2025年11月08日の日記

2025-11-08

やたらおしゃれなおじさん気になる

派遣OLもどき増田です。

派遣元の担当変更があるってことで、金曜に面談があったのだが、そこに来た後任の人が、やたらおしゃれでびっくりした。

前任の人がイガグリ頭の四角いメガネで服とか興味なさそうな真面目で優しい推定48歳おじさん

ディスる気はないです。お世話になりました。ありがとうございました。)

だったので、またそんな感じか、さらに年上の渋い感じの人かなと勝手に思ってたので、さらにびっくり。


後任の方は、おそらく50代前半の男性

短髪で前髪は上げてて、全体的に綺麗に切り揃えられてた。

ネイビーのギンガムチェックシャツは襟もおしゃれな立ち上がり。

ネクタイは覚えてないが、ちゃんと合ってたと思う。

ジャケットパリッと。時計ブランドは分からないけど、高そうなやつ。

メガネも今どきな黒縁の丸メガネ

さっぱりしたお顔に似合っていた。

話を進めるうちに営業兼任してるとのことで、納得もしたが、アパレル関係でもないのに、このおしゃれさは何事かと。

体型もすらっとしてたし。

こんなに清潔感のあるおじさんは久しぶりに見た。

しかも嫌味のないおしゃれ加減で、爽やかだった。


オチはない。

しかしたら奥様プロデュース要素もあるのかもしれないが、ただびっくりして、すごいなあ。いいなあ。と思っただけ。

ご本人もファッション好きなのかもな。いいな。かっこよかった。

✨😭 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー ―― 魂の卒業式 😭✨

「ゴジュウレッド!」「ゴジュウブラック!」その呼び声は、いつも戦場で一番熱く響いた。希望の赤、アカギケンと、不屈の黒、クロサキ・リキ。幼い頃から最強を目指した二人は、いつしか互いの背中を預け合う、誰よりも強い絆で結ばれていた。

しかし、彼らには秘密があった。二人は、遥か銀河の果て、全ての命の源「起源の星」の出身地球平和を守りきるため、その星の命を削ってゴジュウジャーの力を使い続けていたのだ。

最終決戦。宇宙支配を目論む邪神デストロイヤーとの激闘の末、ゴジュウジャー勝利した。地球平和が戻った。だが、代償はあまりにも大きかった。

「…もう、限界だ」アカギが変身を解除すると、その体は光の粒となって揺らめいた。「起源の星の力が、俺たちの肉体を保てなくなった…」

「ケッ、最期まで格好つけやがって、レッド」リキは笑いながらも、その瞳から一筋の涙が流れ落ちる。彼もまた、同じように光を放ち始めていた。

残されたブルーイエローピンクの三人は、絶望と悲しみに打ち震える。「行かないで!」「まだ一緒に戦える!」

アカギは優しく微笑み、後輩たちを見つめた。「お前たちなら、きっと大丈夫だ。俺たちの魂は、永遠にゴジュウジャーだ!」

リキは空を見上げ、地球の子供たちに語りかける。「俺たちが守りたかったのは、お前たちのその笑顔だ。だから、泣くんじゃねぇ! 未来は、お前たちの手の中にある!」

二人の体は、温かい黄金の光となって、夜空へ昇っていく。それは、地球平和確信する、まるで祝福のような光だった。

さよならブラック」「ああ…またな、レッド

光が消えた後、残されたのは、ゴジュウジャー基地に静かに飾られた、二人の変身アイテムだけ。ちびっこたちは、涙をぬぐい、誓った。「ありがとうレッドありがとうブラック!僕たちが、君たちの守った未来を生きるよ!」

魂は受け継がれた。ゴジュウジャー伝説は、永遠に、人々の心の中で輝き続けるのだ。

anond:20251108235525

裏とか対偶とか、そんな話をするのはアスペだけ

自然言語のすべてを逐一演繹レベル評価する奴なんてむしろ狂ってるだろ

anond:20251108175142

やばめの姉妹と言ってるけれど、あなたとお姉さんでは雲泥の差があるよ

ちゃん自覚した方がいい

anond:20251108235239

客観的に見れる?「ジャップオス!」とか言ってる馬鹿のほうがどう考えてもヤベー奴だろ

俺の発言は一線を超えることはしてないが、お前は下手したら通報されるレベルのことを言ってるだろ

47都道府県名物飯を食べようと思った

現地に行くのはめんどいので近場で済ませたいが、イカ懸念が生じる

○○県名物を名乗っているが(例:京都府にある沖縄料理店)実際の味が現地とかけ離れている(料理人特に現地出身でなく味の修行もしてない、足りてない)

なので、名物所在地本拠地を置くチェーンだと安定なのではないか? と思った

京阪神なら行きやすいので、関東に次いでチェーンの出店が多いのではないか。との思惑で

考えてみたが、意外と思いつかない

大阪関西風お好み、ちゃんとしたさぬきうどんがあったはず、リンガーハット長崎発じゃないか ぐらい

テレビ矢場とんみて思いついたのだが、県外に出店してるその県ならではのチェーンて以外と少ない?

東京とかそもそも名物料理が何かわからない 旅行の際に食べるほどではない(かなり昔から名物ではない)が発祥地域が明らかで有名な店(さわやかさんとか)とかに広げたら何店舗回れるんだろ

anond:20251108175142

お姉さんもちょっとアレだと思うので

「姉に精神DVを受けており、これ以上の同居が困難。生活保護でどうにかならんか」と家庭内暴力の窓口に相談して逃げるのがいいと思うよ

ただ、ご自身を守るのを優先せざるを得ないので、飼い猫の話題を出すと行政は親身になってくれないと思う。

anond:20251108234946

どうやって解決するんやろな

一応は子供向け番組やしファンタスティックビーストみたいに急に新キャスト視聴者が混乱するやろし

anond:20251108234919

なんで?罪がないことが無能なの?

なら無能でいいよ

anond:20251108234823

論理的思考最初からこの話に論理などなかっただろ

○ねだの○すだの言ってる中学生レベルだったんだから

anond:20251108175142

あなた世間のことうっすら舐めてるでしょ.労働してるお姉さんのことも見下してるでしょ.あんたは働かないで楽な生活してるから満足なんだろうけどいつか痛い目見るのはあんただからね.20年後が楽しみです.

anond:20251108234517

からなに?俺にはなんの罪もない

anond:20251108234342

俺はフルリモート業務引きこもりから通学路なんて近づかんが

我慢してるのが偉いなら、お前の汚言は制御が効いていないから偉くないことになるぞ

anond:20251108233331

広報担当者が現経営陣と創業者の間の確執を知らなかった(教えてもらってなかった)って事やろなあ…😟

anond:20251108082055

総理質問を集中させて過負荷に追い込むのは立憲民主党の基本戦

なるほど。平和式典の知事挨拶中に石破が熟睡していたのはそのせいだったのか。

とうもろこしに神は宿らない

小学生のころ、給食時間ごはんを少し残したら隣の席の友達に言われた。

米一粒一粒に神様がいるんだって。残したらその神様が泣くんだよ、と。

当時は妙に納得して、慌てて茶碗に残った米粒を箸で集めて口に入れた。

神様を食べるってどういうことなんだろうと思いながらも、悪いことをした気分が薄れていった。

何ヶ月か後、同じ友達とうもろこしを残していた。

粒が器の底に散らばっていた。

指で指して「神様が泣くんじゃないの」と言ってみたら声を立てて笑われた。

とうもろこしには神はいないんだって

その瞬間、米ととうもろこしの間に線が引かれた気がした。

今でも白いごはんを食べるときあの言葉を思い出す。

神が宿るほどの手間と祈りが、あの小さな粒には詰まっている気がする。

でもとうもろこしはどうだろう。

粒がぎっしり並んでいるのにそこには静けさしかない。

同じ粒なのに、どちらも食べ物なのに、神は選ぶのかと思う。

とうもろこしを食べるとき時々あの友達の笑い声が浮かぶ

あのときかにとうもろこしに神は宿らなかった。

たぶん今も宿っていない。

anond:20251108234142

どうするかはお前の問題だろ

お前の人生がクソであるというのが問題なんだから、俺は助言しただけ

クソのままでいいなら俺は放置するだけ

anond:20251107080424

外国人とか低学歴田舎者かに自分がやりたくない仕事押し付けようという発想が人として終わってるんやで

日本が終わってるんじゃなくてお前が終わってるんやで定期

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