良かった、こう質問すれば良かったなどの意見を交わす。

から1/3の位置に〇〇があるみたいに数字を入れて伝えるとか、全体の雰囲気テイストイラストなのか写実的なのかなど)を伝えてから具体的な描写を伝えるとか、一番大事なこと(なにを伝えたい絵なのか)に絞って伝えるとか、いろんなアイデアが出た。

どれもすごい大切だって思ったと同時に、自分はなんかもう、最強だな〜〜〜って思った。

最強って、いまめっちゃ強いとか、いまめっち説明が上手とかじゃなくて、変われるってことだと思った。伝えようとしてる人がいて、聞こうとしてる人がいる。もうそれで十分じゃん。言葉が足りなきゃ付け足したら良いし、分かんなかったら聞けば良い、言い直したらいい。

ほんとは完璧コミュニケーションなんてなくて、伝えたいとか聞きたいとか、それを諦めずに関わろうとし続ける限り、うちらもっと強くなれる。もしかしてそれを教育と呼ぶのでは?!みたいなことに気づいて驚きながら言った。

みんないい姿勢で、まっすぐ聞いてくれた。おい、まぶしいな。ありがとう

先生にお礼のメールを送る。あの子達が4年生になるのが楽しみですねって伝えた。ここには書かないけど、嬉しい返信が返ってきた。また会いたいな。学生先生も全員サポスタに登録して欲しい。

同僚のNさんとサポスタ募集の打ち合わせしたら「うちらがやってることは、誰に見せても恥ずかしくないから本当はターゲットなんてない。ターゲットは全人類、死んでるやつも、これからまれてくるやつも。ひとまず50億人全員サポスタに登録してもらおう。」って話してて爆笑しながら超グッと来た。絶対そうなった方がいいしやっぱ最高だなこの人って思った。

トランプも、ゼレンスキーも、オバマも、プーチンも、ネタニヤフも、オードリータンも、石破茂も、議員会館の地下で迷子になってる秘書も、海を渡ってきた難民も、夜勤明けでレジを打つコンビニ店員も、介護夜勤ウトウトしてる人も、野良猫を拾ったけどなかなか懐かなくてすこし懐いてくれて安心したら実は腎臓病が進行してて休日は暴れる猫を連れて動物病院に通う新入社員も、推しVtuberスパチャしすぎて家計簿が真っ赤な人も、好きな人と一緒になれなくて家で一人で泣いている遠距離恋愛カップルも、育休取りたくても言い出せない課長も、同性婚を夢見るカップルも、初めてステージに立つ前に鼓動が早くなってるドラァグクイーンも、卒論提出3時間前の大学5年生も、家の外に出る勇気が湧かないひきこもりも、声を出すと噛んじゃう吃音持ちも、白杖を持った視覚障がいランナーも、手話コントをやる芸人も、補聴器電池を切らしたおばあちゃんも、手足のないスケボー少年も、車いす山道を攻める登山家も、PTSDに苦しむ帰還兵も、大学講義室で聞いてない学生に向けて伝えることを諦めようとしてる教授も、モテることとサボることと遊ぶことと就活で頭がグチャグチャだったあの頃の自分みたいな大学3年生も、収容所自由を夢見る政治犯も、その看守も、裁判で涙を流す加害者も、被害者も、サウナで “ととのい” を追い求める会社役員も、離島保育士を探す町長も、推しジャージライブに並ぶ中学生も、バイト代を全部ガチャに突っ込んだのに天井まで SSRが来ない高校生も、フィリピンごみ山でタガログ語ラップを刻む子どもも、アマゾン流域で川と話すシャーマンも、北極で氷が割れる音を聴く魚も、火星着陸の夢を抱く在野の<

2025-10-18

anond:20251018181802

それ全体だから、仮にウォルマートセゾンアメックス継続してても未使用カード有償になってたよ

去年の6月から今年の9月まであらゆるカードが1円でも使ってないと年会費取るように変更された

(旧ウォルマート2024年6月有償化の初回請求日が1年後の2025年8月4日

たぶん未発表のカードもそのうち有償化されると思われ

まあお手紙ちゃんと読もう(そう言ってワイは今年8月から有償化のカード自販機ジュースを買った)

2025-10-06

anond:20240812092609

ここに来てこの予言カプコン上層部のアホムーブアシストで実現しそうになってるな

どうしようも無いカプコン運営不憫な開発に俺が素晴らしいマネタイズアイデアを出してやるから採用してくれ

しろなんでこれで金取らないのって機能

2XKOは多分やるぞ。つーかなんでやらないの

有料ゲームなんだからこれぐらい実現して欲しい

リアルマネーに戻せないなら法律的にも行けるでしょ

政治ロビー活動頑張ってリアルマネーでスポーツベッティング出来るようにしてくれ

出資者には特別スキン配布

2025-10-05

anond:20251005104602

AI学習したモデルでどんな商売するか次第

本1冊買えば無限にその本の有償朗読会してもいいとか思ってる奴がいたらそいつが異常

2025-09-26

辞書に載っている言葉なのか?

少なくともスマホに入れている有償辞書アプリには載っていなかった。眠るとか旅立つには「死ぬ」と明記されていたのだが。合意の取れてる言葉ではないと思う。

あと「帰宅」って言ってるし、「なるほど帰宅したんだな」と思う人がいても仕方がないと自分は思う。

2025-09-18

anond:20250918172407

おねショタ侮辱してるのはhate_flag=Simon_Sinさんじゃん

おねショタアンチ嫌がらせ有償リクする様な気色悪いキモオタ向けのマイナー性癖だって暗に主張しているのだから

2025-09-09

弊社にアホが来てヤバ過ぎて震える

従業員500名超の弊社

社長の次女が総務(人事兼任)入りしてから起こった事


経理課の書類を全部回させてチェック→稟議通ってたもの勝手に突き返す

出張費から昼食代カット

社員どころかバイトパートに至るまで、有給取得理由上司経由で電話確認理由(家族旅行)によっては取り消し

・複合プリンター等、各種機器保守点検サービスカット不具合出ても有償なので修理が許可されない

PCリース一部カット→同じPC部署内4人で1台使用(なおメアド共有)

MSオフィスの期限切れも更新されない

・ある日突然謎のノルマとその進捗状況報告会が発生

部署ごとの福利厚生費をフクリーに→フクリー使えない人が多数発生

・盆暮れや正月、一部の祝日有給勝手使用連続休暇にみせかけて実質有給削減

・定年前に無理な難癖つけて(60間際の人に「老けすぎてて外見を磨く努力が足りない、とか))降格させて退職金節約


などの改革()を次々と実行し

ここ何年かで急速に離職増加→営業が足らない→仕事取れても人員確保出来ない

→取れる筈の仕事キャパオーバーで取れなくなる→で、業績悪化の一途を辿っている


このあんまりにもな前社長次女に物申した人もいたんだけど

その人達地方僻地に飛ばされたり、二階級特進ならぬ二階級降格とかさせられていたので、今ではもう誰も止められない


コネコネでも、経営者一族からの強いコネでアホが来ると

誰にも止められないので、超絶ヤバいなって実感してる

社長は既に引退済でホクホクだし、現社長は前社長の長女の娘婿なので

アホは世話になった義父のご自慢()のエリート()な義妹であり、今社長ですら気を使っているのが分かり、多分現社長ですら逆らえない


地元ではそれなりの企業だったのに、多分10年持たないと思うぞ今の調子だと……

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