はてなキーワード: 生き様とは
「恋愛は初期投資が必要」「コスパが悪いから」なんて全部言い訳だ。
この歳になるまで経験してこなかったから今更・・とかも言い訳だ。
何歳であろうがどれだけ経験を積んでいようが、恋に落ちた時は全ての人間がみっともなくなる。全てだ。
むしろ、恋愛経験を積めば積むほど、次の恋愛は難しくなるのが現実だ。
本気の恋愛というのは、恥ずかしい自分、嫌いな自分を相手にさらけ出すことになってしまうからだ。
だから実は、ろくに恋愛もしてこなかったという今の状態が、一番恋愛しやすい状態なのだ。
君のいう「初期投資がない状態」が恋愛そのものの本質だと言ってもいいかもしれない。
お金やファッションや人脈、そういった武装がない状態まで丸裸にされてしまうのが本来の恋愛だ。
ほんの少しでも顔が見れるなら・・ほんの少しでも話せるなら・・・そんな気持ちに支配されて自分で自分がコントロールできなくなる。
熱にうかされたようにいつもの自分でいられなくなる。彼女の前でだけうまく話せない。そんな状態になるのが恋愛だ。
初期投資もクソもない。そういう武装が一切通用しなくなるところが恋愛の本当の恐ろしさなのだ。
じゃあやっぱりそんなしんどい思いまでして恋愛する必要はないよな?
そう考えても仕方ない。今の時代、恋愛なんてなくても他に楽しく生きる術はたくさんあるだろう。
しかし、ここであえて言いたい。
恋愛は一時的に人をダメにするが、最終的には確実に人を豊かにさせてくれる。
本気の恋愛経験というのは、人間としての生き様として根を張るし、いわゆる人間力みたいなものを底上げしてくれる。
これは果たしてコスパが悪いのか、いやむしろコスパは良いと思う。
なぜならそういった自分の心、精神を根本から成長させてくれる出来事というのは、人生においてとても稀有なことだからだ。
だから多くの労力を使っても、そしてもしかしてそれが徒労に終わろうとも、そのコストをかける意味があると俺は思う。
そんな本気になれる相手が見つからないよ、と思うかも知れないが、正直最初はそんなもんでもいいと思う。とにかく関係性を育てることが優先だ。
相手を知るほどにその人を好きになっていくかもしれない。「恋愛はコスパがねえ」なんて言う人に限ってハマるとすごいことになったりもする。
実を言うと恋愛そのものは重要ではない。それよりも恋愛を通じて人同士が強い繋がりを持てること、それを知ることが一番大事なのだ。
安易な恋愛ごっこを繰り返して疲弊だけして、そういった強い繋がりを感じることもなく器用さだけを身に着けてしまった大人ぶった人はたくさんいる。
元増田は、ろくに恋愛をしてこなかったぶん、バカみたいな、でも幸せすぎて頭がおかしくなりそうな、そんな恋愛ができるチャンスがまだあるのだ。
最近時代劇、時代小説にハマってて毎日何かしら観たり読んだりしてる。
時代物の良さはやっぱり武士達の生き様なんだけど、生き死にに頓着がなさすぎて潔すぎる。何かあるとすぐ人を切るし、自分も腹を切るし、死地に向かって猪突猛進する。
私が一番好きなのは、戦の中でお互いの強さを認め合ったときに名前を聞くところ。かっこよすぎる。この後どちらかが死ぬにも関わらず名前を名乗る。意味はないように思えるけど、2人の間には通じるものがあって戦いを中断するくらい名乗りには重要なんだろう。そのシーンがある映画とか小説に出会ったらめちゃくちゃテンションが上がる。
そんな一方で、かっこ悪い武士達もいて抜けてる場面があると可愛くて笑ってしまう。命のやり取りをしてるのになんて呑気なんだろう。そこが人間らしくてこの時代の人ならではなのかなと思う。
今一番ハマってるのは小説の「最後の一色」。かっこよすぎる。全員クセがあるけどかっこいい。笑えるところもあってめちゃくちゃ面白い。
最近の時代劇やドラマはコメディ色が強い気がする。それも良いんだけどやっぱり武士の強さかっこよさ、生き様を描いたやつを観たいな。
この漫画…みんな正直知らないと思う。かなりマイナーっぽいし。
実を言うと、俺もまったく知らなかった。電子書籍ストアでセールの棚を眺めててなんか個性的な絵のおっさんが描いてある表紙が目についた。
で、読んだら——めちゃくちゃ面白い。
この漫画の主人公は黒澤っていう中年のおっさん。職業は土木作業員。
なのにマジで心をえぐるんだわ……。
見てるこっちが恥ずかしくなるほど失敗する。
でも、それでも前を向く。
それがめちゃくちゃカッコいい。
この漫画、普通の作品だったら脇役で終わる存在にちゃんと光を当ててる。
生き様の実寸大を描いてる。
こんな作品、初めて読んだんだ。
セールで全巻合わせても千円ぐらいで買えたが、今年人生の支えになるなんて思わなかった。
お願いだから言わせてほしい。
みんな読んでくれ!!
本気でおすすめしたい。
たぶんここの住人なら黒澤のこと好きになるから。
誰も回りで見てないから吐き出させてくれ
たまたま最新話前まで追いついたらみんなTLで騒いでたの見て最新話みてきた。
唖然と涙だけ出ちゃって、うまく言葉に出来ないけど言葉にするなら…
展開はそうなると分かっていた、そうだろうと思ってたけど大嫌いなオールフォンワンがよいちに固執した理由もなんとなく分かってたけど
「大好きだ」という言葉1つで
この作品はどこまでもキャラクターを一人一人愛してくれていて、敵キャラに、モブにまで思いを語らせてくれて…こいつも本当に1人の人間であると言うこと、愛している人がいた事を痛感させられた。
こんなに憎たらしいキャラクターを許してしまうその一言があるのだと思い知らされた。
私は使い捨てのようになる漫画やアニメのキャラが嫌だ…特に劇場版のキャラは本筋では無かったことになる。今まで劇場版のキャラクターも出してくれたジャンプ作品今まであっただろうか…無かったことにしなかった…ヒーローも敵も存分に姿を見せてくれて
生き様を見せてくれた。
アニメーターに愛されてるのが放送後のアニメーターのツイートからも分かる、音楽からも分かる、声優からも分かる、原作者からも伝わる、こんなに好きな人がたくさんいてとってもいいな…
今現在この世に存在するアニメで今回の鬼滅の刃の映画を超えるアニメーションは出てこないと思っていた。
鬼滅とは違う輝きがあった。
作画からアニメーターが楽しんで描いてるのが伝わってくる、出久は特に声優さんの声に希望や光を感じるし、爆豪のアニメーションの爆発や爆裂という表現において10年以上はこのヒロアカのアニメーションを超えるものは出てこないと感じる。これはチェンソーマンのレゼの爆発とは違って、爆豪の性格ありきの爆裂表現があると思う。
そんなに奴を許せるのか?と疑問だった。
でも死柄木は死柄木で仲間のために、今の世界が楽しくない奴のために負けられないという気持ちがとても良かった。私もそちら側だったから。持たざる者は持つものを羨み、妬ましいから、全部なくなれと思うから。
ヒロアカの作品の好きなところはそれぞれに目標や信念が存在していて、それを敵でもひとつも取りこぼさずに大事に描くところだ。
弱いから応援したくなるという部分が今までのジャンプ作品にここまで存在しただろうか。
私が見ていたアニメはNARUTOやBLEACHなどだ。アイツらなんやかんや実は強い系だった。
出久、最初はうぜーと思う事もあった。綺麗事だらけで。冷めた目で人気の作品をなんとなく見ていた。みんなの話に追いつきたくて見ていた。学校の辺は陰キャにはキツかった。でも何となく見続けた。
レディナガン戦で心を打ち砕かれた。ヴィランよりの社会不適合者だから、自分を重ねてしまって。
なんで助けてくれるんだ。なんで。って気持ちでいっぱいで。
今日やっと、その答えが示された。
弱さが皆を奮い立たせるという答え。
というか推しがそれを喋ってくれたのが嬉しすぎた。
同じように惹かれていたから。
こんなに感情を揺さぶられたアニメはいつぶりだろう。こんなに応援したくなる主人公は今までに存在しただろうか…最後までツンを貫いてた爆豪はまさかW主人公の位置まで飛んでくるとは思わなかった。ただの夢女子製造機(イメージ)じゃなかった。
アニメを見て痺れてしまって作品への大好きを誰にも言えなくてここに初めて書き込んだ。
社会不適合者こそヒロアカを見て欲しい。私はこの世の全てに唾を吐きかけていても、手を取ってくれるだれかがいると信じれる。心のバイブル。
(「再会」の尊さがデカすぎる )
ナーフされていても強過ぎて敵の
「やられ役」感が強い
・ダメ元で短話読み始めたら面白くて短話買いまくって駄目だった
読むのがやめられんかった
離れていた期間からの再会という倍増装置でマシマシで伝わらせてくれるところが
「お、おう」ってなってたから作者様、まだ全然「描ける」やん!!!
ってなった 紙に出力されたものを読み返すことで
2000年代連載当時の書き手の感情出力は固定されるが作者様は生身の人間なので
・魔界が〜の件はようわかってないし
新キャラにはそんなに興味関心湧かないので
でもやっぱりその割には面白すぎる
「パートナーは絶対守る」という意思がヒシヒシ感じられる構図、
滅茶苦茶萌えるんだよなぁ…
となるが親戚のおじさんムーブする清麿はめちゃくちゃ萌えるのでヨシ!
己を奮い立たせ
パートナーを信じ
その瞬間ごとにやるべきことをやる
・ブラシェリは続編のがすき
ブラゴ死亡と聞かされた時の 割り切れるわけがない激情が押し寄せるとこ
・私だけ流れる「時」がみんなとズレてきているのかもしれないのだ…(手の震え )とか
なんか術が発動した時にいつもと違ったのだ…俺も…のくだりで
もう清麿が人間卒業してガッシュと千年統治コースのお膳立てか…?ってなった
よくわかっていない
・背景すごいページ見開き、「ス、スゲェ…!(ゴクリ )」感より先に来る
(これ外注で描いてもらってるんかな)感
そんだけアクティブなインディージョーンズ教授ライフしてたんやろなぁ
っていうのが察せられる
・月一(休載あり)はキチイて…!
待ち遠しすぎ!
若い頃は
「努力すれば報われる」
「甘えたら終わり」
ってドヤ顔で語ってたのに
50手前になった瞬間
言ってることはだいたいこれ
「甘えるな」
「俺は根性で行く」
で 実際に根性で行って
今根性のまま地面にめり込んでるのが現状
突然キャラ変してこれ
「社会が悪かった」
「時代のせいで俺は損した」
「政治家は何してたんだ」
「若者と女はズルい」
切り替え早すぎて怖いわ
昔あれだけ自己責任叫んでたのに
いやどの口で言ってんだよ
怒りの向き先が毎回ピント外れ
「女は得してる」
→お前がモテなかっただけ
「国が助けてくれない」
→国はお前の存在に気付いてない
毎回こんな調子で
文句だけは一人前
他責だけ立派
この四重苦を身にまとった
こんなブレブレの人生歩いてりゃ
そりゃ何も積み上がらんわな
最終的に何が残るかというと
刹那!俺のチンポに飛びかかるは中国製のドローンの群れ!先程まで黒山のメカ集りと化していたドローンの群れはいっそ巨大な鴉のような姿を幻視させるものであった!!その巨体が直径13cmのマイサンに飛びかかってくるとあってはマイサンもガチガチに固まって動けやしないよ!!いや、マイサンはそこで立ち上がった!いや、勃ちやがった!この危機的状況を前にしてドローンに生き物というものはこういうものだと学習させるように勃ち上がった!まるでペリシテの巨人ゴリアテに立ち向かうダビデのような面持ちで!ナニ持ちで!AIに指令を受けた大量のドローンに立ち向かおうとしているではないか!!
学べ!!人工知能よ!人の生き様を!!人を学び、次は活かせ!!!
ドローンが通り過ぎた後、そこには下半身ボロ雑巾と化した哀れな人間が勃っているのであった。だけどもう、股間のナニは疼かない。
ただし原典(アニメ映画)で描かれていなかった部分が要所要所で足されていたのかな?
余白を埋めたということ。
おそらく原作(小説)に近いのだと思う(未読のためわからん、小説のレビュー等から推察)。
でもそれって客から想像の余地、解釈の余地を奪うということなんだよな。
原典ではすべてが描かれてなかったからこそ、救いのない話と解釈された。だからインパクトがあった。
余白をすべて埋めてしまうと、伝わるかもしれないけど正直微妙。
これが新海誠が本当に伝えたかったお話なのだとすれば、やっぱ新海誠って物語のセンスねーよなとの結論になる。
誠的には不本意なのかもしれないけど、エッジの効いた原典の方が好きだよ、自分は。
せっかくなので、もうすこし感想を語る。
でも一本の邦画として見た時にどうなのかというと、まあね。。
新海誠のよさって、あの写実的な映像美とMV力だと思うんだけど、
実写版には当然写実的な映像美はない(なんせ「実写」なのだから)し、MV力(音楽に合わせた動的なカット割り)もない。
新海誠の原典から新海誠の強みを差し引いて、脚本上の余白を埋めて、忠実に再現した映画。
こう評するとヒドい映画のように思えるかもしれないけど、
でもゼロ年代、90年代の時代感はよく再現されていたし、78/79年生まれの人たち(氷河期世代)の生き様のリアル感もほんとにそれっぽくて、
再現力はかなりすごい。
たぶんだけど、自然めな演技をするように工夫されてた感がある。
監督の力量を感じた。
けどやっぱり思うよ。
2025年のいまこのときに、「2008年当時29歳だった人の、なんかいいとも悪いとも言えない人生の一片」を朝ドラかのごとく考証しっかりと映画にする意味って何なんだろうか、と。
というわけでこれはファンムービーなので原典視聴済みの人は見ても悪くはないと思う。
未試聴の人はこっちより原典を見たほうが絶対によい。原典見て面白いと思ったらこっち見てもいいかも。
「人は中身だよ」だの「清潔感が大事」だの、恋愛指南のテンプレみたいなセリフが世間にはあふれてるけど、俺は声を大にして言いたい。結局、エロいやつが一番モテる。いや、これマジで。
あからさまに露骨な下心をギラつかせろって話じゃない。けど、どっかで「こいつ、エロいことちゃんと考えてるな」「いざというとき一線超えそう」そんな空気を持つやつが、男女問わず異様に強い。学生時代からそうだ。可愛い後輩が男を選ぶとき、イケメンでも優等生でもなくて、どこかに「こいつ肉食そう」みたいな予感を漂わせてる奴だった。
清楚、小柄、仕事一筋、そんな女子だって、恋愛話になると「実はあの人、なんか色気あるんだよね~」とか言い出す。しかもそういう奴らが、合コンや飲み会の空気を一発で掻っさらっていく。「お前は顔も性格もフツーなのに、なぜ…?」そう思っていたけど、答えはシンプルだった。エロいからだ。
エロいというのは、つまり「生き物としての活力」がにじみ出てることだ。自分の欲望にちゃんと向き合って、自信もって振る舞ってる。無意識に出るアイコンタクト、さりげないボディタッチ、声のトーン。全部、「俺(私)、ちゃんとそういうのOKだよ?」というチャンネルを発信してる。だから惹かれる。安心して身を預けてみたくなる。
一方で、中身で勝負!みたいな奴ほど、そのエネルギーを恐れて避けてる。「真面目さ」「誠実さ」――それは否定しない。けど“根本的なエロさ”がなきゃ恋愛は始まらない。実際、「いいやつ」で終わってるやつ、大体「エロさゼロ」で退場してる。
そもそも人間なんて動物だ。生殖本能、承認欲求、肌のぬくもり――全部ひっくるめて生きてる。エロ抜きで成立する恋愛なんて、ビールの泡だけすすってるのと同じだ。「中身で勝負」は、せめて“エロさ”ありきの話にしてくれ。
年を重ねてさらに痛感してる。モテてる奴はみんな、どこかエロい。この法則は揺るがない。端正な顔も、ハイスペックな肩書も、最終的には劣る。エロいことに自覚的なやつが、結局一番強い。
だから俺は声を大にして言う。どうせなら堂々とエロく生きろ。下手な小細工や自己犠牲なんかいらん。モテる奴の秘密は、やっぱエロいってことよ。人は理屈では「中身」とか「清潔感」とか言いたがる。けど俺は経験で思い知った。結局エロい奴が一番モテる。異論?受け付けない。
思い返してみろ。友達の間で「なぜか女が寄ってくる奴」って、大抵どこかエロさを醸し出すんだよな。あからさまな下ネタじゃない。「いざとなったらこの人、絶対ヤれる」感覚。動物的な直感が発動して、本人も気づかないうちに惹きつけられてる。スーツが似合うとか、ほどよい筋肉とか、視線の送り方とか、全部そこに集約される。
逆に「いい人」止まりのやつは、どこかエロさが抜け落ちてる。安心感はあっても、恋愛のスイッチは入らない。女性同士の話でよく聞く。「性欲なさそう」「男として見れない」。これ、本人の努力だけじゃなく“無意識のオーラ”みたいなもんなんだって。
モテるためにテクニックとかLINE術とかいくら仕入れても、このエロさオーラがゼロだと本当に意味がない。むしろ「危険信号」として女は感じ取る。
はっきり言って、世の中はエロい奴が残る。エロさこそ、生存本能と生き様の証明。恋愛も人付き合いも、全部そこに拠点がある。恥ずかしがるな、堂々としろ。エロい自分を否定してはいけない。モテてる奴の正体は、圧倒的な“エロ力”なんだよ。
マジありえん!世の中には「天ぷらはやっぱ塩っしょ〜」とかめっちゃドヤ顔で語るヤツいるじゃん?「海老天には藻塩をちょんってつけて、舞茸天には抹茶塩をまぶして、素材の味をガチで楽しむのが粋なんだよね〜」みたいな。なんか言いたいことはわからんでもないけどさ。
塩で食べると、衣がずっとサックサクで、具材の旨味がそのままヤバいことになるって言うじゃん。料理番組の審査員とかも「ここはあえて塩で攻めますね」とかマジで絶対言うし。はいはい、わかったって。わかったから!
でもさー、うち、まじでマジで声デカくして言いたいんだけどさ、うちは絶対天つゆにどっぷり派だから!
なんでかって?だってマジシンプル。サックサクの天ぷらを天つゆにジュワ〜って浸して、フニャフニャにさせてから、大根おろしを絡めてズルっといっちゃう、あの瞬間こそ、うちのギャル魂がマジで震えるわけ!衣はしっとりなるし、油の重さも大根おろしが全部吸ってくれて、軽やかに大変身するの!天つゆってただの液体じゃないんだよね。天ぷらとうちを繋ぐ、マジでエモい架け橋なんだから。
「塩派のヤツらはさ、『天ぷらは衣の音を楽しむもの』とか言うけど、それって一瞬で消えちゃう幻じゃん?パリっていう快感なんて、マジで秒で終わるし。でも天つゆに沈めた天ぷらは全然違うの!じわ〜っと出汁の旨みが染み込んで、大根おろしがマジで優しく絡むんだよね。その余韻は、音よりずっと長くて、心にガチで残るの。うちらにとって天ぷらは、音楽じゃなくて文学なの!何回でも読める味、心に沁みるストーリーって感じ?
マジで忘れちゃいけないのが、大根おろしの存在感な!油で揚げられた天ぷらを、胃が「もう無理…」って拒絶する瞬間って誰にでもあるじゃん?でも大根おろしを添えるだけで、マジで救いの光が差し込むの!重さがなくなって、「もう一口いけるかも」って思わせてくれるの!これこそ、大人になっても天ぷらを愛し続けられる秘密じゃん?うちらにとって大根おろしは、ただの薬味じゃないんだよ。マジで延命装置な!
うち、いつもこうするんだよね〜。天ぷらを箸で持って、迷わず天つゆの海にダイブさせるの。衣からシュワ〜って泡が出て、つゆがじわじわ染み込んでいくの見てると、マジで温泉に浸かってるオッサンみたいなんだよね。あ〜天ぷら、キモチイイっしょ〜?うちもマジでキモチイイんだよね。そうやってお互いを癒し合いながら、うちらは一つになるの!サクサク感がなくなっても全然OK!むしろその崩れこそがマジでウマいんだってば!
特に、おうちで揚げた天ぷらと、お店で食べる天ぷらでは話が違うの!家で揚げた天ぷらは、どうしても衣が分厚くて、油を吸いやすいじゃん?だからこそ天つゆと大根おろしの出番!おうちの重たい天ぷらを軽やかに復活させて、家族の団らんを支えるのは、いつだってあの黄金コンビなの。一方で、お店の天ぷらはプロの揚げ技術が神ってるから、塩で食べるのも確かにウマいんだけど、うち、やっぱその場でも天つゆを求めちゃうんだよね。だって、マジでシンプル。人間って、どんなに大人になっても「安心の味」を欲しちゃうじゃん?子供の頃から慣れ親しんだ、つゆに沈めた天ぷらこそ、うちのホームグラウンドなの!
グルメ雑誌とかでは「塩で食べるのが大人の嗜み」とか書かれてるけど、うち、あえて逆にいきたいんだよね。食にマジで必要なのって、格式とか見栄とかじゃないっしょ?自分の欲望に正直でいることじゃん!うちは塩派のヤツらを否定するつもりは全然ないけど、マジで彼らもうちが天つゆに天ぷら沈める姿を笑わないでほしいんだよね。だって、そこにはうちの生き様があるんだから!
ちなみに、うちが天つゆに沈めたい天ぷらランキングを発表しちゃうわ!
第1位は王道の海老天! プリップリの身が天つゆをまとって、噛むごとにマジで出汁と海老の旨味が混ざり合ってヤバい!
第2位はナス! ナスって油を吸いやすくて、単体だと胃が重いじゃん?でも天つゆと大根おろしで洗えば、一気にジューシーさと軽さが両立する、奇跡の存在になるの!
第3位はかき揚げ! これって天つゆのために生まれたとしか思えないんだよね。ザックザクの具材がほぐれて、つゆに沈んだ瞬間、マジでスープみたいに化けるの!
天ぷらは塩か天つゆか、それって結局好みの問題じゃん?マジで大事なのって、自分の胃袋と心がマジで求めるものを選ぶこと!それこそが食の哲学で、うちのギャルとしてのプライド!うちはこれからも、大根おろしを山盛りにして、天つゆをなみなみと注いで、天ぷらを沈め続けるよ!サクサク派のみんな、マジで笑わず見守ってね!うちはうちの道を行くから!
皆さんはユメキ(竹中 夢生)という男をご存知だろうか。
現在韓国のアイドルサバイバル番組「BOYS Ⅱ PLANET』に出ている25歳横浜出身の超売れっ子振付師である。
ユメキは若くして超売れっ子振付師としてのキャリアを築き上げ、日本向け女性アイドルサバイバル番組(日プ女子)のダンストレーナーにも出演していたことで若い世代に認知されている。
ダンストレーナーとは番組内でクラス分けや評価、指導などを担当する所謂「先生」のようなもの。
その「先生」をしていた男がアイドルに挑戦するというので、冷やかしがてら観てみようと紹介ページを見た。
『私の最初で最後の挑戦 ぜひ最後まで一緒に見守ってほしいです!ファイト!』
そんな感想を抱きつつ暫く経って、ユメキがYouTubeでシグナルソング(番組テーマソングのようなもの)を爆踊りしている動画が流れてきた。
そりゃ当たり前なのだけど、めちゃくちゃ真剣な顔で踊っていて、冷やかしがてら観に行った自分が情けなくなった。
冷やかしがてら観たお詫びに沢山チッケム(1人だけをフォーカスして見られる動画のこと)を再生した。
私の様なクズと違って純粋にユメキを応援していた方の努力が実り、ユメキはチッケム再生数が1位となった。
その数週間後に迎えた放送で、ユメキは初回の評価の際にお世辞にも上手とはいえない歌を披露していた。
候補者の中にはユメキに心から憧れている子も居たし、ダンスマスターにはかつて仲間だった人も居た。
そんな中で、堂々と苦手な歌を、上手な踊りと共に見せていた。
恥も外聞もプライドも何もかも捨てて、「アイドルになりたい」というただその一心で、今出来得る最大限を披露しているその姿を見て、私は涙が止まらなかった。
ユメキはその後、シグナルソングのダンスを他の候補者に教えながら、自分も候補者の子に歌の練習に付き合ってもらったり、夜な夜な1人で練習していたりと必死に努力を重ねていた。
私の様な人間であれば、プライドが邪魔して他の候補者に教えを乞うなんて出来なかっただろう。
シグナルソング再評価時にはかなり歌唱力が向上し、見事最上位のクラスに振り分けられていた。
努力している人が報われる瞬間を見るのはこんなに幸せなものなのかと思った。
ユメキは候補者からかなり慕われているが、韓国の視聴者からの人気は殆ど無い。
前述のチッケムの再生回数で1位を取った際に言い方が悪いが目を付けられてしまったのである。
番組内では指定された歌やダンスを披露して、観覧に行った人たちが良いと思った候補者に投票するというコーナー?がある。
韓国の番組なので当然韓国内で撮影される為、観覧に来る殆どが韓国人である。
察しの良い人ならもうお分かりだろうが、1回目の観覧の際も、2回目の観覧の際も他の候補者と比べて点数がかなり低かった。
2回目の観覧の際は、48人中48位だった。
番組内で失敗した訳でも無ければ、何か酷い過去が暴露された訳でも無い。
むしろ、リーダーとしてグループを引っ張り、短期間で振り付けや動線を何度も練り直し、メンバーの為に「全員が目立てる振り付け」を夜な夜な考えていた。
本当に本当に何もしていないのに、ただ「気に食わないから」という理由だけで、最下位の点を付けられた。
点数が出た時、彼は悲しみも驚きもしていなかった。
全て分かっていたという顔で、仲間を励ましていた。
彼のあまりの点数の低さに怒りを露わにする候補者や、涙を流す候補者も居た。
それくらい、彼の点数は不当なものだった。
あまりの酷さに韓国の世論も変わっていったが、だからと言ってユメキを推す人は殆ど増えていない。
韓国の視聴者は学生が多く、25歳の彼は彼女らにとっては少し大人過ぎるのだろう。
この番組は韓国票:グローバル票=50:50なので、韓国票の価値が非常に高い。
だから、韓国人気が無いユメキがデビューをするにはファンが相当頑張らないと難しい。
それを分かった上で、私は毎日ユメキに狂い散らかし、ユメキへの投票を知り合いなどに必死に促し、布教に努めている。
Mnetplusというアプリで毎日投票出来るので、もし良かったら…という話はさておき。
私もユメキと同じ様に、25歳の時に夢を追って美容系の学校に通い始めた。
学校を修了していざ就職となったはいいものの、資格持ちとはいえ25歳の未経験を雇ってくれるところなんて殆どないので、お金を貯めて必死で毎日練習して、見切り発車で開業して今は1人でどうにかやっている。
私の技術を提供してお客様が笑顔になってくださるのが何よりもの幸せ。
それでも1人でやっていくのはなかなか大変で、常に帳簿と睨めっこ。
この先を見据えるのであれば、私はこの仕事を辞めて他の仕事に就いた方がいいのかもしれないと思う事もある。
そんな中で「夢に生きる漢 ユメキ」の生き様を目の当たりにして、私は途轍もない勇気を貰った。
私のこのちっぽけな悩みとユメキの壮大な夢とでは比べ物にならないけれど、それでも、「弛まぬ努力をすれば、選んだこの道を正解に出来るかもしれない」と彼は思わせてくれた。
背中を押してくれた。
まだデビューをしていなくても、彼は私にとって紛れもないアイドルで、光になってくれた。
今、彼はファイナルへと進み、本当に夢を掴もうとしている。
25日(木)20時から、Abemaでファイナルが生放送予定だ。
もし彼を気になってくれたのなら投票をお願いしたいが、それよりも私は彼のあまりにも格好良い生き様を大勢の人に知って欲しい。
そして、ファイナルという舞台で、アイドルになるという夢に生き、必死にもがき輝く漢の生き様を、どうか目に焼き付けて欲しい。
・なるくん(なるせ)
暇空茜の右腕。今は33歳ぐらい?
かつては2ちゃんねる嫌儲板の住人で、嫌儲発のドラクエⅩギルドでネカマ姫プの果てに個人情報流出騒動で男バレした
流出前から規則違反のRMT行為や不適切発言で度重なるBANを受け、逆恨みしてディレクターへの殺害予告を繰り返すなどドラクエ界でアンチが多かった
富裕層生活を発信しネットで暴言を撒き散らす暇空の生き様に憧れる取り巻きをしていた
暇空はゆっくりボイス動画をyoutubeにあげていたが、当時はゆっくりボイスを機械音声スパムと判断して削除する方針だったため暇空のチャンネルはBANされ新規にチャンネルを作れなくなった
そんな時に、なるが自分名義のチャンネルを暇空に共有してあげ、暇空のつくった原稿をもとに動画を制作するパートナーにもなった
現在の暇空チャンネルの実際の名義人や登録住所はなるくんのものであり、一蓮托生の間柄
暇空は仁藤夢乃の存在を知らなかったが、なるくんが「有名なフェミなので叩けば弱男を釣れる」と進言したことで標的になった
ロリコンであり、自身のブログ「スクミゾーン」にてロリダッチワイフの購入、中出し、廃棄などを綴っている
・藤澤翔馬
なるくんと同一人物とされる人
岡山理科大学卒業後、地元企業ベネッセに就職、数度の転職を経て現在は東京で電通デジタル勤務
ビジネスやガジェット関係について顔出しで真面目な発信を行うイケメンだが、経歴や発言がなるくんの発信と重なり続けている
2ちゃんねる個人情報流出騒動で流れたなるくんのクレカの名義人がこの人だった
なるくんはamazonスクショを載せた際にうっかり名前欄に藤澤翔馬と載せてしまい削除したりしている
なるくんも藤澤も着物を好み「和服男子」を自称しているのだが、なるくんが着物イベントに行った日にイベント公式が載せた動画に、なるくんが載せたのと同じ着物を着た藤澤が映っていた
・きんたまんこ
安倍晋三など著名人を女体化して性的搾取するSSのスレをよく立てている
高齢ニートで弁護士を雇える金はないそうだし普通に敗訴する内容だが弱者に対する優しさだけはある
なる
@nalltama
トー横家出の小6女児に暴行 不同意性交疑いで男逮捕 警視庁が注意呼びかけ 女児、1日で3人の男から被害:東京新聞 TOKYO Web https://tokyo-np.co.jp/article/339346
これに対して、きんたまんこが反応した
黒須圭亮
@kenmo_kintama
#暇空茜 の親友のなる君(@nalltama)とは全然関係ない自称モテる着物男子・F澤翔馬君は普段、ロリダッチワイフに無責任膣内射精しとるからコンドームの重要性を知らないのだと思いますよ!
きんたまんこの普段の発信がアレであることは否めないが、この発信については、女児強姦をフェミ叩きの口実としか思わず揶揄するなるくんへの強い反発が見られる
すぐ他人に体を委ねがちなトー横少女にもっと体を大事にしてほしいとせめてコンドームを配る活動の重要性を訴える、弱者への優しさが根底にあるものと言えよう
開示請求の文では、藤澤はなるくんとは別人であり、なるくんが発信したロリダッチワイフ無責任射精とは無関係なのに名誉を傷つけられたと主張している
これにもカンパ金使われているのだろうか
なるくんは暇空とともに誹謗中傷を行ったため開示されており、開示済みの人がなるくん=藤澤と明言している
今更別人のふりして訴えるのはリスキーだと話題になり、流石に訴えないのではないかという雰囲気にもなっていたが、9月になって藤澤からの訴状が届いたときんたまんこが報告
一般的には犯罪行為を起こしうる特殊な性癖を持っているなどと指摘されたことによる原告の精神的苦痛は著しく、これを金銭に評価すると、150万円を下らない
ロリダッチワイフに無責任射精するのは「一般的には犯罪行為を起こしうる特殊な性癖」だと小沢一仁は主張する
そうなのか・・・?
なにそのエロ漫画読んでるやつは性犯罪者予備軍みたいなの・・・
暇空となるくんってそういう主張するフェミと戦ってるみたいなポーズじゃなかったのかよ・・・
身長120cmのロリダッチワイフを買うのも無責任射精するのも犯罪行為とは関係ないだろ!!!!!!!!!!!!
なるくんはかつて、ロリダッチワイフをキモがる人に対してこのように発言した
女児型のラブドールが存在することから、特にロリコン、小児性愛者の存在そのものも否定し、差別扇動を繰り返している姿が非常に高頻度に観測されます。
「私にとってそれはキモいと感じる」で済んでいれば、それはその人の気持ちの問題なのであまり問題ありません。しかしそのラインを飛び越えて差別扇動を繰り返すところまでいくのは単なる人権侵害行為であり、ネトウヨと同じです。
おにまいもそうなんだけど、あれはエロいというのとは違うと思うんだよ。
あれは、人間の事、生き様、しぐさがありのままで美しく見える人のフィルタを通した世界だと思うんだよね。たとえば第一話の瑠璃が地団駄踏むシーンがあるけど、あのシーンなんかは、そういう姿が愛おしいと思える人が、なぜ自分が愛おしいと思えるのかをきちんと表現しているシーンだと思うわけ。
性的魅力を強調していると言うより、人間の魅力が表されているんだよ。
世界が美しく宝石に見える人たちの話を、人間が美しく見える人たちがアニメにしているんだよ。だから面白いしたのしいし美しいんだよ。
とはいえ、人間は健康的な人に性的な魅力も感じる、と言う話は事実だ。結局の所、よい子孫を残したい、安定した子作り子育てをしたいという点で、利己的な遺伝子は、健康な人を選ぶ。人間の身も蓋もない本能だからだ。
(もちろん、人間は考えるので、本能のみで生きるわけではない、それ以外の方が強い人が大半だけど)
だから、そういう点ではエロいと言えるかもしれないけど、でも、そう感じるからといって、即ちエロい魅力を強調するためにそうしているとは言えないのでは?
美しく描いたらそうなった、と言う話だと思うんだよね。
最後に。
と、古代語で誤っておく