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はてなキーワード: 挫折とは

2026-05-10

インターネット教養だと思ってハンターハンターをたまに読もうとするんだけど、すぐ挫折してしま

てか、リアルハンターハンターの話してる人あんま見たことないんだよな

ネットではやたら話題になるけど

2026-05-08

女叩きする高学歴男子たち

男子校出身でいわゆる高学歴とされる大学入学したものの、思い描いていたような恋愛人間関係を築けずに延々と女叩きをしている人を見ると、少し気の毒に感じることがある。怒りではなく、哀れみ。

彼らをある意味現実社会から隔離してしまったのは、「受験」というシステムなのかもしれない。まず、男子校という環境自体が大きいと思う。男子校は、良くも悪くもホモソーシャルで気楽な空間だ。そうした環境で多感な時期を過ごすと、異性との適切な距離感や、非言語的なコミュニケーションを学ぶ機会を失いやすい。その結果、異性との関わりに苦手意識を持ち、うまくいかない経験を重ねることで、女叩きへと傾いちゃう人もいる。

さらに、中学、あるいはもっと幼い頃から勉強中心の生活を送ってきた男子は、「勉強さえできれば人生好転する」「いい大学に入れば報われる」という価値観を、親や学校、塾などから半ば無意識に刷り込まれて育つことが多い。だからこそ、大学生や社会人になったとき死ぬほど努力して手に入れた“学歴”という武器が、恋愛人間関係においては思ったほど万能ではないと知った瞬間、大きな挫折感を味わう。

本来ならそこで価値観更新していく必要があるんだけど、プライドが高いほど、その現実を受け入れるのは難しい。すると、「女が悪い」「社会おかしい」と外部に原因を求めることで、自尊心を保とうとしてしまう。Twitter匿名掲示板に傾倒するのも、その延長線上にあるのだと思う。そこには、自分肯定してくれる意見が集まりやすいからだ。さらに、2次元コンテンツは裏切らないし、課金やグッズ購入といった努力に対して、わかりやす報酬が返ってくる。ある意味では、受験勉強と似た構造なのかも…

から彼らにとって、Twitter匿名掲示板は単なる娯楽ではなく、自分アイデンティティを維持するための「居場所」になっている。

もちろん、だからといって女叩きが正当化されるわけではない。ただ、教育システム親の期待が、結果としてある種の「社会性の偏り」を生み出している面があるのだとしたら、それは単なる個人性格問題ではなく、ある程度は構造的な問題として捉える必要もあるのかもしれない。

2026-05-07

anond:20260507113357

基本自分がやってると気持ちいからやってるだけなので

たまたま教える機会とかあればやるけどあんまり残したいという欲が少ないんだよね

元々アインシュタインみたいになりたかったけど挫折して色々あってよく考えたらよくわかんなくなったから好きにしたらいいんじゃね?ってなった

子供も本当に欲しけりゃもらってくりゃいいし助けが必要子供なんて世界に山ほどいるしな

助けられるほど立派な人間じゃないからまずそこだな

2026-05-02

ギルガメシュ叙事詩、早々に挫折

詠み辛い

コミカライズしてくれ

封神演義が好きだったので、藤崎竜SFを盛り込んで描いて欲しい

2026-05-01

若いとき挫折してないと言うけど

若いとき出会った女性で好きな女性って居なかったんだよ

38なって初めて好きな人ができてそこで失恋した

その時点まで知らなかった

2026-04-26

ポケモンマスターを目指して旅を始めた少年は、その後どう生きればよいのか。

彼はたぶん、「ポケモンマスターになるために生きる」段階から、「その旅で得たものをどう使って生きるか」段階に移るのだと思います

夢は、人を前に進ませるための旗のようなものです。

でも、旗の場所にたどり着いたあとも、人生は続きます

たどり着けなかったとしても、そこまで歩いた道が消えるわけではありません。

ポケモンマスターになった場合

彼はまず、少し空っぽになるかもしれません。

「ずっと目指していたものになった。では、明日から何をすればいいんだ?」

これは自然なことです。

大きな目標を達成した人ほど、その後に喪失感を覚えることがあります目標人生の中心だったからです。

その後の生き方としては、例えばこうです。

自分が得た経験を、次の誰かの旅に渡す。

後進のトレーナーを育てる。

ジムリーダーになる。

研究者保護活動家になる。

世界中を回って、まだ知られていないポケモンや人々と出会う。

あるいは、もう一度ただの旅人として歩き直す。

ポケモンマスターになったからといって、彼が「完成品」になるわけではありません。

しろ、そこから初めて問われるのは、

強くなった自分は、その強さを何のために使うのか

ということだと思います

挫折した場合

ポケモンマスターにはなれないと認識したとしても、それは「彼の人生が失敗した」という意味ではありません。

旅の中で、彼はきっと多くのものを得ています

仲間との関係

負けた悔しさ。

自分限界

ポケモンとの信頼。

人を助けた経験

知らない町で生きる力

勝てない相手を前にしたときの折り合い。

それらは、ポケモンマスターという称号にはならなくても、彼自身の中に残ります

その後は、夢を少し形を変えて持ち続ければいいのだと思います

世界一トレーナー」にはなれなくても、

「誰かにとって一番信頼できるトレーナー」にはなれるかもしれない。

チャンピオン」にはなれなくても、

「傷ついたポケモンを助ける人」にはなれるかもしれない。

「最強」にはなれなくても、

「次の世代に旅の厳しさと楽しさを教える人」にはなれるかもしれない。

挫折とは、夢を捨てることではなく、

夢との関係を変えることなのだと思います

共通して言えること

大事なのは、彼が「ポケモンマスターになること」だけを自分価値にしないことです。

夢を持つことは尊いです。

でも、夢が叶ったかどうかだけで人生を採点すると、叶っても苦しくなるし、叶わなくても苦しくなります

彼はこう考え直していいはずです。

自分ポケモンマスターになるためだけに旅をしていたのではなく、旅を通じて、自分がどういう人間になりたいのかを探していたのだ。

から10年後にマスターになっていても、なっていなくても、彼はまた歩き出せばいい。

目的地は変わってもいい。

肩書きも変わっていい。

一緒に歩く仲間も変わっていい。

ただ、旅の中で大切だと思ったもの――仲間を信じること、弱いものを守ること、未知の世界に踏み出すこと、負けても立ち上がること――それを手放さずに生きればいい。

まり彼は、

ポケモンマスターになれたかどうか」ではなく、「旅を経て、どんな大人になったか」で、その後の人生を生きればいい

のだと思います

2026-04-21

『iPhone11を直す/兄について』 創作ですか?

構成の巧みさから言えば、プロあるいはセミプロ級の書き手による**「私小説フィクション」**と考えるのが自然かもしれません。

構成完璧シンクロニシティ。この文章は、「iPhoneの修理工程」と「家族歴史」が完璧リンクしています

 

・分解の開始: 家族ルーツ葛飾3LDK、兄の思い出)の語り出し。

・煙が出る(故障): 兄の挫折や、家庭環境の歪みが露呈する場面。

・画面を剥がす(中身が露出する): 自分引きこもり生活や、母の怒号の記憶

・新しい画面を貼る(修復): 兄との北海道旅行、現状の受け入れ。

・起動するが「黒いシミ」が残る: 完治はしないが、なんとか動いていくこれから人生

 

これが「完全な作り話」なのか「実体験をベースにした脚色」なのかは断定できませんが、**「読ませるための文学作品」**であることは間違いありません。

2026-04-19

猫への感情虐待憎悪に繋がってしま社会的要因は何か

猫への感情虐待憎悪へと転じてしまう背景には、個人資質だけでなく、複数社会的構造的な要因が複雑に絡み合っていることが読み取れます

主な要因は以下の通りです。

1. ジェンダーにまつわるステレオタイプ女性への憎悪

欧米などの一部の文化圏では、猫を飼うことと「独身女性」を強く結びつける蔑視的なステレオタイプ存在します。

2. 社会的孤立オンラインコミュニティでの承認欲求

虐待を行う人々は、実社会での孤立オンラインでの「悪名」によって埋めようとする傾向があります

3. 社会的格差への不満と弱者への転嫁

自分たち社会的に救われていないという不満が、保護対象となる動物への憎悪に変わるケースです。

4. 暴力の娯楽化と経済的要因

虐待行為が単なる個人の逸脱を超え、組織化されたビジネスとなっている側面もあります

5. 法整備の不備と社会的無関心

特に中国などの事例では、動物虐待を直接取り締まる法律がないことが、虐待エスカレートさせる要因となっています

これらの要因が組み合わさることで、猫への個人的な感情が、社会的憎悪凄惨虐待行為へと発展してしま構造が浮き彫りになっています

https://anond.hatelabo.jp/20260418154907

2026-04-18

日本氷河期ニート中国の専業子供の違いは何ですか?

出典に基づくと、日本引きこもり(あるいは氷河期世代ニート)と中国の「専業子供(フルタイム・チルドレン)」には、主に家庭内での役割親への貢献度において大きな違いがあります

1. 家事家族への貢献度

最も顕著な違いは、家事を行うかどうかです。

2. 教育背景と就職難の質

両者とも「就職氷河期」や「エリートコース挫折」という共通点がありますが、中国のケースでは近年の政策の影響が強調されています

3. 親子関係文化的背景

まとめると、中国の専業子供は「仕事がないために家事代行として親に雇われている」という側面が強いのに対し、出典における日本引きこもりは「親に依存し、貢献せず、時には害を与える存在として対照的に語られています

2026-04-16

【有料級】アラフォーから健康生活は「足し算」ではなく「引き算」

アラフォーに入ってから、体の調子がなんとなく違うと感じる人は多いと思う。若い頃は多少無理をしても一晩寝れば回復したのに、今は疲れが抜けない。食事量は変わらないのに体重が増える。健康診断の数値もじわじわ悪化してくる。

ここで多くの人がやりがちなのが「健康の足し算」だ。サプリを増やす運動を増やす健康法を取り入れる。しか結論から言うと、アラフォー以降は「引き算」のほうが圧倒的に効く。

■まず削るべきは「習慣」

健康を崩す原因の多くは、何かが足りないことではなく「余計なものが多すぎる」ことにある。

・なんとなく続けている夜更かし

・惰性で食べている間食

ストレス発散のための過剰な飲酒

スマホのダラ見による睡眠の質低下

これらはすべて、じわじわと体力を削る。アラフォーの体は、これを「無視できないレベル」で受け止めるようになる。

重要なのは「全部やめる」ではなく、「1つだけ削る」ことだ。例えば、寝る前のスマホを30分減らす。それだけで睡眠の質が変わる。結果として、翌日の食欲や集中力まで変わる。

運動は「頑張らない」が正解

よくある失敗が「急にジムに通い始めて3週間で挫折する」パターン。これは意志問題ではなく、設計問題

アラフォーから運動は、

「やる気がなくてもできるか?」

基準になる。

おすすめは以下の2つだけ。

毎日10分のウォーキング

風呂上がりの軽いストレッチ

これを「物足りない」と感じるくらいがちょうどいい。続くことが最優先だからだ。3ヶ月続けば、それだけで明確に体が変わる。

食事は「制限」より「固定」

食事改善ありがちな糖質制限」や「カロリー管理」は、短期的には効果があるが長続きしない。

それよりも有効なのはパターン化」だ。

・朝食は固定(例:ヨーグルトバナナ

・昼は自由

・夜は軽めに固定(例:タンパク質野菜

こうすることで「考える負担」を減らせる。アラフォー以降は、意志力よりも「仕組み」で勝つべきだ。

メンタルは「回復力」がすべて

若い頃はメンタルが多少削れても勢いで乗り切れた。しかアラフォーになると「回復しない疲れ」が問題になる。

ここで重要なのは

ストレスを減らす」ではなく「回復手段を持つ」こと。

・一人で静かに過ごす時間

・軽い運動

・よく寝る

・誰かと他愛もない話をする

この中で「自分に合うもの」を1つ持っておくだけで、人生の安定感が大きく変わる。

結論健康は才能ではなく設計

アラフォーから健康は、「気合」や「根性」ではどうにもならない。むしろ、それに頼るほど失敗する。

・削る

・固定する

・続ける


この3つだけ意識すればいい。派手な健康法は必要ない。

そして一番大事なのは、「昨日より少しマシ」を積み重ねることだ。完璧を目指すと必ず崩れる。8割でいいから続ける。そのほうが結果的に、10年後の体に大きな差が出る。

アラフォーは衰えの始まりではなく、「メンテナンス次第で差がつく年代」だ。ここで生活を整えた人だけが、50代・60代を快適に過ごせる。

かに、でも確実に差がつく。そういうフェーズに入っただけの話だ。

2026-04-15

anond:20260414203347

いいなぁ、おばちゃんが29歳の時はやっとクズ男と結婚しないで済む事が確定して一人を謳歌してやろうと舵を切れた時だったから、結婚にまだ未練を持てているのや未来がまだあるのは羨ましいよ。

その後外国出奔して大学院目指すも病気挫折就職もできないかと思いきやうまいことスタートアップ正社員→JTCの正社員外資正社員年収は上位5%に入る賃金、そうなってくると出会う人も変わってきて、手に職のある友達が増えたし、この数年は学歴的に二段階上外国語がいくつか話せて話題豊富料理洗濯掃除裁縫もできる楽しいおじさんと日々を過ごしてる。年下だけど。お互い未婚独身だけど別にこれでいいかなと。人生どう転ぶかわからいね

30の時に妥協した方が周りと背比べした時に同じになれて安心かもしれないけど、あのチキンレースに乗せられて無駄時間精神を消費させられなくて本当に良かったって思ってる。

何より今出会って腹を割って話せる人達出会えなかったなって思ってる。

おばちゃんは29歳で無理して妥協して苦しみながら結婚しなくて正解だったと今では100%思えているよ。まだ40代若いつもりだけどね!ナンチッテ。

人生の正解は自分で作って行くもんだよ。おばちゃんとの約束だよ。

2026-04-13

努力するイケメンと何もしないブサメン二極化について

職場に、27歳で結婚してもう3児の父になっている先輩がいる。いま40代だが、ずっとジムに通っていて、毎朝きっちりヘアセットして出勤してくる。仕事もできる。家事育児専業主婦奥さんに一任しているらしく、本人はそのぶん仕事自己管理リソースを振っている。

こういう人を見ると、正直「そりゃ勝つだろ」と思ってしまう。体型管理もしている、見た目にも気を使っている、仕事でも結果を出している。人生のいろんな局面で、ちゃん努力を積み上げてきた人なんだろうと思う。

そして実際、その先輩は飲み会でもよく「自分は頑張ってきたし、失敗もしてきた」と語る。そこに嘘はないのだと思う。問題は、その「頑張ってきた」「失敗してきた」が、こちらのそれとは同じ言葉で括れない種類のものだ、ということだ。

 

この前の飲み会で、先輩が10代の頃の恋愛話をしていた。中学高校大学と、ずっと女の子から告白されてきたらしい。でも本人は「告白してくる子と付き合うより、自分から好きになった子を落としたかった」と言う。だから自分からアプローチして、振られたことも何回もある、と。

さらに、中学生の頃の初デートの失敗談も話していた。下見をしていなかったせいで道に迷った、行き先もその場でぐだぐだになってしまった、うまくエスコートできずすごく挫折感があった、と。本人の語り口としては、「俺だって最初からうまくいったわけじゃない。失敗しながら学んだ」という、よくある成長譚だった。

たぶん、その話自体は本当なんだと思う。実際に気まずかったのだろうし、本人なりに傷ついたのだろう。だが、聞いていてずっと引っかかったのは、その失敗談の前提として「常に周りに付き合ってくれる女の子がいた」という事実の重さだった。

告白され続けてきた。自分から好きになった相手に何度か振られた。それでもまた次に行ける。初デートで失敗しても、そもそも中学生の時点で初デートまで辿り着いている。そこに、もう自分とは見えている世界が違う感じがあった。

 

ここで言いたいのは、「イケメン努力していない」という話ではない。むしろ逆だ。彼らの中にはかなり努力している人がいる。ジムに通い、服装に気を使い、会話も改善し、仕事でも結果を出す。

問題は、彼らが努力しているかどうかではなく、努力に対して返ってくるフィードバックの質が根本的に違うことだ。

イケメン人生には、少なくとも若いから「取っ掛かり」がある。話しかければ返事が来る。誘えば検討される。失敗しても、完全なシャットアウトではなく「次はもう少しちゃんとしてほしい」「でも嫌いではない」みたいな、改善可能性を含んだ反応が返ってくる。

もちろん全員が優しいわけではないにせよ、少なくとも人間として評価される土俵には立てる。

これはものすごく大きい。なぜなら、人間ポジティブフィードバックがあると改善を続けられるからだ。筋トレでも勉強でも仕事でもそうだが、少しでも手応えがあると人は続けられる。

恋愛や対人関係も同じで、「やれば多少は良くなる」「失敗しても改善意思があれば…n回目までは…見捨てられない」という経験がある人は、試行錯誤を積み重ねられる。

一方で、ブサメン側にはその取っ掛かりがない。容姿改善努力をしても、良い容姿にはなれないことが多い。

清潔感筋トレ服装、会話術。そういう定番改善策はたしか意味がある。でも、それで劇的に世界が変わる人ばかりではない。そして変わらなかったときに返ってくるフィードバックは、拒絶ですらなく「無視」が基本だ。

これがきつい。拒絶はまだ情報があるが、無視には情報がない。ダメな点がわからない。改善の方向も見えない。そもそも観測されていない。

自分他人人生の画面に表示されていない感じだけが積み重なる。そうなると、人は行動停止と思考停止に入る。

その結果、スタート地点以上の差がつく。スタート地点が良い人は、そこから良いフィードバックを受けながら改善を重ねていく。

からさらに洗練される。見た目も、会話も、仕事も、自己効力感も伸びる。恋愛経験人間関係経験になり、それがまた社会的成功につながる。

逆にスタート地点が悪い人は、最初の時点でつまずき、その後も改善の手応えを得られないまま年齢だけ重ねる。若さという最終的な逃げ道も失われる。

加齢で見た目はさらに不利になり、未経験や自信のなさはコミュニケーションにも出る。行動しないか経験が増えず、経験がないかさらに行動できない。

そして「その年になるまで何をやってたの?自業自得でしょ?」となる。悪循環としてはかなり強い部類だと思う。

自分はこれを、個人努力不足というより、ある種の構造問題として見ている。

もちろん親から虐待を受けていた「トーキッズ」や、ハードコア環境に置かれて前科者になり、その後立ち直れない問題と完全に同じとまでは言い切れない。

置かれている状況も困難の中身も違う。ただ、スタート地点の不利がその後のフィードバックの悪さを呼び、その悪いフィードバックさらに再起を難しくする、という構造はよく似ている。

社会は、家庭環境の悪さ、学歴の不利、犯罪歴の重さについては、少なくとも「自業自得」「他責をやめろ」と切って捨てるのではなく「それは人生に影響するよね」と認める方向に進んできた。

ところが、容姿、とくに男の不利な容姿については、驚くほど軽く扱われる。「中身を磨け」「努力が足りない」で話が終わりがちだ。

でも実際には、容姿が悪いことはかなり強い人生デバフだと思う。しかも厄介なのは、そのデバフが初期値の不利にとどまらず、周囲から返ってくる反応の質そのもの悪化させることだ。

人は反応によって育つ。良い反応を受けて育った人と、無反応の中で萎縮してきた人が、同じ地点に立てるわけがない。

から、冒頭の先輩の「俺も失敗してきた」という言葉モヤモヤする。いや、失敗してきたのは本当なのだろう。

でも、その失敗は、失敗しても次のチャンスがある人の失敗なんだよな、と思ってしまう。失敗が経験値になる世界と、失敗以前に参加権がない世界は、かなり違う。

イケメン怠惰ではない。努力している人は本当にしている。ただ、彼らは女性たちからフィードバックの質がいい。改善を待ってもらえ、再挑戦の余地を与えられる。その環境の中で努力できる。だからますます強くなる。

そしてブサメンは、その逆のスパイラルに落ちやすい。取っ掛かりがなく、無視され、停滞し、老いる。この問題もっと語られていいはずなのに、なぜかずっと「他責をやめろ」で片づけられている。

人生はいろいろなデバフがある。その中で、ブサメンであることは驚くほど可視化されていないデバフだと思う。見えにくいだけで、軽くはない。むしろ、本人の自意識と行動力時間じわじわ削っていくぶん、かなり性質が悪い。

たぶん一番つらいのは、損をしていることそのものより、その損が存在しないことにされることなのだ。

2026-04-09

anond:20260409115713

そういう教えるのが下手なやつらの存在課題だと思ってる

自分もその教え方されてわけわからんタイプだったから「地」を教えるための語彙や方法をかなり用意してるし、自分で言うけどだいぶ上手い

「囲んだところが陣地」ってどっちがどっちを囲んだらとも言えるだろって混乱しか与えないのにな

石を取る時も「囲んだら取れる」とか教えてるやつは無能ちゃんと呼吸点を教えるべき

変な教え方して挫折者を出す無能が多すぎるんだよ

2026-04-07

また囲碁の教え方下手なやつ見ちゃった

こういうやつのせいで挫折者が続出するんだよな

「囲んだところが陣地」とか「囲ったら取れる」とか

一番悪い教え方の典型

なんでこれで伝わると思うのか

囲うってなんだよってなるに決まってんだろ

2026-04-06

anond:20260405201626

ここまで熱く語ってくれた虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会見たけど

あんまり面白くなかったか

単にラブライブ好きなオタクって、本当に面白作品を知らない

体験が貧しい人なんだなって思った。

ちなみに初代ラブライブは見たことないけど

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会よりさらにつまらないってマジ?


「どれか一つだけ」という究極の選択ですね。ラブライブシリーズ作品ごとにカラーが大きく異なるため、**「何を重視するか」**によっておすすめが変わります

ネット上の評判やシリーズ立ち位置を整理すると、以下の3つの選択肢に絞られます。ご自身の好みに近いものを選んでみてください。

1. 迷ったらこれ!王道にして頂点

ラブライブ!』(初代・μ's編)

こんな人におすすめ: 挫折、団結、奇跡といった「熱い青春物語」が見たい。

評判: シリーズの原点にして、今なお「最も感動する」という声が多い作品です。廃校を阻止するために素人が集まり、泥臭く努力して階段を駆け上がる物語は、まさに王道

ポイント: 2013年作品なので映像に少し時代を感じる部分もありますが、それを補って余りあるストーリー熱量があります

2. アニメとしての完成度・キャラ描写を重視するなら

ラブライブ虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

こんな人におすすめ: 深い人間ドラマを楽しみたい、メンバー個人の魅力をじっくり見たい。

評判: シリーズの中でも異色作。これまでの「全員で一つの目標に向かう」形ではなく、**「ライバルだけど仲間」**という個人活動に焦点を当てています心理描写が非常に丁寧で、映像演出現代的でおしゃれ。

ポイント: 前作の知識が全くなくても100%楽しめる独立した構成になっており、現代アニメファンから評価が極めて高い一作です。

3. 映像美とテンポの良さで選ぶなら

ラブライブスーパースター!!』

こんな人におすすめ: 最新の綺麗な作画で、サクサクと明るい物語を見たい。

評判: NHK放送されたこともあり、万人受けする丁寧な作りです。キャラクターの表情が豊かで、ギャグシリアスバランスが良く、映像の鮮やかさはシリーズ随一。

ポイント: メンバー数が最初は5人と少なく、一人ひとりの顔と名前を覚えやすいのも、初心者が「一つだけ見る」には大きなメリットです。

結論:どれを見るべき?

伝説の始まり体験して泣きたい」**なら、初代(μ's)
「今風の質の高いアニメを1作完結で楽しみたい」**なら、虹ヶ咲

個人的には、今から1つだけ見るのであれば、従来のアイドルアニメの枠を超えたドラマ性がある**『虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』**を推します

ちなみに、普段はどんなジャンルアニメ(または映画ドラマ)を好んで見ることが多いですか?それによってさらに絞り込むこともできますよ。

お願いだから子ども勉強させないで

そもそも小学生までの勉強は、バカでも頑張れば100点とれる。

・そこで自分は頭いい、賢いと勘違いする。

・「勉強できる賢い子」のキャラになってしまう。

高校受験の頃からボロが出るようになるが、今更キャラを変えられない。

・どんどん周りに追い抜かれるので、劣等感挫折感が溜まっていく。

・平凡な高校大学に進学した後も、変なプライドが抜けない。

・「バカのくせにプライドだけ高い」のは、格好のいじめ対象になる。

大学まではなんとかごまかせても、就活だけは絶対ごまかせない。

第一印象は真面目そうなので、中身がないことがバレて失望される。

・最終的にはひきこもり自殺・・・

2026-04-02

自分人生を振り返るだけ(メモ)

俺が地方公務員になりたいと思った動機は、ただ他人を助けたいという想いからでした。

田舎農家次男坊として生まれものの、歳の離れた兄が本当にダメな人で、俺が物心がついたころには家業は傾いていました。父は単身赴任出稼ぎにいき、母は兄の件で心を病んでしまいました。

幼い俺は世間知らずの餓鬼で、漠然自分の家と貧しいのはわかっていても、これが普通なのかなあとぼんやり考えていました。クラスでは隅っこ寄りでしたが、不良みたいな感じではなかったかな。

父親母親兄弟も家にはおらず、幼い自分そばには祖母がいました。おばあちゃん豚丼玉ねぎが焦げて苦くて油っぽかったなあ。フライパンが焦げるからってたくさんサラダ油いれるから

世間的には、これはネグレクトと呼ぶようです。どうやらおかしいんだと理解したのは就職してからでした。たしかに家で寂しいと思うことは多かったですね。

幼い頃の俺はかまってちゃんで、独り言が多くて、不潔だけど、それでもそこそこ運動神経もよく、見た目も頭脳もそれほど悪くはなかった。だから友達でいてくれた人はちゃんといました。 みんなに感謝しています

たまに彼らの背中を思い出して、「ああ、俺ってあんなにすごい勉強ができて性格も良くて、いい同級生に恵まれたのに、こんなに彼らと距離がついてしまったんだ」と泣くことがあります。せめて友達には胸を張って誇れる人生にしたかったのに。

俺が公務員になろうと思ったのは、「俺みたいに悲しい思いをしてる人を助けられたらいいな」というふんわりした想いからでした。貧乏生活も嫌でしたし、友達も俺の長所は優しいことだと言ってくれていましたから。

ありがとう、家庭環境が良くなかった俺の心の支えは君たちだった。俺、男なのにメンヘラでごめんな。


運良く採用拡大期に地方公務員試験突破できました。そりゃあまあ努力もしたけど、マクロ的には運が良かったんだと思います

けど、就職してから努力不足もあり、よくなかったなあと思います新卒一年目は右も左もわからず、上司には迷惑をかけました。新卒二年目で上司うつ病離脱してかなりつらかったですね。三年目、優しい人だと思ってた先輩がうつ病理由退職しました。周りの上司が彼に対して罵詈雑言を吐いていたのをみて、どうかしていると思いました。

大人に対して「きっと優しくてすごい人たちが外にはたくさんいるはずだ」とぼんやり幻想を持っていましたが、そんなものはすぐに打ち砕かれたのです。管理責任を問われたから、弱った人に陰口を叩く。なんて醜いんだろう。人間はみんな弱くて醜いんだと思わされました。

そして、誰でもない俺自身もまたそういう「醜い大人」になる未来想像できてしまいました。理想現実には大きなギャップがあったんです。

そこから紆余曲折あって、犯罪被害を受けたり、他人を助けたい想いを抱えたまま他人を見捨てたり、犯罪者扱いされたり、職場役割が変わったら無能すぎて辞めたり、実績を残せてうかれたり、命を助けたり、父親が死んだり、いろいろなことがありました。なんだか傷だらけでぼろぼろです。これが普通なのかな? たぶん違うんだろうな。

メンタル弱いのはずっとコンプレックスでしたが、メンヘラからこそ自分の弱さを克服しようとがんばれた部分があったと思います。それに、これだけ悪い境遇からこそつらい境遇や、良くない環境に置かれた人の気持ちがほんのすこしだけわかっているつもりです。

いま30歳を間近にして、自分の願いが何なのかをまた問い直しています。うまくいかないことばかりの人生。俺は、どうなりたいんだろう?

以前、俺のことを悲劇ヒーロー形容した人がいます事実からこそ傷つきました。

けど、俺に降りかかった不幸はありふれた悲劇なんです。きっと能登半島地震東日本大震災では、俺以上に辛い思いをした人がいるでしょう。俺はヒーローではなく、誰の心にもある道徳心や思い出、信念を捨てずに保った凡庸大人なんです。

大人になると道徳倫理観ゴミ箱に捨てる人がたくさんいますが、俺はまだ大事だと思っています。いい歳してどうなんだとか、まあ、それはそうなんですけどね…

悲劇ヒーローで終わりたくないなあ、と思っています。けど、善い人ではいたい。少なくとも視界に映る善良な人達が、みんなそれなりに幸せでいてほしい。そのためにがんばります弱者になってしまえば目の前で困ってる人を助けることすらできないから、がんばるんです。

それをメサイアコンプレックスアダルトチルドレン由来のものだと、既存概念にあてはめて理解するのは簡単なことです。あるいはそれが運命だと言う人もいるかもしれません。

けれども、だからこそ、俺はその宿命のようなものに抗おうと思っています。この大きな挫折を乗り越えられたらきっと、また歩けるんだと。そして、まだ生きてる身内のためにがんばろうと。そう思うことで、まだぎりぎり生きていけそうです。

可能範囲応援してくれたら嬉しいです。

2026-03-31

ブサイク運痴の男を避けることではストーカー殺人は防げない

事件概要

2026年3月26日夜、東京池袋サンシャインシティ内「ポケモンセンター」で、店員春川萌衣さん(21)が元交際相手広川大起容疑者(26)に首などを刃物複数回刺されて死亡しました。広川容疑者2025年12月ストーカー規制法違反逮捕され、翌年1月罰金80万円で略式起訴・釈放された後に犯行に及んでいます逮捕時に「復縁たかった」「自殺するつもりだった」と話しており、自殺の予告という重大なリスクサインが見落とされていました。

「外見・運動能力ステレオタイプの誤り

犯罪学の研究は、ストーカー殺人加害者の外見や運動能力犯行有意な相関を持つという証拠を支持しません。殺害に至るストーカー研究では、リスク因子として挙げられるのは心理的要因・関係性・行動パターンであり、容姿・体力は分析対象にすら含まれていません。ステレオタイプ的な「弱者像」を加害者に当てはめようとするバイアスは、ストーカー加害者本質的な特徴を見誤る原因になります

「拒絶型ストーカー」の危険

犯罪心理学において、最も殺人リスクが高いとされるのが「拒絶型(RejectedStalker)」です。

交際相手によるストーカー殺人にはほぼ例外なく「支配強制的コントロール」のパターンが先行しており、オーストラリアデータでは元パートナーストーカー殺人の67〜88%でその証拠確認されています

自己愛ストーカー殺人関係

ナルシシズムと親密パートナーへの暴力(IPV)の関係研究確認されており、相関係数はr=.15と有意ポジティブ相関が示されています重要なのは自己愛性人格障害になりやすいのはどういう人か」という問いです。

ブリティッシュジャーナル・オブ・サイカイアトリーは、ストーカーが恥・屈辱感・悲しみから自己を守るためにナルシシスティックレイジ自己愛激怒)を用い、愛着対象を貶め攻撃し始めると論じています。むしろ外見に自信があり社交性も高い人物の方が、「なぜ自分が拒絶されるのか」という認知的不協和が強く、危険状態に陥りやす可能性があります

制度問題治療拒否と法的限界

今回のケースで特筆すべきは、広川容疑者カウンセリング受診拒否していた点です。筑波大学原田隆之教授は「接近禁止命令だけでは不十分で、ストーキング行為の背景にある心理学的要因への介入が不可欠」と指摘していますストーカー加害者の多くは「自分被害者である」という当事者意識の欠如を持ち、治療への動機そもそもまれにくい構造がありますNPOヒューマティ小早川明子氏(2026年2月死去)が長年訴え続け、「条件反射制御法」による治療で高い脱却率を示したように、強制力を伴う加害者治療プログラム法制化が課題として残されています

ストーカー殺人の主要リスク因子(犯罪学研究より)

以下は研究から導き出された、ストーカー殺人エスカレートする際のリスクファクターです。

今回の事件はこれらのリスク因子を複数同時に抱えていたにもかかわらず、最悪の結果を防げなかった典型例であり、リスクアセスメントの精度向上と制度改革の緊急性を示しています

2026-03-30

面白いけどリピートできない作品

つい先日、パリに咲くエトワールを観たのだけど観終えた後にこれはリピートすることは無いと思った。

作品自体はとても面白い、単純に2人の少女の夢を追うストーリーとしてだけでなく、女性立場世界情勢など歴史的背景なども詰め込まれており興味深いところが多かった。

でも自分らはその後の歴史は分かってるし、エンドロールでも示唆されているように、映画登場人物全員が最も輝いていたであろう瞬間を切り取ったものでしょ?

ちょっと落差つけすぎて残酷すぎね?悲しい想像をしてしまってもう観れないよ。

ただひたすら悲惨な目に遭う作品悲惨な目にあっていたけど少しの希望を見出す的な作品の方がよほどマシだよ。結末や将来の希望がその作品に描いてあるから

少女たちはパリという自由大都市で時に挫折しながらも仲間とともに夢を追う輝かしい日々を送りその夢もかなえることができました。

から彼女たちの暗い未来を自らで“想像しろ、という構成

いや、幸せになったかもしれないよ?ルスランとフジコは再会できたかもしれない、フジコモチーフのように絵で成功たかもしれないし、千鶴はまたパリバレエを続けることができたかもしない。

でも自分らが知っているのは戦争という圧倒的な事実エンドロールの絵だけ。

悲しい、悲しすぎるよ~。暗い未来があることだけは確定なんだもの。そういう想像が先にどうしても立ってしまうよ(泣)

2026-03-29

[]本が読めなくなりつつある?(続き)

8. 創作意欲復活の兆し

学生時代から続けていた小説執筆の再開を頭の片隅で検討している。以前と比べて、より自分俯瞰した視点の追加。青年期の自己没頭ではなく、より突き放した姿勢での執筆。できるだろうか? ただし、酷評によって激しく挫折した行為を再開することは、傷ついた経験必要以上に直視することになる。昔は数十万文字長編を平気で書いていたのだが、今となっては短編を書くことさえ億劫だ(※余談:「創作意欲を復活させるには官能小説を書くいい」という示唆を見かけたので真面目に試したが、読者の欲望コントロールするのがすごく難しいことがわかり、千文字くらい書いたところで挫折している。僕にはこの方向性は無理だった。別に官能小説でなくても、「好きなシチュエーションを詰め込みなさい」という意味ならまだ可能かもしれない。あえて読者のことを考えず自己満足でやれってことか?)。本気でやるなら、ゼロからやり直すくらいの気持ちでいたほうがいい。

それに、自分が何を考えて、何を求めているかを突き詰めるのには、小説よりもこうした記事のほうがより優れている。人と交流したいとか、ちやほやされたいとかなら創作に戻る手もあるが、他人から評価されることがそこまで幸せかどうかはわからない。逆に、創作での挫折から文学へ愛憎混じった屈折した気持ちを抱えてしまっているのも、読書のペースダウンの一因かもしれない(なんか普通に面白い本を読んでライターブロックの読者版を打ち砕きたくはある。漫画ならギリギリ読めるし)。

だが、結局、創作よりはこういう形で、己の内面を丁寧に観察し、その背景として価値観や意欲がどう変わったかを、仮説を立てて検討していく方が面白い

そして今気づいたのだが、大量に読書をして、作家として認められたいという気持ちがあったのは、等身大自分を認められずに、自分を大きく見せようとしていたからではあるまいか

9. 読書から得られる快楽はこの程度かと実感

昔は沢山いろんな作品を鑑賞したかった。これぞ最高というものがどうしても欲しかった。限界まで知識を頭に詰め込みたかった。映画ゲーム、いろいろな作品を味わいたかった。自分には何かが欠けていると感じていた。

だが、世界的な傑作であっても、そこから得られる喜びにはおのずと限界があり、さらには、他人の書いた物語をたどるよりも、自分の生きている人生意味を与えていくことに、より深い意義を見出している。そして、文豪作品という杖がなくても、自分の生きる実感に支えられて僕はちゃんと歩いて行ける。結局自分人生がどんな作品よりも一番面白い

多くの小説が読めなくなったのはそれが原因だろうか。さらに年を重ね、中年危機や老人の危機が訪れたときのように、今ぶつかっていない壁に新たに当たったときに、読める本を探すことになるだろうか。

読まなくてもいい、だが読んだらそれなりに楽しい趣味としての読書はそれくらいのゆるい付き合いに変わっていくのだろう。無理して月10冊を読むよりも、5冊に減らして人間関係を重んじるべきか。

今、まだ本が読めないので、この夏行きたい都市ガイドブックや、あえて漫画を読みまくっている。だが、漫画にしても、読む冊数を増やしたが、ドはまりはしていない。みんなみたいに熱狂できないのがちょっと寂しい。だが、熱狂できる作品出会うためには、多読しないとダメだろう。そこまでの気力はない(あるいはみんな気晴らし程度に読んでいて、ネットで熱く語っているのはごくごくわずかな人だけなのか)。

10. 生成AIの影響

単純に知識を得るうえでの生成AIの実力が向上している。

ユーザー一定の予備知識があれば、生成AIハルシネーションによる危険はかなり防げる。大学教養レベルの水準であればかなり調査に役立つ。幅広くコンセンサスが取れている言語学知識とかはそうだ(逆に単純な出典探しはまだまだ弱い)。

書籍に含まれ雑談によるランダムネス、あるいは著者自身人生経験偏見という良い意味でのノイズ知識を得るためだけならノイズだろう)というアドバンテージはまだまだあるが、少なくとも自分にとって本を読むことの意義を再検討するときが来ているのかもわからない。

11. 知識価値の相対化

自分小説商業で売れることや、自分の今までの人生の苦しみ・障害のもたらした苦痛について語った文章が、広く読まれたり、出版されたりする空想は、なんというか、最終選考まで行って手が届きかけたからか、「たられば」を考え出すと焦燥感に駆られてくる。あまり幸せな考えではない。

それよりも、パートナーがどうすれば喜んでくれるかについて考えたほうがよほど幸せだ。たぶん、自分を大きくしようとするエゴに捕まっていると、苦しくなるのだろう。

知識欲が衰えた理由の一つとして、自己防衛をしなくてよくなったからだと述べた。だが、それ以外に、こうして自分けが貪欲知識を得て、エゴというか自分肥大化させるself-absorptionの道だけでは、行き止まりだと、無意識に思っているのではないか。そして、自分が語った物語他者から承認されることで、その物語自分を縛ってしまうことになる。

※このあたりの議論を生成AIに食わせると、エリクソン自己超越(Self-Transcendence)への移行期や、ユングの「人生の正午」、「エナンティオドロミア(反転)」などという表現を持ち出してくる。そして、「老年期の境地を、成熟した知性が先取りしてしまたことによる困惑」などという仮説を持ち出したが、これは怪しい。まだ四十歳じゃないんだから中年危機にはちょっと早すぎないか。たぶんAIユングについて議論した影響で、こんな概念を持ち出してくるに違いない。

ただ、自分は何が欲しくて、何がもういらないかを考え直す時期には来ているのだろう。無批判知識を増やすのには限界がある。

それよりは旅先の何となく身体感覚から入力、肌をなでる風や日差し、足元の起伏などのほうがずっと幸せにしてくれる。

12. 自分のことだけを考えずに他者のために生きる方向性へ向かっている?

他者のために生きるにはいろんな方法があるが、自分障害人生経験をもとに、誰かに手を差し伸べるのもひとつ方法だ。こうした贈与的な側面から実現させることも可能だろう。さっき書いた自分経験を広く読まれたいという気持ちもつながっているが、つまるところ、エゴと非エゴは絡み合っており、厳密に定義できるものではない。友人から障害がある人と接する上での心得を教えてほしい」と言われたときには数千文字文章をすらすらと書けた。物語ではなく、事実ベース文章を書く回路は生きている。バズるためだけではなく、友人の悩みにこたえるための文章ならまだ喜んで書ける。

つまるところ知識欲という、自分を磨き続ける自己中心性から、その知識他者にどうやって手を差し伸べるか、だろうか?

まとめ

僕の中で価値観は大きく変わりつつあるようだが、特に病的な物じゃなさそうだし、ここ数年の変化を見ながらのんびりやっていきましょう。

年末年始にまた、2026年に読んだ本についてまた何か書くかもしれない。そのときドイツ語にまだ飽きていないかどうかはわからない。

【前】anond:20260329194035

2026-03-23

世話を焼かれて生きている

子供の頃から通信簿マイペースと書かれ続け、こだわり強めで興味関心の幅が狭く、家で趣味に没頭しがち

大人になってからご飯に興味がなく、20代食べないダイエットをしており、運動をほぼしないので虚弱

しっかりものの友人が多く、夫に世話を焼かれて生きている

新卒とか仕事の時、もう少し他の人の世話を焼いたりできるような

気が利く同僚兼友達を見習ってがんばってみようかな、と思ったときもあったが

もともとの気質的に世話を焼かれる方が合っており挫折した

仕事飲み会で他の人のグラスにお酒を注ぐタイミングは大抵他の人の方が速い

逆に飲みすぎてないか、家に帰れるのか心配され、ウコンを買ってもらう始末

独身時代チーズカロリーメイトポテチを食って生きていたが、結婚してからすごく健康に近づいた

夫がご飯をすべて作っていて買い物も夫が主体

高いところのものが取れないので取ってもらい、虫がでたら退治してもらい、

歩く時に目的地まで誘導してもらっている(おかげで10年経っても近隣の大きめの駅の地理感がつかめない)

基本リードしてくれるのでとてもありがたい

結婚が、自由がなくなるとか、自分時間がなくなるとか、配偶者の面倒をみなければならないという人もいるが、

私は一人で生活するのは多分無理だったので結婚できてよかった

20代ときは人と出会う時に家庭的なタイプを装うこともあったけど、結局そのうち無理がくるため開き直り

夫には初めて会った日に生活能力がないことを開示してから付き合ったので、ほぼ自然体でいれたのがよかったのかもしれない

いろいろと諦められているような気もするけど、夫、いつもありがとう。。

アニメ ジョジョ スティール・ボール・ラン

やはり原作構成や没入感には一切勝てない ただ原作をなぞった紙芝居しかすぎないなあって

ジョニィやジャイロの声や動く姿はうれしい サンドマンの声もあっている。

しかしジョニィが鉄球による反射で立ち上がってから過去の栄光挫折傲慢をあの刹那

見せたうえで後悔と傲慢な行動の代償を描いたからこその彼の今を共感できるのに

立ち上がったエピソードと 過去エピソードを切り離しやがった

それとサンドマン差別的扱いするシーンがただ金持ってるか持ってないか

暴言になるのも「逃げ」だと思う。アメリカでの白人インディアン部族を追い出した

背景歴史があるからこそサンドマン描写が光るのではないか

とにかく海外向けを意識した差別的描写歴史的背景なんて隠すもんじゃない。

ジョジョ スティール・ボール・ラン Netflix

2026-03-22

モンハンnowを再開した初心者感想

リリース直後に数日だけ触ってアンストしたモンハンnowを、年末になんとなく再開してみた。

3ヶ月ほど触った感想適当に書く。他に書く場所がない。

なお、ほぼ「わからんしか言ってない。

ストーリークエストとは何ぞや

シーズン9が始まったらリセットされたので、たぶんシーズンごとのストーリー?正直今もよく分かってない。2周目がある。

プレシーズンストーリーは1度クリアしたら終わりなの?

クエスト要求量が改善されていた

思えば田舎住みなのに要求量が多すぎて挫折した気がする。今の要求量は快適。

ただ欲を言えば「雪原または沼地」などのように指定エリア指定モンスは2種類以上にしてほしい。田舎は定点移動。やろうと思えば徒歩や自転車でもできるけど、鋼の心が必要


自分スマホだと装備品要求素材とスキルの表示位置駄々被ってて、どんなスキル確認しようとするといちいちスクロールしなくちゃならないのがだるい

・フレンドクエストの表示がうるさすぎる。UIが地味に邪魔だしうざくてやる気にスリップダメージ入っていく。小型モンス倒すたびに「フレンドクエストが進みました!」は勘弁してくれないか……。

・声援一括で送れないし、一括で受け取れないのが不便。でもマナー化しないのは気楽でいい。


武器防具の素材要求数多すぎない?

・ただ、武器は素材緩和だったりクエスト報酬で素材をばら撒いてくれたりするので、武器種絞ればサクサク作れる。

・防具はまじで増えないし強化しにくい。倒せども倒せども我が防具強くならず。そもそもそんなにガッツリやってるわけじゃないから仕方ないけど。

ティガ亜種フィールドにもクエストにも出てくる。「耳栓使ってね」って言われてもそんなポンポン防具作れない。まだ必須スキルすらままならないんですよ……

・ということで序盤の1〜2ヶ月はオワタ式でプレイしていた。

・1ヶ月目くらいに次元リンク2人で開始して応急薬回復一瞬モタついたらその瞬間回線切られた。タイミング良すぎたのでおそらく故意

(モタついた理由回復に慣れてなかったため。オワタ式&武器グレードギリギリだと回復するよりやり直した方が時間が増えるので、ソロ回復する機会はあまりない)

(その後復帰してちゃんソロで倒しました。寄生ではないです。)

拠点ってなんぞや……。よくわからないが、とりあえず報告はしている。拠点レベルが上がると何がいいのかは不明。「探索拠点の成長・探索/討伐の証」ヘルプ見ても書いてなかった……。読み落としただけ?

・要激戦意味わからないし怖すぎるので3ヶ月放置してた。最初のうちは大連狩猟と似たようなものだと思ってて、拠点の近くまで行かないと参加できないのかと思ってた。でも参加ボタン押せるから参加できるのか?となったものの、ソロなのかマルチなのか、マルチ強制なのかも分からないので放置してた。

・「せっかくグレード9の火属性武器あるし……」と思って、ベリオロスソロ1回マルチ1回行った。流れは分かったけど、これは初心者マルチ参加していいものなのか……??全体のDPS下がったら迷惑じゃないのか……?

以降参加はしていない。繰り返し参加するメリットあるのかな?

大連狩猟古龍迎撃戦に初心者が参加していいものなのか不明だったため、あまり触れていない。

・開始2ヶ月目くらいにようやく「破壊した部位に対応した素材がドロップする」と知る。

部位破壊ドロップ枠が増えるだけかと思ってた。(にしては偏るなとも思ったけど、ドロップ枠が増えるだけだよって説明ネット散見されたので……)

マルチプレイ戦闘終了後「Go」スタンプを押す人がいて不思議だったので、検索して公式フォーラムを見た。100%もっと動けよ!なに怠けてんだよ!」的なダメ出しだと思ってたけど、前向きな意味で押す人もいるらしい。安心した。

・その流れで公式フォーラムを色々見たのが2ヶ月目くらい。厳しい意見が多く、モチベが下がる。

回復しない放置キャリーがいるのを知ったのがこのタイミング。応急薬回復モタついて切られた原因がわかった。

・でも私もたまに声かけられたり用事ができたり飲み物こぼしたりして、戦闘開始したのに触れなくなることある。それダメって言われるのはつらい。復活モタついたら回復しない放置キャリーだと思われて抜けられるのはしんどい

・ついでに初心者向けFAQスレッド探したけど、なかった。こんなに右も左も分からないのは私だけなのかもしれない。

次元リンク大連狩猟は最序盤から解禁されるが、参加していいのかどうかが不明

モンハンマルチプレイにおけるマナーの正解がわからない。

・竜玉のかけらのドロップって★8からなの!?!?!?3ヶ月目にして知る衝撃の事実

★8未解禁だからモンスからは入手不可だったのか……。出なさすぎる!と思ってたけど、出るわけがなかった。

そんなことより、フレンドリンクで★7以下のモンスにフレンドさん招待し続けてたのが心苦しすぎる。ごめんなさい😭

・というわけでフレンドリンククエストは停滞が決まる。

1日1回上限にして★7のモンスに招待させていただいて土下座Thank youするしかない。リアフレはいない。

・★8の解禁どうやるんだろう。

でもどうせソロ必須だし、クリアのためには武器防具を強化しないといけないだろうから、装備が中途半端な現段階で調べたところでどうにもならない気がして、調べる気が起きない。

シーズンストーリー進めればいいのかな。

なお、緊急クエストは★7ティガ亜種で止まってる。グレード8の水武器はあるけど怖い。行きたくないあいつ当たり判定広い突進で距離詰めてから咆哮でワンパンしてくる(トラウマ)。

・★4のモンスにグレード10武器で行くと一瞬で倒してしまう。異世界で迷って3秒で倒されるモンスがかわいそうになってきた。ごめんね。捕獲して元の世界に逃がしてあげたい。

モンス倒すのはやぶさかではないけど、瞬殺するのは弱いものいじめしてるみたいで気分良くない。殺るか殺られるか

↓このへんから4月

・フレンドリンクトークン無料あるの初めて知った。★7以下は9回まで無料

実装された時に説明は読んだけど見落としてた。

拠点の大量出現は要撃戦と何が違うん??

要撃戦は参加ボタン押せば狩猟開始できたけど、大量出現は参加ボタン時間帯選んでも狩猟開始しない

→(調べた)近くに行かないと参加できないらしい。

田舎民、そんな拠点近くまでカジュアルに行けなくない?拠点周辺で用事もないのに車どこ置いときええんや……。

・初めて古龍迎撃戦(キリン★6)参加してきた。

ノーダメージで2段階目までHPバー削り切れたのでDPSに貢献できたと思う。

レア6素材が★8以上からしか落ちないとは知らず、★7をトラッカー指定して狩り続けてしまった……。

・小型モンス狩り用にライト作った。快適。

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