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はてなキーワード: スケボーとは

2024-12-15

タトゥーダメで、ピアス金髪ヒップホップスケボーは良いの?

よくわかんねーなお前らはよ

 

あ、全部ダメなのかw

2024-10-26

明け方4時ごろ歩道を走ってくる電スケボーがいたので追っかけてぶつかってやった

ヘルメットもせずに乗るから

怒鳴ってきたのでじゃあ警察行こうぜって行ったら逃げていった

免許証写真撮って金請求すりゃよかった

次は気をつけよう

2024-10-25

anond:20241025113025

元増田なのでお答えしま

標的(ターゲット)は警視庁交通部

95巻に収録された5話構成エピソード

原作では珍しいスケボーが地味に登場します。

この回で千葉と苗子がついに…なのでラブコメ的にも注目回でした。殺人ラブコメです。

2024-10-11

柔道選手の回想を聞いてほしい 2


柔道部顧問になって二年目の話をする。

この年度の末で学校教諭を辞めている。ラストイヤーである。思えばあっという間だった。上の秋季大会の後も、大なり小なり大会があったが、目立つ成果はなかった。

実力というよりは、柔道部全体の精神力、やる気、気合いの問題だった。センスがありそうな子はいたが、『本気』になり切れない。なぜかはわからないが、若者特有の殺気に満ちた闘志というか、「目の前の相手を殺してやる」という滾(たぎ)りが見られない。

特に、格上相手に戦う場面がそうだった。勝つとか負けるとかじゃなく、全力でぶつかってみせようという気概を感じない。

そんな中で、T君はじわじわと実力を伸ばしていた。この頃だと、ベンチプレスは140kgを上げるようになっていた。

ベンチプレスの記録と柔道の強さは直接関係ない。念のため

柔道の動きはボテボテとした感じだったが、それでもサマになってきていた。高校から柔道を始めた関係で、高一の頃が特に弱かったらしい。当時は、毎日のように先輩や同級生から千切っては投げられていたという。

シゴキ以外にも、いろいろあったようである。当時の先輩連中からは相当イジられていたらしい。T君の同級生柔道部員が、確かこんな内容を回想していたっけ。



≪~練習時間中~≫

「おいチクビ。何を寝とる。はよ畳の上から立て!!」

「今、こいつに筋肉ドライバーしてやったら、首めっちゃ抑えて転がっとるしwwwww」

「いつまで畳で寝とんな。早う起きんとチクビねじ切るどっ!」

「チクビ君さあ。今度の公式大会の時に、絶対シャイニングウィザードしてよ。武藤敬司好きなんやろ」

 ※本当にやって反則負けになったらしい

プロレス好きなんだって?これからダブル大外刈りするから付き合ってくれ」



彼が弱かった頃は、部内でもやられたい放題だったようだ。しかしこの頃、高三の手前になると、彼は部内で№1になりつつあった。皆、彼に一目置くようになっていた。当時、部のキャプテンだった100kg超級の子乱取りをしても吹っ飛ばされない。

それでも基本的には、いじられキャラだった。先輩からも後輩からもいじられていた。しかし、彼はどんな時でもリアクションを欠かさず、スマイルで彼らに応えていた。

そういえばT君は、毎日必ず昼休み柔道場に来て、一人で弁当を食べていたっけ。一人飯には理由がある。弁当を食べた後に、ヤツは筋トレを始めるのだ。ベンチプレスを始めとして、腹筋に、背筋に、あとは自転車ゴムチューブを柱に括り付けての打ち込み練習、あとはシャドー柔道か。さすがにカマキリ相手にしてないと思うが……。

休み柔道場に行った折、彼を何度も見ている。ベンチプレスが一番好みのようだった。自分自身が成長する実感とでも言えばいいのか、月ごとに最高記録が上がっていくのが面白かったのだろう。

柔道界の公式回答としては、高校生に器具を用いた本格的な筋トレをさせるべきじゃない。この時期(小中~高校生)は、技術に磨きをかける時期だ。ベンチプレスその他で測れる筋力は、試合ではそんなに使わない。柔道に本当に必要なパワーというのは、柔道をすることでしか身に付かない。すなわち組み手の練習とか、立技・寝技乱取りを通じてしか、そのスポーツ必要な『体力』は身に付かない。

しかし、T君には時間がない。彼にとっての柔道は、おそらく高校で終わりである時間がなさすぎる。だったら、ひたすら筋トレに励む道があってもいいんじゃないか。当時はそんなことを考えながら、昼休憩中のT君のトレーニング風景を眺めていた。



高三の四月時点で、彼の体重は約78kgだった。一年前はボンレスハムのような体形だったが、スマートになっていた。何より、当時のT君は部内で一番やる気があった。何事にも一生懸命だった。鍛えがいがある。

さて、高三最後公式戦は六月だった。ここまでには仕上げたい。幸い、四月にあった市内大会では、彼は5位入賞果たして大会出場を決めていた。順々決勝では、昨年の秋季大会で当たった強豪校の選手に内股で一本負け(空中一回転半させられた)だったが、そこから2回勝って5位になった。

それから大会までの約二か月、T君を鍛えまくった。

柔道場での立ち技乱取りでは、納得いくだけの投げを打てるまでひたすら稽古を続けた。T君に対し、組み手の位置自由にさせて、技も全部受けてやる。その代わりクオリティは一切妥協しない。俺が納得いくまで休憩すらさせない。

「おい、T。苦しくっても、苦しそうな顔すんな。相手にバレんぞ。ビビってるとな、わかんだよ。相手によ~!!」」

すると、唇を引き締めるようにしてT君は、距離を取ってこちらの様子を伺っている。

ああ、これは。技に入るのを狙ってるな。相手高校生だとすぐにわかる。

「技に入るのを狙うな。狙わなくていい。(お前の反射神経だと)無理だから!! とにかくたくさん、技をかけろ。連続しろ連続ちゃんと技は繋がるから。お前の感性でいいんだよ。考えるな、感覚でやれ」

実際、高校レベル試合だと技が下手くそでもいい。とにかく数。連続性が大事だ。

ただやはり、T君は運動神経が鈍いようで、へっぽこな大内刈りに小外掛けや、ボテボテとした払い腰しかできなかった。ヤツが俺に珍しく内股をしかけると、「ポフッ」という効果音とともにヤツが弾かれる。そんなレベルだった。素人未満である

「今のお前の柔道、ほかの選手乱取りやってるのと違うじゃん。俺用の柔道か~、そのへっぽこなのはよ~」

T君の柔道は、俺と乱取りしてる時はモードが違ってる。まるで、何かの専用の練習でもしてるようだった。

ヤツはまた内股をしかけてくるが、全然効いてない。運動神経とか、技に入る姿勢問題じゃなくて、組み手が下手くそ(≒柔道着の握る位置おかしい)なのだ。いいところを掴めてない。せっかく自由に組ませてるのに。

ただ、T君に組み手争いを教えるには、もうタイムオーバーである。「思いっきりイイと感じるところを掴め!」くらいしか教えていない。

だが、連続して技を掛け続ければ可能性が見えてくる。うまく相手が転がれば、彼が得意とする寝技に移行するラインも見えてくる。

ヤツと乱取りしている最中、よく檄を飛ばしたっけ。

「オーイ、てら。何止まってんだよ! 動け、動け。変数作れ。チャンスがないと思ってんの、お前だけだよ」

彼はヘロヘロになって大内刈りを放つのだが、俺に効くはずもなく。間隔を取って、釣り手と引き手(※柔道用語適当にググってほしい)を上下ブンブン振り回したなら、ジャイアントスイングみたいになって、T君が畳をゴロゴロ転がっていく。築地市場の床面を滑っていくマグロのようだった。

「オーイ、俺お前よりも軽いんやぞ。吹っ飛ばされてどうすんだよ」

T君が立ち上がると、顔が真っ赤になっていた。熱中症の人でもこうはならないだろう。それくらい真っ赤だったよ。

ゆっくりと俺に近づいてくると、釣り手の方でパンチするみたいに組み手を取ろうとしてきた。それを弾いて、逆に奥襟を取り返してやった。すると、ヤツも負けじと奥襟を取ってくる。

「力比べで俺に勝てるか」と思ったが、ヤツも結構強かった。睨み合ってたが、T君の耳まで真っ赤になってるのを見た。

この頃になると、彼の耳は潰れていた。餃子耳というやつだ。努力の証である。大半の柔道選手餃子耳にならない。本気で寝技練習した証である

こんな光景を見ながら、ある漫画セリフを思い出していた。 技来静也が描いた漫画作品の、確かこの場面だったはず。



……呼吸(いき)を乱すなセスタス 恐怖心を意志の力ねじ伏せろ 怯えは判断(よみ)を狂わせる 恐れは疲労を増幅させ 病魔の如く五体を蝕む 眼を逸らすな! 敵の刃を見極めよ 胆力こそ防御の要だ 殺意と向き合う勇気を持て

拳闘暗黒伝セスタス 2巻より





T君に必要なのはこの心境だった。

だって中学生高校生の頃は、練習が恐ろしいことがあった。寝技最中に、殴られ、蹴られ、締め落とされ、「殺される」と思ったことが幾度となくある。だが、試練を乗り越えるだけの胆力を身に付けないことには、いつまで経っても二流以下である

こういう感覚は、今時のZ世代みたいなやつがあるじゃん。ああいう子達には伝わらないんだと思う。「○○が上手になりたい、強くなりたい」って? 本当にそうなりたいなら、命くらい投げうってみせろ。

2024年現在だって野球でもサッカーでも、バレーでもテニスでもゴルフでも、スケボーでもブレイキンでも、将棋だって囲碁だって、その道で超一流の奴はな、自分の命かけてその道を歩んでんだよ。

さて、T君との練習の続きである

立ち技が終わると、次は寝技だ。T君が強敵相手に勝とうと思ったらこしかない。それくらい、彼の運動神経絶望的だった。立ち技の才能がない。当時のT君が「生まれつき運動神経が切断されてるんです」と言ったら、信じたかもしれない。

柔道場の端にある、寝技乱取り開始を示すタイマー(ブザー)が鳴ると、俺はさっそく横四方固めでT君を押さえつけて、右拳の先を太ももに突き立てた。するとT君は痛がって、俺の腹を突いて逃れようとする。

「お前、俺に力で勝てんの、勝てんの? 勝てないでしょ!? 頭使わんと、ほら。前に教えたやろ? 逃げ方を……」

四方固めで抑え込まれ状態のT君は、腕をなんとか両者の間に差し込んで、背筋で跳ねて逃れようとした……それが正しいやり方だったら、そのまま逃がしてやる。それで、また瞬間的にヤツに覆いかぶさって、抑え込みに持っていくのだ。T君は逃げる。ひたすらそれを繰り返す。

俺の抑え込みから逃れたとしても、T君がこっちに向かってこず、亀の姿勢になろうとすると、すかさず両手で奴の柔道着の胴と太腿を掴んだ。

「よいしょっ」と持ち上げると、奴の体がひと時宙づりになった。そのままクルリとひっくり返して、横四方固めでまた抑え込んだ。今の選択はアウトだ、敵前逃亡である。この寝技練習では、攻撃行動以外は認めない。

寝技になると、T君がたまに覚醒する。俺の動きがわかってたみたいに、例えば、真上から抑え込もうとした俺の膝をピンポイントで蹴っ飛ばして、転がして、そのまま上に乗ってしまう。

俺は両足をヤツの足に絡めてガードするのだが、巧みに外して、抑え込みに持っていく――縦四方固めが完成した。

いいねいいねー!!」

こんな具合で、いい動きをした時には認めてやる。褒めるんじゃない、認めるのだ。そいつのパワー、気概、実力を。褒めるってのは、親が子どもにやるものだ。コーチ選手って対等な関係だろ。

T君は膂力(りょりょく。腕の力)があるうえに、寝技センスがあった。寝技というのは、ガッチリ決まると体力差に関係なく勝利できる。当時まだ20代半ばだった俺の体力はT君をはるかに上回っていたが、それでも抑え込みから脱出できないことがあった。

ただ、悲しいかな。彼にあるのは寝技だけだった。立ち技は本当にダメだった。まったく才能がなかった。

せっかくパワーがあるのに、釣り手で相手の奥襟や背中を掴むことは皆無であり、いつも前襟だった。運動神経がないから、せっかく神業的なタイミング大内刈りや払い腰に入ることができても、相手を投げるに至らない。遅すぎるのだ。

ただ、彼はよくやっていた。性格キャラクターはいじられ系芸人のそれだったけど、リアクションはよかったし、部員みんなから好かれる存在だった。そういう雰囲気をもった人間だった。



時期は半年ほど戻る。

いつぞやの試合でT君を内股で吹っ飛ばし名門校選手と、ラーメン屋で同席したことがある。T君と俺と、あの選手N君が一緒になったということは、おそらく試合の帰りだったのだろう。

あれは、福山駅の駅舎の外に入っているラーメン屋だった。名前は忘れた……なんとか吉だったはず。そこで、T君にラーメンをおごってやろうとして、カウンター席がいっぱいで4人掛けのテーブル席に通された。

そしたら、おかみさんが来て、「相席でもいいですか?」と言うのだ。それで待っていたら、N君ともう1人の柔道高校生が向かいテーブルに付いた。2on2の相席Styleである

そのN君だが、痩せ気味で精悍な顔つきをしていた。体形は相当細身で、背丈は185くらいか。T君と同じく81kg級選手である。もう1人は、100kg超級とおぼしき超アンコ体系の子だった。棟田選手以上の丸々とした感じだ。

2人とも、耳は完全に潰れていた。どちらも社会人に近しい貫禄があった。眼光が鋭い。スポーツ特待生で高校入るような奴って、雰囲気からして違ってる。

俺の耳もやはり潰れている、大学卒業して釈迦デビューするにあたり、手術で直すという選択肢もあったが、餃子耳の方がハクがつくと考えていた。T君の耳は、この時潰れかけだった。

会話、どんなだったかな。そうだ、N君がT君に話しかけてきたんだ。

それでT君も、ラーメンを待ちつつ水を飲んで彼と話をしてた。

思い出せる範囲だと、こんな会話だった。覚えてない箇所は端折っている。

「なあ、君。オレと試合したことない?」

「うん、あるある一年生の時と、こないだの秋の新人戦で」

「君さ、いつから柔道やってるの」

高校入ってやっとるよ」

「そうなんだ。やっぱりこの辺の学校は、そういう子が多いのかな」

わからんけど。N君はいから柔道しとんの?」

「4才から横浜で始めた。高校からこっち」

「えー、すごいやん」

「親に無理やり。両親とも柔道してて」

「それで、ここまで強くなれたんや。すごいね

努力たからな~」

「内股めっちゃすごいやん。カミソリみたい。サクッと相手が飛んでくよね。マジですごい」

伝家の宝刀な。あれだけは自信ある。けど、強いヤツは世の中にいっぱいいるし。俺もまだまだよ」

自分、N君には一生敵わないな。多分。こないだの試合、内股で空中5回転しとらんかった?」

「(テーブルを叩きながら)してた、してた!! なあ~」

 ※隣の高校生が関心なさそうに頷いていた

もっと勢いが強かったら、会場の窓ガラスを突き破って護国神社に落ちとったよ」

ハハハハ、お前、面白いな~!!」

「え~、うそ~。そんなに面白い?」

このあたりで、俺のイラつきを察したのか、N君の隣の高校生が彼を小突いた。

「T君さ。今度オレと試合するのいつになるかな」

「冬に県に繋がる個人戦がなかった?」

「それ、無差別級だけだろ。あの大会は、ベスト8までは全部うちの高校が占めるし、そこまで登ってこられる? それにベスト8が決まったら、例年それで市大会は終わり。解散。1位から8位の順位はうちの監督が決める」

「えー、そういう仕組みなん?」

ここで、隣の高校生がN君の肩を叩いた。

「そう、そういう仕組みな。次の試合は春しかない。あと1回だけのチャンス」

「うん、当たるの楽しみにしてる」

「言ったな!? 次に試合する時は、空中8回転だから

「そんなんされたら、自分死ぬし!! ボンレスハムだし、チャーシューだし、畳をバウンドちゃうよ」

「楽しみにしてる」

ここらへんの場面で注文したラーメンがきた。それで、あとは皆黙々とラーメンとか餃子を食べて、解散した。

あの店は、とんこつラーメンアレンジ系が美味かった。当時はよく利用してた。もう軽く十年以上は行ってない。残りの人生で行くこともないのかもしれない。

※書いてるうちに思い出した。福山駅前の八十吉ラーメンである

ただ、あの頃のT君とは、できれば一緒に行きたくないな。財布的な意味で。

当時、たまに2人きりでご飯をおごってやることがあったけど、あいつ、ラーメン替え玉4杯+チャーハンから揚げ+餃子5人前とか食べ切っててビビったわ……食欲が凄まじい。ラーメンが4杯で終わりなのは、その頃にはスープが無くなるからだ。

俺はその半分しか食えなかった。食欲においては、完全に俺の負けである事実だ。認めるしかない。

そんなこんなで、最後公式戦までの日々は風のように過ぎていった。



この匿名ダイアリーを書くにあたり、約二十年前の記憶を思い返している。正確じゃない部分はあろうけど、そこまで間違った内容でもないはず。一部ではあるが、当時の記録媒体を基にして書いてることもある。

あの日々は、けっこう幸せだった。柔道部の成績は悪かったけど、気合いが入った部員も出てきていた。そういえば、あの時そういう行為をした女子マネージャー(妹)も、あれから特にトラブルはなかった。これまでどおりの、柔道部顧問マネージャー関係だった。いや……ごく稀にプライベートで会うことがあったか

何度か変なことがあった。双子の姉の方と柔道場の入口で談笑してると、妹の方がやってきて一緒に話に入ったのだ。不自然タイミングで。無理やりに近い。それは、姉じゃないもう一人のマネージャーと話してる時もそうだった。

ちなみに姉の方は、マネ子に比べると若干明るい性格だった。俺ともT君ともほかの部員とも仲良くやってた。天性のコミュニケーション能力があるタイプだった。底抜けに明るいわけじゃないけど、不思議安心感のある、温かみのあるキャラクターだった。

マネ子の態度は、上記を除いては普通だった。何か月かに一度は、俺も含めた部員みんなにお菓子を作ってくれたし、バレンタインデーには手作りチョコレートくれたし、大会前には率先して雑用を命じてほしいと志願したし、俺の誕生日ネクタイピンをくれたこともある。

私学だし、まあいいかと思ってもらってた。あの子の財布は大丈夫かなと思ったが、月のお小遣いが一万円と聞いて納得した。友達と遊びに行く時などは、母親から別途お金がもらえるらしい。医者の娘は違うな……と、月四千円の小遣いで寮暮らしをしていた高校時代に想いを馳せたっけ。

別に、妹の方とまたセックスしたいとは思わなかった。「したい」という欲求はあったけど、でも教師としての責任感が勝ったのだ。 訂正;間違った記憶でした…

ただ、俺という人間は、やはり異常だったと思う。ちょっと性欲が強いのは間違いない。そちらの方には正直だった。あとは~~子どもの頃に柔道陸上をしてたのだが、絶対にうまくなりたい! という情念が強くなりすぎて、体を痛めて指導者に怒られることがあった。夢や目標に対しては猪突猛進だった。



性欲、性欲……と、今思い返してみて、人としてよくなかったと思えるものを最低3つは思い出すことができた。ひとつだけ、あれはまだ5才か6才の時か。両親が忙しい家庭だったので、日常の世話は祖母が見てくれていた。いつも、祖母実妹と一緒に寝床についていた。

いつからだろうか。動機は定かではないが、まあ原初感情とでも言おうか。夜に寝床にいる時、暗闇の中で祖母と一緒に寝ている時に、祖母衣服を脱がせていた。「ねえ、ばあちゃん。服、服脱いで」と無邪気に笑って、祖母の服を脱がせていた。それで裸にする。

そして、お互いに裸になって、抱き合って布団の中で眠るのだ。抱き合うだけじゃなくて、ほかにも明らかに色々してたけど、やはり幼子とはいえ異常な行動だったと思う。

妹に対してもそうだった。妹に対しては、ほぼ毎日のように服を脱がせていた。妹は「いいよ」と言ったこともあったし、「いやだ」と言うこともあったけど、お構いなしに服を脱がせた。祖母が近くにいても関係なかった。とにかく脱がせて、納得いくまで裸で抱き合っていた。原初感情だった。

愚かなことだった。反省している。でも、あの時の感情は本物だった。あの時、まだ小学生ですらなかったけど、俺は「女を抱きたい」と確かにそう思っていた。リアルだった。

次です

https://anond.hatelabo.jp/20241011192839

2024-10-09

絵の描かれたスケボーの板あるけど、裏側じゃ見えねーじゃんって思う。ザラザラでも別にプリントくらい出来そうなのに。

単に踏んで傷まないようにするためなのか。でも見えねーなら意味ねーじゃんか。

トリックの時にチラッと見えるのがいいのか。ポールスミス江戸っ子的な粋なのか。

2024-09-21

久しぶりに電車に乗っていたらスケボー少年が2人乗り込んできた

バサバサの汚ない金髪と昔の野球部みたいな坊主頭

ボロボロスニーカーに野暮ったい服装

家庭科で作ったのだろうナップザックを背負っている

座席が空いていないので金髪は地べたに座り、坊主スケボー椅子がわりに座り込み始めた

音楽を聴きながらつつきあったり頭を揺らしたりして楽しそうだ

高1くらいだろうか

車内には他にも高校生がちらほらいるが、彼らと違って制服をきちんと着込んでつり革につかまっている

座り込んでいる子はひとりもいない

家庭環境格差を目の前に突きつけられたようでなんともいたたまれない気持ちになった

2024-09-18

高所から落ちて死なないリアリティ設計

ゲームにおいて高所から落ちて死ぬか死なないかっていうのを聞いて思いだしたんだけど

宮崎駿だか庵野秀明だかが言ってた

アニメにおけるリアリティ設計が一番難しい」

っていうのと通じるモノがある

未来少年コナン場合だと10階建てビルぐらいからラナを抱えて飛び降りても

足がジィーーーンってなったぐらいで大丈夫で死んだりはしない

一方で名探偵コナンが歩美ちゃんを抱えて10階建てビルから飛び降り場合、死なないと他の殺人事件整合性が取れない

しかし、博士の作ったスケボーに乗っていた場合だと10階で大爆発が起きて蘭姉ちゃんを抱えて飛び降りても無傷で着地できる

こういう「どこまでリアリティを追求するか」っていうのは突き詰めれば視聴者プレイヤーが納得できるならOKであって

世界観がきっちり共有されていれば別に文句は無いんだと思う

突き詰めてしまうとゲームが成り立たなくなるし面白くもなくなるので

「藁の上に飛び込んだらOK

特殊な靴を履いているかOK

とか言い訳だけをちゃんと用意しておいてくれればどれだけ高所から落ちても死ななくていいし

こういうのがだんだん共通認識になると説明不要になると思う

冷静に考えたら魔物に切り刻まれた傷が薬草だけで治るわけがないでしょ

ただそういう世界観からOKなんだよ

2024-09-09

anond:20240909132927

「降りる」は五輪スケボーの実況(アナウンサー)でも聞いたな

解説者(現役競技者)は言ってなかったはずだからフィギュアスケート用語から転用かもしれん

anond:20240903003245

追記:営内生活について

衣食住についてのコメントがいくつかあったので、食住周りについて追記してみる。

食事について

朝食は6~8時、昼食は11~13時、夕食は16~18時まで。夕食の時間が少し早い。

自分好き嫌いが多かったので、嫌いなメニューとき売店レストランで食べたりカップラーメンを食べたりしていた。

住について

部屋は3~5人の構成喫煙者非喫煙者で部屋が分かれている。喫煙者の部屋はタバコ吸ってもOK

部屋替えは1年に1回。苦手な人と相部屋になるとちょっとしんどい

自分は苦手な人と相部屋になってしまい、なるべく部屋にいないようにしていた。(基地の外に部屋を借りた理由の一つでもある)

インターネットはない。

10時消灯だが、自習室電気をつけてOK勉強したい人はここに集まる。

↑↑追記ここまで↑↑

自衛隊は約7年勤め、今から15年くらい前に辞めた。

これを見て個人的に良かったことと悪かったことを書いてみたい気持ちになったので残してみる。

まず前提として、所属する基地職種、人によって全然違うので、あくまでn=1として読んでもらえると。そして多分まったく参考にならないと思う。

ざっくりだが、航空自衛隊飛行機の整備をしていた。

良かったこ

お金を使い切ってもなんとかなる

自衛隊は衣食住が基本タダである自分お金の使い方が荒かったので、支払いで給料がなくなることが度々あった。

それでも、基地の中にさえいれば、ご飯は一応3食毎日でてくるし、見た目を気にしなければ支給された服を着ていれば良い。

業務時間が短い

まず1日の流れだが、6時起床7時過ぎに出勤、退勤は17時だ。

休みは2時間あり、午前と午後に休憩が30分ずつが基本の流れ。

17時退勤と書いてるが、16時過ぎくらいには仕事の片付けをし始めるので、トータルたいした労働時間ではない。

もちろん仕事上、急な故障などで勤務時間が長くなることはある。逆に故障が何もなく、検査スケジュールの都合で丸一日仕事が入らないこともある。

ちなみにこれは職種でかなり違う。めちゃくちゃ大変なところもあるし、もっと楽なところもある。

時間がある

業務時間が短いということは、時間があるということだ。

自分ストリートダンスにはまったので、昼休みや退勤後はずっと練習していた。

基地の中に体育館整備場など、練習場所に困らなかったことも良かったこである

休みの日になると、スケボーしたりBMXやったりする人もいた。

ちなみに周りで1番多かった趣味パチンコ

悪かったこ

変わり映えのない仕事

自分は2〜3年でほとんどの仕事を覚えた。これはけっこう頑張った。

あとは分隊長以上になるか、幹部になるかまではずっと同じ仕事をやり続けなければいけない。ざっくり20年くらい。それがしんどくて辞めた。

給料は安い

ボーナスいれてギリ300万/年超えるくらいだったかなぁ、自分場合

20代だと250万/年~350万/年くらい。30代中盤でようやく400万/年超えてくるかなぁ。

この辺はちょっと曖昧なので、「自衛隊 俸給表」とかでググるといい。

ちなみに自分が入ったときは、夏と冬以外に春ボーナスがあったんだけど、途中でなくなった。

社会人経験の積めなさ

ここでは社会人を、他社(者)からお金をいただく仕事従事すると定義する。

この定義で考えると、自分が携わっていた飛行機の整備はまったく社会人経験値がたまらない。

ずっと自衛隊を続ける人には不要だと思うが、いずれ辞めるならこの経験の無さは足かせになる。

資格はとれない

自分がとった資格フォークリフトだけ。(使うことはなかった)

基本的に、自分のついた職種関係する資格はとれるが、そうじゃない資格は基本取れないと思っていい。

フォークリフト職業訓練の一貫で取った。自衛隊福利厚生みたいなもん。

30~40年くらい前は、自分職種関係ない資格でも取らせてくれたらしいよ。

その他

申請事や決まり

外出や車の購入、外にアパートを借りる、門限など、いちいち面倒ではあるものの、こればっかりは慣れる。なので特に悪かったことに挙げるほどじゃないかなぁ。

非常呼集

早朝いきなり叩き起こされる非常呼集。なかなかダルいものではあるんだけど、8割くらいは前日に情報が入るから、心の準備はしておける。なのでこれも特に悪いまでは思えず。

ざっくりこんな感じ。

2024-08-20

吉沢恋が示した「決め手は練習量と根性

つの技を習得するために半年かけたとか、一つのトリック成功するまで1日に158回チャレンジしたとか、とにかくスケボーメダリスト吉沢恋さんのエピソードは「練習量と根性」というスポ根ネタばかりである

しかし、彼女は幼少時から日本トップクラスのスケーターに指導してもらえる状況にあり、練習の質は最初から確保された状況だった。ただし、他のスクール生も含めて。

練習の質が確保される状況では、他の人より抜きん出られる決め手は練習量と根性の2つしかない。

吉沢恋さんは才能は並以下だったがこの2つが凄かった、だからメダリストになれたとスクール先生が評していた。

吉沢恋さんの件は、練習の量と根性無視した「練習の質だけあればいい」という近年の日本アマチュアスポーツ界に蔓延する空気を変えるきっかけになるかも知れない。いくら質を上げても、効率的っぽくやっても、それだけではある程度まで行って終わりなのだ

2024-08-12

表現の自由 思想の自由

スケボーとかブレイキンみたいな「自由象徴」的な競技でも中国勢がそこそこ活躍するの、どう思う?

それを言ったら、かつてのソ連イラン映画だって国際的評価されているわけだ。

だったら、表現の自由思想の自由があった方が良いものが創れるって話は眉唾じゃないかなあ。

日本表現の自由大国みたいな顔してたけど、いまやアニメゲームでも中国に負けそうだし、世界で勝てるの女性への嫌がらせぐらいだろ。

2024-08-09

今後のオリンピックに向けては個人種目だけを強化しよう

理由コスパ

今、スポーツ庁経由で支払われる「オリンピック活躍が見込める選手達」への助成金は年間総額で400億円くらい。

他、選手地元自治体から助成設備助成などを含めると、彼らへの税の投入総額は毎年1000億くらいにはなる。

から五輪で彼らがノーメダルに終わると「税金泥棒」と言われる。誹謗中傷行為と言われてるが、実際税金が投入されているのはファクトなので言われても仕方ないだろう。

その税金をより有効活用するために、「団体種目への助成を止め、個人種目に絞って助成」することを提言する。

予算は限られている。団体種目、例えばサッカーなら選手団22人+監督コーチなど10名分、合計40名前後のコストと、選手村に入らず独自で宿と食事シェフを手配するコスト必要だが、スケボーストリート部門なら選手団3人+コーチ3名、6人分だけのコストで済むし、選手から出ないので宿泊費、食費、シェフ費も要らない

そしてスケボーは男女・ストリートとパーク金銀銅独占、最大12個のメダル獲得が可能だが、サッカーは男女とも金銀銅いずれか1つしかもらえない。

どちらが「メダルを取るためのコスパ」で有利かは言うまでもない。サッカースケボーと比べてメダル獲得のコストが50倍以上かかる計算だ。

から、今後はスケボーフェンシング卓球レスリングなどの個人種目に絞って助成すべきである

お金は限られている。

少子化なので強化出来る人も限られてくる。

日本人特にリベラルが好きな「選択と集中」「仕分け」がスポーツ界にも必要なのだ

スポーツ庁英断を望む。

2024-08-07

スケボーデビュー

移動手段としてのスケボーが便利そうだと思いこれまで全くの無縁だったがミニクルーザー(ペニーパチモン)を3000円ほどで買った。

30分ほどしか練習していないがまだ恐怖心が強くさらっと乗りこなせるようになれる未来が見えない。

Youtube初心者向け動画を見ようと思って調べたが初心者最初にやるべきトリックみたいなのはいっぱい出るがどういう練習すればいいかがわからない。

初心者向けのドリルみたいなものがあれば教えてほしいな。

というか安いしえいやで買ったけど本当に便利なのか・・・

2024-08-05

追記あり最近のお手軽優生思想が鬱陶しい(スポーツ活躍は選別じゃ

anond:20240731234612

増田めいろま優生思想肯定しているわけではないのはわかるが、

May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma

日本選手が強くなったり、最近の子達が美形でダンス勉強うまいというの、あれ日本80年代以後は見合いが激減したのが原因かもな。能力がない、金がない、不細工結婚できなくなって、優秀な人間けが自然選別で結婚して子供を産むようになった。多分これ結構あたってると思うんだよ

https://x.com/May_Roma/status/1818342205909524820

ある快挙を無理やり優生学的な原因で説明しようとするのはモロに優生思想でしょ。例えば日本スポーツ選手が強くなり、オリンピックで優れた成績を残せるようになったのにお見合いの激減など効いているはずもない。はてな民からしたらめいろまなんか真に受けるなよといいそうだが、最近こういうなんでもお手軽に優生学的な理由を求めようとする人間が増えている気がするので真面目に反論しておく。

理由1:お金のおかげ(スポーツ振興予算)

これはズバリ森喜朗のおかげ…もといtotoのおかげである森喜朗Jリーグも好きではないが、今日国際大会での日本勢の活躍の一因は間違いなくこのスポーツ予算にある。

https://www.asahi.com/articles/DA3S14462004.html

totoの売上からは"毎年"200億くらいの予算スポーツ振興に安定的に投下されるようになっている。メジャースポーツからしたら大した額に見えないかもしれないが、これにより従来個人趣味の域を出ずスポンサーもつかなかったマイナースポーツへも強化予算が割り振られるようになった。パリオリンピックでの躍進目覚ましいフェンシング分析をしたものが以下のツイートである

Sato Josuke (Jose Sato)

@soccer_kozou013

つのからかは不明なのですが、味の素トレーニングセンターに作られた広い練習場で定期的に候補選手の強化合宿が開かれていたり、学生選手将来有望だとみなされた選手トレセンが頻繁に行われています太田雄貴さんの活躍によりそれにさら拍車がかかった印象です。

https://x.com/soccer_kozou013/status/1820274088906285060

一昔前なら、フェンシングのようなマイナースポーツ(失敬)の国立トレーニングセンターなど想像もできなかっただろう。ちなみにスケボー2017年からJOCに加盟しているのでそれなりの予算が出されていると思う(たぶん)。

理由2:女性活躍のおかげ

日本オリンピック金メダル数の推移をみると

https://honkawa2.sakura.ne.jp/images/3980a.gif

こんな感じになっており、言うまでもなく90年代からの増加は女性選手のおかげであることは明らか。日本男女平等は完全には程遠いが、宗教経済的理由により女性がまともにスポーツをできない国はまだまだ多く、それらの国々に比べればまだマシであるおかげと言える。

そもそも人間品種改良なんてそんな簡単ものじゃないからな

80年代からお見合いが減ったといえ、今のスポーツ選手はその世代の子供にあたり、たかだか1世代しか経過していない。そのような少ない世代での効果などたかがしれている。さらお見合いがなくなった80年代価値観で言えば、男性の魅力は経済力という時代なのでスポーツ能力とは全く関係がない。スポーツができてモテるのはせいぜい中学生までくらいのものだろう。

品種改良をしようとするのなら優れた形質を持つもの同士を交配し、さらにその子孫もその形質で選抜しつつ交配を繰り返さなければならない。たかだか世代経済力選抜したところでスポーツ能力など上がりようもないのだ。(「最近東大生選抜されているか美男美女が増えた」というのも同レベル寝言だろう)

追記

人の意見毀誉褒貶があるのは当然なので、反論したいわけではないですが、誤解は解いておきたいので追記します。

めいろまのは価値観を表明した意見であって優生思想ではないよね?

これはその通りで私の言葉足らずでした。ああいうのは優生思想のものではなく、優生信仰とか優生信者とか優生陰謀論とかそういうのが正しいですね。

遺伝環境が引き継がれる要素ってあるよね。

これもそのとおりです。増田別に遺伝要素や環境が引き継がれる要素まで否定するつもりはないです。優生学にも科学的な要素はあると思っています。ただそんなにね、1,2世代ゆるふわ身体能力と関連性の薄いセレクションしたくらいで身体能力上がるわけ無いだろ!安直優生思想説明するな!遺伝なめるな!と言いたかっただけです。

理論的には、特定集団隔離して交配と選択を繰り返せば一定の形質をもった新たな品種を生み出せる、というのは育種学的に見れば当然の話だし、あるいは大集団でゆるい選択を長いあいだ続けることによって平均値を緩やかに変えていく、みたいな可能性はあり得ます。例えば木村資生博士はこの後者可能性を提案しています

ただそれが実施可能であるかというと

という問題があって、具体的には2番めの点については木村先生はほぼ自明に賢いもの優遇しようと提案されていますが、目下の少子化消滅がほぼ確定しつつある日本を見ると賢い人間よりマイルドヤンキーみたいな方が優れた形質なのでは無いかという気もします。家畜場合「肉が多い方が良い」「産卵個数が多い」など具体的に目標を決めることができますが、人間場合望ましい形質というのはそんなに簡単には決められないでしょう。(ただ木村先生活躍された時代少子化ではなく人口爆発懸念されていた時代である、ということは背景にあります

3点目もこれに関連していて、例えば「外見が優れている」価値観の中身などはすぐに変わり得るということです。平安美人は今の美人とかけ離れている…などと持ち出さなくても、イケメン定義でも昭和と令和では全然違うという現実があります石原裕次郎高倉健は今の時代では顔の濃いおっさんフェイスだし、今風の顎が細く中性的K-POPアイドル容貌昭和時代では気持ち悪いカマホ野郎扱いでしょう。高々30年(=1.5世代)程度あれば人の価値観はあっさり変わってしまものなのです。

結局の所「優生学」にも科学的な部分はあるがその部分は「育種学」と呼ばれるものであり、このあたりの関係は「脳科学」と「脳神経学」みたいなものではないかと思っています

2024-08-03

称号

努力して得たとしても認められなさそうな称号をズルして楽して得られた時って

努力よりも寧ろ評価されるんじゃないか

そう考えるとほとんどの学歴がその最たるものじゃないか

学歴って必死こいて得るもの認識してないやつからし

努力して得たというより楽して得たというほうが印象がいいよね

余裕があるより精一杯努力したアピールしたほうが上に見える称号ってなんだろう

女子スケボー金メダルの子みたいなパターンが1番カッコいいと思うんだけど

2024-08-01

ミニクルーザーって便利なの?初心者運動音痴でも大丈夫

スケボーとか全然しないけど移動手段としてのクルーザー?ってのに興味が出てきた

都内だとチャリも意外と置き場所に困って面倒だしカバンに入れられて歩くよりは早いからありなのかなって

でも未経験だし運動神経よくないから転びまくったり事故ったりしそうで怖いなって気持ちもある

有識者教えてくれ

2024-07-31

anond:20240730170837

スケボー見た後にXMB見ると迫力あってスゲーってなる

anond:20240730170636

水泳だと妙なところにカメラをつけてたりするけど、スケボーこそ階段だの選手だのボードだのにカメラをつけたらいいのに、と思った。

ボードにつけるのは重量的に難しいのかもしれんけど、オリンピックなんて商業主義バリバリなんだから、そういうレギュレーションで押し通せば良さそうなもんだし。

anond:20240731041939

いやわかってねーんだよ俺のようなにわかにはスポーツ観戦の醍醐味なんてもの

でもオリンピックで見ると全く興味ないスケボーもおもしれーなと思っただけ

オリンピックじゃなかったら絶対見ないわ

スケボー小野寺吟雲くんがかわいすぎてショタに目覚めそうでした😍

2024-07-30

anond:20240730132833

柔道体操スケボーと並べているのは、もはや審判次第の採点競技みたいになっているからか

スケボーオリンピック競技になってるけど

地味だし途中で普通に下りたりしてるしなんやこれと思った

若者狙いらしーけど、今の若者スケボーそこまでやるか?っていう





スケートボードオリンピック正式種目に採用されたのは、2020年東京大会からです。

採用の経緯としては、IOC(国際オリンピック委員会)が若者を取り込むため、新しくてクールスポーツを取り入れようと努力していたことが背景にありますスケートボード世界中で人気があり、特に若者に支持されていたため、オリンピック種目として適していたと考えられています

スケートボード競技は、「パーク」と「ストリート」の2種目があります

・パークは、ランプやボールなどのある公園のようなコースを使い、技術的な演技を競います

ストリートは、階段やレールなどの街中にある障害物を使って技術を競います

いずれの種目も、選手20秒間の演技で難易度の高い技を次々と決め、その難易度と完成度で採点されます

anond:20240730132833

スケボーはもうちょっと洗練出来るんじゃないかなあと思った

20年後に期待

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